羅川真里茂のレビュー一覧
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これも吸血鬼もの
題名通りなのですが、ちょっとひと捻りされています。
主人公は中途半端に吸血鬼となって生きている青年で、色々あってアメリカから日本に流れ着いて……ホント災難でした。
男同士で同居するんですが、前途多難そう。最後にもまた災難に遭っていますし……死なないにしても苦しいでしょうし。 -
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ふだんスポ根もの、と思うと食指が動きづらい方なのですが羅川さんは赤僕やましろのおと読んでいて間違いないだろうと選択。かなり面白くて先を読むの止まらなくなりました。陸上ではトップの実力者なのにあえて一からテニス界に飛び込んだという変わり種の話。作品の中でキャラクターが楽しさと、悩みの心情も含めて生きて、います。
ギャグが(わざとだけど)昭和ネタを持ってきてるのが寒いような痛いようなむず痒いとこありますが。
笑いだけでなくヒロインポジションの子が、登場まもなくから重荷背負わされたこともちょっと驚きました。けど暗くせずに前向きな話。 -
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津軽三味線
青森に居た時津軽三味線の演奏を聴く機会が
幾度かあり奥行があって津軽の海のような音だなぁと思った記憶があります。
この漫画で三味線がメジャーになるといいなぁ。 -
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早く先を読みたい
2巻に比べると地味に感じるかもしれません。 今回は雪にとって、葛藤の時です。 三味線を鳴らすのはご飯を食べるように日常で、 自分とじっちゃんと若菜ちゃん(時折母親?)で閉じられた世界に生きていた雪が みんなと一緒に、合わせる、競うことを考えさせられる。
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いい感じの終わり方
最後はちょっと話のまとめ方が駆け足(特に恋愛関係)だったけど、ラストとしてはいい感じかな。
世界的に認められて的な終わり方はベタな感じがするけど。
あと若菜の父親が最後まで明かされなかったのがモヤッとする。梅子は間を置かずに、かなり若い頃に若菜と雪を産んでるのだから、二人の父親は神木流絃と考えるのが普通だし、梅子の性格からすると他の男と付き合うのも違和感がある。ただ神木流絃は雪にしか執着しかしないし、若菜も神木流絃に対して雪ほどのわだかまりがないようなので父親ではないのかな?この作品の最大の謎です。