VOFANのレビュー一覧

  • 傾物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    純愛だった。

    八九寺真宵がメインキャラの巻だと思ったら、暦と忍の物語だった。
    もちろん八九寺真宵も出てくるし、ひさびさ忍野メメも登場。

    私が好きな時間ものを織り交ぜ、まよい翻弄されながら、ある感動も沸き起こる物語。

    忍が家出した理由もわかった。
    忍っていい女だ(幼女という要素はなしでねw

    まよいながらも進む物語は最高です。

    0
    2013年08月13日
  • 鬼物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    忍の昔の物語プラス八九寺の物語。つか八九寺がメインのような気がする。鬼物語ってタイトルなんだけどね。でもおもしろかった!!


    ラストが涙で文字が読めない・・・

    0
    2013年11月11日
  • 偽物語(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    月火パートだけど月火そんなに活躍してないような気がする。というか途中から月火を軸にお兄ちゃんががんばるってカンジ。

    前半ギャグパートやりまくってからの後半シリアスパート。ギャップの差がすごい!!

    「お前さ。僕のために死ねるか?」「死ねるよ。だから何?」

    「じゃあ、月火ちゃんのためには死ねるか?」「死ねる。笑いながら死んでやる。」

    っていう暦と火憐のやりとりがかっこよすぎる!!

    0
    2013年10月26日
  • 恋物語

    Posted by ブクログ

    語り部は詐欺師、そしてラスボスは蛇!最終ページまで(奥付も!)目が離せない物語でした。サードシーズン最終巻、お見事な展開。ラストはほろ苦いんだけど、ああ、ここでこうするのが西尾維新だよなあと。

    0
    2014年09月06日
  • 鬼物語

    Posted by ブクログ

    忍編なんだけどカギは八九寺真宵ちゃんでした!シリーズ最多のキスシーンと、クライマックス別離のシーンは長く付き合っている読者にはたまらない切なさに満ちてます。思わせぶりなラストでどうなる次作、戦場ヶ原!

    0
    2014年09月06日
  • 花物語

    Posted by ブクログ

    神原駿河ちゃんの決意と成長の物語。アララギ君が車乗り回したりしてて、なんかちょっとウオオってなる(笑)貝木がわりとキーマンなのが凄いなー。ヒロインの心情描写がいい! 猫物語と同じくらい、良かったです。

    0
    2014年09月06日
  • 傾物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第閑話「まよいキョンシー」

    前作「猫物語 白」の直前かほぼ同時期
    阿良々木暦と吸血鬼・忍の物語


    11年前にタイムスリップした暦と忍が
    生前の八九寺真宵を助けて母親に会わせる

    満足した2人がタイムスリップして元に帰ると
    忍により街中の人間がゾンビにされた世界だった

    そこで2人は
    大人で生きてる真宵に出会い
    その世界の忍に出会う

    0
    2014年06月09日
  • 傾物語

    Posted by ブクログ

    誰かが何かを決意するっていう物語は、カッコイイし、美しい。本作はアララギ君と忍が決意する物語。しかしまあ、タイムスリップも出てきてスケールでかいし何でもありになってきたなぁ(笑)掛け合いは楽しい。

    0
    2014年09月06日
  • 傷物語

    Posted by ブクログ

    化物語の前の物語。キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとありゃりゃぎさんの負ってしまった二度と癒えない傷。羽川翼も深くかかわっている。おもしろかった。

    0
    2019年01月16日
  • 猫物語 (白)

    Posted by ブクログ

    「化物語」シリーズの現時点での最新作。「猫物語 白」となってはいますが、前作の「黒」とは対になっておらず、話も直接つながってはいません。時系列的には「偽物語 下」の続きといったところでしょうか。珍しいことに、語り部が主人公ではなく、かつ主人公がほとんど出てこない独白録のような仕掛けになっている作品です。この作品のミソは、コレでひとまず完結させた、というだけでなく、そこかしこに後続巻への伏線が張られまくっているところでしょう。まだ出ていない後続巻が楽しみになる1冊です。

    0
    2019年01月16日
  • 猫物語 (黒)

    Posted by ブクログ

     話が過去に戻り、何度か話の端々に出ていた翼のGWの事件の話。翼の家の話や、相変わらずの暦の言葉遊び等楽しみどころは満載。ちょこっと忍が出てくるところもミソ。

    0
    2019年01月16日
  • 傷物語

    Posted by ブクログ

    前作の化物語よりも少し会話が落ち着いていると感じた。前ほど面白おかしくない。とはいえ会話のやり取りはやはりテンポよく進んでいく。このリズムのよさみたいなものはやはり重要なこの著者の持ち味だろう。ほかの作者にはまねできないテンポ、言葉回しである。このリズムを崩してほしくないと思う。
    近い雰囲気だと個人的に感じるのは星界シリーズのクファディスとスポール様とか、カヒュールとトライフのやり取り。ただ、彼らはボケと突っ込みじゃなくていたってまじめな話をしているわけだが。
    そんなこんなで相変わらず続編は楽しみである。できる限り偽物語とか猫物語を読みたい。

    0
    2019年01月16日
  • 猫物語 (白)

    Posted by ブクログ

    素晴らしい!!面白い!!羽川翼が、自分をちゃんと取り戻して「羽川翼」になる物語。羽川のキャラクターと、シリアスな物語展開と、戦場ヶ原とのガールズトークが何とも言えない雰囲気を漂わせる。最高だぜ!

    0
    2014年09月06日
  • 猫物語 (白)

    Posted by ブクログ

    素晴らしい。西尾作品で泣きそうになったのは久々。言葉遊びも会話の妙も少なめにして、徹底的にキャラの掘り下げに入った一作。登場人物が「キャラクター」から「個人」に音を立てて変わる瞬間が見られる。羽川は好きなキャラじゃなかったけど、これはシリーズで一番好きな作品になった。

    0
    2018年10月20日
  • 掟上今日子の色見本

    Posted by ブクログ

    犯人と場所
    これが分かったときの、してやられた感!なるほどそうかそりゃそうだよ
    こんなミスリードがほんとうに楽しい
    色見本の意味(それを解読できた親切さんのナイス判断)
    ティーンエイジャー、紛争地、それはもう羽川なんよ
    親切さんの語りは面白いし、こう見ると厄介は厄介すぎる。

    0
    2026年10月26日
  • 掟上今日子の挑戦状(単行本版)

    Posted by ブクログ

    ワトソン役の厄介くんがいるのが安心感。
    警察とか犯人目線も面白いし、短編のほうがサクサク読めてこちらのほうが好みかも。
    それぞれの今日子さんへの印象やアプローチも様々で、こう、ほかの人の視点があると厄介くんがマジで異質なのがよくわかります。

    0
    2026年10月22日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

    Posted by ブクログ

    ネタがわかれば案外シンプルな話。見せ方がすごい
    とても上手なので難事件に思えてしまうあたりが腕の見せ所
    「推薦文」の意味が分かったときのなるほど!って気持ち
    展開が美しい。
    要所要所の、猫だとか、態度とか、羽川さんをほうふつとさせるのはわざと?

    0
    2026年10月22日
  • 接物語

    Posted by ブクログ

    鳥物語が発売されて読まねばと思い、久々の読書時間
    やっぱりいい

    語り手は忍野メメだったが、意外に真面目な文章だったな。どれくらいが初期設定からあるもので、どれくらいが後付けなのか気になるけれど、シリーズの繋がりが随所に見れて楽しむことができた

    0
    2026年10月12日
  • 鳥物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     物語シリーズ33冊目。
     今回は不死鳥メインで”鳥”物語だが、ダブルミーニングで捕物帖の意味があるのかもしれないと思った。
     死体人形の余接ちゃんが行方不明の阿良々木月火の抹殺するためにあちこち探すロードムービー。

     なんでも知ってるおねーさんの目をかいくぐって失踪した不死鳥の化物、阿良々木月火の抹殺指令を受けて、死体人形の付喪神・斧乃木余接は漫画家になった千石撫子と里帰りする。
     阿良々木暦が不在のこの町で、余接は県警の風説課を通して、撫子は老倉育を通して月火の行方を調査する。

     殺す理由がないから気が進まないけど、死体には気に掛ける心もない。

     モチベーションが低いままの余接だったが、最終結論としては今すぐに月火を抹殺しなければいけない理由ができた。

     もはや、ばさ姉が怪物地味ているんだよ。

    0
    2026年10月10日
  • 戦物語

    Posted by ブクログ

    新婚旅行と、忍の今後
    名前やあり方に決着をつけるお話
    化物語からここまでずっと伏線があったんだ!と練りに練られているお話
    どこまで考えられているんだろう。
    そしてオチまでもまぁとても素敵。今後も続くんだろうか!

    スラムダンクとかメタ表現とか変わった事は多くはあるけれど、なんだか良い結末を見たなぁと感慨深くなっている。
    戦場ヶ原さんが血を吸わせるのとか、その次のことも読んでみたいが……羽川はどうなっているんだ。

    0
    2026年10月08日