ジェイムズ・P・ホーガンのレビュー一覧

  • 星を継ぐもの

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     古いのに新鮮!!50年近く前の作品だというのに、まったく気にならずに楽しめた!!

    月面で発見された宇宙服の死体。
    その死体の正体を探るべく、人類の叡智が結集し、謎を解き明かす!!

    なかなかに難しかったが、最後まで楽しみながら読めた!!人類の歴史が本当にこうなんじゃないかと思わせられる程の考察。科学っていいなぁ。

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    2026年07月26日
  • 創世記機械

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    ネタバレ

    いやー創世記機械面白かったです。今回は予想を一気に上回ってきた!って感じの話でした。まあ、ホーガン作品は最後の50ページくらいで一気に今までの伏線を回収しにくる怒涛のラッシュがありますのでね,それがたのしみなのですが
    以下ネタバレ



    軍に言われるがまま新型大量殺戮兵器を作り出した時はクリフォードくんも鎌倉殿の義時化しちまうのかと思ったけど、まさかその新型兵器で旧兵器をすべて葬り去って文字通り兵器の存在しない世界を創り出すとは
    これぞまさに『創世記機械』
    それがハッタリだったかさえも100年後にはどうでもいいと言われるほどの平和な世界を創り出していて、クリフォードは最初から最後までなにも変わっていないと、ホーガンの書く話は人類の希望のような話が多くて私は好きです誠に。

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    2026年07月13日
  • ミネルヴァ計画

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    長編シリーズがついに終わってしまった。
    頭がごちゃごちゃしてくるが、しっかりエンタメ要素ありで非常に面白かった

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    2026年06月11日
  • ガニメデの優しい巨人

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    ネタバレ

    「星を継ぐもの」で残された謎の余韻がスッキリ整理される!!!!!ほんとに何食べたらこんなに精巧な作り話組み立てられるの( ; ; )人類がガニメアンに遺伝子操作された生物の子孫て、ほんとに思えてきちゃうじゃん。

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    2026年05月28日
  • ミネルヴァ計画

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    4.2 -
    これまでの集大成感があって非常に面白かった。
    本全体を通して「人類が自己の物質的利益のために争ってしまうのは先天的なものなのか、テューリアン的イデオロギーに向けた進化の過程なのか」という問いを突きつけていたのかなと思いつつ、筆者の解としては希望を示唆しつつも最後まで明示しなかったのも印象的だった。マルチヴァースという壮大なテーマを扱いながら、過去5作品の流れも散りばめられていて、まさに集大成と言える作品だったなと

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    2026年05月02日
  • 時間泥棒

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    「電子音の合唱をこんなときのためについているパニックボタン手荒く叩きつけることで黙らせた」
    出たしから面白く惹きつけられた。
    ユーモアのあるところも好み。
    薄い本ではあるが、SFに手こずる私にはこういった本もありがたい。

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    2026年04月28日
  • ミネルヴァ計画

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    最後、ジェブレン人がどうなったのか知りたいと思った。個人的には最初の「星を継ぐ者」が一番面白かったが、この最終巻も壮大なシリーズのラストに相応しい物語だなと思いながら読みました。ラストのニューロカプラ接続で皆んなが久しぶりに顔を合わせる場面で、明らかに場違いなFBI捜査官が一緒に居合わせたのもクスッと笑ってしまって笑顔で読み終える事が出来た。

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    2026年03月22日
  • ガニメデの優しい巨人

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    初読。期待したとおりおもしろかった。
    前作からコリエルについてずっと気になっている。次で明らかになるか楽しみ。

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    2026年03月15日
  • 巨人たちの星

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    星を継ぐものシリーズ第3弾
    ガニメアンとミネルヴァで後に文明を築いたジュベレン人の対立と地球人の活躍。

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    2026年02月23日
  • 巨人たちの星

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    これまでの2作がSFミステリーなら、今作はハリウッド的な宇宙大戦争モノ、という雰囲気だった。
    これまでよりずっと物語のスケールが大きくなり、ピンチに次ぐピンチ、ハラハラする展開はハリウッドぽくもあり、エンタメとしてすごく面白かった。
    テクノロジーの描写がやっぱり凄まじくて、今作ではAIだけでなく、VR、ARの概念がすでに描かれていたのには驚いた。
    なんなんだこの作者は…。

    今作ではよりダンチェッカーの存在感が光っていて、ハントは逆にちょっと弱かった。
    個人的にはSFミステリー的なこれまでの作品が好きだったので、ちょっと広げすぎに感じたけどこれはこれでかな。

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    2026年02月01日
  • ミネルヴァ計画

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    「星を継ぐもの」シリーズ第5作で最終巻。550ページあり読みごたえがあった。

    解説を読むと、前作から14年後に読者の要望もあって書かれたらしい。
    日本語版文庫の初版は2024年12月。

    前作のテーマはエントバースだったが、今作はマルチバース。主人公に別の並行世界から電話が入るところから展開される。

    最初の3部作からしたら4作め5作めはちょっと後から付け足した感はあるが、壮大な話は面白かった。科学的な説明はよくわからないけど。

    最後の絶対的な絶望感からの展開はスリリングでした。

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    2026年02月01日
  • 内なる宇宙 下

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    ネタバレ

    カプラーを通してコンピューターの中で生まれた人格が実体の人間の体を、そして世界を乗っ取ろうとしてくるという設定が面白い。ユーベリアスもなかなか手強い相手で緊張感があった。
    ただ、今までの作品では難しい説明を理解できずともなんとなくイメージができていたが、今回は最後まで読んでもどうしてもエントヴァース世界のことが頭の中でイメージしきれなかった。結局ただの情報なのか?であれば夜空の星は情報の出口で、みたいな説明はなんなんだろう?というあたり。また、謎解き要素も少なめに感じた。
    特に好きだったシーンは、マレー、ニクシーと一緒にシリオの元へ向かう途中、ハントがニクシーを見てすべてのエント人が敵なのではなく大切なのは個々人だと気付くところ。そしてエントヴァースに回転木馬と共に神として現れるダンチェッカー。

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    2025年12月05日
  • 内なる宇宙 上

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    前書きに当初は三部作までで完結の予定だったと書いてある通り、よりフィクション感が強いというか前作までとはだいぶ雰囲気が異なる。前書きを先に読んでいたから別世界がどこなのか想定がついた状態で読めたが、まっさらで読んだら意味不明かもしれないと思った。(逆に、前書きが軽くネタバレでは?と思うので嫌な人は飛ばした方がいいと思う。)そのせいもあり展開はゆっくりめな印象だった。
    ここからどう話が展開していきどう結ぶのかが気になる前半だった。

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    2025年12月05日
  • 巨人たちの星

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    宇宙の原理について難しくて読んでも理解できない箇所があったので⭐️-1
    でも、難しいながらこんなに引き込まれるSFは初めて読んだ!
    まるで映画を一本見てるかのような壮大な一冊だった

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    2025年11月24日
  • ミネルヴァ計画

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    ネタバレ

    平行宇宙の説明が理解できない
    無限にあるであろう世界線の一つを救う設定がしっくりこない
    テューリアン/ガニメデの巨人・ルナリアン/ジェヴレン人の関係を思い出すのが一苦労
    とはいえミネルヴァが救われるハッピーエンドはかつてのホーガン節で良かった

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    2025年11月22日
  • 未踏の蒼穹

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    星を継ぐものと比べると、人間関係のもつれの描写が増えた印象。
    ホーガンの作品らしく、とんでもないが筋が通っている理論や現代社会への警鐘のような表現もあり、終盤は特に面白かった。

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    2025年10月05日
  • 巨人たちの星

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    様々な戦いが繰り広げられ、様々なキャラクターの活躍に感動や刺激を覚えた。ただぞの分、もう少しボリュームが欲しかったという思いもある。わがままだけど。一段落したように思えるストーリーが残り2作でどう展開されるのかが楽しみ。

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    2025年09月14日
  • 未来からのホットライン

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    トントン拍子で進んでいくので、読んでいて楽しい
    理屈っぽい人でもスッキリと読めるようなバランスの良い論理構成だと思う。

    あと、登場人物が頭のいい上に物分かりのいい人ばかりだからイライラすることもなく、それも物語全体をスッキリさせている要因だと思う。

    癖のない、上に飽きることもない、いい意味でお茶みたいなタイムリープ系SF

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    2025年09月10日
  • 巨人たちの星

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    ネタバレ

    前作までとは少し違ってミステリもありつつ、アクション要素もあるような作品になっていた。3勢力が入り混じり、登場人物も前作までと比べてかなり増えるので相当複雑になっている。正直途中で少し物語に置いて行かれるところがあった。
    月にいた2種類の人類のうち、片方は地球に移住し、もう片方はガメニアンに連れられてシェヴレンという星に移住したというのが今作で明らかにされる。そのシェヴレン人が裏で暗躍し地球人を支配していたという構図はかなり陰謀論ぽさ感じた。
    最後はループが閉じるように完結するのだが、タイムパラドックスが起きないのかと少し思うところはあった。

    あとハント博士がいつの間にかリンと付き合うような仲になっていたのはびっくりした。前作まではほぼ空気だったので存在を忘れかけていた。前作の最後の方でナンパしてた女性はどうなったのよ。

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    2025年09月06日
  • 巨人たちの星

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    面白かった。前2作品と比べるとちょっと雰囲気が変わった。政治経済色が強くなったスペースオペラって感じ。ガニメアンからダンチェッカーは手に負えませんとか言われてるの笑った。読者もそう思ってるよ。

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    2025年07月25日