水野学のレビュー一覧

  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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    「役に立つ」という市場
    山口 日本の場合、水野さんが言うところの「文明タイプ」というか、もともとある組織能力として、BtoBの仕事が得意な企業は多いと思います。なぜなら、かつては世の中にもたくさん問題があったので、BtoB的な「役に立つ」という能力がBtoCの市場でも生かせたからです。パナソニックのようなメーカーが、わかりやすい例でしょうね。身近な不便を解決してあげる、「役に立つ製品」をつくることが価値の提供だった。
     でも今は、「不便だ」とか「使い勝手が悪い」といった世の中の身近な問題がほぼ解決されて、文明的に行くところまで行ってしまいました。そこで水野さんがおっしゃる「文化の出番」になるわ

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    2026年08月15日
  • センスは知識からはじまる

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    「センスがないから」という言葉で逃げることは簡単です。
    ただセンスというのは、生まれつき持っているものではなく、知識によって身についていく、いや身につけていくものなのだとはっきりと感じさせる内容でした。

    さらにこのセンスの身につけ方は、難しいことをするわけではなく、さまざまなことへの知識をつけることに起因するとしており、誰でもできることであると感じさせる内容でした。

    センスという言葉を定義し、論理的に説明をしている貴重な内容でした。

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    2026年08月14日
  • センスは知識からはじまる

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    センスがないと思うことは割とどうしょうもないのかと過ごしてきた。
    しかし、初っ端からセンスは知識であり、育てることができると知り、あれ?となった。
    よく考えるとデザインについてデザイナーがどういう意味があってこういうカタチにした。と言うのは、しっかり思考があり、知識があり、その人なりの工夫があるのだと気づき、(努力、勉強なしの)センスだけでやっているのではないと感じた。
    言語化については大事だと元々思っていたが、さらにその大切さを実感した。

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    2026年08月09日
  • センスは知識からはじまる

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    「センス」というのは、広く浅くなり狭く深くなり知識を得た土壌の上になりたっている。という話。
    型をしらないと型破りは出来ない、と歌舞伎役者の方もおっしゃっていたし、基本となる部分を知ることは大事。

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    2026年06月27日
  • 「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義

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    ブランドとは、見え方のコントロールであり、細部に宿る。

    センスとは、集積した知識をもとに最適化する能力であり、そのために王道を知り、流行を知り、共通点を見つける。

    企業だけでなく、自分のブランディングにも使える有用な考え方だと感じました。

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    2026年05月27日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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    「役に立つ」を追求する時代へのアンチテーゼ。日本がこれからの競争社会でナンバーワンになるために必要な「意味のある」ものを生み出すための思考法が書かれている。2人の対談形式で読み易く、こちら(発信者)から情報を提示せず、心を動かすことで向こう(客)から情報を取りに行かせる広告・前例の無いことに挑戦する者を埋もれさせないセカンドペンギンが必要である論理など、一つ一つの事例がわかり易く新鮮だった。

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    2026年05月11日
  • センスは知識からはじまる

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    最初から最後まで、とらえにくい「センス」というものについて、わかりやすく述べられている。

    センスとは知識の集積であり、センスのよさとは、蓄えた知識をもとに、数値化できない物事の良し悪しを判断し、最適化する能力のこと。

    たとえば水の出し方。
    暑い日よく冷えた水にレモンを添えて出し、冬には温かいお茶を淹れるなど、その時その時に最適な出し方を考えられるのか、1年いつでも同じ出し方をするのか。

    センスを磨くには、好奇心のままに知識を蓄えていくこと、自分なりの思い込み・固定観念に気づいて取っ払っていくことが大事。

    いやぁ、誇張でなくこれ、義務教育の早い段階で全国民が学ぶべき内容ではなかろうか。

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    2026年05月10日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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    インタビュー形式で、まず読みやすいが1番の感想。話に流れがあるので次のページに進みやすい。

    文化=意味がある
    文明=役に立つ

    世の中には役に立つが溢れかえっている。今はまさに意味が求められる時代。
    でも、その意味って、なかなか会社を通す上では通じにくい箇所。PLではない部分。会社として、なぜそれをやる意味があるのか、言語化できるようにならなければならないなと、この2人のインタビューを通して強く感じた。

    世界観無き分野において指針無し。意味をもたらして共感を得よう

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    2026年05月07日
  • いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

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    ・どれだけ事前に想像し予測できるかが勝負!トラブルの発生もパターン化して段取りに入れておく
    ・ルーティンを増やし、こなし、生まれた余裕(空白)で仕事の質を上げる
    ・言葉やアイデアを持ったら、説明可能にしておく
    ・わからない、と明言する
    ・時間は王様。有限だからスケジュールがある。締切時点でのアウトプットが仮に簡単なメモだけだったとしても、それが自分の仕事の「完成系」
    ・締切は自分から切りにいく。自分の中でプレ締切を作っておく
    ・残業が難しい時代、定時でどれだけのパフォーマンスをあげられるか
    ・仕事とは約束に向かって一緒に歩いて行くこと
    ・ビジュアルと具体の数字で未来を示す

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    2026年04月26日
  • センスは知識からはじまる

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    何が”普通”かは知識の上でしか決断できず、普通が分からないと”逸脱”が何かを定義できない。知識がないと”流行がなぜ人の心を掴むものとなっているのか”言語化できず、そういった言語化ができないとクオリティの高いアイデアを誰かに伝えてともに形作ることができない。

    インプットの上にセンスは宿り、インプットの質は大胆に知らないことを拡張できるか(興味ないこともやってみるとか、知らない街でフィールドワークしてみるとか)とどれだけ細かいところも知ろうとするかという2つの観点が大事か。

    非常に学びのある本だと思った。
    余暇にどんなインプットをするかに影響を与えそう。そういう意味ではいろんな人におすすめでき

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    2026年04月11日
  • いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

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    【段取りのマインドを学べる本】

    つらい仕事か、楽しい仕事かは考えない。
    →必要な時間数で仕事をとらえてコマ割りにし、スケジュールに落とし込む。テトリスのイメージ。

    自分をよく見せるためではなく仕事の達成を目標にする。
    →仕事の達成とは目的地のこと。例えばどう周りに影響を与えたか。
    →できないことはできないと早めに相談する。自信がなくて評価が下がることを恐れない。

    目的地を決めたら、目的地にたどり着くまでどれだけ想像しておくかが段取り良さにつながる。

    お願いする側、される側で共に数字で締め切りを示す。

    段取りの上手い人は周りを巻き込む。
    →本音のコミニュケーションで仕事を円滑に進める。

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    2026年03月26日
  • 「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義

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    売れるためには、ブランディングが大切である、ということを教えてくれる本。

    (なぜ、いいものをつくっても売れないか)
    →いいものをつくっても、いまは選んでもらえない。どれもすぐれていて、スペックに差がない、飽和状態だから。

    (ブランディングとは)
    →見え方のコントロールすること。
    例えば、アップルは、すべてがカッコいい。だから売れている。
     
    (センスとは)
    →集積した知識をもとに最適化する能力。

    (センスは才能か)
    →センスは、努力すれば身につけられる。生まれ持った才能ではない。

    (センスを磨く方法)
    →王道、定番を知る。
    →流行を見つける。
    →共通点を見つける。

    (問題を発見できる

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    2026年03月15日
  • センスは知識からはじまる

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    水野学さんの最も有名な1冊。
    この前に読んだ本がとても良書だったのでワクワクしながら読んだのですが、良くも悪くもタイトル通り!

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    2026年01月24日
  • アイデアの接着剤

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    面白かった!これも手元に置いていいかなと思う一冊。 アイデアのハウツーはタイトル通り、接着剤に尽きる感じで、どちらかというとアイデアを出す必要のあるクリエイティブ業に携わる人間の働く上での心構えや考え方のベースの持ち方が参考になった。

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    2026年01月24日
  • センスは知識からはじまる

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    タイトルに惹かれて購入。

    「センスの良さ」とは、数値化できない事象の良し悪しを判断し、最適化する能力。例えば、服のセンス、バッティングセンス、経営のセンス、など。
    センスを身につけるためには、「普通」を知ることが重要。この普通とは、良いもの、悪いものが両方わかる中で一番真ん中がわかるということ。普通を知るためには、まず知識を得る必要がある。(それにどんな価値があるのか、何をすれば価値が生まれるのか)
    また、知識は主観的な情報だけではNG。あくまで客観的な情報が必要。

    センスとは先天的なものではなく、無意識でも蓄積された知識によって発揮されるものと理解できた。
    要するに、自分に服のセンスがな

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    2026年01月19日
  • 「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義

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    この手の本はそれなりに読んでるつもりだけど、水野さんのは講義内容ということもあってか、とてもわかりやすい。売る売れるだけではなく、いかに行動へと喚起させることが大切かという学び。

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    2026年01月16日
  • センスは知識からはじまる

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    知識がなければ、それ(対象)の良し悪しを判断できないということ。好き嫌いではない、センスとは何かを解説。

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    2025年12月30日
  • いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

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    具体的な仕事術、マインドの本。

    段取りとは、全てをルーティン化すること、
    例外はない。

    目的思考、
    ゴールを定めること、ゴールが1番の目的
    ここでは顧客が求めるものではなく、本当に必要なものを考える必要がある。

    画像検索でイメージを固める、
    PJはどうなったら成功??明確にすること

    成果物の寿命を考える。
     完成して、どのくらい利用される?
     どうしたら寿命は伸びる?

    型を作れば、仕事の速度が上がる
     アレンジはプロの仕事、やめよう

    仕組みを考える
     本棚の本は背の順、意外と探しやすい

    コンセプトを決める
     「警察」の役割をコンセプトがしてくれる
      ぶれそうな時にコンセプトで防

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    2025年12月26日
  • センスは知識からはじまる

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    2014年に書かれたことがiphoneの例で伝わってくるけどそれ以外は全然分からないくらい削ぎ落とされたシンプルな指南書でそれが良かった

    似たことを信条としている人が周りにいるけど綺麗に言語化されてるのがわかりやすい!

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    2025年12月22日
  • センスは知識からはじまる

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    今までスライドのセンスないから無理と言われた時、センスはなくても最低限を押さえればまともになると反論していたが、その最低限の知識がないからセンスがないのだとわかった。
    頭が良いとか天才とか聞くたびに、その背景にある勉強量を知ってしまうと、本当に天才なのか、天才ということ自体が失礼なのではないかと思ってしまうのは、センスが知識を前提とするからなのだと思った。
    なんかの名言の凡人は天才の努力をしれないから凡人なのだという言葉を思い出した。

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    2025年12月02日