まはら三桃のレビュー一覧

  • わからん薬学事始3

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    シリーズ3作目、完結編。
    宙ぶらりんなところもあるけれども、謎だった部分が解決し、スッキリした気はする。爽やか・キュンな成長物語でした。
    これからまだまだ伸びしろがありそうなのに、これで終わるのはもったいない。残念。。続編出ると嬉しい。

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    2014年07月21日
  • 鉄のしぶきがはねる

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    面白かった。まぶしいぐらいキラキラした青春小説。鉄。火花。旋盤。職人技。カッコイイ。
    金属質で硬い物に熱い想いが感じられる。専門用語もたくさん出てくるけど、テンポ良くサクサク読みやすかった。主人公のおばあちゃんがいい味出している。
    「ものづくりは楽しい!」同感です。

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    2014年07月07日
  • わからん薬学事始2

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    薬の作り方に魔女のおはなしとかも関わってたりして、すごくわたしの興味をひく内容!さっぱりしてて読みやすいー!

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    2014年06月08日
  • わからん薬学事始3

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    おわりの感じがしないんだが、どうも3巻完結らしい、わからんシリーズ。

    とても誠実に、少年のまっすぐな成長を描いている作品だと思う。あーやっぱまはらさんいいなあ、好きだなあ。でもなんか3巻はあんま起伏がなかったような気もする。竜骨の玉もあっさりみつかったし、なぜか山奥で恋物語が勃発してたり・・・・。ああ、でもあの兵糧丸は食べてみたい。なんかおいしそう。

    薬草たちの声が聞こえなくなったときの先生の言葉が印象的。手と目と鼻に知恵をつける。大事なことだよねえ。

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    2014年05月21日
  • わからん薬学事始1

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    薬学とか漢方とかちゃんと勉強したらおもしろそうー!なんとなく展開とかがハリーポッター的な雰囲気だなあと

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    2014年05月01日
  • 3月のおはなし ひなまつりのお手紙

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    ひな祭りのお話で、低学年から読めて、ネコも出てきたりして女の子が好きそうな感じ。
    まはら三桃さんは、ヤングアダルトのイメージでしたが、童話も書かれるのですね。
    行事や季節をテーマに毎月違う作家が書いているおはなし12か月の1冊。
    他の月のもおもしろそうなので読んでみたいなと思った。

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    2014年02月26日
  • 鉄のしぶきがはねる

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    ネタバレ

    まはら三桃青春3部作。
    専門用語が多く、いまいち感じがつかめないことも多かったのですが、まはらさんの書く主人公らしく困難にぶつかっても負けないまっすぐな感じが良かったです。
    最後の原口先輩の告白は読者へのご褒美!

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    2013年10月12日
  • わからん薬学事始1

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    薬草育む外界から隔絶された島の、生薬「気休め丸」を作る家系に生まれた草多(そうた)。代々女系だった家に突如生まれた男子の草多は、「気休め丸」を超える生薬を創り出すため、島を出て東京の高校で薬学を学ぶことに。おかしな下宿でおかしな先輩たちと暮らしつつ、島の暮らしや学校とは違うめまぐるしい東京での高校生活に翻弄される草多だが、それにも慣れてくる内に、草多は自分の不可思議な力に気付き始める…

    のっけから主人公が実は父親が全くわからないことをあっけらかんと言い放ち、、島に住んでる住人が全員主人公を「天がくださった子ども」と言っていて異様さを醸し出していますが、その謎と主人公の力を薬草学を下地にした物

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    2013年09月09日
  • わからん薬学事始3

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    盛り上げる要素も書き込む要素もいくらでもあったのにあっという間に簡潔。面白かったからこそもったいない。父親の話も唐突に終わってしまって、あれだけ引っ張ったのにな。もっと詳しく読みたかった。

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    2013年08月25日
  • わからん薬学事始2

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    前巻以上に薬草に関する話(知識)がほとんどなかったり、草多の周りの人物に焦点をあてすぎていたり、学生生活はほぼ触れず時間だけが過ぎたりとちょっと物足りなかった。これから徐々に膨らませていくのかと思いきや秀有が新薬を完成させたようだし全3巻と考えると次巻が少し不安。ただ、最後までサクサク読めたのは良かった。

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    2013年08月08日
  • たまごを持つように

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    ネタバレ

    まっすぐで素直、そしてとてもまじめな主人公。自分も中学高校時代、こんなふうに日々を送っていられたらなあと、うらやましくなった。読んだあと、とてもきれいな絵を見たような清々しい気持ちになった。けれどその半面、自分の描いた絵は、線には歪みがあるし色は滲んでいるしで、情けなくなる。

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    2013年07月26日
  • わからん薬学事始1

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    序章といったところ。草多の出生の謎やわからん荘の人々や学友たちとの関係性がどう書かれていくのか楽しみ。薬学や薬草について専門的なことはほとんど触れず最初の辞典ぐらい。これも続編の本編で触れられるかどうか気になる。

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    2013年07月22日
  • わからん薬学事始1

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    おもしろかった!
    なんか和装ハリポタみたい。(魔術はないけど。闇の帝王もいないけど。)
    続きが楽しみー!

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    2013年07月13日
  • わからん薬学事始2

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    ネタバレ

    おもしろかった。
    嵐との授業料ゲットのための北海道いき、とか
    秀有との確執、とか、真赤(これでまきと読むが、ついついまっかと
    読んでしまう)の過去話とか、いろいろてんこ盛りでした。
    治してツブス。
    食べるために育てる。
    それぞれの役割、かあ。ちょっと考えてしまう。「銀の匙」っぽいなー。
    竜骨が、意外とお茶目さん、とゆーか、とぼけてる、とゆーか
    なかなか楽しいキャラクターになりつつあるような。

    きまぐれなんかじゃない、とは、まあひねりのないキャッチコピーだが、
    最近はそーゆー分かりやすいのがうけるからねー。
    秀有の会社は気休め丸を超えるのか?
    誰にでも効く薬を作り出すとゆー草多の目的は達せられ

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    2013年06月08日
  • たまごを持つように

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    ネタバレ

    再読でしたが、退屈せずに読めました。
    弓道のルールなどはいまいちわからないのですが、話の流れ、登場人物の心の動きなど中学生にあった内容だと思います。
    弓道って個人競技かと思ったけど、団体戦もあるなんてこと初めて知りました。

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    2013年06月15日
  • わからん薬学事始1

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    タイトルにひかれて手に取ったらすいすい読めて楽しかった!
    水を飲むように文章がするする入ってきて、行間を気持ちよく泳ぐことができて…「ひと泳ぎしたなあ」というのが読後の最初の感想です。
    蘭さんのヨモギ湯や桃湯に入ってみたい!

    薬草が「わたしは○○」って名乗るのがドキドキしました。
    気づかないうちに薬草と会話している草多がかわいいですね。
    続きが楽しみです。

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    2013年05月26日
  • わからん薬学事始1

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    ネタバレ

    おもしろかった!題名からしておもしろい。
    今まで読んだまはらさんのとはなんかちょっと味わいが違うような気も。
    下宿先が変わっていることもあって、
    わいわいがやがやな感じ。
    植物たちの声も聞こえてくるし。
    秀有とは敵対関係っぽくなるのかと思いきや、意外といいライバルになるのかも。
    牧野教授はなーんか怪しい。
    父親が誰か、とゆーのはまた後々でてくるんだろーなー。
    でもまあ、いっしょに登ったとゆー営業さん、なんだろうが。
    しかし、戻ってこないってどーゆーことなのかなあ??
    普通に考えれば死んだってことになるんだろうが、
    魔女島、だしねー、なにが起こっても不思議じゃないような気がする。

    基本的に生理

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    2013年05月13日
  • 鉄のしぶきがはねる

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    旋盤という我々の多くにはあまり縁がないものを題材として扱っているが、彼らの熱気がこちらに伝わってきてとても読みやすいものだった。一つのことに向かう素晴らしさを強く感じた。そして、読み終わってから本を閉じたときに見える表紙の題名がとてもかっこいい!!(^^)

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    2013年05月04日
  • 鉄のしぶきがはねる

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    北九州の工業高校に通う高校生のお話。
    主人公は1年生の三郷心(みさと・しん)。
    電子機械科唯一の女子。

    コンピューター研究部で、
    マイコンカーのプログラム作りに打ち込んでいたはずの心は、
    ひょんなことで「ものづくり研究部」に関わり、
    「鉄を加工する」魅力にとりつかれ、
    旋盤で「高校生ものづくりコンテスト」を目指すことになる。

    「鉄を正確に削って、何かを作る」という工程が丁寧に描かれるんだけど、
    その作業ひとつ一つが、もの珍しい。
    工業高校では普通なのかもしれないけど、
    わたしなんかからしたら、へー、ほー、と思うことばかり。

    もっとも、さすがに鉄とのやりとりだけじゃあ「お話」にならないのか

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    2013年04月07日
  • 鷹のように帆をあげて

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    中学生にしてはヘビーな設定(親友の交通事故死、養護施設からの養子縁組など)だが、それぞれが互いにかかわりあうことで、乗り越えていく感じが清々しかった。
    「鷹匠は女子高生!」を読んだ後だったので、石橋さんが登場してきただけでうれしかったです!
    まはらさんの作品は2作目ですが、中・高生が読むにはいい感じかな。

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    2013年03月16日