王谷晶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ冒頭から血生臭い描写。
目に浮かぶアクション。
依子が強烈。依子の祖父がヤクザより怖いんじゃないかっつー笑!雪の日に凍死寸前になるまで正拳突きやらされたり、組み手で骨折られたり、熊と戦わされたり、まじでどんな育て方されたらこんな人出来上がる?
依子が中学の教師に剣道誘われるも、
「武道を始めたら、もう一生喧嘩はできんぞ」と。
依子がヤクザに服脱がされるところとか、どんな身体してるんだろうか…ってだいぶ気になった。
叙情トリックやられた。
途中、え?え?ってページ戻ってね。
漢字ならではのトリックを海外翻訳はどうしてるの?気になる。
男顔負けの依子のイメージと、箱入り娘で育った尚子のイメー -
Posted by ブクログ
ネタバレまさかの展開に驚いた。
新道依子が芳子で斉藤正が内樹尚子とは。
しかも40年後とは。
素晴らしい展開。評価高いだけのことはある。一気に読まされた。
でも内樹と柳と頼子のところに包帯を巻いた宇多川が来るシーンで、依子は宇多川を殺せなかったのだろうか。警戒せずに近づいてきた宇多川に、どうせ殺されるならと挑んでも良い気がする。その後で、刺し違えても、という言葉も出て来たし。
それと、映画でもあるあるだが、敵を目の前にして口上を述べていてはダメ。依子がライトを照らすべきなのは、子分の股ではなく、宇多川の頭でしょう。
結局内樹は、すぐに死んだのだろうか。見つかった尚子の母とその連れ合いはどうなったのだろ -
Posted by ブクログ
印象に残った言葉
「女子が一人一日生き延びるだけでそれはもう立派なレジスタンスなのだ。」
どんな時に読みたいか
疲れている時。
自分の身体と仲が悪くなった時――体調がコントロールできない時。
自分が「女性」であることが嫌になった時。
「女性って何なんだろう?」とふと立ち止まった時。
理不尽な出来事にイラっとして、パンチの効いた言葉でスカッとしたい時。
おすすめしたい人
今、あるいは過去に「女性でいること」がつらかった人。
女性であることを嫌になったことがある人。
「なんで女の子だけ、こんなに見た目に気を遣わなきゃいけないの?」と感じたことがある人。
感想
女性の身体や性に関する表現を、か