講談社のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
話題作、人気の作家たちによる"新しい法律ができた"の一文から始まる短編集。同じような短編集の5冊目。めくる度にうわっ、今度はこの人か~とワクワクしながら読めます。個人的に一番良かったのは五十嵐律人さんの憲法のお話でした。
殺人や男女関係のエピソードあり、中学校から。
金子礼介「ルパちゃん」
日野瑛太郎「推し活制限法」
朱野帰子「日本国民に英語の勉強を義務づけへ」
阿部智里「つるべを取られて」
真下みこと「こんにちは、チャッテー」
須藤古都離「虚法」
嶋戸悠祐「国家殲滅フットボール法」
多崎礼「復讐者は振り向かない」
風森章羽「コロシヤとユキオンナ」
名倉編「Touch law if you can」
真梨幸子「ある死刑囚の回顧録」
東川篤哉「『ラ禁法』ディストピア」
霜月流「忘却加害」
矢樹純「密室の獣」
高田崇史「御首塚の風」
潮谷験「ネーミング」
献鹿狸太朗「試み」
高田大介「魔法罪」
大沼紀子「もう、ディストピア」
矢部嵩「自転車武装条例」
柾木政宗「ありがとう、虎太郎」
くどうれいん「ショートケーキの夜」
白井智之「ぜんぶミステリのせい」
赤川次郎「帰り道の行先は」
五十嵐律人「革命夜話」
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Posted by ブクログ
出禁のモグラ公式ファンブック「百暗現世道標」。
2025のアニメ化に合わせて発売です。
なんといっても作者江口夏美への制作秘話インタビューの読み応えが抜群。
『鬼灯の冷徹』で感じていたことではあるのですが、人間の悪意というものを戯画するのが上手いな、と。シュールやコメディにきちんと落とされていて、後味悪い時もあるけど基本的には、お天道様の下を歩いている作品だと思っていました。舞台は地獄だけど。
自作となる「出禁のモグラ」では戯画は継続しながらも、露悪さが増したと思っていました。少し先まで踏み込むよ、という宣言をされているように思います。八重ちゃんの島の話とかが、代表かなぁ。
どうしてそういう作風にしたのか、を知りたければインタビュー読みましょう。
作中の出来事が、何かしらの様々な怪談や神話・伝承、民俗学からヒントを得たものも多いのですが、それ以外にも数々のパロディやオマージュが散りばめられています。それらの解説ページも興味深い。こういう雑学エッセンスを読むたびに、映画に触れてこなかったなぁと感じてしまいます。そのジャンルの浅学さを思い知る。
シンプルにオタクとしての基礎知識、一般常識みたいなものが足りていない、というのはネットに触れることで否応なく思い知らされていますね。得意不得意はあるにしろ、これを知っていれば楽しめる、というチャンスは初見が最大快楽を得られると思うので、ちょっと損しているのだよなぁ、と思うのです。
詩魚ちゃんの域になるには、もう手遅れ。というか、あんな陽の気(筋肉)は持ち合わせてない。
悪意の気持ち悪さを、より具現化させてくる「出禁のモグラ」。悪意によって起きた事件を解決はするけど、全ては人生の一つの場面なのでこれを踏まえて日常は続くよということで、めでたしめでたしとしてくれないところも、悪意があるなぁと思います。多分にそこは偽悪なのかなとも思いますが。
果てがない物語になりそうな気もする、モグラの人生がどういう結末をむかえるのかが、不透明。刑期終了めでたしめでたしないだおろうしなぁ。
アニメも見てます。イケブクロさんが絶妙に怖くてイヤだけど好きです。 -
Posted by ブクログ
賢い子が育つ家の共通点
・ルーティーン化しやすい環境設定
→決められたところに物や服を置けるようにする
・家中どこでも学びのスペース
→お風呂やトイレなどいたるところに学びのきっかけを
・書くコミュニケーション
→大きいホワイトボードに数字やアルファベットの磁石など
・家族間の風通しが良い
→それぞれ違うことをしていても気配を感じるように
⚪︎スマートフォンやゲームは意識的に遠ざけている家庭が多い(ボードゲームやパズルなどで遊ぶ)
⚪︎「勉強しなさい!」より環境作りが大切。(自宅の整理や通塾など)
⚪︎子供が勉強している横で仕事や読書すると◎
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Posted by ブクログ
5歳の孫へ。
それなりに情報量は多く、しっかり読むに小学生中学年以上の学力が必要かと思われるが、それなりに楽しんでいる様子。造本もしっかりしていてDVDもついて1600円とはすごく安い。
大人が読んでも楽しく、特に日本オオカミや日本カワウソ等の絶滅したと思われる生き物の目撃情報等が詳しいのが嬉しい。ロマンを掻き立てられる。
その他にも、太古から生き延びていたり絶滅をかろうじて逃れている生物、UMAも紹介されていてなかなか充実している。
DVDがついているが、孫の家ではデッキがないので見られない。QRから見られるなどしてもらえたら満点かな。 -
購入済み
ページ数が多い
ページ数が他のトランスフォーマー本より多かったので、購入しました。歴代のトランスフォーマーのキャラクター図鑑です。全てのシリーズを網羅しているようでした(そんなに詳しくないので実際は分かりませんが)。子供向けですが、大人も読んでて楽しめると思います
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購入済み
ゴジラvsキングコングまで
初代~VSキングコングまでの映画に出てくる怪獣が載っています。ほかにも特撮の怪獣が載っていますが、怪獣のプロフィールが見開きで別々に載っているものではなく、あくまで、作品の紹介が少しづつ載っている程度です。ただ、ページ数が多いので、満足度はあります。今度出すなら、個別に一体づつ、見開きで説明ついてる図鑑をだしてもらえたら嬉しいです
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Posted by ブクログ
・青崎有吾・阿津川辰海・伊吹亜門・似鳥鶏・真下みこと、が15作のミステリーを2ページ以内で紹介した本。つまり、全部で75作。かなり、危険な本です。何故なら、読み終わると読みたい本が増えているから。悲しいことに、75作中、既読は一割位でした。お勧め文も勿論楽しめるので、ミステリー好きなら★5なのでは?
本の紹介がすごく上手だなぁと思ったのは伊吹亜門さんで、読んでて面白かったのは似鳥鶏さんで、読みたい本が多かったのは真下みことさんです。
さあ、これから、家みたくなった本をメモらなくては……。
大人の本の紹介なので、高校生くらいから。中学校以上。
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Posted by ブクログ
短編なのでサクサク読めた。
今回の書き出しテーマは『だから捨ててと言ったのに』…だいたい恋愛絡みか、夫婦関係こじらせ系が多かったように思う。
誰に対して言っているかで、作者ごとに思い付く話が違い、個性があって面白い。
アンソロジーは、知らない作家さんを知って、見つける機会にもなる。
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↓読んだ中で印象に残ったもの。
●良い話
砥上裕將『母の箪笥』
金子玲介『恋文』
●じわじわ来る系
潮谷験『無理解』
五十嵐律人『累犯家族』
背筋『こわくてキモくてかわいい、それ』
●設定の世界観が独特
黒澤いずみ『捨てる神と拾う神』
舞城王太郎『食パンと右肘』
多崎礼『海に還る』
麻耶雄高『探偵ですから』
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個人的には、金子玲介さんの『恋文』が一番馬鹿っぽく軽いテイストが面白かった。
また、多崎礼さんの『海に還る』は短編の設定にしては面白い。短いから逆に良かったのかな?
潮谷験さん『無理解』と、五十嵐律人さん『累犯家族』は、表題テーマらしいイメージ。
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