しのとうこのレビュー一覧

  • 薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ 6

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    ネタバレ

    展開のテンポが良い。
    猫猫の行動力がすごいし、女性の顔を殴ってくる
    衝撃度と、それを利用して混乱させようとする
    猫猫が強い。
    その原動力が人助けでない笑い成分が
    シリアスの中にも入っているから面白く読める。

    壬氏の正体も少しずつわかってくる。
    李白の株もちょっと上がって微笑ましい。

    0
    2026年09月04日
  • 薬屋のひとりごと 1巻

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    薬師の〝猫猫〟は攫われ売られて後宮の下級女官になつた。無能を装い勤めるも聡明な宦官〝壬氏〟に能力を見抜かれ引きぬかれて王妃付き女官になる。このふたりが後宮で引き起こされる問題を解決していく事件簿です。時代背景が興味深い。

    0
    2026年08月24日
  • 薬屋のひとりごと 17巻

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    子の一族の後始末が描かれる巻、粗雑さの強い計略が破綻するのは目に見えていたけど、禁軍が出動した時点で彼らは詰み。あとは自分達の終わり方にどのような始末をつけるか選ぶだけ
    壬氏を阻む子に仕えた者達の始末はお粗末なもの。命じられたから仕方ないと言い訳して、何とか命乞いして。それは立場上同情する余地はあるものの、未来を少しでも予想できていたならば、早い内に身の振り方を定めなければならなかったとも言える

    その点、子昌は表向きの黒幕として充分な役者を務めたと言えるのか
    一切の言い訳をせず悪人として舞台から降りた。それが本来彼がすべきだった役柄とは思わないが、それこそ「もう少し時間があればな」という言葉が全てなのかもしれない

    だとしたら、時間を少しだけ確保できた楼蘭が行うは裏向きの黒幕を暴く舞台か。それは表向きに出来ないが、権力者には知っていて欲しい無様の終始。壬氏は舞台の相手役に選ばれたわけだ
    神美が知ろうとしなかった罪、子昌が語らなかった罪。親子の間で交わされなかった真実
    それは悲劇的と表現して差し支えない顛末だけれど、あの舞台で行うべきは壬氏の同情を誘う事ではなく、悪役である自分達の始末をつける事
    楼蘭の罠は神美を懲らしめる為というより、それこそ彼女に自身に始末をつけるトリガーを引かせる事が目的だったんだろうなぁ……

    次につける始末は楼蘭自身のもの
    貴い立場の壬氏に傷を付けたなら、彼女に一切の言い逃れは求められない。その踊り舞台は一切の台詞を挟まず悪女の転落にて幕を閉じ、そして子の一族の謀叛も終焉となる訳か…
    確かにその様は「終わってしまった」としか形容が出来ないな……


    砦の中で遭遇した際はいつものような遣り取りをして良い機会でもないのであっさりとした遣り取りで終わった壬氏と猫猫
    始末が終わった後なら落ち着いて話が出来るが、落ち着けば壬氏の頭に浮かんでしまうのは自分達の関係が元通りにはならない点
    なのに、猫猫はいつもの調子で壬氏の相手をするんだもんなぁ(笑) だからか、壬氏も彼女に引き摺られて少しだけ普段の調子に戻ってしまう
    いや、それでもあんな場所で事に及ぼうとしたのは流石にどうかと思いますよ?子供に邪魔されるのも当然というものですよ!


    84話後半から描かれるのは一連の物語の後始末か
    生還を許された者はそれぞれの人生を歩み出し、翠苓とて何とか居場所を設けられた
    他方で小蘭は新たな出仕先へと旅立ち、子翠の死体は見つからず。分かたれてしまった3人娘の道、小蘭の「いつか あいたいな」という言葉にこちらまで涙ぐんでしまいましたよ…

    同様に猫猫と壬氏の道も分かたれと思いきや…
    この人ヒマなんかな?と思うくらいラフにやって来た壬氏が語りたいのは割と我儘というか子供っぽいじゃれ合い
    そこにはやっぱり普段の調子な二人を見てしまって微笑ましくなりつつ、立場が変わった筈なのに猫猫の膝で眠る壬氏と彼を受け容れる猫猫に更なる微笑ましさを感じてしまったのでした


    エピローグ、舞台から降りる際に一度死んだ”彼女”は新たな名前と共に新たな航海へ
    何も背負わずとも良くなった彼女の幸ある人生を願ってしまったよ……

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    2026年08月16日
  • 薬屋のひとりごと 17巻

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    しばらく読んでいて、なんか既視感あるなってなって、ああー、また同じ巻を2冊買っちゃったのかー
    …って思ったけど、アニメに追いついただけだったから安心した!

    1
    2026年08月11日
  • 薬屋のひとりごと 16

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    疱瘡が発生し、その原因を探る猫猫たち。
    克用の壮絶な過去や因縁が人為的な感染症を引き起こした。目には目を。敵に回すと怖い。。
    猫猫と壬氏の絡みが少なくて少し残念でした。

    0
    2026年08月10日
  • 薬屋のひとりごと 17巻

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    後宮から攫われた猫猫が連れてこられた砦に、任氏率いる禁軍が突入。

    なぜこんな反乱が起きたのか、なぜ猫猫が連れてこられたのか、全ての決着がつく。

    任氏との関係は果たして⁈
    珍しくきゅん多めの巻でした。

    17巻目ですが、原作小説ではまだ4巻の内容らしい。これはやっぱり原作読んだ方が早いよね…。

    アニメも第3期が始まる前に最初からまとめて観たいなぁ。

    1
    2026年08月05日
  • 薬屋のひとりごと 14

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    ネタバレ

    うーむ。困った。
    私は覚えが悪いのです。
    それなのにこの話しってばどんどん登場人物が増えていきます。
    しかも名前が日本人の名前ではないので本当に覚えられない!

    今回は1年も留守にしていた宮廷にいつの間にか派閥ができていたことが主題です。
    若い武官が噂話?に食いついて酷いことをしたり…。

    壬氏と猫猫には進展がなく、ちょっとつまらないです。笑

    0
    2026年08月04日
  • 薬屋のひとりごと 16

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    安定に面白いです
    はやく里樹妃と馬閃はくっついて欲しいし、猫猫と壬氏様は幸せになるところを見せて欲しい

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    2026年08月03日
  • 百花宮のお掃除係【分冊版】 3

    ネタバレ 購入済み

    百花宮

    雨妹たちは百花宮で身体検査をされたあと、寝床を指示されました。そこに置いてあった籠に入っている着物に着替えると、仕事を与えられました。洗濯と掃除のどちらかを選べるというので、雨妹は掃除を選びました。掃除ならいろいろなところに行けると思ったからです。すると雨妹は李梅という宮女と組むように言われました。李梅は雨妹に素っ気なくあたり、掃除場所を指示しました。早くも雨妹はここでの洗礼を浴びた感じです。

    0
    2026年08月02日
  • 百花宮のお掃除係【分冊版】 2

    ネタバレ 購入済み

    梗の都

    張雨妹をはじめ、集められた女性たちは梗の都に到着しました。都では楊玉玲という女性が出迎えてくれました。雨妹たちは玉玲の案内で、百花宮の木戸をくぐりました。雨妹たちは2度と出られないかも知れない、百花宮に足を踏み入れたのです。これから雨妹にはどんな生活が待っているのでしょうか?

    0
    2026年08月02日
  • 百花宮のお掃除係【分冊版】 1

    ネタバレ 購入済み

    張雨妹

    崔国の辺境の地で暮らす張雨妹は両親がおらず、物心ついたときから尼寺で生活していました。7歳で尼寺を出て1人暮らしを始めた彼女の元に村の長がやって来ました。梗の都から遣いが来て、百花宮で宮女となる女性を集めているというのです。そこで身寄りのない彼女に白羽の矢がたったというわけです。彼女には前世の記憶があり、前世では華流ドラマにハマっていたこともあって、事情を理解した彼女は村の長の要請に応じることにしました。百花宮ではどんな暮らしが待っているのでしょうか?

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    2026年08月02日
  • 薬屋のひとりごと 3巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    アレルギーと心中と殺人(疑い)
    エピソードとしてはあまり好きな方じゃなく、ただ壬氏まわりの感情の動きが見どころでした(笑)。

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    2026年08月01日
  • 薬屋のひとりごと 3巻

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    実家に帰らせていただきます()の一件でつくづく思うけれど、壬氏は猫猫や高順に雑に扱われているときが一番輝いているのではないかな。普段は出てこないアホっぽい顔が実に良い

    0
    2026年07月29日
  • 薬屋のひとりごと 2巻

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    なんだかんだ言いつつ誰が相手でも手を差し伸ばそうとしてくる人の良さが、猫猫が気に入られる理由なんでしょう。今回の梨花妃然り、地位が上の人間には特に効きそう。逆によその侍女には嫌われてますが。

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    2026年07月29日
  • 薬屋のひとりごと 17巻

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    クライマックスはすごい盛り上がった!壬氏は戦場にいるのはやっぱり似つかわしくないねぇ⋯綺麗すぎて。後宮の管理してたころが懐かしい。でももうちょっと早く読みたかったな〜

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    2026年07月25日
  • 薬屋のひとりごと 5

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    アニメにどハマりして、3期がまだなのでその続きから小説を買ってみた。アニメで入ったから最後までアニメで行きたかったけど、待ちきれなかった(笑)あとは、とりあえず本が読みたい時に、これだと飽きずに、ストレスなく読めるかなーと思った。それから、一つの作品を、さまざまな媒体で横断的に楽しみたい気持ちがあった。面白かった。続編も楽しみ。

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    2026年07月18日
  • 薬屋のひとりごと 14

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    女華の生まれの秘密が分かる回でした。割れた牌の謎も解決。猫猫の後輩もできて、大きな動きの下準備のような14巻でした。

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    2026年07月15日
  • 薬屋のひとりごと 6

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    シリーズ第6弾。

    今回は里樹妃が主役の回かな?
    これまでの不幸気質からかもう可哀想すぎて、読み進めるのが辛かったのですが、最後に情熱的なハッピーエンドで良かった。

    白娘々がリアルに登場。怖かった…。
    で、白娘々はどうなった?

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    2026年07月12日
  • 薬屋のひとりごと 3

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    肩の力を抜いて楽しめる作品。

    3巻めも選択の廟の謎など、猫猫の推理がさえわたって楽しく読めました。その他、水晶宮での事件、隣国からの使者の企み、先帝の秘密も。

    今回も「憶測で物事を言ってはいけないよ」という親父の言葉が、猫猫にとってはお守りのような言葉でした。

    最後に壬氏の本当の立場が明かされました。猫猫との関係がどうなっていくのか楽しみです。

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    2026年06月19日
  • 薬屋のひとりごと 16

    ネタバレ 購入済み

    相変わらず停滞中

    桃と燕燕は相変わらず鬱陶しい限りなので、さっさと出て行って欲しい。

    羅半兄には幸せになって欲しいから、相手に小姑はやめて欲しいですね。

    キャラ渋滞中につき、羅漢が空気扱いになってきた。


    壬氏も嫁に来て欲しいなら、ヤンデレ虎狼は遠ざけるべきだと思うけどなぁ。

    壬氏の邪魔になったら、サクッと殺されそうだしね。パパも黙ってないと思う。


    数年ぶりに最新刊まで一気読みしましたが、相変わらず停滞しているし、次読むのは完結巻出てからにしようかと思案中。


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    2026年06月13日