ジェイムズ・P・ホーガンのレビュー一覧

  • ガニメデの優しい巨人

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    星を継ぐもの続編。今作も読み解くのに時間を要しました。。1作目では2人の叡智が導き出したホモサピエンスの起源がかなり衝撃的でしたが、本作で明らかになる地球人・ガニメアン・ルナリアンの起源、関係性もかなり衝撃的でした!異星人であるガニメアンとの交流パートも面白かったのですが、本シリーズはなんと言っても探求パートの濃密さが桁違いです。エピローグで地球が受信するメッセージも中々の衝撃。続編が気になるラストでした。
    しっかし、本シリーズはどこからどこまでが虚構なんだろ。。全部信じてしまいそうです笑

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    2024年04月24日
  • 未踏の蒼穹

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    ネタバレ

    「星を継ぐもの」シリーズに見えて、そうでもなかった。

    あのシリーズの遥か未来の話、と考えても完全に間違っているということはないかもしれないが、まあ、異星人の影も出てこなかったのでさすがに別の世界線ということだな。
    ということで、星を継ぐものシリーズだと思ってたし、紹介文でも「もう一つの星を継ぐもの」って言ってるのでそれを期待して読み始めたので結構肩透かしだった。まあ、もちろんそんな自分が悪いのだが。

    今作では地球人は既に滅んでいて、なぜかほぼ同じ見た目の人間が金星で文明を発達させており、近年地球に調査しにきたというところ。

    となると、どうせ地球人がギリギリで金星に移住したんだろうと思うが

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    2024年04月10日
  • ガニメデの優しい巨人

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    「星を継ぐもの」の続編。びっくり怒涛の展開だった。地球人としてはおいおいと突っ込みどころが満載で。3部作なので次回も読まねば。

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    2024年03月17日
  • 巨人たちの星

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    やっぱり面白い、このシリーズ。ただ、想像力不足のため、建物とかの造形が想像できないことしばしば。。4作目も読みたくなりました。

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    2024年03月14日
  • 巨人たちの星

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    新たな惑星人が出てくるので、誰が敵なのか混乱する。各章の始めに簡単な経緯があるのが救いだった。これがなければ訳が分からなくて読むのを止めただろう。





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    2024年03月09日
  • 未来からのホットライン

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    ネタバレ

    特に物語後半からの推進力がスゴかった。
    単純なタイムトラベルものではなく、制約がある中、過去の自分を信じて大切な情報をリレーしていく姿に心打たれた。
    友を世界を救うために過去を改変しようとする。
    そして運命の人には、どんな時間軸であろうと出逢える(出逢ってしまう)のが素敵だった。

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    2024年02月10日
  • 内なる宇宙 上

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    30年以上前に書かれた話なのに今読んでも十分楽しめる。
    あるかもしれないということと、人より遙かに優れた知性が人に助けを求めるかというところがちょっと気になるけれど。

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    2024年01月25日
  • 造物主の選択

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    タイタンに文明を築いていた機械人(タロイド)たちとの邂逅を描いた『造物主の掟』の続編。タロイドの創造主である異星人がついに出てくるが、こちらは「巨人」シリーズのガニメアンと真逆の存在で遠く離れた地球ごと危機に瀕することに。
    それに立ち向かうのが、前作に引き続き主人公のインチキ心霊術師のわれらがザンベンドルフ。意外な異星人の正体と、彼らの行動から二転三転するストーリーは前作よりおもしろいと言えるかも。

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    2023年10月03日
  • 造物主の掟

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    大昔の異星人が残した開拓用建設マシンが自律性を得て、タイタンに文明を築いていたという異色のファーストコンタクトもの。
    ホーガン作品の主人公はほとんど科学者だが、本作はなんと心霊術師。しかし悪者に見えた彼が、機械人との邂逅により変質して意外なラストに繋がっていくのはさすが。

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    2023年09月30日
  • ガニメデの優しい巨人

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     人類がガニメアンたちの進んだ科学技術に接し、さらに進化の謎が解かれていく。ガニメアンたちの進化の過程も興味深い。ただ、免疫系と二酸化炭素を無毒化するメカニズムの関連性が難しかった。

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    2025年12月07日
  • 揺籃の星 下

    ネタバレ 購入済み

    読みやすい天変地異もの

    中身は今までいっぱいあった様な天変地異もの 登場人物の行動も お決まりの行動 が しかし 地球の天変地異が過ぎたあと 話は続く そこがおもしろい 今までに無い作品

    #ドキドキハラハラ

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    2023年06月16日
  • 造物主の選択

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    『造物主の掟』に続く作品。元々続きものにする予定はなくてファンや出版社の声に応える形で構想した作品とのことだが、よく書いてくれた。ありがとう、ホーガン。

    巨人シリーズとはまったく違った性質の異星人文明をその起源や進化の側面、文化も含めて魅力的に描くのはさすがだし、機械文明や機械知性と人間の関わりについてホーガン流の人間社会にシニカルな目線で描かれている所なんかはAIに注目の集まる今こそ読むべきシリーズなんじゃないかと思う。

    シリーズはここで終了ですがザンベンドルフたちはこの後どんな仕事をしていくんだろうなと想像したくなる。

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    2023年06月07日
  • 未踏の蒼穹

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    金星文明が、かつて文明が栄えた地球を探査する。発掘された資料から判明したことや、資料や遺跡の意味がわからず追加調査が必要なことを推測しながら全容の解明に取り組んでいく。そして確認された事が指し示していることは……
    地球の文明はなぜ滅んだのか。今の地球の状態が悪い方へと転がりだしたら滅びもありうると思えるのが怖い。

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    2022年03月11日
  • 未来の二つの顔

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    ネタバレ

    人類と思考形態が異なるAIというものをしっかりと描写してくれた一冊。対立試験が激化していくあたりはストレスがたまる一方だったが、シメはホーガンらしい健康的な科学礼賛でほっとした。AIが影像への理解を深めていくさまが面白かった(一般化の伏線は予想通りだった)が、これも一種の成長小説と呼べるのだろうか。

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    2021年03月29日
  • 未来の二つの顔

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    今の時代でこそ機械学習はごく普通の話であるけれども、1980年代にここまで予測しているのは驚異としかいいようがない。

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    2021年03月25日
  • 創世記機械

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    相変わらず科学と科学者が好きなんだなあという平和な一冊。タイトル回収もなかなかのもの。しかし作中が2005年とか2007年であることに気づいたときは面白かった。作中の人物がテレビ電話の前にいることを約束させられたり高官が手書きでメモを取ったりしているのも、書かれた時代を感じさせる。

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    2021年03月23日
  • 火星の遺跡

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    ネタバレ

    「星を継ぐ者」以外のホーガン作品を読んでみたかったので手に取る。直前に読んだ「巨人たちの星」に引き続きまた神秘パワーに対する扱いが……と思わせておいての思わせぶりな暗示落ち。ただ残念ながら、そこは予想できてしまった。そんなことより魔法じみた科学技術があれこれ登場する点が面白いのでまあいいかという感じ。

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    2021年03月11日
  • 未来からのホットライン

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    「星を継ぐもの」四部作を読み終って寂しくなり、過去の作品に挑戦。一種の時間旅行物だが、ホーガンは、現実社会は実際このとおりなのでは、と思わせるのがとても上手い。読み終わると、いつも妄想が止まらない。

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    2020年08月16日
  • 仮想空間計画

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    いやー楽しかった。
    エンタメとしてとにかくおもしろい。なんで映画化してないんだろう、と思ったけど、絵面は意外と地味か。
    しかし登場人物がとにかく多い。

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    2019年12月28日
  • 時間泥棒

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    SF。時間SF。
    時間を盗むエイリアン?
    サクッと読めるアイディアストーリー。
    ストーリーはシンプルながら、アイディアは良いし、キャラクターも個性的、読後感も良く、十分に満足。

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    2019年06月06日