水野学のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
型を決めルーティーンを増やすことが余裕をうみ、仕事の質も上がる
→一見ルーティン化できないような業務も細分化すれば実はルーティン化できる
ストレスなく早く仕事を進めるためには、思考は全て脳の外に出して「空白を作る」
①紙に書く
②スマホに入力する
③人に振る
「できないような仕事を上司が振ってくる事はない」と言う思い込みです。今上司と言う立場に乗ってわかりますが、たくさんいる部下について「各自が今どのくらい仕事を抱えていて、どのくらいの量を渡して、どのくらいの処理速度でできるか)を完璧に把握している上司はほとんどいないでしょう。よって、部下やスタッフはできないときには「できない」と言う必要 -
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別の本で水野さんが紹介されていて本書にたどり着いた。
方法として合う合わないはあるけれど、各項目は自分でも取り入れやすいと感じた。
【気になった言葉】
・仕事の「本質」は同じである p63
・調べる→大まかな方向性を決める→具体的なプランをまとめる→仕上げ作業をする→完成 p66
・すごいことを目指してはいけない p81
・ルーティーンで一つ一つをこなしていき、そこから生まれた余裕で、仕事の質を高めていく p83
・純粋な好奇心が武器になる p100
・「チームで仕事を進める」とは「約束を果たすこと」である p194
・仕事とは、もっといえばすべてのものごととは、何か約束をして、そこに向かっ -
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ネタバレ第6章の中川淳さんのメッセージを、読みたくて手に取った。
以下、引用。
デザイナーではない人間でも、デザインリテラシーは大事。デザインの良し悪しを評価するのではなく、「このデザインはこう見えるが合っていますか」と問いかける役割。
デザインとは、この商品がどんな風にみられたいか、どう見えてほしいかという意図を実現するための手段。
そのリテラシーとは、①デザインの役割を正しく理解すること、②意図を持つこと、③たくさんのデザインを見て考えること、で磨くことができる。
以上。とくに、胸に刺さった言葉を最後に記す。
「自分の見え方すらもコントロールできていない人間が、もっと大きなものをコントロ -
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物があふれている現代では
単純に必要な機能が備わっているものを作っても
売れなくなりました。
本当に欲しいと思ってもらえる
定番のような商品作りが必要です。
たとえば、清涼飲料水の定番と言えば
コカ・コーラのような。。。
本日ご紹介する本は、
定番商品を新たに作り出すために
必要な考え方を紹介した1冊。
ポイントは
「技術スペック以外のもの」
定番というのは「○○といえばこれ」と言えるもの。
そして、定番とは言い換えれば「長い流行」。
長い流行をつくるための3要素は
①イノベーション
②ありそうでなかったもの
③許容値が高いこと
イノベーションは技術革新だけではなく、
いまま -
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20160416
くまモンのデザイナーで知られるグッドデザインカンパニーの水野学さんの本。
くまモンを創る過程は大変面白く読めた。初代ゆるキャラとも言える大人気キャラクターくまモン登場以降、どの県でも第2のくまモンを狙ってゆるきを作っているが、結局非公認のフナッシーぐらいしか現れていない。
目的、設定がしっかりしていないとなかなか認められ無いのだろう。
また、デザインに関して、商品について何っぽいか。考えることが、商品の本質を見極めるヒントになるという事も大変参考になった。
最後に結構なページ量を使っている生物学者との対談は全く面白く無く、最後まで読むに耐えられなかった。無理にデザイ -
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コミュニケーション
客観性と主観性 左脳と右脳 理論と感覚
大義
知識+知識
「洞察力」を研けば「切り口」が変わる
インプットの質を高める
時代の「シズル」を嗅ぎわける
ピシーッとくっつく接着剤になるか、カチカチに固まった使いようもない接着剤になるかやっぱりその境目は才能にあるような気がする。
遊びを仕事に仕事を遊びにうまく利用している人がすべてがすべてアイデア持ちとは限らず、またその逆も然り、うまく仕事をこなせてこそ、この人の様に人に発表できる。結果がすべての世の中だから恐ろしい。そして周辺の人に愛されることも大切だ。
天才の領域、人は自らの幼児期の記 -
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グッドデザインカンパニー水野さんのアイデア本。
水野さんってこんな人なんだなあ。
って、リアルな彼の人となりを知りたい、という人にはいいかも。
こんな風に考えて仕事してるんだ〜とか、
こんな人と仲良いんだ〜とか、昔こんなことやってたんだ〜とか。
ただ、アイデアの生み出し方については、
フムフムと納得して読めるものばかりだけど、
それほどハッとさせられることもなかったかなあという感じ。
アイデアを育てるときは、イメージを固定させないように
ヴィジュアルではなく言葉で考えるという話や、
大義をもって仕事をするという話、
パソコンに向かうのは一日三時間という話(有名だけど)
あたりが面白かったです。