講談社のレビュー一覧
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無料版購入済み
雑誌的な構図
宇宙飛行士という設定はある種有名人的な部分があるので、その世界の雑誌を読んでいるような感覚になれました。
また構図的にも読みやすかったです。 -
Posted by ブクログ
学習まんが とあるのでスッと読めると思ったのだが、
大河ドラマのあのシーンかなとか、ここは三谷幸喜はデフォルメしてるのかな。
などと考えながら読むと中々進まない。
読みにくい訳ではなく、盛り沢山なのだ。
安宅の関もスッとばされたし、アツモリ〜っも端折られている。
義経の本妻も静御前もブ●の女優、もとい個性的な女優を使っている。
なんでやん。そこに三谷幸喜の遊び心がある?
しかし相手に疑いをかけ、味方だった者を排除していく。
なんとも酷い時代だ。権力者は今もそうだ。
覇権国の独裁者を見れば理解できる。
閑話休題
本書の監修の 山本みなみ そん
この方は、歴史探偵の北条政子編の時に解
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