phaのレビュー一覧

  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    著者のphaさんの感性は、自分はかなり好きで共感することが多いです。
    同じところに居続けると飽きてしまうから、何かしら違う場所に居たい。でも違う場所で「非日常」を謳歌したいわけじゃないという点。だから旅行先でも別にそこでしかできないことや得られないことを求めにいかない。日常と距離をおいてそこでは日常的なことをだらだらとするだけ。ネットとか、読書とか、チェーン店で牛丼を食べるとか。めちゃくちゃ共感できる。

    チェーン店好きなのとかもすごくわかる。店員との無駄な会話はまったくなく、後腐れない感じ、誰がいつ来ても受け入れてくれる感じ。田舎でも世界とつながっている感じもある。

    僕が「旅行」をあまり好

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    2026年05月17日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    やる気が出ないときに読んだのだが、必ずしもやる気出さなくてもいいよなと、なんか視野が広がった。自分の行動に自覚的で達観してるところが、読んでて落ち着いた。旅や移動への感じ方も共感することが多かった、というかこの方の言語化のうまさによって自分の考えを自覚できた。

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    2026年05月11日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    上京した今、22の私が心から出会えてよかった価値観に言葉、ある人生の生き方。同じ場所にとどまる必要ないし、飽きることは飽きるし、自分自身で選択して状況は変えられる。なんだかんだ、いい感じにこれからも生きていきたい。

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    2026年05月07日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    よかった!
    どこでもいいからどこかへ行きたい、という欲求は、私がおかしくなったからではなく、普通にもっていい感情なんだな、と思えた。
    出会えてよかった本。
    もっとphaさんの本を読んでみようと思う。

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    2026年05月02日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    わたしはまだ中年ではない(はず)が、20代の頃に比べてあれもこれもやりたい、新しい場所に行きたいという気持ちが薄れてきた。
    そんな自分をダメだとも思わなくなった。昔は思っていた。
    それでもいいんだと思えた。ハッキリ区別することがよしとされがちだけど、曖昧なものを曖昧なまま受け入れるとはこういうことなのだと感じた。

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    2026年05月01日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    アウトドアが好きな自分にとって、今やっていることが精一杯の楽しみ方だと思っていた。違った、もっと楽しみ方は深めることができるのだ!

    25歳でこの本を知ってしまった、逆に困る。この本の方法をやり尽くしてしまったらあとは何があるのだろう。でもきっとそれは、やり終えた後にまた出てくるんだろうな。

    「整う」感覚の言語化
    →なんだか、手足が痺れてきた。全身がズシンと石のように重くなって、椅子にめり込んで永遠に沈んでいくように感じる。重くて全く動けない。全身が重いのだけど、重いのと同時に体がふわふわと浮かんでいるようにも感じる。不思議な感覚だ。脳が炭酸に浸されたかのようにフツフツと沸き立って、意識が延

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    2026年04月22日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    成長や成功のためには日々努力して頑張ろう!そういった世の中の考えに疲れている人におすすめ◎
    phaさんの作品は今までに読んだことがなく、『どこでもいいからどこかへ行きたい』が1冊目でした。考え方や日常の暮らしの送り方に魅力を感じたので、別の本も読んでみようと思います!

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    2026年04月19日
  • 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

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    京大卒ニートのphaさんの本。
    阪大卒で(鬱病で)アルバイト続きの自分を否定しないでくれる本でもあった。

    ただ、phaさんのように自分で仕事を作り出してやっていくような気力は自分にはないので そこはちょっとしんどかったかも。

    でも相対的に優しく支えてもらえるような本でした

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    2026年04月11日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    「しないことリスト」以来、10年ぶりに著者の本を読みました。
    隣に座って話しているような、等身大の素直な話ばかりで、共感しました。

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    2026年04月05日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    新幹線に乗る前に東京駅で適当に入った本屋さんで見つけて買ったものです。エキナカ書店大賞という賞を取っていました。

    「書くこと」を生業としている著者にとって旅は「いつもと違う場所で過ごす」ことらしく、それ以外の日常が特に変わらないそうです。いつもと違う場所に行くと色々見て回りたくなってしまうのですが、そうでもない人がいる、というだけで興味深いです。考えている以上に、「非日常感」ってリフレッシュに大事なのかもしれないですね。たまには著者のようにただ遠くに行って行った先で仕事したり作業したりするのもいいかもしれません。言うほど旅行先で出来る作業ないですけど

    と、こんなことを書きつつ次に計画してい

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    2026年03月31日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    書店の棚に、中身の見えない福袋の本が置いてあって、「本質的には今でも自分は二十歳前後の頃と変わらないダメ人間だと思う」のタグを見て購入。
    最近読んだオードリー若林の「ナナメの夕暮れ」に似た空気感のあるエッセイで、心地がいい。
    人一倍感じ取り、気付き、考えるから、疲れやすい。そんな作者の文章は共感する事が多い。

    どこでもいいから、どこかへ行きたい。
    私もサウナが好きだし、思いつきの行動や新しい場所が好き、家で仕事ができない人間だ。
    高速バス、青春18切符旅行、してみたい。
    読むと、小旅行をしたような気持ちにもなる。

    京都へ1人で行ってみようかな。

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    2026年03月10日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    遠くに行くことは、結構ハードルが低いものなんだなと思った。大体、同じ場所を行きがちな自分。もっとフットワーク軽くいろんな場所、お店に行きたいなぁ。いかんせん私は子育て中で時間にも制限がある身。なかなか自由に行動できない。筆者がうらやましい部分あった。
    しかし、それでもフットワーク軽くして、いろんなことに挑戦してみたくなった。
    サウナの楽しみ方の箇所は、私も水風呂に入ったことがなく、へ〜そんなにいいものなのか…と思いながら読んだ。一度挑戦してみようかな…
    コストをかけずに、人生を楽しむ方法は色々あると知った。

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    2026年02月22日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    自分は厭世的な物の見方が好きではないので苦手かもしれないと思いきや、とても楽しめた。

    シェアハウスで生きていきたいとは思わないが自分も人付き合いに対して「来るもの拒まず去る者追わず」というスタンスを持っており、「読書と散歩と新しい出会いさえあれば人生は十分に楽しい。豊かな人生にそこまでお金は必要ないだろう」という考えを持っているので、こういったスタンスを極限まで実践するとどうなるのかを垣間見た気分になった。phaさんにとって、読書と散歩と人との出会いは創作をするための手段であり、創作意欲が削がれると昔ほど楽しめなくなってしまった、というくだりには考えさせられた。私にとってここでの創作活動に該

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    2026年02月17日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    読み終わった。いい本だった。
    自分も30代が近づいてきて、10代や20代前半とは違う気持ちを抱くようになってきた。
    無敵感や自分が主役な思いが抱けなくなっていったあとはどうなっていくんだろう、中年になったらどう生きていくんだろうってのが分からなくて、少しでもそれが分かればいいなと思って手に取った本だった。

    結論から言うと読めてよかった。
    全体的に諦念の感じはありつつ、それを描く文章が柔らかく自然体で美しい。
    気持ちの輪郭を丁寧に形取るような、本当に好きな文章だ。
    書いてあることはある種想像通りというか、自分がこうなったら怖いなと思っていたことや、それ以上の現実が書いてあった。
    でもそれらを諦

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    2026年02月14日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    私は少しだけ著者より若い。それでも自分から若さがどんどん抜けてきて、今までできたことができなくなる、体感的にワイワイするのが厳しい、衝動だけでなんとかやっていた間に他の人が淡々と積み重ねで仕事や生活をこなしている事実、などなどが突きつけられた。儚さ、とは少し違う何か哀愁のようなものを読み取り年を取ることについて考えざるえないと改まった気持ちになってしまった。あとがき(だったか?)にある通り、40代と青年期(30代含め)すぐ後に書かれたことでシェアハウス運営の時代などに瑞々しさが光る描写があった。

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    2026年02月10日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    どの短編もワクワクしながら読んだ。

    日常からの距離がほしいときは、少し遠出してみるのもいいな。phaさんは社会に溶け込めないと、自分のことを表現していたけど、羨ましい生き方だなとも思った。

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    2026年02月08日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    四十代中盤、若いころの自分が変わってしまったことにがっかりする気持ち。よく分かる。何でだろうと思うことを言語化してくれている。著者の人生とは全く違う生き方してきたけど何となく分かるよその気持ち。

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    2026年02月06日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    いろんなところにフラっと出かけられてるphaさんの考え方みたいなのが書かれていて、

    フラッと読めて楽しめました。

    同じことをしても、いつもいる場所から物理的距離を置いて同じことをする、という事に案外意味があったりするんだなー、と納得させられました。

    客観視できる、というようなことが確か初めのほうで書かれていた。

    戻ってまたいつのも生活をするために、ちょっと離れる、という、

    移動が自分の思考や感覚に与える影響はやっぱ大きいんだろうなーと。

    自分も生き方として、ここで紹介されているような、実験精神を負担のない形でこうして採り入れられるといいかもなーと思いました。

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    2026年01月30日
  • どこでもいいからどこかへ行きたい

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    旅に対する考え方にすごく共感できるなぁ。私も移動中の時間が好き。長ければ長いほど良いのだ。

    そして著者のphaさんの、とりあえずやってみる精神すごい。
    そういう生活も楽しそうだなとは思うけど、保守的で安定を好む自分は、旅行としてたまに非日常を味わうくらいがちょうど良いんだろうなぁ。
    いろんな人がいて、いろんな生き方があって。自分で勝手に無理と決めつけていたことも、案外やろうと思えばできるもんなのかな、とか思ったり。

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    旅だってずっと続けていると日常に変化してしまう。結局は、旅で少しの非日常を体験しつつ、どこにもユートピアなんてないんだということを確認して、また日常に戻

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    2026年01月23日
  • パーティーが終わって、中年が始まる

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    最初のほうは40代になって落ち込んでいる感じが強かったが、最後のほうはいい意味で諦めがついていてそれがなんだかよかった。

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    2025年12月25日