つくしあきひとのレビュー一覧
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購入済み
話が広がってきた
年1回の恒例行事、1年ぶりの新刊14巻です。
もう何章になるのかもわからなくなってきたけど、とにかく今の章、これまでとは様相が異なり、話の広がりがすごい。
これまでの章は特定のテーマの中でそれを突き詰めて描くという形だったが、今回の章は現代・過去の様々なエピソードが混ざり合い、登場勢力もバラエティ豊か。
さらに謎の解き明かしのヒントと、逆に更なる謎の伏線もちりばめられている。
一方、登場キャラの「暗さ・重さ」が今までよりは小さめになっており、これも読んでいて心地よい。
どう展開していくのか読めないという点もGOODだし、クライマックスへ向けての盛り上がりも感じる。
という事で、かなり好きな -
ネタバレ 購入済み
絵柄が…
なんか少し変わった気が。
全ページ、カラーをモノクロに取り込んだ時みたいなぼやーっとしたはっきりしない線画になってるから、敵のモンスター?がどんな形なのか全く分からなかった…
読解力が足りないせいか、何か見落としてるんだとは思うけど、ナナチが的に捕まって、それを助けようとしただけで終わっちゃって、ストーリーの進行があまりなくて、今までに比べると面白さは少なかったかな。
黒笛の探窟家の正体は未だわからず。
ナナチどうやって助かるんだろ。次話に期待してる。 -
購入済み
ようやく新刊
ようやく新刊。
11巻が昨年7月1日発刊だから、今回は13ヵ月ぶり。
ついに年1刊以下のペースになってしまった。
今回の新キャラたちは、(今のところ)過去にないくらい気持ちのいいキャラたち。
「んなちゃん」や「んなそす」などの呼び方もすごくいい。
もっとも、今後どうせ大きな秘密が隠されているんだろうけど。
物語は終盤に突入、7層が2巻くらいでラストが1~2巻と考えると、あと4年くらいで完結するんだろうか?
それが「意外と早い」と感じるところが凄いところ。
ストーリーには文句ありません。
今回はいろいろな根源的謎に迫るキーワードも出てきて、いい感じ。
ただし、例によって幼児趣味のシーン -
購入済み
成れ果て村の成り立ち
が惨いの一言。
でも生きていくためには仕方なかった部分もあり、あの状況では「残酷だから」「可哀想だから」という優しさや偽善を通せる余裕はどこにもなかった。
その残酷だけど、ご都合主義な展開で善意が通ることがないところがメイドインアビスの面白さなんですよね