VOFANのレビュー一覧

  • 花物語

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    神原駿河ちゃんの決意と成長の物語。アララギ君が車乗り回したりしてて、なんかちょっとウオオってなる(笑)貝木がわりとキーマンなのが凄いなー。ヒロインの心情描写がいい! 猫物語と同じくらい、良かったです。

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    2014年09月06日
  • 傾物語

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    ネタバレ

    第閑話「まよいキョンシー」

    前作「猫物語 白」の直前かほぼ同時期
    阿良々木暦と吸血鬼・忍の物語


    11年前にタイムスリップした暦と忍が
    生前の八九寺真宵を助けて母親に会わせる

    満足した2人がタイムスリップして元に帰ると
    忍により街中の人間がゾンビにされた世界だった

    そこで2人は
    大人で生きてる真宵に出会い
    その世界の忍に出会う

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    2014年06月09日
  • 傾物語

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    誰かが何かを決意するっていう物語は、カッコイイし、美しい。本作はアララギ君と忍が決意する物語。しかしまあ、タイムスリップも出てきてスケールでかいし何でもありになってきたなぁ(笑)掛け合いは楽しい。

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    2014年09月06日
  • 傷物語

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    化物語の前の物語。キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとありゃりゃぎさんの負ってしまった二度と癒えない傷。羽川翼も深くかかわっている。おもしろかった。

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    2019年01月16日
  • 猫物語 (白)

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    「化物語」シリーズの現時点での最新作。「猫物語 白」となってはいますが、前作の「黒」とは対になっておらず、話も直接つながってはいません。時系列的には「偽物語 下」の続きといったところでしょうか。珍しいことに、語り部が主人公ではなく、かつ主人公がほとんど出てこない独白録のような仕掛けになっている作品です。この作品のミソは、コレでひとまず完結させた、というだけでなく、そこかしこに後続巻への伏線が張られまくっているところでしょう。まだ出ていない後続巻が楽しみになる1冊です。

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    2019年01月16日
  • 猫物語 (黒)

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     話が過去に戻り、何度か話の端々に出ていた翼のGWの事件の話。翼の家の話や、相変わらずの暦の言葉遊び等楽しみどころは満載。ちょこっと忍が出てくるところもミソ。

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    2019年01月16日
  • 傷物語

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    前作の化物語よりも少し会話が落ち着いていると感じた。前ほど面白おかしくない。とはいえ会話のやり取りはやはりテンポよく進んでいく。このリズムのよさみたいなものはやはり重要なこの著者の持ち味だろう。ほかの作者にはまねできないテンポ、言葉回しである。このリズムを崩してほしくないと思う。
    近い雰囲気だと個人的に感じるのは星界シリーズのクファディスとスポール様とか、カヒュールとトライフのやり取り。ただ、彼らはボケと突っ込みじゃなくていたってまじめな話をしているわけだが。
    そんなこんなで相変わらず続編は楽しみである。できる限り偽物語とか猫物語を読みたい。

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    2019年01月16日
  • 猫物語 (白)

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    素晴らしい!!面白い!!羽川翼が、自分をちゃんと取り戻して「羽川翼」になる物語。羽川のキャラクターと、シリアスな物語展開と、戦場ヶ原とのガールズトークが何とも言えない雰囲気を漂わせる。最高だぜ!

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    2014年09月06日
  • 猫物語 (白)

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    素晴らしい。西尾作品で泣きそうになったのは久々。言葉遊びも会話の妙も少なめにして、徹底的にキャラの掘り下げに入った一作。登場人物が「キャラクター」から「個人」に音を立てて変わる瞬間が見られる。羽川は好きなキャラじゃなかったけど、これはシリーズで一番好きな作品になった。

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    2018年10月20日
  • 鳥物語

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    【鳥物語】

    300%趣味で書かれた小説の体感的には290%は採集話、残り10%はつまり最終には、驚いたわ。

    そして今回も大好きな会話のテンポ。斧乃木余接&千石撫子いいね。淡々とタンタンしてる。

    次は何%のどんな小説が読めるかな。

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    2026年09月13日
  • 傷物語

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     傷物語をずっと知らないでいたから読んでみた。
    アニメのふたりのイメージでは想像もつかないぐらい切ないお話だった。ファンとしてはこのバットエンドはハッピーエンドなんだけど、当事者にとっては気持ちの整理というか、なんというか、なんとも言えない気持ちだよね。
    スッキリはしない、けれど面白い。不思議な小説だった。

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    2026年09月03日
  • 囮物語

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    アニメで一番好きだったので久しぶりに物語シリーズ原作を読んだ。最初びっくりした。、
    撫子が可愛いだけの子として描かれるのがすごく好き。
    男性作家でこれやるんだ。

    大人しい子が本当に大人しくて善良なわけではない、可愛いだけの子。

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    2026年05月06日
  • 死物語 上

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    ここ最近の物語シリーズの中では一番面白かった。
    新型コロナウイルス対策のくだりについては、当時の日常が今にして思えばあまりに非日常的すぎて、郷愁の念すら覚えてしまった。

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    2026年04月15日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    ガッキー主演でドラマ化

    記憶が1日しかもたない掟上今日子の話
    探偵
    洞察力エグい

    物語と全く関係ないけど、西尾維新をアルファベットにして、逆から読んでも西尾維新になる

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    2026年03月17日
  • 恋物語

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    読み始めた時は、貝木が語り部のため嫌だったが、途中からは貝木が正義のキャラになった。

    詐欺師によって救われるって、想像だにしてなかった。

    千石撫子、金のかかる女だ
    という台詞に吹き出してしまった。

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    2026年02月16日
  • 傷物語

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    吸血鬼を助けた少年と人間を助けた吸血鬼。
    ここからすべて始まった。

    言葉の表現が巧みで、読むだけで魅せられる。
    とても楽しめました。

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    2026年01月25日
  • 掟上今日子の備忘録(単行本版)

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    ライトノベルのような雰囲気を感じていたが、物語シリーズなどの作者と聞いてやっぱりかと納得した

    徹夜で作業するシーンにおいて、だんだん今日子の機嫌が悪くなるところは面白く、ミステリ作品でありながら、ライトな読み心地だと感じられる。

    シリーズの一作である今作だが、恋愛要素強めのシリーズになるのではないかと感じた。
    寝たら記憶がなくなってしまうという設定は、ミステリの設定としても、ラブコメの設定としてもどちらの方向から見ても面白いなと思う。

    いつもいつも事件に巻き込まれる厄介くんは、私たちのようにミステリ作品を自分から探しに行くような、事件巻き込まれたい体質の憧れとも慣れる存在で、主人公として

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    2025年12月13日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    厄介が助手的なものになって、語り部続けるのかと思ったら、毎回語り部変わるのは面白いと思った。
    厄介が出ないのは若干寂しいけど、あの体質ならまたどっかのタイミングで語り部になりそう笑

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    2025年12月08日
  • 掟上今日子の推薦文(単行本版)

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    2作目。美術館や絵画、額縁匠に焦点を当てた物語。
    絵画や美術館が好きな私にとってはなかなか面白かった。主人公の名前の通り、守に対しての信念がありながらもやはり少し頼りないというか真面目すぎる主人公と、掟上今日子のやり取りが好き。
    主人公の思考回数多すぎ!!とは思ったけれど、それはそれであらゆる観点から推理する分には良かった。
    全体的に回りくどいようにも感じたが、最後の方で本のタイトルの回収もしてたし、良かった。
    3作目も読みたい。

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    2025年12月02日
  • 接物語

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    キメ顔死体童女、斧乃木余接の生誕秘話。
    もしくは逝去秘話。

    大学生時代の忍野メメが語り部となって物語が進行。
    最近の西尾維新作品ではありがちな
    中だるみがなかなかにだるだるな作品ではあったけれど、
    時系列での「現在」に
    大人となって登場する人たちの
    それぞれの事情はしっかり語られていて、
    シリーズとしての内容はちゃんとある1冊。

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    2025年11月30日