西村ツチカのレビュー一覧

  • かわいそうな真弓さん

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    エグイはずなのに何故に清い。

    「85年目の青春は いつも恋するお年頃」(かわいそうな真弓さん)

    このシーンでいつも鳥肌が立ってしまいます。
    今年買った漫画の中でベストです。

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    2012年08月10日
  • かわいそうな真弓さん

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    ぎゃー。

    すごかった。圧倒的な面白さの短編集。
    唯一無二の何にも似ていない世界観が漫画の中に完全に出来上がっていて、もはや何を描こうが、どんな話だろうが面白くなる雰囲気がにじみ出まくっている。ものすごいオリジナリティ。

    日常のすぐ隣にシームレスにファンタジーが存在していて、現実と幻想の間を自在に行き来しているような感じがたまらない。次に何が起こるのかと予想してワクワクして、予想を裏切られてまたワクワクするというワクワク地獄でありました。

    そんなわけで僕の好きな短編漫画家リスト(つげ義春、福島聡、黒田硫黄など)にツチカさんが加わりました。

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    2012年07月19日
  • かわいそうな真弓さん

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    ネタバレ

    最高に面白く大好きな漫画がひとつ増えました。絵、内容ともに独特でかわいくて読んで良かったと思いました

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    2012年06月10日
  • かわいそうな真弓さん

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    出てくる人々の表情がなんともいえない。
    とくに治男の表情の微妙な変化がなんともいえない。
    西村さんこれからも応援してます。

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    2012年02月24日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    日常からふわっと別次元に持ち上げられたよう。あと、漫画って画面でバイタリティが計れるんだな、と感動しました。
    あとがきの中の「黄色い本」をみて、ああ似てるなあと思いました。F式蘭丸〜

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    2012年02月01日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    濁流にずあああっと流されるように読まされ、その反動で見せ場では突然ピタッと時間や空気が止まる感覚がある。
    この流されていく感覚と止まる感覚のテンポが絶妙だと思います。
    ツチカ先生すっかりファンです。

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    2011年11月03日
  • かわいそうな真弓さん

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    正直言ってなかよし団よりこちらのコミックの内容のほうが全体的にすきです。改めてツチカさんがすきになりました。

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    2011年10月06日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    ●とにかくマンガが上手すぎる。絵柄や線も豊富。今年中に知れてよかったって心の底から思うよ。

    ●世の中にはストーリーに絵をつけただけの「マンガ」が多い中、本作は、おおまかな筋は最初から決まってるとは思うのだけど、逆に絵から話が展開していくような流れが多くあって、それが気持ちいい。

    ●あと、だだっぴろい白スペースの使い方が本当に上手いですね。

    ●1作1作絵柄を変えていて、岡田史子っぽいのとか、イラン・コミック?っぽいのとかあるんだけど、だいたいどの話にも「少女」が出てくる。その少女のかわいさが、どれもたまんねえっすよ。「かわいく」魅せるのに、おっぱいとか描かなくていいから。線力だけで十分。

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    2010年12月20日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    ピクシヴでファンになった。店に積む予定。高野文子先生のとなりとか、にしようかな。大橋さんとか横山さんとかはこにわ虫の近藤さんとかの近くもいいかも。
    きたいたい。

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    2011年09月04日
  • 考えたことなかった

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    男は…女は…こうあるべきと昔の仕組みを
    あたりまえと思っていたけどおばあちゃんは
    ずっとモヤモヤしていたが
    ついに爆発!おじいちゃんは気づかず嫌味な
    ことばかり 
    モヤモヤする位なら自分の気持ちに蓋をしないで
    自分の思いを相手に話さなければわからない
    悲しかった事とか寂しかったことをおじいちゃんは男らしくないと話さなかったけど、もっと色々
    話してほしかったおばあちゃん
    そんなすれ違いは積み重なっていくだろうなぁ
    手遅れになる前に話しをしなくては…
    10代ばかりではなく定年で2人の生活になった
    大人にも読んでほしい

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    2026年02月11日
  • センス・オブ・ワンダー

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    ネタバレ

    冬至を過ぎて。
    痛み差し込む空気の鋭さは、アウターいらずの春の陽気と交互に訪れ、つるべ落としだった夜の幕開けはゆるりと始まるようになる。
    仕事場横の川にはサギや川鵜、カモだけではなく、カモメが訪れ季節を告げている。
    何種もの鳥の鳴き声、川のせせらぎ、川沿いを走る風の音、耳を澄ませば多様な音楽が耳を楽しませてくれている。

    センス・オブ・ワンダー《驚きと不思議に開かれた感受性》。

    美しさの感覚、新しくて未知なものに出会ったときの興奮、共感や哀れみ、称賛や愛情ーこうしたさまざまな感情から、心を動かされたその対象をもっと知りたいと思うようになる。

    『知りたい』と思うように導くことの大切さ。

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    2026年02月08日
  • いいたいことがあります!

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    子供の頃「言いたいこと」言えなかったなぁ…
    それが苦痛とは思わなかったけど、いい子を演じてて早く家を出たくて出て行ったけど、もっと話しをしたりぶつかったりしてればまた違った人生だったのだろう  親になり子供達はどぅなのか モヤモヤ感を抱いていたのだろうか
    子供向けの本だけど考えさせられた 
    塾で親の真似をして休もうとしたり模試で乗越ししたりドキドキしたけどサクサク読めました。

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    2026年01月13日
  • センス・オブ・ワンダー

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    p59 大人の問題は、大切なことであればあるほど、それを先送りしてしまうことである。大切なものはどこか遠くにある。人生の重要な瞬間は、いつか将来やってくる。どこかでそう思い込んでいるのである。子どもたちはそんな「先送り」や「先延ばし」とは無縁だ。彼らはこの瞬間に、すべてをつかもうとしている。大事なことがあるなら、いまそれを見せてくれと、いつも全身で訴えかけてくる。

    今の子どもたちは、皆が皆そうではないと思う。小さい大人のような、予定や目標を頭に置いて、それに向かって努力するみたいな考え方をする「賢い」子どもは増えている。近年は熊などの被害も増え、ますます自然に触れる機会は失われていく。
    時間

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    2025年11月26日
  • いいたいことがあります!

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    小学6年生の心がよくわかるとの書評を見て読んだ。いいたいことがあります!

    優秀だった母と中学受験生でわりと普通の娘のお話。

    私には家事分担があるのに中学生の兄はしない。それはモヤっとして当然だなという感じ。

    •塾をサボる
    •理解のあるおばさんが出てくる

    このあたりはよくある展開。親や先生に反発しても、おばさん(独身の母の姉妹)や年上の従兄弟といったナナメ上の人との関係に救われるというのは実際にもよくあるのかな。

    単身赴任のお父さんは家族なのに、レギュラーじゃない気がする。(なるほど)

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    2025年10月01日
  • センス・オブ・ワンダー

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    カーソンさんや森田さんみたいな親だったら子供がのびのび自然の中で色んな発見して、自分の目で見て触って聞いて考えて、、理想的な子育てだなぁ。。と思いながら読みました。
    私も3才子育て真っ最中。虫が苦手な心配性なので、ベランダを虫が寄って来るような場所にするのは無理そうだけど、、できるだけ外に連れ出して 
    子供と一緒に自然に目を向けようとおもいました。 
    うちの子は月が好きでいつも月を見つけるのが上手だから、今度双眼鏡買って月を観察しようかな

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    2025年09月30日
  • センス・オブ・ワンダー

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    レイチェル・カーソンの遺稿『センス・オブ・ワンダー』の新訳とともに、その続きを書いたというエッセー。
    カーソンの部分は全体の5分の1もないくらいの文量。カーソンの息子が自然と触れ合う様子から、時に「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要なことではないと書かれていた。
    読書好きとしては文字から得る知識がエネルギーになっていて、いかに体験したように感じる文章か、ということろが一つ評価の基準になると思うけど、たしかに、百聞は一見にしかずで、水を吸ったコケの踏み心地とか、冬の空気の澄み具合とか、昆虫の観察とか、実際に体験・経験することは何にも変え難いものだと思った。

    忙しない毎日だけど、少しでも自然

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    2025年08月31日
  • いいたいことがあります!

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    主人公がお母さんに言いたいことはたくさんあるが言っても言っても言い返されるだけでイライラするのが「自分と同じだなー」と共感しました。

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    2025年07月02日
  • 火守

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    作者が電車の中で書き上げた本らしい
    そんな中で書かれたとは思えないくらい、静かなそして力強い内容だった
    挿絵も素晴らしく引き込まれた
    主人公のサシャがヒオリの元に帰らず火守との約束を守り、太陽を上げる仕事をやり遂げた
    凪の中で漂っている時の気持ちが何となく読み取れそうだった
    薄い本ではあるが内容は濃いと思った

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    2025年05月31日
  • センス・オブ・ワンダー

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    消化の準備すらできてない事実を、次々と与えようとしなくていいのです。まずは子どもがみずから、知りたいと思うように導いてあげることが大切です。

    知ることは感じることに比べて半分も重要ではない。知の弱さは矛盾を許容できないことである。

    嬉しくて悲しい。子どもたちの心はいつも豊かな矛盾を内包している。(あぁほんとにそうだな。それが自然なんだな。この多様な人が協力し合って成り立つ社会で全部それとはいかないけど、本来人間とはそういうものか)矛盾が矛盾のまま共存できる広やかさこそが人間の心

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    2025年05月25日
  • 考えたことなかった

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    10代向けに書かれた本と思って読んだけど、もっと幅広い年代にも読んでもらいたいなぁ。
    ジェンダーバイアスは、生活の中や言葉の端々、親族家族の中で脈々と流れてきた何かの中に沁み込んでて、取っ払おうと思えば思うほど、意識しすぎて、今度は反対方向にぶれちゃったりする。
    でも、この本を読んで、「自分のことは自分でやる」という基本を少しずつやっていった先に、男女関係なく、誰かを助けるために動ける人になる道があるのかなぁと思った。頼まれる前に動ける人になれれば、家事におけるジェンダーは克服⁉︎

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    2025年05月18日