日向夏のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
この国では神通力を使える人間のことをヒミコといい、国家資格を得たヒミコは神さまと呼ぶのだが主人公であるナギのいる陽美谷神社には神さまがいないという状態が続いていた。
もともとこの神社はナギの祖母が神さまをしていたのだが5年前にナギの双子の弟であるたけるとともに事故にあってしまう。
たけるは生き残ったが祖母は亡くなってしまい神さま不在になってしまったのだ。
実はナギには神通力がなくたけるがその力を持っているので本来なら彼が神さまとしての資格を取って神社を支えるはずなのだが実際彼の力は物を動かす力とナギに対するテレパシーぐらいしか使えないのだった。
そして5年前の事故のあと引きこもって外界との接触 -
Posted by ブクログ
後宮ということで、おめでたい話もちらほら出てきた。でもその陰で身分の差からくる嫉妬やねじれた思いもちらほら。。。猫猫と直接関係ないものの、若い女性が死ぬのは嫌な気持ち。
怪談話が興味深かったし、今回はキノコにまつわる話が多かった気がする。世の中にはいろんな毒や薬が身近に存在するんだなと、思う。
まつ毛を長くするために髪の毛を切って使ったり、猫の毛で毛筆を作ろうと思うところなんてなかなか出ない発想だった。物がない中で作って使うって発想は、100均でなんでも買える現代では出てこない。
ラストの壬氏と猫猫のカエル的なあれこれは、やっとスタートラインって感じ。これから2人がどう変わるのか気になるけど、 -
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まずは巫女の衣装をデザインしたようなセーラーがすごく可愛いですね、リアルで見てみたいような。
学園もののようだけど10巻もあるともっと大きな話になっていく? -
Posted by ブクログ
江道大社での事件は思いの他、大きな騒動となったね。ただの職業体験でしか無かった筈の訪問が未来予知により本作において世界がいずれ直面するであろう滅びを見せてくれたのだから
常識的に考えれば回避しなければと思うその未来。なのに滅びを防ごうとするのが咲耶姫ただ独りだけであるという事実が痛ましく見えてくるね…
というか、江道家の人間には家族の情というものがあまり感じられないね。咲耶姫が何かをしているという疑いから彼女を見張っていた大山津見神は尋常ではない。また、咲耶姫の母親もそんな男に追従する姿勢。彼女の味方は居ないように思える状況
ここで同様に味方が居なかったと言えるのがトータか。咲耶姫が学園で -
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よくわからない
時系列に沿って考えると、
30年以上前、神美様は奴隷貿易を辞めさせる為の人質として時の皇后により、後宮へ。ところが14歳かそこらの侍女がペドの皇帝に見初められて妊娠。侍女は大宝。娘の名前はなんだろう?産んですぐに娘は追放。子昌さん、娘の面倒を見る。大宝はずっと後宮。
20年後、その娘を正妻にして、子をもうける。スイレイ。
30数年前の最初の輿入れの時、神美様は16歳。
それから20年経って36歳で子昌に降嫁し1人娘を出産。
スイレイ親子をいじめぬき、夫にも不満爆発。
頭に来てるから、謀反してやれと鉄砲も用意しちゃう。
結果、賢い本当の娘に謀られて、鉄砲暴発でエンド。子昌も全ての責任を負う