水野学のレビュー一覧
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具体的な仕事術、マインドの本。
段取りとは、全てをルーティン化すること、
例外はない。
目的思考、
ゴールを定めること、ゴールが1番の目的
ここでは顧客が求めるものではなく、本当に必要なものを考える必要がある。
画像検索でイメージを固める、
PJはどうなったら成功??明確にすること
成果物の寿命を考える。
完成して、どのくらい利用される?
どうしたら寿命は伸びる?
型を作れば、仕事の速度が上がる
アレンジはプロの仕事、やめよう
仕組みを考える
本棚の本は背の順、意外と探しやすい
コンセプトを決める
「警察」の役割をコンセプトがしてくれる
ぶれそうな時にコンセプトで防 -
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ふわっとした言葉である「センス」がどういうものか、どうやって培われるものなのか…ということを著者の水野さんの視点から丁寧に教えてくれる本。
本屋で最近よく見かける気がする「センス」関連の本。自分が最近引っ掛かるようになったワードだからこそなのか、センス関連の本は何冊か読んだが、たしかにどの本でも共通して知識や経験の広さ、深さが大事ということは言っていたように思う。
この本では、水野さんの「クリエイティブディレクター」という立場から、商品やブランドロゴ、デザイン、パッケージデザインといった面から「センスのよさ」について例が出てくる場面が多かったが、そういった仕事でなくても活かせるマインドは多かっ -
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以前、大前研一の本で読んだ「センスは訓練で磨かれる」という言葉によく似ていて手にとってみた。多摩グラ出身でセンスの塊みたいなプロフィールの持ち主である著者がこのように書いてくれると、理屈っぽい僕にも大変分かり易い。
■センスとは数値化できない事象を最適化すること
■歴史が上手いね、下手だね と言わないのと同じように、美術に上手いも下手もない
■技術の時代からセンスの時代への揺り戻し
■アウトプットの前段階では、知識に基づいた方向性の決定が大切
■売れるものをつくるには消費者を欺かないための精度が求められる
ビジネスにもとても役立つ考え方がたくさん紹介されており、どんな分野の仕事でもベースにな -
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基本的に下調べや練習をしたうえで本番に挑む、下準備&計画的人間な自分にとっては、すごく納得感のある内容だった。
自分の実力を把握して、足りない部分を補い、本番(本書でいうアウトプット)につなげるという行為に改めて自信持てた。
個人的にはセンスが歴史的に見てもいかに重要であるかを語るために、近代史に触れられていた部分が面白かった。
ただ、センスは重要である一方、実際にものが売れるための要因としてはささいな要素に過ぎない。全国的・世界的な規模のいわゆる大ヒットは、「売れるまで売る」という企業努力と企業忍耐に支えられている、という視点も現実味があった。
ただ2014年発行なので、IT感覚はちょっ -
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ようやく読んだ デザイン界のスターの本をようやく読んだ
要点まとめ
ブランディングとは「らしさ」のコントロール
本書の根幹をなす最も重要なメッセージは、**ブランディングとは「見え方のコントロール」であるということです。そして、その見え方とは、企業や商品が持つ独自の「らしさ」**を、細部に至るまで徹底的に統一し、伝えていくことに他なりません。
例えば、Apple製品のデザイン、店舗、広告、スタッフの立ち振る舞いまで、すべてが一貫して「Appleらしさ」を体現しています。この「らしさ」が顧客に明確に伝わることで、価格競争に巻き込まれない強力なブランドが構築されるのです。水野氏は、この「らしさ -
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美術の授業で画家の歴史や作品を深堀り
(歴史でその人物について学ぶように、美術もそれと同等のことをするべきでは?)
構図や色の知識。
美術の授業ではそういった知識ではなく、とにかく手を動かす、作業するといたことしかしない。そこで「センスの良し悪し」を決めてしまうのはおかしい。
センスは数値化できるものではないからこそ、客観情報が大切。
客観情報を集める⁼センスを良くする大切な方法。
センスの最大の敵は思い込みであり、主観性。
好き、嫌いは主観を外し「どれが相応しいか」という客観性。
センスの良さと情報量の多さは比例する。
どれだけそのことについて考えたか。情報を得たか。(センスは先天的なもの -
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センスという言葉を抽象的なものと感じており、"センスが良い"という状態について納得のいく定義をするのもが出来なかった。
この本には「センスとは数値化できない事象のよしあしを判断し、最適に運用する力」とあった。そしてセンスというのは個人の内在的な特徴ではなく、後天的に取得可能な能力であることもわかった。
自分の選択に対して、明確な理由を付与する;この服が何となく似合いそうではなく、自分の体型や着ていくシチュエーションに対してどういった理由でマッチするのか、という具体まで考えることでより自分のセンスが測れるようになる。
そして、センスを後天的に取得するには知識の取得が必要で、自 -
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センス、欲しいなっていつも思っています。
洋服選び、インテリア選び、人に何かを説明する時、お料理する時、
ああ、センスないなぁってしょんぼりするから。
「センスがいい文書を書くには、言葉をたくさん知っていたほうが圧倒的に有利である。これは事実です。
文章というたとえを使いましたが、これは仕事や生きるということにおいても同様だと思います。知識があればあるだけ、その可能性を広げることができるのです。」
「センスの最大の敵は思い込みであり、主観性です。思い込みと主観による情報をいくら集めても、センスはよくならないのです。」
「思い込みを捨てて客観情報を集めることこそ、センスをよくする大切な方法で -
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Before
仕事を進める上での体系化された段取りを学びたい.効率的な進め方,考え方を知りたい
Contents
・段取りしておかないと新しいことだらけ.やっつけ仕事になる
・何か依頼を受けた場合疑うことから始める
・プロジェクトの完成を見て,誰が,どう喜んで,何と言って,どんな表情しているかを映画のように想像する
・最後のイメージはビジュアルで想像しつつ,そこに行きつくまでは説明できるようにしておく
・会社や上司の命令だからと言って100%受け止めない.疑い,ネガティブな側面も想像する.目的を考える.完成後の先にどうなるかまで想像する
・先行して成功しているモデルケースを見習う
・ターゲッ -
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ネタバレデザインディレクターである筆者が、実体験から段取りの必要性およびその思考過程を解説する内容。
フローは次のとおり。
①「いつもの仕事」をルーティン化
②所要時間と締切、プレ締切を設定
③ゆとりをもって時間枠にはめ込む
特に参考になったのは、段取りを組むことで「空白の時間」を生むことが目的という考え方、段取り外の仕事はメモするなり人に振るなりして思考の外に置いておくという考え方の2点。
仕事の質を上げ、イレギュラー対応も可能になるという点において、私の仕事にも応用できると考えた。
私は筆者のようにクリエイティブな仕事はしていないので参考にできるか分からなかったが、段取りの目的、思考は汎用性