日向夏のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
2022.8月刊行
蝗害の後
西都に滞在し続けている猫猫達
暗殺された玉鶯の子供達
のお家騒動の話
長男 シキョウ 25歳
長女 インシン 24歳-娘シャオフォン
次男 フェイロン23歳
三男 フーラン 18歳
名前が覚えにくかった
シキョウが悪者と思いきや
実はフーランが悪者
シキョウを助けたのが
キッカケで一緒に
港町へ連れて行かれる猫猫
理人国の皇子の
亡命等等の絡みで
命の危機にさらされる
一緒に行動していた
女鏢師が実は
変装していた雀さんだった
雀さんは実は
巳の一族
(雀さんの生い立ちは
..少し可哀想
シキョウ達と母が同じ兄弟姉妹
紆余曲折あり
巳の一族の後継者と -
Posted by ブクログ
ネタバレ壬氏と猫猫が滞在中
蝗害に襲われた西都
その後の街の後始末や支援等
皇弟の壬氏が
陰ながら行ってきた事を
西都の長 玉袁の長男 玉鶯の
手柄にされ
民衆からは恨まれる
玉鶯は他国へ戦争を仕掛けたい
壬氏はそれを防ぎたい
玉家
玉袁(父)
西都(母)→息子玉鶯(長男)
母違いの息子娘他
末妹→玉葉后
玉袁の子供全員
実は血の繋がった子供ではない
(玉鶯は実の子ではない証拠を
消し去りたい
...砂欧へ戦を仕掛けたい理由のひとつ)
玉鶯が父の同じ兄妹
拓抜を刺し殺し
そのどさくさに紛れて
陸孫が玉鶯を刺し殺す
陸孫は虐殺された風の民の
一族の子供だったことがわかる
陸孫は虐殺後生 -
Posted by ブクログ
江道大社で行われる職場見学、あくまでも学校行事の一環なのだから大事など起こる余地は無いだろうと思っていたのだけど、意外や意外な展開になったような
他の学生にとっては新鮮味の有る場所でも江道大社が実家であるトータにとっては詰まらない場所
けれど、裏を返せば彼にとって江道大社は学校行事で訪れる場所ではなく親族の思惑が渦巻く厄介な場所となるわけか
だからって帰郷して速攻で監禁されるって何なの……とはなるが
とは言え、何も知らないナギにとって、やはりそこは職場見学の場所でしか無く
そこで博物館を選択するのは一風変わっているね。まあ、ナギの場合は江道大社に就職したいわけではなく、あくまでも実家を盛 -
購入済み
コメディもの?
無料版で読みましたが分冊版のためほんの触りまで。
主人公が聖職者なのに守銭奴かつ凄腕のギャンブラーという設定のようで、ある事件の真相を探るため雇われ、潜入するところで続くとなりました。
主人公は若い娘ですが、かなり個性的なヒロインだと思います。 -
匿名
ネタバレ 購入済み主人公は不死王の息子ではなく、その学友の女子の日高由紀子。
正義感が強く、お人好しな由紀子はその正義感から事件に巻き込まれて不死王を喰らうことで不死者になってしまうところから物語は始まる。
不死王一家と関わりを持ってしまったがゆえに、お人好しな性格から不死王の息子である不死男の面倒を見ることになり本人の望まぬ道を歩くことになる。
本作のポイントは不死者が死なないから死ぬことに慣れすぎていて死にやすいというコメディ要素。
そして、まだまともな思考回路を持つ由紀子が不死王の息子を死なせないように、周りに迷惑をかけないように必死に頑張る姿が微笑ましい一冊となっています。
個人的にツボったのは肉を美 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2020.3月発行
壬氏のお腹の焼印の治療を
猫猫がすることに
(本格的な医者ではない猫猫は
外科的技術を身につけたい)
意外だったけれど
変態軍師の一人
羅半(猫猫の義兄)の
男女の仕事観に共感した..
その通りだと思う
羅門が死体を解剖して
臓器を書き写していたことがわかる
この辺りは
江戸時代の"平賀源内”みたい
...だと思った
猫猫も医官達と腑分け(解剖)
を繰り返して
外科の腕を磨く
その後
壬氏達のお供で
西都へ船で向かう
途中 亜南に寄って
芙蓉元妃と再会(幸せそうにしていた)
元妃の代わりに亜南から
後宮に違う妃が入内予定
玉葉后の姪も入内予定
今回の後半は
雀(チュエ)