青山十三のレビュー一覧

  • ダメBL

    Posted by ブクログ

    私好みの個性派作家が多数で嬉しい!どちらかというと王道よりも癖のある作品の方がより惹かれるので、どれも美味しく頂きました!全然ダメBLじゃない!なんでNGなんだかわからず作家さんのコメントを読んで、やっと理解(笑)でも、それもレーベルによっては問題なさそうな気もします。女体、古墳、ムエタイ、ジジイ、オネエダンサー、ロボ、扇風機(!)、チビポチャヲタ攻などなど、いろんなお話が読めるのも楽しすぎる!特に気に入ったのは梅松さんと岡田屋さん。草間さんのカッパも是非作品にして欲しい♪

    0
    2011年12月11日
  • ダメBL

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分は全然OKだけど(むしろ萌えた)、商業的にはダメだろうな(苦笑)
    古代史とかムエタイとかマニアックすぎるwww
    ソコ!?あえてソコにいくんだwww面白かったwww
    同人誌なら全然アリだと思うけどwww

    0
    2011年12月02日
  • ステイルメイト

    Posted by ブクログ

    【収録】ステイルメイト・フールズメイト・オーバーステップ・チェックメイト・デートしよう!(描き下ろし12P)・手をつないで一緒に・猫と仲良くなる方法・擬人化でいこう!・DSL×PSPその後(描き下ろし1P)・マボロシ一景・実録!擬人化講座・あとがき(1P)/裏表紙:イラスト(2P)

    なんの話ってゆうか。後半の漢字擬人化の話しか印象がない。
    もう表紙の雰囲気丸つぶれだよ!!!

    表題の話はチェスができるイケメンがチェスが覚えたい学生を少年のことから可愛がっているうちになんだか良い関係になったはいいが色々悩むよね。って話。違ってたらごめん。

    擬人化は、任○堂製品とS○NY製品ネタです。『i』は

    0
    2010年06月30日
  • 恋人を可愛がる方法

    Posted by ブクログ

    ☆3.0

    シリーズ3作目。
    柳浦さんがやきもち焼く話と、柳浦さんのいとこの女の子が来る話。 どんなにやきもち焼いても、絵柄がふんわりしてるおかげか、重くなり過ぎずフワフワしてる感じ。
    電子シーモア 白抜き

    0
    2024年09月18日
  • 友達を口説く方法【電子限定おまけ付き】

    Posted by ブクログ

    ☆3.0

    「恋する靴屋シリーズ」のスピンオフだけど、そっちは読んでない。けど、人間関係は大体わかったから問題無さそう。
    秘書(運転手)さん中心で3冊続くうちの一作目。
    激ニブ秘書さんに、隣の部屋に住んでる刺青彫り師の鬼塚さんが惚れて、友達→恋人になろうとグイグイいく話。
    ほんわかした絵で描かれる「恋愛」という感じで良いんだけど、自分の好みではなかったかなぁ。
    電子 シーモア 白抜き

    0
    2024年09月18日
  • 恋の誘惑

    ネタバレ 購入済み

    ほのぼの

    修羅場的な展開なのにどこがほのぼのしています。
    それから、柳浦さんがでてくるとうれしくなります。
    幸せを1歩ずつ深めていく様子が微笑ましいです。

    #癒やされる

    0
    2022年09月30日
  • 逃げたヒツジの捕まえ方

    ネタバレ 購入済み

    絵が綺麗

    表紙が特にきれいです。
    内容は短編集で、角を持つキャラを中心に描かれ、基本的には切ない話。
    設定と言えばそれまでですが、その設定ありきで話が進んでいくため、読んでて置いてきぼりになる感じがあります。

    0
    2022年09月30日
  • ステイルメイト【分冊版】1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    情熱的じゃないかー

    チェスに全く詳しくないけれど、読みやすかったです。叔父と甥だからもっと悩みながら関係が展開していくと思ったら、叔父にあまり迷いもなく甥がおとなしそうなのに情熱的に告白するから驚きました。内緒で付き合うのかな。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2023年01月10日
  • ダメBL

    購入済み

    雲田先生

    の、お話し最高 すごくすき 長らく続いてほしいくらい

    ヨネダ先生は 漫画ではなかったけど、きゅんショット(なめてんの?がいい!)書いてくれてた笑 うれしい。

    0
    2022年04月24日
  • 恋の靴音

    購入済み

    短編

    作家さんで選んで買いました。短編はいつも物足りないのであんまり好きでは無いのですが、これはこれで面白かったです。

    0
    2021年08月15日
  • 恋人を可愛がる方法

    購入済み

    ふわふわ

    続きがあって良かった‼柳浦さんいつもとおり可愛いです。二人の日常が垣間見れたが、内容に少し物足りないかな、明確な進展もないし…

    0
    2019年12月07日
  • 恋のつま先

    購入済み

    お仕事とBL

    できる上司にイレギュラーな新人の組み合わせ。やっぱりミキティみたいなキャラが好き!背中押してくれるキャラの言葉でグッときました。

    0
    2019年11月23日
  • 友達を口説く方法【電子限定おまけ付き】

    oo

    ネタバレ 購入済み

    変な評価になってしまう・・・

    エロはいい感じ、内容はノーマルだし大人しいけど色っぽくていい!絵もこなれてて安心のクオリティ。挿入無しですが私は色っぽさ重視なので好みな描写でした。エロは☆5位の色っぽさ。

    しかし受けに萌えらんなかった。天然受けはやっぱ苦手。異常な鈍感さに「は?」って性格悪そうな声が素で出てしまう。告白スルーして風呂一緒に入るんかい!ってなったし、タトゥーを見る名目とは言え恥部見たがったり、攻めがそれでたっちゃったら責任取るとかいって手でするとか理解不能。身長差もなんかこのCPだと無理。同じくらいの背丈の方が好きだったな。なんか無理やり大人の男を女っぽい可愛さで演出しようとしてる感が無理。攻めが受けを妙

    0
    2019年05月05日
  • 逃げたヒツジの捕まえ方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スクープを手にする為に近付いたヒデがイーライの人柄に陥落。あんなに人嫌いなイーライもまた。
    出会った理由は最悪だと思うのだが、いかんせんヒデいい奴だから嫌いになるのも難しいかも。
    すたこらさっさしてくイーライの詰めの甘さも、良し(笑)

    0
    2019年04月27日
  • 逃げたヒツジの捕まえ方

    Posted by ブクログ

    短編ひとつひとつはそれほど面白い訳ではないのだけど、ここまで「角」に並々ならぬ執着を見せられると、塊としてなかなかに味わいが出てくる。どの話も最初なんの説明もなく有角人がいるので、状況を理解するまでちょっと時間が必要。

    0
    2016年09月03日
  • 恋の誘惑

    Posted by ブクログ

    ★3.6
    面白かったー!四谷の旧友レオンス登場で余裕のない鷹場さんに萌えた〜w2人のイチャラブもいっぱいで楽しめました。四谷かわいい〜。レオンスの二面性?というか、四谷の前と鷹場さんの前でのギャップには驚き。どっちもきらいじゃないwでも誰彼構わず惚れっぽいのはダメだな;

    0
    2015年09月16日
  • 恋の靴音

    Posted by ブクログ

    ★3.6
    靴屋さんシリーズ2冊目。面白かった!こっちのカプ好きー萌えました。表紙や最初の印象から、翔太ってかっこいい系の子かと思ったけどめっちゃ可愛かった!この2人の話もっと読みたかった〜。一番最後の話思ってた受け攻め逆で無理ー(笑)

    0
    2015年09月15日
  • 恋のつま先

    Posted by ブクログ

    ★3.4
    表題の2人よりもう一組のカプの方が好みでした。1話目の展開が急すぎてなんかよくわからなかった…。

    0
    2015年09月11日
  • 眠り姫とチョコレート

    Posted by ブクログ

    背が高くて見た目攻めっぽいのに、お姉言葉で思考が女子。でも、自分の幸せよりほかの人が自分のお店で幸せを見つけてくれればいいという筋金入りのお人よし(笑)
    でも、それには理由があって。
    私はこの受け好きです。葛藤やぐるぐるしてるけど、その根底にあるものがあるから、頼むよ、黒田!!!ってなる。

    0
    2015年02月04日
  • 逃げたヒツジの捕まえ方

    Posted by ブクログ

    ツノBL。ツノに萌えるためのファンタジー短編集でした。
    「有角人」という種族が人間と共生する世界という設定は面白かったです。
    表題作は羊のくるくる角を持つ天才数学者イーライと、どうにかして彼のことを取材しようとする記者のヒデとの気持ちがどんどんラブに傾いていく様子が、軽いタッチでありながら切なく胸キュンに描かれていました。
    イーライは傷つけられて人間不信になっていたけれど、これからはヒデのあたたかい愛情に応えて、思い切り愛されればいいと思いました。

    「キラキラのキミ」は高校生同士、「転校生のツノイ君には角が生えている」は、大学生同士でどちらもよかったけど、特にツノイ君の話は切なくて胸キュン。

    0
    2015年01月27日