扶桑社作品一覧
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-「靴のかかとが磨り減ってる女はヤレる」「ピンク色のケータイを持っている女(以下略)」などは、よく知られた「女を測るものさし」だ。本特集では、恋愛全般に対象を広げ、「あまり知られていないものさし」を総力収集。各界の目利きの独断と偏見によるものだが、的中率はお墨つきだ!!
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-既婚者で、金持ちでもなければ、イケメンでもない。でも、それなりに女遊びができてしまう、という友人はあなたの周りにいるはず。彼らのようにさりげなく女性に好感を与え、棚ぼた的にHまでできてしまう男になるにはどうしたらいいのだろうか。フツーだけど、意外とモテる男の行動パターンにはどんな共通点があるのか迫ってみた。
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-現在、パートナーがいる30代男性に、SEXに関する悩みについてアンケートを実施。30代男性の悩みは、1.身体やコンプレックスについて、2.相手とのすれ違い、3.自分のテクニックに対する不安、の3つに大別されるようだ。そこで、これらの悩みの解決法を女医・精神科医・カウンセラーに出してもらった。貴男は一人じゃない。
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-30代、気分はまだまだ若手でも、周囲はなかなかそう思ってくれないもの。職場で、プライベートではたまた同窓会で……。「あの人、ダメな年の取り方してる」なんて言われないために、今すぐやるべきことはこれだ!
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-ツイッター、ミクシィなど、さまざまなSNSで日々の出来事をつぶやく……といっても、会社の同僚などと繋がっていると、気を使ってしまうもの。そこでホンネを吐露するために別アカウント=「裏アカウント」を取得する人もいるよう。女子会での「ガールズトーク」がオソろしいとはよく聞くが、コイバナから上司の悪口まで、ネットでもやはり、男より女のホンネがオソろしいようで……裏アカで爆発する[女のホンネ]を集めた!
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-なでしこジャパンの優勝しかり、最近の日本サッカー界の勝負強さは、かつて「決定力不足」などと言われていたのがウソのよう。一方の我々ときたら、いまだに大事な商談でミスをしたりあと一歩で意中の女子をGETできなかったり……。そんな情けない自分を変えてくれるメソッドを、専門家が徹底伝授する!
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-すごい才能の持ち主でも血のにじむような努力をしているわけではない。それなのに社内で認められている&取引先の信用を勝ち得ている―そんな「“なぜか”成功」している人ってどの業界にもいるもの。彼らの成功口ジックとは何か?その手法をマネすることで、我々も勝ち組の味を知ろうではないか。
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-「アラサー女子が肉食化している」だとか「いや、むしろ20代前半の女子は男と同じように草食化している」だとか、20代の女子のSEXライフについてさまざまな言説が飛び交っているが、実際のところはどうなのか?100人アンケートと街頭インタビューで、20代女子のリアルSEXを詳らかにした!
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-厚生省の「婚姻に関する統計」(平成18年度)によると、35歳における結婚経験なしの独身者は約31万人。一度も結婚せずに35歳を迎える独身男性が5年間で結婚できる可能性は14.3%。これはかなり狭き門と言える。というわけで、本特集では身に覚えのある読者諸氏に奮起を促すべく、不利な状況からV字回復するための方策を探る。ここで焦らないと、本当に「一生独り身」かもしれませんよ!!
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-書店のビジネスコーナーには「見た目」や「外見」を謳う本が並び、男といえども身だしなみに気を使わずには勝ち残れない時代となった昨今。そんななか、“戦略的な見た目改善”を図るイメージコンサルティングが流行のようだ。具体的にどう変えるべきか?見た目で失敗続きの小誌ライターが、実際に師事してきた。
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-元メジャーリーガー・伊良部秀輝氏の訃報は、野球界のみならず、日本中に衝撃が走った。伊良部氏が亡くなる直前、彼が静かに暮らすロサンゼルスにて、4時間にわたり現在の心境を聞いた。週刊SPA!に掲載された“遺言”ともいえるインタビューを誌面未公開部分も含めて、完全ノーカット版でお届けする。
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-あなたは自分を損な性格だと思っていませんか?親しい友達ができないと悩んでいませんか?いつまでたっても恋人ができなくて寂しい思いをしていませんか?…本書ではマインドヘルス・カウンセラーとしての豊富な実績を持つ著者が「色のパワーで自分を変える」等のユニークな方法であなたの落ち込み、自信喪失、傷心を吹き飛ばしてくれます。本書を読めば、必ず自分のことが好きになります。
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-書店のビジネス書コーナーでは、相変わらず“話し方・プレゼン”本が幅を利かせている。裏を返せば、ビジネスの現場で今、自分の意思を伝えることの難しさを感じている人が多いことの表れなのだろう。説得力を高めることで、ビジネスのみならず、恋愛だって今よりうまくいくはずだ! 話し方のみならず、服装や表情など、多方面のテクを紹介する
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-結婚前はやさしく、かわいく、かいがいしかったのに……。これには多くの旦那たちが溜飲を下げたが、一方、嫁たちから「あまりに一方的」と、多数の抗議が寄せられたのも事実。そこで不偏不党よろしく、今回は、奥様方アンケートを実施し、反論の声を集めてみた。夫ならずとも、男ならば耳が痛すぎる言葉の数々、心して読んでいただきたい。嫁は夫以上に腹にイチモツを抱えているのだ。
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-草食系男子だの肉食系女子だのと、男女のパワーバランスも劇的な変化を遂げ、「黙って俺についてこい!」なんて大口はもはや叩けないシビアな時代、巷では“俺色”ならぬ“彼女色”に染められた男たちが急増中。言われるままに女に改造された男たちを一挙紹介! 心して見るべし
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-30代半ばにもなると、途端に衰えを感じる記憶力。しかし、記憶力を劇的に高めるにはコツがあった。実際のビジネスシーンで、日常生活で、合コンで、記憶術の達人が実践している記憶テクを大公開!これなら、記憶力に自信がなくてもラクして一瞬で覚えられる!
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-あなたのセックスレベルが何級か、はっきりさせるときが来た!女性を身も心も喜ばせることができているのか、試験によって判定する当企画。OL100人アンケートを元にしているので、精度は抜群だ。ぜひトライして、現実を直視してほしい。女の反応はアテにならないぞ!
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-求職中の20代女子の本音を緊急調査。結果、先行きへの不安ゆえ、多くの求職中女子が男の甘言にオチてしまった経験があると判明。しかも口説き文句は驚くほどカンタン!不安で弱っている同姓をネタに、女衒のような提案をしている自分の先行きこそ不安ではあるが、読者諸兄は、実践すれば明日からでも恩恵にあずかること間違いなし!
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-これまでSPA!本誌では、主に夫側の視点から、結婚の不幸や不満をたびたびリポートしてきたが、彼らの不満の原因は、“嫁の劣化”にあることがわかった(劣化とは、容姿のみならず、人格的なものも含む)。幸せな結婚生活を持続するヒントを得るため、嫁の劣化事情を探った。
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-合コンに行くなら、あわよくば持ち帰りたい。それが無理でも、オッパイくらいは揉んでおきたいのが男である。ただ、紳士としてスーフリばりに「飲ませてレイプ」は言語道断。そこで今回は、成功(≠性交)率を高めるための、エロいムードづくりを達人に聞いた。
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-今年もまた新人OLの入社に心ときめかせる季節がやってきた。とはいえ、年々広がっていく新人OLとの年の……。話しかけたい気持ちはあれど勇気が出ないという読者のために、“ゆとりド真ん中”世代の新人OLへの効果的な接し方を伝授する!
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-「雰囲気イケメン」、「雰囲気美女」、「雰囲気いい人」、「雰囲気ワイルド」、「雰囲気インテリ」…。あなたの周りに雰囲気で得してる人いませんか?本特集は、方々から“雰囲気損”を指摘される編集担当が自らの起死回生、名誉挽回、汚名返上をかけて雰囲気作りのプロフェッショナルのみなさんに教えを請うた道程の記録。あなたが“雰囲気勝ち”するための一助になれば幸いです!
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-女の言葉には裏がある。というわけで、恒例企画の2011年版をお届けします。普通の恋愛から不倫、そしてtwitterや断捨離まで。女が男に向けて発する何げないつぶやきに隠された本音を読み解けば、無用なトラブルを避け、真のモテ男になれるはず!
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-最近、「彼女と自分の家でSEXしたくない」という20代男が増えているらしい。その理由を聞いてみると、「女の体液が部屋につくと、マーキングされた気がして嫌」「自分の日常には踏み込んでほしくない」「自分の生活物に囲まれて、SEXみたいな生臭いことをするのが気持ち悪い」など…。彼女ですら、自分のテリトリーには入れたくない、ということらしい。そんな20代男の、彼女も踏み込んだことのない聖域に突撃した!
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-40歳を超えると性生活が思うように行かない、という男性も多いはず。そんな人に向けて、一番の要因であるEDの対処法から、SEXがいかに心と体にいいかを提唱する。ED症例数世界一の院長による奨励本!
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-既に定説と言っても過言ではない、「20代男性の草食化が、40代男性と20代女性の恋愛を増加させている」説。果たしてこれまでモテてきた40代男性がモテているのか、それともまったくモテてこなかった人でもモテるのか? はたまた加齢とともにサエない男にならないためにはどうすればいいのか? それらの分岐点を探る!
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-あなたの周りにもいるはず。生粋日本人のくせに人の発音を直してきたり、自慢げに英字新聞を読む外国人かぶれが・・・。たとえプチかぶれでも結構、周りをイラ立たせることも!?そんな外国かぶれ言動の数々を一挙ご紹介。あなたはセーフ?リアリィ~?
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-依然として婚活ブームは続いているが、結婚ってしなくてはならないものなのか?そんなにいいもの?100組の夫婦へのアンケートと8組への夫婦に直接取材で、その満足度や生活実態を探ってみた。人は、どんな条件がそろえば幸・不幸を感じるのか、参考にしてほしい。
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-合コンで、颯爽と“お持ち帰り”する男を横目にふと思う。「アイツとオレの、何が違うのか?」。当然、顔やキャラなどスペックは違えど、“性交者”の最大の武器は、類いまれなる眼力、ヤレる女か否かを見抜く力だ。今回はその道のプロに、決め手となる女の見た目を聞いた。数少ないヤレるチャンス、逃すまじ。
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-「編集長!大変です!女子大生が30男にSEXを教えてもらいたがっています!!」「何ィ~!?」。こんなやりとりから出発した本特集。実在するライターが体験した夢のような“事件”は、決してレアケースでないことが調査の結果、明らかになったのでさる。
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-最近、妻、または彼女とセックスしていない、とお嘆きの男性は多いのでは?セックスレスは「冷え切った仲のカップル」だけの問題では無く、むしろ、仲はいいが、セックスだけはご無沙汰、というカップルが急増中なのだ。今回行ったアンケートでは、「仲がいいのに最近セックスレス気味」なカップルの半数が、「本当はもっとしたい!」との心情を吐露。だけど回数は減る一方なのは何故?その原因を探ってみる事にした。
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-羽田空港の国際化で「世界がより身近になった」なんていわれる今日この頃だが、わざわざ海外にまで足を運ばなくても、日本で外国人女性(プロを除く)と知り合うチャンスは転がっているわけで・・・。日本女とでは味わえない国際異性交流の妙味、出会いの方法を聞いてみた。
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-自分の人生が、いまひとつしっくりきていないような気がする・・・。そう思っている貴方は要注意だ。頑張りが報われていないのだとしたら、自分では気づかない原因があるのかも。本特集が“残念じゃない人”になるきっかけになれば幸いである。
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-自分の人生が、いまひとつしっくりきていないような気がする・・・。そう思っている貴方は要注意だ。頑張りが報われていないのだとしたら、自分では気づかない原因があるのかも。本特集が“残念じゃない人”になるきっかけになれば幸いである。
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-未婚率の増加が叫ばれて久しいが、独身男性の「結婚に踏み切れない」理由の一つに「女房子供を一生養っていく自信がない」というものがある。それでは、彼女の年収が高い/資産が多い場合はどうだろう?本書では実際に高収入/高資産の女性と結婚、もしくは付き合っている当事者の出会い~付き合うまでの実例をとりあげてみた。金銭的な得と心理的な負い目のバランスさえうまくとれば、「女に養ってもらう生き方」は、けっこう幸せなのかもしれない。
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-気がつけば、若かりし頃に抱いていた「オッサン扱いされても仕方ない」年齢に追いついてしまった。女性の言う「オッサン臭い」。それは「恋愛対象外」の烙印にほかならない。そこで今回は20代♀100人アンケートから、些細なことで鼻つまみにされない処世術を学ぶ。年齢はオッサンでも、せめて圏内にいさせて!
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-大人の品格力アップのための、ビジネス・マナーをクイズ形式で収録。多数の「おバカ回答」の中から正解を選ぶことで爆笑しながら、気品ある日本人になれる!爆笑しながら、礼儀作法がおもしろくなる! 一味も二味も違う「品格ドリル」をぜひご賞味ください。
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-大人の品格力アップのための、ビジネス・マナー、冠婚葬祭の礼儀作法などクイズ形式で収録。多数の「おバカ回答」の中から正解を選ぶことで爆笑しながら、気品ある日本人になれる!爆笑しながら、礼儀作法がおもしろくなる! 一味も二味も違う「品格ドリル」をぜひご賞味ください。
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-低年齢化と国際化で、ますます悪質化・凶暴化する日本の犯罪。サイバー犯罪や、オレオレ詐欺、子供を狙った性犯罪など、現代日本の犯罪模様を元警官が過激にぶちまける!
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-既婚男性なら誰でも「独身女子にモテたい」願望を持っているのでは?でも図々しいか・・・と諦めるのはまだ早い。20~30代の独身女性100人に調査したところ半分は「既婚者との恋愛はOK」という事がわかった!イケメンでもないし、お金も無いのに、独身女子としょっちゅう飲みにいっているヤツら、実例を交えて、そのモテポイントを具体的に解説。「既婚者OK女子」という漁場を、ヤツらに独占させている場合じゃないゾ!
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-夫をコキ使い、暴言連発、カラダは異常膨張―結婚が女を変えるのか、はたまた夫婦生活のどこかに嫁を化け物へと変貌させる綻びがあったのか?家畜化した男たちの、涙なしでは語れない“怪物ワイフ”の実態を聞きつつ、その誕生に至る原因を知ることで、「嫁をモンスター化させない」コツを反面教師的に会得しようではないか。
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-肩こりは治らないものだと思い込んでいないだろうか?会社でパソコン、家でパソコン、ゲーム、携帯。この現代において肩がこらないわけがない。しかも年齢を重ねるごとに悪化する。今こそ肩こりを治して、ハッピーライフを送ろうではないか!
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-「俺、もっとモテてもいいはずなのに」。そう思っている読者諸兄は、結構多いのではないか。容姿も条件も悪くないのに、彼女ができないし、モテない。男同士では、「あいつ、いいヤツなのに、なんで?」と思われるようなタイプだ。だが、男とはまったく別の観点で、女は男を仕分けしている。そのポイントを掴めば、モテへの道は開かれるはずだ!
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-昭和32年の出会いから約30年に及ぶ「禁断の愛」をテーマに、一人の女の半生を描く。これでもかと襲い掛かる残酷なまでの運命の数々…。しかしヒロイン・美保はそんな不運に決して屈することなく、悲しくも苦しくも、その人生を舞い続けます。時には自分の命を賭けてまで…。「愛」が希薄な現代の人々に、もう一度「愛」の意味、偉大さ、素晴らしさを問いかける話題作。
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-明治5年、歌舞伎役者との“不義密通”を重ねたうえに、主人を毒殺して世間を騒がせた「毒婦夜嵐おきぬ」事件、大正6年に発生した夫婦間でのサディズム・マゾヒズム殺人、昭和11年に起こり、現在でも語り継がれる阿部定事件、その1年前の昭和10年には、母親が娘と共謀して息子を殺すという日本で最初の保険金殺人が発生―。明治から昭和にかけて起こった凄惨でむごたらしい事件の背景には、近代日本の世相が反映していた。
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-美貌の英国人令嬢クリスタは、舞踏会で、強引だが魅力的なアラブの王子アーメドと出逢う。英国貴族の母を持つ彼は、またの名をマークといった。一目あった瞬間から恋に落ち、チュニスに向かう船上で結ばれる二人。しかし船は海賊の急襲を受け、クリスタはひとり囚われの身に。ある夜、奴隷として移送中の彼女のもとに一つの影が忍びよる。彼こそは謎に包まれたシーク“砂漠の鷹”。そしてその正体は…。愛と官能の歴史ロマンス。
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-「職場に出会いがない」とお嘆きのアナタに朗報。「職場に出会いがないなら出会える職場を見つければいい」を合言葉に、誰にでもできて女ウケ抜群な“モテ職業”を探してまいりました。求人誌が絶対に書かない(そりゃそうか)モテバイトから、女性客&同僚とお近付きになれる夢の職場まで、“実はモテる”お仕事を大公開!
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-かつて通勤電車の定番といえば、新聞・雑誌・文庫本。今ではケータイ・PSPといったデジタル機器も登場。今回、定番アイテムから瞑想、エロ妄想、筋トレ、指圧といった変り種まで、混雑した電車内でも可能なありとあらゆる活用法をご用意しました。通勤時間をただストレスと疲労を貯めるだけの時間にしてしまうのはもったいない!まずは、自分に合った時間の過ごし方を見つけて下さい!
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-女性が発する質問の中には、「そんなこと、聞くなよ」と返答に窮してしまうものもある。嘘はつきたくないけど、真実も言えないような場合、どう答えれば満足してもらえるのか?25~35歳未婚女性100人への調査に基づき、男の模範回答をテンプレートで用意した。
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-結婚は、人生一度きりにしておきたいもの。大恋愛ののち一大決心をしてゴールインしたにもかかわらず、結婚後に「しくじった」と感じてる人はとても多い。なぜ嫁になった途端にハズレてしまうのか?30代サラリーマンでハズレ嫁をもらってしまった嘆きを聞け!
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-ふだん何気なく手にしている商品にも、よく見るといろんな表示が付いている。たとえば「ビール」と「発泡酒」と「第3のビール」も値段の違いだけじゃない。そんな表示の違いとその意味を大調査。細かい話で恐縮ですが、知ってると、ちょっと得する・・・かもよ!?
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-奇病と聞いて、対岸の火事だと無視する方も多いことだろう。しかし、これからの季節、海外旅行に行けば未知なる感染症や寄生虫に感染する危険は十分にある。今回は仰天の症例から寄生虫、心の奇病とも呼ばれる依存症など、奇病の世界を覗いてみた。
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-最近、よく耳にする「大人女子」という言葉。「いつまでも自分を大好きでいるために、30歳を過ぎても女のコの気持ちを忘れない!」という意味らしい。30過ぎて女子もないだろ、と流してしまうなかれ。なぜ彼女たちは“自分大好き”を公言し、“女子”であることに執着するのか?肉食女子とも、バブルを引きずる女ともひと味違う彼女たち。ファッションから恋愛観まで、摩訶不思議な“大人女子”ワールドの実態を探ってみた!
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-幸せそうに見えて、パートナーとのSEXのすれ違いに悩む男女は多い。そこで、全国のSEXレスに悩む25~39歳の男女各100人にアンケートを実施、さらに個別取材を行うことで、すれ違いが生じるメカニズムを解き明かしたい。そこには明らかな法則があった。
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-6月と言えば結婚式シーズン。めでたい席にケチをつけるつもりはないけれど、「それはちょっとやりすぎでは・・・!?」と、ツッコみたくなるケースもあるのは事実。というわけで、結婚式にまつわるトンデモ体験談を集めてみました。いやはや皆さん、いろいろやらかしてくれてますよ!
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-「本気を出してないだけ」とパッとしない自分に言い訳して、気づけばすでに30代。平凡な毎日に、そこはかとない”変身願望”を掻き立てられるも、ズボラな性格が邪魔をする。しかし、一日たったの5分で「自分を変える」方法があるとしたら?専門家の指南のもと、検証した“デキる!ビジネスマン編”と“脱・不健康ライフ編”を収録。
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-「まだまだ楽しい!」という夫婦がいれば、「とっくにセックスレス」というカップルも。人によってはすでに「不倫」を経験していたり・・・。熟年夫婦のデータはよく目にするが、30代のSEXライフは意外と調査されていない。そこで本誌では既婚者300人を対象に、性生活の中身に迫るアンケートを実施。さらに、夫婦のSEXのさまざまなパターンへの詳細な聞き取り調査を通して、今どきの30代夫婦の「SEXの実像」をリポートする。
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-女は、気になる男にはどんどん加点するが、好きでも嫌いでもない男は容赦なく減点するという。そこで「減点対象となる男のしぐさ」を20代OL100人にアンケート、その「マイナス度」の平均点を算出。女たちが日頃、われわれを減点する脳内の様子をリアルに再現した。
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