王谷晶のレビュー一覧

  • ババヤガの夜

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    ちょっと最後物足らなさがあったけど、予期してなかったミステリー要素があって、途中で「えっ!?」となった。これは予想外。途中から突然ミステリー要素出てびっくり。
    極道の世界を描いてくれていて面白かった。

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    2026年01月12日
  • ババヤガの夜

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    なんか、孤狼の血よりもバイオレンス。
    話題になってて買ったけど、置いておくにはちと過激やな…

    にしてもめちゃくちゃすらすら読めちゃう自分は何。

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    2026年01月11日
  • ババヤガの夜

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    冒頭から暴力性にまみれた展開でスピード感がえげつなかった。
    あんまり読んでこなかった主題だったけど、文体が読みやすいのか一気読みだった。

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    2026年01月10日
  • ババヤガの夜

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    ネタバレ

    最初の方は、推理小説なのか…?と思いながら読んでいたけど、終盤に、なるほど!そうきたか!と大興奮。おもしろかった。女(と女)の物語、やっぱり好きだ。ただ、この小説の大きな魅力の一つである暴力的な描写、グロテスクな表現が、私はやや苦手なので、少し読み飛ばしてしまった…。よってこの作品のすべてを味わえたとは言えないんだろうけど、でもやっぱり面白かった!

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    2026年01月09日
  • ババヤガの夜

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    一気読み

    超強い神道依子
    髪の毛も睫毛も赤
    結局なんの血が混ざっていたのかは謎
    強い女の人めっちゃめっちゃかっこよい
    暴力団に喧嘩の腕を買われ会長の娘の運転手兼護衛をすることに

    血のにおいがする小説

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    2026年01月09日
  • カラダは私の何なんだ?

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    世の中の女性像に物申している。
    笑いにかえているけど、時々恐ろしいことを言ってハッとさせられる。それと共に王谷さんの発言に少しイラついてしまってる自分もいる‥
    小心で情けない‥また数年後読み返してみよう‥
    偏見による発言は気をつけよう。

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    2026年01月08日
  • ババヤガの夜

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    アクションやバトルがとても読みやすかったです。
    この文体のシンプルさに油断して、ラストで度肝を抜かれました。

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    2026年01月08日
  • ババヤガの夜

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    ネタバレ

    依子が日本のエンタメじゃ珍しいタイプの女性主人公。器量が悪くてガタイはよく、ガサツだけどどこか憎めない。犬が好きなところもジョンウィックを彷彿とさせていい。

    ミステリかと思って読んだら、バイオレンスアクション+百合でとってもスピーディ。夫婦の正体は疑っていたけれど、思ってたのと配役が逆で驚いた。お嬢の演技力すごいな…。

    もうちょい長くして、柳のその後とか2人の逃亡劇とかじっくり見たかった。でもこの短さも良かった気もする。

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    2026年01月07日
  • ババヤガの夜

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    シスターバイオレンスアクションと銘打ってあったけど期待以上のバイオレンスさはなかった気がする。もっと文章でしか表現できない狂気さが欲しかったかも、と思いつつも終始楽しく読ませていただきました。

    内容や展開は面白かったけどラストにガス欠感を感じた。抽象的にまとめるのはそれはそれで綺麗な終わり方なんだろうけども

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    2026年01月07日
  • ババヤガの夜

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    ネタバレ

    ページ数も少ないしすぐに読み終わった
    『偽物だが偽物じゃない。どこまでも自分自身だ。まったく、しゃらくせぇ。』
    座右の銘にします

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    2026年01月06日
  • ババヤガの夜

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    ■ Before(本の選定理由)
    ミステリー文学で賞を取った、という紹介に飛びついた。

    ■ 気づき
    暴力の描写がやけにリアル。上手い。
    キャラクターも魅力的で、特にヨリコの不器用な行き方にはグッとくるものがある。

    ■ Todo
    突拍子も無い設定の割に感情移入してしまった。でもちょっとやり過ぎだと思う。

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    2026年01月06日
  • ババヤガの夜

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    面白くて一気に読んでしまった。
    読んでいて色々と違和感を感じる部分があるのだが、ラスト近くでのどんでん返しでその理由もわかるという。
    暴力的な描写の部分で評価されたのかと思っていたがよい意味で裏切られた。

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    2026年01月05日
  • ババヤガの夜

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    いかつい環境で女と女がサバイブするシスターフッド。
    バイオレンス系の表現強めの小説はあまり読まないのだけど文章も相性がいいのかすごく読みやすくて、明らかに流れが変わる瞬間からはもうページを捲る手が止まらなくなり。章立ての仕掛けにもまんまとやられた。ん?と思った箇所がちゃんと伏線だったし、答え合わせ的展開の気持ちよさにアドレナリン大放出の一気読み。疾走感がすごい。長さもちょうど良かったのかも。
    いい2026年初読みができた。

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    2026年01月05日
  • ババヤガの夜

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    後半は、「えぇ・・・!??!??」となりながら読んで、すぐにまた最初から読みたくなる本です。

    普段、アクション映画は見ないし、暴力的なものに嫌悪感がある自分でも、この本は抵抗なくスラスラ読めました。

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    2026年01月04日
  • ババヤガの夜

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    冒頭から暴力の嵐!話としてはベタ&クズしか出てこずだけど、勢いがとにかくすごくてどんどん読んでしまった。平山夢明さんの作品をちょっとおもいだすけど、それより爽やか。

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    2026年01月04日
  • ババヤガの夜

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    平穏に暮らしていれば通常関わることがないヤクザの世界。暴力と狂気の渦に巻き込まれるかのように読みました。

    歌舞伎町から乱暴に連れ去られた新道依子。女性なのに恐ろしく強くてカッコいい!その能力を買われ、組長の娘である尚子の護衛兼運転手を押し付けられます。ヤクザ相手なので逃げ場はなく、なぜかヤクザの飼い犬の命を守るためにも働くことになります。

    スピード感があり、テンポも良く、依子の喧嘩の強さは爽快。内容は書けないけど見事に騙され、依子がどうなっていくのか気になり、一気に読めました。

    依子の祖父母の話はもっと聞きたかったし、柳の生い立ちももっと掘り下げて聞きたかったし、結局、柳はどうなったのだ

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    2026年01月04日
  • ババヤガの夜

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    最初はどこにミステリー要素があるんだろうと疑いながら読んでいたし、ヤクザやグロい描写がちょっと苦手だったからあまり期待値は高くなかったけれど、読み終わって騙されたと気づいてすぐ読み返した。
    色んな生い立ちと生き抜くことを考えさせられた。
    最後まで読んでみたら人にオススメしたい作品だなと思えた。

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    2026年01月03日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    自分も40歳に近づくにつれて女性一人で生きる難しさを感じているので気持ちはよく分かった。SNSの存在で怒りを表出できるようになったとか他人に嫌なことをされたときに指摘できず舐められてモヤモヤすることとか、親に終活をしてほしいのに切り出し方がわからないだとか、それってきっと王谷さんと自分だけじゃないと思う。一人で生きていこうときている女性に見てほしい本。

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    2025年12月15日
  • 完璧じゃない、あたしたち

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    短編集と言うにはあまりにも収録数の多い一冊。王谷晶は最近読んだ『ババガヤの夜』がすごく良かったのだけれど、これは何年も前に買って少し読んで放置していたものをふと思い出して読み直した。全部が面白いとは言わないけど、何編かに一度ハッとさせられるような鮮烈な作品があり、ドキッとするような居心地の悪さを残す不思議なものもあって、なかなか多彩なラインナップだった。それぞれの作品で登場人物の口調や文体がガラッと変わるのも印象的で、まさに変幻自在。これがとても面白かった。

    「Same Sex, Different Day」と「陸のない海」は特に好き。さらに「ときめきと私の肺を」は自伝的なのかなと思いながら

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    2025年12月02日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    王谷晶さんのエッセイで、王谷さんてこんなに愉快な方だったのと驚くほどゲラゲラ笑いながら読めた。
    一方で、たまに王谷さんの小説らしい切ない部分とかが盛り合わさっていて、バランスがとっても良いエッセイでした。
    私ももうすぐアラサーになりやばい。全然年齢に伴ってないと思っていたが、あの王谷さんでも大人になりたいと思うんだから、焦らなくてもいいかと思えた。

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    2025年11月29日