まはら三桃のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレそーいや風味絶佳ってどういう意味だっけ?
っと思って調べると、ふつーに、とてもおいしいっていう意味だった。
表紙のまるまるとしたあんこが最高だ。
上のまるいのは、お盆に載ったカステラなのかと思って
いたんだが、なるほど、あんのなかにカステラが入ってるのね。風味さんじゅうまるなのね。
小さいけれど老舗和菓子のお店の娘。けれどお菓子をつくるのは兄と父親メイン。お菓子作りの青春もの、ではない。これっくらいの年だとありがちな、ひとつところに没頭しすぎて、周りがみえてなくて、爆発しちゃって、あとから考えると自分がメッチャ恥ずかしくて、
でも素直に謝るのもできなくて、もんもんとする、とゆーお話。
登場 -
Posted by ブクログ
ネタバレ長崎街道、伊藤伝右衛門邸でも話題の今旬の飯塚が舞台です。飯塚の詳細な描写や小倉までの街道筋の実在の地名いりの描写は、さすがご当地の作者さん。
知ってる人は、屋号にも覚えがあってうれしいはず。
…以降はネタバレです。
方言の使い方もまさにネイティブ。カンミさんの「つまるもんか」や典子さんの「~してから!」の使い方か絶妙。県外の人がニュアンスがわかってもらえるとうれしいな。
お話は老舗和菓子屋の娘、風味の成長物語。イケメンで才能あるのでの兄への淡い嫉妬や、部活内の葛藤 、グランプリにあわせた新作和菓子の開発などをとおして描かれる。YAだが、カンミの昔の友人のおばあちゃんや、カンミの病院スタッ -
Posted by ブクログ
薬草育む外界から隔絶された島の、生薬「気休め丸」を作る家系に生まれた草多(そうた)。代々女系だった家に突如生まれた男子の草多は、「気休め丸」を超える生薬を創り出すため、島を出て東京の高校で薬学を学ぶことに。おかしな下宿でおかしな先輩たちと暮らしつつ、島の暮らしや学校とは違うめまぐるしい東京での高校生活に翻弄される草多だが、それにも慣れてくる内に、草多は自分の不可思議な力に気付き始める…
のっけから主人公が実は父親が全くわからないことをあっけらかんと言い放ち、、島に住んでる住人が全員主人公を「天がくださった子ども」と言っていて異様さを醸し出していますが、その謎と主人公の力を薬草学を下地にした物 -
Posted by ブクログ
ネタバレおもしろかった。
嵐との授業料ゲットのための北海道いき、とか
秀有との確執、とか、真赤(これでまきと読むが、ついついまっかと
読んでしまう)の過去話とか、いろいろてんこ盛りでした。
治してツブス。
食べるために育てる。
それぞれの役割、かあ。ちょっと考えてしまう。「銀の匙」っぽいなー。
竜骨が、意外とお茶目さん、とゆーか、とぼけてる、とゆーか
なかなか楽しいキャラクターになりつつあるような。
きまぐれなんかじゃない、とは、まあひねりのないキャッチコピーだが、
最近はそーゆー分かりやすいのがうけるからねー。
秀有の会社は気休め丸を超えるのか?
誰にでも効く薬を作り出すとゆー草多の目的は達せられ -
Posted by ブクログ
ネタバレおもしろかった!題名からしておもしろい。
今まで読んだまはらさんのとはなんかちょっと味わいが違うような気も。
下宿先が変わっていることもあって、
わいわいがやがやな感じ。
植物たちの声も聞こえてくるし。
秀有とは敵対関係っぽくなるのかと思いきや、意外といいライバルになるのかも。
牧野教授はなーんか怪しい。
父親が誰か、とゆーのはまた後々でてくるんだろーなー。
でもまあ、いっしょに登ったとゆー営業さん、なんだろうが。
しかし、戻ってこないってどーゆーことなのかなあ??
普通に考えれば死んだってことになるんだろうが、
魔女島、だしねー、なにが起こっても不思議じゃないような気がする。
基本的に生理