phaのレビュー一覧

  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    ネタバレ

    著者と同じタイプの人間なので、分かる〜と思いながら読んだ。でも40代に突入していないので、老いを感じる気持ちは未来の自分を見ているようだった。
    老いの何が辛いって自分が衰退していくのを感じるから。この本のタイトル通り、パーティ(=若さ)が終わって、喪失感と共に静かに生きていくのしんどそう。でもそれすらも悪くないって思えるようになるのが老いるってことなのかな。40代まであと数年なので、自分がどんな心境になるか楽しみになってきた。

    外食が裕福層の文化に日本もいずれなっていくっていうのは、最近思っていたことなので同じ意見を持っている人を見かけて嬉しかった。
    あと飼い猫に対して「陰キャ男子」「人間だ

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    2025年10月03日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    私は旅行に出かけるのが好きだが、表題の「どこでもいいからどこかへ行きたい」という感覚が非常に合っていると感じて旅先で買った。読んでみて、確かに冒頭は自分の感覚と合っていた。一方で著者のようにシェアハウスに住みたいとは思わないし、定時に会社に行きたく無いとも思わない。自分、意外と会社員やれているんだなと思った。

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    2025年09月28日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    ネタバレ

    ん?確か歌人の方だったような。
    歌集だと思って借りたらエッセイだった。
    日本一有名なニート?
    今は蟹ブックスの店員さん!?
    どんな経緯で読みたいリストに入れていたのか全然思い出せない。

    冒頭示される思考回路はあまり共感できないもの。
    「ずっと何も背負わない自由な状態でいたかった。」
    「とにかくひとりで気ままに毎日ふらふらしていることが、自分にとって大切だった。」
    「あまり働かずに毎日ゲームとかをして暮らしていた。」
    「いつまでこんな感じでやっていけるのだろう、ということは、あまり真剣に考えてはいなかった。」
    「まあなんとかなるんじゃないか、と思っていた。」

    いや、そういう気持ちになることも

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    2025年09月20日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    phaさんの本は何冊か読んだことがあるので、著者の心境の変化に驚きつつも「分かる~」と共感した部分が多々あった。

    他の著書にも共通することだけれど、シャボン玉のような風に乗って消えてしまうような文体がとても心地いいし綺麗。
    いい意味でこの人にはプライドとか見栄とか、そういったものがなくすごくフラットなんだろうな、と。

    「もし破綻したら文章にしていろんな人に笑ってもらう」というような一文があったけれど、スゴーと思った。
    私はプライドが高くてそんなことが出来ない。ダメな自分をまだ晒すことができない。そんなくだらないプライド、捨ててしまいたい!

    心底こういう考えが出来る人になりたい。

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    2025年09月19日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    え、めっちゃ面白いやん。
    そうそう、かつて旅ってそんな感覚だった。

    私も学生の頃は京都にいて、お金がなくて、時間はあって
    日常から離れることが旅の大きな目的だと思っていた。

    そんなことを思い出させてくれた一冊。

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    2025年09月14日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    お金があまり使えないが、いつもの暮らしを抜け出したくて、鈍行列車や高速バスで離れてみる。同じではないがそのワクワク感は分かる。身近な牛丼屋やサウナでも、遊び方で世界は変わる。海外旅行を紹介するような大きな事は書いていないけど、あんな事したいと具体的な叶いそうな旅や楽しみが頭に浮かんだ。

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    2025年09月09日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    「しないことリスト」がすごく良かったので、
    phaさんの本2冊目。

    昼に乗る高速バスがおすすめと書いてあり、
    試してみたら、ほんとにハマってしまった。

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    2025年08月21日
  • しないことリスト

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    ミニマルというより、執着しない。それだけ。実践は難しそうだけど、内容はシンプルで、目からウロコではないので。

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    2025年08月16日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    20代の頃の感覚やエネルギーでは居られなくなってきた40代。疲れたな、飽きてきたな、自分の考えって別に特別ではないよな、みたいな諦めの感覚と、だからこその解放された感じ。でもまだ何かしたい、何か起こるかもしれないという微かな期待。そういうゆらゆらもやもやした感じに共感した。

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    2025年08月02日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    休日の私の気持ちそのもののタイトルに惹かれて購入した1冊!

    のんびりと過ごせる移動時間が好きという第一章からとても共感出来る内容で、引き込まれてスイスイと読み進められた。
     
    私も夜行バスの移動時間が好き。
    実際に横浜へ何度か訪れた時は夜行バスを利用することが多かった。今となれば腰痛持ちなら避けるべきなのに、寝たら着く快適さが好きだった。幸いバスの揺れですぐに眠れるタイプ。
    夜行バスって1番早い時間帯に着くから現地で長く過ごせるし、尚且つ安いから自分には向いてた。3列独立シート、そうそう!と共感。

    サウナの章では、水風呂を頑張ってみたくなった。
    私も筆者と同じで水風呂がどうにも苦手。足の指

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    2025年07月28日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    中年衰退エッセイ。歳を取るってこういうことなのかもな、と思わせてくれる本。自分はいま30代だけど、多分20代の時に読んでも何も感じなかっただろうなと思う。この本に出会えたのが30代を迎えてからだったことで、もう既にいくらか共感出来る所もあり、なんだか「人生の少し先を行く先輩からのアドバイス」的な頼もしい側面を感じたりした。40代になってからもう一度読んだら、違った感想、答え合わせのような面白さを感じるかも。

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    2025年07月01日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    面白かった。こういう人間ばかりだと世界が成り立たないと思ったけど、案外そうでもないのかもしれない。今の社会は便利すぎるから、少しくらい不便になっても面白い。でも実際そうなったらブチギレるだろうな。

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    2025年06月05日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    積読チャンネルで知ったphaさん
    自由でのんびりしてて憧れる生き方だなと思う反面、普通の人はなかなかここまでの境地には至れないだろうなと思った
    ニートにも才能がいるとか言われるように、一般的に人って何もしていなくて先行き不透明だとまず不安になって何か生産性のあることをせずにはいられないのでは なぜこの人はこんなにも飄々しているのか
    頭が良くて自分や世間を客観的に捉えられているというのもあるだろうけど、世間体や周りの評価を気にしないのって、実は自己肯定感めっちゃ高いのでは

    ここまで極端ではないにせよ、こういうのんびりした生き方が肯定されるようになると色んな人がもっと生きやすくなるのではないかな

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    2025年05月19日
  • 人生の土台となる読書―――ダメな人間でも、生き延びるための「本の効用」ベスト30

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    メンタルが不安定な今読みました。"自分が自分の意思で選んでると思っているものが、実は環境によって選ばされているかもしれない"
    自分の選択にに自信のない私には救われる一文でした。
    私はどんな時も自分に自信がなく、今の選択は正しかったのか?とくよくよ考えてしまうタイプなので私が選んだわけじゃない!私の環境がその選択をしたんだ、と受け入れてみる。都合よく考えてみるために必要な一言でした。

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    2025年05月14日
  • しないことリスト

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    ニーバーの祈り
    ①勇気、②冷静さ、③知恵

    コンサマトリー
    何かの目的のためにそれをするのではなく、それ自体を楽しむ
    ※インストゥルメンタル:道具的。進歩し続けている時代は進歩のためという大義を掲げて進み続けてもよかった。ただ、進歩が飽和してきている中では、今を犠牲にして先の進歩のために頑張ることに明るい未来が見出しにくくなってくる。そんな時、コンサマトリー的に生きていくことが大事なのである。

    丹田を意識する
    何も無いところに集中するから、自然とうまく力を抜いて脱力できる。

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    2025年04月08日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    働かねば
    家族と仲良くしなければ
    お金をたくさん持たねば

    ねば思考を手放した先の世界を覗き見ると、その軽やかさに羨ましさと、繋ぎ止められるもののない不安の両方を感じた。心地よい着地点は自分で導きたい。考えるヒントを与えてくれる一冊だった。

    周りの価値観に縛られて身動きが取れなくなっているなと感じた時に読みたい本。もっと自由でいいっていうメッセージがあちこちに漂っていてる。例えば、毎朝起きて通勤して仕事をする、具合が悪くたってちょっとぐらいなら我慢して働くなんて、自分には当たり前だった。そんな常識や当たり前な価値観は、べき思考であり、別に手放したって生きていけることをphaさんは教えてくれて

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    2025年04月02日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    phaさんの考え方は割と自分の考え方に近い気がしていて、そうそう、わかるわかると思いながらサラサラと読めた。

    人生に向き合うテンションというか、生き方のスタンスが似ている人が書く文章って安心する。自分への諦めや絶望は一見ネガティブに感じるんだけど、こんな自分のままでできるだけ楽しく生きた方が良いよね~と実はポジティブとなところ、身に覚えがある。

    「パーティーが終わって、中年が始まる」を先に読んだから、この何年後かに中年クライシスに嵌まってしまうのか...と思いながら読むと少し切ない感じもしたけど、「パーティーが終わって~」だって今のphaさんのリアルを書き留めているだけで、決してphaさん

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    2025年04月01日
  • 人生にゆとりを生み出す 知の整理術

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    筆者が結構省エネ志向で共感が持てた。 知識の幅を広げる方法や学習に大切なこと、アウトプットについてなどかなり参考になる部分が多かった。 創作にもかなり役に立ち、これから文章を書いていこうと思ってたところなのでその分野でもかなり役に立った。

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    2025年03月19日
  • 人生の土台となる読書―――ダメな人間でも、生き延びるための「本の効用」ベスト30

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    葉脈のように興味が拡がっていく本紹介。まんまと読みたい本が増えて、読書欲が高まる一冊。次は何を読もうかな。

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    2025年03月12日
  • できないことは、がんばらない

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    生きるのが楽になるエッセイ。
    しんどいことはしなくてもいいや~
    ってくらいの気持ちでいるのがいいね!

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    2025年02月24日