phaのレビュー一覧

  • しないことリスト

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    自分と考え方の違う人

    生きている場所も違うし

    生い立ちも違って

    まず人が違う

    いい言葉をたくさん受け取って
    面白かったなあ

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    2021年10月18日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    楽天ブックス購入

    4冊同時フォトリーディング(ポール・シーリーVersion)20200808

    メルカリ売却

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    2021年08月28日
  • しないことリスト

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    個人的には、やはり肯定表現の方が
    気分が良くなるのだなと、自分の好みを再発見できた。

    自己責任は50%
    残りは、運や環境要因がある

    という考えはとても良いなと感じた。

    それぐらいの気持ちで
    自分も、周りも見れるといい

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    2021年07月06日
  • しないことリスト

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    私たちが常識的にやらなければならないと思っていることを覆してくる本だった。確かにそうだと思うものもあれば、目から鱗のものもあり、それはさすがにないだろうというものもあった。

    題名は「しないことリスト」になっているけれど、「〜してはいけない!」と強く訴えるのではなくて、「こんなことはやらなくていいんだよ。」「そんなことは思い切ってやめちゃいなよ。」というふうに読者の視野を広げてくれる一冊。

    あとがきの「いわし」の話は、なるほどと思った。人生に意味なんてないし、うまくいったときもうまくいかないときも、それはたまたまだと思うようにしたい。

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    2021年05月14日
  • しないことリスト

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    世の中は努力しすぎている。そんなに頑張らなくてもいいのにって内容。
    ちょっと疲れた時には心の癒しになるかも。
    世の中にはこれくらい頑張らない人がいるという事を理解していくのも気づきだった。
    人の発言はほとんどがポジショントークであるということはその通りかも。

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    2021年05月17日
  • しないことリスト

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    だらりとした自論展開を想定してたら、ちらほらと「頭のいい人なんだろうな…」と感じさせ、土台の強さを感じた。
    だるいときは『方向性とかペース配分とか、何かが少しうまくいってないということ。』たしかに。だるさへと敏感さとだるい自分を許容する懐の深さが大事ね。

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    2021年05月09日
  • しないことリスト

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    今元気がない人、自分はダメだと思いやすい人、なかなかやる気が出ない人などにオススメ。
    やる気にみなぎっている時は逆に気持ちが逸れてしまうかも。全体的に「もっと気楽に生きていいじゃん」と言っているような本。
    著者も言っているが、ここに書いてあることを全てやろうとするより、適切に取り入れると良い。という雰囲気。
    「しないこと」というより「しなくてもいい」の方がいいかも。してもいいし、しなくてもいい。弱ってる時に良さそう。

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    2021年04月10日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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    ネタバレ

    読みやすい内容の本だった。
    インプット・アウトプット・モチベーション・スケジュールとすぐ始められることばかりだったので生活の中にも取り入れていきたい。
    特にアウトプットの何かを用紙に書く時に上下の広がりは順番ややることなどを整理するときに、左右の広がりはアイデア出しなどをするときにというのは実際に取り入れてみたいと思った。

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    2021年03月29日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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    読解力のない私には読みやすい本だった。
    だけど、文章が40歳前後の方が書いたとは思えないレベルだった。てっきり20代の人が書いたと思ってしまった。難しい本が読めない私からしたらいいことなんでしょうけどね。

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    2021年03月12日
  • しないことリスト

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    自分に似ているところもあり、面白かった。マイノリティの意見がこうして本になるだけでも時代は変わってきているし、力を入れずに生きる人間らしさが伝わってきて、共感できるお話しでした。

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    2021年01月18日
  • しないことリスト

    購入済み

    自己啓発やビジネス書というよりエッセイに近い印象。いつも何かに追い立てられるように生きている人に
    とっては、違う見方から人生を捉えなおすきっかけになるかと思う。

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    2020年12月08日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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    ゆったりとした生き方をするにも、才能が必要。物事の本質を理解する力や、楽するためのテクニックを学ぶための意欲など。

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    2020年06月19日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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    ネタバレ

    phaさんのやり方の紹介。
    可もなく不可もない。
    このやり方で気が楽になる人がいればそれでいいのかなと思う。

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    2020年01月22日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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    Phaさんの著書を何冊か読んだことがあったので、似たような内容が記載されているなと感じる部分が何か所かあった。
    一方で、新鮮に感じたこともあったので、残しておく。

    ①マザーテレサの言葉
     思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
     言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
     行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
     習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
     性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから
     
    ②よくわからないながらも聴き続けていると、
    だんだん耳が慣れてきて、
    楽しみ方がわかってくる。

    楽しくなるまでに時間がかかるジャンルほど、いったん

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    2019年09月30日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    仕事や家族、お金などに縛られることのない生きかたを実践している著者が、従来の人生設計にとらわれることなく自由に生きることの魅力を語っている本です。

    ここに書かれていることを実践しようという気にはなれませんが、こうした生きかたもありうるということを知るだけで、肩の荷を下ろしたような解放感をおぼえます。

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    2019年04月16日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    『ナリワイをつくる』(東京書籍)の伊藤洋志と、『ニートの歩き方』(技術評論社)のphaが協力して、和歌山の熊野にある古い家屋を改装し、田舎に生活の拠点をつくった経緯とその意義が語られています。

    田舎と都会の両方に足場を置くことで、経済至上主義的な発想から自由な生きかたをめざすという著者たちのチャレンジするすがたに共感をいだきました。

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    2016年11月03日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    ネタバレ

     将来の不安のために保険の加入や貯蓄に励む?35年ローンで都会に小さな家を買う?どれも現実的に捉えられなかった。世の中の「常識」を猜疑的な目でしか見られなかった。家を買う人は、35年後の未来を見据えてるのかな…と思うと単純に「すごい」と思ってしまう(でも6千万で23区内に家買って、2年で離婚した友人♂もいるわけで…)。
     そんなわたしにとって、「フルサト」をつくろうという提案は、世の中の常識より数倍「常識的」に思える。住むところと、食べるものに困らなければ、収入は少なくとも35年の住宅ローンを抱えて欲にまみれるよりずっと満足度の高い生活をできそうだ。本を閉じた後、早くもわたしのフルサトを見つけ

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    2017年09月28日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    フルサト=生まれ故郷ではなく、また都会か田舎かで二者択一を迫るのでもなく、もっとゆるく、肩の力を抜いた姿勢で人生に臨みましょうよ、という著者たちの提案には共感できる。
    単なるコンセプトや机上の理屈ではなく、実際に自身が経験した具体的な事例を挙げて説明しているので、イメージを重ねやすい。
    ただ対象年齢的にはおそらく20代がド真ん中で、私のように40代以上になるとこのモデルケースをそのままなぞるのは難しいだろう。
    発想そのものはとても参考になる。
    あとは、著者の2人がところどころで田舎における生活をゲームに例えていたりするのが気になった。
    これも世代間のギャップか…?

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    2015年08月05日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    若いくて、自分には何もないと勘違いしている人はぜひ田舎に住むといい。

    若いだけで、強みになる。

    ただ、田舎には、骨を埋める覚悟を求める思考はまだ残っている。
    自分自身がその目線を克服するのに一年を要した。

    その覚悟をこえる何か。
    僕自身は今出来ることを精一杯やる。という割り切りと開き直りで軽やかに越えていけた。過疎化する地域には、理由があるのである。


    フルサトをつくりたい人より
    故郷を残したい人が読むべきだと思った。

    昔の人からしたら甘ったるい現代なのかもしれないが、故郷をフルサトとしてアップデートするために読んでおいてもいいのかと思った。

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    2015年07月28日
  • フルサトをつくる 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

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    都会に住んでいる人がたまに遊びにいくだけとはちょっと違う、もうちょっと田舎に関わりたいという思い。田舎に骨を埋める覚悟はない、と言うか多分そんなものは持ちたくもない。東京はにぎやかで面白いが、何をするにも金がかかり家賃だけでもガンガン金が減っていく、無職のニートにとってはRPGの毒の沼地にいるようなものだ。でも閉鎖的で息苦しい田舎の人間関係に取り込まれるのはいやだ。

    ここだけ読むと何を自分勝手なとか、そんな考えで上手くいくわけがないとかいろいろ思う人もいるだろう。本を読んでいてもちょっと頭でっかちと感じてしまうところは確かにある。しかしこんな生活が出来たらいいなと共感する人は多いだろうし、受

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    2015年03月15日