ジェイムズ・P・ホーガンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
とにかく面白い! 時間との勝負なところがあって中々ハラハラさせられる。ホーガン得意の規制の厳しい社会主義的アメリカが舞台になってる。ホーガンがいくつもの小説で力説(?)してる【政府のあり方】というのがまさに理想の政治なんだね。政府とは国民を統制したり規制する能動的なものじゃなくて、純粋に受動的な、簡単に云うなら【交差点で渋滞を整理してるお巡りさん】であるべきだという物なんだね。現在の世界で広く信じられてる考え方、【誰かが得をしてる時は別の誰かが損をしてる】っていうのは間違いだと云ってるわけです。力(規制や抑制も一種の暴力だとホーガンは云ってる)では誰も幸福にはなれない。情報を秘匿することで得ら
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Posted by ブクログ
ネタバレいやー創世記機械面白かったです。今回は予想を一気に上回ってきた!って感じの話でした。まあ、ホーガン作品は最後の50ページくらいで一気に今までの伏線を回収しにくる怒涛のラッシュがありますのでね,それがたのしみなのですが
以下ネタバレ
軍に言われるがまま新型大量殺戮兵器を作り出した時はクリフォードくんも鎌倉殿の義時化しちまうのかと思ったけど、まさかその新型兵器で旧兵器をすべて葬り去って文字通り兵器の存在しない世界を創り出すとは
これぞまさに『創世記機械』
それがハッタリだったかさえも100年後にはどうでもいいと言われるほどの平和な世界を創り出していて、クリフォードは最初から最後までなにも変わ -
Posted by ブクログ
月面で発見された宇宙服の死体。彼はまさかの5万年前に死んでいて……という謎解きSF。
読み進めていくと衝撃。いやもう、謎の次元が違うやん……ってなる(笑)スケールがデカすぎる。宇宙ゥゥゥってなるよね……→
デビュー作ということもあり、小説としては少し読みづらい。緩急が少なくずーっと引き摺り込まれる。謎ありきの展開も感じる。
ただ、それを踏まえてもパワーで読ませるこの謎解きの流れよ……調べていたらどんどん謎が出てきて、最後どうなるのかと思っていたら、マジかよー!!ってなった。→
SF初心者やから知らんだけで、こんなオチは普通なん?え?そんな根本から……え???(笑)
とりあえず続編読みたい -