ジェイムズ・P・ホーガンのレビュー一覧

  • 内なる宇宙 上

    Posted by ブクログ

    なんだかファンタジーっぽくなってきたぞ!!それはそれとしてやはりハイスペックな男コールドウェル推せる。あと結構素行が悪いハント博士がいいね…人の荷物が入ってる段ボール箱に足乗っけちゃうところとかね…。

    0
    2026年09月13日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    む、難しかった〜!
    専門用語とかたくさん出てきたし、普段目にしない単語熟語いっぱい出てきてなかなか頭に入らない。。
    いや、知らない単語熟語四字熟語たくさん出てくる作品大好きです。

    SFかつ壮大なミステリーでもあったな。
    1977年に書かれた作品で、作中の舞台が2028年くらい?50年前に書かれた52年後の世界の作品なのか。。不思議な感じでした。
    人は未だに月に行けてないもんなぁ。

    地球、月、ルナリアン、ミネルヴァ、ガニメデ、ガニメアン、、、の関係性がややこしくて混乱した。ルナリアンは月で発見されたからルナリアンなだけで、ミネルヴァから来たとか、、ガニメアンもガニメデで発見されたからガニメア

    0
    2026年09月11日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    月面で発見された、5万年前に死亡した人類の謎を解く物語。SFであるがミステリとしても楽しめる。この小説が書かれたのは1977年で、物語の始まりは2027年。地球上にもはや戦争はなくなり、人類は一致団結して宇宙を目指している、なんとも明るく羨ましい未来。物語全体の雰囲気も明るく、主人公ハント博士の冒険、ライバル博士との友情、50年前に想像した現代テクノロジーなど読んでいて楽しかったし、自分なりに謎の答えを考えるのもまた楽しかった。

    0
    2026年09月05日
  • ガニメデの優しい巨人

    Posted by ブクログ

    『星を継ぐもの』が面白すぎたのでシリーズ全部読も!となり続きを買いに行きました。今回から異星人との交流が出てきたの熱かったし、何よりゾラックが便利すぎる!欲しい!マーベルでのジャーヴィスを彷彿とさせる。
    俺は人類なので、戦争ばかりしてる人間にほとほと嫌気がさしてるのは事実なんだけど、異星人から面と向かって「狂ってる」と言われると、だからこそ正しくあろうと前を向いて頑張ってる人類もいるんじゃないかと抗議したくなっちゃったな……。そしてその産物は君たちが手を加えたからだぞ、と詰りたくもなる……。無邪気な好奇心だった前作に比べて、そこの行為の責任の重さというか、結末に対する落ち度へ理解を求める気持ち

    0
    2026年08月30日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『星を継ぐもの』ってそういうことだったのか……!と分かった時のカタルシスがすごかった。本を読めばタイトルの意味がわかる類の作品が大好き。

    宇宙服を着た遺体が月面で発見された。その遺体は五万年前に死亡していた。五万年前に一体なにが起きていたのかを主人公のハントを中心に探っていく、というのが大まかなあらすじ。
    ルナリアンという類が、ミネルヴァという惑星にいたこと。その生物が完全にヒトと一致していること。ガニメアンという2500万年前に生きた巨人。惑星内での争いによって月に移動していたこと。様々な研究によって明かされていく真実。
    結論として、ミネルヴァの月は今の地球の月と同じものだった、ということ

    0
    2026年08月30日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    前半1/3ぐらいまでは、これが名作?まぁ確かに設定は面白いけど読みにくいなぁ…と思ってたけど、そこを越えると加速度的に面白くなり止まらなかった。
    読みにくい文章や、難解な内容は最後まで変わらなかったがフワッとした認識でも大体分かりやすいまとめ文があるので理解出来た。

    PHMが好きな人におすすめ!みたいな流れで読んだけど、PHMとは違ってドラマやキャラクターありのエンタメというより、理系理系理系!!これがハードSF!!!俺の理論を見てくれ!!!!いう感じで、振り切っていて面白かった。
    ネームドキャラが結構出てくるけど、登場人物紹介に載っている数名、どころか最終的に3名覚えとけば読めるのも面白い

    0
    2026年08月30日
  • 巨人たちの星

    Posted by ブクログ

    社会全体が老人性の精神障害を来たしてしまった。
    突拍子もない夢を描くことが無くなってしまったから、我々の文明は進歩を辞めてしまったんだ。不老不死が達成され、多くを知った結果、不可視な未来を覗こうとしなくなってしまった。創造性が無くなってしまったんだ。

    0
    2026年08月28日
  • ガニメデの優しい巨人

    Posted by ブクログ

    戦争よりもよいエネルギーの使い方があったでしょう。なぜ?
    感情に駆られたんだ。人間は感情に動かされると何をするか分かったものではないからね。

    0
    2026年08月28日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    夏のSF読書3つ目。

    月面で発見された遺体。
    5万年前の物と判明したそれは何処から来たのか。

    チャーリーと名付けられた遺体の謎を各分野の専門家達が調べ、様々な仮説をたてていく。
    矛盾のない仮説はどんな物になるのか?

    SFミステリな作品。
    最後まで読んでから、タイトルを見ると、人類が受け継いだ物について考えてしまう。
    面白かった。

    異星人の存在を記しているが、生存者は出てこなかった。続編があるようなので、そちらに続くらしい。楽しみ。

    エピローグがなんか好き。
    プロローグの彼が現人類の祖先として地球に降り立ったんだ、ということが示唆されていた。
    終わり方に美しさぎあると思った。

    0
    2026年08月27日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    この作品でページを読む手が止まらない!と言える頭の良い人間になりたい。
    数行で睡眠薬顔負けの睡魔に襲われるので眠れない夜に大活躍です。
    それでも時間かけて頑張って読み切りました。最後は『おおーなるほどねぇ』と思いましたがスケールが途方もなく大きすぎてまた眠たくなりました。

    0
    2026年08月18日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最初は月面での死体発見から、物語が進んでいき、なんと最後は太陽系の第9番目の惑星が登場する。
    惑星の謎や、最新の科学技術のエピソードを絡めながら、尚且つ謎解き小説として見事にまとめ上げている、とても素晴らしい物語でした。

    0
    2026年08月10日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    難しかった…1ページ読むのに5分くらいかかって、10ページ読むのに30分とか要した。
    難しくてついてくのに必死だったけどすごくおもしろかった。
    月で見つかった5000年前の人間の遺体。
    チャーリーと名付けられた彼は地球で生まれた存在なのか、それとも他の星からきたのか。
    めちゃくちゃロマン…
    知的生命体がこの広い宇宙のどこかにいるのかもと誰もが一度は夢に見るけど、それを現実のものとして、だけどすでに滅んだ星の生命体として過去を紐解きながら判明していく事実にめちゃくちゃわくわくした。

    あと個人的にハント博士とダンチェッカーが地球から離れた月に来て、地球を眺めているうちに同じ地球生まれであることを

    0
    2026年08月08日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    てっきり異星人の話しだと思ってワクワクしてたんだけど、そんな流れに全然ならないし、どんどん難しい話になってくるし、空想や思いつきや夢みたいな曖昧なことが一切否定される世界観だった。
    科学者たちのプライドも刺激になるし、どうやって自分の正しさを証明してやろうか?という意気込みも面白い。
    ハードSFと言われる意味がわかった。

    0
    2026年08月02日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    世界観や科学的な話が難しく感じられ、読むのに時間がかかった。また、もともと情景描写を読み取るのは苦手なのだが、宇宙での場面は特にイメージするのに苦戦した。

    それでも内容は評判どおり面白い。殺人事件を解決するタイプのミステリーではないが、どんでん返しが二度あり、「なるほど、ミステリー小説としても有名なわけだ」と納得した。

    1970年代に、現在に近い2020年代を描いている点も興味深い。約50年前の人が想像した未来と、実際の「今」を比べながら読むのも、この作品の楽しみ方の一つだった。スマホは想像できなかったのかな。

    0
    2026年08月01日
  • 巨人たちの星

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    テクノロジーでは遠く及ばない地球人たちが心理戦でジェヴレン人を終始圧倒する展開は本当にワクワクした。でもさすがに圧倒的すぎて、これまでに比べて緊張感がなかったかな。
    次も楽しみすぎます

    0
    2026年07月30日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

     古いのに新鮮!!50年近く前の作品だというのに、まったく気にならずに楽しめた!!

    月面で発見された宇宙服の死体。
    その死体の正体を探るべく、人類の叡智が結集し、謎を解き明かす!!

    なかなかに難しかったが、最後まで楽しみながら読めた!!人類の歴史が本当にこうなんじゃないかと思わせられる程の考察。科学っていいなぁ。

    0
    2026年07月26日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後は余韻の残る終わりだった。コリエルの持ち物はまた土の下に埋もれてしまったが、コリエルが遺した人類は地球上で数を増やし、繁栄している。宇宙の無常さと人間の逞しさが感じられる作品だった。
    途中までダンチェッカーがいけすかない感じだったが、ぎこちなく冗談言ったりするから急に親しみが湧いたりして、その辺の人物描写の妙もよかった。

    0
    2026年07月26日
  • 星を継ぐもの

    Posted by ブクログ

    本来なら星5としたいが、訳文の癖で2回序盤で挫折しているのでこの評価。とはいえ、読み慣れると味のある訳文なので、これはこれで良い。ストーリーは文句なしに一級。SFを纏っているが本質的にはミステリー寄り。二転三転する予想がたまらない。

    0
    2026年07月14日
  • 創世記機械

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いやー創世記機械面白かったです。今回は予想を一気に上回ってきた!って感じの話でした。まあ、ホーガン作品は最後の50ページくらいで一気に今までの伏線を回収しにくる怒涛のラッシュがありますのでね,それがたのしみなのですが
    以下ネタバレ



    軍に言われるがまま新型大量殺戮兵器を作り出した時はクリフォードくんも鎌倉殿の義時化しちまうのかと思ったけど、まさかその新型兵器で旧兵器をすべて葬り去って文字通り兵器の存在しない世界を創り出すとは
    これぞまさに『創世記機械』
    それがハッタリだったかさえも100年後にはどうでもいいと言われるほどの平和な世界を創り出していて、クリフォードは最初から最後までなにも変わ

    0
    2026年07月13日
  • ミネルヴァ計画

    Posted by ブクログ

    長編シリーズがついに終わってしまった。
    頭がごちゃごちゃしてくるが、しっかりエンタメ要素ありで非常に面白かった

    0
    2026年06月11日