水野学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
センスという、目に見えないモノについて考えたくて読んでみました。
センスは生まれつきのものではなく、後から身につけられる(ただし、本人の努力次第)ということがわかりました。
そしてセンスとは、一個人の感覚ではなく、必ずロジックがある。
だからこそ、机に向かう勉強ではなく、“学ぶ姿勢”さえあれば、誰でもセンスは磨けるというのです。
“センスは知識の集積である。”
この本では、このフレーズがすべての核になっています。
情報をどう集め、どう扱うのか。
プロの視点から「センスを磨くための情報の扱い方」が具体的に語られていて、例えもわかりやすく、すっと頭に入ってきます。
印象的だったのはこの言葉 -
Posted by ブクログ
再読。センスは知識であるとは、厳しいながらも希望のある言葉だ。もしもこれをもっと若い時に知っていれば、と思わないでもないけれども、そんなことを言っていたって時間は戻ってこないし、いまできることをして知識経験をためて、自分の中のセンスというものさしをチューニングして行くしかないのである。
それと、以前読んだ時はそこまで気にならなかったけど、見た目のデザインが整っていることがいかに大切か、というのを改めて気付かされた。見た目が洗練されているかを無意識のうちに人は見ているのだと。大事にしなければならないな。
定期的に読み返して、気を引き締めていきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書は仕事を①目的地を決める②目的地までの地図を描く③目的地に歩くという3工程に分解しており、それぞれの工程においてやるべきことがわかりやすく記載されていた。
以下、特に印象に残った内容を記載する。
①仕事の目的地(ゴール)を決める際に、常に疑いを持つべきである。具体例を挙げると、自分に降ってきた仕事は本当に必要なのか、私がやる必要があるのか等をまず疑ってかかる。それにより、自分がやるべき仕事に集中することができる。
②目的地に向かった場合の影響を考えておくことが重要である。具体例としては、木を切るように依頼があった場合に、その木はそもそも切って良い木なのか、切った後にどの程度周りに影響を及 -
Posted by ブクログ
型を決めルーティーンを増やすことが余裕をうみ、仕事の質も上がる
→一見ルーティン化できないような業務も細分化すれば実はルーティン化できる
ストレスなく早く仕事を進めるためには、思考は全て脳の外に出して「空白を作る」
①紙に書く
②スマホに入力する
③人に振る
「できないような仕事を上司が振ってくる事はない」と言う思い込みです。今上司と言う立場に乗ってわかりますが、たくさんいる部下について「各自が今どのくらい仕事を抱えていて、どのくらいの量を渡して、どのくらいの処理速度でできるか)を完璧に把握している上司はほとんどいないでしょう。よって、部下やスタッフはできないときには「できない」と言う必要 -
Posted by ブクログ
別の本で水野さんが紹介されていて本書にたどり着いた。
方法として合う合わないはあるけれど、各項目は自分でも取り入れやすいと感じた。
【気になった言葉】
・仕事の「本質」は同じである p63
・調べる→大まかな方向性を決める→具体的なプランをまとめる→仕上げ作業をする→完成 p66
・すごいことを目指してはいけない p81
・ルーティーンで一つ一つをこなしていき、そこから生まれた余裕で、仕事の質を高めていく p83
・純粋な好奇心が武器になる p100
・「チームで仕事を進める」とは「約束を果たすこと」である p194
・仕事とは、もっといえばすべてのものごととは、何か約束をして、そこに向かっ -