水野学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本書は仕事を①目的地を決める②目的地までの地図を描く③目的地に歩くという3工程に分解しており、それぞれの工程においてやるべきことがわかりやすく記載されていた。
以下、特に印象に残った内容を記載する。
①仕事の目的地(ゴール)を決める際に、常に疑いを持つべきである。具体例を挙げると、自分に降ってきた仕事は本当に必要なのか、私がやる必要があるのか等をまず疑ってかかる。それにより、自分がやるべき仕事に集中することができる。
②目的地に向かった場合の影響を考えておくことが重要である。具体例としては、木を切るように依頼があった場合に、その木はそもそも切って良い木なのか、切った後にどの程度周りに影響を及ぼすのか、自分の持ちうる想像力を最大限使って、事前に目的地に向かった場合の影響を考えておく必要がある。
③仕事においてルーティン化を多用し、効率よく仕事を進めると良い。例えば、曜日ごとにどのような仕事をするのか決めておくことで、何かを選択するという心理的負担の高い作業を回避し、効率よく仕事ができる。ルーティン化により生まれた余剰時間で仕事の成果物のクオリティを上げていくと良い。