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Posted by ブクログ
タイトルから、読み手の心を掴みに来るBL漫画
やはり、私、ファンタジー要素が入っている方が好きらしい、とこの作品を読んで再認識(もっとも、ストーリーの作りがしっかりしてる現代系の作品を読めば、レビューでベタ褒めするとは思うが)
有角人って表現が、何かイイです。角ってアイテムが付くだけで、美形の魅力ってのはズンッと上がりますよね。それに加え、この作品では、話の主役にそれぞれ似合った角を生やしてくれているから、気に入った
淡白だが、主張はしっかりとしている性描写が入ってるトコも、ストーリー重視で選びつつも、無かったら無かったで物足りなさを感じてしまうようになった、我儘な私を満足させてくれる
表題作を含め、収録されている作品は、どれも一般人と有角人の絆を鮮やかに描いていて世界観に深さを感じるが、個人的に一推しなのは、日本人には最も馴染み深い鬼の少年と、優しいが故に自分の本性に葛藤してしまう少年の淡く切ない恋模様にグッと来た『転校生のツノイ君には角が生えている』
次回作は、ケンタウロスやマーマンみたいな異種族と人の恋愛を描いて欲しいなぁ
Posted by ブクログ
ツノBL。ツノに萌えるためのファンタジー短編集でした。
「有角人」という種族が人間と共生する世界という設定は面白かったです。
表題作は羊のくるくる角を持つ天才数学者イーライと、どうにかして彼のことを取材しようとする記者のヒデとの気持ちがどんどんラブに傾いていく様子が、軽いタッチでありながら切なく胸キュンに描かれていました。
イーライは傷つけられて人間不信になっていたけれど、これからはヒデのあたたかい愛情に応えて、思い切り愛されればいいと思いました。
「キラキラのキミ」は高校生同士、「転校生のツノイ君には角が生えている」は、大学生同士でどちらもよかったけど、特にツノイ君の話は切なくて胸キュン。幸せになってほしいです…
きれいで魅力的な絵柄で好感。ツノ萌えがひしひしと伝わってきました!
Posted by ブクログ
1冊まるまる角の生えている『有角人』たちと人間の話。オムニバスではなく、時代も国も異なるけれど「人間と有角人が一緒に住んでる世界のお話」
どれも切なくて優しい物語。人と共存していても、少数種の有角人は珍しがられたり注目されたり、時には実験の対象にされたり…。結局のところマイノリティの生きづらさはどんな世界でもあるんだよね。人間は排他的過ぎる、それが現実…。
表題作だけが連載作品。表紙はここに出てくるイーライという天才数学者。イーライの秘密を暴きにきたのが記者のヒデ。この二人が惹かれ合うんだけど…うーん、なんだかあまり共感できず★ ヒデがイーライの事を懐柔して独占インタビューしようと企てるのがこの話の始まりなので、個人的に信用ならなくてヒデが好きになれなかったのが敗因かな…
あと、イーライがヒデを好きになる過程が微妙で納得できず残念( ・3・)
イーライは可愛いけど、他の作品の方が 好みだったかな。
鬼の話が一番切なくて、巻角の子の生え代わりの話が一番キュンキュンした。
絵が綺麗
表紙が特にきれいです。
内容は短編集で、角を持つキャラを中心に描かれ、基本的には切ない話。
設定と言えばそれまでですが、その設定ありきで話が進んでいくため、読んでて置いてきぼりになる感じがあります。
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