王谷晶のレビュー一覧

  • ババヤガの夜

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    これは面白い。一気読みした。主人公の設定がいい。暴力好きの女ってw 途中であっと驚く仕掛けが炸裂する。それもまた良し。とにかく最高!

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    2026年01月10日
  • ババヤガの夜

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    面白かった!見事に勘違いしてました 暴力とヤバいヤツら満載でバクバクしながら一気に読みました 最後が、、、
    ババヤガってそうゆー意味だったのね

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    2026年01月07日
  • ババヤガの夜

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    ただのバイオレンスではない
    血みどろに塗れたその世界の中で己の芯を通してみせるかっこよい女達が暴れ回るのがとても良かった
    ミステリ要素もしっかりあって好き
    しかし、ヤのつく人の報復がエグめだったな…結構そっち系も読んでるけどその中でも上の方

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    2026年01月06日
  • ババヤガの夜

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    暴力的なものは好きではないのだが、話題になっていたので読んでみたところ、あら不思議、ページをめくる手が止まらない。血臭い物語で特にヤクザの制裁や汚い精神にはダメージを受けるが、ストーリー展開が面白い。どんでん返しもあり、驚かされた。作者は他の作品でも男尊女卑社会で虐げられる女性を描いているようなので、元気な時に読んでみたい。

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    2026年01月06日
  • ババヤガの夜

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    読みやすい!
    展開が早いから、ちょっとん?ってなる所も次でなんかあるやろで読み進めてたらまんまと術中にはまってました
    映像で見る暴力シーンは苦手で避けてたけど、私の浅い解像度でもイメージできるくらい新道依子の神業は鮮明に書かれていて想像しやすかった
    名前の呼び方に関してはずーっとこれなんて読むんだろが頭にありながら進めていってたからあ!そう言うこと?!となった時はすっきりした
    女同士の助け合いのようなそこまで深くないようなでもしっかり目的に対して繋がってる柳と依子じゃできなかった絆
    たしかに夫婦になって紛れるのは1番隠れやすいし目立たない1人だとなんやかんや言われるからな
    お正月に家で1人で過

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    2026年01月04日
  • ババヤガの夜

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    ネタバレ

    暴力英国推理作家協会賞(ダガー賞)受賞作。暴力を唯一の趣味とする新道依子が暴力団・内樹組組長の一人娘尚子の護衛係となる。想像したくないのにはっきりと目に浮かぶような暴力描写。強い依子と華奢な尚子との出会いから想像もつかなかった二人の関係。正さんと芳子さんの正体がわかった時、最初に戻って読み直した。全部読み終わってから鬼の話を読み直した。結末がわかってすぐまた読み直したくなる作品だった。ヤクザで暴力で性暴力。このご時世NGだらけのような設定なのに読んで心地よかった。すごく面白かったので他の作品も読んでみたい。

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    2026年01月03日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    ──大人ってどうやってなるんだろう
    家庭を持つこと、子どもを持つこと、家を建てること。
    もちろん、それらは大変に立派である。

    しかし、大人とは、煩わしいものを削ぎ落とし、身軽になることでもありはしないだろうか。
    例えば、徹夜で仕事をしたり、夜が明けるまで痛飲したり、月給のすべてを趣味・娯楽に費やしたり、牛丼の大盛りをペロリと平らげたり。
    いまは到底、胃にも心にも重たい。
    そのような現実を後悔しながら、粛々と受け入れていくのが大人の階段なのだ。

    すべての悩めるモラトリアム中年へ。
    ぜひこの本を読んでほしい。
    きっと人生の棚卸しになると思うから。

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    2025年12月27日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    王谷晶さんのエッセイ、『カラダは私の何なんだ?』がすごくおもしろかったのでこの『40歳だけど大人になりたい』も読みたくなった
    タイトルにもある通り、王谷さんが1冊のなかでずーーーーーーっと「大人になるとはどういうことか、いったい何なのだ」を章立てて書いてくれているんだけど、私も何を隠そう大人になりたいがなれている気がしねえ…人間なので、王谷さんが綴っている大人になれていない自分に関する不甲斐なさや罪悪感のようなものに頷きまくりながら読んだ
    そのなかでも私が特に刺された部分がある。
    ”私のどこか特にうんこ野郎なのかというと、自分のことにしか興味がない部分だ。"という一文だ。もう、グッサ

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    2025年12月21日
  • カラダは私の何なんだ?

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    私は30歳の会社員で男性の多い職場だ。
    上司(男)に飲み会で肩を抱かれたり、頭をたたかれたりされたこともある。胸が小さいと言われたこともある。
    すごくすごく嫌だったけど、笑って過ごしてた。場の空気を読んでた。
    でもそのときにもしこの本を読んでいたならば、「嫌です」とか「不快です」と言えたと思う。
    この本を読んで、私は怒ってよかったんだって知れた。

    私のカラダは私のものなので、誰かに脅かされると腹が立つ。
    私だけの愛するカラダで私でしか愛せない。
    そんなメッセージを感じた。
    総じてユーモアと強さとエネルギーをもらった。この本を読んで本当に良かったと思う。


    私が今後、嫌な気持にさせられたらギ

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    2025年12月19日
  • 完璧じゃない、あたしたち

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    ネタバレ

    たくさんのレズビアンの表象、ストーリー展開、読みやすい文量。とても好きだった。読んでよかった。

    2025/11/17
    「Same sex, Different Days. 」すごくよかった…
    主人公がただレズビアンなのか、「抱かれる」がいやだから、「抱く」ことができるレズビアンになったのかわからないし考えないようにしてる、みたいなの、すごくわかった…
    身体の相性、というか、身体の役割?が合わないことで他が順風満帆でも別れてしまった2人。さびしい。2人をくっつけた固有名詞も、2人を思い出すトリガーだったのにそうでなくなってしまった

    2025/11/22
    「十本目の生娘」すき…
    金髪のお姉さ

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    2025年11月27日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    40歳だけど大人になりきれていない、理想と現実のギャップについて書かれた作品です。
    単純に痛快なお話しばかりではなく、今まで生きてきた中で感じた、理不尽さを消化してくれる内容でもありました。私自身、王谷さんと同級生なので、余計に響くものがあったかもしれません。
    『協調性と大人』で書かれていた本来の協調性については、仕事での人間関係にも活かせる考え方だなぁと感じました。
    "生きることは仕事だ。"という言葉は、王谷さんと同様に、やる気ねえけど生きるしかねっかという気持ちにさせてくれました。

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    2025年11月15日
  • 父の回数

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    それぞれにそれぞれの良さが光っている短編集だった。王谷さんの物語には色んな味の痛みがあって好きだ。

    『こんなにぎゅっとしているのに、何かがこぼれ落ちていくような気がする。少しずつ。』思わず目が潤んでしまった。愛おしさと哀しさと絶望感に共感する。

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    2025年11月03日
  • 40歳だけど大人になりたい

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    ダガー賞受賞のインタビュー見て、ババヤガ読んで、俄然興味が沸いた作家さん。同世代てのがまた。
    さすが、自己分析やそれを的確に表現する、文才ありすぎ。言葉の言い回しが好みすぎる。
    毒吐くところが、マツコデラックス感(見た目に引っ張られてるのか?)はあるけど、トークより断然文章の方が良い!!
    片付けられないところとか、健康状態とか、心配になるけど、これからもまだまだ活躍してほしいなぁ。

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    2025年10月20日
  • カラダは私の何なんだ?

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    『御神籤ブック』3冊目。

    自己肯定感爆上がり。
    めちゃくちゃ爽快、面白い。
    女性のカラダについてのエッセイだけど、男性にも是非手に取ってもらいたい。
    なんなら思春期頃の全ての若者にお勧めしたい。学級図書とかに置いもらいたいレベル。笑

    ティーンの頃にこの本に出会ってたら、もしかしたら、もうちょっと悩まずに大人になれたかも。

    いや、悩みもがきながら大人になったのも、今となってはいい思い出なのだけれど。


    "自分"が揺らいだとき、こんなんじゃダメだと責めたくなったとき、他人の心ない言葉に傷ついたとき、どうにもこうにも外の景色が真っ暗になってしまったとき、とかに、何度でも読

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    2025年10月19日
  • ババヤガの夜

    購入済み

    面白すぎ

    久々に一気に読んでしまいました。
    このタイプの小説は苦手なはずなんですが、最初から一気に惹き込まれて、面白過ぎ。

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    2025年10月18日
  • ババヤガの夜

    購入済み

    おもしろかったです

    劇中のあっと驚くトリックは女性作家ならでは。ダガー賞の審査員もすっかりだまされてしまったろうなあ。

    #エモい #カッコいい #笑える

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    2025年10月07日
  • 父の回数

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    短編だけど、短いと感じず適度に読みごたえがある。日常+αのお話。やや硬質、読みやすい。とても気に入った。他の作品も読んでみたい。

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    2025年09月30日
  • カラダは私の何なんだ?

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    『ババヤガの夜』の王谷晶さんのエッセイ!
    おもしろすぎて1時間もしないで読み切ってしまった。内容が「そうだそうだー!」とか「もっと言ったれー!」というような内容で、本当に自分も含め世の女性はなんちゅー無理難題を強いられているんだとうんざりもした
    うんざりした瞬間に王谷さんのエッジの効いたパワーワードがそれを蹴っ飛ばしてくれる
    病院の待合室で読んだのだが、笑いをこらえるのに必死でわざと咳払いをしたり、頬の内側を噛んだりした
    人間の、とりわけ女性の身体の持ち主はもちろんその女性自身なわけでどうであろうが他者や社会にジャッジされる必要はないわけであって、すごくパワーをもらえるエッセイだった
    文章がお

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    2025年09月22日
  • カラダは私の何なんだ?

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    ババヤガの夜であまりにも圧倒されたので、エッセイも読んでみようかと手に取ったらこちらもおったまげた。こんなに怒ってるのにこんなに笑えるエッセイあっていいんですか?それでいて考える部分も多く、ストレートな物言いにジンと来て時々泣きそうになってしまう。ネイルアートに文句を言う人に対して「100均の除光液でも飲んでなさい」という返答は大爆笑してしまった。本当に最高でした!

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    2025年09月21日
  • ババヤガの夜

    購入済み

    最初読み始めた時には、こんな暴力的な話私が楽しめるか…?と若干引き気味でしたが、三分の一過ぎたあたりから猛烈にハマり始めました。とにかく読者を飽きさせない、立ち止まらせない、怒涛の展開で、最後にミステリー展開が暴露された時には、そうだ、これダガー賞取った本じゃん…と我に返ったくらい、夢中で読んでました。強い女、かっこいい女、芯が強い女、そういったキャラクターが好きな人なら面白く読めるはず。

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    2025年09月16日