水野学のレビュー一覧
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デザインの力を使ってブランドの力を引き出し、売るのではなく売れるように仕向けるのがブランディングデザイン
利益を追求していなかったとしても、自分たちの活動などをきちんと世の中に伝えなくてはならない
売れるを作るための方法
・発明する
・ブームを作る
・ブランドを作る
これまでは上2つだけでも売れた
ブランドとは、そのものがもつ個性や特徴、持ち味を表現しているもの
「ブランドとは"らしさ"である」
ブランドイメージは、小さな石を積み重ねていくようなもの。企業のアウトプットが企業のブランドをつくる。
ブランドを作ろうと思ったら、その企業や商品について「目に見え、 -
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イノベーションはしばしば「(技術)革新」と訳されるが、
この言葉は本来、単に全く新しいものを生み出すという意味を表しているわけではない。
今まであったもの同士をくっつけ(新結合)、今までになかったもの生み出すこと意味する。
アイディアの接着剤とはまさに、新結合に必要なものである。
著者はこの点をよく理解していると感じた。
また、この本の著者は素晴らしいアイディアを世の中に出してきた人だが、
そのアイディアを作り出す過程は至ってシンプルであり、
決して突飛なことをしているわけではないことがよくわかった。
読んでいて身の回りのことをもっとよくみようと、
わくわくとした気持ちになる楽しい本だった。 -
Posted by ブクログ
時間制限を設けないと仕事が無駄に膨らんでしまうパーキンソンの法則など、「時間で区切る」という考え方自体は知識として知っていましたが、本書の「仕事はサッカーと同じで、限られた時間内でどれだけ点を取るかの競技である」という例えによって、一気に腹落ちしました。
特に響いたポイントは次の2点です。
・時間=成果を最大化するための枠組
締め切り時間になったら試合終了。その時点でその仕事は一旦完成。限られた時間の中でどう工夫して成果を最大化させるかという思考のシフトが重要。
・ 「時間で切る」からこそできる軌道修正と連携
30分や1時間で区切る効用は、都度ボールを止め、周囲を見渡して状況判断ができる -
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「役に立つ」という市場
山口 日本の場合、水野さんが言うところの「文明タイプ」というか、もともとある組織能力として、BtoBの仕事が得意な企業は多いと思います。なぜなら、かつては世の中にもたくさん問題があったので、BtoB的な「役に立つ」という能力がBtoCの市場でも生かせたからです。パナソニックのようなメーカーが、わかりやすい例でしょうね。身近な不便を解決してあげる、「役に立つ製品」をつくることが価値の提供だった。
でも今は、「不便だ」とか「使い勝手が悪い」といった世の中の身近な問題がほぼ解決されて、文明的に行くところまで行ってしまいました。そこで水野さんがおっしゃる「文化の出番」になるわ -
Posted by ブクログ
・どれだけ事前に想像し予測できるかが勝負!トラブルの発生もパターン化して段取りに入れておく
・ルーティンを増やし、こなし、生まれた余裕(空白)で仕事の質を上げる
・言葉やアイデアを持ったら、説明可能にしておく
・わからない、と明言する
・時間は王様。有限だからスケジュールがある。締切時点でのアウトプットが仮に簡単なメモだけだったとしても、それが自分の仕事の「完成系」
・締切は自分から切りにいく。自分の中でプレ締切を作っておく
・残業が難しい時代、定時でどれだけのパフォーマンスをあげられるか
・仕事とは約束に向かって一緒に歩いて行くこと
・ビジュアルと具体の数字で未来を示す -
Posted by ブクログ
【段取りのマインドを学べる本】
つらい仕事か、楽しい仕事かは考えない。
→必要な時間数で仕事をとらえてコマ割りにし、スケジュールに落とし込む。テトリスのイメージ。
自分をよく見せるためではなく仕事の達成を目標にする。
→仕事の達成とは目的地のこと。例えばどう周りに影響を与えたか。
→できないことはできないと早めに相談する。自信がなくて評価が下がることを恐れない。
目的地を決めたら、目的地にたどり着くまでどれだけ想像しておくかが段取り良さにつながる。
お願いする側、される側で共に数字で締め切りを示す。
段取りの上手い人は周りを巻き込む。
→本音のコミニュケーションで仕事を円滑に進める。 -
Posted by ブクログ
売れるためには、ブランディングが大切である、ということを教えてくれる本。
(なぜ、いいものをつくっても売れないか)
→いいものをつくっても、いまは選んでもらえない。どれもすぐれていて、スペックに差がない、飽和状態だから。
(ブランディングとは)
→見え方のコントロールすること。
例えば、アップルは、すべてがカッコいい。だから売れている。
(センスとは)
→集積した知識をもとに最適化する能力。
(センスは才能か)
→センスは、努力すれば身につけられる。生まれ持った才能ではない。
(センスを磨く方法)
→王道、定番を知る。
→流行を見つける。
→共通点を見つける。
(問題を発見できる