吉見俊哉のレビュー一覧
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大学論に関する骨太な新書。これより先に出版された『大学とは何か』も持っているのだが、『大学とは何か』は世界における大学の成り立ちや歴史についての内容が多く、積んでしまっていた。本書『大学は何処へ』も買っただけで放置していたのだが、Audibleにあるのを見つけて視聴。出版は2021年で、コロナ禍における大学運営についての記載があったが、コロナ禍が明けた今読んでも十分興味深い内容だった。様々な歴史的失敗やボタンの掛け違い、あるいは日本に深く根付いている年度の区切りの問題など、もはや大学だけではどうにもできなさそうな状況ではあるが、糸口を見つけていかなければいけないだとは思う。順番は逆になってしまったが、『大学とは何か』もきちんと読みたいと思える内容だった。
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渋谷、六本木、下北沢、代官山、新宿、赤坂などの都心南部の川の暗渠や台地を中心とした都心の街歩き
東京が3度の占領を経験した都市であることを紐解くことで、その時代の権力者たちの思惑や考えが見えてくる。
東京が寺や神社が多い理由。現代と比べて、科学的な裏付けがない時代で神様が身近であることや、人口が増えて行く過程を考えると納得。
特に身近な渋谷や港区の街歩きは、身近に感じました。
家康、薩長、アメリカと3度の支配で、東京はその姿を大きく変える。
戦争に負けると言うことは、自分たちの価値観が根底から変わること。戦後も、アメリカが港区の一等地を占拠するなど、自分の街なのに思い通りにならない現実があるのだなと思う一方で、書を捨てて、街に出たいと思いました。 -
アメリカ・イン・ジャパン ハーバード講義録
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試し読み
購入済み原子力政策は特に必読
アメリカという国が、東海岸の端から、西へ西へと拡がり、ついにこの列島まで飲み込んで行ったことが本当によく分かりました。特に、被爆国なのに、原子力の「平和利用」という虚構を自ら喧伝し、原子力発電所を積極的に作っていったというところは、目を覆いたくなる思いでした。
なお、電子版だけの校正漏れで、一度アプリを閉じたら直っていたのですが、一時期「いかんなく」を「遺憾なく」ではなく、「如何なく」としていたり、また、これは、まだそのままだったのが、小笠原諸島に先に注目したというくだりで、イギリス」の「イ」が抜けて、「ギリス」になっていたりしていた(第2講)、のは、岩波ともあろうものが、と思えました。
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『一高帝大』って何って思ってたんですよ。
明治や大正、昭和初期の文豪の作品や経歴を見てると、一高-東京帝国大学出身者が異様に多い。『一高』で検索すると後の東京大学教養学部って出てくるけど、一高から東京帝国大学に進学するんじゃないの?東京帝国大学=東大じゃないの?一高があるんだから二高や三高もあるよね?と次々と疑問が湧いてきます。おまけに、専門学校や高等師範学校、予備門とか高等女学校とかもあって、どういうパスで進学するのかとか、それぞれの学生が何歳なのかとか分からないことだらけでした。
本書は近代大学の歴史として、第一章で中世ヨーロッパ型、第二章でアメリカ型、第三章で帝国大学型の3種類の大学制度を紹介し、さらに第四章で戦後の帝国大学解体〜大学改革の流れについて解説します。
海外の大学の歴史などほぼ興味はないので前半は流して読みましたが、後半の日本の大学の歴史は意外と面白かったです。前述の僕の疑問は第三章四章を読めばほぼ解決しました。
著者が大学に求めるものが高邁すぎる気はしましたが、意地悪な見方をすれば、その高邁な理想と現実とのズレが面白かったです。 -
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<目次>
はじめに 街歩きの文明論~狭く、曲がった、下り坂の楽しみ
第1日 駅から丘へ、丘から川へ、渋谷川筋を歩く
第2日 古川流域で高低差を実感し、町殺しの現場に遭遇
第3日 目黒川上流域のふたつの「川」と「まち」の地層
第4日 三田用水沿いに織りなされる軍都と自然
第5日 蟹川と新宿歌舞伎町の「裏」に広がる風景
第6日 青山・六本木・赤坂の川筋に見る軍都東京
第7日 都心の谷間から皇居を裏返す
<内容>
前著の時には感じなかった、東京の変遷を「街歩き」をしながら感じた。ブラタモリや暗渠巡り、近代の東京史などを読んできたか?実際に歩いてみたい。 -
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オリンピックや万博のような国家イベントの開催、成長の時代を再演するものとしてここに作動するメカニズムを、著者は「お祭りドクトリン」と名付けるのだが、多くの日本人が五輪や万博を「国民的なお祭り」として受け止める心性はどのように形成されたのか、それを著者は明らかにしようとする。
第Ⅰ章では、64年東京五輪の<舞台>に焦点が当てられる。軍用地から競技場への、軍都東京からオリンピックシティ東京への変容が論じられる。全国的にもかつての軍事施設が競技場や公園に転換したが、東京オリンピックにおいても軍用施設が主要会場に転用された。そして、代々木のオリンピック競技場及び選手村が作られた場所が米軍施設返還地(ワシントンハイツ)であったことは有名だが、その返還は米国側のイニシアティブによるもので、日本社会で米国の軍事力を受け入れやすくするために、都心近くの目立つ場所を返還し、オリンピックの成功を米国が助けた形にすると考えたことが理由であることを、知ることができた。
第Ⅱ章では、支配的権力の側の演出意図が明瞭に示されたパフォーマンスとして、復帰前の沖縄からスタートした聖火リレーの様子が説明される。
第Ⅲ章では、パフォーマンスの主役である選手たちに着目した分析が行われる。特に興味を惹いたのは、女子バレーで金メダルを獲得した<東洋の魔女>日紡貝塚チームについて。その圧倒的強さは、この国の貧しさ、そこから経済が立ち上がっていく基層となった繊維産業の女子労働者の層の厚さに支えられていたと著者は言う。
最後の第Ⅳ章では、1988年のソウル五輪、そして2008年の北京五輪が、64年東京五輪モデルの反復と増殖であることが論じられる。これら東アジアのオリンピックは、いずれも高度成長に向けて離陸していく瞬間に開かれ、各国の経済成長主義と結び付いたナショナリズムの決定的なモメントとなったという共通性を有していると著者は言う。
64年五輪、70年万博の時に比べれば、その意義に様々な疑問や批判が寄せられるようになってきているが、2020年東京オリンピック(実際の開催は2021年)、そして2025年大阪万博開催と、依然として「お祭り」は続いている。問題の所在はどこにあるのか、それを考える上で本書はいろいろな示唆を与えてくれる。 -
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東京人21年10月号の特集「上野の杜の記憶」で著者とこの本を知る。
東京の東北部を七日間で歩いて過去を思い、感じて、未来を考えることのできる本。
ただし実際に歩くには、この本だけでは新書故の文量制限もあり、情報不足は否めない。特に地元民ではない者は事前の予習や地図アプリ持参などの準備が必要だろう。
第1日 都電荒川線に乗って東京を旅する 鬼子母神~雑司ヶ谷~巣鴨~王子・飛鳥山
第2日 秋葉原-上野ー浅草間に路面電車を復活させる 万世橋・秋葉原~上野~浅草
第3日 動物園を開放し、公園を夜のミュージアムパークに 黒門~上野東照宮~博物館動物園駅~寛永寺~不忍池
第4日 都市にメリハリをつけながら、古い街並みを守る 谷中~鶯谷~三ノ輪・山谷
第5日 都心北部で大学街としての東京を再生させる 神保町~東大本郷~池之端・根津
第6日 武蔵野台地東端で世界の多様な宗教が連帯する 水道橋~御茶ノ水~湯島~御徒町
第7日 未来都市東京を江戸にする 蔵前~柳橋~日本橋~水上ツアー~平将門首塚
自分の生まれ育った地域が台頭区なので面電車伸長や首都高廃止など未来への提言も賛同できること多数。
下町地区の政治家はこの本から未来の街づくりを考えて欲しい。 -
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トランプの切り口と、ハーバードの教育制度との2つの切り口でちょっと、観点がぶれているようにもおもえますが、いろいろな発見がありました。
東大教授が、トランプ統治下のアメリカで、ハーバードで1年間授業をもったものを扱っています。
気になったのは以下です。
■過去数十年で、日米の教育格差は縮まるどころか広がってきた。アジア、中国の台頭により、日本の役割は大幅に後退している。
■トランプのアメリカを理解する上での4つの視点
①ポスト真実化 フェーク
②階級の次元化 ラストベルトの白人層の支持、
③ナショナリズムと人種主義
④性差別と暴力の次元
■浮上するロシア疑惑
・トランプ政権とロシア諜報工作
・ソーシャルメディアの利用
・トランプが約束した悪魔祓い ①外国勢力、②ワシントンの指導者たち、③黒人、イスラム教徒に潜む悪い人たち
・テレビに加えて、インターネットの利用、粗製乱造でも、情報量を爆発的に増やした方が有利になる
・4つの視点
①ニュースは、62%の成人が、マスメディアでなく、ソーシャルメディアから得ている
②フェイスブックではニュースよりも、偽ニュースがより広く共有されていた
③偽ニュースに接した人は、偽ニュースのことを信じた人が多かった
④最も人気のあった偽ニュースは、トランプに有利となる方向で、選挙に影響を与えた
・いまや、既存のジャーナリスムに対する信頼は低下している
・ロシアの介入は、想定よりもはるかに大規模で深刻なものだった。
■アメリカの国旗・国歌
・国旗・国歌の変遷
①成立期の18世紀末から19世紀初頭にかけて
②南北戦争前後
③19世紀末から、20世紀初めにかけて
・国歌
星条旗「The Star-Spangled Banner」
マイ・カントリー・ティズ・オブ・ジー 「My Country, Tis of Thee」 旧国歌
スーザ 星条旗よ永遠なれ 「Stars nad Stripcs Forever」
キング牧師公民権運動
■ハーバードで教える
・シラバス(授業計画)の作成、シラバスは学生との契約書
・ハーバードには、TA(ティーチ・アシスタント)がいる
・学生相互が問題関心を共有し、教師がいないかのように自分たちで議論を続けるのが理想
・課題テキストを事前に読んできて、授業のために、問題意識を共有
・日本はとにかく単位が多い、だから、1つの授業に集中する時間がとれない
・一方的に教えるのではなく、学生自身、学生と教師とで創造的な対話を行う
・自明であることを疑え、常識に従うのではなく、学問的な論理に従って考え、その常識の前提を問い返そう
・ハーバードでは、授業が、日本でいう入試に相当している、だから、だれもが真剣になる、教師も勝手に休講にできない
・授業について、学生による評価がある、アンケートではない。教師の評価と、授業改善のため。
■性と銃
・ハリウッドでセクハラ騒動 最先端のアメリカで起こったショックのできごと。多くの大物が職を追われた
・黒人奴隷への性暴力の歴史、それも公然とおこなわれていた
・自由と民主主義を掲げる裏で、暴力が行われている。銃乱射事件
・野放しにされる銃、銃規制をすることは法律で封じられている。
■核と、北朝鮮、そして日本
・アメリカが求めるのは、完全で検証可能、不可逆な方法での非核化
・北朝鮮が求めるのは、体制保証、米朝国交正常化、経済制裁解除 北朝鮮からみれば、韓国内にアメリカの核がある
・北朝鮮は、身内を次々に殺害してきた暴君
・日本の空爆、朝鮮戦争、ベトナム戦争はアメリカの攻撃の原型
・朝鮮戦争は、停戦中であり、終戦したわけではない。
・核 日本 広島・長崎 徹底的に忌避される存在へ ⇒ 核を一切もたない
北朝鮮 朝鮮戦争のときでさえ、使用されることはなかった、おどしの切り札として装備 ⇒ 強大な核をもつ
・アメリカは、戦後、占領政策こそが、日本人を圧政から解放し民主化に導いたと考えていた ⇒ ライシャワーは一貫して批判
日本には、そもそも江戸時代から十分に近代化社会であって、明治大正のエリートが欧米に負けない近代国家に育てたとみる。
目次
はじめに トランプのアメリカに住む
第1章 ポスト真実の地政学
第2章 星条旗とスポーツの間
第3章 ハーバードで教える
第4章 性と銃のトライアングル
第5章 反転したアメリカンドリーム
第6章 アメリカの鏡・北朝鮮
終章 NAFTAのメキシコに住む
あとがき
主な引用・参考文献
ISBN:9784004317364
出版社:岩波書店
判型:新書
ページ数:256ページ
定価:840円(本体)
発売日:2018年09月20日第1刷 -
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1970年代後半以降のポスト戦後社会は、それまでに構築されてきた日本近現代の「時間」や「主体」が、自壊していくプロセスだったと言える。
高度成長期からの開発によって日本列島の自然は深刻なダメージを受け、産業の空洞化も進んだ。
また郊外化や核家族化の中で、日本人は内的自我を空洞化させていった。
新自由主義は、豊かさの幻想を打ち砕き、格差社会をまじまじと我々に見せつける。
これらをさらに促進する効果を持ったのが、グローバリゼーションである。
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日本の深刻な有り様から目を逸らすのではなく、それと向き合いながら悲観に陥ることなく希望や展望について思索していきたい。
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昭和天皇の死去と平成天皇の即位は、歴史の流れとは全く別の、特定個人の物語であるが、平成の始まりは、冷戦の終結やバブルの崩壊と不思議に重なっており、「平成史」というものを語る根拠となっているように感じる。
本書は平成の30年間を、色々な論者が、色々な側面(例えば、政治・経済・若者・教育、等)から論じたものを1冊にまとめたものである。1つ1つの論文は興味深いものもあれば、全然面白くないものもあるが、全体として平成時代の動きを想起させてくれる。
平成とは総じて言えばどういう時代であったのかについて、編者が述べている部分が何カ所かあるので、ここに引用しておきたい。
■総じて平成は失敗の30年であった。この30年の間のバブル崩壊や一連の企業破綻、震災対応や原発政策の誤りが生んだ甚大な損失を振り返れば、絶頂から奈落の底へとここまで失敗を重ねた時代は過去の日本にそう多くはない。
■つまり「平成」とは、グローバル化とネット社会化、少子高齢化のなかで戦後日本社会が作り上げてきたものが崩れ落ちていく時代であり、それを打開しようとする多くの試みが挫折していった時代であったと、とりあえずは要約できる。平成史とは、多幸症的なバブル景気に始まりながらも、崩壊、挫折、失敗、縮小、危機によって特徴づけられていく苦難の30年間であったのだ。
よく言われることであるが、平成以降の、この約30年間で、日本の平均雇用者所得は全く増えていないばかりか、減っている。その間に、消費税は上がり、社会保険料はあがり、最近は物価も大きく上がりつつあるので、実質の可処分所得は平均すれば、大きく減っているはずである。しかし、それは「皆が一律に」所得を減らしたわけではなく、所得の低い階層が増えた一方で、所得を増やした階層もあり、所得を中心とした「格差」は広がっていると言われている。また、先進国の中で所得がこのような状態になっているのは日本だけであり、他国はそれなりに所得を伸ばしている。言えば、「一人負け」の状態なのである。
と、ここまで書いてきて、気持ちは沈んでくる。
しかし、最も気持ちが暗くなるのは、現在の状態が悪い状態であるということではなく、これらが良くなるきざしが見えないことだ。 -
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ネタバレ文理の格差は大学の法人化にある
P.59 東京帝大 第二工学部
P.62
…今日の私立工業大学の中核[例えば東京都市・工学院・芝浦工業]は、この戦後末期の工学系大拡張の副産物として生まれているのだ。
中でも東海大は大規模総合大学に発展した
P.63
…明治学院、青山学院、関東学院の三つの「学院」が一校への統合を迫られている。
…ミッション系ではない私学、たとえば明治大学や中央大学、立命館大学では、むしろこれをチャンスとばかりに工業専門学校を開設し、それが戦後、それぞれの大学において大規模な工学部に発展することになる。
P.68
…大綱化のなかで大学の「教養」と「専門」の敷居を取っ払ったことが教養教育の弱体化を招いた
P.70
もともと明治期に帝大に入学したのは社会のごく一部の知的上層であり、そうであるがゆえに「学術の蘊奥うんおう」を探究するという目的が一定のリアリティをもって受け止められていた。しかし、大正期以降の高等教育の大衆化のなかで、大学の役割は学問を究めることよりも、真に有用な職業人を育てることに変化したと同窓会は考えていた。
…旧帝大で、戦後になって総合大学化に向けた拡張が促されていった
東工大のリベラルアーツ教育の先駆け
P.150
九月入学
Spring once againは大阪市の公立高校に通う二人の学生が起こした。
高専の可能性 カレッジ型教育
金沢工業
グーテンベルクの銀河系 -
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【大学で何をするか、何をしたいか】
私はもう社会人になるため、私自身に活かせるかは分からない。
しかし、大学の教育がどうあるべきか以前よりも視野広く考えられたと思う。
特に今後のオンライン時代は、ミネルバ大学のような例は参考になる。
・日本人の興味は大学ではなく、大学入試にある
就職までのつなぎとしてのみ見られる。
→中身の薄さ
・ミネルバ大学はキャンパスを持たず、学生が4年間で複数の都市を移動し寮に住む。現地の企業やNPOと連携し、多様な環境に実際に触れることで、より実践的な議論をおこなう。
→机上の空論ではなく、経験をもとに考える
・大学での学び
→少人数での議論
オンラインでも十分可能。オンデマンド型の配信講義は学生の知識向上には繋がるが、質は低い。
→オンラインではゼミなど、ワークを積極的に取り入れる。配信講義は少なめに
・日本人のSNSに対する信頼は世界と比較しても極端に低い。Twitterの匿名率も高い。
しかし、人々はネットでの承認を求め、正義に同調する。
→SNSは実態のない世界である可能性を踏まえる。
今後は実名のサービスが有力になる(?)