水野学のレビュー一覧

  • アイデアの接着剤

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    グッドデザインカンパニー代表の水野学さんの本。社会人2年目の頃、東京のフリーで活躍されている方から、「このデザイナーは優秀だ」と紹介してくださった方のお名前。アイデアがどうというよりもこの人の考え方に触れてみたかった。

    仕事の仕方とか心得とか、アイデアの話だけでなくとも
    広告代理店として参考になるお話ばかり。

    自分の仕事の大儀だとかそういったものをしっかりと見据えているデザイナーさんなんだなと思う。

    是非、一度仕事でご一緒してみたい方なので、
    未熟者の私は必死でがんばります!

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    2011年05月14日
  • アイデアの接着剤

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    ネタバレ

    メモ。

    ●古代から今この一瞬に至るまでの、あらゆる人の、あらゆる「アイデアのかけら」が混沌として存在しているこの世界のほうが、僕たちの頭の中より、はるかに広大である、僕はそう感じているのです。小さな思考の枠に閉じこもって一人でうなっているより、世界に出かけていったほうが、はるかに確実に、ゴールに近づくことができます。だからこそ、アイデアを生むより宝探しをしたほうが、よりすばらしいものが出来上がると、僕は信じています。
    ●すべての物事を絶対視せず、「51:49」という前提で考えて、判断していく。
    ●仕事をするときは、「クライアントから注文を受けたアートディレクター」という肩書きはさっさと取り払

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    2013年02月13日
  • アイデアの接着剤

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    エジソン曰く、発明とは、「複数のアイデアを組み合わせること」
    デザインディレクターの仕事を実施している水野さんのアイデアを生み出すための秘訣や考えをまとめた一冊。
    著者は、NTTドコモクレジットサービス「iD」「DCMX」のブランディング、農林水産省ロゴ、アディダスキャンペーンアートディレクション、ルミネECサイト「iLUMINE」広告・TVCMクリエイティブディレクションなどを手掛けてきた。
    平々凡々な自分にとっては、違う世界の人という感じがした。

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    2011年04月09日
  • アイデアの接着剤

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    アートディレクションとはアイデアのかけらとかけらをくっつける接着剤のようなものという面白い発想を軸に、グッドデザインカンパニーの水野学がどのような心構えで仕事に臨んでいるかをまとめた一冊。

    デザインに携わる人でなくとも、得られるものはある。

    主観と客観、信頼、役割、を大事にし、そもそもの目的とそれを目指す上での自分の役割を考える姿勢を見習いたい。

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    2011年03月06日
  • アイデアの接着剤

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    ◎ 「自分の思う『正しいこと』は51%程度。残りの49%は間違っていること」とする → 柔軟な発想、予想外の発想ができる。(p26~27)

    ◎ 「オーガニックコットン」の定義 : 3年間、農薬や化学肥料を使っていない畑で栽培した綿花。移行期間のものを「プレオーガニックコットン」と呼んで買い取り、農家を支援する事業もあり。(p79〜80)

    ◎ 「マーケティングは、自分の仮説にぴたりとはまった時に、それを裏付けるための説得材料として使う」(p115)

    ◎ 「プロジェクトを台本化する」(p122〜123)
    ① プロジェクトにタイトルをつける
    ② 商品を擬人化し、キャラクター付けする
    ③ キャラ

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    2011年02月28日
  • アイデアの接着剤

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    グッドデザインカンパニーの水野学さんの著書。

    デザイナーだけではなく、ビジネスにおける企画に関する一つのアイデアの出し方が書かれています。
    こういう仕事が出来る人がうらやましい!と思う反面、こういう人はごく一部の人だと思い知らされました。

    ただ、考え方は誰でも出来るちょっとした日常生活に潜んでいること、それ以上にアイデアを仕事に活かす事がうまい人なんだなと思いました。

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    2011年02月07日