まはら三桃のレビュー一覧
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ネタバレ今生きてる、全ての人がきっと最強の天使。
つらつらと繋がって生き残ってきた果てにある存在なんだっとゆーことに
改めて思い至らせてくれて感謝。
父家出、母を責めるじじい。
なかなか衝撃的なワンシーンで、クリシュー、もうちょっといろいろ
心に暗い部分抱えてて、とゆー話になるかと思いきや、
案外かろやかにいろいろ描かれていって、結構明るいはなしだった。
幼い頃の自分の中での記憶の改竄ってのがちょこちょこあって、
それが、そうじゃなかった、と気づかされるたびに、
ぎゅっと蓋をしてたなにかが開いて、風がとおるように、
クリシューの心が開かれていく感じがよかった。
でも好きな子のはしる姿を、画にするなん -
Posted by ブクログ
ネタバレとてもよかった。
こーゆーなにかひとつ一心に打ちこむことができるってのは
それだけでもう幸せだと思う。
全くそーゆーのが自分にないので、メッチャ憧れるわー。
とても読みやすく、心の心情が丁寧に描かれていて、
青春きらきらの素敵な作品でした。
大好きな場所だったのに、つらい思い出により、
違う方向を向いてしまっていた心が、それでも
やっぱり好きなんだ、とゆー自分の気持ちに正直に進み始めるとこが好き。
なんかこう、熱いもんが心の内にあるっていいよね。
最後にちょっとラブもあり。
待ってろ、ににやりでした。
これは、好きな作家さんになるかも。
他のも読んでみよ~。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ葉山理央(中1)は、親友を交通事故で亡くして以来、明るさを失っていた。そんな時、ペットショップで鷹と出会う。
親友が生きていた時にはヒナだった鷹が、成長していた。
威風堂々とした鷹に、理央は心惹かれた。両親に相談して、鷹を飼うことを決めた。
マンションでは可哀相なので、幼なじみの上田康太の家・龍安寺に小屋を造らせてもらい、理央は毎日鷹(モコ)の世話をしに通った。また、近隣の市に住んでいる鷹匠の女子高校生・平橋さんを訪ね、鷹の飼い方、飛ばし方のアドバイスをもらい、餌(ヒヨコ)を調達する所を紹介しでもらったりする。
はじめは飛び方を知らなかったモコも、愛情いっぱいに育ち、訓練を重ねるうちに高く飛べ