PDCA作品一覧

  • リスクマネジメントのプロセスと実務 増補版
    3.0
    第Ⅰ部~第Ⅲ部は、図解を交えて、リスクマネジメント、クライシスマネジメントの全体像、基本動作、PDCAの必要性、回し方を解説。企業担当者にとっての基本を学ぶ。第Ⅳ部は、100頁以上にわたり、具体的な企業実例(9事例)を、背景、事実を踏まえ、対応策、課題を解説。具体的な企業実例から実践を学ぶ。

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  • 創発型責任経営 新しいつながりの経営モデル
    3.0
    オムロン、ブリヂストン、丸井、ヤフー、三菱重工 SDGsを効果的に推進する新しいマネジメントの理念と実践を先進事例に則して提案する! 企業が対処すべき社会的課題は、SDGsに示されている分野を見るだけでも非常に多く、既存のCSR手法では対応できない。また、少子高齢化、地域創生、働き方改革など、日本固有の社会課題への対応も急務である。このような問題に対応するためには、従来のコンプライアンス型のCSRや、KPIを設定してPDCAを回すCSR経営では対応できないのだ。 また、現在の日本ではSDGsに大きな注目が集まりブームの様相を呈しているが、日本企業の多くの取り組みは、これまでの自社の活動をSDGsの枠組みに照らして分類しているだけであるため、早晩、大きな壁にぶつかることは避けられないであろう。SDGsを効果的に推進するためにも、新しいマネジメントの理念と実践が必要とされている。 そのためには新しい革新的なCSR経営のモデルが求められている。それは、従来のCSRの範囲を超えて、企業経営全体を対象とし、企業を社会問題の解決に向かわせるような仕組みを持つCSR経営である。そのためには、社員の創発性を軸とする制度設計が求められる。つまり、CSRの対象である社会課題は、与えられるものではなく、自ら探求しなければならない対象ということである。そのためには、受け身的なCSRから、社員1人ひとりが主体的かつ能動的に考えて行動するCSRへ転換することが求められるのだ。 本書は、このような活動を促進する仕組みを持つ経営を「創発型責任経営」と名付け、その理論を事例を分析して、実践に組み入れるプロセスまでを議論し提示するもの。「創発型責任経営」は、従来のCSRの範囲を超えた、全社レベルの経営手法であり、それを「理論」「事例」「実践」の3つの側面に分け、先進企業の具体的な事例を紹介しながら解説する。 著者は、企業との実際のワークにも取り組む経営学者。CSRに関する講演や企業へのCSR指導実績も豊富。また実務サイドの視点を補うため、共著者として、CSRコンサルタントの安藤光展氏が加わる。
  • ケンブリッジ式1分間段取り術―――人生を変える50のメソッド
    値引きあり
    3.0
    いかに無駄なく、時間を効率的に使いながら、 描いた完成図に到達するか! 偏差値30台・勉強嫌いのナマケモノだった著者が ケンブリッジで学んだ行動習慣 段取りとは、自分の強みを最大限に発揮するための仕事術なのです。 これにより、限られた時間で最大の成果を生むことができます。 会社よりも人に信用が集まる時代。 人と人のつながりの中で仕事が生まれていく時代においては信用が全て。 新社会人になった方、異動で新しい職場になった方。 心機一転、段取りよく仕事をこなして結果を出していきたいですね! 本書では、1分程度で読めて、一生使える50のメソッドを紹介していますので、「これは!」 と思うものから、まず実行してみてください。きっと何かが変わっていきます。 「段取り」とは、自分の強みを最大限に発揮するための仕事術なのです。 良い段取りで、相手の期待を上回るパフォーマンスを示すことができれば、信用を高めることができる。 本書は、読者がその効果をすぐに感じられるよう、ケンブリッジで学んだ心理学の知見を交えて、 段取り力を劇的に高める方法を解説します。 ■目次 ●第1章 ゴールまでの道のりを描こう ・ゴールの向こう側の景色をイメージする ・「そもそも」でブレない軸を作る ・10倍思考でブレイクスルーを探る ・期限は自分で決める ・サティスファイサーを目指す ・意思決定にも期限を設ける ・断る勇気で、クオリティを高める ・逆算と積み上げの両方で考えてみる ・いかに努力しなくていいかを考える ・想定外を想定しておく ●第2章 頭の中をスッキリと整理しよう ・頭の中をできるだけ空っぽにする ・「一言で言うと?」を問いかける ・それは自分がすべきことなのか考える ・頭ではなく、手を動かす ・「ここだけの話」で情報の質を高める ・やることを二つに分類する ・PDCAはとにかく回転率を高める ・パターン化でメッシになる ・ちょっと悲観的なプランをベースに考える ・リソースを把握して、活用する ●第3章 コミュニケーションで段取りを加速させよう ・相手の頭の中にある言葉をイメージする ・メールは短く、短く、そして早く ・一歩先をスケジュール化しておく ・こまめな確認で信頼を高める ・知らないことは知らないと言う ・いい質問で理解を深める ・聞くに徹して、相手を理解する ・具体的な言葉で信頼を勝ち取る ・数値化して客観的に判断する ●第4章 集中できる環境をつくろう ●第5章 段取り力を高める習慣 ■著者 塚本亮
  • 超集中ハック! 習慣マニアの経営者が実践する100のライフハック
    3.0
    仕事を3つにわけ、自分本来の仕事に集中する方法。エンジニア出身の「習慣マニア」の経営者による合理的ライフハック100選。 「1時間」に集中するマインドセット/「自分専用時間割」をつくる/なんでもかんでもアプリで記録&管理/振り返りのルールは「1日、1週間、3ヵ月、1年」/体と頭のタスクを重ねる/生産性を上げるカレンダーway/「PDCA」ではなく「DCP」で回す/7~8割で意思決定/……など。
  • ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術―――ロールプレイングPDCAで毎日1%仕事力をアップする
    3.0
    今日の自分を1%成長させるだけで1年後には37倍の自分になれる。毎日1%成長させるには特別な事はいらない。日々の仕事への取り組み方を、考え方をちょっと変えるだけでいい。毎日の仕事はシンプルに自分の中でPDCAを回していれば確実に成長できる。1年後に飛躍的に仕事力をアップさせる合理的な方法を解説。
  • デジタル変革マーケティング
    3.0
    あらゆるデータを駆使し、企業の事業変革を推進する手法を徹底紹介! AIやIoTなど製造業のデジタルトランスフォーメーションはますます加速しており、マーケティングのデジタルシフトがその成否を握ります。マスメディア・ネットメディア・リアルメディアの三領域をデジタルデータで統合、PDCA を高速に回し、スピーディーな「データドライブ」をナビゲートするのが羅針盤(ダッシュボード)です。このダッシュボードによって、現場が経営に参加し、全社員が「事実」に基づいて判断・行動できる企業になります。デジタル変革を育む企業文化、そしてオフィスレイアウトにまで踏み込んだ画期作! ●「フィンテック」「エドテック」「メドテック」「トランステック」「マニュテック」・・・あらゆる産業がITと融合し、製造・サービスの姿が大きく変わりつつあります。企業活動がデジタルで再定義され(デジタルトランスフォーメーション=デジタル変革)、デジタルマーケティングも特別なことではなくなりました。 ●しかし、デジタルに特化したマーケティング担当者は、TVCMなどリアルな広告宣伝活動の経験がなく、リアルとデジタルが融合した世界でポイントを押さえ切れていません。 ●本書は、リアルとデジタル両方に精通した著者が、デジタル変革の中であらゆるマーケティング活動をデジタル(=データ)でとらえなおすために、データをどう扱えばよいか、また、そのデータを使ってどのような施策を打てばよいかを解説します。ケーススタディとして、ネスレ日本の最新事例も紹介し、実践的な内容となっています。
  • プロフェッショナル・ミーティング
    3.0
    この一冊で、あなたの会社のミーティングが変わる! チームで成果を出すために必要なのは、 リーダーシップでもなければ、コミュニケーション力でもない。 PDCAの各場面にあわせて、適切にミーティングを設計すること。 マネジャー、リーダー必携! 気鋭の戦略コンサルタントが初めて明らかにする、 あらゆるプロジェクトを前にすすめる「戦略的ミーティングのすすめ」 社内ミーティングときくと、皆さんはどんなイメージを持ちますか? 参加者がそれぞれ、所属部署や当人の立場、利害を主張して対立し、何も決定されないまま議論が次回のミーティングに持ち越される――確かに、重要なことを決めなくてはならないときであるほど、そんな状況は、実際に多く起こっているようです。 本書は、日々の仕事でミーティングに参加する機会が多く、また時にミーティングをリードしなくてはならない立場にある中堅管理職の方々を主な対象に、成果を挙げるミーティングを行うための考え方と手法について解説する本です。 本書が目指しているのは、ビジネスを進めるための「社内ミーティングの変革」です。 では、どうすればあなたの会社のミーティングを、成果をあげるミーティングに変えることができるのでしょうか。 本書では、ミーティングを5つのタイプに分類し、ビジネスで重要なPDCAサイクルの各フェーズに合わせて、適切なミーティング・タイプを選択する方法についてご紹介します。 Plan(計画) ――合意形成型ミーティング/セレモニー型ミーティング D0(実行) ――進捗確認型ミーティング Check(評価) ――リソース調整型ミーティング Act(改善) ――アイデアソン型ミーティング  このように、日々行われる社内ミーティングをPDCAというビジネスプロセス管理の中に位置づけ、場面・目的に応じて適切に設計・デザインすれば、ムダな議論に時間を費やすリスクを減らし、目的に沿った議論を行うことを参加者に促すことが可能となります。社内ミーティングの成果が、ビジネスの成果に直結するのです。 ミーティングの設計をきちんと行っておけば、コミュニケーション能力やリーダーシップに頼らなくても、コンスタントにミーティングで成果を挙げることが可能になります。 本書ではそのような観点から、皆さんがビジネスの現場で場面・目的に応じた適切なミーティングを簡単に設計し、確実に成果を挙げることができるようになるために、PDCAの各場面に即した適切なミーティングタイプの選択と、ミーティングの事前準備から進め方、事後対応までを網羅するコツを紹介していきます。
  • 残酷な世界で勝ち残る5%の人の考え方 “持たない時代”に本当に持っておくべきもの
    2.0
    1巻1,540円 (税込)
    成功者達はこれからの不透明な世界を見据え、何を考え、何を準備し、何をしようとしているのか? 時代に左右されない「安定した人生」を手に入れるために知っておくべき成功法則 日本中の成功者を見てきた著者が教える、脱“ソコソコ思考”と「人生PDCA」の回し方とは? 「年収1億円」シリーズ35万部(2018年1月時点)のカリスマFPがこれからの100年時代の新しい「勝ち残り戦略」を示す!
  • 日本の再起動 PDCAからCAPDへ
    -
    業務効率化にあたって企業が用いている「PDCA」は、現場ではサイクルがうまく回らないという声がある。そこで「CAPD」導入を勧める。「働き方改革」が求められる今、企業にはさらなる業務改革が必要となっている。社員の仕事の効率化や生産性の向上のために「CAPD」は有効だ。そして、「CAPD」は企業だけでなく、国全体を浮揚させるための切り札である!
  • KPI式PDCA 数値化で事業成長する仕組み
    -
    KPIの全体像をとらえ、武器化するために最適な教科書 「PDCA」という誰もが知るフレームワークは、ともすれば運用につまずきやすい。 成功の鍵を握るのは「数値化」だ。 本書では、ロジックツリーを描いて直感的に目標を共有するメソッドを、豊富な図とともにわかりやすく紹介する。 最短でゴールに到達するための道のりを描けるようになり、個人やチームの成長に導くための入門書。 【目次】 ■第1章 数値化で事業成長を加速させる 1.KPI式PDCAとは何か 2.最短最速でゴールにたどり着くロードマップ 3.PDCAにKPIを活用するプロセス 4.数値化で組織のマネジメントが変わる ■第2章 KPIを設計する 1.KPIツリーをマスターする 2.KPIツリーの事例集 《補足》費用のKPIツリーをつくる ■第3章 KPIを運用する 1.KPI式PDCAの「Plan」段階 2.KPI式PDCAの「Do」段階 3.KPI式PDCAの「Check」段階 4.KPI式PDCAの「Action」段階 5.KPI式PDCAを支える環境づくり 【著者】 広瀬好伸 株式会社Scale Cloud代表取締役。公認会計士・税理士。 1979年、兵庫県生まれ。 京都大学卒業後、あずさ監査法人に入社し、公認会計士として従事。2007年に起業し、CFO/IPO/会計/税務/M&A/企業再生などのコンサルタントとして800社以上の経営を支援する。4社のIPOに携わり、そのうち2社の社外役員を務める。KPIマネジメントのスペシャリストとして、日本初のKPIマネジメントプラットフォームSaaS「Scale Cloud」を開発・提供している。
  • PDCA会計 令和4年度版 日商簿記3級 基本テキスト 簿記の流れが理解できる標準的な教科書 2022年4月1日以降の統一・団体・ネット試験に対応(実務に役立つシリーズ3)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <令和4年度版>証ひょう問題の解説を追加 日商簿記3級の試験範囲を網羅した簿記の流れが理解できる標準的な教科書です。 2022年4月1日以降の試験範囲に対応 本書は、令和4年度版 日商簿記3級の基本テキストです。 2022年4月1日以降の統一・団体・ネット試験の試験範囲に準拠しています。 【改訂履歴】 2019年 8月 4日 初版発行 2022年 2月 3日 令和4年度版発行 【改訂の主な内容】 ・「第12章 証ひょう」を追加(全6論点) ・表紙デザインをシンプルに ・問題用紙ダウンロードサービスを追加 ・全体的な品質の向上 【本書の特徴】 ・簿記3級の試験範囲を網羅した標準的な教科書です(合計68論点) ・簿記手続きの流れが理解できる ・各論点の最後に仕訳問題を掲載。充分な問題量 ・スマートフォンやタブレットで勉強できるため、場所を選ばない 【問題用紙ダウンロードサービス】 本書に掲載の仕訳問題をダウンロードできます(紙面で問題を解ける)。 【目次】 第1章 はじめに 第2章 簿記の基本 7 第3章 現金預金  7 第4章 売掛金と買掛金  5 第5章 その他の債権債務 6 第6章 手形取引     4 第7章 貸倒引当金    1 第8章 商品売買取引と商品 5 第9章 有形固定資産 5 第10章 収益と費用 7 第11章 税金    3 第12章 証ひょう  6 第13章 決算手続き 7 第14章 株式会社会計 5 奥付 ※各章の右側の数字は論点数
  • KPIマネジメントの再構築  見える化とコミュニケーションが導くPDCA改革
    -
    ほとんどの企業がKPIマネジメントに取り組んでいますが、すでに停滞してしまっている企業がほとんどです。さらに、Afterコロナ・Withコロナに向けて、経営管理は従来以上に迅速かつ柔軟にかじ取りすることが求められます。 本書は「KPIマネジメントの形骸化」に焦点をあて、KPIが停滞してしまう要因と、そこからのリカバリー方法・回復策を解説します。 本書は、『KPIで必ず成果を出す目標達成の技術』『事業計画を実現するKPIマネジメントの実務』に次ぐシリーズ第三弾です。 【目次】 はじめに 第1章 PDCAが不調に陥っているサイン 1 PDCAが不調に陥っている現象例 2 達成されない経営計画・実行されない経営計画 第2章 KPIマネジメントをうまく活用できなくなる要因 1 ―KPIの設定(Plan)の側面― 1 KPIの一般的な活用場面  活用場面1 経営計画の達成管理・実行管理での活用  活用場面2 各種業務の管理における活用(製造・営業・開発など)  活用場面3 経営ダッシュボードとしての活用 2 うまく活用できなくなる要因  うまく活用できなくなる要因① 目的・位置づけが不明確  うまく活用できなくなる要因② 枠組み・フォーマットの体系化に課題  うまく活用できなくなる要因③ KGI・目標に偏りすぎ  うまく活用できなくなる要因④ 現場への支援・教育が不十分  うまく活用できなくなる要因⑤ 事業目標と部門施策を別々に検討  うまく活用できなくなる要因⑥ 中期目標・施策の展開が不足  うまく活用できなくなる要因⑦ 何をねらうかの明確化が不足 第3章 KPIマネジメントをうまく活用できなくなる要因 2  ―KPIの運用(Do―Check―Action)の側面―  うまく活用できなくなる要因① 結果管理に寄りすぎ  うまく活用できなくなる要因② 状況把握と修正アクションが不十分  うまく活用できなくなる要因③ 運用ルールが不十分  うまく活用できなくなる要因④ 現場へのサポートが不十分  うまく活用できなくなる要因⑤ 振返りの場がない  うまく活用できなくなる要因⑥ 経営と現場に溝がある  うまく活用できなくなる要因⑦ 部門間の連携が不十分  まとめ 第4章 KPIマネジメントを再構築するための進め方 8つのポイント 1 KPIマネジメント再構築の進め方の側面  ポイント① 目的・ねらいを明確にし、かつそれを組織内に伝える  ポイント② 枠組み・体系を再確認する  ポイント③ 事業と部門のつながりを確保する  ポイント④ 初年度は一度しっかりつくり込む  ポイント⑤ 拡げすぎない・無理をしすぎない  ポイント⑥ 一にも二にも現場目線で使う・見直し・進化させる 2 組織行動の側面  ポイント⑦ KPIマネジメントの本質はPDCAを通じた組織内コミュニケーション  ポイント⑧ KPIマネジメント=数値による管理という誤解を生まないようにする 第5章 KPIマネジメントの取組みが発足する背景―代表事例紹介―  スタートの背景 事例その1. 「計器盤」と「意識改革」  スタートの背景 事例その2. 多拠点の業務品質維持とマネジメント力向上  スタートの背景 事例その3. 定量化・指標化が難しいと考えられている業務の見える化  スタートの背景 事例その4. 公益組織における変革推進とKPIマネジメント
  • 短時間で劇的な成果を上げるスピード仕事術がゼロから身につく! 高速PDCA見るだけノート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よく知られているけれど実践できていないフレームワーク「PDCAサイクル」。PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(評価)、ACTION(改善)の4ステップからなる「高速PDCA」をイラストで完全図解する一冊。仕事が遅くて悩んでいる人やPDCAがうまく回せない人に向けて、PDCAのスピードと質を高めるコツ、サイクルがうまく回らない人の問題点、高速PDCAを習慣化するためのノウハウなど、実際に仕事で使える知識を徹底解説。
  • PDCA:The_Very_Essence_of_Management
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    PDCA is an essential skill for SMEs. A book full of tips to help you in your daily work.
  • A4一枚で作る PDCAを回せる 経営計画100の法則
    -
    1万件以上の経営指導をした元銀行マンが教える最もシンプルな作り方・進め方! この1冊で「A4一枚×経営計画」の基本がわかる。 「PDCA×仕組み」で経営の黒字化を実践できる。 経営計画書ダウンロードサービス付き! 銀行系総合研究所および公的機関の勤務経験を活かし、1万件以上の経営指導を行ってきた著者が、実績をもとに成果を出す経営計画の作り方・進め方のポイントとPDCAの回し方を「100の法則」で展開する「最もシンプルな」経営計画の実践メソッド! 経営計画をつくり、きちんと儲かる会社に変えるには?  成果を出す経営計画の作り方を紹介します。 【本書が取り上げるテーマ】 第1章 求められる経営計画とは 第2章 経営計画の作り方 第3章 経営計画をPDCA展開する 第4章 経営計画に会社をよくする仕組みを入れる 第5章 経営計画の進捗管理と定着・浸透
  • 12ヵ月成果を出し続ける PDCA手帳術
    -
    ビジネスシーンにおいてPDCAの重要性は疑いのないものですが、現実問題として「計画倒れに終わる」「やりっ放しで成果につながらない」ケースが多いのも事実です。 しかし、「手帳」というツールを活用することでPDCAサイクルを可能にすることができます。 手帳は予定(=計画)を書き込むツールとしてだけではなく、日々、ダンドリを確認しながらやるべきことを実行するときの頼もしいパートナーです。また、記録として残ることから、振り返り・改善にも役立ちます。 つまり、手帳はPDCAサイクルを回すための「武器」として活用することができ、これまで計画段階や実行段階でストップしていた人も、振り返りや改善が可能になり、所期の目標を達成できるだけでなく、ビジネスパーソンとしても大きく成長できるのです。 PDCAサイクルを回し、成果につなげるために手帳をどう活用するか、そのノウハウを本書では紹介します。 【目次】 序章 できるビジネスパーソンはPDCAサイクルを回している 第1章 Plan 「計画」はすべての行動の起点 1-1 「計画」とは、理想と現実の差を埋める工程表 1-2 達成すべきゴールを適切に設定しよう 1-3 優先順位を決め、ステップを踏んで課題をクリア 1-4 計画段階でリスクも想定しよう 第2章 Do 実行は「ダンドリ」が命! 2-1 まずは自分の時間を棚卸し(=レコーディング)をしよう 2-2 ダンドリ力が成果を左右する 2-3 自分の手で書くことで、記憶は定着する 第3章 Check PDCAのキモとなる「振り返り」 3-1 検証=振り返り。その意味を理解する 3-2 計画との差異を検証する 3-3「ミス」や「失敗」を今後に活かす 第4章 Action 「改善」で成長と進化を証明する 4-1 改善とは何か 4-2 改善に向けたアプローチ方法 4-3 PDCAは回し続けてこそ意味がある
  • 毎月目標達成できるPDCA営業
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    営業目標は継続的に達成しつつ、お客様にも満足していただき、そして自分にとっても納得のいく仕事ができる……実際にそれらを実現している「トップセールス」「ハイパフォーマー」と呼ばれる人たちの営業活動を、多くの読者が真似ることができるよう解説した書籍です。 営業活動を「戦略」「戦術」「商談」という3つのレベルに分け、それぞれのレベルでのPDCAの回しかたを、実例を元に説明しています。ただの事例紹介だけでなく、なぜそのように行動するのか、まで掘り下げていますので、明日からでも実践できて、かつ様々な状況で再現できるノウハウとなっています。 ノルマと理想との間でジレンマを感じていたり、営業という仕事の面白さを見失いかけている人へおくる、ロジカルに考え、お客様に寄り添える営業になるノウハウが書かれている本です。
  • まんがで覚えるPDCAの基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかっているようで実は誤って理解していることが多いのがPDCAです。PDCAは目標を達成するためのテクニックです。それが分かれば、今まで出来なかった事が可能になり、ビジネスの可能性が大きく広がります。 しかし、PDCAを解説している書籍は数多く発行されていますが、ページ数が多く、難しい概念や用語が記述されていて、読んで理解するためには多くの時間を費やします。 本書は、ビジネス書にありがちな面倒でわかりづらい解説をそのままマンガにしているわけではありません。 まんがの特徴を最大限に生かすために「読んで面白いストーリー」に徹底的にこだわり、1日でポイントがつかめるようにPDCAに関する基礎的な知識を1冊にまとめ、短時間で必ず理解できるように工夫を凝らしています。 通勤の行き帰りや仕事の合間を利用して時間をかけずに「できるビジネスマン」を目指しましょう。
  • PDCAのDを連打するシンプル問題解決術!今までと違う結果を出すために必要なたったひとつのこと。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 今回、問題解決というテーマをご提案いただき、私のクリアしてきた経験をもとにまとめていくのだが、 そもそも問題解決してきたと意識していたわけではなかったから、全体をイメージするのに少し時間がかかってしまった。 なぜなら、私は問題と捉える前に解決してきていたからだ。 しかし、仕事の中において「問題」とは毎日のように発生している出来事であり、問題と意識すれば、誰でも共有できるものだと理解できた。 そこで、私は数々の問題をどのような思考、マインド、アクションでクリアしてきたのか。 例えば、自分の会社の公式インスタのプロモーションが効果的でなかったとあなたが感じたときにどうするか? あなたは需要側のニーズを理解していて、どうプロモーションすればよいかはわかっている。それが本書で紹介する、私が見つけた問題解決への答えになる。 他にも思考、マインドも合わせ理解を強めるが、大事なのはアクションである。 そこをこれからあなたに伝えたい。 【目次】 PDCAサイクルは古い 完全情報思考と結論思考 トレンド思考とゼロベース思考 5分以内に終わるタスクはすぐにやる できない理由ではなく、どうしたらできるかを優先する 失敗を失敗とは思わない 批評、批判、共有に時間をかけない まとめ 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 販売の現場で10年以上店長として勤務。 担当した店舗においてすべて黒字経営。 独学で店舗マネジメント、利益計画を学び リテールマーケティングの資格も取得。 1年前から乱読をはじめ、インプットした情報と現場の経験知で2017年6月より執筆活動を開始。 第1作目 明日から使える売上UP術。陳列だけで本当に売上は上がる! 第2作目 売上を上げる数字力とは?数字を取り入れた会話でスタッフが変わる! 第3作目 やる気にさせる会話術。部下に疎まれては祈りも謝罪も届かない。 第4作目 仕事ができない人の20の法則。
  • スッキリなっとく!社会福祉法人の地域公益活動実践ガイドブック~PDCAでできる福祉ニーズの多様化への対応~
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    1巻1,694円 (税込)
    「地域公益活動」について、社会福祉法改正の背景や内容から、実践手順、先進事例とそのノウハウを収録した実践マニュアル。

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  • 必ず100を切る! ゴルフPDCA超上達法
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    PDCAで練習すれば、ゴルフは必ず上手くなる! ゴルフが確実に上達する秘訣は、「1自分の現状を知り改善プランを立てる」、「2実行」、「3評価」、「4改善策を施す」のステップを確実に、そして継続的に行うことです。これはまさにビジネスにおける「PDCAサイクル」に他なりません。 本書は、ビジネスマンに馴染みのあるPDCAフレームワークの考えをゴルフに取り入れて、100切りを確実にする練習法と思考法を、具体例を数多く取り入れて提案。Plan、Do、Check、Actionの4段階を確実に行うことで、飛距離が伸びた、パーオン率が高くなった、バンカーから1発で出るようになった等々、上達を実感出来るレッスン書です。
  • PDCAはダイエットで練習しよう。ダイエットほど効率のよいビジネストレーニングはない!10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 これは巷に氾濫する「○○ダイエット」のように、「これを食べれば○日で○kg痩せる!」という本ではない。 ダイエットに初めてビジネス戦略・戦術を取り入れ、知的なゲームとして楽しみながら、目指す身体と1ランクアップしたビジネススキルを獲得するものだ。 全く新しい観点で書かれた、ビジネスパーソンのためのダイエットのテキスト。 【目次】 ダイエットがPDCAのトレーニングに最適な理由 P、D、C、Aそれぞれのポイント 「Planのポイント」 「Doのポイント」 「Checkのポイント」 「Actのポイント」 筆者の実例 要因の分析 条件の認識 Planづくり 【著者紹介】 吉田 晶(ヨシダ ショウ) 大学卒業後、教材出版会社に勤め、小学生の学習指導の傍ら、テキストや問題集の執筆に約十年間従事。 三十代の初め、職場に愛着を持ちながらも、自分の見聞をより広めたいと考え、職業として様々な「人」に関わる人材サービス業界に転職。 通算20年で延べ2,000人を超える求職者への就職紹介や起業支援に従事する。 現在は自ら会社を起こし、経営コンサルティングを中心に営む。 激務で増えた20kgの体重を1年間で落とし、現在も維持している。
  • 人脈はゴルフでつくれ!会社内の人脈も会社外の人脈もゴルフを通じて構築できる。ビジネスのPDCAとゴルフのPDCA。10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 日本の会社においては、ゴルフが酒と並んで必須の付き合いの手段と考えられている。ゴルフは、会社内の人脈をつくる上で有効なだけでなく、会社外の取引先や新規の取引先を開拓する場合も効果を発揮する場合がある。今回は、ゴルフによる人脈つくりを中心に話を進めたいと思う。
  • 勘違いしやすいPDCA理論~実はPDCAサイクルは、すでに通用しなくなっている10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 はじめに 「PDCAサイクル」 この理論は諸説あるが、第二次世界大戦後に「統計的品質管理の父」と呼ばれたエドワード・デミングと彼の師とされていたウォルター・A・シューハートらによって提唱された手法であり、業務の品質管理を円滑に進めるために今までの業務のフィードバックをもちいて業務の改善していくものである。 具体的には業務を4つの作業に分類し、業務の流れをスキーム化し、業務を管理するためのもので、今日では日本はもちろん、世界共通の品質管理の手法として定着している。 世界共通言語のように広まったこのPDCAサイクルだが、驚くべきことにPDCAサイクルを本質的に理解している経営者は非常に少ない。 もっと正しく、わかりやすい表現をするのであれば 「PDCAサイクルがすでに通用しなくなっていること」を理解している経営者はほとんどいないと言っていいだろう。 そもそもなぜPDCAサイクルが必要なのか。 PDCAサイクルが経営にもたらしてきた影響は何なのか。 本書ではこれらを紐解きながら「なぜPDCAサイクルが通用しなくなったのか」を言及するにとどまらず、「PDCAに代わる新たな手法」について提唱していく。
  • 経営戦略としての紹介営業―――成熟市場で必要なこと
    値引きあり
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    経営戦略としての紹介営業 ・もう広告は効かない!? ・既存の営業先も頭打ち 成熟市場で必要なのは どの営業担当者もお客様を紹介してもらえる仕組みをつくる こと ■目次 第1章 紹介・口コミ戦略の時代 第2章 CLVかCRVか、ビジネスステージの検証 第3章 紹介戦略・3つのトレンド 第4章 紹介強化に必要となる顧客選定の方法 第5章 最上位の顧客をいかに生み出すか 第6章 紹介行動を呼ぶベストプラクティス 第7章 紹介システム化とPDCA 第8章 紹介支援事例 ■著者 関厳 株式会社リブ・コンサルティング代表取締役社長。国際公認経営コンサルティング協議会認定マスター・マネジメント・コンサルタント。東京大学卒業後、大手経営コンサルティング会社に入社。住宅・不動産、自動車、IT、電機メーカー等、幅広い業界のコンサルティングに携わる。同社史上最年少で取締役、その後専務取締役に就任し、コンサルティング部門の責任者として活躍。2012年、「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」を理念に掲げ、株式会社リブ・コンサルティングを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • これ以上やさしく書けない 問題解決のトリセツ
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    さまざまな問題解決の「フレームワーク=思考法」を、豊富な図解とケーススタディでわかりやすく解説 知識ゼロから、この1冊で、 問題解決のための「フレームワーク=思考法」をわかる。 それらフレームワークを「どこから、どうやって」使っていけばよいかがわかる。 いかなる困難に遭遇しても、何とか解決できるはずだと、前向きに考える習慣が身につきます。 ■本書の特徴――「問題解決の教科書」 (1)問題解決のためのツールを、順を追って具体的に紹介 「テーマ設定→現状分析→解決策の立案→解決策の実施」を支援するツールの利用法を紹介。 テーマ設定では「MECE」「ロジックツリー」「ゼロベース思考」、 現状分析では「パレート図」「プロセス分析」「マトリックスと図表」、 解決策の立案では「ECRS」「オプション思考」「ブレインストーミング」、 解決策の実施では「PDCA」「実行計画書」などを紹介 (2)小説形式のケーススタディでわかりやすい 問題解決のためのフレームワークをどのように利用するか、問題解決のジレンマをどう回避するかを、『ザ・ゴール』のように小説形式で具体的に書かれたケーススタディで解説。 ■目次 第1章 問題解決には3つのレベルがある 第2章 問題解決はどんな手順で進めるか 第3章 ロジカル・シンキングで問題解決する 第4章 課題を捉える思考ツール―――ステップ1:テーマ設定 第5章 分析力を高める思考ツール――ステップ2:問題解決 第6章 解決策をみつける思考ツール―ステップ3:解決策の立案 第7章 実行力を高める思考ツール――ステップ4:解決策の実施 第8章 初級編I 個人の問題解決 第9章 初級編II チームの問題解決 第10章 中級編 部門の問題解決 第11章 上級編 会社の問題解決 ■著者略歴 西村克己(にしむら かつみ) 芝浦工業大学大学院客員教授 経営コンサルタント 東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士フイルム株式会社を経て、90年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。03年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、08年より同大学院客員教授。 ■「はじめに」より  近年、優秀なビジネスパーソンには、「問題解決力」を身につけることが求められています。いわれたことができるだけでは、新入社員かパートタイマーと変わりません。社員には、現状をいかによりよくするか、という仕事が求められます。  現状をよりよくするためには、問題解決力が不可欠です。それも、先にあげた3つの問題解決のなかの「改善」や「改革」ができる能力が必要になります。  しかし、問題解決力を身につけたいと思って勉強しても、簡単に身につくものではありません。  たとえば、問題解決のいろいろな手法を学んでも、手法の使い方がわからなければ、“宝のもち腐れ”になってしまいます。また、そもそも問題のどこから手をつけていいかわからないという状態では、問題解決のしようがありません。    このようなことがないように本書では、さまざまな問題解決のツール=思考法について、順を追って具体的に紹介しました。  まずは「問題解決の手順」を学習します。次にロジカル・シンキングを中心とした「問題解決の手法」を学びます。問題解決の手順に沿った形で学ぶので、手法の使い方がよく理解できるでしょう。  そして仕上げとして、改善から改革までの「問題解決の事例」を4つご紹介します。  事例をもとに、手順、手法と利用場面、事例による実践での活用法を学ぶことができます。いってみれば、ロジカル・シンキングを超越した、「問題解決型ロジカル・シンキング」でもあります。    この問題解決の実学によって問題解決力を高めれば、いかなる困難に遭遇しても、何とか解決できるはずだと、前向きに考える習慣が身につきます。本書で紹介した問題解決のツールを使いこなせれば、あなたの能力は飛躍的に向上するはずです。  問題解決力は、言い換えれば「現状打破の力」です。問題解決力を高めて、あなたの未来を切り開く力を身につけましょう。
  • 必ず売れる!7つのマーケティング心理術
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    二木の菓子で習得した販売促進スキルは、「ニーズの追求を…」 「差別化を…」「PDCAサイクルを…」「データで仮説を…」「高粗利商材を…」このような内容の物は一切ありません!本書では、納得のいくマーケティング法を伝授します。
  • 強靭な組織を創る経営
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    【日本企業再生への13のメッセージ】 1.平成の時代を一言で総括すれば、日本企業が量的にも質的にも「成長」を停止し、世界の企業が躍進したこと。 2.日本企業の低迷の理由は、昭和の成功時に築かれた巨大化した組織のヒエラルキーという魔物に私たちが飲みこまれたこと。 3.GAFA(Google, Amazon, Facebook, Apple)やBAT(Baidu, Alibaba, Tencent)は異星人だが、昭和の時代の私たちの姿の再現。GAFAやBATを礼賛し、表面を真似る必要はない。 4.シャープなヒエラルキーでいまを守り、ヒエラルキーを超えるダイナミックなプロジェクトで成長を復活する。そして、組織の魔物から社員を解放する。 5.経営者も社員も街をさまよう。そこに発見がある。調査・分析とロジックはいまの問題の解決には有効。しかし、成長への機会の発見には役立たない。 6「.青春の心」をもつ青年社員・壮年社員・熟年社員のチームワークとバトンリレーで事業を創る。 7.日本企業はグローバル企業になることを目指したが、ローカル企業に逆戻りしている。もはや日本人だけでは戦えない。外国人社員のパワーを解き放つ。 8.経営者の最大の役割は「実行」。実行の本質は組織ケイパビリティの創造。 9.いまの利益を確保するリストラにはトップダウンの経営が有効。しかし、成長には第一線の社員のボトムアップの力が必要。 10.人事の運用はラインに任せ、人事部長は成長のための組織ケイパビリティの守護神になる。日本企業の人事部門は秩序の守護神としての管理・統制という日本企業独特の役割を超える必要がある。 11.人を責めるな、プロセスを責めよ。経営者は良いマネジメントプロセスの開発にエネルギーの70%を割く必要がある。経営者の仕事は「決断」だけではない。 12.日本におけるコーポレートガバナンスの最重要のテーマは経営者に成長へのコミットメントとモチベーションを与えることにある。 13.社員全員で強い企業文化を磨く。 【躍進する新興企業に共通する20項】 1.PDCAでなくDCPA 2.SWOTでなくOTSW 3.顧客Centricではなく顧客Eccentric 4. 「分析とロジック」ではなく「感性」 5. 「こだわり」を捨てるな 6.ターゲットとKPIは別 7.パワーポイントを廃止する 8.イノベーションは結果 9.技術を忘れろ 10.人を責めるな、プロセスを責めよ 11.ヒエラルキーではなくプロジェクト 12.80:20のルール 13.仕事の棚卸 14.0-1、1-10、10-100 15.採用力がすべてを決める 16.評価よりも評判 17.多様性は目的ではなく結果 18.決断力ではなく修正力 19.全体最適ではなく部分最適 20.企業文化の劣化 【主な目次】 はじめに:日本企業再生への13のメッセージ/躍進する新興企業に共通する20項/成長ポテンシャル診断テスト 第1部 なぜ日本企業は成長から取り残されたのか (第1章 短期志向・財務志向に陥った日本企業/第2章 ヒエラルキーが生んだ仕事主義/第3章 GAFAやBATは異星人) 第2部 成長のための働き方改革 (第4章 いまを守るヒエラルキー、未来を創るプロジェクト/第5章 [働き方改革1]オフィスを出て街をさまよえ/第6章 [働き方改革2]青年・壮年・熟年のチームワーク/第7章 [働き方改革3]外国人社員の力) 第3部 組織ケイパビリティの開発 (第8章 成長のための組織ケイパビリティ/第9章 本社・本部の解体/第10章 人事部長と組織ケイパビリティ/第11章 マネジメントプロセスの改造/第12章 良いガバナンスによる企業の成長/第13章 成長のための企業文化) おわりに:経営者と社員のベクトルの方向性/日本企業の活路となる4つのテーマ
  • リーダー1年目のマネジメント大全
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    ◆優れたリーダーが実践している仕事術を大解剖!初めてリーダーになったあなたは、今、不安でいっぱいかもしれません。「マネジメントって何をどうすること?」「私にリーダーが務まるだろうか?」大丈夫です。リーダーの仕事は、複雑で難しく思えますが全体像をつかんでしまえば、何とかなるもの。それには知識とスキル、わずかな勇気が必要です。そのため本書では、リーダーの仕事の全貌をマインドセット/メンバー/チーム/ビジネス/サイクル/セルフ/メンタルの7分野に分けて、イラスト図解で解説します。◆今日から使えるスキルの宝庫、イラスト図解でわかりやすい!◎リーダーの役割は「成果の最大化」と「人材育成」◎「リーダーシップ」と「マネジメント」の黄金比◎仕事を任せるときは「Why」から伝える◎「バッドニュース」を歓迎せよ◎PDCAは回さない 他

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  • 図解即戦力 アジャイル開発の基礎知識と導入方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【アジャイル開発手法の基礎と導入のポイントを解説!】 DXが推し進められ、ビジネスやサービスを取り巻く環境やニーズの変化に機敏に対応することが求められる中、アジャイル開発の手法をプロジェクトに取り込むことのメリットがあらためて注目されるようになりました。これまで長い期間をかけて、スクラム開発、XP、チケット駆動といった手法の実践的なノウハウが培われてきましたが、新たに取り組み始めた開発プロジェクトの中には、その場しのぎの導入となってしまっているケースも多いように見受けられます。そこで本書では、「現在のプロジェクトに対して、いかに上手くアジャイル開発の要素を取り込むか」に焦点を当て、実際の開発プロジェクトで実践するための手順や効果的な活用法など、アジャイル開発の基礎と導入時のポイントを図解でわかりやすく解説します。 ■目次 ■Chapter 1 アジャイルソフトウェア開発宣言   Section 01 アジャイルの定義   Section 02 カウボーイプログラミングとの違い   Section 03 ウォーターフォールとの違い ■Chapter 2 スクラムとXP   Section 04 スクラムのチーム・価値観   Section 05 期限の決定   Section 06 バックログの作成・顧客との調節   Section 07 単体テストの自動化   Section 08 ペアプログラミング   Section 09 継続的なコードの改善   Section 10 コードの共有化 ■Chapter 3 チケット駆動の基礎   Section 11 チケットの抽出   Section 12 作業するチケットの決定   Section 13 終わったタスクと終わらないタスク   Section 14 追加されるタスクの調節 ■Chapter 4 バックログとチケットの導入   Section 15 バックログと優先度   Section 16 WBS分割の応用   Section 17 PERT図・ガントチャートの応用   Section 18 増えるタスクとスケジューリング   Section 19 EVMを使ったプロジェクト完了時期の予測 ■Chapter 5 自動テストの導入   Section 20 回帰テストが可能な環境   Section 21 モックアップ(モック)の作成   Section 22 再現テストの環境構築   Section 23 コード改修とテストコード   Section 24 テストコードの保守性 ■Chapter 6 コミュニケーションと振り返り   Section 25 スタンドアップミーティング   Section 26 同じ時間に集まることができない場合   Section 27 リモート作業への応用   Section 28 ホワイトボードの活用   Section 29 やらないことリストと振り返り ■Chapter 7 期日とスケジューリング   Section 30 時間の有効活用   Section 31 タイムボックスの活用   Section 32 マイルストーンの設定   Section 33 マイルストーンの移動・削除   Section 34 学生症候群の活用 ■Chapter 8 ボトルネック   Section 35 ボトルネックの解消   Section 36 リソースを追加する場所   Section 37 いつまでリソースを使うか   Section 38 省力化より無人化へ   Section 39 PDCAによるプロセス改善 ■Chapter 9 ナレッジマネジメント   Section 40 ナレッジマネジメントとは   Section 41 刺身システムによる知識の共有   Section 42 SECIモデルによる知識の循環   Section 43 守破離による基本から応用そして脱却へ   Section 44 知識を貯めるシステム ■Chapter 10 継続的な開発・学習・成長   Section 45 保守・運用まで考える   Section 46 継続可能なソフトウェア開発   Section 47 高品質がもたらす「ゆとり」   Section 48 プロジェクトの目標・個人の目標   Section 49 エンジニアは週末をどう過ごすべきか ■著者プロフィール 増田智明:Moonmile Solutions代表。主な活動はプログラマーと執筆業。他にも、保守、新人教育、技術顧問などなど。アジャイル開発、計画駆動、TOC/CCPM、建築、料理をふまえて、開発プロセスを俯瞰しつつ、ソフトウェア開発に適したスタイルを模索中。著書多数。
  • けテぶれ学習法 漢字練習 小学5年生
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    「けテぶれ学習法」とは、 「計画→テスト→分析→練習」という 自己改善のサイクルを回す勉強法。 子どもたちが、 自分自身で学びのPDCAサイクルを回し、 「自分なりの学習法」を獲得していける考え方です。 全国の小学校・中学校で大きな反響をよんでいます。 その「けテぶれ学習法」が、「漢字ドリル」と合体! 話題の勉強法を完全再現しました。 多くの漢字ドリルとは異なり、 たくさんの「勉強のコツ」を載せているので、 子どもたちが、自分の勉強法を編み出していけるようにしています。 このドリルによって、「勉強がきらい」から「勉強が好き」に変わる、 一生使える「自分なりの勉強の仕方」が身につくような1冊です。 ■「けテぶれ学習法」の特長 PDCAなどの「難しい言葉」ではなく、 「計画(け)→テスト(テ)→分析(ぶ)→練習(れ)」という形にすることで、 子どもたちにも理解しやすくしています。 「勉強のコツ」をバラバラと伝えるのではなく、 根幹となる「勉強の仕方」を重視しているので、 汎用性が非常に高いです。 それゆえに「勉強が楽しい」と感じてもらいやすいです。 誰だって「やらされる勉強」はつまらない。 「自分で学ぶこと」とは本来、楽しいはずです。 このドリルは、「学ぶことの楽しさ」を見つけられるようにしています。 ■この本のおもな対象読者 ●「勉強がきらい」「漢字学習が苦手」な小学5年生 ●子どもの成績に悩んでいる保護者 ●「けテぶれ」を子どもに伝えたい先生 ※本電子書籍は紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • アスリート人材 飛び抜けた突破力と問題解決力で100%やり遂げる!
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    体育会系人材を「アスリート人材」と呼びたい。 アスリートとは、ラテン語で「賞を狙って競う人」を意味しています。 レベルを問わず、スポーツで勝ちたい、タイムを縮めたいと、本気で取り組んでいる人はすべてアスリートなのです。 これは、スポーツだけに限った話ではありません。 例えば吹奏楽部などで、賞を目指して日々頑張っている人もアスリートと言えるでしょう。 日々の努力の中で培われた、特別なポテンシャルをもっているアスリートには、「物事をロジカルにとらえる批判的思考力」や、いろいろな「挫折を乗り越えるセルフマネジメント能力」が備わっています。スポーツは肉体のパワーだけでは絶対に勝てません。 計画や戦略・戦術など考える力が必要になるのです。それらは監督やコーチが指導したこと、経験したことを、「批判的に思考していく力」です。 ビジネスでも必要とされる、PDCA(Plan=計画、Do=行動、Check=確認、Action=改善)の思考回路そのものなのです。 AIにとってかわることのできない職業でこそ活躍できるのが「アスリート」。 彼らが体得したものはすべて、社会に出てからも幅広く評価され、活躍するための武器になるのです。 アスリート人材が、自信をもってビジネスの世界で生きていくための唯一無二の書。
  • 誰でもできるのに、1%の人しか実行していない仕事のコツ48
    値引きあり
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    ■一流のビジネスパーソンが見えないところでやっていることとは? 一流の人が凡人に見せるのは派手なところばかりです。 また、凡人も派手なものしか見ようとしません。 しかし、陽があれば陰があるのが世の常。 派手な実績や成功の裏にこそ、成功のカギがあるのだろうと、 想像力をはたらかせねばなりません。 とりわけ、彼らが20代、30代の若手だったころなどは、 当たり前のように実践していたはずです。 では、彼らはいったい何をやっていたのでしょうか? それが、本書に記した48の仕事のコツです。 ■今日から活用できる!セルフマネジメント本の決定版! 本書では「やりきる力」「時間管理」「交渉」「PDCA」といった ビジネスの「基本」を深掘りしてお伝えしていきます。 すべて「誰でもできる」ことですが、 言うはやすしで行うのはなかなか大変ですが、 イラストをふんだんに使い、懇切に説明しています。 自ら考えて仕事を創造するにも、営業として顧客の信託に応えつづけるにも、 社内の仕組みを変革するために関係部署とうまく進めるにも、 必ず活用いただける内容です。 ■目次 まえがき 一流のビジネスパーソンが見えないところでやっていること CHAPTER1 やりきる人が身につけている3つのS CHAPTER2 時間を制する者が仕事を制す CHAPTER3 交渉を成功に導くトライ&エラー CHAPTER4 確実に結果が出る超PDCA CHAPTER5 一流のビジネスパーソンになる条件 あとがき あなた自身の「働き方改革」のために
  • SALES ENABLEMENT  A practical guide for sales talent development
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    This book is written for Sales Enablement Practitioners and all those involved in sales, and addresses the following concerns:- - Why can't we close sales skill gaps? - Why does OJT training produce inconsistent results? - Why do we always rely on a few top performers? - Despite all the training and coaching we conduct, why do we not check and review the results? - How can we work more effectively with HR and marketing? While every company tries to increase their sales figures, few companies offer a systematized talent development program specifically for salespeople. This book aims to highlight how a company can implement an effective sales talent development program to increase its productivity significantly. By incorporating the content offered in this book, its reader will have a clear picture on the following to create a muscular sales organization. 1 Creating a PDCA(Plan-Do-Check-Action) cycle of talent development program 2. Fostering a learning culture within your company 3. Verifying a return on investment of talent development training In this book the author will explain from the perspective of sales talent development what steps companies that wish to engage in sales enablement should take, how they should proceed and what they need to develop as a prerequisite for proceeding. It also offers a variety of successful and practical case studies where a talent development program has been implemented.
  • 9割が結果を出す!小さな会社の脱零細――社員10人以下の会社の今日からできる経営カイゼン
    値引きあり
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    社員10人以下の会社の今日からできる経営カイゼン。 社長!!伸びる会社にしたいならC(チェック)とA(アクション)をひたすら繰り返しなさい! PDCAは大企業での管理業務に広く導入され、 中小・零細企業には無縁なものとなっていた感があります。 それを中小企業向けにアレンジした「中小企業版PDCA」として導入してみるのです。 「中小企業版PDCA」が社内に浸透してきたら、 第2段階としてもう1つ取り組んでもらいたいことがあります。 それは、私たちが「未来会計図表」と呼んでいるものです。 この未来会計図表の全体像については、正直に申し上げて、 理解するのに荷が重いかもしれません。 そこで初歩的な部分を「カンタン未来図表」として、 導入のしかたをまとめました。 この2つの武器を手に入れ、さらに成長軌道に乗るには 「経営計画書」を作っていくことが必要です。 この内容と活かし方は、第5章の事例を参照ください。 最初は社長1人だけで進めなければいけないかもしれません。 しかし、熱意を込めて目標をめざすなかで、志を同じくする社員が加わります。 協力してできることも出てくるでしょう。 そのうちに、経営企画書という地図を手に入れ、 チームとしてあくなき成長をめざしていくのです。 小さな会社が零細と呼ばれる状況を脱し、 成長し続けるための必須ノウハウを 経験豊富な著者陣がわかりやすく解説します。 ■目次 第1章 成長する会社と零細に甘んじる会社の違い 第2章 零細から脱するため会社のいまを見つめ直す 第3章 小さな会社を劇的に変える武器「中小企業版PDCA」 第4章 「カンタン未来図表」で会社の未来をシミュレーション 第5章 「経営計画書」のつくり方と脱零細の成功事例 ■著者 飯島彰仁 2005年に古田土会計公認会計士・税理士事務所(現・税理士法人古田土会計)に入所。 現在は、同法人含むグループ企業の株式会社古田土経営の常務取締役を務める。 経営計画と月次決算を主力商品とする古田土会計グループにおいて、営業活動することなく 年間100~150社の新規開拓をするスキームをつくり上げ、現在約2,300社の中小企業を指導。 そのうち黒字率85.8%を実現している(日本企業の黒字率32.1%、平成27年度、国税庁調べ)。 また、同ノウハウを同業者である会計事務所にも提供する会計事務所経営支援塾を運営する。 ■著者 会計事務所経営支援塾 ■編集協力者 株式会社エッサム
  • 自ら学ぶ これからの未来をつくるために必要な力
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    1巻1,650円 (税込)
    先生の役割も、生徒がやることも変わった!? ICTで学力は上がらない!? 社会の前提が変わった、この時代に、指示待ち人間ではなく、「自ら学ぶ」学生を育てるために、我々、大人は何を意識しなければならないのか? 日本全国の学校で導入されているスタディサプリの創設者であり、人材輩出企業であるリクルートの執行役員である山口文洋氏。 教育とビジネスの現場両方での経験を生かし、これからの未来をつくる人材が育っていくために養っていくべき必要な力と、その力を育むための大人の寄り添い方、ICTの活用方法を提示します。 ドラマ化された、大ヒットマンガ『ドラゴン桜』で、その考えがわかりやすく解説されており、学校の先生方はもちろん、親御さん、学生、自分の成長に悩むビジネスマンまで、必読の書です。 ■目次 はじめに 第1章 今、教育現場で目指すべきもの ・現在の学校教育に現場で携わる方々の3つの悩み ・真に取り組むべきは、“3つの学びの柱”を接続していくこと ・ICTが大きな転換を可能にする 第2章 自ら学びに向かう「人間性」の育成 1)自分を肯定し、主体的に学ぶ力 ・すべての土台となる主体性 ・主体性とは「自己決定性」と「自己肯定感」 ・主体性を育む「PDCA」の徹底 ~偏差値は「自己肯定感」を育てにくい~ ・個別最適化学習で自己肯定感を高める ・EdTech の活用で個別最適化学習を実現する ・先生の役割は、ティーチングからコーチングへ 2)多様性を認めて他者と協働する力 ・多様性の時代を生き抜くための「協働性」 ・協働学習をするメリットとは? ・協力しなければ乗り越えられない課題設定が重要 ・心理的安全性の担保 ・授業外でダイバーシティを体験する ・先生が多様性を体験する必要性 第3章 未知の社会に対応する「批判的思考力・創造性、問題発見・解決力」の育成 1)批判的思考力と創造性 ・情報社会を生き抜くために必要な力   ・批判的思考力とは「?」を投げかける力 ・創造性とは新しいものを作り出す力 ・批判的思考力と創造性は両輪で養われる ・批判的思考力と創造性を養う具体的アクション  2)自ら問題を発見し、解決する力 ・情報を「検索」できてしまう時代に必要な「問題発見力」 ・問題の発見は「理想と現実のギャップ」から生まれる ・問題発見・解決力を養うには? ・問題発見・解決力を養う先生の役割 ・行事や校則は生徒に考えさせる 第4章 “3つの学びの柱”を接続して高める「メタ認知力」の育成 1)自分を俯瞰的に理解する力 ・“3つの学びの柱”を接続させる「メタ認知力」 ・メタ認知とは何か? ・学校でメタ認知力を高めるためには? ・個別最適化学習を通してメタ認知を高める   ・メタ認知を養う具体的アクション 2)社会とつながり、自分を考える  ~キャリア学習~ ・社会で自分をどう生かしていくかを考える ・実社会が最高の教材 ・自分を知るためのキャリア教育 ・社会を知るためのキャリア教育 ・キャリア教育のための具体的アクション 全国での取り組み事例①②③ 【補稿】変革の潤滑油となるICTの使い方のまとめ おわりに

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  • エネルギー経営術
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    1巻2,662円 (税込)
    瞬時のリーディング変容テクニックで多くの結果を出すエネルギーワーカー光一氏。 個人セッションやワークショップに参加した経営者や個人事業主から 売上アップ、社運アップの報告が続々届く、その秘密は何なのか!?  3次元で経済的に結果を出す、心の豊かさを生きる、 人間関係を喜びに変えるエネルギーの仕組みと創造のサイクル、現実化の奥義。 個性化の時代が到来する今、一人ひとりに人生をマネジメントしていくことが問われている。 経営者のみならず、宇宙力を発動させたいすべての方へ、土台となる考え方を徹底解説! ~本書より抜粋~ トップの人間は、この発想を理解してほしいと思います。 全てはエネルギーですから、本来の経営というのは、エネルギーがまだ柔らかい部分、 要するに、まだ確定していないところから整えていくことがとても重要です。 ネガティブなエネルギーパターンはデトックスし、積極的に自分の潜在意識をデザインするのです。 あなたの中にはたくさんの資源があります。その資源を活かしてあげる。自分自身を否定しないでください。 エネルギー経営術は、全ての命を肯定するやり方です。 今こそマネジメント・パラダイムシフトのとき/三角形の組織から逆三角形の組織に/ 「自分軸」で生きると決める/背後に「比較」はないか/現実化のシステムを理解する/ エネルギーの法則と投影の世界/抽象度と波動/意味づけを変えれば、現れが変わる/ 個人的無意識の領域/フィルター=エネルギーパターン/創造のサイクルと現実化/ 内なる経営をデザインする/螺旋状に上昇する成長モデル/成功を呼ぶビジョン作成/PDCAから多次元的アプローチへ/お金の信念パターンの書き換え/人材育成とエネルギー営業/

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  • EC担当者 プロになるための教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本書の構成】 Chapter1 プロの担当者に必要な基礎知識 Chapter2 ECの戦略・計画を立てる Chapter3 自社ECサイト 運営の鉄則 Chapter4 楽天市場 運営の鉄則 Chapter5 Amazon、成長モール 運営の鉄則 Chapter1~2でプロの担当者に必要な基礎知識、EC事業を伸ばすための戦略・考え方を整理して掲載しています。 Chapter3からは、主要販売チャネル別に実践ノウハウを掲載しています。特定チャネルの担当であっても、他チャネルでどういう施策が有効か、どういう取り組みがなされているのか、など、業務上のヒントが多々ちりばめられていますので、ぜひご一読ください。 【本書で解説した項目など】 ■ ECのプロが狙う「デジタルシェルフ」とは? ■ 「EC成長ロードマップ」を作る ■ ブランドメーカーは「DtoC」へ転換する ■ 成長を支える「フルフィルメント」の現場 ■ スマホファーストは「回遊性」が最優先 ■ 商材別×単価別 の「4つの基本戦略」 ■ 売上アップを実現する「6つのステップ」 ■ ECのプロが取り組む「PDCAモデル」 ■ リピート重視、「自社ECサイト」の売れる鉄則 ■ 高単価品も売る、「楽天市場」の売れる鉄則 ■ 広告活用で差をつける、「Amazon」の売れる鉄則
  • すぐやる人になる仕事術 100の法則
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    【内容紹介】 ・行動には「すぐやる「「やる」「あとでやる」「やらない」の4つある ⇒どうせ「やる」のなら「あとでやる」ではなく「すぐやる」を! ・「仕事は締め切りより早く」の効能を知ろう ⇒「すぐやる、早くやる」で締め切りより早い納期を心がける。 ・「すぐやる」はミスにつながると誤解していませんか? ⇒「まずやってみる」を基本にしよう。たいていはうまくいく。 ・「余計な仕事」を上手にやっても意味がない ⇒「やらない」ことも決めてしまう ・段取り八分の法則 ⇒準備なしの「すぐやる」はかえって仕事を遅くする ・先延ばししたくなったら「少しだけ」 ⇒気乗りしない時はとにかく「5分だけ」やってみよう ・プレマックの原理 ⇒嫌な仕事は小分けして好きな仕事の間に挟んで処理しよう ・危険な「なる早」 ⇒「期日」のない仕事は先送りする。すべての仕事に「締切日」を。 ・制約こそが知恵を生む ⇒「残業はしない」と決めてみよう ・一度にできるのは1つだけ ⇒仕事量に圧倒されず、今日やる仕事を選び集中しよう。 ・「朝令暮改」を恐れるな ⇒計画通りにこだわるな、こだわるべきは目標達成である。 ・余裕があるなら「前倒し」でやっておこう ⇒締切りに関係なく、今できるなら「すぐに」やるを習慣に。 ・100点を狙うな、60点でよい。 ⇒結果を気にせず、まずは第一歩を踏み出そう。 ・「あの人にしかできない」は「すぐやる」の妨げになる ⇒「あの人にしか」は標準化で「みんなにできる」にしていこう。 ・「心理的安全性」を大切にしよう ⇒みんなが失敗を恐れずに生き生きと働く「すぐやるチーム」に変わる。 ・リーダーは「コミュニケーション過剰」であれ ⇒リーダーはみんなの理解と納得を得る努力を惜しむな。 ・目的は1つ、手段はいくつもある ⇒計画に際してはフリーハンドでさまざまなアイデアを出そう。 ・どっちが正解か分からなければ両方やってみよう ⇒1つに絞り切れないなら同時に全部やってみればいい。 ・小さく始めて大きく育てよう ⇒「大きく一気に」よりも「小さく少しずつ」を試してみよう。 ・「やる」ではなく「やりきる」を徹底しよう ⇒実行は中途半端にせず、「やり切る」を心がけよう。 ・PDCAの輪を少しずつ大きくしていこう ⇒常に「より良く」「より高く」を求め続けよう。 人気の「100の法則シリーズ」続刊。 “アイデアがあれば「まずやってみる」人になれ” “「成功にはたくさんの失敗がつきものだ」と理解しよう” “ムダを省いて「すぐやる人」になろう” “すぐやる人を支える「チーム力」” “すごいスピードで試行錯誤を繰り返せ”といった切り口から「すぐやる」をキーワードに、「すぐやる人になる」ための法則を100個まとめました。 【目次】 第1章 「すぐやる」ことのメリットを知ろう 第2章 「すぐやる」人になるための段取り術 第3章 「すぐやる」人の習慣術 第4章 「すぐやる」チームをつくるために 第5章 「すぐやる組織」のPDCAの回し方
  • 動画マーケティングの新常識 最強のYouTube活用術
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    もはや「遊び」の枠を超えて、ビジネスの有効なツールになりつつある「YouTube配信」。 YouTuberの支援や企業のYouTubeチャンネル運営で国内トップクラスの実績を誇るBitStar代表・渡邉拓氏が、企画の立て方からマネタイズまで、豊富な実例を交えながら徹底解説する。章立ては次の通り。 第一章 YouTubeを「戦略的」に配信するための基礎知識 第二章 最短距離を進め。YouTube「PDCA」の回し方 第三章 伸びない原因はこれだ。YouTube配信の“落とし穴” 第四章 YouTube「大ヒット動画」から何を学ぶべきか 第五章 YouTubeにおけるマネタイズ戦略 どの市場を選ぶか、個々の動画の質をどう高めていくか、どのようにPDCAを回していくのかという一連の流れは、まさに事業の運営と同じ。 YouTubeをマーケティングに生かすことでリアルの事業を成長させている企業も増えている今、チャンスを掴みたいすべてのビジネスパーソン必読の一冊だ。
  • 基本がわかる実践できる マネジメントの基本教科書
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    新たな時代のマネジメントに必要な基本要素を理解し、人・組織・社会を活かす管理者をめざす基本教科書。 個人と組織のあり方が変わる中で、これからの管理者に求められる以下3つの観点を重視した新しい時代の基本教科書です。 1 自分(=管理者)を活かす 2 多様な人材(価値観・考え方・立場)を抱える組織を活かす 3 メンバー個々人の主体性を活かす 明日から一歩踏み出す行動を各セッションで伝える(理論よりも実践)ことで、自分でもマネジメントができるという気持ちになります。 また教科書として、実践に活用できるように、自分に問いかけながら、自らの職場実践をイメージできるようになります。 【各章のポイント】 第1章 マネジメントの基本知識 ・マネジメントとは「やりくり」 ・「ヒト」は最も大事な経営資源 ・PDCA は変化が激しい時代でも必須 ・自己革新にもPDCA を適用 ・マネジメントは「業務」と「人」の2軸が大事 第2章 管理者の役割 ・経営の一翼を担う存在 ・組織の連結ピン ・ものの見方(視座・視野・視点) ・業務と人・管理と改革: 4 つの視点の役割を果たす ・価値創造 ・プレイヤーから管理者へのシフト ・学びと成長 第3章 自分(=管理者)を活かす:管理者としての成長 ・自分らしい管理者 ・自分と向き合い、成長させるプロセス ・多様な人材とのネットワーク 第4章 組織を活かす:業務面の取り組み ・理念の重要度の高まり ・「翻訳」による上位方針の行動用語化 ・目標の3要素と連鎖の重要性 ・計画とは目標達成のための「方法」と「手順」を事前に決めること ・組織の意義と組織化の効用 ・問題解決のプロセス 第5章 メンバー個々人の主体性を活かす:人の面の取り組み ・環境変化への対応 ・メンバーの主体性を活かし、成長を促す働きかけのレベルアップ ・メンバーとの役割分担 第6章 マネジメントの実践 ・「自分(=管理者)を活かす」マネジメントの実践 ・「組織を活かす」マネジメントの実践 ・「メンバー個々人の主体性を活かす」マネジメントの実践
  • 「数字」のコツ―――商談・会議・雑談でなぜか一目置かれる人が知っている
    値引きあり
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    ビジネスの現場では、新聞やテレビで見聞きするニュースの 概略を把握しておくことはもちろん、職種によっては さまざまなデータをおおままにつかむことが求められます。 企画書作成、プレゼンを行わなければならない場合もあるでしょう。 その時に必要なのが、数字を把握し使いこなす技術です。 ところが、社会人になったものの、数字の捉え方・扱い方がわからず、 数字に苦手意識を持ち、避けている人がたくさんいます。 あなたも、そんなビジネスパーソンの1人かもしれませんね。 でも、安心してください。数字のコツさえつまめば、 誰でもスムーズに仕事を進められるようになります。 たとえば、伝えるために大事なのは、 最長でも3秒で言える範囲に数字をまとめることです。 本書では、実際に私が現場で使っている数字の法則も紹介しています。 数字の法則を、頭に入れておくことで得られるメリットは2つあります。 1.思考のスピードが速くなる(仮説をスタートすることができる) 2.発言に説得力が加わる(優秀なビジネスパーソンの作法) 本書を通じて、 読者の皆さんの日々の仕事の効率が向上し、 一目置かれる存在となってくだされば幸いです。 ■目次 第1章 ビジネスでは数字をザックリ覚えよう     数字の読み方を覚えよう     数字をつかむ基本は「倍数」と「分数」     ほか 第2章 できる人は「3」という数字をキーにしている     人はなぜ3という数字が好きなのか     プレゼン、企画書づくりも「3ステップ」で     ほか 第3章 会社の数字は「5」のつながりで覚えよう     チーム編成は「5人」が生産的     1人の顧客を怒らせると「250人」の敵をつくる     ほか 第4章 知っておきたい「ビジネス数字の法則」     売上の8割は2割の仕事で稼いでいる     1位と2位の差は3倍開く     ほか ■著者 山本峻平 株式会社新経営サービスシニアコンサルタント。 1991年、和歌山県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、新経営サービスに入社。 ベンチャー企業から中堅企業を対象に、経営計画の達成に向けたPDCAマネジメント支援や 人事制度の構築・運用を通じた組織開発、教育研修の支援を実施。 特に若手ビジネスパーソンを対象に「数字のつかみ方・使い方・伝え方」の重要性を指導、 教育している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • アマゾンで私が学んだ 新しいビジネスの作り方
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    本書は、著者のアマゾン勤務での経験・実例、体験を通し、誰もが新規ビジネスにチャレンジできるようになる内容です。新規ビジネスを立ち上げる際の基本のステップ、ビジネスのアイデアや優先順位のつけ方、テクノロジーの取り入れ方、事業計画の作り方、新規ビジネスにあたってのチームの作り方(採用・育成)、立ち上げ後のPDCAの回し方などをカバーした実践的な内容です。
  • 保育を変える チーム力の高め方 ―職員の意識改革とコミュニケーションの活性化
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    1巻2,200円 (税込)
    保育現場では近年、長時間保育によるシフト制、配慮の必要な子どもの増加、異学年の担任との連携など、チームによる保育が課題となっている。本書は、保育者の協働の必要性や効果、意識改革、PDCAなど、チームワークを高める工夫を提案する。様々な研修方法も収載。
  • 「実践マーケティング」をドリル形式で即習得! 利益率の高い事業拡大が実現できる!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「マーケティング」を「市場調査」や「広告宣伝」と誤認している人が沢山います。私も同じでした。 しかし「マーケティング」を正しく理解し、実践することによりあなたの「目標」を必ず達成することができます。 本書では先ず実践マーケティングの基本をお話します。 各項目の最後にあるドリルを実施し理解を深めていただきます。 更に2つのケーススタディーを通して「目標」を達成するまでの方法をお話しします。 「マーケティング」で大切なことは「事実」を認識することです。 「事実」を認識せずに「対策」を実行することは危険です。登山に例えれば登る山(目標)が決定した後、山の情報(市場の事実)を正確につかむことが大切です。 そうしなければ落石、急傾斜、岩場などにより山に登れないどころか登山の途中で危険な状況になるかも知れません。 山の情報を正確につかめば確実な登山ルート(戦略)を決めることができます。 事実をつかめば「目標」との差(重要課題)を容易に理解でき、その差がなぜ発生するのか(根本原因)を明確にできます。 根本原因を突き止めることができれば的確な「対策」を実行し、PDCAの繰り返しにより必ず「目標」を達成することができます。 【目次】 本書の使い方! マーケティングとは! マーケティング活動「Step-1」 市場を知る! マーケティング活動「Step-2」 目標を決める (STP分析)! マーケティング活動「Step-3」具体的な戦略を決める(4P戦略)! STPが既に決まっている場合の「実践マーケティング」! 既存ビジネスの「マーケティング活動」ケーススタディー1! 既存ビジネスの「マーケティング活動」ケーススタディー2! まとめ! 付録(ユーザー調査質問票、分析資料のサンプル)! 【著者紹介】 道海(ドウカイ) 30年以上海外営業を経験(うち14年間は海外駐在)。海外現地法人の社長を3ヶ国で8年間務めた。 徹底的なマーケティングの実施及び論理思考を実践することにより会社の事業拡大を達成。 この経験をもとに皆様のお役にたてればと思います。
  • DIY Vegetable 週末農業を楽しむ都会のサラリーマン
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    家庭菜園でもガーデニングでもない、週末の新しいアクティビティ。 都心で働きながら週1で畑を耕す著者の「畑作業エッセー」 ●野菜作りにも「PDCA」が重要? ●仕事が入って畑に行けないときはどうする? ●コントロールできない天気との付き合い方は? 都会の人間だって、自然に触れたい。 仕事と両立しながら週に1度の活動で農業ライフを満喫するための秘訣満載。

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  • 超人のつくり方
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    【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ トップアスリートや、世界を飛び回るビジネスエリート…同じ人間なのに「超人」的活躍をみせる人たち。その秘密を解剖する! 誰もが「超人」を目指し、超人的人生を歩むことができる!​ トップアスリートや、世界を飛び回るビジネスエリートが通うパーソナルジム・デポルターレクラブ。​ そのなかでも、ずば抜けた運動神経や判断力、持久力、それから体力や精神力などで、​ 人間技とは思えない活躍を見せる人々は、他の人と何が違うのか?​ 様々な人のトレーニングを指導してきた著者が、現代の「超人」たちが行っていることを解説する。​ 超人たちをつくってきた二人、清宮克幸×竹下雄真の対談も収録。​ ​ CONTENTS​  第1章 「超人」に憧れる現代人​ 第2章 超人化計画1 運動でミトコンドリアの量を増やす​ 第3章 超人化計画2 解毒でミトコンドリアの質を上げる​ 第4章 超人化計画3 食事でミトコンドリアの質を強化する​ 第5章 Q&A 超人をめざす人のために対談 超人たちをつくってきた二人 清宮克幸×竹下雄真 竹下 雄真(タケシタ ユウマ):デポルターレクラブ代表。1979年神奈川県茅ケ崎市出身。​ 早稲田大学スポーツ科学研究科修了。米シアトルでパーソナルトレーナー研修に参加。​ 帰国後、都内パーソナルトレーニングジムにてトップアスリートをはじめ多くの著名人の肉体改造に携わる。​ 2010年デポルターレクラブを立ち上げ、​ 2011年パーソナルトレーニングジム、2014年デポルターレヨガ、デポルターレケアをオープン。​ クラブ独自の「健康PDCA」理論に基づくアプローチで、「300 CLUB」のクライアントの進化に日々携わる。​ 2019年には蒲田クリニック/スコール金沢、​ ASICS Sports Complex TOKYO BAYと業務提携を開始。​ 近書は『ビジネスアスリートが実践する最強のリカバリー術』(光文社)他。 本間 龍介(ホンマ リュウスケ):スクエアクリニック副院長。医学博士。​ 日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。​ 聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。​ 自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、​ アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。​ 日本で最初に副腎疲労外来を開設。​ 近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症や自閉症など脳のトラブルにも治療効果を上げている。
  • MicrosoftOffice2019を使った情報リテラシーの基礎
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、プロジェクトサイクル(PDCA)を題材に情報リテラシーを学ぶための教科書である。Officeソフトを使ったレポートの書き方、発表の仕方、情報分析手順、情報倫理を具体的に解説する。また、地域と共に行うプロジェクトを想定し、現在注目されているプロジェクト学習のイメージを初学年次から体験できるように工夫している。  Microsoft Office 2019版と365版との違いについて触れており、また、Windows 10 May 2019 Updateにも対応し、最新の環境でも学ぶ事ができる。
  • LEADER’s LAMDA
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    「仕事で成果を上げるためにはPDCAをしっかりやらなくては」 「PDCAくらいできないと。ビジネスの基本だよ」 ビジネスにおいて有用性が広く認知される「PDCA」。 しかし、一方で「PDCAによって業績が上がった!」という話を聞くことが少ないとは思いませんか? それは、PDCAをやった気になっていたからであったり、途中で頓挫してしまっていたりということがあまりに多いからです。 こうした諸問題を解決しうるのが、トヨタの製造現場の改善活動を体系化した、「LAMDA」という考え方。 PDCAの第一人者として知られる著者が、リーダーとして、チームをマネジメントして結果を出すために有効な、PDCAの発展型、「LAMDA」を解説します。
  • コスパ最強Web集客~あなたのホームページ、儲かってますか?
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    「あの集客法がいいっていうけど、ホントに効果あるの?」「業者にお金を払って集客をお願いしたけど、ちっとも成果が出ない……」 そんな方のために、10年間1200社におよぶWeb集客の支援実績をもつ著者が、「本当に成果が出た」「無料で試せる」「だれもができる」手法だけを集大成。 「多くのアクセスをもたらすSEO」 「クリック率を上げるWebライティング」 「コンバージョンを増やすランディングページ」 「競合に差をつけるSNS活用」 「成果を最大化するPDCAの回し方」 「英語が苦手でもかんたんにできるインバウンド戦略と越境EC」 までがこの1冊でわかる!
  • 社会人1年目の仕事とマナーの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人としての心構えや好印象を与えるコツ、 名刺交換や挨拶の仕方、ワンランク上の電話応対など 「ビジネスマナーの基本」から、PDCAの考え方、 優先順位のつけ方、上手な質問の仕方など、 社会人が身につけておきたい「仕事の基本」まで、 一目でわかるように、全ページイラスト図解で構成。 解説文はコンパクトにまとめられ、 大事なポイントやなぜそれが大切なのかの理由がわかり、 「そう考えればいいんだ」とすっきり納得。 基本的なことのみならず、年齢の離れた人とのつきあい方がわからない、 先輩や上司に一度教わったけど2回目は聞きづらいなど、 社会人1年生の「ここが知りたかった!」に応える一冊。
  • ITエンジニア的論理思考テクニック! 仕事ができる人になるための13の極意。
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    【書籍説明】 「キミはいったい何が言いたいのか分からない」と上司に怒られたことはあるでしょうか? もしくは、部下に向かって同様のセリフを言ったことがあるでしょうか? おそらく、ほとんどの方がYESでしょう。筆者はITエンジニア(プログラマ)として、IT企業で20年間勤務しましたが、若い頃、よく怒られたものです。怒られる原因は論理的思考ができていなかったからです。 本書はプログラミングするために必要な論理的な考え方を発展させ、ITエンジニアだからこそできる論理的思考のノウハウについて書き下ろしました。論理的思考は数値と辻褄合わせからできているといっても過言ではありません。 論理的思考スキルは仕事を円滑に進めるためには必要であり、論理的な考え方ができないと周りから信用を失います。信頼関係をなくすと、誰からも相手にされなくなります。 論理的思考スキルを身につけ、「キミは仕事ができる人だね」と言われるようになったら成長した証です。そうなれば、どこにいっても通用する人材となれることでしょう。本書が読者の皆様に少しでも気づきになれば幸いです。 2018年11月 平田豊 【目次】 論理的思考がなぜ必要なのか? 論理的思考はシンプルな考え方の組み合わせ 伝え方のコツは結論から 定性的よりも定量的で あるべき姿と現状を常に考えよう 愚痴と提案を使い分けるのがオトナ モレなくダブリなく 問題は系統立てて考える[前編] 問題は系統立てて考える[後編] 仮説思考とPDCA 論理的思考の例題集(1) 論理的思考の例題集(2) 論理的思考の例題集(3) チェックリスト 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。 執筆活動歴は20年以上で、技術書16冊を上梓。 2004年にTera Termをオープンソース化。宿題メール(情報処理技術者試験メルマガ)。インフラ勉強会(オンライン交流会)。組込みエンジニアフォーラム(E2F)。 2018年3月にIT企業(20年勤務)を退職後、フリー。 ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/ Twitter: @yutakakn
  • リクルートの営業コンサルが教える 自分で動く若手営業の育てかた
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    ―いまどきの若者とうまくコミュニケーションがとれない ―ちゃんと教えているのに、いまいち反応が薄い ―自分の数字を上げるのに忙しくて、あまり育成に時間を割けない ……こんなマネジャーの悩みに答えます! 本書の特徴は、以下のとおりです。 1 まず、いまの若手の考え方や行動パターンを理解できるよう、 文化の違いをわかりやすく説明していること 2 育成担当者ごとにバラバラなノウハウを「パターン」として抽出し、 誰でもできるように落とし込んでいること 3 知識を「パターン化」することにかけては日本企業でもトップクラスの リクルートの手法を具体的に紹介していること 4 担当者個人任せではなく、組織全体で共有し、PDCAを回せる ところまで広げていること 営業が強いことで知られているリクルート、その中でもトップ営業マン、 トップ営業マネジャーとして活躍した著者が、自らの経験を余すところなく 伝えてくれます。 一流営業マンだった人ほど陥りがちなワナ、 「○○くんの育成担当なのでよろしく」と丸投げされたときの対処法など、 誰もが身近に感じられる1冊です。
  • ITエンジニアとして生き残るための指南書。 自分を守りアップデートするための18のテクニック。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 ITエンジニアはかっこいい、という憧れを持ってIT業界に入ったものの、なんだかイメージがずいぶん違うなぁと感じていませんか? 本書ではイメージと現実のギャップを解明することで、日頃のモヤモヤを吹き飛ばします。 筆者はITエンジニアとしてIT業界で、20年という長い年月をかけて仕事をしてきましたが、モヤモヤが長らく晴れず、このままITエンジニアを続けるかどうか悩んでいました。 こうした悩みを打ち明けることもできず、一人で考えても解は出てきませんでした。 20年間、筆者が試行錯誤して身につけたノウハウや気づきを本書に書き下ろしました。 ITエンジニアとしての日頃の業務に辟易し、新人の頃にあったはずの憧れもどこかへ消え、ただ生活をしていくために毎日頑張っている人がほとんどでしょう。 それはそれで立派なことですが、ITエンジニアとして長く続けられない人もいます。 どんなに酷い状況でも楽しんで仕事ができるならば、忘れたはずの気持ちが復活し、人生が楽しくなります。 本書で紹介する18のテクニックを明日からでも実践していきましょう。 【目次】 ITエンジニアってどんな仕事なの? ITエンジニアの勤務体系ってどんな感じ? 業務遂行に必要なQCDってなに? IT業界の人手不足とチームの体制 論理的思考が通じない時にどうすればよい? 社内交流、工数削減、バグ曲線 なぜなぜ分析、PDCA 学ぶ楽しさを忘れないこと 会社を辞めても、人生は続く。 ITエンジニア幸せチェックリスト 【著者紹介】 平田豊(ヒラタユタカ) 1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年で、PC書籍14冊を上梓。 2004年にTera Termをオープンソース化。宿題メール(情報処理技術者試験メルマガ)の勉強会メンバー。 2017年末に始動したインフラ勉強会(オンライン交流会)の発起人メンバー。組込みエンジニアフォーラム(E2F)の交流会運営メンバー。 2018年3月にIT企業(20年勤務)を退職し、地元金沢にてフリーで活動中。 著者ホームページ: http://hp.vector.co.jp/authors/VA013320/
  • A4一枚で成果を出す! まんがでわかる経営計画の作り方、進め方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまある会社を強い会社へと変えるためには、まず向かうべき方向を示す“羅針盤”となる「経営計画」を作ることが肝要です。本書では、1万件以上の経営指導を行ってきた著者が、実際にコンサルティングに関わった企業の事例をまんがにアレンジしながら、成果を出す経営計画の作り方のポイントと活用方法を、まんがと丁寧な解説でまとめたものです。この1冊で、経営計画書を作るメリット、実際の作り方、PDCAによる現場での進め方がよくわかります。 目次 はじめに  プロローグ 経営計画書を作ろう  [解説]経営計画を作ると会社はこんなに変わる! 第1章 経営計画書はこうやって作る  [解説]A4用紙1枚に経営計画をまとめる 第2章 経営計画で儲かる会社に  [解説]A4用紙1枚の経営計画を完成させる 第3章 経営計画に5Sを組み入れる   [解説]5Sがあなたの会社の価値を高める 第4章 経営計画を確実に達成するには   [解説]計画を実行する仕組みはこうやって作る エピローグ 経営計画は未来をひらく   [解説]経営計画を定着させて未来のある会社に おわりに <著者プロフィール> 宮内健次(みやうち・けんじ) 中小企業診断士、社会保険労務士。株式会社千葉銀行に入行し、支店、本部勤務後、株式会社ちばぎん総合研究所にてコンサルティング部門を25 年間経験し部長職など歴任。コンサルティングでは、経営計画の作成・推進支援、経営改善支援、5S 指導、人事制度構築支援、ISO 認証取得支援などを指導してきた。 東京商工会議所をはじめ各地商工会議所などでの講演、TV 出演、新聞・経営専門誌への寄稿など多数。現在は、公益財団法人千葉県産業振興センターにて企業の経営相談等に携わる。著書に『A4一枚から作成できる・PDCA で達成できる経営計画の作り方・進め方』(日本実業出版社)、『経営計画で儲かる 会社に変える!』『1から学ぶ企業の見方』(近代セールス社)、『5S で決算書がグングン良くなるんです』(編著、日刊工業新聞社)。 【作画】 かめやともまさ 富山県在住の漫画家兼イラストレーター。広告漫画を中心に少女漫画、4コマ漫画、ゲームのイラストなど幅広いジャンルで活動中。 代表作に『享年16 歳、死んでから恋は始まった!』(ウェイブ)、『みにスタンドマイヒーローズ!~ヒーローたちの日常~』(coly)などがある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『A4一枚で成果を出す! まんがでわかる経営計画の作り方、進め方』(2018年3月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 職場の「やりづらい人」を動かす技術
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    1巻1,540円 (税込)
    大企業から零細企業、海外企業まで見てきた組織コンサルタントが、ビジネスパーソンのリアルなタイプ分類をもとに、「苦手な人」「ウマの合わない人」を上手に動かす技術を開陳。 <小説家><技能者><観察者><実務家><評論家><革新者><コンサルタント><政治家> ――あなたと「あなたが苦手なあの人」は、どのタイプ? 本書では、さまざまな企業でビジネスパーソンを観察してきた組織コンサルタントが、働く人を8タイプに分類。 タイプごとの長所短所や相性、うまく仕事を進めるコミュニケーションのコツまで紹介! ・想像力ゆたかで、いいアイデアを出せるけれど、実現がヘタな「小説家」 ・PDCAは完璧で、実現能力は高いけれど、前例のないチャレンジは避ける「実務家」 ・時流やトレンドの変化を見事に解析してくれるけれど、「で、どうすんだ」に欠けがちな「コンサルタント」 ・物知りで、世界の潮流などを教えてくれるけれど、行動が苦手な「評論家」 ……など、思わず「いるいる!」と同僚の顔が浮かぶタイプ分類をもとに、チームワークのコツから適正職業なども踏まえて丁寧に解説します。 自分と相手のタイプを知ることで、苦手な相手、理解できない相手ともうまく協業でき、仕事の成果・生産性がUP! 人事やチーム編成を考える立場の方にも読んでいただきたい1冊。
  • 小さな会社は経営計画で人を育てなさい!―――経営計画・作成・運用に必要なフォーマット入り
    値引きあり
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    「生産性向上」は「経営計画」から 「経営計画」をつくって終わりになっていませんか? 「経営計画」の作成法だけでなく、 【1】運用の仕組み 【2】30分でできる戦略構築法 【3】人材育成の仕組み が載っているから、 経営計画を推進できる! 成果があがる! 社員が成長する! 経営計画作成・運用に必要なフォーマットダウンロードサービス付き! 今、「働き方改革」ということばを新聞やテレビで目にしない日はありません。 しかし、多くの報道は大企業を中心としたもので、 実際、中小企業での取組みは遅れています。 では、「働き方改革」のゴールはいったい何でしょう。 一言でいうと、生産性の向上です。 実は、中小企業で生産性を上げるために、いちばん先に取り組むべきものが 「経営計画」の作成と実践です。 「経営」を「計画」し、PDCAをまわしながら計画的に推進することで あなたの会社の生産性、すなわち社員一人当たりの稼ぎ高を高めることができるのです。 ところが、「経営計画」の必要性と効果はわかっていながら、 作成、実践し、業績までつなげられている会社はそう多くはないのではないでしょうか。 今すぐ手をつけなければ、会社の業績が下がるということはありません。 「経営計画に取り組もうとすると、頭と時間と労力がとてつもなくかかる」 そうお考えの方もいらっしゃるかも知れません。 「まして、計画的に推進、成果を得るレベルまで行くのはさらに大変だ」 と、しりごみしてしまう人もいるかも知れません。 本書は、このような中小企業の課題を解決できるこれまでにない実践本です。 「経営計画」に盛り込むべき要素とその作成の手順を10のステップでわかりやすく解説しています。 とくに、中小企業にとって立案が困難で時間がかかる「戦略」を あらかじめラインナップしていますので、“30分”で自社の戦略が完成します。 また、筆者が450社を超える中小企業で実践した体験をもとに確立した 「経営計画」で成果を出すための運用手法を三つのPDCAサイクルとしてまとめ、 その推進方法を具体的にご紹介します。 本書でご紹介する「ビジョン実現型経営計画」で、 御社の永続的な発展とこれを支える人材育成を実現してください。 ■著者 山元浩二 10年間を費やし、1000社以上の人事制度を研究。理念とビジョンを実現するための人材を育成する「ビジョン実現型経営計画」を開発、独自の理論をコンサルティングで展開する。
  • モバイル時代のCRM(MarkeZine Digital First) スマホで顧客コミュニケーションはどう変わったか?
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    モバイル時代のCRMを攻略するための基礎知識が1冊に! EC売上のうち50%以上を占める企業が出てくるなど、 顧客関係維持に欠かせないものとなったモバイル。 本連載では、メールはもちろんアプリやLINE、ソーシャルメディアなどの 顧客接点を各企業がどのようにコントロールしているかを データ活用、システム設計、PDCAの視点で事例とともに紹介します。 【著者紹介】 伴 大二郎(ばん だいじろう) 株式会社オプト マーケティングマネジメント部 マネイジングディレクター 兼 ブランドコミュニケーション・アナリティクス部 部長。 小売業でデータマイニングやCRMを10年担当した後にオプトに入社、 カスタマージャーニーやカスタマーエクスペリエンスなど ユーザー視点を軸にマーケティング全般のコンサルティングに従事。
  • 仕事も女性も思いどおりに動かす!恋愛心理マーケティング大全38
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    ナンパ・合コン・職場…あらゆる場面で使える! 狙った女性を虜にする成功法 モテ男たちがひた隠しにする口説きテクニック ☆女性に抱かれたいと思わせるPDCAプロセス ☆彼女にイエスと言わせる口説き方   …etc 【目次】 はじめに 第一章 主導権を握ること 第二章 集中的に褒める 第三章 ピンポイントでいじる 第四章 すべては意外性が重要 第五章 夕まずめを狙え 第六章 ブスも美人も難易度は変わらない 第七章 美人の男選眼 第八章 ブスの男選眼 第九章 出会いの場所の選定 第十章 とにかく笑わせる 第十一章 下手(したて)になりすぎない 第十二章 媚びない 第十三章 誠実すぎない 第十四章 洞察力を磨け 第十五章 プライドと自尊心の違い 第十六章 自己価値をアップさせる
  • 人が自分についてくる魔法のような会話術。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 どれだけ自分がおもしろいと思う話をしても、相手が退屈そうな表情をしていて悩んでいる人はいないだろうか? 自分の話を退屈そうに聞いている相手は、自分が気づいていない原因により興味を持ってくれていない。 会話は相手がいることで成立するものだが、相手のことを考えた話し方をしなければ本当の意味では成立しないものだ。 さらに相手のことを考えた会話ができなければ、自分の周りにいる人たちから信頼を得ることは難しいと言える。 この書は自分の話し方を見直すとともに、相手から信頼が得られる会話の方法を解説するものだ。 難しそうな内容に思えるが、習慣を変えるだけで魔法のように相手との会話が弾むようになる。 また、この書は一度読んだだけでは人から信頼される会話術が習得できない。 何度か繰り返して読み、あらゆる人から信頼が得られる会話術を身につけてほしい。 【目次】 一章 自分のことばかり話したがる人は敬遠される 二章 会話はプロレスだと思え 三章 会話で忍耐力を使いたくない人は、雑学を学べ 四章 周りがいつも話しているテーマを探ろう 五章 正しい会話の入り方パターンを身につける 六章 正しい会話には多少の嘘も必要だ 七章 相手の話にうなずくだけではいけない 八章 営業マンや販売員から学ぶ会話力 九章 仕事では周囲の意見を聞く習慣を身に付ける 十章 相手ファーストを意識するときの注意点 十一章 前置きが長い会話は、相手の気分を悪くする 十二章 会話力を向上させる方法のまとめと、今日から行うこと 【著者紹介】 藍田稜介(アイダリョウスケ) 高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。 アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。 管理職に就いてから自身の日々の取り組みが「PDCA」であることに気づき、「PDCA」の内部分析をはじめる。 現在、フリーライターの活動と各事業の経営担当を行っている。
  • 日本が危うい?リスク想定を習慣と化し、依存体質から脱却する方法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 日本で生活をしている人たちに聞きたいことがある。 「あなたは日本の危機を感じているか?」 危機を感じていない人。 自分が生活をしている国が、現在どのような危険に晒されているのかを知るべきだ。 危機を感じている人。 今、あなたが感じている危機感を全ての人に共有してほしい。 今すぐにだ。 危機を感じていない人は、何故危機感を抱かないのか? 危機を感じている人は、何故全ての人に共有しないのか? 答えは1つ。 「日本人は依存体質になってしまった」からだ。 今、ニュースを見ると日本は様々な問題を抱えている。 世界情勢、雇用問題、法律問題、etc... これらの問題を見て「担当者がなんとかするだろう」と思っている人は、その考えを改めるべきだろう。 そもそも日本が抱え続けている問題は依存体質を持った人たちが何もアクションを起こさず、人任せにし続けた結果だ。 私たちがより良い生活を送るためには依存体質から脱却することだ。 これは日頃の生活習慣を変え、基本的な意識改革をしなければ不可能だ。 この書では身近にある意識問題を挙げ、その改善方法を具体的に記していく。 【著者紹介】 藍田稜介(アイダリョウスケ) 高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。 アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。 管理職に就いてから自身の日々の取り組みが「PDCA」であることに気づき、「PDCA」の内部分析をはじめる。 現在、フリーライターの活動と各事業の経営を担当を行っている。
  • 企業の失敗事例から学んで自身の成功事例を作り出す発想と方法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 今、これを手に取っている読者の方は普段の仕事に何かしらの不満を持っている人が殆どだろう。 私も仕事に不満を抱いていた一人だ。 では、具体的にどういった不満なのか? 今、独立を考えている方はこのパターンが多いだろう。 「上司が精神論でしか指導しない、具体的なアドバイスをしてくれない」 「自分の取り組みアイデアを採用してくれない」 「自分を含めた部下の人間の声を聞き入れてくれない」 「部下たちが自分の思うように動いてくれない」 企業で管理職に就いている方はこうではなかろうか? 「下の人間に指導をしても成果が出ない」 「組織のモチベーションを底上げ出来ず、組織全体が負のスパイラルに入っている」 「幹部と部下の間での板挟みにあって、苦しい」 今回は独立を目指したいが自信がない方と、企業で管理職に就いている方のために失敗事例を基に成功事例を組み立てる発想方法を明快に紹介しよう。 先に方法を言ってしまうと簡単である。 「企業の失敗事例の原因を分析し、逆のことをすればいい」 ただそれだけなのだ。 これだけ単純だと考えると、皆様も問題が解決出来る気がしてくるのではないだろうか? しかし、この本はテレビゲームの攻略本のように「成功する」という「目的」への明確な道筋へ導くものではない。 あくまで「成功する」ための「方法」や「手段」を伝授するものであり、「目的」ではないと言うことを肝に銘じていただきたい。 これを活かすも殺すも読者の皆様の行動次第である。 では、章ごとに失敗事例を紹介し、そこから成功事例を作り出す発想方法を伝授しよう。 【著者紹介】 藍田稜介(アイダリョウスケ) 高校卒業後、13年間を販売と営業の職で過ごす。 アパレル販売員での下積みをはじめ、様々な企業を主戦場とし携帯電話販売では繁忙期の実績ランク地域2位の記録を残す。 管理職に就いてから自身の日々の取り組みが「PDCA」であることに気づき、「PDCA」の内部分析をはじめる。 現在、フリーランスで活動を開始するとともに美容室開業に向けて活動中。
  • ダイエットは「目標設定」が9割
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    どうして、あなたのダイエットが成功しないと思いますか?! ダイエットの成功率は30%というのが現状です。 特に、キレイになりたい、かっこよくなりたいという理由でダイエットをしている人の成功率はわずか8%とも言われています。 なぜそんなに多くの人がダイエットに失敗しているのか。その理由は「正しいダイエット法を知らない」「三日坊主で成果が出る前に諦めている」「一時的に痩せたがリバウンドをして元に戻っている」などが挙げられます。 ダイエットを成功させるには、正しい目標設定が必要になります。 ゴールが明確になると行動がより具体的になります。 ただ漠然とダイエットをしていても求める成果は得られません。 本書では正しい目標設定の仕方と、より効果的に痩せられるダイエットノウハウを、体験者の事例も混ぜながら紹介します。 ストイックな短期集中ダイエットではなく、続けられるモチベーションテクニックを身につけられるダイエットです。 今度こそダイエットを成功させたいと思っているあなたも、このダイエットノウハウを身につけてみませんか? 【購入者様への特典】 PDCAメソッド表と目標達成ワークシート 付 【著者プロフィール】 著者:武内教宜 1985年埼玉県生まれ。 日本スクールオブビジネス杉並校スポーツ学科卒業。 21歳からスポーツクラブのインストラクターとして活動を始める。 グループ指導を行っていく中で、クライアント一人ひとりと向き合いたいという思いから、24歳でパーソナルトレーナーとして独立。 その後、28歳でフィットネスジムを開業。 スポーツクラブで一度挫折した人に向けた「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。 現在はダイエット指導を中心に、スポーツ専門学校の講師、加圧トレーナー養成、トレーナー・セラピスト向け独立起業サポートを行う。

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  • コミックでわかる 孫正義の成果を出す仕事術
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    世界トップのビジネスパーソンである孫正義は「10倍速」で目標を達成するから、成功できる。「ゴールを明確に」「超数字思考で」「高速でPDCAをまわす!」。トップ経営者から最高のビジネススキルを学べ!
  • Web集客が驚くほど加速するベネフィットマーケティング「ベネマ集客術」
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    Web制作において、コンテンツ設計や導線設計は最も重要なフェーズであり、その設計を起こすためのフレームワークについての考え方や、設計の考え方、ユーザー心理の考え方やペルソナ設定を活かしてワイヤーフレームに落とし込む手法まで、細かく事例やサンプルを挙げながら解説をしていきます。 次に、クライアント企業や商品サービスの魅力を掘り起こしながら、小さな会社が大企業に打ち勝てるようなブランディングを行い、エンドユーザーのベネフィットにアプローチするコンテンツ設計を基本とし、特に小さな会社が大企業と戦っていくための絞り込み戦略などに触れながら、ユーザー・ベネフィットの模索を解説。ペルソナ設定の具体的な手法にまでアプローチしていきます。 「Webはリリースしてからが本当のスタート」。設計・制作を経てリリース後には、PDCAサイクルの施策が必須となります。基礎的なアクセス解析のチェックポイントを解説しながら、Web集客のための運用方法を事例を通じながら学んでいきます。 最後に、昨今必須となりつつある、モバイル対策への考え方や、モバイルに特化したアクセス解析のチェックポイントも、事例を通じて紹介します。ランディングページ構築+SEO+SEMにて、3か月でアクセス数20倍、コンバージョンを10倍にした事例などに触れています。 この1冊で「コンテンツ&導線設計」「ペルソナ&ベネフィット設定」「PDCAに関する基礎知識」「アクセス解析の基礎」「SEO&SEMによる集客マーケティング」まで、企業のWebサイトプロモーションに必須の概念をオールインワンで体系的に学ぶことができます。

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  • ビジネスが文学になる瞬間?仕事は筋書きのないドラマだ!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 企業活動を新しく始める場合は、必ず創業の目的がある。 また、企業活動の根底には企業の理念や哲学がある。 企業が目的とするものに近づくために、計画を立てて戦略・戦術を駆使して企業活動が行われる。 計画を達成するためには、計画を実施した後の確認が必要であり、確認にもとづく改善も必要になる。 それらのPDCAのサイクルを繰り返しながら、精度の高い計画と計画達成の手段・方法が磨かれていく。 ただ、企業活動には計画通りにいかない場合もあり、予期せぬことや思いがけないことが起こる。 いわばビジネスが文学のように考えられる瞬間があるのだ。 そのような瞬間は、多くの人との折衝の場面が多い営業の仕事や人事総務の仕事などで起こる場合がある。 大抵は純文学ではなく、大衆文学的な内容である。 あまり崇高な気持ちになることは少ないと考えられるが、間違いなくスリリングな場面もありユーモラスな内容もある。 まさに小説的な内容であり、筋書のないドラマのようなことが演じられる場合もある。 【目次】 ビジネスの基本 ビジネスとボキャブラリー ビジネスにおける文章力 ビジネス活動のドラマティックな場面 計画作成には言語能力が必要 折衝能力と文学的素養 ビジネスの文学性 【著者紹介】 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • 顧客を知るためのデータマネジメントプラットフォーム DMP入門
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    『DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門』で新しいターゲティング広告の動きを紹介した著者が、その続編として出版したのがこの本です。企業が今後データを活用してビジネスのPDCAを回していくための中核となるDMPについて、その考え方、事業者、DSPとの連携、人材と運用まで解説しています。そして業界のキーパーソンのインタビューや海外の動きも掲載し、ビッグデータ時代のマーケティングを展望できます。

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  • 実録!懸賞応募はビジネスだ! ビジネス感覚で取り組めば、ネットでウハウハ懸賞生活
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    ビジネスマンである著者は「懸賞応募はギャンブルではなくビジネスだ!」という仮説をもとに、コストやリターン、PDCAといったビジネス的な考え方を懸賞応募に適用。日々のわずかな時間を活用してネット懸賞に取り組んだところ、1年間で当選回数117回、市場相場換算で約365,000円という賞品を獲得!その実績をもとに、懸賞応募から安定した収益を得るためのノウハウやコツを、初心者にもわかりやすいよう一冊にまとめました。

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  • 経営計画と会計
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会社の経営計画を立てる上で、会計は重要なポジションを占めています。本書は、経営計画を策定するにあたり、知っておきたい会計の手法を初心者・入門者にも分かりやすく解説。会計を中心に、経営のPDCAの基礎・基本となる事項を基礎から学ぶことができます。会計業務に携わる人々や会社の経営にかかわる方々必携の一冊です! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。

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