水野学のレビュー一覧

  • アイデアの接着剤

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    ◎ 「自分の思う『正しいこと』は51%程度。残りの49%は間違っていること」とする → 柔軟な発想、予想外の発想ができる。(p26~27)

    ◎ 「オーガニックコットン」の定義 : 3年間、農薬や化学肥料を使っていない畑で栽培した綿花。移行期間のものを「プレオーガニックコットン」と呼んで買い取り、農家を支援する事業もあり。(p79〜80)

    ◎ 「マーケティングは、自分の仮説にぴたりとはまった時に、それを裏付けるための説得材料として使う」(p115)

    ◎ 「プロジェクトを台本化する」(p122〜123)
    ① プロジェクトにタイトルをつける
    ② 商品を擬人化し、キャラクター付けする
    ③ キャラクターが一番引き立つシナリオを考える

    ◎ 「雑誌でも、流行の『源流』を取り上げる役割のものと、源流から発信されている情報を広めていく役割のものがある」(p138〜141)
    ① ファッション系ならモード系のもの、文化的なものなら『家庭画報』など、先鋭的な媒体が取り上げる
    ② 一般のメジャー誌で取り上げられる
    ③ テレビの情報番組に出る(この段階に来ると、そろそろ流行にも翳りが見える)

    ◎ 「自分の感性が古びていくということを、自覚しておくべき」→「『新しいものを入れていこう』と意識」(p142)

    ◎ 礼状を習慣化する(p146)

    ◎ 「よい商品が、よい商品であると伝えること。『ほしい、買いたい」という本能をかきたてること。それが『シズル』の演出であり、僕達アートディレクターの仕事です」(p156)
    (ex)中国福建省の名誉茶師が選び抜いた茶葉、健康によい → 中国っぽくデザイン

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    2011年02月28日
  • アイデアの接着剤

    Posted by ブクログ

    グッドデザインカンパニーの水野学さんの著書。

    デザイナーだけではなく、ビジネスにおける企画に関する一つのアイデアの出し方が書かれています。
    こういう仕事が出来る人がうらやましい!と思う反面、こういう人はごく一部の人だと思い知らされました。

    ただ、考え方は誰でも出来るちょっとした日常生活に潜んでいること、それ以上にアイデアを仕事に活かす事がうまい人なんだなと思いました。

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    2011年02月07日