菊地秀行のレビュー一覧

  • 吸血鬼ハンター31 D―消えた貴族軍団

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    安定…かな?
    なんか今回は最後が今までと違う気がする。
    残ったのが彼らだからかね。一応ヒロインではあるけど。

    それと、主人公の切込みで落ちた木の仕掛けは偶然だろうか知ってやったのだろうか。

    効果が最初の頃に比較すると落ちているような気がするけど、どうだったかな。

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    2016年12月24日
  • 吸血鬼ハンター30 D―美兇人

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    最後は無理やりだよなぁ、ポッと出のキャラにああいう大事なことやらすのはなぁ、と。
    そして絶対無理があると。

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    2016年04月30日
  • 吸血鬼ハンター10 D―双影の騎士2

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    超長編過ぎて途中で挫折した本も、とりあえず断念した巻を登録しておこうと思う。

    Dもきっかけはカバー買い。読み返すこともなくなってきたので、すっぱりと手放した。

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    2016年03月23日
  • 吸血鬼ハンター3 D―妖殺行

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    このシリーズは続き物、というよりブラックジャックみたいに一話完結ものなんだなぁとようやく理解。

    Dでなく普通の人間にも特殊能力があるのは何故だろう。一切説明がないのでそういうものと割り切るしかないのか。。

    表紙のように今回はちょっと異色。
    ラスト、そういうオチか、とちょっとかわいそうに思ったが
    この作品、さほど感情移入が出来ないせいか
    登場人物が結構死ぬのにそんなに悲しく思う事が無い気がする。。

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    2015年07月23日
  • 吸血鬼ハンター2 風立ちて“D”

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    ネタバレ

    前作より登場人物が増えたのだが、あまり特徴を掴みきれず。
    アニメの日本人なのに髪の色がピンクとか青とかは、識別しやすいようになんかな。。と思った。

    主人公が前作のヒロインの方が心を開いていた気がする。
    今回のヒロインは何故に主人公が強く出れないのかよく分からなかったのだけれど
    ラストの真相を読むと、彼と彼女の共通点によるものだったのかな、と考えてみたり。

    主人公が成長する前の葛藤とかを読みたいと思った。

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    2015年07月14日
  • 魔界医師メフィスト 3

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    完結。刊行間隔空きすぎですっかり梵君の来歴を忘れていたけれど、最期で思い出した(汗
    後半駆け足ながら、誰かの宗教観と梵君の一生がコンパクトにまとまった良い作品で、コミカライズとしてはヴィジュアルの秀逸さは出色だったなぁ…としみじみ。
    惜しむらくは著者あとがきにもあるように、もっとエログロにしたかった(が自重した?止められた?)点。梵×環とか途中割愛の事後描写でやや拍子抜け(。´・ω・`。)

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    2015年06月13日
  • 吸血鬼ハンター29 D―ひねくれた貴公子

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    タイトル通り、ひねくれた貴公子が主人公の話。
    Dはいつものごとく狂言回し。
    とはいっても貴公子がダンピールの時点でDとの係わり合いが強くなるのだろうが。
    主従関係が最後ああなるとは思いもしなかった。それがさすが、というべきところだろう。

    あと、左手有能すぎ。左手との出会いの話とか見てみたいきもしなくもない。怖くもあるが。

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    2015年06月13日
  • 吸血鬼ハンター外伝 ダンピール狩り

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    本編より詳細にバックグラウンド書いてるんじゃなかろうか。

    最後のアレはいらなかった気がしないでもないけど。


    主人公が強すぎないところもいいかもな。
    本編はインフレが激しすぎてなぁ。
    まあ、あれはあれでそこがよいのだが。

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    2015年03月15日
  • 吸血鬼ハンター28 D―夜会煉獄

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    戦闘シーンがよくわかだだい。

    前の続きだけど、一応独立して読めないこともないかもしれない。くらい。

    あと、最後で笑わなかったのが印象に残ったのは初めて。
    笑って終わる、というイメージが植えつけられているというか。

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    2014年12月14日
  • 吸血鬼ハンター27  D―貴族祭

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    ネタバレ

    そもそもタイトルである祭りイベントに至らずに話が終わり、続くということになっているので、タイトルが違うだろうと突っ込みたくなるところ。肝心のイベントがわかっていないので、何とも言えないが、そもそも貴族を運ぶということに対する動機が全く分からない。いずれにしろ、いわくつきの人間が呼び寄せられるように集まるという話は良いが、少々、荷が重そう。御者たる女の正体が肝となるのだろうが、そもそもその正体の明かされ方も唐突であったので、次巻では全く関係ないということになるのかもしれない。

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    2014年07月10日
  • 魔界都市ブルース 美女祭綺譚

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    ネタバレ

    魔界都市での美女コンテスト、せつらとメフィストのキスはどの美女のものとなるのかって一ネタで一冊書ききったということだけど、ギャグに走ってネタが尽きたのだろうかと心配になる感じ、そろそろ大ネタで全五巻くらいの強敵と対決してくれないかなぁ。というか、魔界都市完結へのオオネタが刊行されるのを待ってます

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    2014年04月19日
  • 魔界都市ブルース 狂絵師サガン

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    腐れ縁「マンサーチャーシリーズ」。
    ここまで巻が続くと、なんかもう、物語なんかどうでもいい感じです。
    秋せつらはどんどん人格が変わっていくし、いつのまにか敵に勝ってます。

    ホントに腐れ縁。

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    2014年03月01日
  • 魔界医師メフィスト 2

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    最近、原作のほうからは遠のいてるんですがね☆

    個人的には
    メー医師(センセイ)は、せつらとセットで出て欲しい。

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    2013年11月13日
  • 影恋

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    菊地秀行氏と言えば魔界ものとか、なかなかユニークな小説を発表してきたが、本作は現代の雨月物語とも言うべき、死んだ男が残した妻に未練を残し,未亡人にほれた青年の前にその姿を見せるところから話が始まる。青年とその青年にほれている美女OL,未亡人と以前より親しかったお局さんなどなどいろいろな人間が加えて登場する。
    未亡人も幽霊となった夫を愛し続けるのだが、思い深い青年と幽霊の狭間で思いが揺れ始めたりして、クライマックスまで進んでいく。
    菊池秀行氏のいままでの作品とは全く違うのだが、この作品は重いがけずなかなか面白く読めた。

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    2013年10月04日
  • 吸血鬼ハンター26 D―シルビアの還る道

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    いつものより少し読みやすいか。

    主人公は脇で人外な強さを披露してるだけで、主役を別において主役中心に話が進むとわりと自分好みの話になる。
    まあ、主人公が規格外すぎるのが原因ではあるけどねー。
    そういう意味では中期のブギーポップみたいな進行が好みなのかね、自分。

    後半のぽっと出はいただけなかったが。ちともったいないかな、と。

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    2013年08月31日
  • エイリアン幻想卿

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    ああ、昨今の俺Tueeeなんかめでもないなぁ。
    このころから堂々と俺Tueeeしてたし。

    今回は正直、ネタがネタだけに混乱しそうになったけど、あいかわらず
    のノリ。
    彼女の唐突の出現にああ、こんなのいたな、という忘却の彼方なキャラ
    もいてある意味歴史を感じる。

    っていうか、なんでいまごろ・・・

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    2013年05月17日
  • 吸血鬼ハンター25 D―黄金魔[下]

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    神祖がしゃべった話については、もうあまりにも予想どおりのネタで正直がっかりだけど、どのシリーズも完結というはっきりした終わりを書かない作者だけに、Dだけは直接対決で完結することを信じて今後も読んでいく予定。新シリーズよりも、これまでの数々のヒーローのシリーズをキッチリと完結させてくれることを祈る。

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    2013年04月23日
  • 吸血鬼ハンター25 D―黄金魔[上]

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    黄金魔というタイトルからミダス王の感じを予想したら、借金取りの話だった。それにしても神祖と話した人間という設定は、よくも人間のままいられるものだというなんだか虚偽の気配がしないでもない。とりあえず、風呂敷を畳む下巻が楽しみ。

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    2013年04月23日
  • 妖神グルメ

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    クトゥルー(クトゥルフ、ク・リトル・リトル)神話・・・ラヴクラフトらが創作した作品を元に、ダーレスによって体系化され、誰でも参加できるようにした創作神話、及びその設定を扱った作品群。
    この作品は、”クトゥルフの呼び声”において、寝起きのクトゥルフさんが、船に体当たりされたくらいで、人間に逃げられちゃう、ドジっ子要素の理由付けをするために、”何故か”料理要素を取り入れた和製クトゥルー本です。
    有名なクトゥルー設定が山盛りな中で、高校生の”無謀にして、嘲笑する料理人”内原富手夫がゲテモノ料理を極めようとするお話になってしまいました。
    もう本当に・・・イア!イア!グルメ!

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    2013年04月11日
  • 吸血鬼ハンター25 D―黄金魔[下]

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    本来、経済的なものからは超越していそうな貴族に金銭の観念を取りこみ、マンネリズムという泥濘であがいているかのように思われるが、やはり無理が多い。相変わらず何のために登場しているのか分からない人物が多数散りばめられ、伏線かの様に語れられるエピソードも全く収斂させないまま、唐突に話が終わるのは相変わらずである。ただし確かにマンネリということからすると、何故か守銭奴として何物をも敵に回してもひるまない爺さんとかは今までに無いキャラではある。ただし、そういったプラス要素を勘案したとしても、金という統一した評価軸で人間も貴族も十羽一絡げにしてしまったため、貴族が人間くさくなり、敵としての超越性が損なわれ

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    2013年03月20日