王谷晶のレビュー一覧

  • ババヤガの夜

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    初王谷晶
    テリーゴディ?
    ペキンパー タランティーノ?
    いやデンジャラスクィーン北斗晶か
    スピード感満載で楽しめました 
    解説にまさかの破壊王まで出してくれるなんて
    粋じゃありませんか 嬉しいです

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    2026年10月09日
  • ババヤガの夜

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    タランティーノが監督してそう、というイメージで読み進めてたら後半でどびっくりした。
    え?ページ飛んだ?って思った。
    なんか途中から脳内で、勝手にタイトルが「鬼婆の夜」に変換されてたけど「ババヤガ」だったわ!と思って意味調べたけど、結局(作中では)同じ意味だったので良かった(?)。

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    2026年10月09日
  • ババヤガの夜

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    なぜ、この本をリクエストしたのか不明です。

    凄く残酷な暴力シーンの描写が多数あります。
    ただ、なぜか現実離れしているというか…
    北斗の拳のアニメを見ているような…
    暴力シーンを読んでいると…
    うっ おえっ うわ〜
    と、声が出そうになりますが…
    なんだろう…

    途中で、話がよくわからなくなりました。
    尚子の母親と男が、襲われるシーンがありますが、それが誰が来たのかちゃんと読めていない…。
    尚子の母親が見つかり、それを捕まえに行くよう命令されて、
    でもその時、親分を痛めつけてしまって、逃亡するの?
    もう一回読むのは、嫌かな。

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    2026年10月08日
  • ババヤガの夜

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    もっともっと楽しませて欲しかったなぁと思いました。とても面白いストーリー、展開でした。途中まではテスカトリポカを思い出し、最後は葉桜の季節に君を想うということを思い出しました。

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    2026年10月08日
  • ババヤガの夜

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    フィジカルに感じていることについての描写が好きだった。この世界は人と人との関係性に名前をつけたがるというところは納得。サクッと読めたがもっと期待を裏切られるかと思った。

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    2026年10月06日
  • ババヤガの夜

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    喧嘩好きで屈強な大女という主人公の設定はユニーク。リアリティを気にする作品ではないのだろうが、それにしても主人公が仕える令嬢の父親や婚約者をはじめ悪役たちのキャラクターや行動があまりに非現実的。粗相のあった部下を半殺しにするほど可愛がっている娘を残忍なヤクザに嫁がせようしたり、部下への苛烈すぎる罰など、雑だな、という印象を受けた。小説というより少年マンガを読んでいるような気になった。

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    2026年10月04日
  • ババヤガの夜

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    ダガー賞ってリベラルポリコレ賞の事なのですかね?
    BUTTERよりは全然面白かったけど、そういう視点で見てしまって心の底からは楽しめなかった。
    順番が逆ならまだ楽しめたろうな…。

    取り敢えず私はイギリスで賞を取ったとか話題だとか言う本は、買わないようにします。

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    2026年10月04日
  • ババヤガの夜

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    ダガー賞を受賞したとの事で読んだのだが、期待しすぎたかな。イギリスの読者にとっては、ヤクザのバイオレンスな生態(指詰めるとか、面子とか、組長と組員の絶対的な主従関係とか)が珍しかったのか。主人公の依子が女だてらに腕力と胆力があり、とてもいい。組員達をやり込めるシーンは爽快。そしてラストはまんまと騙された。再読はないが、終始パワフルで読み応えのある良作。

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    2026年10月02日
  • ババヤガの夜

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    翻訳での受賞。
    日本独特な感じといえば、そうかも。

    ヤクザと暴力の話でそれなりに過激な描写もあったが、ドン引きするような乱暴さはなかった。
    わりと読みやすいバイオレンスアクション。
    仕掛けにはまんまと引っかかった。
    依子の立ち回りはもっとたくさん見たかった。

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    2026年09月30日
  • 完璧じゃない、あたしたち

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    「ババヤガの夜」が面白かったので、他の作品も読んでみようと手に取った。「ババヤガ」の解説に本作の「ヤリマン名人伝」からの引用があり、気になっていたのでこれから読み、後は掲載順に。

    印象に残ったのは、「ばばあ日傘」、「あなたのことを考えると無駄になる」、「ヤリマン名人伝」、「タイム・アフター・タイム」、「北口の女」の五作品。

    「あなた」と「アフター」は、どちらも、ガールズラブ(シスターフッドと作品案内では書かれているけど違いはよくわかっていない。性的比率が下がるとシスターフッド?)が始まる瞬間まで。

    「ばばあ日傘」が出色の出来。会話劇が行われている場所(刑務所の出口前)が最後に分かるのがかっこいい。

    「北口の女」は、アンソロジーで読んだことがあったが、もう一回読んだ。

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    2026年09月22日
  • 完璧じゃない、あたしたち

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    特に「しずか・シグナル・シルエット」「ときめきと私の肺を」「カナちゃんは足が無い」「東京の二十三時にアンナは」「タイム・アフター・タイム」あたりが好き。文体や話のいい意味での雑っぽさというか、ざっくばらんさがよかったです。
    なんだろう。終わってる会話とか終わってる人の感じがけっこう好きなんだよね。「風と共に去りぬ」とか、「Ave Mujica」とかでも感じる感覚なんだけど、この新ジャンルに名前をつけたい。

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    2026年08月22日
  • 父の回数

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    雑多な短編集。バラエティに富んでて読み応えあった。表題作の父の回数は星5を与えたい。読後になんとも言えない感情になる内容だったわ、、

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    2026年07月08日
  • 完璧じゃない、あたしたち

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    女同士のいろんな形のお話。イエローチェリーブロッサムが印象に残りました。そんな世界があったらいいような。悪いような。いいような。

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    2026年06月17日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    世間的に大人と言われるような年齢になっても自分と同じように大人になれないと思っているのかと安心する反面、やや文章のアクが強くのめり込めず。

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    2026年06月08日
  • 完璧じゃない、あたしたち

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    生々しいのにサラリとしていて読みやすくて面白い。
    どストレート過ぎてオブラート破けてるどころかオブラート存在してないなって思う話がちょいちょい出てきて笑った。
    でも、その合間にキュンとなったり切なくなったりヨシ!って前向きな気持ちになったり。
    いい短編集だな。

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    2026年05月28日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    年はとった。しかし、なんか違う気がする。身体の衰え、お金の不安、変えられない生活習慣…。理想と現実のギャップに戸惑う中年世代へ贈る、痛快オトナ考。『ウェブ平凡』連載に書き下ろしを加えて書籍化。

    そうねぇ…。って、現在に至る。

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    2026年05月06日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    共感しながら読む。
    若かりし頃の理由のない自信みたいなもの、それが歳を重ねるごとになくなっていってしまったのだけれど、何でも出来てコミュ力ある、みたいなあの自信は思い込みだったのだろうなぁ、私も。心も体も若い頃のままではいかないけど、今の自分を受け入れて、無理せず生きていきたいな。

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    2026年04月21日
  • 探偵小説には向かない探偵

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    タイトル通り、探偵というには特徴のあまりない探偵の話。ラノベらしく絶世のイケメンキャラも出てくるが、文体は硬めで読みやすかった。
    途中までの展開もなかなか面白かった。
    が、事件の解決が肩透かしだった。能力系は不要だったかも。

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    2026年04月13日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    作者と自分をそこまで重ねられなかった
    でも、自分がカバーできる人間関係を超えたら酒が必要になるとか、周りに優しい人がこんなに多いのに孤独を感じるのは優しさを受け取れてないとか、酒を飲まなくてよくなったら大人なのかな、とかは分かるってなった

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    2026年04月12日
  • 君の六月は凍る

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    少年の初恋と美を失ったオタク女子の物語
    もはやジェンダーレスの世界と思っているけれど、日常での認知度はまだまだ低い

    魅力のある子は自分の“好意”に忠実に従い、興味のあることや人にグイグイいく描写に納得

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    2026年04月06日