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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2019-2020年 国産&輸入SUVのすべて
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    -
    最新人気42車種徹底ガイド! 目次 待ち望んだ復活! RAV4速報 新システム4WDで悪路を制す!  新型RAV4最速試乗インプレッション  新型RAV4詳細解説  新型RAV4 vsライバル速攻チェック! ヴェゼル! ヴェゼル!! ヴェゼル!!! 新しい1.5Lターボエンジンの走りや如何に! CX-30ほか気になる新型SUV速報 2019年ジュネーブショーに登場したニューモデルたち 国内外の最旬SUV42車種完全ガイド 国産SUV  レクサスUX  レクサスNX  ホンダ・ヴェゼル  ホンダCR-V  マツダCX-5  マツダCX-8  マツダCX-3  スバル・フォレスター  スバルXV  スバル・レガシィアウトバック  三菱エクリプスクロス  三菱アウトランダーPHEV  三菱アウトランダー  日産エクストレイル  日産ジューク  トヨタC-HR  トヨタ・ハリアー  スズキ・ジムニーシエラ  スズキ・エスクード  スズキ・クロスビー 純正ならではのマッチングの妙が光るスバル部品のXV用アイテム 輸入SUV  アルファロメオ・ステルヴィオ  ボルボXC40  ボルボXC60  BMW X2  BMW X3  BMW X1  アウディQ5  アウディQ2  ミニ・クロスオーバー  フォルクスワーゲン・ティグアン  メルセデス・ベンツGLC  メルセデス・ベンツGLA  ジャガーE-PACE  ランドローバー・レンジローバー イヴォーク  DS DS7 CROSSBACK  プジョー5008  プジョー3008  ルノー・キャプチャー  ジープ・レネゲード  ジープ・ラングラー  ジープ・チェロキー  ジープ・コンパス プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2019年 国産新型車のすべて
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    バラエティ豊かな2018年の新型モデルを徹底ガイド COMING SOON トレンドから見るクルマの未来 目次 ホンダ・インサイト レクサスUX マツダCX-8 レクサスES マツダCX-5 スバルXV トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーン トヨタ・シエンタ スバル・レガシィアウトバック/B4 スバルWRX S4 ホンダCR-V 三菱アウトランダー トヨタ・カムリ ホンダ・クラリティPHEV ホンダN-VAN スズキ・ジムニー/ジムニーシエラ トヨタ・クラウン トヨタ・カローラスポーツ ダイハツ・ミラ トコット トヨタ・センチュリー スバル・フォレスター マツダ・アテンザ 三菱エクリプスクロス 日産セレナe-POWER ホンダ・ヴェゼル ホンダ・レジェンド レヴォーグを引き立てるスバル純正アクセサリー プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2019年 国産&輸入SUVのすべて
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    -
    出揃った“最新”ハイブリッドSUV最新46車種徹底ガイド! 目次 コンパクトSUV冬の陣 電動パワートレーン詳解 発売直前! レクサスUX海外試乗レポート これから登場する注目のSUVたち 「SUVのすべて」の読み方 国産SUV ホンダCR-V ホンダ・ヴェゼル スバル・フォレスター スバルXV スバル・レガシィアウトバック マツダCX-3 マツダCX-8 マツダCX-5 三菱アウトランダーPHEV 三菱アウトランダー 三菱エクリプスクロス トヨタC-HR トヨタ・ハリアー トヨタ・ランドクルーザープラド トヨタ・ランドクルーザー 日産ジューク 日産エクストレイル スズキ・ジムニーシエラ スズキ・クロスビー スズキ・イグニス スズキ・エスクード XV/フォレスターを引き立てるスバル純正アクセサリー 輸入SUV アルファロメオ・ステルヴィオ フィアット500X ボルボXC40 ボルボXC60 ボルボV40CC BMW X2 BMW X3 BMW X1 アウディ Q2 アウディ Q3 アウディ Q5 ミニ・クロスオーバー フォルクスワーゲン・ティグアン メルセデス・ベンツGLC メルセデス・ベンツGLA ジャガーE-PACE ランドローバー・レンジローバー イヴォーク プジョー5008 プジョー3008 ルノー・カジャー ルノー・キャプチャー ジープ・ラングラー ジープ・チェロキー ジープ・コンパス ジープ・レネゲード プレゼントコーナー バックナンバー 裏表紙

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  • UIデザインの教科書[新版] マルチデバイス時代のインターフェース設計
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使いやすい理由とは何か 本書はUIにおけるデザインの定義から、 ハードおよびソフトによる制約、人間の心理による影響、 そして具体的にデザインを形にする方法までを、 図や画像を使いながら、わかりやすく体系的に解説していきます。 Webサイトの閲覧者やアプリのユーザーは、 いつのまにか迷ったり、わからなくなったり、 操作がしっくりこなかったりすることがあります。 本書を読むと「わかりやすさ」と「使いやすさ」の要点がわかるので、 ユーザーを迷わせない、最適なUIを見つけることができます。 デザイナーはもちろん、エンジニア、ディレクター、発注者など、 UI制作に関わる、あらゆる方におすすめの1冊です。 *本書は2013年刊行の『UIデザインの教科書』をもとにしていますが、 最新環境にあわせて、構成及び内容を全面的に書き直しています。 〈こんな人のための本です〉 ・UIデザインの基本的な考え方を学びたい ・わかりやすさや使いやすさの理由が知りたい ・最新のデバイスごとの違いやルールを知りたい ・UIデザインのチェック項目が知りたい ・UIデザインを説明するためのロジックが学びたい ...etc 〈目次〉 第1章 デザインの目的とUI/UX 第2章 物理的な制約 第3章 ソフトウェアの影響 第4章 人間の認知特性 第5章 階層と構造 第6章 ナビゲーションとインタラクション 第7章 デザインを形にする ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • UIデザインの教科書 マルチデバイス時代のサイト設計-アーキテクチャからUXまで
    3.7
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 「しっくりくる」には理由がある。 マルチデバイス時代になって、スマートフォンだけでなく、タブレット、スマートTV、もちろんPC、これら4スクリーンを前提にサイトの設計を考える必要性が出てきています。本書は、デバイスごとの特性を考慮に入れつつ、いつのまにか迷ってしまう、なぜかわからなくなってしまう、操作がしっくりこない、といった「わかりやすさ」「使いやすさ」における考えの要点を解説する書籍です。 こうしたマルチデバイス環境におけるインターフェース・デザインにおけるエッセンスを、「サイト・アーキテクチャ(構造)」、「デバイス・インターフェース」、「ユーザーエクスペリエンス(UX)」の3 側面からまとめているので、エンジニアだけでなくサイトデザインやサイト制作に関わる、あらゆる方にオススメです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。
    4.0
    【UIをデザイナーだけが作るのは、もう古い!】 WebサービスやアプリのUIを、チームで協業して作り上げ、改善していくための仕組みや手法を解説した本。 ユーザーのニーズが多様かつ複雑で、移り変わりも早い今のような時代は、ユーザーの声やデータに潜むニーズから潜在的に求めているものを分析し、さらにプロトタイプやミニマムな完成品を作って改善を繰り返すといった、スピーディーな開発プロセスが求められています。「UIをデザインするプロセス」がデザイナーにしか見えないような従来のやり方では、こうしたスピーディーな開発プロセスを実現することが難しくなってきました。 本書では、UIの「デザインプロセス」そのものをプロジェクトチーム全体で共有しながら開発を進めていく手法の具体的な中身と、どのようにして現場で取り入れていけばよいのかを、事例も交えながら、できるだけわかりやすく伝えています。 デザイナーやエンジニアだけではなく、マーケティング部門や営業部門、ときには経営層も加わる「チーム」の中で、UIデザイナーが主導すべき役割や、ビジネス視点でサービス開発を捉えたときに「デザインでは解決できないこと」なども解説しています。 〈こんな方にオススメ〉 ・UIデザインに携わっている方 ・Webサービスやアプリの開発にかかわっている方 ・UIデザインやUXデザインに興味をお持ちの方 〈本書の章構成〉 CHAPTER 1 Webサービスの“カイゼン”と運用 CHAPTER 2 UIデザイナーは何をどうデザインする? CHAPTER 3 「ビジネス視点」でサービスを成長させる CHAPTER 4 「ユーザーリサーチ」でサービスを改善する CHAPTER 5 「デザインシステム」を作り育てよう CHAPTER 6 デザインワークをチームで協業する

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  • UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論
    4.2
    すべてがオンラインになる「アフターデジタル」の世界では、産業構造が大きく変わり、従来支配的な地位にあった企業がそうではなくなってしまいます。大企業にとっては大きな変革の必要を迫られる危機であり、同時に新たなステージに上がる機会とも言えます。著者の前著『アフターデジタル』『アフターデジタル2』にはビジョンや思想が語られていますが、実践するには具体的な方法論が必要です。それが本書で解説する「UXグロースモデル」です。 「アフターデジタル」という言葉を打ち出したビービット社内で使われている手法をまとめたもので、前著を読んで「危機感を抱いたが、どのようにすればいいのか分からなかった」という読者にとっては待望の本といえます。 中心にあるのは「UX」です。本書でいう「UX」とはデザインやアプリの使いやすさに留まらず、価値やビジョンをどのような体験で包括的に具現化するのかという意味であり、方法論の名称に使われるほど重要です。 また、方法論の前提として、「新たなユーザー理解」が説明されています。これは、人の購買行動などを理解する考え方を指し、「従来の考え方は間違っていたのではないか」と主張しています。これまで疑問を抱くことなく採用されていた「心理探究型」を「メカニズム解明型」に変えるべきであるという主張ですが、ただの主張ではなく論理的な説明になっているため、ここだけでも本書を読む価値があります。 アフターデジタル「初の実践書」である本書が多くの企業でバイブルのように使われたなら、デジタルビジネスで出遅れた日本企業の立ち位置が変わるかもしれない。そんな期待を抱かせる1冊です。
  • UX原論 ユーザビリティからUXへ
    4.0
    UXという言葉が生まれてから20年ほどだが、いまでは典型的な“バズワード”となっている。しかし、その概念と方法論については様々なものが混在し、相互の関係も明確にならないまま拡散している状況にある。 本書は、この分野の第一人者である著者が、混迷しているUXについて、歴史的経緯、ロジカルに正しいと考える概念や内容を整理し、その方法論などを解説する。 UX従事者およびこの分野に関心のある読者必読の書である。
  • UX侍 スマホアプリでユーザーが使いやすいデザインとは
    -
    スマホアプリ、モバイルサイトの開発従事者は必読!! ユーザーから、アプリやサイトの使い勝手や操作方法について、問い合わせがきたことってありませんか? 本書をよめば、そんな問い合わせがこなくなるヒントが見つかるかもしれません! UX(ユーザーエクスペリエンス)、UI(ユーザーインターフェース)について、国内第一人者でもある森田 雄、深津 貴之の2名が、UX・UIに積極的に取り組んでいる開発ベンダーに、インタビュー。最前線の取り組み、デザイン思想やその開発手法、森田・深津両名の開発者に対するツッコミなど、これまでに考えていなかった視座や視点が得られ、新しい発想につながるネタが満載の1冊です! 以下の6アプリ開発者に、インタビューをしています。 ・全国タクシー配車アプリ(株式会社日交データサービス) ・Google マップ(グーグル株式会社) ・MUJI passport(株式会社良品計画) ・SUUMO(株式会社リクルート住まいカンパニー) ・メルカリ(株式会社メルカリ) ・Jimdo(Jimdo、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ)【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • UX・情報設計から学ぶ計画づくりの道しるべ
    4.0
    パス(道のり)とゴール(目標)をデザインする、それがプランニング! 本書は、白クマ本こと『情報アーキテクチャ』でおなじみの情報設計家 ピーター・モービル氏が、不確実かつ錯綜した社会でさまざまなプロジェクトを成功させるためのプランニング(計画づくり)術を、"STAR FINDER"という枠組みにそって解説したものです。 STARは4つの原則、  ・共有しながら(Social)  ・具体化しながら(Tangible)  ・すばやく柔軟に(Agile)  ・振り返りながら(Reflective) FINDERは6つの実践、  ・枠組みを決める(Framing)  ・想像する(Imagining)  ・絞り込む(Narrowing)  ・決断する(Deciding)  ・実行する(Executing)  ・振り返る(Reflecting) となっており、その各ステップには、情報アーキテクチャ(IA)やUXといった分野を切り拓いてきた著者の手法とマインドがつまっています。たとえ計画好きでもノープランが好みだろうと、UI/UXに携わる方にとっては必読です。 答えが見えないなかで、デジタルプロダクトを制作するにしても、サービスを開発するにしても、そしてさまざまな出来事からなる人生を歩むにしても、本書が教える情報設計流のプランニングは非常に有効かつ勇気を与えてくれる指針となるでしょう。 ※著者自らによる日本語版あいさつと、長谷川敦士氏(CONCENT)による解説つき!

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  • UXデザイン入門
    3.5
    本書は、ユーザーに満足してもらえるソフトウェア製品・サービスのユーザーインターフェイス(UI)とインタラクション(対話操作)をデザインするための手法を紹介・解説します。本書でいう「デザイン(design)」とは、「何を構築するかを構築前にプランすること」です。「設計(design)」に近い概念であって、ビジュアルを作成したり、色を選んだりすることではありません。ソフトウェア製品・サービスのライフサイクルの中でアーキテクトによるシステム設計(裏側)と並行してUXデザイン(表側)を行う必要があり、まさにそのために実際に行うべきプロセスを具体的に紹介しています。  本書では、主に業務アプリケーションで用いられるRIAテクノロジーをターゲットにUXデザインを解説しています。しかしこの手法はWebプラットフォームや、スマートフォンなどを含む全てのユーザーインターフェイスやインタラクション(対話操作)に適用できます。UXやユーザビリティの書籍は、ともすると専門家向けだったり学術的だったりしがちですが、本書はソフトウェア製品やサービスの開発現場にいるエンジニアやプロジェクトマネージャあるいはデザイナーのために実践的な内容で書かれています。ソフトウェア開発の現場でUXやユーザーの問題に直面している方々にぜひ読んでいただきたい一冊です。  なお、本書では仮想オンラインショッピングモール「梵天モール」でのデジカメ購入を例として解説し、企業内会議室予約システムを各章で演習の題材としています。後者は、「ユーザーエクスペリエンスデザインワークショップ」という実際のワークショップで行った内容と同一です。
  • UXデザインのための発想法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発想法に関する書物は数えきれないほどたくさんあるが、その内容は、手法論に偏っていたり、UXデザインという領域で使えるように掘り下げていなかったりと、実践に役立つ良いものは少ない。また、アイディア出しを行う「発想ワーク」は、商品の企画からコミュニティーの中でのプライベートな活動に至る、ほとんど全ての仕事で必要とされる実務となっている。  本書は、前著『実践UXデザイン』の続編として、UXデザインを推進するための「発想法」に特化して解説している。UXデザインの実践活動を踏まえながら、あらためて「発想法」をひも解き、手法に加えて発想のためのツールや発想ワークのプロセスも集約し、使いやすくまとめた。著者の企業における豊富な実務・現場経験に基づいて、具体的に詳説している。
  • UXデザインのやさしい教本 UXデザインの仕事の実際、学習のヒントとアドバイス
    3.0
    【UXデザインを学ぶためのガイドブック】 UXデザインは「製品やサービスを利用した時に得られる経験」を、どう優れたものにするかを計画する新しいデザインの概念およびジャンルとして注目を集めています。 それにともない、UXデザインの仕事や、職業としてのUXデザイナーの需要は増え続けていますが、UXデザインの扱う領域は広く、実際の仕事も多岐にわたるため、いまだにUXとは何か、そしてUXデザインとは何をする仕事なのかについて、広く理解されているとはいえないでしょう。 本書はUXデザインを学びたい学生や、WebデザインやUIデザインに携わっていてUXデザインを学びたいと考えている初心者に向けて、UXデザインが実際にはどのような仕事で、具体的にどのような領域を扱い、どのようなフローで具体的な作業をし、どのように成果を出していくかについて、実践的に解説したUXデザインのための実践的ガイドブックです。 本書の後半では、UXデザイナーとしてスキルアップする方法や、就職する方法についてまで具体的に解説しています。UXデザインに関する一般的な解説だけでなく、デザイン力、調査、交渉、管理やコラボレーション、考察やスキルなどについても扱います。これからUXデザインを学ぶ学生だけではなく、すでに活躍中のプロフェッショナルも、優れたUXをデザインするために必要な資質や能力とは何かについて理解を深め、さらにスキルアップするための土台作りができるでしょう。 本書は ・UXとは何か? ・UXデザインの分野に入るきっかけとは? ・UXデザイナーの仕事とは? ・UXデザイナーになるにはどんなスキルが必要か? ・UXデザインを学ぶにはどうすればよいのか? ・UXデザイナーとして腕を磨くにはどうすればよいのか? このような疑問に答えます。 〈主な内容〉 ■第1章 概要 UXデザインとは?/UXデザイナーとは?/UXデザインに特有の課題 ■第2章 UXデザインを学ぶ 吸収する/練習する/振り返る/心構え ■第3章 デザインプロセス ダブル・ダイヤモンド・モデル 「探索」フェーズ/「定義」フェーズ/「展開」フェーズ/「提供」フェーズ ■第4章 調査およびデザイン手法 インタビュー/コンテクスチュアルインクワイアリー/親和図法/カードソーティング/参加型デザイン/ペルソナ/フローダイアグラム/ストーリーボード/ワイヤーフレーム/プロトタイプの作成/ビジュアルモックアップ/ユーザビリティテスト ■第5章 UXデザインに必要な能力 認知能力/知識/ビジュアルデザイン/フロンドエンド開発/デザインに対する判断力/ソフトスキル ■第6章 UXデザインを仕事にする UXデザインの就業形態/UXデザイン関連職種への応募/採用チームとプロセス ■第7章 リソース UXデザインに関するWebサイト/UIパターンとインスピレーション ほか

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  • UXデザイン100の原則
    -
    人とテクノロジーの間にポジティブな相互作用を生み出すための羅針盤 本書はUXデザインに取り組む際に抱く疑問、起こる問題、矛盾にどのように対応していくのかを1項目につき1見開きで、100解説します。カンヌライオンズ、The One Show、ウェビー賞、レッド・ドット・デザイン賞などで評価され、世界的に活躍する著者のケーススタディからUXの考え方の原則を学ぶことができる一冊です。 UXデザイナー、UI デザイナー、WEBデザイナー、プロダクトマネージャーなど製品開発に携わる人、必読です。

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  • UXの時代 ― IoTとシェアリングは産業をどう変えるのか
    3.8
    それが何なのかを明快に語ることはできなくても、 社会に地殻変動が起きていることを誰もが感じている。 テクノロジーの進化と普及、所有から共有への価値観の移行は、 企業のあり方、個人の働き方をどう変えるのか? GE、ミシュランなどの伝統的企業からUber、Airbnbまでが ビジネスモデルの中心に据える「UX(ユーザーエクスペリエンス)」とは何か? 「値段が気にならないくらい」身近になったIoTテクノロジーを 自分たちのビジネス、顧客のためにどう活かせばよいのか? モノ・空間・仕事・輸送の4大リソースを解放する 共有型経済のビジネスモデルを、 日本ロジスティクス大賞受賞の起業家が鮮やかに描き出す。 序章 地殻変動の予兆――世界のビジネスシーンで起きている変化の本質 1章 垂直統制型から水平協働型へ――ビジネスも社会も歴史的転換点にある 2章 あらゆるリソースがIoTでつながる――水平協働型シェアリングエコノミーの到来 3章 UXビジネスにどう移行すべきか? 4章 シェアリングエコノミーを支えるIoT 5章 UX創造のビジネス戦略――リソースシェアリングによる新しいビジネスモデル 6章 UXビジネスの障壁――行政との交渉、働き方の改革 終章 ネクスト・メイン・フィールドへ
  • UX × Biz Book 顧客志向のビジネス・アプローチとしてのUXデザイン
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス視点から、UXの価値を探る ビジネス・パーソン向けのUX(ユーザーエクスペリエンス:顧客体験)解説書。 B2Cであれ、B2Bであれ、Webであれ、アプリであれ、ブランディングであれ、コールセンターであれ、ビジネスの場面において「顧客とのエンゲージメント」の重要性が増している中、UXアプローチは必要不可欠なものとなってきています。 本書はデジタル・マーケティングから顧客との関係構築、ブランディング、実装まで、それぞれ現場で活躍する執筆陣が、多面的・複合的な視点、切り口で、UXおよびUXDのビジネス価値に関して、分かりやすく解説します。 【誰のための本か?】 ビジネス視点からUX(ユーザーエクスペリエンス)の価値や重要性を知りたい方 【構成】 Chapter1 UXとはなにか?(田平博嗣) Chapter2 UXと顧客エンゲージメント(原裕) Chapter3 UXが企業にもたらす価値(井登友一) Chapter4 UXブランディング(明海司) Chapter5 Webサービス開発プロジェクトにおけるUXデザイン(塚本洋、川田学) Chapter6 BtoBビジネスにおけるUX(橘守) Chapter7 コールセンターにおけるUXとカスタマー・エンゲージメント(萩谷衞厚) Chapter8 UXの採用プロセス(坂本貴史) Chapter9 オムニチャネル時代におけるCX/UX:エンゲージメント・コマース(奥谷孝司、原裕)
  • UXライティングの教科書 ユーザーの心をひきつけるマイクロコピーの書き方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界51カ国で愛読されている名著が、ついに邦訳! ユーザー体験を実現するマイクロコピーの完全ガイド! マイクロコピーとは、私たちがWebやアプリなどのデジタルプロダクトで目にする ボタン、会員登録フォーム、操作上のアドバイス、エラーメッセージなどのテキストのことです。 本書を読めば、たった一つのマイクロコピーが、ユーザーに行動意欲を高め、 実行をサポートし、エンゲージメントを強化してくれることが分かるはずです。 Webライターだけでなく、UX/UIデザイナー、マーケティング担当者、 プロジェクトマネージャー、経営者など、すべてのWeb関係者に必携の一冊です。 〈目次〉 はじめに:マイクロコピーとは何か Part 1:ボイス&トーン 第1章 ボイス&トーンのデザイン 第2章 会話体ライティング 第3章 モチベーションを高めるマイクロコピー Part 2:エクスペリエンスとエンゲージメント 第4章 会員登録、ログイン、パスワードの復元 第5章 メールマガジンの配信登録 第6章 お問い合わせ 第7章 エラーメッセージ 第8章 成功メッセージ 第9章 エンプティステート 第10章 プレースホルダー 第11章 ボタン 第12章 404エラー 第13章 待ち時間 Part 3:ユーザビリティ 第14章 マイクロコピーとユーザビリティ:基本原則 第15章 疑問に答え、知識のギャップを埋める 第16章 不安や懸念を軽減する 第17章 エラーやトラブルを防止する 第18章 マイクロコピーとアクセシビリティ 第19章 複雑なシステムのためのマイクロコピー ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • UXリサーチの道具箱 イノベーションのための質的調査・分析
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ─ UXリサーチ「7つ道具」のクイックガイド ─ 人間中心設計、デザイン思考、リーンスタートアップ、アジャイル開発、etc...。イノベーション創出のためのアプローチは様々ですが、すべては「ユーザニーズ」を把握することから始まります。表面的なユーザの「声」ではなく、「真」のユーザニーズを探り、それを分析して可視化する──それが『ユーザ調査』の役割です。 ユーザ調査とは「何が欲しいか」をヒアリングすることではありません。また、アンケート調査やグループインタビューを実施して「購入意向」を推定することでもありません。人類学に由来するユニークなテクニックを用いて私たち自身の「物事の見方」を変えることです。 本書は、日本ではまだ馴染みの薄い、このユーザ調査の基本テクニックを紹介する入門書です。ユーザインタビュー、データ分析、ペルソナ、シナリオ、ジャーニーマップ、ジョブ理論、キャンバスというUXリサーチャ必携の「7つ道具」を著者の豊富な実務経験に基づいて解説します。エンジニア、デザイナ、プロダクトマネージャ、起業家など、革新的な製品やサービスの企画・開発に携わる幅広い職種で役立つ内容です。 <本書の特徴> ◎ユーザ調査の基本テクニックを紹介。「7つ道具」の使い方が分かる。 ◎各章の内容は独立。どこからでも読み始められる、読み終えられる。 ◎各章では各手法のエッンスを1万字前後で記述。サクッと読める。 ◎各章の最後に厳選した読書ガイドを掲載。知識が広がる。 ◎全編イラストが満載。楽しく読める。
  • UXリサーチの道具箱II ―ユーザビリティテスト実践ガイドブック―
    4.0
    ─ UXリサーチ・シリーズ第2弾は待望の「評価編」 ─ 「ユーザビリティテスト」とは、ユーザがタスク(作業課題)を実行する過程を観察して問題点を発見するというユーザビリティ評価手法のひとつです。テストと改善を繰り返し行うことによって、製品の利用品質は目覚ましく向上します。数あるUXリサーチ手法の中でも、最も使用頻度の高い最重要手法です。 本書は、プロUXリサーチャの豊富な実務経験に基づいて書かれた実践ガイドブックです。同著者の前作『UXリサーチの道具箱―イノベーションのための質的調査・分析―』(2018年)は調査手法がテーマでしたが、今作では評価手法をテーマにしています。 本書の構成(全6章+附録)は以下のようになっています。 ◎第1章はユーザビリティテストを実施するうえで前提となる基本知識を簡潔に解説しています。 ◎第2章から第5章は本書の中核です。「1リクルート」「2設計」「3実査」「4分析(再設計含む)」というテスト実施プロセスを各ステップにつき1章単位で丁寧に解説しています。 ◎第6章は応用編です。「質問紙法」や「ツリーテスト」など7つの関連手法を紹介しています。また、附録には「タスク事例集」として実際のテストで使用したシナリオとタスクの実物を12本掲載しています。 いずれの章も20~30ページ程度の手軽なボリュームにまとまっており、著者の軽快な筆致と相まってサクサクと読み進められます。読者は、本書を片手に自分自身でもユーザビリティテストをやってみたくなるのではないでしょうか。 プロダクトマネージャ、エンジニア、デザイナ、起業家など、製品やサービスの品質向上に取り組む必要がある幅広い職種で役に立つ内容です。 <目次> 第1章:ユーザビリティテスト概論 1-1 UCDにおける評価 1-2 ユーザビリティテストの基礎 章末コラム: UTブックガイド 第2章:求人ガイド 2-1 テスト計画 2-2 リクルート 章末コラム:謝礼にまつわるエトセトラ 第3章:設計ガイド 3-1 タスク設計 3-2 テスト設計 章末コラム: UXラボ原論 第4章:実査ガイド 4-1 実録ユーザビリティテスト 4-2 司会者の心得 4-3 見学者の心得 章末コラム: UXリサーチの倫理学 第5章:分析ガイド 5-1 データ分析 5-2 再設計 章末コラム: ExcelでUX統計学 第6章: UTちょい足しレシピ集 6-1 質問紙法(SUS) 6-2 共同発見法 6-3 オズの魔法使い 6-4 ホームページツアー 6-5 ツリーテスト 6-6 OOBE 6-7 リモートUXリサーチ 附録: UTタスク事例集

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  • ユーザーインタビューをはじめよう - UXリサーチのための「聞くこと」入門
    3.4
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UXデザインの第一歩目にしてかつ要となるのは、インタビューです。リサーチ現場でのユーザーの生の声に、虚心坦懐に耳を澄ますことで、プロダクトやサービスの改善につながるインサイトが得られます。 本書は、アメリカのUXリサーチ界において幅広い実績を持つ著者が、自身のこれまでのノウハウを詰め込んだ、ユーザーインタビューのための解説書です。インタビューに赴く前の準備、実際の質問の仕方、そしてその活用方法を、具体的に紹介します。 『ストーリーマッピングをはじめよう』の姉妹編として、UXデザインを実践しようとする初~中級者におすすめしたい一冊です。

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  • UI/UXデザインの原則
    4.4
    ユーザーに選ばれるWEBサイトづくりに重要なのは「使い勝手」や「見た目」だけでなく、訪れたときの「満足感」。 200社以上の企業のCVRを向上させたスペシャリストが「UI/UXデザイン」を基礎から解説 ビジネスにおけるWEBサービスの重要性が年々増し、担当者に求められるレベルが高まっています。 「WEB担当になったけれど、何から手をつけたらいいのか分からない」という方のために、 これまでUI/UXデザインにより200社以上のCVR改善に貢献してきた著者が、初心者にもわかりやすく解説。 使い勝手や見た目(UI=User Interface)を整えるのはもちろん、その先にある「分かりやすさ」「心地よさ」や、 コンテンツおよびサービス全体を通じて得られる「満足感」といった体験(UX=User Experience)を充実させることによって可能となる、“ユーザーに選ばれる魅力的なサービスづくり”の基本から応用まで提案します。

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  • React入門 React・Reduxの導入からサーバサイドレンダリングによるUXの向上まで
    -
    Webアプリケーションを高速で動作させる Reactの概念からデプロイまでモダンWebアプリケーション開発の全体像がわかる 本書はWebアプリケーション開発で、 人気を博しているReactについて解説した書籍です。 ReactはFacebookがリリースしたJavaScriptのライブラリで、 Webアプリケーションをネイティブアプリケーションのように、 動作させるために開発されました。 インストールの解説から、 チュートリアルを通したコードの説明など、 Reactを用いた開発がはじめての方でも 安心して入門することができます。 また情報が少ないテストやデプロイ、 またUI/UXの適切な設定など実際の開発の現場で、 役立つ事柄についても詳しく説明しています。 また、最終章では、よりよいアプリケーションにするために サーバサイドレンダリングに関しても解説をしており、 パフォーマンスを改善することができます。 これから迅速なWebアプリケーションを作成する必要がある方や、 最新のフロントエンドの事情をくわしく知りたい方におすすめの一冊です。 【本書の特長】 ●Reactの基本から応用まで実践的に学べる ●Reactを扱うための概念や手法を学べる ●UI/UX・テスト・デプロイなど本格的にReactを学べる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • リアルな組織で実践!CX向上フレームワーク(ECzine Digital First)
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    CX(顧客体験)向上のための実践的なノウハウを公開! Oisixなどの食品宅配事業を展開しているオイシックス・ラ・大地で、 CXO(Chief eXperience Officer)という役職についていた著者が、 ここ数年で注目が高まっている「CX = Customer Experience(顧客体験)」 について、カイゼンを繰り返し、学んできた知見をまとめたものです。 基礎的なCXの考えかたから実践的なフレームワークまでを紹介し、 読者の方がCX向上に取り組む際の新たなアプローチを得られることを目指しました。 なお、本書は雑誌『季刊ECzine』での連載をまとめたものです。 [目次] ●第1章 今注目のCX(顧客体験)とは ◎そもそもCX(顧客体験)とは ・(1)スペックを磨くだけでなく、感情が高まる演出をする ・(2)「もう一度体験したい」と思ってもらえるほどの演出をする ・(3)体験を演出する範囲を正しく理解する ◎CX向上でもたらされる効果とは ●第2章 自社の商品・サービスが提供するCXの現状を知ろう ◎ステップ0:CXとは誰が作るものかを考える ◎ステップ1:お客さまの声を聴く仕組みを作る ・社長と行く!新人お客さまインタビュー ・全社員参加の「食卓体感研修」 ◎ステップ2:お客さまの声を整理し、見える化する ●第3章 UX改善のポイント 課題分類とチームの作りかた ◎課題を分類し、優先順位をつけて解決に臨む ◎達成感と貢献実感を共存させることが重要 ●第4章 事例に学ぶ、選ばれるための顧客との向き合いかた ◎事例(1)Zappos「顧客に他社での購入を促すことを推奨する会社」 ◎事例(2)赤ママが営む小料理屋「注文した人によって味を変えてるの」 ◎1人ひとりの顧客の幸せを追求することこそCX ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 最善のリサーチ プロダクト開発で最善なリサーチとは何か。計画から実施、結果の分析まで、本質的解説から学ぶ。
    5/31入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロダクト開発においての最善なリサーチ手法を身に着けよう。 どのような組織やプロジェクトでも、過剰な手間をかけずに効果的なリサーチを行う方法を解説します。リサーチの計画から実施、結果の分析に至るまでのプロセスを通じて、核心的なポイントを学びます。 Chapter1 最善のリサーチとは Chapter2 基礎 Chapter3 プロセス Chapter4 組織リサーチ Chapter5 ユーザー・カスタマーリサーチ Chapter6 競合リサーチ Chapter7 評価的リサーチ Chapter8 分析とモデル Chapter9 アンケート Chapter10 解析 【著者】 Erika Hall(エリカ・ホール) デザイン コンサルタント。リサーチおよびその解決法を提案する専門家。Mule Design Studioの共同創設者。 X(Twitter)のアカウントは@mulegirl 。ポッドキャスト『Voice of Design』の共同ホストも務める。 【翻訳】 菊池 聡(きくち さとし) UX DAYS TOKYO 主催、Web Directions East合同会社 代表社員。 著書に『レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック』(KADOKAWA)など。 レスポンシブウェブデザインやモバイルファーストなどを日本に紹介。 コンサルタント、日本人初のノーマン・ニールセンのマスター資格をもつ。 久須美 達也(くすみ たつや) 通信事業会社に勤務。大規模メディアやEC事業の責任者を歴任し、複数の新規事業も開発。UXデザインの力に魅了され、社内外で啓蒙活動を行っている。 横田 香織(よこた かおり) アプリ開発会社に4年勤務し、カスタマーサポート、マーケティング、UX設計、広報に携わっている。個人では、動画制作にも従事。 【監修】 UX DAYS PUBLISHING 日本最大級のUXイベントのUX DAYS TOKYOの書籍の出版や翻訳を手掛ける部門として海外の書籍を独自のネットワークで仕入れて、「絶対に読みやすい本や利用しやすい本」を目指して翻訳や執筆を手がける。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

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