講談社のレビュー一覧

  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    発売を待って読むので、地名や人名がわからなくなりがち。さらに巻頭の人物説明も少ないので誰が誰かわからなくて困っちゃう。
    そんな私にぴったりな本でした。
    「夜明け前」と共に読ませていただきましたが、相関図はありがたかったです

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    2024年06月27日
  • 物のかたち図鑑 大人もしらない かたちのひみつ

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    身近な物がなぜその形をしているのか知ることができる。前半は易しいが、後半は少し難しくなる。前半は小学校中学年から読める。文字が大きくイラストが多いので子どもたちにとって親しみやすい構成。

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    2024年06月14日
  • 公式コミックガイド てんぷるヒロインブック 恋の経典

    匿名

    無料版購入済み

    ちゃんと本編を読みます

    17ページくらいでは詳細が分かりませんが、米俵5つを背負って歩いているのは人間技ではないです。単行本、実は途中まで買っていますがつんどく状態です。

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    2024年06月13日
  • 『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方

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    本当は最終巻発売後に全てを網羅して出して欲しかったなと思いますが、売れるのは今なんだろうなとも。
    実際私も買ってしまったし。

    年表、相関図、地図に始まり、各キャラのお姿等ファンなら必見。
    ネタバレ前提の本なので既読勢向け。未読勢は触れてはならぬ。

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    2024年06月08日
  • アラジン 世界につながるディズニーストーリー

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    初めてしっかりアラジンの世界を見た!
    知ってる絨毯のシーンが出てきた時は,本当にテンション上がった!

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    2024年05月30日
  • 嘘をついたのは、初めてだった

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    出だしはすべて「嘘をついたのは、初めてだった」
    2行目からは自由で、ホラーだったり、ミステリだったりそれぞれ。
    どの物語も作家さんそれぞれの良さが出てて面白かった。
    まだ作品を読んだことのない作家さんに触れられる良いきっかけになった。

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    2024年05月17日
  • 10人のお坊さんにきいてみた

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    10代・20代の悩みに10人のお坊さんが答えるという形の本書。
    悩みの内容は若者に限ったものでなく、誰もが抱えているかもしれないものであるため、自己解決して前向きな気持ちに持ち込めないタイプの人は読んでみるといい。
    普段本をあまり読まない母に勧めてみたところ、心が軽くなると言って読み切った。
    1時間程度で読める。

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    2024年04月01日
  • 嘘をついたのは、初めてだった

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    最初の一文のみ共通のアンソロジー。
    ホラーテイストあり、ほっこりあり、意味不明(?...すみません)あり...色々なテイストのショートショートが楽しめます。

    他のレビューで取り上げられている作品も良かったのですが、私の好みからだと夏川草介さんの「死神の微笑」が一押しかな。

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    2024年03月13日
  • キャラクター大全 鋼鉄ヒーロー大全 宣弘社、日本テレビ、日本現代企画の世界

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    レッドバロン、マッハバロン、少年探偵団はリアルタイムでよく観ていた。シルバー仮面は、うら番組のミラーマンを観ていたので、よく知らない。

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    2024年02月18日
  • 東京ディズニーランド完全ガイド 2024-2025

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    行った際に見かけるキャラクターが何の映画だったのか、プルートは骨付きソーセージが好きなどライトなファンには程よい小ネタが挟まれたガイドブック。

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    2024年02月11日
  • プーさんとはちみつ ディズニーゴールド絵本ベスト

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    4歳頃に他のディズニーストーリーも入っている本で読みました。6歳になった今も何度も読んでいます。
    プーさんのハニーハントを思い出すようで、楽しいみたいです。

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    2024年02月04日
  • 東京ディズニーリゾート 夢のプリンセスガイド

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    ネタバレ

    3y
    親子で大好きなプリンセス。
    プリンセスと王子を線でつなぐページがあって、子どもも楽しめるページあり!

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    2024年01月31日
  • ディズニー みんなが知らないピーター・パン フック船長 だれよりもネバーランドを夢見ていた男

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    ネタバレ

    三姉妹が呪いをかけたクルエラの翡翠のイヤリングや、トレメイン夫人の翡翠のブローチは、ロンドンの古物商にてそれぞれの手に渡っていった。
    そのロンドンの古物商にそれらを運んだのは(運ばされたのは)、フック船長だった。という、前作や前々作に繋がる話から始まった。
    ピーターパンの無邪気な恐ろしさもあり、ネバーランドに憧れる未来のフック船長(ジェームズ)、面白かった。
    最近この本に限らず、ピーターパンって結構嫌な奴だなという印象が強まっている。映画本編での「空飛ぶ悪魔だ!」というフック船長の台詞にその通り!と頷きたくなる。昔みた、大人になればフック船長の気持ちがわかるというコメントを思い出す。
    これが大

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    2024年02月01日
  • 公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ~

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    コミックやドラマの話も織り込まれていて、楽しい。
    今回、一番気に入ったのはナムルかなぁ。
    シロさんの料理はやってみたくなるんだなぁ。人一倍大変な仕事(弁護士)をして、帰宅してご飯を恋人(ケンジ)が帰るまでに作るのが楽しいなんて。パートナーとしてはとてもいい人。ケンジがうらやましい。

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    2024年01月24日
  • ディズニーヴィランズ もうひとつの『リトル・マーメイド』 アースラの秘密の恋

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    ネタバレ

    アンドレの胸に銃弾が撃たれたのに、「まぁ大丈夫でしょ、駄目ならだめでその時だ。」というアースラの潔さは好きなのだが、その後そのことに関して大した描写もなくサラッと(腕かどこかに掠ったかのような)回復していて突っ込みたくなった。
    話自体はアースラの冷酷さが節々にあって結構面白かった。アンドレとの恋や、その妹の病気、バネッサという美女の姿と本当のタコの姿との葛藤など、心が頻繁に揺れるのだが、冒険や戦闘時には魔法で脅したり首を蹴飛ばしたり、アースラらしさが良い。

    アースラが初めて人間の姿になり地上に降り立った話と、力を求めて丁度いい人間と共に冒険する話と、共に暮らしてゆきたい人間と出会ったが戦闘の

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    2024年01月16日
  • ディズニー みんなが知らないシンデレラ なぜトレメイン夫人は冷酷な悪女になったのか

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    ネタバレ

    冒頭は妖精たちの会話から始まるが、おそらく前作の話なのか、クルエラの話や覚えのない名前などが出できて、読み流した。冒頭のみではあったが、前作の続きのような体であった。

    トレメイン夫人は裕福な生活も財産も騙し取られ、冷酷な夫は口を開けば嫌なことばかり言うし、最後にはハッピーエンドを期待したのだが、娘のドリゼラとアナスタシアは救われたものの、肝心の夫人は屋根裏部屋で彫像に変えられてしまった。挙句、「二百年は静かに過ごせるでしょう」と、苦笑する妖精。報われない夫人。
    不遇の時も助けて貰えず、シンデレラは報われ、娘たちも最終的には救われ、なら、夫人も救われてもいいんじゃないかと疑問に思う。
    公式のト

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    2024年01月12日
  • 講談社 学習まんが 日本の歴史(1) 列島のあけぼの

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    石器時代の事が、分かりやすくて下の部分に豆知識が書かれていて物凄く読みやすいです。ゾウと戦う時に頑張って立ち向かおうとする勇気が素晴らしいと思います。

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    2024年01月05日
  • 嘘をついたのは、初めてだった

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    作者の文体には個性がありますので読んだことのない作家さんの作品には少し手を出しにくいですよね。どうも読み慣れている文体の作家さんの作品に偏りがちになってしまいます。この本はいろんな作家さんの短編を読めるので好みの作家さん探しという観点でも良いのではと思います。

    全部読んでみて、個人的な好みによるのでしょうけど前半に面白いのが偏っていた感じでした。あくまでも個人的な感想です。そんな私が好きなのは、
    ・嘘の代償
    ・もうすぐ死ぬ
    ・みんなのいえ
    ・幸せな嘘
    ・盛ってるで…
    ・嘘日記
    ですね。

    第一弾の「黒猫を飼い始めた」も読んでみようと思います。

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    2024年01月03日
  • Disney Winnie the Pooh くまのプーさん 心にハチミツを 超訳『老子』『荘子』

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    研究室の見学で心が壊れそうなときに、この本のシンプルな教えで心のノイズが取り払われていくような気持ちになった。

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    2023年12月19日
  • 嘘をついたのは、初めてだった

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    タイトルと同じく、『嘘をついたのは、初めてだった』の一文から紡がれる短編集。
    短編の数が多く、ジャンルは恋愛、SF、ホラーなどバラエティ豊富で一つ一つは五分ぐらいで読めるので中高生にもおすすめできます(^^)

    本作と同様の『黒猫を飼い始めた』もいつか読んでみたいです。

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    2023年12月12日