日向夏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「薬屋のひとりごと」2巻。
アニメで言うと1期終わりまでか。
小さな事件が、糸を撚り合わせるように一つの大事件になってゆく展開は好きです。
あの祭祀の事件の真の目論見が明かされるのは、いつのことになるのか。
壬氏の生まれの真実や、妃たちが後宮に何を思っているのか、何を企んでいるのか、が明かされていく展開が楽しみなんですが、2巻なのでまだまだ触りだけか。
楼蘭妃が一番の爆弾な気がするんだよなぁ。ただ、怪しさ満点で描かれているのは、他の妃たちの隠れ蓑になっている気もするので、安心できない。
父親との確執が、2巻のもう一つの大きな流れ。
ドロドロしたものが読みたいなぁ、と思ってはいたけど、こう言 -
Posted by ブクログ
アニメを機に読み出した「薬屋のひとりごと」。
後宮ミステリーなので、もっと女同士のドロドロな事件や政争でぐずぐずな事件とかあったりするのかな、という期待はしているのですが、仄めかす程度ですね。
猫猫のスタンスが、干渉しすぎないという事だからでしょう。まあ、好奇心は猫も殺す、と言いますからね。文字通り猫娘な猫猫なので。
1巻はアニメ1クール分なのか。ということは、小説1巻分が1クール分という分量でやっているのかな。アニメはリアタイなので、2期2クール目の途中までの物語は知っています。ということは4巻までか2期は。
壬氏周辺に後宮や王族のドロドロが隠されていると思うので、そこが明らかにされてゆ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
この国では神通力が使える人間をヒミコといい、国家資格を取ったヒミコを神さまというのだが主人公の陽美谷ナギはヒミコの力がない女の子として実家の陽美谷神社の神さまがいない状態を憂いていた。
神さまだった祖母が亡くなり5年神さまが不在だったのだが祖母と一緒に事故にあった弟のたけるはヒミコであるのだが力が軽微であることと事故をきっかけにひきこもってしまったこともありさびれた神社を心配していたがある事件をきっかけにヒミコの力を持つようになる。
その後神さまを養成している学園に入学したものの最近まで力に目覚めていなかったこともあり入学早々落ちこぼれ認定されてしまう。
しかしナギの力は今まで教師たちが見てき -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
この国では神通力を使える人間のことをヒミコといい、国家資格を得たヒミコは神さまと呼ぶのだが主人公であるナギのいる陽美谷神社には神さまがいないという状態が続いていた。
もともとこの神社はナギの祖母が神さまをしていたのだが5年前にナギの双子の弟であるたけるとともに事故にあってしまう。
たけるは生き残ったが祖母は亡くなってしまい神さま不在になってしまったのだ。
実はナギには神通力がなくたけるがその力を持っているので本来なら彼が神さまとしての資格を取って神社を支えるはずなのだが実際彼の力は物を動かす力とナギに対するテレパシーぐらいしか使えないのだった。
そして5年前の事故のあと引きこもって外界との接触 -
Posted by ブクログ
後宮ということで、おめでたい話もちらほら出てきた。でもその陰で身分の差からくる嫉妬やねじれた思いもちらほら。。。猫猫と直接関係ないものの、若い女性が死ぬのは嫌な気持ち。
怪談話が興味深かったし、今回はキノコにまつわる話が多かった気がする。世の中にはいろんな毒や薬が身近に存在するんだなと、思う。
まつ毛を長くするために髪の毛を切って使ったり、猫の毛で毛筆を作ろうと思うところなんてなかなか出ない発想だった。物がない中で作って使うって発想は、100均でなんでも買える現代では出てこない。
ラストの壬氏と猫猫のカエル的なあれこれは、やっとスタートラインって感じ。これから2人がどう変わるのか気になるけど、 -
無料版購入済み
まずは巫女の衣装をデザインしたようなセーラーがすごく可愛いですね、リアルで見てみたいような。
学園もののようだけど10巻もあるともっと大きな話になっていく? -
Posted by ブクログ
江道大社での事件は思いの他、大きな騒動となったね。ただの職業体験でしか無かった筈の訪問が未来予知により本作において世界がいずれ直面するであろう滅びを見せてくれたのだから
常識的に考えれば回避しなければと思うその未来。なのに滅びを防ごうとするのが咲耶姫ただ独りだけであるという事実が痛ましく見えてくるね…
というか、江道家の人間には家族の情というものがあまり感じられないね。咲耶姫が何かをしているという疑いから彼女を見張っていた大山津見神は尋常ではない。また、咲耶姫の母親もそんな男に追従する姿勢。彼女の味方は居ないように思える状況
ここで同様に味方が居なかったと言えるのがトータか。咲耶姫が学園で -