西村ツチカのレビュー一覧

  • いいたいことがあります!

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    とても読みやすかった。日々母親に不満を持っているひなこがお母さんに反抗しながらお母さんの子供時代の女の子や大切な仲間たちに「言わなければ変わらない」と教えられ、お母さんにきちんと自分の意見を伝えてお母さんに納得してもらうところが感動した

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    2021年08月17日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    今年の5月に「さよーならみなさん(2013) 」を読んだ以来に 西村ツチカ氏の作品『なかよし団の冒険(2010)』を読んでみた。いやー、マジで面白かったです!! 特に”おんがえしの夜”と”ピューリッツア賞”と”黒岩さん”がGood!! 

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    2019年06月27日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    恩返しにきた動物、小学生に見える38歳、宿便とひきこもり、発明小学生とロリコン大学生、いじめドキュメンタリー、若い愛人に翻弄される中年など。センスのかたまり。あれ?とか思っている末にポイっと読者だけ現実に放り出される感覚。いい!

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    2016年03月21日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    空想をそのまま味付けせずにを放出したような物語と、ふらふらと寄り道しつつも巧くまとまったような絵がたまらなく心地いい。便秘とニートを重ねるセンスも随一! おもしろかった!!!

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    2013年12月14日
  • さよーならみなさん 1

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    衝撃。風が吹けば桶屋が儲かるように、女子高生の女の子が自転車に乗る話である。とにかく素敵。読まないとわからない……。
    最高に面白かったです!!!

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    2013年11月05日
  • かわいそうな真弓さん

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    エグイはずなのに何故に清い。

    「85年目の青春は いつも恋するお年頃」(かわいそうな真弓さん)

    このシーンでいつも鳥肌が立ってしまいます。
    今年買った漫画の中でベストです。

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    2012年08月10日
  • かわいそうな真弓さん

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    ぎゃー。

    すごかった。圧倒的な面白さの短編集。
    唯一無二の何にも似ていない世界観が漫画の中に完全に出来上がっていて、もはや何を描こうが、どんな話だろうが面白くなる雰囲気がにじみ出まくっている。ものすごいオリジナリティ。

    日常のすぐ隣にシームレスにファンタジーが存在していて、現実と幻想の間を自在に行き来しているような感じがたまらない。次に何が起こるのかと予想してワクワクして、予想を裏切られてまたワクワクするというワクワク地獄でありました。

    そんなわけで僕の好きな短編漫画家リスト(つげ義春、福島聡、黒田硫黄など)にツチカさんが加わりました。

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    2012年07月19日
  • かわいそうな真弓さん

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    ネタバレ

    最高に面白く大好きな漫画がひとつ増えました。絵、内容ともに独特でかわいくて読んで良かったと思いました

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    2012年06月10日
  • かわいそうな真弓さん

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    出てくる人々の表情がなんともいえない。
    とくに治男の表情の微妙な変化がなんともいえない。
    西村さんこれからも応援してます。

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    2012年02月24日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    日常からふわっと別次元に持ち上げられたよう。あと、漫画って画面でバイタリティが計れるんだな、と感動しました。
    あとがきの中の「黄色い本」をみて、ああ似てるなあと思いました。F式蘭丸〜

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    2012年02月01日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    濁流にずあああっと流されるように読まされ、その反動で見せ場では突然ピタッと時間や空気が止まる感覚がある。
    この流されていく感覚と止まる感覚のテンポが絶妙だと思います。
    ツチカ先生すっかりファンです。

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    2011年11月03日
  • かわいそうな真弓さん

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    正直言ってなかよし団よりこちらのコミックの内容のほうが全体的にすきです。改めてツチカさんがすきになりました。

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    2011年10月06日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    ●とにかくマンガが上手すぎる。絵柄や線も豊富。今年中に知れてよかったって心の底から思うよ。

    ●世の中にはストーリーに絵をつけただけの「マンガ」が多い中、本作は、おおまかな筋は最初から決まってるとは思うのだけど、逆に絵から話が展開していくような流れが多くあって、それが気持ちいい。

    ●あと、だだっぴろい白スペースの使い方が本当に上手いですね。

    ●1作1作絵柄を変えていて、岡田史子っぽいのとか、イラン・コミック?っぽいのとかあるんだけど、だいたいどの話にも「少女」が出てくる。その少女のかわいさが、どれもたまんねえっすよ。「かわいく」魅せるのに、おっぱいとか描かなくていいから。線力だけで十分。

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    2010年12月20日
  • 西村ツチカ作品集 なかよし団の冒険

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    ピクシヴでファンになった。店に積む予定。高野文子先生のとなりとか、にしようかな。大橋さんとか横山さんとかはこにわ虫の近藤さんとかの近くもいいかも。
    きたいたい。

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    2011年09月04日
  • ぼくのシェフ

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    易しい言葉と表現で、社会の色々な問題を教えてくれる子供向けの物語なのかもしれないが
    だからこそ、大人に刺さる物語。
    巻末に載っていたレシピ。
    ピースープと赤いチキン 作ってみたい。

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    2026年03月23日
  • 考えたことなかった

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    男は…女は…こうあるべきと昔の仕組みを
    あたりまえと思っていたけどおばあちゃんは
    ずっとモヤモヤしていたが
    ついに爆発!おじいちゃんは気づかず嫌味な
    ことばかり 
    モヤモヤする位なら自分の気持ちに蓋をしないで
    自分の思いを相手に話さなければわからない
    悲しかった事とか寂しかったことをおじいちゃんは男らしくないと話さなかったけど、もっと色々
    話してほしかったおばあちゃん
    そんなすれ違いは積み重なっていくだろうなぁ
    手遅れになる前に話しをしなくては…
    10代ばかりではなく定年で2人の生活になった
    大人にも読んでほしい

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    2026年02月11日
  • センス・オブ・ワンダー

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    ネタバレ

    冬至を過ぎて。
    痛み差し込む空気の鋭さは、アウターいらずの春の陽気と交互に訪れ、つるべ落としだった夜の幕開けはゆるりと始まるようになる。
    仕事場横の川にはサギや川鵜、カモだけではなく、カモメが訪れ季節を告げている。
    何種もの鳥の鳴き声、川のせせらぎ、川沿いを走る風の音、耳を澄ませば多様な音楽が耳を楽しませてくれている。

    センス・オブ・ワンダー《驚きと不思議に開かれた感受性》。

    美しさの感覚、新しくて未知なものに出会ったときの興奮、共感や哀れみ、称賛や愛情ーこうしたさまざまな感情から、心を動かされたその対象をもっと知りたいと思うようになる。

    『知りたい』と思うように導くことの大切さ。

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    2026年02月08日
  • ぼくのシェフ

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    有名料理家の息子と貧民街の少年が、料理を通じて少しずつ交わっていく。生まれも立場も違えば、見えてくる景色もまるで違う。その当たり前のことを改めて思い出させてくれる、対象年齢の青少年たち以上に大人に気づきを与えてくれる作品だと思う。
    「食べることは、生きること」。食べたいときに食べたいものを食べられる環境にいること自体が、実はとても恵まれている。そんな当たり前の有難みを忘れないでいたいと思う。2人の少年を対等に扱うレストランの大人たちの姿も良かったなあ。

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    2026年01月27日
  • いいたいことがあります!

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    子供の頃「言いたいこと」言えなかったなぁ…
    それが苦痛とは思わなかったけど、いい子を演じてて早く家を出たくて出て行ったけど、もっと話しをしたりぶつかったりしてればまた違った人生だったのだろう  親になり子供達はどぅなのか モヤモヤ感を抱いていたのだろうか
    子供向けの本だけど考えさせられた 
    塾で親の真似をして休もうとしたり模試で乗越ししたりドキドキしたけどサクサク読めました。

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    2026年01月13日
  • センス・オブ・ワンダー

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    p59 大人の問題は、大切なことであればあるほど、それを先送りしてしまうことである。大切なものはどこか遠くにある。人生の重要な瞬間は、いつか将来やってくる。どこかでそう思い込んでいるのである。子どもたちはそんな「先送り」や「先延ばし」とは無縁だ。彼らはこの瞬間に、すべてをつかもうとしている。大事なことがあるなら、いまそれを見せてくれと、いつも全身で訴えかけてくる。

    今の子どもたちは、皆が皆そうではないと思う。小さい大人のような、予定や目標を頭に置いて、それに向かって努力するみたいな考え方をする「賢い」子どもは増えている。近年は熊などの被害も増え、ますます自然に触れる機会は失われていく。
    時間

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    2025年11月26日