水野学のレビュー一覧
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ふわっとした言葉である「センス」がどういうものか、どうやって培われるものなのか…ということを著者の水野さんの視点から丁寧に教えてくれる本。
本屋で最近よく見かける気がする「センス」関連の本。自分が最近引っ掛かるようになったワードだからこそなのか、センス関連の本は何冊か読んだが、たしかにどの本でも共通して知識や経験の広さ、深さが大事ということは言っていたように思う。
この本では、水野さんの「クリエイティブディレクター」という立場から、商品やブランドロゴ、デザイン、パッケージデザインといった面から「センスのよさ」について例が出てくる場面が多かったが、そういった仕事でなくても活かせるマインドは多かっ -
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以前、大前研一の本で読んだ「センスは訓練で磨かれる」という言葉によく似ていて手にとってみた。多摩グラ出身でセンスの塊みたいなプロフィールの持ち主である著者がこのように書いてくれると、理屈っぽい僕にも大変分かり易い。
■センスとは数値化できない事象を最適化すること
■歴史が上手いね、下手だね と言わないのと同じように、美術に上手いも下手もない
■技術の時代からセンスの時代への揺り戻し
■アウトプットの前段階では、知識に基づいた方向性の決定が大切
■売れるものをつくるには消費者を欺かないための精度が求められる
ビジネスにもとても役立つ考え方がたくさん紹介されており、どんな分野の仕事でもベースにな -
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基本的に下調べや練習をしたうえで本番に挑む、下準備&計画的人間な自分にとっては、すごく納得感のある内容だった。
自分の実力を把握して、足りない部分を補い、本番(本書でいうアウトプット)につなげるという行為に改めて自信持てた。
個人的にはセンスが歴史的に見てもいかに重要であるかを語るために、近代史に触れられていた部分が面白かった。
ただ、センスは重要である一方、実際にものが売れるための要因としてはささいな要素に過ぎない。全国的・世界的な規模のいわゆる大ヒットは、「売れるまで売る」という企業努力と企業忍耐に支えられている、という視点も現実味があった。
ただ2014年発行なので、IT感覚はちょっ -
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ようやく読んだ デザイン界のスターの本をようやく読んだ
要点まとめ
ブランディングとは「らしさ」のコントロール
本書の根幹をなす最も重要なメッセージは、**ブランディングとは「見え方のコントロール」であるということです。そして、その見え方とは、企業や商品が持つ独自の「らしさ」**を、細部に至るまで徹底的に統一し、伝えていくことに他なりません。
例えば、Apple製品のデザイン、店舗、広告、スタッフの立ち振る舞いまで、すべてが一貫して「Appleらしさ」を体現しています。この「らしさ」が顧客に明確に伝わることで、価格競争に巻き込まれない強力なブランドが構築されるのです。水野氏は、この「らしさ -
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Before
仕事を進める上での体系化された段取りを学びたい.効率的な進め方,考え方を知りたい
Contents
・段取りしておかないと新しいことだらけ.やっつけ仕事になる
・何か依頼を受けた場合疑うことから始める
・プロジェクトの完成を見て,誰が,どう喜んで,何と言って,どんな表情しているかを映画のように想像する
・最後のイメージはビジュアルで想像しつつ,そこに行きつくまでは説明できるようにしておく
・会社や上司の命令だからと言って100%受け止めない.疑い,ネガティブな側面も想像する.目的を考える.完成後の先にどうなるかまで想像する
・先行して成功しているモデルケースを見習う
・ターゲッ -
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ネタバレデザインディレクターである筆者が、実体験から段取りの必要性およびその思考過程を解説する内容。
フローは次のとおり。
①「いつもの仕事」をルーティン化
②所要時間と締切、プレ締切を設定
③ゆとりをもって時間枠にはめ込む
特に参考になったのは、段取りを組むことで「空白の時間」を生むことが目的という考え方、段取り外の仕事はメモするなり人に振るなりして思考の外に置いておくという考え方の2点。
仕事の質を上げ、イレギュラー対応も可能になるという点において、私の仕事にも応用できると考えた。
私は筆者のようにクリエイティブな仕事はしていないので参考にできるか分からなかったが、段取りの目的、思考は汎用性 -
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時間は王様。時間ボックスにタスクを書き込み、管理する。そしてその内容に関して辛いか辛くないかは識別しない。
という点が響き、実行することができた。かなり自制心にも効き目があり、散漫だった部分が集中に変えられたから読んでよかった。水野学の本はどれもよみやすくわかりやすいてんがよい、反面飲みニケーション推奨なのはあんまりすきではないけど、意味としては理解できる。
capture1
1段取り
①目的地を決める
②目的地までの地図を描く
③目的地まで歩く
2ビジュアル共有
広げる/絞る の2段階
3プロジェクトの寿命
先行モデルケースを見つける
4ターゲットを厳密に
ターゲットが読んでる雑誌 なりき -
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段取りをする上での大事なポイントが書かれている。
段取りをするとはどういうことかを具体的に示してくれていると感じた。
自分が重要だと思った気づきをまとめる。
・段取りとはルーティン化すること
ルーティン化することで仕事のベースができ、仕事のアウトプットのレベルが上がる。
基本動作をしっかり固めることで、まずは一定のアウトプットレベルを確保することが大切だと思った。
・仕事を分解すると、次の3つ
①目的地を決める
②目的地までの地図を描く
③目的地まで歩く
・ゴールを決めるために完成形のイメージを決める
やはり何が完成なのかしっかり決める必要がある
・結果と目標を勘違いする傾向がある
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Posted by ブクログ
・話題作りのために広告は出すので、ブームをつくれないような広告はあまり意味がない。
・どの商品もあるレベル以上の機能やスペックを備えているので、どこの企業のものか問われるようになった。
・日本にはいいものを作れば売れるといった、ものづくり信仰が根強いけど、もうどれも優れていて差がない
・売れるにはブランド作りが大切な時代になった。ロレックスのように
・ブランドとは「らしさ」
・ブランドとは見え方のコントロール
・センスとは集積した知識をもとに最適化する能力
・使う人の立場で考えて問題を発見し解決していく
・コンセプトとはデザインを作るための地図
・はたらくのはお金のためでもあるけど、大事なのは -
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ネタバレ期限が絶対。その中で何ができるか。インプットをなるべく多くする。対象を深く、広く知る。常識が違うはずなので底を何とか洗い出す。仕事が入ったら期限を見る、すぐ動かないで段取りを変える方をまずやる。いつまでにやればいいか。上司はできない仕事を振ってくることもある。自分をよく見せようとしてできないと言えないことがないようにする。否定されることになれる。打ち上げ飲み会は相手を知るためのもの、仕事の話はしない、仲間になる。電話や上司の割り込みは仕事の一部なので邪魔者ではない。自分の中では一度に一つの仕事に集中する。一つの仕事に集中し他の仕事に移ってまた一つの仕事に集中するを切り替える。紙に書き出す。やる