つくしあきひとのレビュー一覧
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喰えそうなものを入れて作った鍋、それは度し難し。
だが、仕方ない。
手に入る材料から考えたら、鍋を作れるだけ……多分マシなんだ。
しかし、金〇を確認してやるなよww -
新しい冒険の始まりです
ファプタが加わったことでふわふわ感がましましになりました
地上の様子が久しぶりに出てきたり、新しい人や謎も増えてより楽しみが増えました匿名 -
ナナチ初登場の巻。
そこから、一気にミ―ティーとの過去と、「オイラのたからもの」のシーンまで3巻に入っている。
んなぁあああ!
きのこ治療が、ヒル治療みたいだよう。 -
先ず初めに、気合を入れてページをめくりましょう。
ここまでの冒険で、既にダメージは喰らっているものですが、カートリッジの中身は何かが、どうやって作られているかが、ナナチから語られます。
寝る前に読んだら、悪夢となる確率高し。
口直しに面白いことで頭を埋めてから布団に入りましょう。 -
ナナチ可愛いよ、可愛いよナナチ。
モフモフさせろぉ!
と心に刻んでから、気合を入れてそれから起こることに耐えましょう。
何が起きても驚かない心を持たねば、深淵に飲み込まれてしまうのです。
HPが少ない時に読むのは危険。
アイツ出てくるし。 -
アビスという大穴の調査に行ったお母さんに会いに行くため危険な冒険に出かけたリコとレグ。
アニメが面白かったので漫画も拝見しましたが、めちゃくちゃ面白いです! -
前半は冒険の準備するかわいいとわくわく感がありましたが、ボンドルドが出てきて一転します
プルシュカも可愛いですが次巻を読むのが恐ろしいですね匿名 -
新たな白笛神秘卿が登場しますが、そう呼ばれるだけあり、どこをどう見ても次から次に疑問が湧いてきます。
これまでのお話の伏線回収というわけでもなく、ここで0からの謎の提示のおかげで、気になって気になって次巻の発刊が待ち遠しいです!匿名 -
切ないものに押しつぶされそうになったイルぶる編から一変して、のどかな雰囲気が漂います。
数えられるほどの人数しか挑んでいない深界6層ですが、もちろんリコよりも早く潜っている人もいます。
そんなリコさん隊以外の探崫家の様子が垣間見えるなど、ふむふむそういうこともあるのね、と思えるエピソードが今後の伏線...続きを読む匿名 -
ついにファプタが本懐を遂げようと動きますが、そんな中でチラチラと断片的に語られるレグの謎が気になってしまうでしょう。
激しい争いの中で、三賢の隠れた役割や思惑が水面下で交差するのも見どころです。
たくさんのモブキャラクターが登場するので、彼らをじっと見比べてみるのも謎解きのようで楽しいです。