まはら三桃のレビュー一覧

  • 無限の中心で

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    「わからん薬学事始」「伝説のエンドーくん
    以来の、久々のまはら三桃作品でした。

    高安陽子「天と地の方程式」を読み終わってからの話しだったので、今度は六角形の校舎がどこに繋がるの?と思っていたら、
    数学研究部の話しでした。

    関口教授の話しは、昔みた映画を思い出しました。オードリー・ヘップバーンの美しい天使の姿を。

    それにしても、数研のメンバーだけが笑えるアレを知りたいような?忘れたいような。



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    2022年02月13日
  • たまごを持つように

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    息子が高校時代弓道をしていました。当時、用語をことばで聞いていたのですが、私の中へはひらがなでインプットされたままでした。
    この本は弓道している時の記述が多く、未経験者の私には少し難しかったです。でもきっと、これから弓道を始める人が読んだらモチベーションが上がるんじゃないかな?
    主人公達を指導する八段の年配の先生。彼女が掛ける言葉は厳しく適切でそしてその言葉は実はやさしい。素敵でした。

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    2022年01月15日
  • わからん薬学事始1

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    児童書だけど.
    とオススメしてもらった本.
    子供向けなストーリーではあるけれど.
    さらっと触れる 薬草の説明が興味をひいてついつい調べたくなった!
    昔の人?の薬草も漢方もハーブとの関わり方とか.
    忍者の兵糧丸とかちょっと作りたくなっちゃった!
    .
    私にはどんな能力があるんだろう??

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    2022年01月06日
  • わからん薬学事始2

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    児童書だけど.
    とオススメしてもらった本.
    子供向けなストーリーではあるけれど.
    さらっと触れる 薬草の説明が興味をひいてついつい調べたくなった!
    昔の人?の薬草も漢方もハーブとの関わり方とか.
    忍者の兵糧丸とかちょっと作りたくなっちゃった!
    .
    私にはどんな能力があるんだろう??

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    2022年01月06日
  • わからん薬学事始3

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    児童書だけど.
    とオススメしてもらった本.
    子供向けなストーリーではあるけれど.
    さらっと触れる 薬草の説明が興味をひいてついつい調べたくなった!
    昔の人?の薬草も漢方もハーブとの関わり方とか.
    忍者の兵糧丸とかちょっと作りたくなっちゃった!
    .
    私にはどんな能力があるんだろう??

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    2022年01月06日
  • 風味さんじゅうまる

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    老舗和菓子屋の兄と妹。年頃相応の悩める妹から見た兄と家族の日々。
    和菓子の商品開発の面白さと文化祭にからむ青春物語に老舗、職人への眼差しと炭鉱夫の歴史が絡む。読み応えがありつつ、エンタメ的にも面白い。
    この作家は結構好みかもしれん。

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    2021年09月21日
  • 零から0へ

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     零戦を作っていた技術者が、新幹線0系を作る。
     
     タイトルの通り。
     が、内容がうっす〜い。

     鉄道の技術屋が主人公の小説なのに、
     話は技術寄りでもないし、
     ホンワカした恋愛要素を軽く混ぜてみたり、
     
     なんか話が軽い。

     今回の話は車両設計だけど、それにしても、もっと話を深めるエピソードがあってもいいだろ。

     車内信号機化したせいで、線路にATC信号流して時速200kmで受信するのに、当時のアナログ信号でどうやって克服するとか、
     車両試験で電車線が切れまくったから急遽ヘビーコンパウンド化したとか、
     開通10日後に開業するとか今なら考えられんでしょ。

     何でもネタはあるだ

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    2021年05月22日
  • 空は逃げない

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    ・最後までどっちが怪我をしたのかわからなくて、読んでいてハラハラした。(A太郎とB太郎)

    ・スポーツならではの躍動感や言葉では言い表せない表現が巧みに表現されていた。

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    2021年05月18日
  • 奮闘するたすく

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    小4の娘に薦められて読んでみた。

    認知症の始まった元警察官のおじいちゃんを、ショートの老人ホームに、連れて行くところから始まる物語。

    素直な小学生「たすく」と「一平」が、夏休みの宿題として、先生からその老人ホームでのことをレポートさせられることになる。

    イヤイヤながらも、心優しいたすくは周りの老人たちの中にも楽しく溶け込んでいく。

    人との触れ合いは、人への思いやりから始まることをやわらかく伝える作品。

    読んでてホッコリした。

    オチは、、、

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    2021年04月07日
  • 零から0へ

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    ネタバレ

     武器を作り、人を死なせてきた贖罪の気持ちから、自分たちの技術を平和のために使いたいと思った技術者たちの苦闘を描いたもの。希望が伝わってくる作品である。
     極度の近視のために徴兵検査に落ちたことを引け目に感じている19歳の聡一と、満州から引き上げたときの恐怖がトラウマとなっている19歳の寧子の初々しい関係を並行して描く。
     当事者ではない助手という立場の若者の視点で描いているため、苦闘の生々しさは薄い。その分読みやすいのは確か。
     ただ、寧子が男ばかりの職場に自ら乗りこんだエピソードには違和感を感じた。そこまで欲張らないほうがよかったのではないか。
     資料を読み込んで書いたとのことだが、全体的

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    2021年03月25日
  • 零から0へ

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    第二次世界大戦時、戦闘機の開発に携わっていた技術者たちが、戦後の復興を支える鉄道開発にも関わっていたという事実に基いたストーリー。『プロジェクトX』(参考文献にも上がっている)的な技術屋さんを主人公としたハードな話かと思ったけれど全然そんなことはなく、どちらかと言えば気楽に読めた。♫ビュワーン ビュワーン 走る 青いひかりの 超特急 時速250キロ……まさにこの歌がBGMにピッタリの作品だった。しかしこの曲、ぼくが2歳の時のものなんだが、未だに歌えるぞ(^_^;)。

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    2021年03月20日
  • 3月のおはなし ひなまつりのお手紙

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    展示「手紙っていいな」

    しつけに厳しくて口うるさい父方のおばあちゃんからひな人形を飾るのを手伝ってほしいとお手紙が。

    飾っているとき重箱の中が気になってこっそりあけたゆいが見つけたものは。

    読みやすいけどちょっと物足りない気がしてしまいました。

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    2021年02月11日
  • 零から0へ

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    敗戦後、GHQから「航空の研究、生産の一切」を禁じられた日本では、軍用機を生産していた軍の技術者たちが贖罪の気持ちから、高速鉄道の実現に向けて取り組むことになる。
    小説としての着想と筋書きは素晴らしいが、零戦で実現させた技術力の高さを、鉄道という平和利用の形で0系新幹線で実現させた技術者の思いは、もっと感動的に描けたのではないか?この作者への期待値をこめて評価は3にした。

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    2021年02月08日
  • 空は逃げない

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    読書備忘録562号。
    ★★★。
    帯には、感動!涙が止まらん!とか書かれていましたが、どこに感動するのか全く分かりませんでした。
    ただ、読むのやめよう、とは思わなかったので★3つ。いわゆる、ふつ~。
    2011年。大学で競技で走り高跳びをやっている2人の佐藤。A太郎とB太郎。名前も倫太郎と林太郎で音が一緒だから付けられた綽名。そこに走り幅跳びをやりたくて仕方がない芸術学部の石井絵怜奈が加わった3人。
    そして2019年。リンタロウと思わせぶりな表現で、車いすのカメラマンが登場する。
    どうやらどちらかの佐藤が競技で事故にあったようだ。
    絵怜奈はメキシコにいた。もうひとりの佐藤は大学に残って陸上部のコー

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    2021年01月30日
  • 無限の中心で

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    軽めの学園モノで、ちょっとだけ、はやみねかおる「モナミシリーズ」とか、数学つながりで青柳碧人「浜村渚の計算ノート」シリーズなんかと似ている印象。表紙のイラストに関して、右上も女子だと思っていたので、在以外が誰だかわからなかったのだけれど、右上は響か。

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    2021年01月30日
  • 無限の中心で

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    国語が得意で児童文学が大好きな高校2年の文系女子とわ。幼馴染の新聞部美織の頼みで数学研究部の取材をすることに。変人揃いの3人の男子部員と艶かしい女性教師。不登校中の従兄弟潤も巻き込みながら話が進んでいく。

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    2020年12月12日
  • ぎりぎりの本屋さん

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    ピンチな時や迷っている時に行ける「ぎりぎりの本屋さん」違う書き手なのでファンタジーだったり多少不穏だったり、個性がある。最初に出てきた菜菜子がラッキーな菜子のお話で、ちょっとまだ弱虫だったのが残念。ベストアンサーのお話が一番好きかな。

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    2020年11月08日
  • 伝説のエンドーくん

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    児童書らしくとても読みやすい。 かと言って内容が薄いのではなくメッセージ性もしっかりあってとても心洗われる本。 早いうちからエンドー君の正体に気づくがそんな事どうでもいいほど読後感がいい。 たまにはこういう本を読んで心を綺麗にしよう! 児童だけでなくこれから中学教師を目指そうとする人(うちの息子も)にも、今中学教師の人にもおススメ本。

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    2020年10月22日
  • 無限の中心で

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    数学オリンピックの参加を目指す数学研究会のメンバーは男子3人。指導教諭も含めてユニークです。とわは、小学校の算数の頃から数学は苦手。それが新聞部の助っ人として数学研究会を取材に行くことになる。数学研究会には、毎週のように未解決の数学問題を解いて置いていく人がいるという。いったい何者なのか?

    工業高校や弓道部などの、ちょっとマイナーな(失礼)高校生を描く著者。今回は、嫌われがちな(失礼)数学。期待して読んだものの、ちょっと宙ぶらりんな感じで終わってしまった気がする。

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    2020年07月28日
  • 無限の中心で

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    ネタバレ

    現実的ではあるけれど、中途半端。主人公の自己満足で終わっており、肩すかし。他のキャラを掘り下げたらもっと面白くなりそうなので、もったいない。

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    2020年07月23日