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  • Azure OpenAI ServiceではじめるChatGPT/LLMシステム構築入門
    5.0
    【Azure×OpenAIでChatGPTシステムを構築!】 本書はLLM(大規模言語モデル)に興味があるITエンジニアを対象に、AzureからOpenAIモデルにアクセスできる「Azure OpenAI Service」を使い、ChatGPTを利用した社内AIシステムの開発と導入を実現してもらうのが目的です。 前半では、生成AIとChatGPTモデルの基本的な概念とその仕組みを解説します。また、Azure OpenAI Serviceの概要と具体的な利用方法を解説し、プロンプトエンジニアリングについても紹介します。後半ではChatGPTを利用する社内システムの開発手法について、実際にAzure OpenAI Serviceを使いながら学んでいきます。RAGを利用した社内文章検索システムの実装を経て、LLMを組み込んだアプリケーション(Copilot)の構築へとステップアップしていきます。また、ガバナンス実現に必要な共通基盤化と責任あるAIについても解説しています。 ■目次 ●第1部 Microsoft AzureでのChatGPT活用 ・第1章 生成AIとChatGPT ・第2章 プロンプトエンジニアリング ・第3章 Azure OpenAI Service ●第2部 RAGによる社内文章検索の実装 ・第4章 RAGの概要と設計   4.1 ChatGPTの問題点と解決手法   4.2 Retrieval-Augmented Generationとは   4.3 検索システム   4.4 Azure AI Search   4.5 オーケストレータ   4.6 Azure OpenAI on your data   4.7 Azure Machine Learningプロンプトフロー   4.8 大規模言語モデル   4.9 Azure OpenAI API   4.10 まとめ ・第5章 RAGの実装と評価   5.1 アーキテクチャ   5.2 社内文章検索の実装例   5.3 会話履歴の保持   5.4 検索機能   5.5 データインジェストの自動化   5.6 RAGの評価と改善   5.7 検索精度の評価   5.8 生成精度の評価   5.9 まとめ ●第3部 Copilot stackによるLLMアプリケーションの実装 ・第6章 AIオーケストレーション   6.1 Copilot stackとは   6.2 AIオーケストレーションとエージェント   6.3 独自Copilot開発のアーキテクチャと実装   6.4 まとめ ・第7章 基盤モデルとAIインフラストラクチャ   7.1 基盤モデルとAIインフラストラクチャとは   7.2 ホスティングされたモデルの場合   7.3 公開モデルの場合   7.4 まとめ ・第8章 Copilotフロントエンド   8.1 ユーザーエクスペリエンスの基礎   8.2 LLMの不確実な応答への対処   8.3 UX向上のための参考資料   8.4 まとめ ●第4部 ガバナンスと責任あるAI ・第9章 ガバナンス ・第10章 責任あるAI ■著者プロフィール 永田 祥平:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。主にエンタープライズのお客様を対象に、Azureビッグデータ分析基盤や機械学習基盤の導入・活用支援を行う。 伊藤 駿汰:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト/株式会社Omamori 取締役。AI/ML開発と利活用の技術支援、機械学習基盤やMLOps基盤の構築および活用の技術支援を行う。 宮田 大士:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現職では、幅広い業界のお客様へのAIの導入/活用を支援。 立脇 裕太:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現在は日本マイクロソフトでビッグデータ、クラウド、機械学習を活用した企業のデータ活用を支援。 花ケ﨑 伸祐:日本マイクロソフト株式会社 パートナーソリューションアーキテクト。現在はパートナーAIソリューションの開発支援に携わる。 蒲生 弘郷:日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト。現在はソリューションアーキテクトとしてAI導入の技術支援やAzure OpenAI Serviceのエバンジェリスト活動などに従事。 吉田 真吾:株式会社セクションナイン 代表取締役。2023年5月にAzure OpenAI/Azure AI Search/Azure Cosmos DBを活用した人事FAQ 機能をリリース。著書、監訳書多数。
  • プロジェクトマネジメント標準PMBOK入門 (PMBOK第7版対応版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 プロジェクトマネジメント入門書の決定版、PMBOK第7版に対応!  プロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKガイドの第7版発行を受け、『プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門(PMBOK第6版対応版)』を第7版に対応させてまとめました。  2021年に発表されたPMBOK第7版は、これまでの10個の知識エリアから構成される開発プロセスベースの記述から、12個の原理・原則と8個のパフォーマンス領域へと、大きく用語や構成が改訂されました。  開発手法においても、これまでのウォーターフォール型(予測型)中心の記述から、アジャイル(適応型)を含めた選択式(ハイブリッド型)になり、そのマネジメント内容もプロジェクトごとに調整するテーラリング(カスタマイズ)の考え方が前面に出た内容となっています。  大規模な改訂によって現代的に改められた一方、具体的なプロジェクトマネジメントの手法よりも考え方の面が強くなり、開発プロセスに準じた記述でもないことから、プロジェクトマネジメントの初学者にとっては何から手を付けるべきなのか、どのように進めるべきなのかがわかりにくくなったとも言われています。  本書は、主にプロジェクトマネジメントの初学者を対象として、プロジェクトマネジメントの基礎を解説し、実践の糸口をつくることを目的としてまとめてきました。今回の第7版対応版にあたっては、第1章~第3章をこれまでのPMBOKおよびPMBOK第7班の解説にあて。第4~8章の開発フェーズでは事例を見直して、さらに用語を第7版にあわせることで、初学者の学習と実践を助けるものとしました。また、付録の失敗事例にはアジャイル開発の例を加えて、アジャイル開発における注意点を示しました。 序章 プロジェクトマネジメントの世界へようこそ 第1章 プロジェクトに関する基礎知識 第2章 プロジェクトマネジメントの心得 第3章 プロジェクトマネジメント活動 第4章 PMBOK を利用したプロジェクトマネジメント実践 計画フェーズ 第5章 PMBOK を利用したプロジェクトマネジメント実践 要件定義フェーズ 第6章 PMBOK を利用したプロジェクトマネジメント実践 設計・開発フェーズ 第7章 PMBOK を利用したプロジェクトマネジメント実践 テスト・移行フェーズ 第8章 PMBOK を利用したプロジェクトマネジメント実践 運用・保守フェーズ 付録 プロジェクト失敗の原因を探せ
  • ビデオサロン 2024年6月号
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海外で活躍するクリエイターに登場いただき、そのノウハウを学びます。 これからの時代を生き抜くためには、日本国内に留まらず、世界で戦う戦略も必要になってくる。 今回の特集では「日本の映像クリエイターが海外で活躍するためには?」という視点で、グローバル展開する企業や海外で活動するクリエイターに、生き抜く術を学びます。 【特集】世界で戦う映像クリエイター 「VIDEO SALON」読者が回答 映像クリエイターの海外意識アンケート ワールドワイドで活躍する撮影監督が 世界の映画撮影現場で考えてきたこと 石坂拓郎 AOI Pro.バイリンガルディレクターが語る経験談 日本のクリエイターが海外で仕事をする、海外スタッフと仕事をする 三武直人 総フォロワー数600 万人超えのインフルエンサーが語る インバウンド動画から見る中国でバズる動画の作り方 山下智博 『サンクチュアリ- 聖域-』『ゴジラ-1.0』などを手がけた ARTONE FILMの海外展開の考え方とルックの作り方 石山将弘 ドキュメンタリーの概念が変わる!? 国際スタンダードを意識したドキュメンタリー制作 山崎エマ 通訳や俳優業も!? 欧州を駆け巡る映像ディレクターの姿 細井洋介 世界を歩くクリエイターFILE Aki/ かも 【今月の話題】 インカメラVFX を活用して臨んだ 『十角館の殺人』実写版制作 Imagica EMS 360°カーによって実現した 『高速を降りたら』の映像表現 ソニーPCL Leofoto撮影GEARカタログ vol.7 アルカスイス対応フルードビデオヘッド「FH-10」 竹本宗一郎(ZERO CORPORATION) DJI Avata 2 FPVドローンで気軽に室内飛行できる時代がやって来た 稲田悠樹(コマンド・ディー) DJI RS4 Proは令和時代の ニュースタンダードになるのか? OGAHARU FIELD REPORT OM-1 Mark IIを野鳥撮影のフィールドで試す 小川浩司 NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRは 動画撮影でも便利ズームなのか 正垣琢磨 【連載】 現場で立ち話もあれなんで Ryo Ohkawara アドビ Premiere Pro 現場ワークフロー…… 永田裕之 知識ゼロからの映像制作はじめましょっ!… 大塩尚弘 地方×映像クリエイター図鑑 NEW AGE CREATORS DISCOVERY Movie 山崎ヒロト 画監督・武正晴の『ご存知だとは思いますが…』 映画の裏窓 御木茂則 映像表現を変革するテクノロジー最前線… 麻倉怜士 自主映画という麻薬 タイム涼介
  • Excelで“時短”システム構築術――案件管理の効率化を簡単に実現しよう!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【案件管理はExcelに任せましょう!】 日々進化するExcelの機能をリスキリングしよう! 本書では、チュートリアル形式で役立つExcelの各種機能の使い方を解説しながら、案件管理のシステム作り上げます。テーブル機能に、関数、スピル、書式設定、マクロ、VBAまで挑戦します。各機能の特長を理解して、業務の自動化・効率化を素早く図りましょう! ■こんな方におすすめ - データの処理・管理を手軽に行いたい人 - Excelの機能の使いどころを知りたい人 ■目次 ●第1章 Excelの機能と業務内容を理解する   1.1 Excelの役割を理解する   1.2 ツールを作るときに使うExcelの便利機能   1.3 本書で作る業務ツール ●第2章 テーブルの設定   2.1 テーブルとは   2.2 テーブルを扱ううえでの注意点   2.3 テーブルの設定方法   2.4 テーブルの設定を変更する   2.5 テーブルの設定の解除   2.6 一覧表にテーブルを設定する   2.7 各テーブルの設定 ●第3章 計算式の知識   3.1 計算式の基本   3.2 関数   3.3 計算式のコピーと参照方式   3.4 他のセルの値をそのまま出す   3.5 テーブルを参照する計算式   3.6 計算式や関数の入力   3.7 関数のネスト   3.8 業務ツールで使う便利な関数   3.9 スピル   3.10 名前機能 ●第4章 計算式の作成   4.1 案件入力画面の設定   4.2 《見積一覧》シートの作成   4.3 見積書フォーマットの作成   4.4 納品書と請求書フォーマットの作成   4.5 処理一覧の作成   4.6 商品名の一覧範囲の名前設定   4.7 《案件一覧》シートの作成   4.8 月次請求書の計算式の作成   4.9 《メイン画面》シートの作成 ●第5章 仕組み作りを支えるExcelの機能   5.1 ユーザー定義の表示形式   5.2 条件付き書式   5.3 入力規則   5.4 リンクの設定 ●第6章 マクロの記録   6.1 マクロを保存する   6.2 案件を入力するマクロを記録する ●第7章 VBAの基本   7.1 VBEの使い方   7.2 VBAの基本構文 ●第8章 VBAを操作する   8.1 VBAのサブルーチンの作成   8.2 見積書を追加・更新する   8.3 納品書・請求書を発行する   8.4 見積書を発行して登録する   8.5 指定月の請求書を一度に作成する   8.6 状況に合わせて表示するデータをフィルターする   8.7 メイン画面をクリックして各処理のVBAを動かす ●第9章 より便利に仕上げる   9.1 常に項目名を表示する   9.2 表示する必要のないセルを非表示にする   9.3 今日の日付を設定する   9.4 不必要な入力をさせないようにする   9.5 ファイルを開いたら必ずメイン画面を表示させる   9.6 最終チェック ■著者プロフィール 佐藤嘉浩:Excelインストラクター。Excel使用歴30年、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)全科目取得。Microsoft Officeのプロフェッショナルであり、実践的な業務効率化のテクニックを伝授する。通称『Officeの魔法使い』。雑誌やブログメディアにも積極的に記事を執筆し、パソコンの活用方法から電子回路についての専門知識まで幅広く情報を提供している。一人一人が目の前のパソコンを上手に使って価値を見出せる情報発信をしている。
  • IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で
    -
    【センサーからクラウドまで、IoTの知識をこれ1冊で】 デバイスからネットワーク、クラウドまで、IoT開発には幅広い知識が必要となります。本書ではIoTシステムの開発やIoTを使ったビジネスをはじめたい向けに、その全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を数多く紹介。実開発・ビジネス展開にもつながるよう、セキュリティ、プロジェクトの進め方についても深掘りします。 ■目次 ●第1章 IoTの基礎とトレンド   1.1 IoTの言葉と世界観   1.2 活用事例から見るIoT   1.3 IoTの構成要素   1.4 IoTの今後 ●第2章 IoTのデバイス   2.1 IoTデバイスの役割と構成   2.2 クラウド・フォグ・エッジコンピューティングの考え方   2.3 ワンボードマイコンとシングルボードコンピュータ   2.4 ファームウェアとOS   2.5 データ設計アプローチ   2.6 通信プロトコル   2.7 省電力化と電力の確保 ●第3章 IoTにおけるセンサーの活用   3.1 センサーの役割と種類   3.2 カメラの活用   3.3 センサーとの接続信号   3.4 既存の設備とIoTデバイスをつなげる   3.5 センサーの選び方と運用の仕方   3.6 センサーシステムの開発に必要なツール ●第4章 IoTのネットワーク   4.1 無線通信の基本と分類   4.1.4 LPWA   4.2 IoTにおけるネットワークの役割と構成パターン   4.3 近距離無線通信による中継パターンネットワーク   4.4 中長距離無線通信による直接パターンネットワーク   4.4.5 5G   4.5 LPWAの特性と種類   4.6 非地上系ネットワーク(衛星通信)   4.7 通信技術の選び方   4.8 バックアップとマルチキャリア   4.9 クラウドとのネットワーク接続 ●第5章 IoTのデータ活用とクラウド利用   5.1 IoTデータ活用の基本事項   5.2 クラウド上のマネージドサービス活用   5.3 データ蓄積までのアーキテクチャ   5.4 蓄積以降のデータ活用   5.5 IoTデータに対するAI/ML活用   5.5.4 非構造データにおける分析手法とユースケース ●第6章 IoTによる双方向通信・遠隔制御   6.1 双方向通信とは   6.2 必要となる機能から考える双方向通信の設計   6.3 プロトコルの種類と双方向通信   6.4 双方向通信のデザインパターン   6.5 双方向通信を使わないという選択   6.6 遠隔制御   6.7 OTA ●第7章 IoTのセキュリティ   7.1 IoTセキュリティの特徴   7.2 IoTセキュリティが重要な背景   7.3 IoTセキュリティを経営課題としてとらえる   7.4 IoTのセキュリティ、どこから始めれば?   7.5 要素別セキュリティ対策のポイント   7.6 ケーススタディから考えるIoTセキュリティ施策 ●第8章 IoTプロジェクトの取り組み方   8.1 IoTプロジェクトの特徴   8.2 IoTプロジェクトを立ち上げる   8.3 PoCに取り組む   8.4 プロトタイプをどう準備するか   8.5 本番導入への意思決定   8.6 本番導入に向けて ■著者プロフィール 片山暁雄:株式会社ソラコム 上級執行役員/SVP of Engineering。ソラコムのIoTプラットフォームの設計構築を担当。 松下享平:株式会社ソラコム シニアテクノロジー・エバンジェリスト。IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を担当。 井出尭夫:株式会社ソラコム パートナーソリューションアーキテクト。三度の飯よりラーメンが好き。 横田峻:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援を行う。 渡邊大輔:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステムやネットワーク構築支援を担当。 松永岳人:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。アプリケーションとネットワークを得意として自動車業界・製造業界・オーストラリアを担当。 桶谷拓也:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト マネージャー。隙があればバイクで走り出す。 服部政洋:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。ソラコムのサービス活用やIoTシステム開発の技術支援を担当。 須田桂伍:株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援やコンサルティングを提供。愛猫家。
  • ヤマハルーター&スイッチによるネットワーク構築 標準教科書 [YCNE Standard★★対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はネットワークの構築・運用に必要な技術や設定について学習される方を対象としています。また、ヤマハネットワーク技術者認定試験[YCNE(Yamaha Certified Network Engineer) Standard★★]に対応しています。 IPアドレス、サブネット、VLANなどの基礎を理解している前提として、ネットワークの構築と運用で必要となる技術や設定、およびセキュリティを中心に説明しています。 最初は、RIPやOSPF、VRRPなど構築に必須の技術、NTPやSNMPなど運用に必須の技術について説明します。そしてヤマハネットワーク機器でつくるネットワーク構成の例を示し、これらの技術を使った設計の検討内容や設定について、シミュレーション形式で説明します。LAN分割機能、マルチプルVLAN、QoS、L2MSなど構築と運用で利用する多くの機能と設定について、またネットワーク構築には"セキュリティ対策"も必須となるため、フィルタリングやVPN、認証といったセキュリティ関連の機能と設定についても説明していきます。 本書を読むことでヤマハネットワークの構築・運用に必要な技術や設定について理解が深まるとともに、YCNE Standard★★試験合格の近道となることを願っています。 [CONTENTS] 1章 ネットワークを構築・運用する上での必須技術 1.1 通信の基本 1.2 ルーティング関連技術 1.3 RIPv1 1.4 RIPv2 1.5 OSPF 1.6 冗長化技術 1.7 ICMP関連技術 1.8 運用管理関連技術 2章 中規模ネットワークの構築 2.1 ネットワーク構成 2.2 初期設定 2.3 インターネット接続設定 2.4 VLANの設定 2.5 スパニングツリープロトコルの設定 2.6 OSPFの設定 2.7 VRRPの設定 2.8 拠点間接続VPNの設定 2.9 無線LANアクセスポイントの設定 2.10 ルーターやLANスイッチへのアクセス設定 2.11 設定の保存 3章 要件に合わせたネットワークの構築 3.1 ポート関連技術 3.2 ルーティング関連技術 3.3 インターネット接続関連技術 3.4 QoS 3.5 無線LAN関連技術 4章 ネットワーク運用管理 4.1 SNMPの設定 4.2 NTPの設定 4.3 Syslogの設定 4.4 ループ検出機能の設定 4.5 L2MS 4.6 LANマップ 4.7 無線LANの可視化 4.8 クラスター管理機能 4.9 YNOによるネットワーク統合管理 5章 セキュリティ 5.1 セキュリティの基本 5.2 入口対策 5.3 TLSを使った暗号化 5.4 VPNのセキュリティ技術 5.5 VPNの種類 5.6 ポート認証機能 5.7 ヤマハルーターのセキュリティ機能設定 5.8 ヤマハLANスイッチのセキュリティ機能設定 5.9 ヤマハ無線LANアクセスポイントのセキュリティ機能設定 5.10 UTM
  • 科学で迫る勝敗の法則――スポーツデータ分析の最前線
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【データで勝敗の法則に迫る!】 「データを見て楽しむ」、こんなスポーツの楽しみ方はいかがでしょう! 近年、親密さを深めつつあるスポーツとデータ。本書は野球、サッカー、バスケ、ラグビー、バレーなどの具体的な事例を挙げ、その背後にある勝敗の法則に、科学でじっくりと迫ります。スポーツにおけるデータ分析の詳しい方法から、データを取るための最新技術までをやさしく解説し、最後の章では実際に予測モデルを運用した結果も掲載しています。この本であなたもぜひ、データ分析という新しい趣味の扉を開いてみてください。 ■目次 ■第1章 野球とセイバーメトリクス――スポーツデータ分析のパイオニア   1.1 「 頭を使わなくてもできる野球になりつつあるような」   1.2 見慣れた数値は選手を評価できているか?――打率、打点、勝利投手   1.3 セイバーメトリクスと「マネー・ボール」――統計学がプロスポーツを変えた   1.4 スコアブックから物理計測へ――Statcast   1.5 物理計測以降の野球   1.6 野球は「解明」されたのだろうか? 第2章 サッカーのデータ分析――スポーツデータ分析のフロンティア   2.1 データ分析に立ちはだかるサッカーの特徴   2.2 サッカーの得点と、馬に蹴られてしまった兵士   2.3 サッカーにも物理計測の波が――トラッキングデータ   2.4 計測データ蓄積の成果――ゴール期待値   2.5 AI(人工知能)とサッカー分析の近未来 第3章 3ポイントシュートの革命――ルールが誘導する動作   3.1 (身体活動としての)楽しみ・気晴らし   3.2 劇的な変化を生むルール変更――3ポイントシュート   3.3 困難な挑戦を後押しするルール変更――ラグビー   3.4 勝ちの価値――勝点制度   3.5 選手にも運営にも観客にもやさしく――ラリーポイントとサイドアウト   3.6 バランス調整の旅は続く   3.7 判定にテクノロジーを 第4章 「順序をつける」巧みな方法――さまざまなレーティング・ランキング手法   4.1 均衡した日程・不均衡な日程   4.2 日本が9位!? 初期FIFA ランキングの欠陥   4.3 特定国の優遇――バレーボール(旧)世界ランキング   4.4 トーナメント形式で順位をつけるには?   4.5 公式ランキング認定、最大の番狂わせ!――ラグビー世界ランキング   4.6 物理学者アルパド・イロとチェス――イロ・レーティング   4.7 スポーツのランキング事情   4.8 横綱は「強さランキング1位」なのか?――ランキングシステムとして見る大相撲番付   4.9 レーティングを計算してみよう   4.10 Web検索はランキングである   4.11 試験=受験者 vs. 問題 第5章 予測モデルの腕試し――実際のスポーツ大会を予測してみよう!   5.1 「538」は何の数字?   5.2 バレーボール観戦で気づいたこと   5.3 球技統一の予測手法――オリンピック予測プロジェクト   5.4 サッカーの予測に挑戦する――ロシアワールドカップ編   5.5 ラグビーワールドカップ in Japan   5.6 サッカーの予測に挑戦する――EURO2020編   5.7 サッカーの予測に挑戦する――ワールドカップカタール大会編   5.8 自腹でWINNER(サッカーくじ)に挑戦してみた ■著者プロフィール 小中 英嗣(こなか・えいじ):名城大学情報工学部准教授。博士(工学、名古屋大学)。専門分野はシステム制御理論と、その知識を活用したスポーツデータ分析。スポーツ分野ではランキング設計、チーム・選手の定量的評価、および試合結果予測などに取り組む。趣味はスタジアムや美術館・博物館めぐり。名古屋生まれ名古屋育ち。サポートクラブは名古屋グランパス。 著書に『Javaで学ぶオブジェクト指向プログラミング入門』(2008、共著、サイエンス社)、『現象を解き明かす微分方程式の定式化と解法』(2016、森北出版)がある。
  • ああしたい、こう変えたいが手にとるようにわかる CSS基礎
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    【「わからない」とは絶対言わせない!】 本書はCSSの仕組みや書き方、考え方をていねいに解説した入門書です。Webサイト(ホームページ)作成の初心者の方がCSSを書くときに、一番難しい点のひとつが「どこを変えるか」を見つけることです。そのため本書の解説では、CSSの書き方や使い方だけではなく、「変えたい場所の探し方」(HTMLと組み合わせたCSSの読み方、セレクタの使い方)を理解し、身につけてもらうことに重点を置いています。 全体は11章構成になっており、1~3章ではHTML、CSSやWebサイトの基本を紹介しています。4~8章では「文字のサイズを変える」「背景の色を変える」など、目的別にCSSの書き方、プロパティの使い方を解説。9~11章は実践編となり、すでにでき上がっているWebサイト・ブログを題材にして、デザインの一部をカスタマイズする方法を解説しています。なお、本書のサンプルデータ(ダウンロード提供)は、完成ファイルをお手本に、練習ファイルを作成していく形式です。Webサイトやブログのデザインをカスタマイズしたい方、CSSをゼロからしっかり学びたい方に最適な内容となっています。

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  • <Hidden Legacyシリーズ 1>蒼の略奪者
    4.6
    危険だとわかっていても抵抗できない――全米大絶賛の〈Hidden Legacy〉シリーズ、堂々の幕開け! 目を覚ますと、ネバダは両手両足を縛られ、冷たい瞳に見つめられていた。小さな探偵事務所で働く彼女は、凶悪なテロリストを捕まえるという依頼を押しつけられ、思いがけず犯人と接触するチャンスをつかんだ矢先に何者かにさらわれたのだ。無力に横たわるネバダを眺めているのは、マッド・ローガン――巨億の富を持ち、世界でその名を知らぬ者はいない非情な権力者だ。射抜くような青い瞳に氷のような炎を燃やしたローガンは、躊躇なく彼女を責め苛み、協力を強いる。恐怖をおぼえながらも、ネバダはローガンに惹きつけられた。 ■NYタイムズのベストセラーリストで1位を獲得した人気作家、イローナ・アンドルーズが日本初上陸! Amazon.comで1000レビュー超え、星4.8を記録した全米大絶賛シリーズを引っさげて登場します。この作品の魅力は、なんといってもダークな億万長者のヒーロー、マッド・ローガンではないでしょうか。生まれたときから富・権力・地位・家名のあらゆるものを手にし、それ故にあらゆる責任を負わされた男の非情さ、強さ、孤独が描かれ、読む者を惹きつけます。ヒロインのネバダも否応なく惹かれますが、手に負えない相手と思い、懸命に距離を置こうとします。ダークヒーロー好きにはたまらない、担当編集イチオシの1作。お見逃しなく。
  • Rによるやさしいテキストアナリティクス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 テキストアナリティクスの技術と実践を詳しく解説! 本書は、アンケートやSNSといったテキストデータを対象とした分析に興味がある方や実務で応用したい方に向けて、テキストアナリティクスに関する基本的な知識と、著者が非常に重要であると考える技術について解説した入門書です。テキストアナリティクスは従来のテキストマイニングにとどまらず、より明確な分析目的や理論的枠組みをもった方法論です。 本書では、データの構築から分析までを行った、汎用性の高い事例を紹介しています。また、単にツールとしてのRの使い方を知るだけでなく、読者が目的に応じた分析方法を判断できるようになるようにまとめています。 サンプルのデータやコードを参考に手を動かしながら学習することができ、初心者の「一冊目」にうってつけです。 はじめに [基礎編] 第1章 テキストアナリティクス入門  1.1 テキストアナリティクスとは  1.2 社会で活用されるテキストアナリティクス  1.3 テキストアナリティクスの活用事例の探し方  1.4 テキストアナリティクスの歴史 第2章 テキストアナリティクスの理論的枠組み  2.1 テキストデータの構築  2.2 テキストデータの分析 [準備編] 第3章 分析データの準備  3.1 データセットの構築  3.2 テキストファイルの作成  3.3 CSVファイルの作成  3.4 テキスト整形 第4章 Rの基本  4.1 Rの導入  4.2 コードの入力  4.3 変数と代入  4.4 ベクトル  4.5 行列とデータフレーム  4.6 ファイルの操作  4.7 パッケージのインストール  4.8 ヘルプの参照 第5章 データ分析の基本  5.1 データハンドリング  5.2 文字列処理  5.3 可視化  5.4 統計処理 第6章 テキスト分析の基本  6.1 RMeCabの導入  6.2 形態素解析  6.3 単語の分析  6.4 n-gramの分析  6.5 共起語の分析  6.6 複数テキストの分析  6.7 頻度表の加工  6.8 用例検索 [実践編] 第7章 授業評価アンケートの分析  7.1 授業評価アンケートに基づく授業改善  7.2 分析データ  7.3 単純な頻度集計  7.4 品詞別の頻度集計  7.5 用例検索 第8章 オンラインレビューを用いたクチコミ分析  8.1 マーケティングのためのクチコミ分析  8.2 分析データ  8.3 レビューの評価と集計  8.4 低評価コメントと高評価コメントの比較  8.5 共起語の集計  8.6 共起ネットワークによる可視化 第9章 スクレイピングによる特徴語抽出  9.1 スクレイピングによるデータ収集  9.2 分析データ  9.3 特徴語抽出  9.4 用例検索 第10章 警察白書のトピック分析  10.1 白書から見る現代社会の諸相  10.2 分析データ  10.3 トピックモデル  10.4 階層型クラスター分析 第11章 文学作品の著者推定  11.1 文体識別指標を用いた著者推定  11.2 分析データ  11.3 箱ひげ図  11.4 対応分析  11.5 ランダムフォレスト おわりに 参考文献 索引
  • いちばんやさしい 日商PC検定文書作成3級 ズバリ合格BOOK [Word 2016/2019/2021 対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【実技科目と知識科目を1冊でまとめて学習!】 この1冊で日商PC検定文書作成3級の実技科目・知識科目両方を学習することができます。実技科目としては、試験の傾向に即した例題を丁寧な解説とともに解いていくことで、Wordの操作の基本からビジネス文書作成のノウハウまでを学ぶことができます。知識科目では、実際の過去問を模した問題を収録しており、より実践に近い形で知識をつけることが可能です。加えて演習用アプリDEKIDAS-WEBを活用することで、スマホやPCからいつでも知識科目に挑戦することができます。巻末には模擬問題を5回分収録し、直前の対策にも最適です。 ■こんな方におすすめ 日商PC検定文書作成3級を受験する方。問題を解きながら、少しずつWordの操作を覚えていきたい方。 ■目次 ●第1章 受験の手引き   日商PC検定データ活用3級の概要   このテキストの学習方法   日商PC検定を学習されるあなたへ ●第2章 レッスン   2-1 ファイルの作成・保存   2-2 Wordの基本操作   2-3 大文字/小文字、半角/全角の変換 ●第3章 トレーニング   3-1 書式設定   3-2 箇条書きと段落番号   3-3 表   3-4 図   3-5 スタイル ●第4章 実技科目の練習   4-1 教材送付   4-2 報告会開催のご案内   4-3 健康相談室開設のお知らせ   4-4 社員旅行案内   4-5 研修会   4-6 発表会のご案内   4-7 健康診断の実施   4-8 講座について   4-9 旅行アンケート調査結果   4-10 議事録 ●第5章 知識科目の練習   知識科目の概要   共通分野の練習問題   専門分野の練習問題 ●第6章 模擬試験   第1回 模擬試験   第2回 模擬試験   第3回 模擬試験   第4回 模擬試験   第5回 模擬試験 ■著者プロフィール 八田仁(はったじん):直営パソコン教室での合格実績により、2012年より日商PC検定合格道場の通信講座をスタート。翌年には、全国初の2級の通信講座開始。多くの受講生を合格に導きながら、自らも1級試験3科合格し、全く書籍も発売されていない状況で全国初1級試験の通信講座を2020年よりスタートさせる。常々、「日商PC検定ほど仕事に役立つものはない。」と言うのが口癖。日商PC検定3級学習中のあなたをサポートします。日商PC検定合格道場ウェブサイト(https://pcukaru.jp/)へお気兼ねなく。 細田美奈(ほそだみな):子育て中に全くの初心者からPCスキルを学習、日商PC検定1級試験3科目に合格し日本商工会議所会頭表彰を受ける。現在、日商PC検定合格道場の通信講座実技の添削などサポートを担当。
  • 5つの基本パターンで50通りのスピーチをゲット 基本パターン活用 連想式ラクラク英語スピーチ練習ノート
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    1巻1,012円 (税込)
    たった5つの基本パターンで英語がしゃべれるようになる! IELTS(TOEFLに並ぶ英語検定試験)で脅威の8.0をたたき出した著者が誰でも簡単にできる「連想式英語学習」を公開! 【目次】 目次 プロローグ 本書の基本的な考え方 本書の構成と使い方 1. 基本スピーチ1(トピックの種類:人) 1-1.日本語 1-2.基本スピーチ1の対訳英語 1-3.ワンポイントレッスン 1-4.連想ダイアグラム 1-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:人] 1-6.連想編、対訳英語(その1) 1-7.ワンポイントレッスン 1-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:人] 1-9.連想編、対訳英語(その2) 1-10.ワンポイントレッスン 2. 基本スピーチ2(トピックの種類:物) 2-1.日本語 2-2.基本スピーチ2の対訳英語 2-3.ワンポイントレッスン 2-4.連想ダイアグラム 2-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:物] 2-6.連想編、対訳英語(その1) 2-7.ワンポイントレッスン 2-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:物] 2-9.連想編、対訳英語(その2) 2-10.ワンポイントレッスン 3. 基本スピーチ3(トピックの種類:物) 3-1.日本語 3-2.基本スピーチ3の対訳英語 3-3.ワンポイントレッスン 3-4.連想ダイアグラム 3-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:物] 3-6.連想編、対訳英語(その1) 3-7.ワンポイントレッスン 3-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:物] 3-9.連想編、対訳英語(その2) 3-10.ワンポイントレッスン 4. 基本スピーチ4(トピックの種類:場所) 4-1.日本語 4-2.基本スピーチ4の対訳英語 4-3.ワンポイントレッスン 4-4.連想ダイアグラム 4-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:場所] 4-6.連想編、対訳英語(その1) 4-7.ワンポイントレッスン 4-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:場所] 4-9.連想編、対訳英語(その2) 4-10.ワンポイントレッスン 5. 基本スピーチ5(トピックの種類:活動[アクティビティ]) 5-1.日本語 5-2.基本スピーチ5の対訳英語 5-3.ワンポイントレッスン 5-4.連想ダイアグラム 5-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:活動(アクティビティ)] 5-6.連想編、対訳英語(その1) 5-7.ワンポイントレッスン 5-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:活動(アクティビティ)] 5-9.連想編、対訳英語(その2) 5-10.ワンポイントレッスン 6. 基本スピーチ6(トピックの種類:出来事) 6-1.日本語 6-2.基本スピーチ6の対訳英語 6-3.ワンポイントレッスン 6-4.連想ダイアグラム 6-5.連想編、日本語(その1)[トピックの種類:出来事] 6-6.連想編、対訳英語(その1) 6-7.ワンポイントレッスン 6-8.連想編、日本語(その2)[トピックの種類:出来事] 6-9.連想編、対訳英語(その2) 6-10.ワンポイントレッスン 和英INDEX ― これ英語で何て言うの? エピローグ
  • 異聞百合拾遺集
    完結
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    全1巻550円 (税込)
    過去に発行した同人誌&寄稿作品の再録、4~8ページの短編集です。 縄文・尼・くのいち・昭和アイドル・擬人化等、すこし変わり種のお話が多めです。
  • イラストですっきりわかる! Photoshop
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【なぜこうなるの?どうしてこの機能なの?がわかるフォトショ本】 「なぜこうなるの?」「どうしてこの機能なの?」がわかる初心者が最初に読むべきPhotoshopの書籍です。単純な操作の解説だけでなく、イラストで「しくみ」や「考え方」から解説しているため、Photoshopの基礎、基本を効果的に学習することができる、これまでにない新しいPhotoshopの入門書です。 ■こんな方におすすめ ・Photoshopを基礎からしっかり学びたい人 ・Photoshopの単なる操作だけでなく、「なぜそうなるのか」も学びたい人 ■目次 Chapter0 Photoshopってどんなもの? Chapter1 画像編集する上で必要な知識   1-1 画像に関する基礎知識を知ろう   1-2 色について意識しよう Chapter2 Photoshopの基礎知識   2-1 ファイルに関する操作をしてみよう   2-2 Photoshopの画面構成   2-3 ワークスペースをカスタマイズしよう   2-4 基本的な操作をしてみよう   2-5 画像サイズ、カンバスサイズを変えてみよう   2-6 正確な位置で配置するには Chapter3 レイヤー   3-1 レイヤーについて知ろう   3-2 レイヤーにはこんな種類がある   3-3 レイヤーの順番を入れ替えてみよう   3-4 レイヤーの基本的な操作をしてみよう   3-5 レイヤーパネルから様々な操作をしてみよう   ……ほか Chapter4 選択範囲とマスク   4-1 選択範囲について知ろう   4-2 ツールを使って選択範囲を作成してみよう①   4-3 ツールを使って選択範囲を作成してみよう②   4-4 選択範囲の調整をしてみよう   4-5 選択範囲に対して様々な操作をしてみよう   4-6 マスクについて知ろう   4-7 レイヤーマスクについて知ろう   4-8 ベクトルマスクについて知ろう   4-9 クリッピングマスクについて知ろう Chapter5 ちょっとした画像編集   5-1 背景レイヤーと通常レイヤーについて知ろう   5-2 画像を配置してみよう   5-3画像をスマートオブジェクトに変換しよう   5-4 画像をトリミングしたり拡大したりしてみよう   5-5 画像の傾きやゆがみを修正してみよう   5-6 画像を変形させてみよう   5-7 不要なものを消してみよう   ……ほか Chapter6 色調補正   6-1 自動カラー補正を使ってみよう   6-2 シャドウ・ハイライトを調整してみよう   6-3 調整レイヤーを使った色調補正をしてみよう   6-4 明るさ・コントラスト・露光量を調整してみよう   6-5 レベル補正を調整してみよう   6-6 トーンカーブを調整してみよう   ……ほか Chapter7 フィルターとレイヤースタイル   7-1 フィルターについて知ろう   7-2 代表的なフィルターを使ってみよう   7-3 レイヤースタイルについて知ろう   7-4 代表的なレイヤースタイルを使ってみよう   7-5 レイヤースタイルを使いこなそう Chapter8 シェイプとパス   8-1 シェイプとパスについて知ろう   8-2 シェイプに関する操作をしてみよう   8-3 パスに関する操作をしてみよう Chapter9 パターンとグラデーション   9-1 パターンを使ってみよう   9-2 グラデーションを使ってみよう Chapter10 テキストの入力   10-1 テキストレイヤーを作成してテキストを入力してみよう   10-2 文字パネルから設定してみよう   10-3 テキストからいろんな操作をしてみよう Chapter11 ブラシツール   11-1 ブラシツールについて知ろう   11-2 消しゴムツールについて知ろう   11-3 描画色と背景色について知ろう Chapter12 目的に合わせた出力   12-1 印刷について知ろう   12-2 画像を書き出してみよう   12-3 解像度やカラーモードを変えてみよう ■著者プロフィール イシクラユカ:大学卒業後、アシスタントとして働きながら自身もフリーのイラストレーターとして活動中。コミックエッセイ風の連載やソフト解説の連載などを行っている。イラストを使ってものごとをわかりやすく説明することが得意。イラストを描くのも文章を書くのも漫画を描くのも、なんでもするタイプの人間。ねこが好き。
  • 運動=歩く、食生活=バランスよく食べる、生活習慣=よく噛む 最もカンタン!3つの健康ダイエット法
    4.0
    『ダイエット』と『健康ダイエット』はまったく別のモノ。 この違いがわかるとダイエットは成功します。 健康ダイエットは運動・食生活・生活習慣の3本柱によって成り立ちます。 どれかひとつでも欠けてはいけません。 その3本柱は『普通』にカンタンにできます。 つまり『普通』に生きることが健康ダイエットそのものであり、ダイエットという概念を捨てることが健康ダイエットなのです。 ボディデザイントレーナーである著者が、「シンプル&カンタンに!」を合言葉に、健康ダイエットの仕組みを軽快に解説します。 時には、中性脂肪・便秘などのからくりを自身のカラダを使って実験を行い分析している点にも注目です! 【著者プロフィール】 花村 育彦(はなむら なるひこ) 1981年生まれ。 掛川ボディデザインスタジオ「リセット」代表。 ティップネス、コナミスポーツ、遠鉄スポーツクラブ・エスポ浜松、ケイ・フィット、ライフウェル、サーラスポーツなどでエアロビクス・アクアビクス・ピラティス・格闘技エクササイズなどのグループレッスンを担当するインストラクターとしても活動中。 ■掛川ボディデザインスタジオRe-set(リセット) http://re-set-kakegawa.com/ ■著書 “水泳”を習わなくても本当は誰でも泳げる http://www.digical.co.jp/ebooks/1042.html 水泳で一番カンタンなのはバタフライ http://www.digical.co.jp/ebooks/1696.html ■ブログ http://www.diamondblog.jp/official/hanamu-/ ■Twitter(ツイッター) https://twitter.com/n_hanamura 【目次】 はじめに 第1章 私がたどり着いたダイエット法 1―1 ボディデザイントレーナー 1―2 最もカンタンな3つの健康ダイエット法 1―3 私が行うダイエット指導の原点は、牛乳 1―4 『普通』ではなかった牛乳 1―5 5大栄養素とダイエット 1―6 牛乳と花粉症の意外な関係 1―7 人体実験 for 便秘 第2章 炭水化物を制限して、逆に太った男 2―1 炭水化物を制限して、逆に太った男 2―2 中性脂肪をつける方法 2―3 これで今日からあなたも、お相撲さん!? 2―4 カタボリック 2―5 筋肉量の低下で太る理由 2―6 内臓脂肪をつける方法 第3章 流行りのダイエット法が失敗する理由 3―1 野菜で太った!? 3―2 ベジタリアンが太る理由 3―3 果物が太る仕組み 3―4 果物で太らない方法 3―5 流行りのダイエット法が失敗する理由 第4章 いたって、フツーのコト 4―1 お菓子が太る仕組み 4―2 腸が、超痛い!! 4―3 中毒から抜け出すと一石二鳥 4―4 太る油と痩せる油 4―5 『不自然』は太り、『自然』は痩せる 4―6 「朝はパン♪ パンパパン♪」は太る方法なのだ! 4―7 白米vs玄米! 痩せるのはどっち? 4―8 えっ? 玄米がダイエットの敵に!? 4―9 便秘が太る理由とその解決法 4―10 そして、治っちゃった花粉症 第5章 ダイエット法、戻しました 5―1 誰もが知っているハズのダイエット法 5―2 カロリーで人は太らない! 5―3 運動で痩せる方法 5―4 最もカンタンな運動で痩せよう 5―5 がんばらないほど痩せる『15ウォーク』 5―6 トイレとダイエットの深い関係 5―7 最強のダイエット法、トイレエクササイズ! 第6章 ダイエット法、つくりました 6―1 朝ごはんをしっかり食べ……ては、いけない! 6―2 朝ごはんが太りやすい原因とその解決法 6―3 花村育彦の、ごはん 6―4 3ヶ月で7キロ痩せた方法 6―5 薬をやめたら痩せた 6―6 ダイエット法、つくりました おわりに 著者プロフィール 奥付
  • 運用設計の教科書【改訂新版】 ~現場でもっと困らないITサービスマネジメントの実践ノウハウ
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    【「サービスはいつでも利用できて当たり前」を実現するのも運用設計】 システムの開発はリリースされたらいったん終了しますが、運用はサービスが続く限り終わりません。運用を見越しておくことで、早い段階から開発とも連携でき、より満足度の高いサービスを無理なく提供し続けることができます。そのためにも運用設計の考え方が重要です。 運用設計のノウハウを、ITILベースの運用オペレーションのプロとして定評のある著者らが体系化した決定版書籍を増補改訂!近年、ますます定着してきたクラウドサービスやアジャイル開発への対応を強化し、利用者の種類による運用設計の考え方の違いなどを追加しています。 ■こんな方におすすめ システム運用担当者、運用設計担当者、インフラエンジニア ■目次 ●1章 運用設計とは   1.1 運用と運用設計   1.2 運用設計の範囲   1.3 運用設計に大事な「3つの分類」   1.4 本書で説明する運用設計のパターン ●2章 フェーズから考える運用設計   2.1 プロジェクトの全体像   2.2 システム化計画   2.3 要件定義   2.4 基本設計   2.5 詳細設計   2.6 運用テスト   2.7 運用引き継ぎ ●3章 業務運用のケーススタディ   3.1 業務運用の対象と設計方法   3.2 システム利用者管理運用   3.3 サポートデスク運用   3.4 PC ライフサイクル管理運用 ●4章 基盤運用のケーススタディ   4.1 基盤運用の対象と設計方法   4.2 パッチ運用   4.3 ジョブ/スクリプト運用   4.4 バックアップ/リストア運用   4.5 監視運用   4.6 ログ管理   4.7 運用アカウント管理   4.8 保守契約管理 ●5章 運用管理のケーススタディ   5.1 運用管理の対象と設計方法   5.2 運用維持管理(基準決め)   5.3 運用情報統制(情報選別方法、対応の仕組み)   5.4 定期報告(情報共有) ■著者プロフィール 近藤誠司(こんどう せいじ):1981年生まれ。株式会社K-model代表。運用設計、運用コンサルティング業務に従事。オンプレからクラウドまで幅広いシステム導入プロジェクトに運用設計担当として参画。そのノウハウを活かして企業の運用改善コンサルティングも行う。著書に『運用改善の教科書 ~クラウド時代にも困らない、変化に迅速に対応するためのシステム運用ノウハウ』(技術評論社)がある。
  • 英文法の落とし穴ーー日本人が苦手な100項目でマスターする!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語を使ったコミュニケーションで、正確に伝えるため・相手から信頼感を与えるために重要なことの1つは、文法のミスを無くすことです!正しい英文法は、英語でのコミュニケーションの幅を広げてくれます。 本書は、日本人の間違いを知り尽くしたネイティブがまとめた、「100の落とし穴」で効率的に英文法の学習を行う1冊です。 私たちが英語を書くとき・話すとき、「これでいいんだっけ?」と思ったり、ネイティブから「間違っているんだけどなあ」と思われるポイントが、的確にまとめられています。 分厚い文法書では探すのに苦労する、入門の文法書ではカバーしきれない内容が盛りだくさんなので、英文法の総仕上げにうってつけです。 【本書の特徴】 ● ネイティブ校正者が凝縮した日本人が苦手な英文法100項目 ● 文法用語にとらわれない解説 ● 豊富な練習問題300問つき ● 日本人の混乱度ごとにレベル分けされた項目 【落とし穴の例】 Unit 1-3:There is/are構文の落とし穴! There is/are the ~は基本NG、でも… Unit 4-8:almostは「ほとんど」とだけ覚えていると誤用が頻発!? 正しい使い方をチェック! Unit 7-1:everydayとevery day、sometimeとsome time… 1語か2語か、意味の違いを見極めて! ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • Excelで学ぶ生命保険 商品設計の数学
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    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生命保険の計算の仕組みがExcelで理解できる!!  契約者の金銭の授受に直接的に関わる保険料や解約返戻金はどのように決定されるのかについて、数式のみならず、Excel上の計算式と計算結果を確認することで、計算の流れを深く理解できます。  Excelでの計算例を軸とした内容とし、「計算基数」による効率的な計算の方法を紹介します。さらに医療保険、変額年金保険、学資保険、保険料払込免除特約、低解約返戻金型、市場価格調整型については、昨今の市場規模や話題性を踏まえ、それぞれ説明と計算例を解説していきます。 詳細目次 はじめに 第1章 生命保険と生命保険数学の基礎 1.1 保険とその種類 1.2 生命保険に関する用語 1.3 代表的な生命保険商品 1.4 生命保険数学とその役割 1.5 1 年定期保険の保険料の計算例 1.6 大数の法則 1.7 収支相等の原則 1.8 計算基礎率. 第2章 死亡率と生命関数 2.1 死亡率と予定死亡率 2.2 生命関数 2.3 計算基数 2.4 満年齢と保険年齢 第3章 金利と現価 3.1 金利と予定利率 3.2 現価率 3.3 生命保険数学における年金の種類 3.4 確定年金の現価 3.5 生命年金の現価 第4章 基本的な商品の純保険料 4.1 営業保険料と純保険料 4.2 保険料の一般的な計算手順 4.3 契約者側へ払われるお金と保険料の関係 4.4 保険料建てと保険金建て 4.5 定期保険の純保険料 4.6 生存保険の純保険料 4.7 養老保険の純保険料 4.8 終身保険の純保険料 4.9 医療保険の純保険料 第5章 より複雑な商品の純保険料 5.1 保険金額が増減する死亡保険の一時払純保険料 5.2 逓増定期保険および逓減定期保険の純保険料 5.3 収入保障保険の純保険料 5.4 定額個人年金保険の純保険料と年金原資と年金額 5.5 がん保険の純保険料 5.6 特定疾病保障保険の純保険料 5.7 保険料払込免除特則を付加した場合の純保険料 5.8 低(無)解約返戻金特則を付加した場合の純保険料. 第6章 営業保険料 6.1 生命保険会社の事業費と予定事業費 6.2 定期保険の営業保険料 6.3 養老保険の営業保険料 6.4 終身保険の営業保険料 6.5 医療保険の営業保険料 6.6 定額個人年金保険の営業保険料と年金原資と年金額 第7章 保険料積立金と解約返戻金 7.1 保険料積立金の意味と計算方法 7.2 解約返戻金の意味と計算方法 7.3 養老保険の保険料積立金と解約返戻金 7.4 終身保険の保険料積立金と解約返戻金 7.5 定期保険の保険料積立金と解約返戻金 7.6 医療保険の保険料積立金と解約返戻金 7.7 解約返戻金における市場価格調整の計算方法 7.8 定額個人年金保険の保険料積立金と解約返戻金 おわりに 付録 A.1 平成27年簡易生命表 A.2 生保標準生命表2018(死亡保険用) A.3 本書で用いる入院発生率など A.4 本書で用いる主な記号 参考文献
  • 絵とき 鋼構造の設計 (改訂4版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 鋼構造の設計が絵ときでわかる!  初めて土木を学ぶ方が楽しく学習できるように、土木のさまざまな分野をイラストや図でわかりやすく説明する「絵とき」入門書の一巻です。  本書は、橋梁設計の基礎となる各種鋼構造の設計について、基礎からやさしく学べるように、具体例をまじえて解説し、章末に演習問題を掲載しています。また、道路橋示方書の改定に伴い、全体の数値および用語の見直しを行い、紙面を刷新しました。 第1章 鋼構造の基礎  1-1 鋼の性質と役割  1-2 許容応力度設計法と限界状態設計法  1-3 橋設計の大前提  1-4 設計作用の特性値  第1章のまとめの問題 第2章 部材  2-1 部材の種類  2-2 引張りを受ける部材  2-3 圧縮を受ける部材  2-4 曲げモーメントを受ける部材  第2章のまとめの問題 第3章 部材の接合  3-1 接合の方法  3-2 溶接  3-3 開先溶接  3-4 すみ肉溶接  3-5 溶接の強さ  3-6 高力ボルト接合の種類と継手の種類  3-7 摩擦接合  3-8 支圧接合  第3章のまとめの問題 第4章 プレートガーダー橋の設計  4-1 構造と設計手順  4-2 設計条件  4-3 概略設計  4-4 床版の設計  4-5 主桁に作用する力  4-6 主桁断面の設計  4-7 主桁断面の変化  4-8 主桁の連結  4-9 補剛材の設計  4-10 対傾構の設計  4-11 横構の設計  4-12 支承の設計  第4章のまとめの問題 第5章 トラス橋の設計  5-1 構造と設計手順  5-2 設計条件  5-3 概略設計  5-4 影響線による主構の応力解析  5-5 上弦材の設計  5-6 下弦材の設計  5-7 斜材の設計  5-8 連結部の設計  第5章のまとめの問題 第6章 その他の橋の特徴  6-1 アーチ橋  6-2 ラーメン橋  6-3 格子桁橋  6-4 合成桁橋  6-5 斜張橋  6-6 吊橋  第6章のまとめの問題
  • F1速報 特別編集 F1メカニズム最前線2020
    値引き
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    ディテールに突入した派遣への技術開発 F1速報WEB 目次 あらゆる規則も凌駕するF1チームの開発力。 王座挑戦の切り札 RA620Hの潜在力 森脇基恭のF1マシン徹底解剖 レッドブル RB15  メルセデス AMG F1 W10 EQ Power+  フェラーリSF90 GP Car Story Vol.30 McLaren MP 4-8 告知 パワーウォーズは終わらない。── その速さ、異議アリ オーバーテイク論の視座 ピットレーンの「驚速」バトル 2025年F1「2スト化」を読む 蘇る“ウイングカー” 床下史上主義、事始め 何が変わった? 2020年レギュレーション 森脇基恭のF1マシン徹底解剖   マクラーレンMCL34  ルノーR.S.19  トロロッソSTR14  レーシング・ポイントRP19  アルファロメオC38  ハースVF-19  ウイリアムズFW42 奥付 裏表紙

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  • 大人のADHDのためのマインドフルネス 注意力を強化し,感情を調整して,目標を達成するための8つのステッププログラム
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    本書は,ADHD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder:注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)にみられる特徴に悩んでいる人のために書かれた一冊です。 Part1では,マインドフルネスについて詳しく説明し,このアプローチがADHDと診断された方々にどのように役に立つのかを紹介しています。 中心となるPart2では,ADHDのための8週間でできるマインドフルネスの8ステッププログラムを紹介します。ステップ1~3では,自動操縦から抜け出し,注意力を鍛え,今この瞬間に集中する能力を強化します。 ステップ4~8では,これらのマインドフルネスの中核となるスキルを使って,自分の思考や感情,行動を観察してマネージメントする方法を紹介します。 各ステップはお互いに支え合うようにできているので,順番に行っていくのが一番ですが,自身のペースで自由に進むことができます。 最終章では,ADHDの日常生活でのマインドフルネス活用法について論じ,よくある質問に答えています。 マインドフルネスを実践した人の脳を対象としたさまざまな研究から,感情のコントロール,柔軟な対応,洞察力,共感力,賢さなどを司る脳の実行回路が活性化し,強化されることが一般的にわかっています。脳にエネルギーを送り込み,運動が筋肉を鍛えるように,本書のエクササイズで心の筋肉を鍛えましょう。 マインドフルネスの主要な実践方法を解説したオーディオCD付!

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  • 解釈可能なAI 機械学習モデルの解釈手法を実践的に理解する
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIシステムを動かすモデルの解釈可能性を高め、説明可能なAIへの道を開く 本書では、線形回帰や決定木などのシンプルなホワイトボックスモデルから、深層ニューラルネットワークなどのようなブラックボックスモデルまで、その解釈手法とPythonによる実装を解説。「どのように動作し、予測に至ったのか」に答え、モデルを「解釈可能」にするためのアプローチを網羅的に扱い、そして更に「なぜ、この予測をしたのか」に答え「説明可能なAI」に至るための道を示しています。 第1部 解釈可能性の基礎 第1章 はじめに  1.1 Diagnostics+のAI―AIシステムの一例  1.2 機械学習システムの種類  1.3 Diagnostics+のAIを構築する  1.4 Diagnostics+のAIの問題点  1.5 Diagnostics+のAIシステムを堅牢にする  1.6 解釈可能性と説明可能性  1.7 本書で何を学ぶのか?  1.8 まとめ 第2章 ホワイトボックスモデル  2.1 ホワイトボックスモデル  2.2 Diagnostics+―糖尿病の進行度  2.3 線形回帰  2.4 決定木  2.5 一般化加法モデル(GAM)  2.6 ブラックボックスモデルとは  2.7 まとめ 第2部 モデルの処理の解釈 第3章 モデルに依存しない方法:大域的な解釈可能性  3.1 高校生の成績予測器  3.2 アンサンブルツリー  3.3 ランダムフォレストを解釈する  3.4 モデルに依存しない方法:大域的な解釈可能性  3.5 まとめ 第4章 モデルに依存しない方法:局所的な解釈可能性  4.1 Diagnostics+のAI:乳がん診断  4.2 探索的データ分析  4.3 深層ニューラルネットワーク  4.4 DNNを解釈する  4.5 LIME  4.6 SHAP  4.7 アンカー  4.8 まとめ 第5章 顕著性マップ  5.1 Diagnostics+のAI:浸潤性乳管がんの検出  5.2 探索的データ分析  5.3 畳み込みニューラルネットワーク  5.4 CNNを解釈する  5.5 バニラバックプロパゲーション  5.6 ガイド付きバックプロパゲーション  5.7 その他の勾配ベースの手法  5.8 Grad-CAMとガイド付きGrad-CAM  5.9 どの寄与度推定法を使えばいいのか?  5.1 まとめ 第3部 モデルの表現の解釈 第6章 層とユニットを理解する189  6.1 視覚的な理解  6.2 畳み込みニューラルネットワーク:復習  6.3 ネットワーク分析フレームワーク  6.4 層とユニットを解釈する  6.5 まとめ 第7章 意味的な類似性を理解する  7.1 感情分析  7.2 探索的データ分析  7.3 ニューラル単語埋め込み  7.4 意味的類似性を解釈する  7.5 まとめ 第4部 公平性とバイアス 第8章 公平性とバイアスの軽減  8.1 収入予測  8.2 公平性の概念  8.3 解釈可能性と公平性  8.4 バイアスを軽減する  8.5 データセットのためのデータシート  8.6 まとめ 第9章 説明可能なAIへの道  9.1 説明可能なAI  9.2 反実仮想的な説明  9.3 まとめ Appendix 付録A セットアップを行う  A.1 Python  A.2 Gitコードリポジトリ  A.3 Conda環境  A.4 JupyterNotebook  A.5 Docker 付録B PyTorch  B.1 PyTorchとは?  B.2 PyTorchをインストールする  B.3 テンソル  B.4 データセットとDataLoader  B.5 モデリング 付録C 日本語版付録日本語を扱う  C.1 単語に分割する  C.2 ワードクラウドを作成する  C.3 日本語を単語埋め込み化する Ajay Thampi(著者) 信号処理と機械学習をテーマに博士号を取得し、強化学習、凸最適化、5Gセルラーネットワークに適用される古典的な機械学習技術をテーマに主要なカンファレンスやジャーナルで論文を発表している。現在は大手テック企業にて「責任あるAI」と公平性を専門に機械学習エンジニアとして活躍。マイクロソフトのリードデータサイエンティストとして、製造業、小売業、金融業など様々な業界の顧客に対して、複雑なAIソリューションをデプロイする仕事を担当した経験を持つ。 松田晃一(翻訳者) 博士(工学、東京大学)。石川県羽咋市生まれ。『宇宙船ビーグル号の冒険』を読み、絵描きではなく、コンピュータの道へ。海(海水浴)と温泉を好む。HCI/AR/VR/UX、画像処理・認識、機械学習、エッセーの執筆、技術書、SF、一般書の翻訳などに興味を持つ。最近立ち上げたPython の講義が(自分では)結構良く構成でき、再構成し書籍化を考えている。PAW^2(メタバース)の開発に携わり、オープンソースのm3py ライブラリの開発を行っている。著書に『Python ライブラリの使い方~ GUI から機械学習プログラミングまで』、『p5.js プログラミングガイド改訂版』(カットシステム)、『学生のためのPython』(東京電機大学出版局)、『WebGL Programming Guide』(Addison-Welsley Professional)など、訳書に『Web API デザイン・パターン』、『機械学習エンジニアリング』、『プログラミングのための数学』、『データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング』(マイナビ出版)、『生成Deep Learning』、『詳解OpenCV3』、『コンピュータビジョンのための実践機械学習』(オライリー・ジャパン)、『デザインのためのデザイン』(ピアソン桐原)などがある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • [改訂新版]イラストでわかるDockerとKubernetes
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    【イラストで直感的にコンテナ技術がわかる・使える!】 Dockerとkubernetesは、Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。OSの仮想化とは違う技術なので、エンジニアの皆さんもその本質を理解して、現場に応用していくのには意識を変えることが必要です。本書は、Dockerとkubernetesのしくみを筆者自らイラスト化しました。視覚的にわかるようになるので、その本質を理解しやすくなります。イラストで理解しながらコマンド入力をしてDockerとkubernetesの動作も試せる構成になっているので、本書は技術を身につける最短コースになっています。今回の改訂版でPodや各種コンテナランタイムなどの最新技術にもアップデート対応しました。 ■目次 ●第1章 コンテナ技術の概要   1-1 コンテナを見てみよう   1-2 コンテナ技術の基本的な特徴   1-3 本書で注目するDockerとKubernetes ●第2章 Dockerの概要   2-1 DockerによるBuild、Ship、Run   2-2 いろいろなコンテナ実行方法   2-3 Dockerfile   2-4 コンテナのレイヤ構造   2-5 DockerのアーキテクチャとOCIランタイム   2-6 まとめ   Column Docker 25を用いてコンテナイメージの中身を見る ●第3章 Kubernetesの概要   3-1 Kubernetesの特徴   3-2 Kubernetesクラスタとkubectl   3-3 Kubernetesにおける基本的なデプロイ単位「Pod」   3-4 アプリケーションのデプロイ   3-5 設定項目とボリューム   3-6 サービス公開   3-7 KubernetesのPodとCRIコンテナランタイム   3-8 まとめ ●第4章 コンテナランタイムとコンテナの標準仕様   4-1 コンテナランタイムの概要   4-2 いろいろな高レベルランタイム(Docker互換ランタイム)   4-3 いろいろな高レベルランタイム(CRIランタイム)   4-4 いろいろな低レベルランタイム   4-5 OCIの標準仕様   4-6 runcを用いたコンテナ実行   4-7 実行環境作成に用いられる要素技術   4-8 まとめ ■著者プロフィール 徳永航平:日本電信電話株式会社ソフトウェアイノベーションセンタ所属。入社以来、コンテナとオープンオソースソフトウェア(OSS)に関する活動に従事。CNCF containerdのレビュワ、MobyプロジェクトのBuildKitメンテナを務めながら、コンテナイメージを高速に配布する技術(lazy pulling)に取り組む。また、コンテナランタイムに焦点をあてたコミュニティミートアップContainer Runtime Meetupを共同運営している。学生時代からの趣味は楽器演奏(トロンボーン)。
  • 改訂 防災工学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  地球の温暖化に伴って異常気象が発生し、世界的に自然災害が多発するようになっている。わが国でも、豪雨の頻発化、災害の激甚化が顕著となり、年間100名を超える犠牲者が発生している。これまでの観測記録に基づいた防災・減災対策が適用できなくなっている現状を鑑みて、犠牲者を減らすために、住民の早期避難を促す工夫が行われてきた。例えば、洪水ハザードマップは想定最大規模の降雨を対象とし、キキクルをはじめとする自主避難を促す防災情報が創出され、インターネットを介して個人が防災気象情報を入手できる環境が整ってきた。これに伴って避難情報の変更が行われ、被災者に対してはより細やかな個人補償・支援が行われるように、災害対策基本法が改正されている。  本著は、防災に関わるハード対策とソフト施策(法制度)をバランスよくまとめた唯一の教科書であると自負している。2021年に避難情報が変更され、1961年以来使われていた避難勧告が廃止されたのを機に、初版出版時から変更されたソフト施策(法制度)を中心に、最新の内容に更新し、本著の改訂を行うこととした。本著が、大学の防災の授業のみならず、技術者、行政職員や一般市民の防災教育・啓発に広く活用され、実用に供することを切に希望する。 【著者紹介】 鈴木 猛康(すずき たけやす) 山梨大学工学部土木環境工学科教授 上石 勲(かみいし いさお) 防災科学技術研究所雪氷防災研究センターセンター長 橋本 隆雄(はしもと たかお) 国士舘大学理工学部理工学科教授 山本 吉道(やまもと よしみち) 東海大学工学部土木工学科教授 【目次】 第1章 災害多発国-日本 1.1 はじめに 1.2 プレート活動と地震、火山活動 1.3 日本列島と地質 1.4 誘因と素因 1.5 災害対策の4段階 第2章 防災工学を学ぶための基礎知識 2.1 はじめに 2.2 地震学、地震工学の基礎知識 2.3 災害に関わる気象の基礎知識 2.4 地形学、地質学に関する基礎知識 第3章 地震災害 3.1 はじめに 3.2 地震被害 3.3 表層地盤と地震被害 福井地震 3.4 1964年新潟地震と液状化 3.5 地震動と緊急地震速報 3.6 被害想定と地震防災 3.7 地震対策(ハード対策) 3.8 地震対策(ソフト施策) 3.9 技術者の役割 第4章 洪水害 4.1 はじめに 4.2 河川氾濫と地形 4.3 氾濫 4.4 堤防の設計の考え方 4.5 避難の現状と水防対策 4.6 過去の水害と法制度 4.7 山地河川の災害(2017年九州北部豪雨災害) 4.8 技術者の役割 第5章 土砂災害・火山災害 5.1 はじめに 5.2 土砂災害の種類 5.3 土砂災害防止法と警戒避難 5.4 土砂災害警戒区域指定と警戒避難体制 5.5 土砂災害警戒情報 5.6 土砂災害の例 5.7 土砂災害防止対策(ハード対策)の例 5.8 火山災害 5.9 技術者の役割 第6章 雪害と減災 6.1 過去の大雪災害と最近の雪害の傾向 6.2 降雪 6.3 積雪の性質と雪害 6.4 雪害とその対策 6.5 防災対策(ハード対策)と減災対策(ソフト対策) 6.6 行政機関による災害対応の概要 6.7 技術者の役割 第7章 海岸災害 7.1 海岸災害の事例 7.2 高波災害 7.3 高潮災害 7.4 津波災害 7.5 海岸法と海岸防災 第8章 宅地防災 8.1 はじめに 8.2 宅地防災に関する法的基準 8.3 宅地耐震設計 8.4 宅地擁壁 8.5 液状化 8.6 大規模盛土 8.7 注意すべき造成・開発 8.8 技術者の役割 第9章 ソフト防災対策 9.1 はじめに 9.2 災害情報 9.3 法制度 9.4 ICTと防災 索引
  • 基礎からの超伝導 風変わりなペアを求めて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★「数式+イメージ」でわかりやすく!★ 前半では超伝導の現象論とBCS理論。後半では異方的超伝導をはじめとする様々な超伝導を紹介する。基礎の基礎から始めて、先端研究のエッセンスを学べる一冊! 【目次】 第1章 超伝導とは 1.1 超伝導の基本的性質 1.2 簡単な理論的考察 第2章 超伝導の現象論 2.1 相転移の現象論 2.2 Ginzburg-Landau方程式 2.3 GL方程式の解と磁気的性質 2.4 第2種超伝導体 2.5 Anderson-Higgs機構 2.6 Josephson効果 第3章 BCS理論 3.1 多粒子系の取り扱い 3.2 BCS理論 3.3 BCS基底状態 3.4 超伝導状態の諸性質 3.5 熱力学的性質 3.6 複素感受率 第4章 異方的超伝導 4.1 異方的ペアと引力相互作用 4.2 異方的超伝導のBCS理論 4.3 代表的なCooperペア 4.4 密度揺らぎとペア相互作用 4.5 ギャップ方程式 4.6 異方的超伝導の性質 4.7 GL理論による解析例 4.8 多バンド超伝導 第5章 風変わりな超伝導 5.1 銅酸化物高温超伝導体 5.2 鉄系超伝導体 5.3 層状ダイカルコゲナイド超伝導体 5.4 重い電子系の超伝導 5.5 空間変調をともなう超伝導 5.6 空間反転対称性のない系 5.7 スピン3重項超伝導 5.8 強磁性超伝導 付録A 補足事項 A.1 GL方程式の導出 A.2 磁束格子状態の自由エネルギーの評価 A.3 BCS理論における諸計算 A.3.1 波数和と積分 A.3.2 ギャップ方程式 A.3.3 自由エネルギー A.3.4 芳田関数 A.4 Coulomb相互作用の効果 A.5 一般化されたBCS理論とGreen関数 A.5.1 一般化模型と平均場近似 A.5.2 1粒子Green関数 A.5.3 ギャップ方程式と粒子数密度 A.5.4 複素感受率 A.5.5 使用例 A.5.6 松原和の公式 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ギタリストのための3ステップ集中トレーニング!
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 演奏力が着実に向上する「2→4→8小節」の3段式エクササイズ集勉強でも仕事でもスポーツでも、いきなり難しいことにトライしてもうまくはいきません。それはギターも同じです。一歩ずつステップ・アップしていくことが、素晴らしい演奏をするための近道なのです。この本では「ソロ14テーマ」「バッキング12テーマ」ごとに各テーマを3段階に分け、難度の低い順に「2小節→4小節→8小節」と練習していきます。つまり、多様なテクニックやフレージングの基礎力と実践力を、一歩ずつ着実に身につけられる構成になっているのです。◎STEP1:ラクラク2小節/◎STEP2:グングン4小節/◎STEP3:スレスレ8小節*この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • 久留米・鳥栖ジモト飯
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※P4-8「半額ラーメン」・P10-11「鳥栖プレミアム・アウトレット5大クーポン」のクーポンは掲載しておりません。 久留米・鳥栖のニューオープンを徹底調査! 九州初上陸のパンケーキ店、人気イタリアンが手がける串刺しハンバーガーショップなど、厳選10店をライターの実食コメントとともに紹介します。 ジャンル別のカタログでは、食べたいグルメをピンポイントで検索できて便利! 「骨付きカルビ」「カジュアルフレンチ」「ハンバーグ」「カレー」「うま辛メシ」「揚げ物」「丼もの」「うどん」「そば」「パスタ」「ピザ」「卵料理」など、全34ジャンルにわたって掲載。 久留米出身の藤井フミヤ、吉田 羊、家入レオがおすすめする名店も必見です。 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • 黒田尭之の横歩取り研究―15のテーマとその結論
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 横歩取りの課題局面で最新研究を披露! 本書は終盤の切れ味に定評のある、居飛車党の黒田尭之五段による横歩取りの定跡書です。 プロの公式戦で多く指されている「青野流」、佐々木勇気七段が指した「勇気流」、▲3六飛と引いて中住まいに構える「先手中住まい」と先手の対策と後手の指し手を15のテーマに分けて、公式戦からの実戦例を交えつつ、最新の結論を紹介します。 ぜひ本書をじっくり読んで、横歩取りの最新研究に触れていただきたいと思います。 本書は終盤の切れ味に定評のある、居飛車党の黒田尭之五段による横歩取りの定跡書です。 プロの公式戦で多く指されている「青野流」、佐々木勇気七段が指した「勇気流」、▲3六飛と引いて中住まいに構える「先手中住まい」と先手の対策と後手の指し手を15のテーマに分けて、公式戦からの実戦例を交えつつ、最新の結論を紹介します。 先手、後手どちらに肩入れすることない解説なので、横歩を取る方、取らせる方も参考になります。 ぜひ本書をじっくり読んで、横歩取りの最新研究に触れていただきたいと思います。 序 章 各テーマ図までの手引き 第1章 VS青野流  テーマ1 △7六飛型  テーマ2 △5二玉型  テーマ3 △6二玉型  テーマ4 △8五飛型  テーマ5 △8二飛型  テーマ6 △2二銀型  テーマ7 △4二銀型 第2章 VS勇気流  テーマ8 △2七角型  テーマ9 △2二銀型  テーマ10 △8二飛型  テーマ11 △5二玉型  テーマ12 △7六飛型 第3章 VS先手中住まい  テーマ13 ▲5八玉・▲3八金型  テーマ14 ▲5八玉・▲3八銀型  テーマ15 ▲6八玉型 黒田尭之(くろだ・たかゆき) 1996年9月26日生まれ、愛媛県松山市。 2008年9月、6級で奨励会入会。畠山鎮八段門下。 2019年4月1日、四段。 2021年2月4日、五段。 終盤の切れ味に定評のある居飛車党。 第79期順位戦C級2組で9勝1敗の成績でC級1組に昇級した。 居飛車、振り飛車を指すこなすオールラウンダー。 『黒田尭之の新研究 よみがえる右銀急戦』(マイナビ出版)に続く、渾身の戦術書第二弾となる。
  • グラフニューラルネットワーク ―PyTorchによる実装―
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 深層学習でネットワークを解析する世界最前線の研究を1冊で学ぶ!  深層学習をグラフ(ネットワーク)で表される構造データに対して適用するための研究が盛んになっています。それが、本書で解説するグラフニューラルネットワークです。グラフ中の頂点やグラフ全体を高精度に分類できれば、高度な画像認識、推薦システム、交通量予測、化合物分類、さらには新型コロナウイルス(COVID-19)への対処のための応用なども期待できる、世界最前線の研究です。  本書では、グラフニューラルネットワークの基本的な知識および研究事例について説明し、PyTorchによる実装について紹介するとともに、今後の学習のための情報源についても解説します。Google Colaboratoryで解説するとともに、サンプルコードもついています。 まえがき 第1章 グラフニューラルネットワークとは  1.1 はじめに  1.2 グラフを対象とした畳み込み  1.3 グラフを対象とした機械学習タスク   1.3.1 ノード分類   1.3.2 グラフ分類   1.3.3 リンク予測   1.3.4 グラフ生成  1.4 グラフニューラルネットワークの応用   1.4.1 画像認識   1.4.2 推薦システム   1.4.3 交通量予測   1.4.4 化合物分類   1.4.5 組み合わせ最適化   1.4.6 COVID-19とグラフニューラルネットワーク  まとめ 第2章 グラフエンベディング  2.1 グラフエンベディング手法の概観  2.2 次元縮約に基づく手法  2.3 グラフ構造に基づく手法   2.3.1 DeepWalk   2.3.2 LINE   2.3.3 node2vec   2.3.4 GraRep  2.4 ニューラルネットワークに基づく手法  まとめ 第3章 グラフにおける畳み込み  3.1 グラフ畳み込みにおけるアプローチ  3.2 Spectral Graph Convolution   3.2.1 フーリエ変換   3.2.2 グラフラプラシアン   3.2.3 ChebNet   3.2.4 GCN  3.3 Spatial Graph Convolution   3.3.1 PATCHY-SAN   3.3.2 DCNN   3.3.3 GraphSAGE  まとめ 第4章 関連トピック  4.1 グラフオートエンコーダ  4.2 GAT  4.3 SGC  4.4 GIN  4.5 敵対的攻撃  4.6 動的グラフのエンベディング  4.7 時空間グラフ畳み込みネットワーク  4.8 説明可能性  まとめ 第5章 実装のための準備  5.1 Python  5.2 NumPy  5.3 SciPy  5.4 pandas  5.5 Matplotlib  5.6 seaborn  5.7 Scikit-learn  5.8 t-SNE  5.9 Jupyter Notebook  5.10 Google Colaboratory  まとめ 第6章 PyTorch Geometricによる実装  6.1 PyTorch   6.1.1 データセット   6.1.2 モデル   6.1.3 損失   6.1.4 最適化  6.2 PyTorch Geometric入門   6.2.1 PyTorh Geometricとは   6.2.2 類似ライブラリとの比較   6.2.3 PyTorch Geometricによるグラフのデータ構造   6.2.4 よく使われるベンチマークデータセット   6.2.5 ミニバッチ   6.2.6 データ変換   6.2.7 グラフの学習手法  6.3 PyTorch Geometricによるノード分類・グラフ分類   6.3.1 PyTorch Geometricによるエンベディング   6.3.2 PyTorch Geometricによるノード分類   6.3.3 PyTorch Geometricによるグラフ分類  まとめ 第7章 今後の学習に向けて  7.1 書籍  7.2 サーベイ論文  7.3 動画  7.4 リンク集など  7.5 Open Graph Benchmark  まとめ おわりに 参考文献 索引
  • 建築振動を学ぶ―地震から免震・制震まで―
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は,建築振動を初めて学ぼうと考えている学生の皆さんや,もう一度初歩から勉強を始めようとしている建築構造にかかわる実務者の皆さんに向けて書かれたものである。建築の構造を勉強するなかで,建築振動を理解することは大変難しいという固定観念は根強く,道半ばで挫折した先輩たちが多くいる。その理由の1つとして,耐震や免震や制震についての専門書や解説書は世の中に多く出ている。しかし,建築振動論の基礎を学んで建物の揺れを理解し,耐震・免震・制震構造の原理と応用までを身につけたいと立志している初学者向けの書物が,建築構造の他の分野にくらべて少ないことが挙げられる。このようなことから,本書では,日頃の大学での授業の中で聞く学生たちの意見を反映させて,建築振動の基礎理論を丹念に説明することとした。そして,耐震・免震・制震構造や地震防災・減災にかかわる最新のトピックも含めて,できるだけわかりやすく記述するように心がけた。(「まえがき」より抜粋) 【著者紹介】 宮本 裕司(みやもと ゆうじ)(執筆者代表) 福井工業大学工学部建築土木工学科主任教授、大阪大学名誉教授(2021年) 永野 正行(ながの まさゆき) 東京理科大学理工学部建築学科教授(2008年) 藤谷 秀雄(ふじたに ひでお) 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻教授(2007年) 吉村 智昭(よしむら ちあき) 大阪大学大学院工学研究科地球総合工学専攻・建築工学部門准教授(2012年) 2014年逝去 【目次】 第1章 建築振動を学ぶ 1.1 地震と建物被害 1.2 建築振動と振動モデル 第2章 地震による地盤と建物の揺れ 2.1 地震による地盤の揺れ 2.2 時刻歴波形の概念 2.3 建物の応答 第3章 1質点系モデルの振動 3.1 建物のモデル化 3.2 非減衰の振動方程式 3.3 振動方程式を解く 3.4 複素関数を用いた解法 第4章 減衰を考慮した1質点系モデルの振動 4.1 減衰とは 4.2 減衰を考慮した1質点系の振動方程式 4.3 振動方程式を解く 4.4 減衰定数と振動形状 4.5 減衰振動の固有円振動数,固有振動数,固有周期 4.6 初期条件を与えた振動 4.7 減衰定数の効果 4.8 減衰による振幅の減少率 第5章 1質点系モデルの地震応答 5.1 入力地震動 5.2 地震応答時の運動方程式 5.3 直接積分法による応答計算 5.4 地震動が入力した時の応答特性 5.5 応答スペクトル 第6章 1質点系モデルの調和地動入力時の応答 6.1 調和地動 6.2 調和地動入力時の建物応答 6.3 調和地動入力時の過渡応答と最大応答値 第7章 1質点系モデルの周波数応答解析 7.1 調和振動 7.2 複素表現による建物の地震応答と伝達関数 7.3 伝達関数とその特徴 7.4 フーリエ変換とフーリエスペクトル 7.5 周波数応答解析 第8章 多質点系モデルの振動 8.1 2質点系 8.2 多質点系 8.3 ねじれ振動 第9章 免震構造・制震構造 9.1 振動制御構造の考え方 9.2 免震構造 9.3 制震構造 第10章 地盤と建物の相互作用と連成応答 10.1 地盤と建物の相互作用とは 10.2 スウェイ・ロッキングモデル 10.3 地盤ばねと地盤減衰 10.4 2層地盤の地盤ばね 10.5 地盤の影響を考慮した運動方程式 10.6 地盤の影響による建物の動特性の変化 10.7 地盤との相互作用が建物応答に与える影響 第11章 地震動の地盤増幅 11.1 必要となる地盤物性と地盤調査 11.2 地盤の運動方程式 11.3 波動を表現する式 11.4 地表面での波動の反射 11.5 地層境界での波動の透過と反射 11.6 2層地盤の地震波の増幅 11.7 地盤増幅特性 第12章 建築振動と地震防災・減災 12.1 2つの大震災と防災・減災 12.2 地震被害想定 12.3 地盤の揺れと建物被害 12.4 長周期地震動と超高層の揺れ
  • 建築の環境―基礎から学ぶ建築環境工学―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  この本は,建築にかかわる環境の基礎を学び,これからみなさんが関わっていく建築が環境とうまく付き合っていけるようになることを願って執筆しました.皆さんが日々利用し,これからは提供していく側になっていく建築とその環境の捉え方を知ることで,実際に建築を見たり,体感したりするときに新たな体験をできるようになって欲しいと考えています.この本で学習した知識を基にして,身の回りの建築とその環境を観察し,どのようにして建築環境が調整されているのかを考えていきましょう.皆さんがより良い建築環境の創り手になることにつながれば筆者らの意図は達成されます.  本書は,建築系の大学での建築環境工学の教科書としての利用を想定して執筆しました.  本文はなるべく難しい表現は避け,各頁には本文に関わる補足説明を脚注として掲載し,すぐに参照できるようにしています.空いているスペースにメモ欄としてどんどん書き込みをしていって下さい.また,たくさんのイラストを用いることで,内容を直感的に理解でき,やわらかく建築の環境を学習していけるようにしました.しっかりと学習していただきたい内容には“ポイントくん” による指示もしています.  建築環境工学は建築の設計に活用されるものです.積極的に環境を考慮した設計事例やトピックスも掲載しています.環境に興味をもち,より深く学習していきたいと思われた皆さんには,各章末に参考となる専門書や文献の紹介をしています.本書が建築の環境を学ぶ基礎となり,専門書への橋渡しとなることを願っています. 【著者紹介】 小松 義典(こまつ よしのり) 名古屋工業大学大学院 准教授 渡邊 慎一(わたなべ しんいち) 大同大学 教授・副学長 石井 仁(いしい じん) 名城大学 教授 岡本 洋輔(おかもと ようすけ) 大同大学 准教授 石松 丈佳(いしまつ たけよし) 名古屋工業大学大学院 教授 【目次】 はじめに 1章 パッシブデザイン 1.1 建築と環境 1.2 パッシブデザインとアクティブデザイン 1.3 建築のエンベロープ 1.4 環境を理解する 1.5 環境とデザイン 建築家に聞く,環境と建築デザイン 演習問題 2章 熱環境 2.1 熱の基礎 2.2 熱と建築 2.3 太陽の運行と日射遮蔽 2.4 暑さ寒さと人間 トピック1 トピック 2 設計事例 演習問題 3章 空気環境 3.1 湿り空気 3.2 結露とその防止 3.3 空気質 3.4 換気・通風 設計事例 トピック 演習問題 4章 光環境 4.1 光の基礎 4.2 明視照明   4.3 昼光照明   4.4 電灯照明 4.5 光の分布と方向性 4.6 照明計画   4.7 照明計画と照明シミュレーション 照明デザイナーに聞く,光環境と照明デザイン  4.8 建築の色彩 演習問題 5章 音環境 5.1 音の基本的性質  5.2 聴覚 5.3 騒音制御   5.4 室内音響 設計事例 トピックス 演習問題 索引
  • 高圧受電設備の保守管理(第2版)―経験から培ったかんりの要諦―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 自家用電気工作物の保守管理のための実務解説書の改訂版!  2010年9月、自家用電気工作物の保守管理に携わる方々に向けて発行した技術・実務書の改訂版。  保安管理業務に必要な知識や実務並びに蓄積したデータを掲載、具体的にはキュービクル、断路器、高圧CVケーブル、遮断器、変圧器等々、各機器・システムに分け、その基本仕様や環境対策、保守点検の要点およびメンテナンスなどについて詳解し、現場実務に携わる方にとって必読の内容となっています。 1章 キュービクル  1-1 スイッチギアの種類と基本仕様  1-2 キュービクル内の環境整備  1-3 キュービクル式受電設備設置時の留意事項  1-4 事故対策  1-5 雑草対策  1-6 キュービクル式高圧受電設備保守点検の要点  1-7 中古キュービクル使用上の注意  1-8 接地 2章 断路器  2-1 断路器の使用目的  2-2 断路器の種類と構造  2-3 高圧断路器の定格と選定  2-4 点検・手入れ 3章 高圧交流負荷開閉器  3-1 高圧交流負荷開閉器の分類と開閉性能  3-2 区分用負荷開閉器  3-3 限流ヒューズ付高圧交流気中負荷開閉器 4章 高圧CVケーブル  4-1 高圧架橋ポリエチレンケーブルの種類  4-2 ケーブルの呼び方および記号  4-3 高圧CVケーブルの構造  4-4 ケーブルの選定  4-5 ケーブル終端接続  4-6 高圧CVケーブルの劣化要因  4-7 高圧CVケーブルの絶縁破壊事故の実態  4-8 高圧CVケーブルの絶縁劣化診断 5章 遮断器  5-1 開閉機器の役割と遮断器の定格事項  5-2 VCB保守管理のポイント  5-3 VCSの取扱いと保守管理  5-4 実務資料 6章 変圧器  6-1 変圧器の種類と構造  6-2 変圧器の定格  6-3 変圧器の特性と機能  6-4 変圧器の使われ方  6-5 変圧器の保守管理 7章 高圧進相コンデンサと直列リアクトル  7-1 進相コンデンサの設置効果  7-2 高圧コンデンサの変遷と素子種別  7-3 高圧コンデンサの開閉  7-4 高圧進相コンデンサの保護  7-5 自動制御の方式  7-6 直列リアクトル  7-7 保守管理 8章 保護継電器  8-1 保護継電器(リレー)の使われ方と注意点  8-2 過電流継電器OCR  8-3 地絡継電装置  8-4 現場試験と判断基準 9章 耐雷対策  9-1 絶縁特性のサージ過電圧  9-2 絶縁強調と避雷設備  9-3 低圧回路の雷サージ侵入と対策  9-4 耐雷等に関する一般事項
  • コマーシャル・フォト 2024年6月号
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特集】 フォトグラファーが挑む動画の世界 フォトグラファーが挑んだ話題の動画7本をセレクトし、テーマ、絵コンテや使用機材などを徹底取材! また、写真と動画の違いや動画撮影ならではの考え方のほか、まずは揃えたいマスト機材などを丁寧に解説。 すでに動画を始めている人も、これから始めたい人も必見の特集です。 今城 純×Webムービー mina「スイーツとキミの横顔」 中野敬久×ライブ収録 RIOT SESSIONS 『内澤崇仁(androp) SIDE A/B/C』 赤木瞬介×Webムービー「秋田魁新報創刊150年」 Ryo Ohkawara×雑誌連動Youtube 企画ムービー「BRUTUS」 阿部大輔×MV 凛として時雨 『狐独の才望』SHIN ISHIKAWA×ブランドムービー 「TAKEO KIKUCHI 2023-24 AUTUMN / WINTER COLLECTION」 川内章弘×MV w.o.d. 『My Generation』 知っておきたい動画撮影の基本 解説:酒井洋一(HIGHLAND) 機材の“超”基本編 解説:柳下隆之 Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K G2 Blackmagic Design DaVinci Resolve 18 Special Interview 映画「悪は存在しない」 北川喜雄(シネマトグラファー) 小林亮太(カラリスト) NIKON NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR 写真と動画へと挑む 上田晃司 FEATURE LUCKMAN 「If…」 [新連載] ニッポンフォトグラファー探訪 Vol.1 北海道でアウトドアガイドとフォトグラファーを両立する 鑓野目 純基 ほか
  • これだけマスター 予防技術検定試験(改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 予防技術検定試験で出題される要点をコンパクトにまとめた試験対策書! 待望の改訂版登場!  本書は、「予防技術検定試験」で頻繁に出題される問題にポイントをしぼり、図表を駆使して解説した受験対策書です。  改訂2版では、最新の法規改正に対応するとともに、「防火査察」「消防用設備等」「危険物」の全区分をカバーしつつも全体をコンパクトにまとめています。  『テキスト+問題演習』の構成で、試験に出題されやすく、最低これだけはおさえておきたい重要事項が効率よく身につくため、多忙な受験者の皆さんが、短時間で効率的に学習するためのテキストとして最適です。 予防技術検定およびその試験の概要 本書における法令に係る略称一覧 1章 共通科目  1・1 燃焼及び消火の理論に関する基礎知識  1・2 消防関係法令及び建築基準法令に関する基礎知識  1・3 消防同意,消防用設備等又は特殊消防用設備等に関する基礎知識  1・4 査察並びに違反処理,及び防炎規制に関する基礎知識  1・5 防火管理及び防火対象物の点検報告制度に関する基礎知識  1・6 火災調査に関する基礎知識  1・7 危険物の性質に関する基礎知識(危険物の類別と品名)  1・8 その他予防業務に必要な基礎知識  章末問題 2章 防火査察(専攻科目)  2・1 関係法令の制度と概要  2・2 立入検査関係及び違反処理関係  2・3 防火管理及び防火対象物の点検報告制度関係  2・4 防炎規制関係,及び火を使用する設備器具等に対する制限関係等  章末問題 3章 消防用設備等(専攻科目)  3・1 消防用設備等の技術上の基準関係  3・2 消防設備士制度  3・3 その他消防同意,消防用設備等に関する専門知識  章末問題 4章 危険物(専攻科目)  4・1 危険物関係法令の制度と概要  4・2 許可審査関係(位置,構造及び設備の基準を含む)  4・3 貯蔵及び取扱いの基準関係  4・4 移送及び運搬の基準関係  4・5 圧縮アセチレンガス等,指定可燃物及び少量危険物関係  4・6 危険物施設に関する保安規制関係  4・7 危険物の性質及び火災の予防並びに消火の方法  4・8 危険物取扱者関係  4・9 その他危険物に関する専門的知識  章末問題
  • 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅰ(計画)令和6年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。 編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。 【著者略歴】 編:一般社団法人 全日本建築士会 【目次】 1 各種建物 1.1 住宅 1.2 事務所 1.3 商業用建物 1.4 教育文化施設 1.5 福祉・医療施設 例題と解説 2 計画諸元 2.1 寸法 2.2 モデュール 2.3 フィボナチ数列と黄金比 2.4 人間の寸法 2.5 建築の主要な寸法 2.6 所要面積 2.7 規模算定 2.8 防災避難関連 例題と解説 3 建築生産 3.1 建築生産の変遷 3.2 建築生産の体系 3.3 建築生産と環境適合 3.4 建築の省エネルギー化 3.5 建築のプレハブリケーション 3.6 建築の工業化された部品 3.7 木造軸組構 3.8 工事費積算 例題と解説 4 都市計画・環境関連 4.1 都市計画関連法制度 4.2 都市計画と再生 4.3 都市計画と交通 4.4 遺産関連法制度 4.5 観光と町おこし 4.6 世界の都市計画 4.7 住宅地計画 4.8 生きた現実の都市の密度 4.9 都市の緑地 4.10 都市と防災 4.11 都市計画から地球計画へ 例題と解説 5 建築史 5.1 日本と西洋の建築史の比較 5.2 日本の建築史 5.3 西洋の建築史 5.4 20世紀の欧米建築 5.5 日本の近代建築 5.6 建築家の歴史 5.7 都市の歴史 5.8 新しい歴史の目 例題と解説 重要語句
  • 合格対策 一級建築士受験講座 学科Ⅲ(法規)令和6年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 今回の改訂にあたっては、特に建築士試験制度の改正にも対応し、一方、最近の出題内容の高度化の傾向に対して、既出の問題を徹底的に分析の上に必要事項を増補し、また、その解説を通じて応用的な知識を得られるように問題を特に精選し、基礎・基本から応用まで確実にマスターできる内容のものとした。本文下欄の重要語句は期せずして合格のために最低限必要な単語集となり、本書一冊で総合解説書・精選問題集・用語集の三冊分の価値があるものとなっていると考えている。なお、掲載した過去の試験問題は、実際の試験では出題年度の1月1日に施行されている法令で解答するものであるが、本書では原則、最新の法令で解説をしている。 編集委員、執筆者は、いずれも豊富な学識、実務経験を有し、全日本建築士会中央建築技術研修所における一級建築士受験講座の講師・模擬試験問題作成等の経験を基に、そのノウハウを本書に凝縮させたものであるから、本書の熟読によって、必ずや合格の栄冠は手中になるものと信ずる次第である。 【著者略歴】 編:一般社団法人 全日本建築士会 【目次】 Ⅰ 建築基準法 1 総則 1.1 法の目的 1.2 法の構成 1.3 用語の定義 1.4 法の適用除外 1.5 既存建築物に対する制限の緩和 1.6 面積・高さ等の算定方法 1.7 建築手続 2 一般構造 2.1 敷地の衛生及び安全 2.2 大規模の建築物の主要構造部等 2.3 採光・換気 2.4 天井高,床高,遮音構造 2.5 階段 2.6 便所 3 構造規定 3.1 構造耐力・計算に関する規定 3.2 構造部材の耐久性に関する規定 4 耐火構造,防火構造,防火区画等 4.1 耐火構造と耐火建築物 4.2 準耐火構造と準耐火建築物 4.3 防火構造 4.4 準防火性能を有する外壁の構造 4.5 特定防火設備と五つの防火設備 4.6 主要構造部を準耐火構造等とした建築物の層間変形角 4.7 防火区画等 4.8 界壁,防火上主要な間仕切壁,小屋裏隔壁 4.9 自動車車庫等の用途に供してはならない準耐火建築物 5 避難 5.1 適用される建築物 5.2 廊下の設計基準 5.3 直通階段の設計基準 5.4 避難階段・特別避難階段を設けるべき階の区別 5.5 内装制限 5.6 避難上の安全の検証と避難規定の適用除外 6 建築設備等 6.1 給水,排水その他の配管設備の設置及び構造 6.2 電気・避雷設備の設置及び構造 6.3 エレベーター,エスカレーターの構造 7 道路 7.1 道路の定義 7.2 私道の築造基準 7.3 道路と敷地 7.4 道路内の建築制限 7.5 私道の変更又は廃止の制限 7.6 壁面線の指定 8 用途地域 8.1 用途地域及び地区の種類 8.2 用途地域の種別 8.3 用途地域別主要用途の制限一覧 8.4 特別用途地区等 8.5 卸売市場等の用途に供する特殊建築物の位置 9 建築物の形態規制 9.1 容積率の制限 9.2 建蔽率の制限 9.3 第一種,第二種低層住居専用地域・田園住居地域の外壁の後退距離 9.4 建築物の敷地面積 9.5 高さ制限 9.6 日影による中高層の建築物の高さの限度 9.7 高度地区,高度利用地区,特定街区,地区計画等 9.8 防火地域又は準防火地域内の建築物 9.9 敷地内の空地及び敷地面積の規模(総合設計制度) 9.10 一定の複数建築物に対する制限の特例 10 その他 10.1 建築協定 10.2 建築審査会 10.3 仮設建築物に対する制限の緩和 10.4 工作物に対する準用 10.5 工事現場の危害防止 10.6 建築物の敷地が区域,地域,地区の内外にわたる場合の措置 10.7 罰則 10.8 雑則 複合問題 Ⅱ 建築士法 1 総則 2 建築士の業務 3 免許及び登録 4 罰則 Ⅲ 都市計画法 Ⅳ 建設業法 Ⅴ 消防法 Ⅵ 住宅の品確法 Ⅶ バリアフリー法 Ⅷ 耐震改修促進法 Ⅸ 景観法 Ⅹ 建築物省エネ法 その他の法令
  • 写真と地図で楽しむ体感トラベルガイド ヴェネツィア
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    「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」と呼ばれ、唯一無二の街、と称されるヴェネツィア。 世界中を巡ってきた元添乗員の著者が、海の都、その古く歴史ある街の魅力を、まるでヴェネツィアを歩いているかのような感覚とともに、お伝えします。 旅行前、旅行中、旅行後、または旅行の予定がなくても愉しめる1冊。 写真集でもない、専門書でもない、ガイドブックとも違う、新しいタイプの旅行書です。(はじめにから) 【目次】 プロローグ:はじめに 1 よくわかる ヴェネツィアの歴史 2 ドゥカーレ宮殿 3 サン・マルコ大聖堂 4 歩くほど発見がある。水上都市を散策する 4-1 サン・マルコ広場 4-2 運河と小路、広場の風景 4-3 リアルト橋 4-4 リアルトの市場 4-5 幻想的な夜の町歩き 4-6 スキアヴォーニ河岸とそこからの眺め 4-7 ヴェネツィアの建物 4-8 ヴェネツィアを歩けば井戸に当たる 4-9 ヴェネツィアの食 4-10 水上都市の交通手段 4-11 アクア・アルタ 5 コラム ヴェネツィアンガラス 6 コラム カーニヴァル 7 地図で歩く際のワンポイントアドバイス 8 トラベラーズTIPS 【著者プロフィール】 トラベラーズカフェ編集部 編集長 橋場 泰樹(はしば やすき) 世界を渡り歩いた海外旅行評論家。バックパッカーから豪華客船まで幅広いスタイルで旅を愛し、ツアーから個人旅行まで精通。大手旅行会社で添乗員として活躍し、一味違った旅を演出するなど、ツアー満足度 優良表彰を多数受賞。添乗員でも普通は知らない、個人で歩き回った人のみぞ知る穴場や知識を網羅した、現地を知り尽くした旅のプロ。 「自分が楽しんで仕事が出来なければ、お客さんもきっと楽しくはない」という信念のもと、添乗員として多くの方々を海外にお連れしてきたが、制約が少ない自由でこだわりある旅行サービスを展開するべく2007年に独立。 現在は、詳細でわかりやすい海外旅行情報サイトとして定評ある『トラベラーズカフェ ワールドギャラリー』(http://www.travelerscafe.jpn.org/)代表として海外旅行アドバイザーはもちろん、執筆やTV出演もこなす。 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • 趣味で相対論
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  この本の目的は、一般相対論までの内容をごまかしなく伝えることである。しかし私が挑戦したいのは、第一の目的を少しも損なうことなく、読者の負担が最小となるような形でまとめ上げることである。そういう本を手にすることが可能かどうか、私自身が知りたくて作るのだ。(「序文」より抜粋) 【著者略歴】 広江 克彦(ひろえ かつひこ) 1972年生まれ。岐阜県出身。静岡大学理学部物理学科卒。同大学院修士課程修了。'00年より、物理学を解説するウェブサイト「EMANの物理学」の運営を開始。その内容が徐々に評価され、'07年に『趣味で物理学』を、'08年に『趣味で相対論』を続けて上梓。現在は農業に片足を置きつつ、執筆に励む。EMAN(エマン)は中学の頃からのあだ名であり、ネットでも主にその名前で活動している。 【目次】 第0章 準備 第1章 特殊相対性理論 1.1 相対論はなぜ生まれたか? 1.2 エーテル理論の失敗 1.3 アインシュタインの指針 1.4 同時であるとはどういうことか 1.5 ローレンツ変換の求め方 1.6 時空回転と不変量 1.7 悩むのは無駄 1.8 固有時の意味 1.9 4元速度 1.10 E=mc2 を導く 1.11 質量は増大するのか 1.12 物体は縮むのか 1.13 なぜ光の速さを越えられないのか ~哲学~科学とは何だろうか 第2章 座標変換の理論 2.1 座標変換とは何か 2.2 見かけの力 2.3 ガリレイの相対性原理 2.4 4次元的世界観 2.5 光はなぜ一定速度か 2.6 多変数関数の微分 2.7 運動方程式のローレンツ変換 2.8 偏微分の座標変換 2.9 マクスウェル方程式が不変となる変換 2.10 反変ベクトル・共変ベクトル 2.11 縮約の意味 2.12 省略記法の導入 2.13 テンソル解析の基礎 2.14 計量とは何か 2.15 反変・共変の変換 2.16 4次元の演算子 第3章 相対性原理の実践 3.1 相対論的な運動方程式 3.2 運動量ベクトルの変換 3.3 エネルギー運動量テンソル 3.4 相対論的なマクスウェル方程式 3.5 電荷の保存則 3.6 ゲージ変換 ~豆知識~ローレンツは二人いる! 第4章 一般相対論の入り口 4.1 結論から始めよう 4.2 代表的な二つの公式 4.3 測地線の方程式の展開 4.4 重力場の方程式の展開 4.5 項の数を数えてみる 4.6 式の簡単化 4.7 質量は2 種類ある 4.8 アインシュタインの解決法 4.9 質量は錯覚だ ~豆知識~重力と引力の違い 第5章 リーマン幾何学 5.1 共変微分 5.2 平行移動2 5.3 測地線 5.4 局所直線座標系 5.5 テンソルの共変微分 5.6 リーマン曲率 5.7 リーマン・テンソルは本当にテンソルか 5.8 リッチ・テンソル 5.9 スカラー曲率 5.10 ビアンキの恒等式 5.11 アインシュタイン・テンソル 5.12 ニュートン近似 5.13 重力場の方程式へ 5.14 係数の値を決める 第6章 一般相対論の検証 6.1 シュバルツシルト解 6.2 光の湾曲 6.3 水星の近日点移動 6.4 重力赤方偏移 6.5 加速系の座標変換 あとがき
  • 趣味で物理学
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  この本を仕上げるに当たって、役に立つ内容を盛り込みたいという気持ちと、軽く読み切ることができるようにしたいという気持ちとの葛藤があった。どちらも読者の満足度に影響を与える要素だ。また、なるべく簡潔にまとめたいという気持ちと、同じ部分の説明を言葉を変えて繰り返すことで理解を助けたいという気持ちの葛藤もあった。これも読者の習熟度によって好みの分かれるところだ。全ての人を満足させる事はできないとは分かっているが、少々欲が出てしまった。その結果こんな形に出来上がったわけだが、評価は皆さんにお任せしたい。私としては結構満足している。そうでなければ中途半端なものを世に出すものか。(「あとがき」より抜粋) 【著者略歴】 広江 克彦(ひろえ かつひこ) 1972年生まれ。岐阜県出身。静岡大学理学部物理学科卒。同大学院修士課程修了。'00年より、物理学を解説するウェブサイト「EMANの物理学」の運営を開始。その内容が徐々に評価され、'07年に『趣味で物理学』を、'08年に『趣味で相対論』を続けて上梓。現在は農業に片足を置きつつ、執筆に励む。EMAN(エマン)は中学の頃からのあだ名であり、ネットでも主にその名前で活動している。 【目次】 第0章 準備 0.1 本書の構成 0.2 本書での記号の使い方2 0.3 どの量をどんな文字で表すか 0.4 図が少ないのではないか 第1章 力学 1.1 運動量保存則 1.2 エネルギー保存則 1.3 角運動量保存則 1.4 力学のまとめ ~哲学~実在はどこにあるか 第2章 電磁気学 2.1 目標と方針 2.2 マクスウェル方程式の概観 2.3 電荷の間に働く力 2.4 静電場 2.5 静電場の満たす方程式 2.6 微分法則を使う理由 2.7 電束密度の意味 2.8 電流と磁場の発生 2.9 ローレンツ力 2.10 物質中での磁場 2.11 電磁誘導 2.12 マクスウェル方程式の完成 ~提案~部活で「理論物理部」なんてどうだ? 第3章 電磁方程式をいじりまわせ129 3.1 マクスウェルの方程式はなぜ解けるのか 3.2 電磁波 3.3 電磁波のエネルギー(前編) 3.4 電磁波のエネルギー(後編) 3.5 マクスウェルの応力 3.6 電磁波の運動量(前編) 3.7 電磁波の運動量(後編) 3.8 エネルギーと運動量 3.9 電磁ポテンシャル 3.10 ゲージ変換 3.11 遅延ポテンシャル 3.12 等速運動する点電荷 3.13 点電荷が発する電磁波 3.14 力学との接点 3.15 電磁気学のまとめ ~提案~教科書解読という趣味 第4章 補習の部屋 4.1 外積について 4.2 ガウスの定理 4.3 ストークスの定理 4.4 ∇(ナブラ)を使え! 4.5 直線上の電荷が作る電場の計算 4.6 デルタ関数 4.7 単位系による違い 4.8 電気力線の実在性 4.9 慣性モーメントテンソル あとがき
  • 趣味で量子力学
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  数学だけ学んでみてもそれで量子力学の考え方が自然に思い付くわけではないので、どこかで抽象的な数学と具体的な量子力学との関係を説明しておくことが必要になる。この本ではそこに重点を置きたいと思う。数学的な厳密さや、きっちり体系的にまとまった美しさは犠牲にする。量子力学がどんな風に数学を使うのかをざっと把握できていれば、その後で関連する数学を学ぶときには広い視野で楽に知識を吸収できるようになるだろう。  この本がどのような本であるべきか、今の気持ちをまとめると次のようになる。学ぶときのスピード感を重視する。説明が少し冗長であったとしても、つまづかずに一気に読み通せるものにしたい。歴史順の説明にこだわらず、体系的にまとめられた美しさにもこだわらず、私の頭の中に整頓して収められている順に説明したい。 (「序文」より抜粋) 【著者略歴】 広江 克彦(ひろえ かつひこ) 1972年生まれ。岐阜県出身。静岡大学理学部物理学科卒。同大学院修士課程修了。'00年より、物理学を解説するウェブサイト「EMANの物理学」の運営を開始。その内容が徐々に評価され、'07年に『趣味で物理学』を、'08年に『趣味で相対論』を続けて上梓。現在は農業に片足を置きつつ、執筆に励む。EMAN(エマン)は中学の頃からのあだ名であり、ネットでも主にその名前で活動している。 【目次】 第1章 ミクロの世界の謎 1.1 知っていてほしい大事なこと 1.2 光は波なのに粒々だった 1.3 ド・ブロイ波 1.4 シュレーディンガー方程式 1.5 変数分離法 1.6 重ね合わせの原理 1.7 3次元への拡張 1.8 原子の構造 1.9 ボーア半径 1.10 電子は粒々なのに波でいいのか 第2章 複素数の性質 2.1 虚数は存在しない数か 2.2 加減乗除 2.3 複素平面 2.4 積の図形的意味 2.5 複素共役 2.6 テイラー展開 2.7 オイラーの公式 2.8 複素数の極形式表示 2.9 波動関数の位相の変化 第3章 理解を助ける計算例 3.1 なぜ単純な問題を解くのか 3.2 井戸型ポテンシャル 3.3 無限に深い井戸型ポテンシャル 3.4 壁に向かう粒子 3.5 トンネル効果 3.6 調和振動子 第4章 確率解釈 4.1 波動関数の規格化 4.2 3次元での存在確率 4.3 波の干渉 4.4 期待値 4.5 エーレンフェストの定理 4.6 エルミート演算子 4.7 不確定性原理 4.8 観測についての誤解 4.9 確率流密度 第5章 フーリエ解析 5.1 実フーリエ級数 5.2 周期を変えてみる 5.3 波で粒子を作る 5.4 複素フーリエ級数 5.5 フーリエ変換 5.6 不確定性原理、再び 5.7 運動量の期待値の意味 5.8 偶関数と奇関数 5.9 波束の崩壊 第6章 多粒子系 6.1 波動関数は現実の波ではなさそうだ 6.2 もう少し正確な原子の計算 6.3 ボソンとフェルミオン 6.4 統計性とスピン 6.5 エニオン 第7章 解釈論争 7.1 粒子性の正体 7.2 シュレーディンガーの猫 7.3 創作小話 7.4 ウィグナーの友人 7.5 多世界解釈 付録 A. 位相速度と群速度 B. 偏微分の座標変換 C. ガウス積分 D. ガウス分布のフーリエ変換 あとがき 参考図書 索引
  • 所得税の実務ポイント
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    所得税は、私たちの生活に最も身近で関心の深い税金ですが、経済社会の変化に伴い毎年改正が行われるため、それを理解して正しい確定申告書を作成することは難しく、一般には複雑な法律といわれております。 このようなことから、今までは、はじめて手にされた方にも理解しやすいよう解説した「確定申告書の記載チェックポイント」を刊行してまいりました。 今回、この「確定申告書の記載チェックポイント」の姉妹書として、税理士の方々ほか多くの実務家の皆様を対象とした専門書を電子版で刊行する運びとなりました。 作成に当たっては、税務署の審理担当を経験し、東京国税局の税務相談官として勤務した税理士も携わっており、他の本にはあまり記載されていない事項も掲載しております。 内容としては、「確定申告書の記載チェックポイント」には掲載しなかった「措置法26条関係」、「国外転出時課税」、「退職所得の選択課税」、「控除対象外消費税の取扱い」、「事業承継の取扱い」及び「各種譲渡所得の特例」等特殊な項目を盛り込み、項目ごとに「よくある相談事務Q&A」、「より詳しく知りたい方のための参考情報」等を作成し、可能な限り一覧できるわかりやすい表を掲載しております。 本書が、税理士の方々ほか多くの実務家の皆様の一助となれば幸いです。 【本書の特徴】 ◎ 各項目ごとに「Q&A」「参考情報」を掲載し、理解しやすい構成にしております。 ◎ 元国税局税務相談官の著者ならではの一般の質疑応答集には、あまり掲載されていない「Q&A」を多数掲載しております。 ◎ 税法・通達・裁決・判例・タックスアンサー・質疑応答事例・文書回答事例等のリンク件数が約4000件あり、気になる情報等をその場ですぐ確認できるようにしております。 【目次】 1-1 納税義務者 1-2 納税地 1-3 非課税所得 1-4 所得税の計算 1-5 確定申告 1-6 青色申告 2-1 給与所得 2-2 雑所得 2-3 事業所得 2-4 不動産所得 2-5 一時所得 2-6 譲渡所得(共通) 2-7 譲渡所得(総合譲渡) 2-8 土地建物等の譲渡所得(分離課税) 2-9 株式等に係る譲渡所得等(申告分離課税) 2-10 配当所得 2-11 利子所得 2-12 退職所得 2-13 山林所得 3-1 課税所得金額の計算 3-2 損益通算 3-3 損失の金額の繰越(繰戻し) 4-1 所得控除の概要 4-2 雑損控除 4-3 医療費控除 4-4 社会保険料控除・小規模企業共済等掛金控除 4-5 生命保険料控除 4-6 地震保険料控除 4-7 寄附金控除 4-8 障害者控除 4-9 寡婦・寡夫控除、勤労学生控除 4-10 配偶者控除・配偶者特別控除 4-11 扶養控除・基礎控除 5-1 課税総所得金額及び課税退職所得金額の税額計算 5-2 課税山林所得金額の税額計算 5-3 分離課税の譲渡所得金額の税額計算 5-4 株式等に係る課税譲渡所得等の金額の税額計算 5-5 上場株式等に係る課税配当所得等の金額の税額計算 5-6 先物取引に係る課税雑所得の金額の税額計算 5-7 変動所得・臨時所得の平均課税 5-8 復興特別所得税 6-1 税額控除の概要 6-2 住宅借入金等特別控除 6-3 特定増改築等住宅借入金等特別控除 6-4 住宅特定改修特別税額控除 6-5 住宅耐震改修特別控除 6-6 認定住宅新築等特別税額控除 6-7 配当控除 6-8 外国税額控除 6-9 政党等寄附金特別控除 6-10 公益社団法人等寄附金特別控除 6-11 認定NPO法人等寄附金特別控除 6-12 災害減免法による所得税の軽減免除 7-1 住民税 7-2 個人事業税
  • 新・標準プログラマーズライブラリ RISC-Vで学ぶコンピュータアーキテクチャ 完全入門
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    【コンピュータアーキテクチャがわかる!】 コンピュータアーキテクチャとは、より良いコンピュータの構成を模索し、設計し、実現するための方式です。学習には、重要概念の理解とハードウェアの設計、実装、そのシミュレーションによる動作確認と性能評価、また、FPGAなどにハードウェアを実装し、動作・検証・性能確認することが大切です。本書は、これらを通じてコンピュータアーキテクチャの本質を学ぶことを目指します。特に、オープンな命令セットアーキテクチャとして注目されているRISC-Vの採用、Verilog HDLによるハードウェアの記述、FPGAによるハードウェア動作まで、広い範囲を扱っている点が特徴です。 ■こんな方におすすめ ・コンピュータアーキテクチャの初学者および再入門者 ・コンピュータサイエンスをしっかり身につけたい学生の方 ・RISC-Vの入門者 ■目次 第1章 イントロダクション   1-1 コンピュータの基本構成   1-2 コンピュータの性能   1-3 特定用途向け半導体とFPGA 第2章 ディジタル回路の基礎   2-1 組み合わせ回路   2-2 順序回路   2-3 やわらかいハードウェアとしてのFPGA 第3章 ハードウェア記述言語Verilog HDL   3-1 ANDゲートのモジュール記述   3-2 記述したモジュールのインスタンス化とシミュレーション   3-3 文字列を表示するシステムタスク$display   3-4 ブロックの指定   3-5 指定した時間が経過するまで待たせる命令#   3-6 システムタスク$finishと$time   3-7 不定値xとハイインピーダンスz   3-8 複数本の信号線、数値の表現、default_nettype   3-9 三項演算子とマルチプレクサ   ……ほか 第4章 RISC-V命令セットアーキテクチャ   4-1 RISC-V RV32I命令セットアーキテクチャの概要   4-2 データ形式、負の整数の表現   4-3 命令形式   4-4 R形式の算術演算命令、論理演算命令、シフト命令   4-5 I形式の算術演算命令、論理演算命令、シフト命令   4-6 ロード命令、ストア命令、エンディアンと整列   4-7 条件分岐命令とプログラムカウンタ   4-8 lui、auipc、jal、jalr命令とその他の命令 第5章 単一サイクルのプロセッサ   5-1 単一サイクルのプロセッサの設計方針   5-2 最初の版のプロセッサを設計するための構成要素   5-3 add命令を処理するx1のみの単一サイクルのプロセッサ   5-4 add命令を処理する単一サイクルのプロセッサ   5-5 addとaddi命令を処理する単一サイクルのプロセッサ   5-6 add、addi、lw、sw命令を処理する単一サイクルのプロセッサ   5-7 add、addi、lw、sw、bne命令を処理する単一サイクルのプロセッサ   5-8 シミュレーションの工夫と例題 第6章 プロセッサの高性能化の手法   6-1 回路の動作周波数とパイプライン処理   6-2 パイプライン処理(2段)のプロセッサの設計と実装   6-3 パイプライン処理(3段)のプロセッサの設計と実装   6-4 パイプライン処理(4段)のプロセッサの設計と実装   6-5 パイプライン処理のプロセッサと同期式メモリ   6-6 パイプライン処理(5段)のプロセッサの設計と実装   6-7 ここまでのプロセッサの性能 第7章 分岐予測   7-1 分岐予測の枠組み   7-2 分岐先バッファ   7-3 分岐の成立/不成立の予測   7-4 bimodal分岐予測   7-5 gshare分岐予測 第8章 キャッシュメモリ   8-1 メインメモリとキャッシュ   8-2 容量が大きくて遅いメモリ   8-3 プロセッサのストール   8-4 ダイレクトマップ方式のキャッシュメモリ   8-5 マルチワードのダイレクトマップ方式のキャッシュメモリ   8-6 セットアソシアティブ方式のキャッシュメモリ   8-7 データキャッシュ 第9章 FPGA評価ボードを利用した動作の確認   9-1 ファイルの準備   9-2 Vivadoで論理合成、配置・配線してFPGAで動作確認 ■著者プロフィール 吉瀬 謙二:東京工業大学教授。アダプティブコンピューティング研究推進体の代表、ACRiブログの編集長を務める。コンピュータアーキテクチャとFPGAシステムの研究と教育に従事している。
  • JavaエンジニアのためのEclipse パーフェクトガイド
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    本書はIDEに焦点を当てた書籍です。IDEは豊富な機能が揃っているため、Java開発を行う際,IDE(Eclipse)を使うのはデファクトスタンダードになっています。本書は新人エンジニアに向けて,JunitによるテストからGradleによるビルド方法,Gitを用いたチーム開発方法まで開発に必要なEclipseの使い方をわかりやすく解説した書籍です。最新のEclipse 4.8に対応。
  • 住宅設計と環境デザイン
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 設計者必見!快適さと住宅設計の相関関係がわかる! 住宅の設計において「環境」ははずせないキーワードです。ただし、環境に配慮した住宅の設計は、特別なことでも、特に高度な技術を必要とするものではありません。重要なことは、設計者自身が、環境要素と設計上のアイデアのバランスを取りながら、快適とは何かを追求していくことではないでしょうか。本書では環境を意識した住宅設計を行う上で、具体的に何をしなければならないのか、設計者の視点から解説しています。設計の各フェーズにおける重要なキーワードで構成しているので、知りたいことがすぐわかる内容。これから住宅を設計する人、経験を積んだ人にも実務的に活用できる1冊。 1章 快適な住まいを目指して 1-1 環境に配慮した住宅の背景 1-2 本書のスタンス 1-3 本書の構成・使い方 2章 敷地を読む 2-1 敷地気象データを集める 2-2 敷地周辺の微気候、微地形を調べる 3章 ヴォリュームをスタディする 3-1 法的規制に基づくヴォリューム形状 3-2 配棟形式とヴォリューム形状 4章 平面を計画する 4-1 リビングの設置階 4-2 リビングと方位 4-3 リビングと諸室のつながり 4-4 キッチンとダイニング 4-5 個室の独立性 4-6 ライフステージと個室 4-7 水まわりでの安全性 4-8 動線空間の計画 4-9 緩衝のための領域 5章 断面を計画する 5-1 天井の高さと形状 5-2 垂直要素としての階段・吹き抜け 5-3 環境装置としての屋根 5-4 床の高さ 6章 内装・外装を考える 6-1 基本としての断熱性能を確保する 6-2 熱を蓄える 6-3 日射・熱を遮蔽する 6-4 湿気をコントロールする 6-5 遮音・吸音性能を備える 6-6 すきま風を防ぐ 6-7 素材のテクスチュア 6-8 素材の環境影響 7章 開口部 7-1 開口部の性能確保 7-2 開口部の配置 7-3 開口部の大きさと形状 7-4 開口部へのアタッチメント 7-5 室内建具 8章 設備機器 8-1 高効率機器を採用する 8-2 冷暖房、特に暖房を考える 8-3 自然エネルギーを活かしたアクティブ環境制御 8-4 換気計画と空気の流れ 8-5 給水・給湯と衛生機器 8-6 照明計画 8-7 創エネ機器、防災対応機器 9章 周辺環境 9-1 微気候を制御する 9-2 周囲と良好な関係を築く 10章 事例 10-1 アシタノイエ 10-2 創エネハウス 10-3 LCCM住宅デモンストレーション棟
  • 数学I 基礎 解説・例題コース 2次関数
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Iの学習書。数学Iの中の「2次関数」(4.2次関数とグラフ、5.2次関数の値の変化、6.2次不等式)を基本事項25項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。 基本事項25項目は次の内容です。   4 2次関数とグラフ    4-1 関数の値    4-2 関数の定義域    4-3 関数のグラフ    4-4 関数の最大値と最小値    4-5 身の回りにある関数    4-6 2次関数のグラフ    4-7 2次関数のグラフと平行移動    4-8 平方完成の利用    4-9 平行移動の応用    4-10 グラフと係数の記号    4-11 2次関数の対象移動   5 2次関数の値の変化    5-1 2次関数の最大と最小    5-2 2次関数の値域の最大最小    5-3 最大と最小の応用    5-4 最大値・最小値からの関数の決定    5-5 軸や頂点からの関数の決定    5-6 放物線上の3点からの関数の決定    5-7 3元1次方程式の解法    5-8 身の回りにある関数の決定    5-9 絶対値の入った関数とグラフ    5-10 2次関数のグラフと軸との共有点と個数    5-11 2次関数と直線の共有点と個数   6 2次不等式    6-1 2次不等式の解法    6-2 2次式での定符号の条件(1) すべての実数    6-3 最大と最小の応用    6-4 2次式と2次式の連立不等式    6-5 2次不等式の解と係数    6-6 複数お2次方程式が解を持つための係数の範囲    6-7 文字係数の不等式    6-8 不等式の整数解    6-9 2次方程式の解の存在範囲
  • 数学A基礎 場合の数と確率、整数の性質 演習コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Aの演習問題集。数学Aの「場合の数と確率」(1.集合、2.場合の数、3.確率)と「整数の性質」(4.整数の性質)の基本事項56項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。    基本事項56項目は次の内容です。   1 集合 1-1 集合 1-2 集合の共通部分と和集合 1-3 補集合 1-4 ド・モルガンの法則 1-5 ド・モルガンの法則の拡張 1-6 集合の要素の個数 1-7 集合 個数の最大と最小   2 場合の数 2-1 樹形図の利用 2-2 和の法則 2-3 積の法則 2-4 約数の個数と総和 2-5 順列 2-6 0を含む数字の順列 2-7 隣接順列 2-8 同じものを含む順列 2-9 円順列 2-10 数珠順列 2-11 重複を許す順列 2-12 同じものを含む数珠順列 2-13 組合せ 2-14 図形に関する組合せ 2-15 組分け 2-16 最短経路 2-17 重複を許す組合せ 2-18 パスカルの三角形 2-19 二項定理 2-20 多項定理   3 確率 3-1 同様に確からしいときの確率 3-2 積事象の利用 3-3 和事象の利用 3-4 確率の加法定理 3-5 和事象の確率 3-6 余事象と確率 3-7 独立な試行の確率 3-8 反復試行の確率 3-9 反復試行の確率の最大値 3-10 くじ引きの確率 3-11 独立でない試行と確率 3-12 期待値 3-13 期待値の利用 3-14 統計的確率   4 整数の性質 4-1 倍数と約数 4-2 素数 4-3 素因数分解 4-4 約数の個数 4-5 約数の総和 4-6 最小公倍数と最大公約数 4-7 互いに素 4-8 整数の範囲での倍数と約数 4-9 整数の除法 4-10 余りによる整数の分類 4-11 ユークリッドの互除法 4-12 最大公約数の性質 4-13 二元一次不定方程式の整数解 4-14 整数の性質の活用 十進法、n進法 4-15 整数の性質の活用 分数と小数
  • 数学A基礎 場合の数と確率 整数の性質 解説・例題コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学Aの学習書。数学AIの中の「場合の数と確率」(1.集合、2.場合の数、3.確率)を基本事項41項目で解説し、「整数の性質」(4.整数の性質)を基本事項15項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。 基本事項56項目は次の内容です。   1 集合 1-1 集合 1-2 集合の共通部分と和集合 1-3 補集合 1-4 ド・モルガンの法則 1-5 ド・モルガンの法則の拡張 1-6 集合の要素の個数 1-7 集合 個数の最大と最小   2 場合の数 2-1 樹形図の利用 2-2 和の法則 2-3 積の法則 2-4 約数の個数と総和 2-5 順列 2-6 0を含む数字の順列 2-7 隣接順列 2-8 同じものを含む順列 2-9 円順列 2-10 数珠順列 2-11 重複を許す順列 2-12 同じものを含む数珠順列 2-13 組合せ 2-14 図形に関する組合せ 2-15 組分け 2-16 最短経路 2-17 重複を許す組合せ 2-18 パスカルの三角形 2-19 二項定理 2-20 多項定理   3 確率 3-1 同様に確からしいときの確率 3-2 積事象の利用 3-3 和事象の利用 3-4 確率の加法定理 3-5 和事象の確率 3-6 余事象と確率 3-7 独立な試行の確率 3-8 反復試行の確率 3-9 反復試行の確率の最大値 3-10 くじ引きの確率 3-11 独立でない試行と確率 3-12 期待値 3-13 期待値の利用 3-14 統計的確率   4 整数の性質 4-1 倍数と約数 4-2 素数 4-3 素因数分解 4-4 約数の個数 4-5 約数の総和 4-6 最小公倍数と最大公約数 4-7 互いに素 4-8 整数の範囲での倍数と約数 4-9 整数の除法 4-10 余りによる整数の分類 4-11 ユークリッドの互除法 4-12 最大公約数の性質 4-13 二元一次不定方程式の整数解 4-14 整数の性質の活用 十進法、n進法 4-15 整数の性質の活用 分数と小数
  • 数学2基礎 解説・例題コース 三角関数、指数関数、対数関数
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    1巻440円 (税込)
    高校数学2の学習書。数学2の中の「いろいろな関数」(4.三角関数、5.指数関数、6.対数関数)を基本事項36項目で解説し、それぞれ例題を用いて解説。基本事項36項目は次の内容です。   4 三角関数    4-1 一般角(動径)    4-2 弧度法    4-3 一般角の三角関数    4-4 三角関数の相互関係    4-5 三角関数の性質    4-6 三角関数のグラフ    4-7 奇関数・偶関数    4-8 いろいろな三角関数のグラフ    4-9 加法定理    4-10 2直線のなす角    4-11 2倍角、3倍角、半角の公式    4-12 三角関数を含む方程式    4-13 三角関数を含む不等式    4-14 和と積の公式    4-15 三角関数の合成   5 指数関数    5-1 0や負の整数の指数    5-2 指数法則    5-3 累乗根    5-4 有理数の指数    5-5 指数式の計算(対称式の利用)    5-6 指数関数のグラフ    5-7 指数方程式    5-8 指数不等式    5-9 指数方程式の最大・最小    5-10 指数方程式の解の条件   6 対数関数    6-1 対数の定義    6-2 対数の性質    6-3 底の変換公式    6-4 対数関数の大小関係    6-5 対数関数のグラフ    6-6 対数関数のグラフの移動    6-7 対数方程式    6-8 対数方程式の解の存在条件    6-9 対数不等式の解法    6-10 対数関数の最大・最小    6-11 常用対数
  • 数学2基礎 三角関数、指数関数、対数関数 演習コース
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    1巻440円 (税込)
    高校数学2の演習問題集。数学2の「三角関数」(4.三角関数)、「指数関数」(5.指数関数)、「対数関数」(6.対数関数)の基本事項36項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。                基本事項36項目は次の内容です。4 三角関数 4. 1 一般角(動径) 4. 2 弧度法 4. 3 一般角の三角関数 4. 4 三角関数の相互関係 4. 5 三角関数の性質 4. 6 三角関数のグラフ 4. 7 奇関数・偶関数 4. 8 いろいろな三角関数のグラフ 4. 9 加法定理 4.10 2直線のなす角 4.11 2倍角、3倍角、半角の公式 4.12 三角関数を含む方程式 4.13 三角関数を含む不等式 4.14 和と積の公式 4.15 三角関数の合成 5 指数関数 5. 1 0や負の整数の指数 5. 2 指数法則 5. 3 累乗根 5. 4 有理数の指数 5. 5 指数式の計算(対称式の利用) 5. 6 指数関数のグラフ) 5. 7 指数方程式 5. 8 指数不等式 5. 9 指数方程式の最大・最小 5.10 指数方程式の解の条件 6 対数関数 6. 1 対数の定義 6. 2 対数の性質 6. 3 底の変換公式 6. 4 対数関数の大小関係 6. 5 対数関数のグラフ 6. 6 対数関数のグラフの移動 6. 7 対数方程式の解法 6. 8 対数方程式の解の存在条件 6. 9 対数不等式の解法 6.10 対数関数の最大・最小 6.11 常用対数
  • すぐ理解できるオールカラー ニュースペックテキスト 応用情報技術者 2022年度版(TAC出版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】最新試験要綱(Ver.4.8)・シラバス(Ver.6.2)に対応! 本試験で狙われる論点を、新学習機能によって効率よくインプット/アウトプットすることができるオールインワン基本テキストです。 ★オールカラー図解 本書の特長である「図解」の効果を最大限に引き出すオールカラー印刷です。 ★インプットしやすい 午前対策ページ:頻出項目を、図表を用いてわかりやすく、スピーディにマスターできる量にまとめています。 午後対策ページ:記述試験対策用に知識を掘り下げ、解答プロセス中心に解説しています。 ★本試験に直結する側注 頻出用語、重要ポイントなどを本試験より切り出した側注をふんだんに用いています。 ★アウトプットもできる 各章末に厳選過去問による「確認問題」と巻末に「令和3年度春期試験問題」を載せています。
  • Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Stable Diffusionとは、オープンソース化された高性能画像生成AI(モデル)であり、20億枚の画像と言葉のペアを学習することで、「テキストからの画像出力(複数、ポーズ画像も可)」「ラフ画像からの画像出力」などが可能です。 Midjourneyやmimicなどと比較しても、Stable Diffusion に対する注目度は極めて高く、「日本語版サービス」「Photoshopで動かすプラグイン」「Windowsやmacでも動作するバージョン」「画像からプロンプトを表示するアプリ」も登場しています。 本書では、その使い方を詳細かつ包括的に解説します。 <目次> 第1章 Stable Diffusionとは 1-1 Stable Diffusionは画像を生成するAI 1-2 Stable Diffusionが画像を作るしくみ 1-3 Stable Diffusionのデモページで画像を作ってみる 1-4 Stable Diffusionでできること 1-5 こんなことにも使えるStable Diffusion 1-6 さまざまな環境で使えるStable Diffusion 第2章 Stable Diffusion WebUIをセットアップする 2-1 SD/WebUIを使う2つの方法 2-2 SD/WebUIのセットアップ 2-3 Google ColaboratoryでSD/WebUIを使う 2-4 Stable Diffusion/WebUIの日本語化、起動方法と終了方法、アップデートの方法 第3章 Stable Diffusion WebUIで画像を生成する 3-1 txt2imgの操作画面 3-2 プロンプトの入力 3-3 3つのパラメータとサンプリングアルゴリズム 3-4 画像の生成 3-5 画像の保存と保存先 3-6 大きな画像を生成する 3-7 複数枚の画像を一度に生成する 3-8 学習モデルの追加と変更 3-9 img2imgの操作画面 3-10 画像とプロンプトで別の画像に変換する 3-11 画像の一部を修正する 3-12 SD/WebUIの設定①「設定」タブ 3-13 SD/WebUIの設定②そのほかの設定 第4章 こんな画像を出力するには 4-1 ほかの人の作品とプロンプトを見てみよう 4-2 人物のイラストを出力する 4-3 アニメ風の人物イラストを出力する 4-4 さまざまな画材で描かれた絵を出力する 4-5 人物の写真を出力する 4-6 自然の風景を出力する 4-7 都市の風景を出力する 4-8 建築物を出力する4-9 ファンタジー世界の画像を出力する 4-10 商品の写真を出力する 第5章 AI生成画像の権利と未来 5-1 弁護士が解説する生成画像AIと著作権 5-2 深津貴之氏インタビュー「画像生成AIの未来」 付録 プロンプト単語帳
  • 図解でわかる再生可能エネルギー×電力システム ~脱炭素を実現するクリーンな電力需給技術~
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【持続可能な再生可能エネルギー技術、再エネ電力の電力システム構築の実践方法がよくわかる!】 太陽光、洋上風力、揚水発電、バイオマス、地熱発電など、最近よく聞くようになりました。エネルギー不足の日本で脱炭素、カーボンニュートラルを達成するためには、持続可能な再生可能エネルギーの役割も無視できません。ただ、再生可能エネルギーを実際に現在のインフラにどのように組み込んでいくのかも課題です。本書では、再生可能エネルギーを大量導入するための仕組み、必要になる技術を紹介し、既存の電力システムに組み込むためには何が必要なのかを示しています。再生可能エネルギーの実効性のある実践方法について著者陣が詳しく解説します。 ■目次 第1章 再生可能エネルギーの導入・拡大の意義   1.1 地球温暖化対策の必要性   1.2 エネルギー政策の基本方針   1.3 再生可能エネルギーのメリットとデメリット   1.4 日本のエネルギー政策   1.5 日本の再生可能エネルギーの歴史   1.6 再生可能エネルギーと地域共生との在り方について 第2章 再生可能エネルギー導入・拡大の現状   2.1 日本のエネルギー構成   2.2 日本の再生可能エネルギーの導入実績とこれからの計画   2.3 再生可能エネルギーの導入・拡大の施策や取り組み   2.4 再生可能エネルギー電力の環境価値と市場   2.5 海外の再生可能エネルギーの導入施策と現状   ……ほか 第3章 再生可能エネルギー技術のそれぞれの状況   3.1 太陽光発電:太陽エネルギーを利用する発電システム   3.2 太陽光発電:日本と世界の太陽光発電の導入状況   3.3 太陽光発電:出力特性と出力制御   3.4 風力発電:風力をエネルギーに変えるメカニズム   3.5 風力発電:風力発電機の種類や発電コスト   3.6 風力発電:送電方法   3.7 風力発電:課題と解決の方向性   3.8 水力発電:水力発電の仕組みと現状   3.9 水力発電:カーボンニュートラル達成に向けた水力発電の貢献度   3.10 バイオマス発電:有機資源で発電するエネルギー   3.11 バイオマス発電:バイオマスのエネルギーシステム   3.12 バイオマス発電:これまでの導入実績とこれからの導入計画   3.13 バイオマス発電:多様なバイオマスと政策の動向   3.14 バイオマス発電:課題と解決の方向性   3.15 地熱発電:地熱と地熱発電の仕組み   ……ほか 第4章 変革が進む電力システム   4.1 電力システムの発展の歴史   4.2 日本の電力系統   4.3 ヨーロッパの電力系統   4.4 日本の電気事業体制   4.5 電力自由化・電力システム改革の進展   4.6 世界の電力自由化の状況   4.7 日本の電力関連の取引市場   4.8 電力関連の取引市場の仕組み   ……ほか 第5章 再生可能エネルギーはなぜ簡単に増やせないのか   5.1 再生可能エネルギーの電力システム導入への課題   5.2 変動性再生可能エネルギーの電力系統連系時の電力品質   5.3 変動性再生可能エネルギーの大量導入時の課題   5.4 再生可能エネルギー送電容量の確保の課題   5.5 日本版コネクト&マネージ   5.6 メリットオーダーと再給電方式   5.7 再生可能エネルギーの出力変動への対応:調整力の確保   5.8 再生可能エネルギー特有の制御方式:出力制御   5.9 再生可能エネルギー供給の新たな調整力   5.10 電力システムの安定性の確保   ……ほか 第6章 再生可能エネルギーと蓄エネルギーのシステム構築   6.1 蓄エネルギー技術の必要性と種類   6.2 定置用蓄電池の必要性   6.3 定置用蓄電池の国の政策と検討   6.4 定置用蓄電池の用途と今後の展開   6.5 水電解技術で製造した水素による蓄エネルギー   6.6 水素・アンモニアのクリーン燃料としての用途   6.7 電力供給安定化に期待される蓄熱発電   ……ほか 第7章 エネルギーの地産地消   7.1 地産地消に向けた地域の事業者の取り組み   7.2 地域マイクログリッドの可能性   7.3 電気自動車の活用   7.4 電気自動車の普及に向けた課題   ……ほか ■著者プロフィール 一般財団法人エネルギー総合工学研究所:国のエネルギー技術戦略策定や、さまざまなエネルギー分野の調査研究を受託。脱炭素エネルギーシステム分野での最先端の情報を有する。既刊:「図解でわかるカーボンリサイクル」「図解でわかるカーボンニュートラル」他
  • ゼロから学ぶFlutterアプリ開発
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    【いちばんやさしいFlutter入門書!】 Flutter の登場から5年、モバイルアプリを開発するにあたり、Flutter は第一の候補にあげられるほど人気が高まっています。個人や少人数での開発に適しているため、最近では企業で採用されているだけでなく、副業としてアプリを開発する人も増えています。 本書は、プログラミング初心者やエンジニア1~2年目レベルの方を対象に、アプリ開発やプログラミングを始めるきっかけとなる1冊です。 解説は最低限必要な範囲にとどめ、初心者でも挫折しないように進めます。始めに実際に手を動かすことでプログラムを作る楽しさを知ってもらい、次にプログラミングの基礎知識を学習し、最後にアプリを作成して知識の定着を図り、Flutter未経験者でも自力でアプリ開発ができるようになることを目指します。 ■こんな方におすすめ ・プログラミング未経験者 ・仕事で初めてFlutterを使うエンジニア ・個人でアプリ開発をしてみたい人 ■目次 第1章 アプリを開発したいすべての人へ   1.1 アプリ開発とは   1.2 仕事としてのアプリ開発   1.3 趣味としてのアプリ開発   1.4 アプリ開発の流れ   1.5 アプリ開発で使う技術   1.6 Flutterとは   1.7 なぜFlutterなのか   1.8 Flutter vs ほかのフレームワーク   1.9 Flutter開発全体像 第2章 Flutterでアプリを作る準備   2.1 必要なPC   2.2 macOSの環境構築   2.3 Windowsの環境構築 第3章 Flutterで画面を作ってみよう   3.1 Widgetの基本的な使い方   3.2 画面遷移   3.3 次の画面に値を渡す   3.4 画像の配置   3.5 Textの装飾   3.6 入力フォームの作成   3.7 リストの作成 第4章 Dartをとおしてプログラミングの基礎を習得しよう   4.1 変数って何?   4.2 変数と「型」   4.3 さまざまな「型」   4.4 「型」それぞれの解説   4.5 変数と定数   4.6 クラスとインスタンス   4.7 インスタンスの作り方   4.8 「!」や「?」って何?   4.9 条件分岐   4.10 繰り返し構文   4.11 関数 第5章 【実践】じゃんけんアプリを作ろう   5.1 プロジェクト作成   5.2 シミュレータで動作確認   5.3 実装イメージ   5.4 jankenTextを入れ替える   5.5 グーチョキパーボタンの設置   5.6 ランダムで選ぶ   5.7 enumを使おう   5.8 勝ち負け引き分けを示すenumを作る   5.9 勝ち負け判定   5.10 コードの全体像 ■著者プロフィール 藤川慶:プロトコーポレーションでフリマアプリの開発ディレクターを経験。その後、JX通信社で「NewsDigest」、GraffityにてARアプリ「ペチャバト」の開発を経験。1年半のフリーランス期間を経て、2020年6月に現在の株式会社KBOYを創業。フリーランス時代から続けてきたYouTubeで登録者2万人を達成し、学習コミュニティ「Flutter大学」のサービスをスタート。メンバーは現在290人以上、Flutter大学から生まれたアプリは100を超える。
  • ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド 改訂新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AWSがはじめてでもわかる!クラウドの入門書!】 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適! ■こんな方におすすめ ・Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)を使ってみたい初心者の方 ・クラウドをはじめたい方 ■目次 ●CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か   1-1 クラウドサービスとは   1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services   1-3 本書の流れ ●CHAPTER2 AWSをはじめよう   2-1 AWSを使うには   2-2 AWSアカウントの作成   2-3 AWSマネジメントコンソールの基本   2-4 各種サービスのダッシュボード   2-5 ユーザーを追加する   2-6 請求情報を管理する ●CHAPTER3 Webサイトを公開しよう   3-1 Webサーバーの仕組みと作り方   3-2 S3の特徴と料金   3-3 この章での操作の流れ   3-4 S3バケットの作成   3-5 静的ウェブサイトホスティング機能   3-6 バケットポリシーの設定   3-7 ファイルをアップロードする   3-8 ツールを使ってアップロードする ●CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう   4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方   4-2 EC2の特徴と料金   4-3 EC2の操作と通信   4-4 この章での操作の流れ   4-5 EC2インスタンスを作成する   4-6 EC2インスタンスにログインする   4-7 nginxのインストール   4-8 PHPのインストール   4-9 MariaDBのインストール   4-10 WordPressをインストールして設定する ●CHAPTER5 データベースを活用しよう   5-1 マネージドのデータベースサービスRDS   5-2 この章での操作の流れ   5-3 RDSのDBインスタンスを作成する   5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する   5-5 DBインスタンスの管理 ●CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう   6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには   6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる   6-3 ドメイン名を使えるようにするには   6-4 Route 53でDNSサーバーを作る   6-5 ドメイン名を申請する   6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする   6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする ●CHAPTER7 安全な通信を使おう   7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには   7-2 この章での操作の流れ   7-3 証明書の作成   7-4 ロードバランサーを構成する   7-5 CloudFrontを構成する ■著者プロフィール 大澤文孝:ITエンジニア、コンサルタント、ライター。フリーのITエンジニアとしてシステム開発などに従事、IT 分野での執筆業や講演も行っている。主な著書に「エンジニアのためのChatGPT 活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集」「AWSネットワーク入門 第2 版」「AWS Lambda 実践ガイド 第2 版」(インプレス)、「Amazon WebServicesクラウドデザインパターン」(共著、日経BP)。他、開発者向けの実践書を多数執筆。
  • 第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ  無線工学B (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 一陸技の定番シリーズ待望の改訂!「無線工学B」はこの1冊で合格!  「第一級陸上無線技術士試験 やさしく学ぶ」シリーズの「無線工学B」の改訂3版です。  同シリーズは、ポイントを絞ったやさしくていねいな解説と多くの図を取り入れ、初学者、独学者でも理解しやすいよう構成し、多くの読者の支持を得ています。  今回の改訂では、2017年以降の問題を新たに分析し、新しい傾向の問題を取りこむだけでなく、解き方のポイント、考え方、公式の使い方等の説明を充実させています。 1章 アンテナの理論  1.1 電波(電磁波)  1.2 自由空間の特性  1.3 基本アンテナ  1.4 アンテナの特性  1.5 アンテナの電流分布  1.6 電波放射  1.7 受信アンテナの諸定数  1.8 アンテナの配列  1.9 伝達公式 2章 アンテナの実際  2.1 MF以下のアンテナ  2.2 HF送信用アンテナ  2.3 VHF・UHF固定通信用アンテナ  2.4 VHF・UHF移動通信用アンテナ  2.5 VHF・UHF放送用アンテナ  2.6 立体構造のアンテナ1  2.7 立体構造のアンテナ2  2.8 反射鏡形アンテナ1  2.9 反射鏡形アンテナ2 3章 給電線と整合回路  3.1 分布定数回路  3.2 定在波比と反射係数  3.3 受端短絡線路と受端開放線路  3.4 供給電力  3.5 平行2線式給電線  3.6 同軸給電線  3.7 整合回路  3.8 バランと共用回路  3.9 導波管  3.10 導波管の整合 4章 電波伝搬  4.1 電波の伝わり方  4.2 大地反射波による影響  4.3 地形による電波伝搬の影響  4.4 電波伝搬の大気による屈折の影響  4.5 見通し距離  4.6 対流圏伝搬の諸現象  4.7 電離層の状態  4.8 電離層による電波の反射と減衰  4.9 電離層波の伝搬  4.10 雑音 5章 測定  5.1 給電線の測定  5.2 アンテナ利得の測定  5.3 指向性の測定  5.4 測定環境  5.5 アンテナ測定上の誤差  5.6 電波伝搬路の測定  5.7 雑音温度の測定
  • D―ASH 1
    完結
    4.7
    ▼第1話/司、11歳▼第2話/ま!そんなもんだろ▼第3話/え!なんでそーなる!?▼第4話/あ!こんなもんかも▼第5話/18歳の誕生日▼第6話/好きだから▼第7話/早く大人になってね▼第8話/夏休みの幸先▼第9話/紗英ちゃんに会いたい▼第10話/reーhabilitate  ●主な登場人物/飯島司(小学生の頃からの俊足が認められ、陸南大学付属の高校に推薦入学したが、ただいま伸び悩み中)、前田紗英(小学生の時に大阪に転校してしまった司の初恋の少女)、坂上凛(司が中2の頃からお世話になっている美容師)、沢井淳子(司の小学生の頃の同級生。司の幼なじみである「かっちゃん」と付き合っていたが…)、マービン教授(司をスカウトし、陸南大学付属高校に推薦入学させた陸上部顧問)  ●あらすじ/小学5年生の司は性に目覚めたばかり。仲間のかっちゃんやタジやんと変態少年隊まで結成する始末。そんな彼には気になっている女の子がいる。同じクラスの前田紗英。彼女は昨年、交通事故に遭ってしまいい、母親を失い、自らも足に障害を負ってしまった(第1話)。▼中学3年の司は、かっちゃんから公園に呼び出される。どうやら沢井のことらしい。自分が身を引くから、沢井と付き合ってくれというのだ。勢いで沢井とヤッてしまったとはいえ、紗英のことが忘れられない司は、なんとか断ろうとする(第4話)。▼高校3年になった司はインターハイの出場メンバーに入れなかった。短距離走者の道よりも女の方を選んだ司は、凛さんの家にいりびたりになる(第5話)。  ●その他の登場キャラクター/かっちゃん(第1、2、4、8、9話)、タジやん(第1、2、4、9話)
  • ChatGPT 使いこなし&活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIとの会話をはじめよう! 対話型AI ChatGPTの使い方をわかりやすく解説 ChatGPTはOpenAIが提供・公開する対話側のAIサービスで、会話の相手だけでなく、さまざまなアイデア出し・文書作成も可能。 AIとの会話方法や日々の業務改善、創作活動のサポートなどChatGPTを活用する方法を解説します。 仕事・学習・生活を楽しく、より便利に!本書で紹介する活用方法で、AIと楽しく賢い会話をしよう! Part 1 ChatGPTのはじめ方 1.1 ChatGPTとは 1.2 ChatGPTのはじめ方 1.3 ChatGPTの画面構成 1.4 ChatGPTへの指示力が上がるワード10選 Part 2 ChatGPTの基本 2.1 文章の要約をしてもらう 2.2 翻訳を頼む 2.3 校正をしてもらう 2.4 分類・カテゴリ分けをお願いする 2.5 アイディア出しをお願いする 2.6 文章作成を依頼する 2.7 プログラムを作ってもらう 2.8 ロールプレイ/ キャラクターを演じてもらう 2.9 質問応答 2.10 ステップバイステップで考えてみよう Part 3 コミュニケーション 3.1 物語の登場人物と話してみる 3.2 人称と語尾を変える 3.3 夕飯の献立の相談をする 3.4 誕生日プレゼントの相談をする 3.5 子供からの質問を答えてもらう 3.6 旅行プランを作成してもらう 3.7 しりとりで対決する 3.8 クイズで対決する 3.9 文章を絵文字で表現してもらう 3.10 世界各国のことを聞いてみる 3.11 AI同士で討論させる 3.12 SNSに投稿する文面のチェックを頼む Part 4 創作 4.1 物語を作成してもらう 4.2 歌詞を作成してもらう 4.3 作曲をしてもらう 4.4 絵を描いてもらう 4.5 アスキーアートを描いてもらう 4.6 画像生成AIのロンプトを作成してもらう 4.7 テキストアドベンチャーゲームを作成してもらう 4.8 俳句を詠んでもらう 4.9 プロットをまとめてもらう 4.10 ブログタイトルを考えてもらう 4.11 Unityのプログラムを作成してもらう 4.12 物語の感想を聞かせてもらう Part 5 勉強 5.1 英会話の練習相手になってもらう 5.2 英単語から英文を作成してもらう 5.3 英文から単語表を作成してもらう 5.4 文章をやさしく要約してもらう 5.5 文章をたとえ話で説明してもらう 5.6 文書を箇条書きで説明してもらう 5.7 文章から用語表を作成してもらう 5.8 作文の作成を手伝ってもらう 5.9 問題を作成してもらう 5.10 学習カリキュラムを作ってもらう 5.11 勉強が何の役に立つのかを質問する 5.12 希望の職業につくために必要な勉強を質問する Part 6 仕事 6.1 ビジネスメールの作成を依頼する 6.2 商品のキャッチコピーを作ってもらう 6.3 プレスリリースの作成を頼む 6.4 謝罪文を書いてもらう 6.5 プレゼンの下書きを相談する 6.6 プレゼンの想定質問と回答例をあげてもらう 6.7 新規事業についていろんな視点から意見してもらう 6.8 会議メモから議事録を作成してもらう 6.9 アイディアの利点と欠点を洗い出してもらう 6.10 Excel でやりたいことができる関数を教えてもらう 6.11 データベース検索のクエリを作成してもらう 6.12 プログラムを説明してもらいさらに修正をお願いする Part 7 ChatGPT Plus 7.1 ChatGPT Plus の使い方 7.2 Web 検索の結果を利用する 7.3 知識データベースの検索結果を利用する 7.4 特定のWebページの情報を利用する 7.5 特定のPDF文書の情報を利用する 7.6 グラフを作成する 7.7 近所の飲食店の情報を利用する 布留川 英一(ふるかわひでかず): 1999年『JAVA PRESS』(技術評論社)にて、携帯アプリの開発方法の連載を開始。株式会社ドワンゴにて世界初のJava搭載携帯電話「503i」のローンチタイトル『サムライロマネスク』の開発に携わる。以後、新端末の新機能を活用したアプリを作りつつ技術書を書き続け、現在は株式会社ゼルペムにて、ヒトとAI の共生環境の実現を目指して人工知能の研究開発に取り組んでいる。主な著書に『OpenAI GPT-4/ChatGPT/LangChain 人工知能プログラミング実践入門』『BERT/GPT-3/DALL-E 自然言語処理・画像処理・音声処理人工知能プログラミング実践入門』(ボーンデジタル)など40以上の著作がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 電気通信主任技術者試験 これなら受かる 電気通信システム (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 傾向をしっかり把握して試験に合格しよう! 電気通信主任技術者試験の科目『電気通信システム』の受験対策問題集です。  試験範囲が広く難易度も高い本試験の対策には、出題傾向を把握し、繰り返して出題されている類似の問題を確実に解けるようになることが大切です。  本書は6年間11回分の過去問題を出題分野に沿って整理・分類して並べているので、出題傾向・頻出問題の確認を行いながら効率よく学習できるようになっています。同時に、自身の得意不得意な分野も把握できるようになっています。  また、1回分は本試験と同様の形式として巻末に掲載しているので、本試験と同じ感覚で腕試しができるようになっています。 1章 電磁気学・電気回路 1-1 電磁気学 1-2 合成抵抗 1-3 静電誘導・電磁誘導 1-4 その他回路素子 1-5 交流回路 2章 電気計測 2-1 電流計 2-2 電圧計・電力計 3章 電子回路 3-1 増幅回路 3-2 ダイオード・トランジスタを使用した論理回路 3-3 論理回路 4章 伝送技術 4-1 伝送特性 4-2 雑音 4-3 伝送路のSN比 4-4 アナログ伝送路の電力 4-5 伝送路符号化 4-6 情報源符号化 4-7 アナログ伝送 4-8 デジタル伝送 4-9 光ファイバ 4-10 光通信 4-11 メタリックケーブル 5章 無線通信技術 5-1 移動通信 5-2 無線LAN 5-3 衛星通信 5-4 アンテナ 6章 ネットワーク技術 6-1 ネットワーク構成 6-2 電話網と電話交換機 6-5 トラヒック理論 6-6 番号方式 6-7 アクセスシステム 6-8 その他 7章 インターネット 7-1 インターネット基本方式 7-2 運用とサービス 7-3 IP電話 8章 電力設備 8-1 電源設備 8-2 その他 令和4年度第2回試験問題にチャレンジ! 索引
  • データで話す組織~プロジェクトを成功に導く「課題発見、人材、データ、施策実行」4つの力
    3.0
    【データに基づく議論・意思決定が生み出す競争戦略】 「データで話す組織」づくりを通じて、その先にあるDXを実現するための基礎を解説していきます。本書では、データを活用したいと考える組織が備えるべきケイパビリティを課題発見力、人材力、データ力、施策実行力の4つに整理して、それぞれ解説します。 また、一足飛びにAIやデータサイエンスに取り組んでも、基礎ができていない/用意ができていないために、うまくいかないことがあります。データ活用を考える組織はデジタル化、データ分析、AI・データサイエンスの3つのフェーズを一段ずつ越えていくことをおすすめします。 ■こんな方におすすめ - 事業会社のDX・データ活用プロジェクトの担当者 - 会社にデータドリブンな文化を持ち込みたい経営層・マネージャ層 ■目次 第1章 データで話す組織づくり   1-1 一歩ずつデータ活用力を上げる長期スパンでの文化醸成   1-2 「データで話す組織」を追求する戦略的意義   1-3 「データで話す組織」づくりのアプローチ   1-4 予算・リソースに応じたプロジェクトの進め方   1-5 データ活用による価値創出と継続の重要性   コラム タクシー業界でのデジタル化とデータ分析技術の活用   コラム ワークマンでのデータ活用の軌跡 第2章 現状把握とデジタル化   2-1 社内業務の把握   2-2 意思決定プロセスの把握   2-3 事業課題の把握   2-4 アクションのための情報収集   2-5 情報システム部門の把握   2-6 ステークホルダーの把握   2-7 外部人材の活用   2-8 情報セキュリティの把握   2-9 社内システムの把握   2-10 データの把握   2-11 システムによる課題解決の実践   2-12 いつでも振り返れるように現状を整理 第3章 データ分析チームの組成   3-1 分析テーマの選定   3-2 類似事例の調査と比較   3-3 ビジネスフレームワークの活用   3-4 データ分析チームを構成する人員   3-5 兼任担当者から専任へ   3-6 データ理解とデータ整備   3-7 定常モニタリングとBIツールの用途   3-8 データの伝え方   3-9 効果の計測   コラム データ分析組織の継続   コラム データ基盤の重要性 第4章 AI・データサイエンスの応用   4-1 統計・AIモデルでできること   4-2 統計・AIモデルにおける課題設定   4-3 データ分析人材のスキルセットと獲得戦略   4-4 育成のためのしくみづくり   4-5 評価体系の構築   4-6 AI・統計モデルのためのデータ選定   4-7 モデルの評価   4-8 MLOps   コラム 中央集権型かデータの民主化か ■著者プロフィール 大城 信晃:NOB DATA株式会社 代表取締役。データサイエンティスト協会九州支部 支部長。主に地方のインフラ企業にてDX推進という文脈で各社に自走できる分析チームの立ち上げに関する伴走支援を、東京エリアを中心とする企業にてChatGPT等のLLM技術を応用したサービス開発・業務活用支援を行っている。 油井 志郎:株式会社ししまろ CEO(代表取締役)。金融、医療、製薬、製造メーカー、IT、観光、運送、小売などの様々なデータ分析・AI関連などの分析全般を伴走型で支援を行っている。 小西 哲平:株式会社biomy 代表取締役社長。がん微小環境のAI解析を通して個別化医療の実現を目指す。秋田大学大学院医学系研究科博士課程(病理学)、理化学研究所に研究員としても在籍。 伊藤 徹郎:Classi株式会社 プロダクト本部 本部長。徳島大学 デザイン型AI教育研究センター 客員准教授。Classi株式会社にて、データ組織の立ち上げからエンジニア組織の統括。2023年8月よりプロダクト開発に関わるすべての職能を統括した部署の本部長に就任し、奮闘するかたわら、大学にも籍を置く。 落合 桂一:大手通信会社R&D部門 データサイエンティスト。東京大学大学院工学系研究科 特任助教。位置情報、端末ログなどのモバイル関連データに対する機械学習の応用に関する研究開発に従事。また、自らの経験を活かし大学で社会人ドクターの研究を指導。国際的なデータ分析コンペKDD Cupにおいて2019年の1位をはじめ複数回入賞。 宮田 和三郎:株式会社カホエンタープライズ CTO。業種業態を問わず、様々な組織におけるデータ利活用の支援を行なっている。経営や組織の観点でのデータ利活用に深い興味を持つ。
  • 独習ASP.NET Webフォーム 第6版
    4.0
    1巻4,180円 (税込)
    .NET Framework/C#による、 Webアプリケーション開発を基礎から学べる教科書! Visual Studio/ASP.NETによる Webプログラミングの標準教科書『独習ASP.NET』が 最新のVisual Studio 2019/ASP.Net 4.8に対応。 サンプルコードはC#/VB両対応。 Visual StudioでWebアプリケーション・Webフォームを 開発する際に必要となる、基礎的な知識やASP.NETの仕組みから、 サーバーコントロールの使い方と使い分け、データベース連携、 状態管理、Ajax/jQueryまで、詳細かつ丁寧に解説しています。 本書は解説、練習問題、理解度チェックという3つのステップで、 Webアプリケーション開発の基礎・基本テクニックを しっかりと習得することができます。 実際にサンプルコードを入力し、動作を確認しながら学習することで、 いっそう理解を深めることができます。 ASP.NETを一からしっかり学びたいという方にオススメの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 土質力学
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は,山内豊聡先生(九州大学名誉教授)の教科書「土質力学」のリブート本として九州・沖縄在住の教員で協働して執筆した土質力学の入門書である。リブートには再出発,再始動という意味があり,はじめて土質力学を学ぶ学生や技術者の独習に適した内容となっている。手元に一冊,置いていただいて,必要な時に何度でも読み直していただきたいテキストである。(「はしがき」より) 【著者略歴】 編著:安福 規之(やすふく のりゆき) 九州大学教授 【目次】 第1章 「土質力学」で学べること 1.1 はじめに 1.2 地盤にかかわる問題と求められる役割や機能 1.3 海上空港の連絡橋建設プロジェクト -連絡橋を支える地盤- 1.4 まとめ -土質力学の周辺分野- 第2章 土の物理的性質と分類 2.1 はじめに 2.2 岩石からの土の生成 2.3 土の三相構成と状態量の定義 2.4 土の粒度分布の表現 2.5 土のコンシステンシー 2.6 土の工学的分類 第3章 土の締固め 3.1 はじめに 3.2 土の締固めの目的と機構 3.3 締固め試験 3.4 現場での締固め 第4章 土中水の物理 4.1 はじめに 4.2 土中水の毛管上昇 4.3 地中の平衡含水比 4.4 ダルシー則と透水係数 4.5 透水係数に影響する要素 4.6 土の透水性を評価する試験方法 4.7 井戸とボーリングによる現場透水試験 4.8 異なる層から成る土の透水係数 4.9 流線網(flow net)と浸透圧 4.10 流線網の描き方と流量及び揚圧力の計算 4.11 クイックサンド 第5章 土の圧密 5.1 はじめに 5.2 土中の有効応力 5.3 土の圧密試験 5.4 土の圧密理論 5.5 時間沈下曲線から得られる圧密定数 5.6 圧密促進工法 第6章 土のせん断とせん断強さ 6.1 はじめに 6.2 主応力とモールの応力円 6.3 土のせん断抵抗と破壊規準 6.4 せん断試験 6.5 砂質土のせん断特性 6.6 粘性土のせん断特性 第7章 土の繰返しせん断と液状化 7.1 はじめに 7.2 地震時の地盤被害 7.3 土の繰返しせん断 7.4 砂地盤の液状化と対策 第8章 地盤内応力 8.1 はじめに 8.2 弾性論による応力とひず 8.3 鉛直集中荷重による地盤の応力 8.4 種々の地表面荷重による地盤中の応力 8.5 地盤反力と応力集中 8.6 土の変形係数とポアソン比 第9章 地盤の安定:土圧 9.1 はじめに 9.2 裏込め土に作用する応力    9.3 土圧の概念(静止土圧,主働土圧,受働土圧) 9.4 静止土圧 9.5 ランキン土圧 9.6 クーロン土圧 9.7 土圧理論の適用範囲と特徴 付録 第10章 地盤の安定:支持力 10.1 はじめに 10.2 基礎構造物と地盤の支持力 10.3 支持力の算出のための地盤の原位置試験 10.4 基礎の沈下 10.5 浅い基礎の支持力 10.6 杭基礎の支持力 第11章 地盤の安定:斜面 11.1 はじめに 11.2 斜面破壊の種類と安全率 11.3 斜面安定解析に用いる土のせん断強さ 11.4 無限斜面の安定計算(無限斜面法) 11.5 円弧すべりに対する斜面安定計算 11.6 複合すべりを起こす斜面の安定計算 第12章 地盤の環境と防災 12.1 はじめに 12.2 地盤の環境機能 12.3 地盤汚染,廃棄物の処分および副産物の有効利用技術 12.4 地盤環境と地盤防災
  • ナイチンゲール 上
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    全米を感動で包んだ、大戦下の姉妹の物語! 戦争は内気な姉を勇者に変え、わがままな妹を聖女に変えた。 アメリカ版読書メーター「Goodreads」、2015年ヒストリカル・ノベル第1位! 本文庫発売時におけるアメリカAmazonレビュー数21,500超、★4.8!! 感動のスーパー・ベストセラーが遂に登場します。 第一次大戦に従軍し、心に傷を負った父親は、妻の死後、二人の娘に背を向けた。 姉のヴィアンヌは慰めを求めて十六歳で妊娠、翌年結婚するが流産してしまう。 妹のイザベルは姉にも見捨てられ、寄宿学校に入れられるが、成長とともに反抗的になり学校を転々とする。 やがて第二次大戦が始まり、フランスはドイツに屈服する。ヴィアンヌの住む町にもドイツ軍が侵攻、出征した夫を待つヴィアンヌは、ドイツ軍大尉との同居を強いられる。 一方、寄宿学校を退学させられたイザベルは姉のもとに身を寄せるが、途上ドイツ軍の暴虐を目の当たりにし、怒りに震え、パリのレジスタンス組織を目指す。 娘の命を守るため、屈辱的な仕打ちに耐え続けるヴィアンヌ。イザベルはパリで、暗号名〈ナイチンゲール〉として、連合軍航空兵を国外へ逃亡させる秘密活動を開始する。
  • 7日間で集中学習! 乙種4類危険物取扱者 王道問題集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 7日間で試験問題の「本質」がわかる王道問題集! わりやすい解説と飯島先生の動画で一発合格!  本書は、乙種4類危険物試験に短期間で合格することを目指す問題集です。  そのために、解説は試験問題の「本質」がわかるように記述しています。暗記だけでは対応できない問題が出された際に対応できるよう,表面的な知識ではなく,あらゆる問題に応用が利く―言い換えると「その試験問題は,そもそもどのような知識を求めているか」がわかる解説としています。ゆえに小手先ではなく「王道」の問題集です。  書籍だけではわからない箇所があったら,購入者特典の飯島先生の動画を見れば、すぐに解決!動画の他にも,「試験直前整理! 総まとめ」や「模擬試験問題・解答」など,充実した特典を用意しています。  本書1冊で、タイムパフォーマンス良く乙種4類危険物試験合格を目指しましょう! はしがき 本書の使い方 第1章 基礎的な物理学  1-1 共通の予備知識  1-2 物質の状態変化  1-3 熱とエネルギー  1-4 気体の状態変化と熱膨張  1-5 熱の移動  1-6 静電気 第2章 基礎的な化学  2-1 物質の種類  2-2 物理変化と化学変化  2-3 化学反応式と熱化学方程式  2-4 反応の速さ  2-5 酸化と還元  2-6 酸・塩基・中和  2-7 金属の腐食とイオン化傾向  2-8 有機化合物 第3章 燃焼と消火法  3-1 燃焼の三要素と消火法  3-2 燃焼の形態  3-3 危険物の燃焼特性  3-4 燃焼の難易  3-5  火災の種類と消火法 第4章 危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法  4-1 消防法上の危険物  4-2 第4類の危険物  4-3 特殊引火物  4-4 第1石油類  4-5 アルコール類  4-6 第2石油類  4-7 第3石油類  4-8 第4石油類  4-9 動植物油類  4-10 事故事例 第5章 危険物に関する法令・手続・危険物取扱者  5-1 消防法上の危険物  5-2 指定数量  5-3 製造所等の種類  5-4 製造所等の設置手続き  5-5 承認・認可・届出の手続き  5-6 危険物取扱者  5-7 危険物の保安体制  5-8 保安講習  5-9 予防規程と定期点検 第6章 製造所等および設備の基準  6-1 保安距離と保有空地  6-2 製造所等の共通基準  6-3 屋内貯蔵所と屋内タンク貯蔵所の基準  6-4 屋外貯蔵所の基準  6-5 屋外タンク貯蔵所  6-6 地下タンク貯蔵所  6-7 移動タンク貯蔵所  6-8 給油取扱所  6-9 販売取扱所,他  6-10 簡易タンク貯蔵所  6-11 標識・掲示  6-12 消火設備と警報設備   第7章 危険物の取扱と貯蔵  7-1 貯蔵・取扱いの基準  7-2 運搬・移送の基準  7-3 違反への措置と命令
  • 名もなき季節 富士見からの手紙
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詩人、随筆家、翻訳家、また、クラシック音楽への造詣も深い著者は、山や自然を描いた詩や散文の秀品を多く残した。 本書は、書簡集である。 書簡の宛先は、伊藤海彦、石黒栄子、串田孫一、石黒光三で、20の書簡を収録する。 【目次より】 伊藤海彦宛*昭23・9・28 伊藤海彦宛*昭23・10・21 伊藤海彦宛*昭24・1・26 伊藤海彦宛*昭24・1・31 伊藤海彦宛*昭24・3・30 伊藤海彦宛*昭24・4・8 石黒栄子宛*昭24・4・17 串田孫一宛*昭24・5・2 石黒光三・栄子宛*昭24・10・31 串田孫一宛*昭25・1・12 石黒光三・栄子宛*昭25・7・7 串田孫一宛*昭26・4・9 石黒栄子宛*昭26・5・1 串田孫一宛*昭26・5・17 串田孫一宛*昭26・6・21 串田孫一宛*昭26・6・30 石黒栄子宛*昭26・7・7 串田孫一宛*昭26・11・5 串田孫一宛*昭26・12・6 串田孫一宛*昭27・1・29 串田孫一宛*昭27・10・3 後書****伊藤海彦 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 2022年版 ラクしてうかる!第二種電気工事士筆記試験
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 合格のエッセンスが詰まった一冊!ラクして受かろう!  本書は第二種電気工事士の筆記試験の受験対策書として、合格するために必要な知識のみに的を絞って解説した独習用のテキスト「ラクしてうかる!第二種電気工事士 筆記試験」の2022年版です。  本書は1テーマ見開き2ページで「これだけ覚える(重要事項の暗記)」→「攻略のステップ(問題の攻略法を伝授)」→「過去問の攻略」の3段階の構成になっています。  無理なく合格ラインに到達できるよう、点数の取りやすい配線図や材料・工具など、目で見て覚えやすいものから順に学習する目次構成になっています。  また、過去に出題された問題を徹底分析し、過去問題を解くために必要な情報に絞って解説しています。  読んで(見て)覚える方法や、語呂合わせで覚える方法など、問題を解くための攻略法が詰まっていますので、初めて受験する人、専門的な知識がない方でも無理なく学習できます。  本書では過去16年間(令和3年下期~平成18年)に出題されたすべての問題を扱っていますので、この1冊で試験対策はバッチリです! 1章 配線図(図記号と写真)  1-1 受電点から分電盤  1-2 遮断器  1-3 配線  1-4 照明器具  1-5 点滅器(接点の構成図)  1-6 その他の点滅器と開閉器  1-7 コンセントと取付場所  1-8 コンセントの極配置  1-9 各種ボックス  1-10 電線管  1-11 その他の器具   練習問題 2章 配線図(重要事項)  2-1 引込線と木造建物の屋側電線路  2-2 開閉器・過電流遮断器の目的  2-3 配線用遮断器の極数と素子  2-4 過負荷保護装置・過電流遮断器の取付け  2-5 小勢力回路  2-6 白熱電灯取付用コードと最小断面積  2-7 地中埋設配線  2-8 引込口の開閉器の省略  2-9 接地工事と接地抵抗  2-10 電路と大地間の絶縁抵抗   練習問題 3章 配電図(電気工事用の材料および工具)  3-1 測定器具  3-2 各種工事に使用する材料を見てみよう  3-3 材料の問題にチャレンジ  3-4 各種工事に使用する工具を見てみよう  3-5 工具の問題にチャレンジ   練習問題 4章 配線図の見方と複線図  4-1 基本的な複線図の描き方1  4-2 基本的な複線図をなぞって覚えよう1  4-3 基本的な複線図をなぞって覚えよう2  4-4 基本的な複線図の問題にチャレンジ1  4-5 基本的な複線図の描き方2  4-6 基本的な複線図の問題にチャレンジ2  4-7 3路スイッチの複線図の描き方  4-8 3路スイッチの複線図をなぞって覚えよう1  4-9 3路スイッチの複線図をなぞって覚えよう2  4-10 3路スイッチの問題にチャレンジ  4-11 最少電線本数(心線数)  4-12 リングスリーブの数と刻印  4-13 差込形コネクタの種類と最少個数の組合せ   練習問題 5章 機器  5-1 三相誘導電動機  5-2 照明器具(LEDランプ・白熱電球・蛍光灯)  5-3 材料・器具の目的や役割  5-4 工具・材料の使用方法  5-5 電気工事の種類と工具・材料の組合せ  5-6 ケーブル・絶縁電線  5-7 コード  5-8 配線用遮断器の動作時間  5-9 その他の器具と機器   練習問題 6章 鑑別(写真の名称と用途)  6-1 材料の名称  6-2 機器・器具・測定器・工具の名称  6-3 材料の用途  6-4 機器・器具・測定器の用途  6-5 工具の用途   練習問題 7章 電気工事の施工方法  7-1 電線の接続  7-2 距離(支持点間・曲げ半径・離隔距離)  7-3 ライティングダクトの施工  7-4 三相200Vルームエアコンの施工  7-5 リングスリーブによる圧着接続と刻印  7-6 配線図の図記号と施工方法  7-7 その他の施工方法  7-8 施工場所  7-9 接地工事とその省略   練習問題 8章 一般電気工作物の検査  8-1 竣工検査  8-2 回路計  8-3 電線の電圧と中性線の断線  8-4 絶縁抵抗値と漏えい電流  8-5 絶縁抵抗の測定  8-6 接地抵抗値と接地線の太さ  8-7 接地抵抗の測定  8-8 検電器・検相器・回転計  8-9 クランプ形電流計・変流器  8-10 電圧計・電流計・電力計  8-11 電気計器の目盛板記号   練習問題 9章 法令  9-1 電圧の種別  9-2 電気事業法(一般電気工作物の適用)  9-3 電気工事士法(義務または制限,違反)  9-4 電気工事士法(一般電気工作物の工事または作業)  9-5 電気工事業法  9-6 電気用品安全法   練習問題 10章 電気に関する基礎理論  10-1 合成抵抗の問題を見て覚えよう  10-2 合成抵抗の問題にチャレンジ  10-3 オームの法則の問題を見て覚えよう  10-4 オームの法則の問題にチャレンジ  10-5 電線の抵抗  10-6 電線の抵抗の特徴  10-7 交流の基礎(交流回路の波形と最大値)  10-8 電力(消費電力および電線路の電力損失)  10-9 力率  10-10 発熱量と電力量  10-11 インピーダンスZと全電流I  10-12 三相交流(Y結線と△結線)  10-13 三相交流(全消費電力および電線路の電力損失)  10-14 断線  10-15 断線の問題にチャレンジ   練習問題 11章 配電理論および配線設計  11-1 単相2線式の電圧降下  11-2 単相3線式の電圧降下  11-3 三相3線式の電圧降下  11-4 電線1本当たりの許容電流  11-5 屋内幹線の設計(幹線の太さを決定する根拠となる電流IW)  11-6 屋内幹線の設計(幹線の過電流遮断器の定格電流IB)  11-7 分岐回路の設計(電線a‐b間の許容電流の最小値〔A〕)  11-8 分岐回路の設計(電線a-b間の長さの最大値〔m〕)  11-9 分岐回路の設計(配線用遮断器の定格電流とコンセントの組合せ)   練習問題  模擬試験問題  模擬試験解答
  • 日本文化 ビジュアル解体新書
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年のオリンピック開催や、海外旅行者の増加により、 日本を訪れる外国人は、今後もますます増えていくことが予想されます。 そうしたなかで私たちが問われるのは、日本文化に対する正しい理解。 「“七五三”ってどんな行事?」 「相撲の取り組みの前には、どうして塩をまくの?」 「茶室ってどんなつくりになっている?」 本書を読めば、こんな疑問がカンタンに理解できます。 歌舞伎や能といった芸能、茶道やいけばな、書道などの芸事、さらに工芸(陶芸、漆器、和紙・・・)、芸術(浮世絵、仏像、日本庭園・・・)、年中行事など、50以上の項目を4~8ページでやさしく解説。 横断的・網羅的に日本文化を解説した画期的なビジュアル本です。
  • 入門 情報処理 ―データサイエンス、AIを学ぶための基礎―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データサイエンス・AIを学ぶ前に読んでおきたい教科書 前版発行後のソフトウェア周りの進展にあわせて内容を見直すとともに今後重要度が増していくであろうデータサイエンス、AI寄りのテクニカルな内容を増強して改訂するものです。情報科学を扱ううえでの基本的なリテラシーやコンピュータサイエンスの基礎、Word、PowerPoint、Excelの操作の基本、Excelによる統計処理の基礎などを文理問わず学部学部生にわかりやすく解説する教科書です。 1章 情報社会とビジネス  1.1 情報社会とは  1.2 プライバシーと個人情報  1.3 ユビキタス社会  1.4 IoT  1.5 Web2.0  1.6 人工知能  1.7 人工知能の応用 2章 コンピュータネットワーク  2.1 コンピュータネットワークとは  2.2 ネットワークの形態  2.3 ネットワークの構成  2.4 インターネット  2.5 有線接続手段  2.6 無線接続手段  2.7 プロトコル  2.8 ネットワークセキュリティ  2.9 パーソナルセキュリティ  2.10 暗号化 3章 コンピュータシステム(ハードウェア)  3.1 コンピュータの歴史  3.2 コンピュータの種類  3.3 コンピュータの機能  3.4 コンピュータの構成要素  3.5 パソコンの内部構成  3.6 記憶装置  3.7 演算装置 4章 コンピュータの動作原理  4.1 演算処理の原理  4.2 論理素子の歴史  4.3 論理素子の動作原理  4.4 論理回路  4.5 基 数  4.6 2進数と10進数の変換  4.7 桁数の多い足し算  4.8 引き算  4.9 掛け算・割り算  4.10 数学関数 5章 情報量  5.1 ディジタルとアナログ  5.2 情報量  5.3 情報量の単位  5.4 英文字の情報量  5.5 日本語の情報量  5.6 文字コード  5.7 音声の情報量  5.8 静止画像の情報量  5.9 動画像の情報量  5.10 通信の情報量  5.11 情報圧縮  5.12 誤り検出・訂正 6章 ソフトウェア  6.1 オペレーティングシステム(OS)   6.1.1 オペレーティングシステムとは   6.1.2 OSの種類   6.1.3 OSの機能  6.2 プログラム   6.2.1 プログラミング言語とは   6.2.2 プログラムの内部動作   6.2.3 高級言語の基本処理  6.3 データベース   6.3.1 データベース理論   6.3.2 データベースの表現法   6.3.3 関係的表現のデータ操作 7章 人工知能のアルゴリズム  7.1 学 習  7.2 教師あり学習の代表的な手法  7.3 教師なし学習の代表的な手法  7.4 深層学習  7.5 手法の評価 8章 メディアリテラシー  8.1 メディアの定義  8.2 メディアリテラシーの必要性  8.3 メール  8.4 Twitter  8.5 Facebook  8.6 LINE  8.7 Instagram 9章 ビジネス文書の基礎(Word)  9.1 画面構成  9.2 文書全体の設定  9.3 文章の編集と保存/印刷  9.4 表の作成  9.5 オブジェクトの配置 10章 ビジネスプレゼンの基礎(Power Point)  10.1 画面構成  10.2 スライドのデザイン  10.3 画面切り替え効果  10.4 アニメーション  10.5 リハーサル  10.6 スライドショーの実行 11章 データ処理の実践  11.1 Excel操作の基本  11.2 グラフ作成   11.2.1 折れ線グラフ   11.2.2 複合グラフ  11.3 数式の計算   11.3.1 複利計算   11.3.2 損益分岐点   11.3.3 共有地の悲劇  11.4 帳票の作成   11.4.1 見積書   11.4.2 確定申告書  11.5 データ集計   11.5.1 データの分類   11.5.2 フィルター   11.5.3 検索表   11.5.4 データベース関数   11.5.5 クロス集計  11.6 統計処理   11.6.1 ヒストグラム   11.6.2 偏差値   11.6.3 相関分析   11.6.4 t検定   11.6.5 カイ2乗検定 索   引
  • HOW SMART WITH SMART スマホでキレイ!スマホアプリで綺麗になる
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    【収録内容】 はじめに 1この夏静かなブーム!位置情報ゲーム 1-1 今 地球のどこにいるかを教えてくれるGPS 1-2 位置情報ゲームの種類 1-3 忙しいあなたのための 位置情報ゲーム 1-4 オススメ位置情報ゲーム ベスト10! 1-5 まだまだある!位置情報アプリ 1-6 三日坊主でもいいじゃん! 2位置情報ゲームを始める準備をしよう 2-1 ダウンロードの前に知っておきたいこと 2-2 その名前 危ない! 危険なユーザー名 2-3 位置情報ゲームは あなたの居場所を世界に示す 2-4 本名を登録したら……起こりうるトラブル 2-5 ユーザー名は 新たに命名! 2-6 ちょいテクで スクリーンショットを安全に・1 2-7 ちょいテクで スクリーンショットを安全に・2 2-8 お友達と一緒の時は 3 お出かけの準備を始めよう 3-1 基本操作に慣れよう 3-2 ユーザーIDやパスワードは別途控えておこう 3-3 歩く場所はきちんと下調べを! 3-4 持っていくと便利なもの 3-5 ウォーキング時の必需品 3-6 さあ 準備万端! 4 スマホアプリで キレイになる! 4-1 出発前のストレッチで代謝アップ! 4-2 簡単なストレッチの流れ:まずは大きな筋肉から 4-3 簡単なストレッチの流れ:上半身のストレッチ 4-4 簡単なストレッチの流れ:下半身のストレッチ 4-5 簡単なストレッチの流れ:仕上げのストレッチ 4-6 位置情報ゲームで ウォーキングの目標をたてよう 4-7 ウォーキングから帰ったら 4-8 時には休息日を 5 知っておいて! 危険なポイント 5-1 大丈夫? あなたの姿勢 5-2 スマホと手首の負担 5-3 課金アイテムのワナ 5-4 歩きスマホとトラブル 5-5 対戦要素に注意 5-6 対戦要素はイベントで楽しもう おわりに

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  • はじめよう! GarageBandで楽しむDTM Mac版10.4.8対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、MacでDTMをはじめたい方に向けて、オーディオやMIDIの録音、編集機能、ミキシングといったGarageBandの基本的な使い方を前半でやさしく解説。 後半では楽器の経験がない人でも、Apple Loop(ループ素材)を組み合わせたり、 Drummer(あらゆるジャンルのドラム素材)を使って、 クオリティの高い曲を簡単に作れるようになります。 Chapter1 GarageBandをはじめよう 1-1 GarageBandでどんなことができるの 1-2 システム構成と必要な機材を知ろう 1-3 画面構成を理解しよう 1-4 新規プロジェクトの作成と保存について Chapter2 ソフトウエア音源やギターアンプとして使おう 2-1 GarageBandをソフトウエア音源として使う 2-2 エフェクトでサウンドをブラッシュアップ 2-3 GarageBand をギターアンプとして使う Chapter3 Apple Loopsで簡単バックトラック作成 3-1 Apple Loops を使ってみよう 3-2 リージョンの基本操作を理解しよう Chapter4 Drummerでリアルなドラムトラックを手軽に作成しよう 4-1 Drummerトラックの基本操作を理解しよう 4-2 ドラムのパターンを編集しよう Chapter5 オーディオの録音と編集について 5-1 オーディオの録音を行おう 5-2 いろいろな録音方法 5-3 オーディオ・トラックを編集する Chapter6 MIDIデータの録音と編集について 6-1 ソフトウエア音源トラックに録音しよう 6-2 MIDI データを編集する 6-3 クオンタイズでタイミングを整える 6-4 MIDI データのオートメーション 6-5 MIDI データを直接入力するステップ入力 Chapter7 トラックをもっと活用する 7-1 覚えておきたいトラックとリージョンの基本操作 7-2 曲の途中でテンポを変更する/移調する 7-3 曲のセクションを並び替えるには Chapter8 ミックスダウンのテクニック 8-1 ミックスダウンで曲を完成させる 8-2 ミックスのオートメーション Chapter9 iOS/iPadOSとの連携 9-1 iPad/iPhoneからGarageBandをリモートコントロール 9-2 iOS/iPadOS 版 GarageBandとMac 版 GarageBandを連携する
  • はーい・ただいま
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    仕事を探して、鹿児島から上京したさくら(吉永小百合)と青森からやってきた明夫(堺正章)は、上野駅前の「坂本旅館」の前で偶然出会う。そこで「求む、番頭・女中。住み込み夫婦者に限る」の求人の貼り紙を見て、二人は夫婦者と偽って働くことに。しばらくして、二人は夫婦でないことを打ち明けるが、働きぶりが認められ、引き続き旅館で働くことに。さくらが独身と知って、旅館の長男がアタックするが、明夫もさくらが気になっていた。男二人の鞘当てに、さくらが出した結論は…。昭和47(1972)年にTBS系で放送。全15回。本巻ではそのうち向田邦子執筆の全5回分(第3、4、8、11、13話)を掲載。
  • ハーバード&ソルボンヌ大学 根来教授の 超呼吸法
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    世界の最先端医療をリードするハーバード大学で、臨床、研究、医学教育に関わる著者が明かす、呼吸コントロールの決定版。 プレゼン前の集中力を高めてゾーンに入る「1:1呼吸法」から、睡眠向上のための「3分間呼吸法」、脳疲労をリセットする「10:20呼吸法」、 不安やストレスを取り除く「4:4:8呼吸法」などの7つの呼吸法を、使い分けることは、世界トップエリート&アスリートの常識。 無意識呼吸から戦略的呼吸へ。 「一流」に共通する「最高の自分を引き出す呼吸ノウハウ」のすべて!
  • Pythonでスラスラわかる ベイズ推論「超」入門
    -
    ★数学とプログラミングを対比させながら、一歩一歩わかりやすく! 実務に即してPyMC5プログラミングでベイズ推論を使いこなせるようになる。 最初の一冊として、データサイエンティストにおすすめ! 【サポートサイト】 https://github.com/makaishi2/python_bayes_intro 【主な内容】 第1章 確率分布を理解する 1.1 ベイズ推論における確率分布の必要性 1.2 確率変数と確率分布 1.3 離散分布と連続分布 1.4 PyMCによる確率モデル定義とサンプリング 1.5 サンプリング結果分析 1.6 確率分布とPyMCプログラミングの関係 第2章 よく利用される確率分布 2.1 ベルヌーイ分布(pm.Bernoulliクラス) 2.2 二項分布(pm.Binomial クラス) 2.3 正規分布(pm.Normal クラス) 2.4 一様分布(pm.Uniform クラス) 2.5 ベータ分布(pm.Beta クラス) 2.6 半正規分布(pm.HalfNormal クラス) 第3章 ベイズ推論とは 3.1 ベイズ推論利用の目的 3.2 問題設定 3.3 最尤推定による解法 3.4 ベイズ推論による解法 3.5 ベイズ推論の精度を上げる方法 3.6 ベイズ推論の活用例 第4章 はじめてのベイズ推論実習 4.1 問題設定 (再掲) 4.2 最尤推定 4.3 ベイズ推論 (確率モデル定義) 4.4 ベイズ推論 (サンプリング) 4.5 ベイズ推論 (結果分析) 4.6 ベイズ推論 (二項分布バージョン) 4.7 ベイズ推論 (試行回数を増やす) 4.8 ベイズ推論 (事前分布の変更) 4.9 ベータ分布で直接確率分布を求める 第5章 ベイズ推論プログラミング 5.1 データ分布のベイズ推論 5.2 線形回帰のベイズ推論 5.3 階層ベイズモデル 5.4 潜在変数モデル 第6章 ベイズ推論の業務活用事例 6.1 ABテストの効果検証 6.2 ベイズ回帰モデルによる効果検証 6.3 IRT (Item Response Theory)によるテスト結果評価
  • Pythonではじめる音のプログラミング ―コンピュータミュージックの信号処理―
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 Pythonで音作りをはじめよう! ・音のプログラミングが音響楽の基本からわかる! ・音の信号処理もていねいに解説! ・打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音が手もとで作れる! ・ソースコードはWebからダウンロード可能!    本書は、コンピュータで音作りをしてみたい方に向けた、サウンドプログラミングの入門書です。音作りに興味があるけど何からはじめたらという初心者のために音響の基本から解説をはじめ、コンピュータでの音の考え方、音を加工するディジタル信号処理の基礎をていねいに説明し、シンセサイザ、エフェクタの音作りなどを解説します。さらに、さまざまな音響合成のテクニックとともに、その具体例として、ゼロから楽器音をつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介します。サウンドプログラミングの言語には、音データの読み書きはもちろん、波形、周波数特性、そしてスペクトログラムの描画も簡単に行える、Pythonを採用しています。  Pythonを使ってサウンドプログラミングの第一歩を踏み出しましょう! はじめに 目次 第1章 音響学 1.1 純音 1.2 複合音 1.3 音の三要素 1.4 音の大きさ 1.5 音の高さ 1.6 音色 第2章 サウンドプログラミング 2.1 サンプリング 2.2 標本化 2.3 量子化 2.4  WAVEファイル 2.5 サウンドプログラミング 第3章 コンピュータミュージック 3.1 五線譜 3.2 音階 3.3 音符 3.4 強弱 3.5 拍子 3.6 テンポ 3.7 音楽の三要素 3.8 コンピュータミュージック 3.9 自動演奏 第4章 MIDI 4.1 MIDI 4.2 ノートオンとノートオフ 4.3 ノートナンバー 4.4 ベロシティ 4.5 プログラムチェンジ 4.6 プログラムナンバー 4.7 パーカッションマップ 4.8 MIDIファイル 4.9 DTM 4.10 自動演奏 第5章 ディジタル信号処理 5.1 周波数分析 5.2 スペクトログラム 5.3 楽器音の周波数分析 5.4 フィルタ 第6章 シンセサイザ 6.1 音響合成のアプローチ 6.2 アナログシンセサイザ 6.3 オシレータ 6.4 時間エンベロープ 6.5 加算合成 6.6 減算合成 6.7 FM合成 6.8 カープラス・ストロング合成 6.9 音のリアリティ 第7章 エフェクタ 7.1 リバーブ 7.2 ディストーション 7.3 コンプレッサ 7.4 イコライザ 7.5 モジュレーション 7.6 デチューン 第8章 ミキシング 8.1 モノラル再生とステレオ再生 8.2 音像定位 8.3 ミキシング 8.4 音楽制作 8.5 ボーカルキャンセラ 第9章 打楽器の音をつくる 9.1 グロッケンシュピール 9.2 トライアングル 9.3 チューブラーベル 9.4 マリンバ 9.5 シロフォン 9.6 ティンパニ 9.7 シンバル 9.8 銅鑼 9.9 ハイハットシンバル 9.10 バスドラム 9.11 タムドラム 9.12 スネアドラム 第10章 管楽器の音をつくる 10.1 フルート 10.2 ピッコロ 10.3 クラリネット 10.4 オーボエ 10.5 バスーン 10.6 サキソフォン 10.7 トランペット 10.8 トロンボーン 10.9 ホルン 10.10 チューバ 第11章 弦楽器の音をつくる 11.1 バイオリン 11.2 ビオラ 11.3 チェロ 11.4 コントラバス 11.5 ハープ 11.6 アコースティックギター 11.7 エレクトリックギター 11.8 エレクトリックベース 11.9 スラップベース 第12章 鍵盤楽器の音をつくる 12.1 パイプオルガン 12.2 リードオルガン 12.3 ハープシコード 12.4 アコースティックピアノ 12.5 エレクトリックピアノ 索引
  • ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビッグデータ時代のSQL活用術・レシピ集 本書は、著者が普段の業務で実際に作成しているレポートやSQLのコードをより汎用化し、レシピ集としてまとめたものです。 「データの加工」「売上の把握」「ユーザーの把握」「Webサイト内のユーザー行動の把握」「異常値の検出」「検索機能の評価」「レコメンド」など、具体的なシーン別に、実践的な手法とノウハウを解説しています。 ●読者対象 本書では、アクセス解析等を担当する社内の分析担当者と、実装を行うエンジニアの双方を対象として、下記の情報を提示します。 ・データ加工の手法 ・分析に使用するSQL ・レポーティング・分析の手法 分析担当者であれば、アクセス解析ツールが提供する指標やフィルタがなくても、それ以上のことを自らで実践できるようになること、エンジニアであれば、分析業務を十分に理解して、分析担当者や経営層に対して、適切な情報提供やレポート提出、そして助言できるようになることを、目指しています。 ●構成 1 ビッグデータ時代に求められる分析力とは 2 本書で扱うツールとデータ群 3 データ加工のためのSQL 4 売上を把握するためのデータ抽出 5 ユーザーを把握するためのデータ抽出 6 Webサイトでの行動を把握するためのデータ抽出 7 データ活用の精度を高めるための分析術 8 データを武器にするための分析術 9 知識に留めず行動を起こす Chapter1~2は導入部で、Chapter1は基本を解説し、Chapter2で本書で扱うデータやミドルウェアについて説明しています。 Chapter3~8では、具体的なSQLを用いたコード例とともに、ビッグデータ活用の手法について紹介します。 Chapter3では基礎的なSQLの記述やデータ加工の手法について解説し、続くChapter4~8でデータ活用における具体的なシーン別に実践的な「分析手法」と「SQL」を解説しています。 Chapter9ではまとめとして、本書の提供する内容が知識で留まらないよう、データの活用の事例やヒントを紹介します。 ●本書で扱うミドルウェア PostgreSQL、Apache Hive、Amazon Redshift、Google BigQuery、SparkSQLで動作確認を行っています。
  • ピープルアナリティクスの教科書
    3.5
    ■働き方改革のキーテクノロジー ビッグデータとAIが人材マネジメントの世界を大きく変えようとしています。 その主役となるのが、社員の行動データを収集・分析して、生産性の高い人材と組織に成長させる技術であるピープルアナリティクスです。 この技術は既に欧米ではGAFAをはじめ多くの先進企業で導入され、成果を発揮しています。本書は、このテーマの第一人者たちが日本企業に向けて、実践法を解説します。 【目次】 第1章 ピープルアナリティクスとは何か 1-1 HRテクノロジーの進化とピープルアナリティクス 1-2 人事のデータ活用は5段階 1-3 人事データの定義 1-4 ピープルアナリティクスが人事部門にもたらす効果 1-5 日本企業における必要性、3つの理由 第2章 人事データを活用する視点 2-1 人事データ活用のための3つのポイント 2-2 動的データの活用 2-3 データの標準化・連結化 2-4 人事データの枠を超えるデータの活用 第3章 人事システムの再構築 3-1人事システムの構築に影響するトレンド 3-2 既存の人事システム構成が直面する課題 3-3 ピープルアナリティクスを実現する人事システム構成 3-4 データ品質管理の落とし穴 [Column]ピープルアナリティクスにおける個人情報保護 第4章 分析テクニックとその活用法 4-1 人事データの分析 4-2 人事データの関係性分析 4-3 統計・機械学習手法の活用 [Column]複雑な構造を考慮した分析例 4-4 テキストデータの分析手法 4-4 データ分析における基本的な手順 4-6 相関と因果の違い [Column]エビデンスの強さ 4-7 簡単にできる分析の技法 4-8 分析者としての心得 第5章 データ分析の実務 5-1 ピープルアナリティクスの導入時に考えるべきこと 5-2 プロジェクト設計の実施手順 第6章 運用の組織 6-1 人材獲得・育成の考え方 6-2 必要なスキル 6-3 社内の意識改革 第7章 これからのピープルアナリティクス 7-1 4つの視点から考える 7-2 将来に向けて今取り組むべきこと 事例編 【事例1】パナリット  先進企業人事経験者が考える組織のグロースハック 【事例2】セプテーニ・ホールディングス  データ活用は個人の成長のための一手段 【事例3】サイバーエージェント  マーケティングスキルを人事に活かす 【事例4】パーソル ホールディングス  データ活用と人事のスタンダードにするために 【事例5】日立製作所  生産性向上のためのピープルアナリティクス 【事例6】ヒロテック  タレントマネジメントシステムの導入・活用 【事例7】リコージャパン  人事こそ実験しよう 【事例8】DeNA  3つのサーベイを活用した人事の実践 【事例9】サトーホールディングス  独自文化「三行提報」を育成につなげる 資料編 人事データ利活用原則 人事データ利活用原則に関する考え方について
  • インプレス[コンピュータ・IT]ムック Excel VBAでIEを思いのままに操作できるプログラミング術
    -
    ご購入・ご利用の前に必ずお読みください 2 まえがき 3 本書の読み方 4 サンプルについて 6 目次 8 Excelの基本操作 12 CHAPTER 1 初めてのIE制御 19 1-1 IE制御の魅力を知ろう 20 1-2 IE制御でどんなことができるかを知ろう 22 COLUMN 32 CHAPTER 2 理解しておくべき基礎知識 33 2-1 Excel VBAの基礎知識 34 2-2 データ型を明示して入力補完を活用する 42 2-3 Win32APIを使用する 46 COLUMN 50 CHAPTER 3 IEの動作や外観を制御する 51 3-1 IEを起動する 52 3-2 指定したURLに移動する 56 3-3 画面移動の完了を待つ 58 3-4 起動済みのIEを制御する 62 3-5 ポップアップウィンドウや通知バーを制御する 68 3-6 IEの表示を制御する 76 COLUMN 82 CHAPTER 4 HTML画面部品の制御 83 4-1 DOMを理解する 84 4-2 テキストボックスを操作する 88 4-3 テキストエリアを操作する 94 4-4 セレクトボックスを操作する 98 4-5 チェックボックスを操作する 102 4-6 ラジオボタンを操作する 106 4-7 ハイパーリンクを操作する 112 4-8 ボタンを操作する 114 4-9 画像を操作する 116 4-10 表形式のデータを取得する 120 4-11 フォームの内容を送信する 130 4-12 フレームで分割された画面を操作する 134 4-13 スクリプトを実行する 140 COLUMN 144 CHAPTER 5 Webサイトを自動操作する 145 5-1 TSUTAYA ONLINEでレンタル作品の在庫を店舗ごとに検索する 146 5-2 TSUTAYA ONLINEで発売予定の作品をチェックする 158 5-3 Yahoo!メールでひな形メールを一括送信する 174 5-4 食べログの検索結果一覧を収集する 190 5-5 Webサイトの隅々までキーワードをチェックする 198 COLUMN 204 CHAPTER 6 Webページ解析のテクニック 205 6-1 Webページの情報を根こそぎ保存しよう 206 6-2 Webページ解析ツールを作成しよう 218 COLUMN 232 付録 厳選Excel VBAサイト紹介 233 INDEX 235 プロフィール 239 奥付

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  • プリンセス・フィリシア 物理の迷宮に挑む!
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 読んでいるうちにわかる物理の超入門! 〈物理の迷宮〉攻略はじめます! ファンタジー調のライトノベル風参考書です。本書では、フィリシア姫の〈物理の迷宮〉攻略のはじまりのときをとおして、基本的な物理量の概念を理解することを目標として、まとめています。 〈簡単な導入〉  フィリシアは物理学の迷宮である〈物理の迷宮〉を守護する小国のプリンセス。現王の父と王位継承者である優秀な物理使いの兄がおりましたが、その兄が3年ほど前に行方しれずとなり、さらには半年ほど前に父が病に倒れてしまったことで、王位継承者のいない国は危機を迎えてしまいます。フィリシアは国を守るために王位を継承するべく〈物理の迷宮〉の攻略を決意します。ところがフィリシアは物理が大の苦手なのは公然の秘密。優秀な仲間たちに、ときに励まされ、ときにヒントをもらいながら、〈物理の迷宮〉を攻略することになったのです。 プロローグ 1st door 長さの扉 1.1 門扉 1.2 扉の鍵 1.3 腕試し 1.4 抽象化 1.5 数と量 1.6 SI 1.7 単位の記法 1.8 測定 1.9 感度 1.10 内省 2nd door 周の扉 2.1 基点 2.2 次元 2.3 他人の自分 2.4 直接測定と間接測定 2.5 無理数と測定値 3rd door 面積の扉 3.1 間接測定の曖昧さ 3.2 数値の曖昧さと数直線 3.3 科学的記数法 3.4 有効数字 3.5 等号の意味 3.6 演算と有効数字の桁数 3.7 有効ではない数字 4th door 密度の扉 4.1 物理量の定義 4.2 次元解析 4.3 概念分化 4.4 数字表示の測定器 4.5 五捨五入 4.6 流儀と思考 4.7 物質定数 4.8 単位の変換 5th door 最後の扉 5.1 魔除けの御守り 5.2 最後の問 5.3 概算 5.4 罠 5.5 王家の証 エピローグ あとがき 参考文献
  • 本の知識―本に関心のあるすべての人へ!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本についての一般知識と、 本づくりに関する基礎知識を網羅。 本は幼少のころから身近な存在ですが、その各部分の名称や、どのようにつくられているのかといったことは、おぼろげな知識に留まっています。 本書はそれらの点を、出版の現場に添いながら1つ1つ明確に示します。 本づくりの作業工程ごとに仕事の内容を細かく示し、出版の世界の全体像を知るための最良の入門書にもなっています。 マスコミ志望者、出版人、書店員に最適の書です。 目次 1 本とは何か  1.1 本とは何か  1.2 本の5つの要件 2 本の種類と大きさ  2.1 製本の種類  2.2 本の大きさ 3 本の各部分の名称  3.1 外観的部分(表紙とその付属物)  3.2 ページを構成する部分の名称  3.3 本の内容順序  3.4 前付  3.5 本文  3.6 後付  3.7 付き物(付属物) 4 本のできるまで  4.1 企画とその実現  4.2 原稿編集(原稿整理)  4.3 造本設計と原稿指定  4.4 組版  4.5 校正  4.6 部数・定価の決定と宣伝・販売  4.7 本文用紙の準備と装幀  4.8 印刷前工程と印刷  4.9 製本 5 雑誌について  5.1 雑誌の特質―本との違い  5.2 雑誌の構成要素 6 読者の手に届くまで  6.1 出版界の概況  6.2 出版物の販売経路(流通ルート)  6.3 出版物の販売システム  6.4 再販制(再販売価格維持制度)  6.5 ISBNと日本図書コード 附 和装本の各部分の名称  1 和装本の種類  2 和装本の各部分の名称 (本書は2009/5/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • マンガで民法判例がわかーる。1巻 <総則・物権編>
    -
    1巻1,518円 (税込)
    民法判例の事実関係から結論までの全てをマンガで紹介する一冊です! 収録判例数72、全447ページのボリュームでお届けします。 本書は「マンガで…」と言いながら、マンガが挿絵だけだったり、4コマだけだったり、マンガのページ数が少ない本とは違います。 1判例につき4~8ページ程度のマンガで事実関係から論点そして結論までがまとめられており、マンガだけで判例を理解できるように構成されています。 判例解説を読んでいる時の「Xって誰だっけ?」「あれYはどっちだっけ?」「結局XとYの関係は?」ということは本書では無くなりますよ。
  • マンガでわかる ベンジャミン・グレアムの投資術(バフェットが師事し、現代の投資家も結果を出した! 現代に通じる本当のバリュー投資を知る!)
    4.0
    世界最高の投資家ウォーレン・バフェットが師事し、 4億円トレーダー・かぶ1000 氏も実践して結果を出すなど。 当代の投資家たちが使い、現代にも通用する「バリュー投資」を投資家ベンジャミン・グレアムの 人生からその投資哲学と手法をマンガで知る! ベンジャミン・グレアム 1894 年、英国ロンドンに生まれる。 過小評価されている割安な企業の株を見つけて投資する運用方法「バリュー投資」を確立して成果を上げていく。 1949 年に一般投資家向けの本として「賢明なる投資家」を出版、本書は2022 年現在でも出版され、 バリュー投資の投資バイブルとして世界中で教本として読まれている。 グレアムの教えを受け継ぎ、成功を果たした投資家は「グレアム・ドット村」の住人と呼ばれ、 「オマハの賢人」であり、世界最高の投資家ウォーレン・E・バフェットもそのひとり。 【目次】 PART1  幼少〜青年期 母の姿から事実を把握することの大切さを学ぶ PART2 成人期 ウォール街への就職と財務分析への挑戦 PART3 壮年期 世界恐慌での失敗をきっかけにバリュー投資を開発 PART4 最盛期 名著を執筆しバリュー投資を世に知らしめる PART5 熟年期 現代に通じる弟子たちのバリュー投資 【総監修】 かぶ1000 中学生の時に貯金40 万円を元手に株式投資を始め、 ネットネット株、資産バリュー株をメインに累積利益は4.8 億円(2022 年現在)。 著書に『貯金40 万円が株式投資で4 億円 元手を1000 倍に増やしたボクの投資術』 『賢明なる個人投資家への道』(ダイヤモンド社) 【漫画】 ひげ羽扇 2008年に恋愛漫画家としてデビュー。 雑誌連載やWeb連載を経て、2016年に実用ジャンルでの活動を開始。 商品パッケージイラストやアプリイラストなども手がける。 作画を担当した書籍は『マンガでやさしくわかる敏感すぎるあなたがラクになる方法』(日本能率協会マネジメントセンター)、 『まんがでわかる ランチェスター理論を経営・営業に活かす方法 差別化戦略で小が大に勝てる』(ウェッジ)など。
  • 緑のランドスケープデザイン (改訂2版) ―正しい植栽計画に基づく景観設計―
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ランドスケープデザインの考え方を実践的に身につける! ランドスケープデザインは、建築物と周辺の調和を考えるだけでなく、植物、自然環境、地域性、環境との共生等様々な視点から総合的に考えなければならないものです。 本書では、基礎調査の基本からプランニング手法、建築用途に応じたランドスケープデザインの方法、植栽計画のポイントなど実際の設計作業にしたがって、知っておくべきことのみを具体的に解説しています。 改訂2版にあたっては、掲載データの更新、画像や図面の追加を行い、より具体的に理解できるよう見直しています。 ◆Chapter1 ランドスケープの範囲 1-1 坪庭から地域計画まで  1-1-1 ランドスケープと自然風景  1-1-2 マクロの視点とミクロの視点  1-1-3 ランドスケープと造園 1-2 ランドスケープデザインをする手順 1-3 デザインを取り巻く様々な環境の把握  1-3-1 自然環境の把握  1-3-2 人工環境の把握  1-3-3 工事環境の把握  1-3-4 管理環境の把握 ◆Chapter2 基礎調査 2-1 自然環境調査  2-1-1 文献調査  2-1-2 現地調査  2-1-3 気象  2-1-4 土壌および土質  2-1-5 地形・水系  2-1-6 動物  2-1-7 植物 2-2 人文環境調査  2-2-1 歴史  2-2-2 文化史  2-2-3 都市基盤環境 ◆Chapter3 プランニング手法 3-1 現況図の作成 3-2 基本方針の策定  3-2-1 ワークショップの必要性  3-2-2 ゾーニング  3-2-3 動線計画  3-2-4 詳細計画 ◆Chapter4  様々なランドスケープデザイン 4-1 地域計画  4-1-1 自治体における緑の取組み  4-1-2 方針の決め方  4-1-3 具体的案と表現方法  4-1-4 今後の課題 4-2 街路計画  4-2-1 街路の構成要素  4-2-2 街路樹計画  4-2-3 植栽帯の幅について  4-2-4 高木の植栽間隔    4-2-5 植栽の構成  4-2-6 樹種の選択  4-2-7 街路植栽以外について 4-3 広場  4-3-1 広場の機能と緑  4-3-2 緑陰を作る  4-3-3 芝生広場  4-3-4 花見広場  4-3-5 駅前広場  4-3-6 運動広場 4-4 公共施設92  4-4-1 庁舎  4-4-2 公民館・コミュニティセンター  4-4-3 美術館・博物館・資料館  4-4-4 図書館  4-4-5 学校 4-5 ショッピングモール・商店街  4-5-1 ショッピングモールの緑  4-5-2 商店街の緑  4-5-3 ショッピングモール・商店街の緑の大きさ  4-5-4 街を賑やかな雰囲気にする緑 4-6 商業施設  4-6-1 緑の配置計画  4-6-2 エントランス部  4-6-3 屋上部  4-6-4 駐車場 4-7 オフィスビル  4-7-1 環境分析と利用動線  4-7-2 エンランスとファサード  4-7-3 外周部  4-7-4 屋上部  4-7-5 中庭部  4-7-6 樹種の選定 4-8 集合住宅  4-8-1 環境分析と利用動線  4-8-2 テーマの策定  4-8-3 エントランス  4-8-4 中庭  4-8-5 外周部  4-8-6 専用庭  4-8-7 テラス・屋上  4-8-8 更新する植栽 4-9 団地  4-9-1 集合住宅の団地  4-9-2 住棟ごとのスタイルの提案  4-9-3 住戸の団地  4-9-4 接道部  4-9-5 隣地境界部  4-9-6 団地入口  4-9-7 団地内の公園・広場 4-10 病院  4-10-1 ゾーニング  4-10-2 樹種構成と密度  4-10-3 病院の各部分のデザイン 4-11 住宅  4-11-1 詳細な調査  4-11-2 ゾーニングと動線   4-11-3 各部位のデザイン 4-12 屋上緑化・壁面緑化  4-12-1 屋上緑化  4-12-2 壁面緑化 4-13 生態系を生かした緑の空間  4-13-1 ビオトープ  4-13-2 鳥の集まる緑地  4-13-3 生態系のバランスを崩さない 4-14 自然の保全と復元   4-14-1 里山の復元  4-14-2 森林の復元  4-14-3 水辺の復元 ◆Chapter5 植栽計画 5-1 ランドスケープで扱う植物  5-1-1 樹木について  5-1-2 草本について  5-1-3 地被  5-1-4 特殊樹 5-2 樹種の選定  5-2-1 植生的要素  5-2-2 文化的要素  5-2-3 機能的要素 5-3 植栽のポイント  5-3-1 植栽密度  5-3-2 樹木の形状  5-3-3 樹木の重さ  5-3-4 常緑樹と落葉樹のバランス  5-3-5 樹木の並べ方  5-3-6 デザインスタイル 5-4 管理方法が決めるデザイン  5-4-1 管理の内容  5-4-2 管理をできるだけ少なくするデザイン  5-4-3 完成形の設定  5-4-4 芝生広場の管理 ◆Chapter6 緑のランドスケープデザインの展開 6-1 環境資源  6-1-1 緑の環境効用  6-1-2 地域の生態保存と復元 6-2 コミュニケーションのための緑のランドスケープ  6-2-1 自治体の緑化による街おこし  6-2-2 園芸による療法 6-3 景観まちづくりと観光
  • もっと、わたしらしく(アリシア・キーズ自伝)
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    ★グラミー賞15冠、CDセールス6500万枚、楽曲再生65億回ーー世界的歌姫が自らの半生を赤裸々に語り尽くした著者史上最高傑作! ★米国Amazon2,600件以上で「星4.8」の超人気ベストセラー、初の邦訳! ★「自分の本当の価値を見つけ出す」ためのパワフルなメッセージに勇気づけられる人が続出! 世界で最も称賛されるミュージシャンの一人であるアリシア・キーズは、 その魂のこもった歌詞、驚異的な音域、そして心揺さぶられるピアノによって世界を魅了してきた。 しかし、華やかな人生を歩む一方で、人知れず個人的な苦しみを抱えていた―― 厄介で複雑な父親との関係、人を喜ばせたいという性格が高じて自らを追い詰めてしまった葛藤、恋愛におけるプライバシーのなさ、そして「完璧な女性であるべきだ」という期待からの重圧。 有名になるにつれ、アリシアの「表向きの個性」が奥深くにある「本当の個性」を覆い隠してしまい、彼女は何年ものあいだ、自分の本当の価値に気づくことすらできなかった。 こうして長いあいだ自らを抑え込む日々を送った末に、 彼女はついに、ある「問い」への答えを求めはじめるーー 「わたしは、本当は誰なの?」 本書を通じて、アリシアは真実を求めようとする自分自身の姿を初めてさらけ出してみせた。 自分自身について、自分の過去について、 そして、自分の気持ちを犠牲にすることをやめ、自らを大切にしようとする確固たる思いについて。 彼女が内側から変化していく姿を通して、 ぜひ、読む人一人ひとりが「本当の自分らしさ」を見つけ出すヒントにしてほしい。
  • やさしく学ぶ 第一級アマチュア無線技士試験 (改訂2版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 「一アマ」はこの1冊で!合格のポイントをやさしく解説!  2018年に発行した一アマの受験対策書「やさしく学ぶ 第一級アマチュア無線技士試験」の改訂版です。  一アマは近年、新しい問題が出題される傾向にあります。そこで、初版発行後(2018年以降)に出題された問題を掲載するだけでなく、テキスト解説も増やしていますので、この1冊で一アマ対策はバッチリです! Ⅰ編 無線工学  1章 電気物理   1.1 静電誘導による帯電   1.2 クーロンの法則   1.3 電流の磁気作用   1.4 電磁誘導   1.5 コイル   1.6 コンデンサ   1.7 各種の電気現象   1.8 国際単位系  2章 電気回路   2.1 直流回路   2.2 交流回路   2.3 複素数を使うと簡単に解ける交流回路   2.4 共振回路   2.5 フィルタ   2.6 過渡現象  3章 半導体   3.1 半導体とは   3.2 ダイオード   3.3 トランジスタ   3.4 電界効果トランジスタ  4章 電子回路   4.1 デシベル   4.2 トランジスタ増幅回路   4.3 FET増幅回路と等価回路   4.4 負帰還増幅回路   4.5 信号対雑音比   4.6 オペアンプを使用した増幅回路   4.7 発振回路   4.8 水晶発振回路   4.9 PLL回路   4.10 デジタル回路  5章 送信機   5.1 アナログ変調   5.2 DSB(A3E)送信機   5.3 SSB(J3E)送信機   5.4 FM(F3E)送信機   5.5 デジタル伝送   5.6 電波障害と対策  6章 受信機   6.1 受信機の性能と復調   6.2 DSB(A3E)受信機   6.3 SSB(J3E)受信機   6.4 FM(F3E)受信機   6.5 雑音  7章 電源   7.1 電源回路   7.2 平滑回路   7.3 倍電圧整流回路   7.4 リプル含有率と電圧変動率   7.5 定電圧電源   7.6 電池と蓄電池  8章 空中線および給電線   8.1 アンテナの長さと電波の波長   8.2 アンテナのインピーダンス,指向性,利得   8.3 基本アンテナ   8.4 実際のアンテナ   8.5 給電線と整合  9章 電波伝搬   9.1 電波伝搬   9.2 VHF,UHF帯電波の伝搬   9.3 自由空間中における電界強度と平面大地上の電波伝搬   9.4 電波の屈折,散乱,回折   9.5 フェージング   9.6 フェージングの軽減法   9.7 電波雑音   9.8 電波の強度に対する安全施設  10章 測定   10.1 指示電気計器   10.2 分流器と倍率器   10.3 テスタ   10.4 周波数の測定   10.5 電力の測定   10.6 オシロスコープとスペクトルアナライザ   10.7 接地抵抗の測定 Ⅱ編 法規  1章 電波法の概要   1.1 電波法の目的と電波法令   1.2 用語の定義  2章 無線局の免許   2.1 無線局の開設と免許   2.2 無線局の免許の欠格事由   2.3 無線局の免許の申請と審査   2.4 予備免許の付与   2.5 予備免許の工事設計等の変更   2.6 工事落成及び落成後の検査   2.7 免許の付与,免許の有効期間と再免許   2.8 免許状の訂正と再交付   2.9 免許内容の変更   2.10 無線局の廃止  3章 無線設備   3.1 無線局の無線設備   3.2 電波の型式と周波数の表示   3.3 電波の質   3.4 送信設備の一般的条件   3.5 受信設備の一般的条件   3.6 付帯設備の条件  4章 無線従事者   4.1 無線設備の操作   4.2 無線従事者の資格   4.3 無線従事者の免許   4.4 無線従事者免許証  5章 運用   5.1 目的外使用の禁止(免許状記載事項の遵守)   5.2 混信等の防止   5.3 擬似空中線回路の使用   5.4 通信の秘密の保護   5.5 無線局の通信方法及び無線通信の原則及び用語等   5.6 無線通信の方法   5.7 非常通信   5.8 モールス符号に関する問題  6章 業務書類等   6.1 備付けを要する業務書類等   6.2 無線局検査結果通知書   6.3 無線業務日誌  7章 監督等   7.1 公益上必要な監督   7.2 不適法運用等の監督   7.3 一般的な監督(無線局の検査)   7.4 電波利用料   7.5 罰則  8章 国際法規   8.1 国際電気通信連合憲章と附属書   8.2 無線通信規則
  • 要点解釈 情報処理 安全確保支援士
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    《注意:本電子版は底本に、2017年春試験に関するサポートを付録に掲載した増補版です。》 短い問題を繰り返し、かつ多数こなすことにより、知識の定着を図る 情報処理安全確保支援士試験合格には、多肢にわたる知識が必要です。本書は、関連試験問題や最近のセキュリティの話題を分析し、本試験合格に焦点を合わせたものです。特定分野に特化しがちな実務者のみならずセキュリティ初学者に対しても、短時間で幅広い知識の定着が図れるよう考案した短い問題文(555問)とコンパクトな解説が特長です。 詳細目次 はじめに 試験の概要 第1章 情報セキュリティの基本とリスクマネジメント 1-1 情報セキュリティの基本 1-2 情報セキュリティインシデント 1-3 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 1-4 情報セキュリティポリシー 1-5 リスクの定義とリスクマネジメント 1-6 リスクアセスメント 1-7 リスクへの対応 1-8 記述問題 コラム「午前問題のテクニック」 第2章 脅威とぜい弱性 2-1 脅威 2-2 マルウェア 2-3 SQLインジェクションなどWebへの攻撃 2-4 DoS攻撃 2-5 標的型攻撃 2-6 パスワード攻撃 2-7 その他の攻撃 2-8 ソーシャルエンジニアリング 2-9 マルウェア対策 2-10 ぜい弱性と対策 2-11 ハードウェアでの対策 2-12 記述問題 第3章 暗号化 3-1 共通鍵暗号方式 3-2 公開鍵暗号方式 3-3 VPN 3-4 暗号化を利用した仕組み 3-5 暗号化方式標準 3-6 記述問題 コラム「午後問題のテクニック」 第4章 認証 4-1 本人認証 4-2 シングルサインオン 4-3 PKIとディジタル署名 4-4 送信元認証 4-5 権限認証と連携 4-6 無線LANの認証 4-7 ハッシュ関数やタイムスタンプによる改ざん対策 4-8 記述問題 第5章 ネットワークの基本とその他の対策 5-1 ネットワーク 5-2 不正侵入対策 5-3 迷惑メール対策 5-4 コンテンツ改ざんと対策 5-5 セキュアOS、セキュアな設計、セキュアプログラミング 5-6 記述問題 コラム「難易度が高い試験に対するテクニック」 第6章 法律や規制 6-1 情報セキュリティに関する法令 6-2 個人情報保護法とマイナンバー法 6-3 情報セキュリティに関するガイドライン 6-4 情報セキュリティに関する規格や基準 6-5 情報セキュリティに関する制度 6-6 記述問題 第7章 組織と運用 7-1 内部不正対策 7-2 組織と委託先管理 7-3 監査 7-4 システム運用と教育 7-5 監視とバックアップ 7-6 入退室管理と退職者の管理 7-7 記述問題 ◆「IT資格研究チーム」紹介
  • 擁壁の設計法と計算例
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    1巻4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  本書は,建設会社,コンサルタント会社,官公庁に勤務する技術者を対象に,土圧・支持力算定法や各種擁壁の設計法について解説したもので,平成24年版の道路土工-擁壁工指針に基づいている。…  執筆に当たっては下記の点に心掛けた。 ① 初級実務者にでもわかり易い内容とした。 ② 読者の理解を容易にするため,具体的な計算例をできるだけ多く示した。 ③ 教科書や一般の専門書では紹介されていないようなタイプの擁壁についても計算例を掲載した。 ④ 設計法や数式については,単に羅列するだけでなく,それが成立した背景や前提条件をできるだけ詳しく解説した。 ⑤ 読者が柔軟な発想のできる技術者になられることを期待して,異なった視点から誘導した土圧算定式や支持力算定式をできるだけ多く紹介した。  本書には,読者の便宜をはかるため,あえてオーソライズされていない設計法も紹介している。本書を熟読するとともに,数式は盲目的に使うのではなく読者自身で誘導し,理解した上で活用されることを望んでいる。(「まえがき」より抜粋) 【著者略歴】 右城 猛(うしろ たけし) 1950年5月 高知県長岡郡本山町で生まれる 1970年3月 高知県立高知工業高等学校土木科卒 1977年3月 徳島大学工業短期大学部土木工学科卒 現在 株式会社 第一コンサルタンツ 代表取締役社長    (公社)日本技術士会 四国本部副本部長    高知県技術士会代表,高知県橋梁会会長など 博士(工学),技術士(建設/技術監理部門) 主な著書 擁壁設計Q&A105問答 理工図書 2005.      士木構造物設計・施工の盲点 理工図壽 1999.      基本からわかる士質のトラブル回避術 日経BP社 2004.      他 【目次】 第1章 設計の基本 1.1 概説 1.2 擁壁の種類と特徴 1.3 調査 1.4 擁壁の計画 1.5 設計で想定する作用 1.6 擁壁の重要度と要求性能 1.7 性能の照査 第2章 擁壁に作用する荷重 2.1 概説 2.2 荷重の組み合わせ 2.3 自重 2.4 土圧 2.5 載荷重 2.6 水圧,浮力,揚圧力 2.7 地震による慣性力 2.8 風荷重 2.9 衝突荷重 第3章 土圧 3.1 概説 3.2 クーロンの土圧理論 3.3 GLEM(一般化された極限平衡法) 3.4 ランキンの土圧理論 3.5 改良試行くさび法 3.6 地震時土圧の新しい計算法 3.7 各種擁壁の実用的土圧算定法 第4章 地盤反力 4.1 概説 4.2 地盤係数法の基本 4.3 地盤反力係数の求め方 4.4 直接基礎の地盤反力算定式 4.5 根入れ地盤の抵抗を考慮した場合の地盤反力 4.6 段切り基礎の地盤反力算定式 4.7 もたれ式擁壁の地盤反力算定式 4.8 U型擁壁の地盤反力度 4.9 細長い基礎の地盤反力度と断面力 第5章 支持力 5.1 概説 5.2 土圧・支持力・斜面安定の関係 5.3 極限支持力と受働土圧 5.4 平坦地盤上の基礎の極限支持力 5.5 斜面上の基礎の極限支持力 5.6 沈下量から決まる許容支持力 5.7 支持力算定に用いるせん断強度定数 第6章 擁壁に作用する荷重 6.1 概説 6.2 転倒に対する安定性の照査 6.3 滑動に対する安定性の照査 6.4 支持に対する照査 6.5 ブロック積擁壁の安定性の照査 6.6 衝突荷重作用時における安定性 6.7 地震時における安定性
  • ラクしてうかる! 乙4類危険物試験
    5/31入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 絵を見て,歌って覚える!楽しく学べるフルカラーの受験対策書!  本書は乙4類危険物試験の受験対策書として、合格するために必要な知識のみに的を絞って解説した独習用のテキストです。  本書は1テーマ見開き2ページで「これだけ覚える(重要事項の暗記)」→「攻略のステップ(問題の攻略法を伝授)」→「過去問の攻略」の3段階の構成になっています。  乙4類試験では、物理や化学基礎の知識だけでなく、物質の名称や特徴など、覚えることがたくさんありますが、本書は暗記しやすいよう、読んで(見て)覚える方法や、ゴロ合わせや歌にして覚える方法など、問題を解くための攻略法が詰まっています。  本書は読みやすくわかりやすいフルカラーなので、初めて受験する人や専門的な知識がない方にぜひオススメの1冊です! 1編 危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法  1章 危険物について知ろう   1-1 1章で必要な単語の意味   1-2 消防法で規定する危険物   1-3 危険物の類と共通する性状(その1)   1-4 危険物の類と共通する性状(その2)    練習問題  2章 乙種4類の危険物とは   2-1 2章で必要な単語の意味   2-2 第4類危険物の性状   2-3 特殊引火物   2-4 第1石油類(その1)   2-5 第1石油類(その2)   2-6 アルコール類   2-7 第2石油類   2-8 第3石油類   2-9 第4石油類   2-10 動植物油類    練習問題 2編  危険物に関する法令  1章 指定数量と計算の仕方   1-1 指定数量   1-2 指定数量の計算    練習問題  2章 危険物取扱者について知ろう   2-1 2章で登場する人物   2-2 危険物取扱者   2-3 危険物取扱者免状   2-4 保安講習   2-5 危険物保安監督者   2-6 保安統括管理者と施設保安員    練習問題  3章 製造所等の区分と手続きとは   3-1 製造所等の区分   3-2 製造所等の設置(または変更)   3-3 保安距離と保有空地   3-4 予防規程   3-5 定期点検   3-6 各種申請手続き   3-7 各種届出手続き   3-8 義務違反に対する措置    練習問題  4章 製造所等の構造について知ろう   4-1 製造所   4-2 屋内貯蔵所   4-3 屋外貯蔵所   4-4 屋内タンク貯蔵所   4-5 屋外タンク貯蔵所   4-6 地下タンク貯蔵所と簡易タンク貯蔵所   4-7 給油取扱所   4-8 販売取扱所    練習問題  5章 消火設備と運搬方法とは   5-1 消火設備   5-2 警報設備と避難設備   5-3 運搬(容器と容器外部への表示)   5-4 運搬(積載方法と運搬方法)   5-5 標識と掲示板    練習問題 3編 物理学及び化学の基礎  1章 燃焼から消火   1-1 燃焼   1-2 静電気   1-3 燃焼の難易   1-4 燃焼の仕方   1-5 燃焼範囲   1-6 引火点と発火点   1-7 消火に関する単語の意味   1-8 火災区分と消火剤    練習問題  2章 物理学の基本   2-1 熱量と比熱と熱容量   2-2 熱の移動(伝導・対流・放射)   2-3 熱膨張   2-4 物質の状態変化   2-5 沸点    練習問題  3章 化学の基本   3-1 物質の種類   3-2 一酸化炭素と二酸化炭素とその他の元素   3-3 物理変化と化学変化   3-4 酸化と還元   3-5 酸と塩基   3-6 金属の性質   3-7 金属の腐食    練習問題 付録 模擬試験 索引

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  • ラクしてうかる! 第一種電気工事士 筆記試験
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 合格のエッセンスが詰まった一冊!ラクして受かろう!  本書は電気工事士の筆記試験の受験対策書として、合格するために必要な知識のみに的を絞って解説した独習用のテキスト「ラクしてうかる!」シリーズの第一種版です。  本書は1テーマ見開き2ページで「これだけ覚える(重要事項の暗記)」→「攻略のステップ(問題の攻略法を伝授)」→「過去問の攻略」の3段階の構成になっています。  無理なく合格ラインに到達できるよう、点数の取りやすい配線図や材料・工具など、目で見て覚えやすいものから順に学習する目次構成になっています。  また、過去に出題された問題を徹底分析し、過去問題を解くために必要な情報に絞って解説しています。  読んで(見て)覚える方法や、語呂合わせで覚える方法など、問題を解くための攻略法が詰まっていますので、初めて受験する人、専門的な知識がない方でも無理なく学習できます。  本書では過去15年間に出題されたすべての出題パターンを網羅していますので、この1冊で試験対策はバッチリです! 1章 引込柱から高圧受電設備(見取図)  1-1 引込柱の高圧受電設備  1-2 高圧架空引込線  1-3 ケーブルの施工方法  1-4 保護管の防護範囲  1-5 地中電線路の施設方法  1-6 地中線用ガス開閉器UGS  1-7 キュービクル式高圧受電設備  1-8 高圧受電設備内の機器(PF付LBS・直列リアクトル・高圧進相コンデンサ)  1-9 高圧受電設備内の機器(変圧器・可とう導体)  1-10 高圧受電設備内の機器(断路器・計器用変圧器)  1-11 高圧受電設備内の機器(避雷器・変流器)  1-12 高圧受電設備内の機器(分岐幹線の過電流遮断器)  1-13 高圧受電設備内の機器(動力制御盤とスターデルタ始動方式)  1-14 高圧受電設備内の機器(ケーブルラック)  1-15 高圧受電設備内の接地工事  1-16 高圧受電設備の竣工検査と定期点検   練習問題 2章 配線図(見取図)  2-1 高圧受電設備の配線図  2-2 高圧受電設備の配線図の問題にチャレンジ  2-3 設置する機器の図記号  2-4 設置する機器の写真  2-5 設置する機器の名称  2-6 設置する機器の用途  2-7 設置する機器の結線図と略号  2-8 インタロックとケーブルの材質  2-9 高圧受電設備の接地工事  2-10 高圧受電設備の接地工事の問題にチャレンジ  2-11 高圧受電設備のその他の写真  2-12 個数と容量と心線数   練習問題 3章 制御回路図  3-1 制御回路図の基本  3-2 制御回路図の基本の問題にチャレンジ  3-3 制御回路の機器  3-4 制御回路図の見方  3-5 制御回路図の見方の問題にチャレンジ   練習問題 4章 鑑別(写真の名称と用途)  4-1 材料の名称  4-2 品物の名称  4-3 工具と機器の名称  4-4 矢印で示す部分の名称  4-5 写真の略号(文字記号)  4-6 材料や品物の用途  4-7 工具や計器の用途  4-8 機器の用途  4-9 矢印で示す部分の主な役割  4-10 その他の鑑別写真   練習問題 5章 電気機器  5-1 変圧器の結線方法  5-2 変圧器の鉄損と銅損  5-3 変圧器の柱上変圧器  5-4 誘導電動機(巻上用電動機含む)  5-5 誘導電動機(回転速度と同期速度)  5-6 発電機(タービン発電機・同期発電機)  5-7 整流回路(インバータ・サイリスタ・ダイオード)  5-8 整流回路の問題にチャレンジ  5-9 光源  5-10 コンセントの極配置  5-11 照度  5-12 蓄電池  5-13 電熱器  5-14 絶縁材料の耐熱クラス  5-15 電磁波   練習問題 6章 発電  6-1 水力発電  6-2 火力発電  6-3 内燃力発電  6-4 太陽光発電・風力発電・燃料電池発電   練習問題 7章 送電および配電  7-1 送電用機器(アークホーン・アーマロッド・ダンパ・送電用変圧器)  7-2 送電線  7-3 配電用機器(遮断器)  7-4 配電用機器(開閉器・継電器)  7-5 配電用機器(進相コンデンサ・高圧カットアウト)  7-6 配電用機器(その他の機器)  7-7 日負荷曲線  7-8 ケーブルの劣化   練習問題 8章 施工  8-1 施工場所  8-2 地中電線路の施設  8-3 ダクト工事とアクセスフロア内のケーブル工事  8-4 各種工事(ケーブル工事・金属管工事・金属線ぴ工事・支線工事)   練習問題 9章 検査および試験  9-1 検査・点検(竣工検査・使用前自主検査・定期点検・年次点検)  9-2 診断・測定(絶縁油の劣化診断・漏れ電流測定)  9-3 試験(短絡試験・シーケンス試験)  9-4 絶縁抵抗  9-5 絶縁耐力試験の実施方法  9-6 過電流継電器・平均力率  9-7 接地工事(B種接地工事)  9-8 接地工事(C種接地工事・D種接地工事)   練習問題 10章 法令  10-1 電圧の種別と調査  10-2 電気事業法(一般用電気工作物の適用)  10-3 電気工事業の業務の適正化  10-4 電気事業法(需要設備の新設)  10-5 電気工事士法(義務と免状と保安講習)  10-6 電気工事士法(電気工事士の作業)  10-7 電気工事士法(一種でできる工事とできない工事)  10-8 電気関係報告規則  10-9 電気用品安全法   練習問題 11章 電気基礎理論と配線設計  11-1 合成抵抗の問題を見て覚えよう  11-2 合成抵抗の問題にチャレンジ  11-3 オームの法則の問題を見て覚えよう  11-4 オームの法則の問題にチャレンジ  11-5 キルヒホッフの法則  11-6 ブリッジ回路  11-7 消費電力(有効電力)  11-8 発熱量と電力量  11-9 平行平板コンデンサ  11-10 コンデンサの静電容量  11-11 電磁力  11-12 交流の基礎(交流回路の波形と最大値)  11-13 インピーダンスZと全電流I  11-14 力率  11-15 三相交流(Y結線と△結線)  11-16 三相交流回路(全消費電力)  11-17 皮相電力と無効電力  11-18 △-Y等価変換  11-19 電圧降下  11-20 電力損失   練習問題 12章 模擬試験 模擬試験 解答・解説
  • らくらく突破 保育士 過去問ここだけ丸暗記 改訂第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【過去問を解く→丸暗記→確認で効率アップ!】 保育士国家試験の過去3年間6回分の過去問題を分析し、試験によくでる問題をテーマ別に集め、「ここだけは覚えてほしい」という最重要ポイントをコンパクトにまとめました。過去問題を解く→ポイントを丸暗記→〇×問題で再チェック!という3ステップで、効率的に試験勉強ができます。また、1つの学習項目が2~4ページの構成なので、忙しい方でも短時間で学習していけます。各テーマの出題傾向、学習の仕方のヒントも満載! 本書を活用して保育士国家試験の合格をめざしましょう!※電子版に赤シートは付いておりません。 ■こんな方におすすめ ・働きながら保育士を目指す方、空き時間を有効に使って受験したい方、時短学習したい方、とにかく1冊最後までやりたい方 ■目次 最近の出題傾向の分析 受験案内 第1章 保育原理 ──1-1 保育の歴史 ──1-2 保育に関する法令・制度 ──1-3 保育指針第1章「総則」 ──1-4 保育指針第2章「保育の内容」 ──1-5 保育指針第2章の4、第4章 第2章 教育原理 ──2-1 教育に関する理論 ──2-2 教育に関する規定 第3章 社会的養護 ──3-1 児童養護のための制度 ──3-2 社会的養護に関する調査 ──3-3 社会的養育の推進 第4章 子ども家庭福祉 ──4-1 児童家庭福祉の成立と展開 ──4-2 子どもの権利条約 ──4-3 児童福祉施設 ──4-4 児童福祉の実施体制 ──4-5 少子化対策と子育て支援 ──4-6 児童の健全育成 ──4-7 障害のある子どもへの支援 ──4-8 児童虐待の防止 第5章 社会福祉 ──5-1 社会福祉の基本的な考え方 ──5-2 社会福祉の実施体制 ──5-3 障害者福祉 ──5-4 地域福祉の推進 ──5-5 サービス利用者の保護 ──5-6 社会保障制度 ──5-6 社会福祉における相談援助 第6章 保育の心理学 ──6-1 発達に関する理論 ──6-2 新生児~乳児期の発達 ──6-3 言語活動の発達 ──6-4 幼児期・学童期の発達 ──6-5 青年・成人・老年期の発達 第7章 子どもの保健 ──7-1 小児の発育と発達 ──7-2 小児にみられる症状 ──7-3 感染症 ──7-4 子どもの精神保健 ──7-5 乳幼児の事故と安全対策 ──7-6 保育所の保健対策 第8章 子どもの食と栄養 ──8-1 栄養素 ──8-2 食品の分類と食事摂取基準 ──8-3 生涯発達における食生活 ──8-4 妊産婦の食生活 ──8-5 授乳と離乳 ──8-6 乳幼児~学童・思春期の食生活 ──8-7 食育の推進 ──8-8 食中毒 ──8-9 疾病・障害のある子どもの食生活 ──8-10 食文化と食習慣 第9章 保育実習理論 ──9-1 音楽(1) ──9-2 音楽(2) ──9-3 音楽(3) ──9-4 音楽(4) ──9-5 造形(1) ──9-6 造形(2) ──9-7 造形(3) ──9-8 保育指針第2章「言葉」「表現」など
  • ラクラクわかる! 5類消防設備士 集中ゼミ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 わかりやすい!5類消防設備士の短期集中学習書の決定版!!  本書は、1項目を見開き2頁で読みやすくまとめています。左頁に【本文解説】を、右頁に【問題/解説】を配置し、『解答のテクニック』や『マメ知識』『学習法のヒント』などを適宜加えて、受験に役立つよう工夫しました。  最新出題傾向の完全分析にもとづき、合格に必要なポイントをおさえた5類消防設備士の受験対策書です。 1学期 筆記試験対策 レッスン1 関係法令1 1-1 消防関係の用語1(基礎編) 1-2 消防関係の用語2(建築関連編) 1-3 消防の任務・組織・措置・命令 1-4 防火対象物と消防対象物 1-5 特定防火対象物 1-6 特定一階段等防火対象物 1-7 防火管理と防火対象物の点検 1-8 防炎規制・危険物規制 1-9 消防用設備等 1-10 適用単位の特例 1-11 遡及・不遡及 1-12 消防設備士制度 1-13 消防用設備等の届出 1-14 消防用設備等の点検 1-15 検定制度と認定制度 レッスン2 関係法令2 2-1 避難器具の設置義務 2-2 各階に適応した避難器具 2-3 避難器具の設置個数の減免 2-4 収容人数の算定 2-5 避難器具の設置位置と特定一階段等防火対象物 レッスン3 避難器具の構造と機能 3-1 避難器具の種類 3-2 金属製避難はしごの種類 3-3 金属製避難はしごの構造 3-4 金属製以外の避難はしごの構造 3-5 緩降機の構造 3-6 救助袋の構造 3-7 すべり台の構造 3-8 避難器具用ハッチの構造 3-9 その他の避難器具 レッスン4 避難器具の設置 4-1 避難器具特有の用語と設計荷重 4-2 操作面積と開口部 4-3 標識と格納など 4-4 避難はしごの設置基準 4-5 緩降機の設置基準 4-6 救助袋の設置基準 4-7 すべり台の設置基準 4-8 避難器具用ハッチの設置基準 4-9 その他の避難器具の設置基準 レッスン5 避難器具の施工方法 5-1 取付具の材料と鋼材の強度 5-2 固定方法の種類 5-3 金属拡張アンカー工法 5-4 溶接工法と貫通工法 5-5 避難器具用ハッチの固定方法 5-6 斜降式救助袋の固定環の取付け レッスン6 機械に関する基礎的知識 6-1 機械材料一般 6-2 材料の種類1(鉄鋼材料) 6-3 材料の種類2(その他の材料) 6-4 力とモーメント・力のつり合い・重心 6-5 荷重と応力とひずみ 6-6 はり・曲げとねじり 6-7 運動と運動量 6-8 仕事とエネルギーと摩擦 6-9 気体の法則 2学期 実技試験対策 レッスン1 写真鑑別 1-1 避難器具の構造 1-2 施工方法 1-3 試験・整備の方法 レッスン2 製図 2-1 固定ベースの考え方 2-2 収容人員の算出 2-3 設置位置等の製図 3学期 模擬試験 レッスン1 模擬試験(第1回) レッスン2 模擬試験(第2回)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 消防設備士乙種5類の定番テキスト 受験者の皆さんが効率的に学習を進めていけるようなージ構成としてあります。また、最新の問題傾向、法令改正に準拠してあり、収載の模擬試験により、確実に合格に必要な実践力をアップしていくことができます。 本当に合格したいなら、まずは本書で勉強することをお勧めします。 1学期 筆記試験対策 レッスン1 関係法令1 1-1 消防関係の用語1(基礎編) 1-2 消防関係の用語2(建築関連編) 1-3 消防の任務・組織・措置・命令 1-4 防火対象物と消防対象物 1-5 特定防火対象物 1-6 特定一階段等防火対象物 1-7 防火管理と防火対象物の点検 1-8 防炎規制・危険物規制 1-9 消防用設備等 1-10 適用単位の特例 1-11 遡及・不遡及 1-12 消防設備士制度 1-13 消防用設備等の届け出 1-14 消防用設備等の点検 1-15 検定制度と認定制度 レッスン2 関係法令2 2-1 避難器具の設置義務 2-2 各階に適応した避難器具 2-3 避難器具の設置個数の減免 2-4 収容人員の算定 2-5 避難器具の設置位置と特定一階段等防火対象物 レッスン3 避難器具の構造と機能 3-1 避難器具の種類 3-2 金属製避難はしごの種類 3-3 金属製避難はしごの構造 3-4 金属製以外の避難はしごの構造 3-5 緩降機の構造 3-6 救助袋の構造 3-7 すべり台の構造 3-8 避難器具用ハッチの構造 3-9 その他の避難器具 レッスン4 避難器具の設置 4-1 避難器具特有の用語と設計荷重 4-2 操作面積と開口部 4-3 標識と格納等 4-4 避難はしごの設置基準 4-5 緩降機の設置基準 4-6 救助袋の設置基準 4-7 すべり台の設置基準 4-8 避難器具用ハッチの設置基準 4-9 その他の避難器具の設置基準 レッスン5 避難器具の施工方法 5-1 取付け具の材料と鋼材の強度 5-2 固定方法の種類 5-3 金属拡張アンカー法 5-4 溶接工法と貫通工法 5-5 避難器具用ハッチの固定方法 5-6 斜降式救助袋の固定環の取付け レッスン6 機械に関する基礎的知識 6-1 機械材料一覧 6-2 材料の種類1(鉄鋼材料) 6-3 材料の種類2(その他の材料) 6-4 力とモーメント・力のつり合い・重心 6-5 荷重と応力とひずみ 6-6 はり・曲げとねじり 6-7 運動と運動量 6-8 仕事とエネルギー摩擦 6-9 気体の法則 2学期 実技試験対策 レッスン1 写真鑑別 1-1 避難器具の構造 1-2 施工方法 1-3 試験・整備の方法 レッスン2 製図 2-1 固定ベースの考え方 2-2 収容人員の算出 2-2 設置位置等の製図 3学期 模擬試験 レッスン1 模擬試験(第1回) レッスン2 模擬試験(第2回)

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