渚作品一覧
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3.2気を失う直前の記憶は、私を抱き締める男子の優しい手。うっすら残る記憶をたどると、あの時の男子の正体は私・杏美の幼なじみの三つ子の誰かに間違いない! 3人のうち一体誰なの!? 容姿端麗のイケメン三つ子、長男・航、次男・渚、三男・湊に囲まれた、女子高生・杏美のちょっとHでかなりピュアなドキドキラブコメ!!
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-3月生まれの人物論。1日1話。ミリアム・マケバ、ミケランジェロ、ラヴェル、ルパート・マードック、ニジンスキー、アインシュタイン、スティーブ・マックイーン、グロリア・スタイネム、エリカ・ジョング、ゴッホ、芥川龍之介、高村光太郎、横光利一、丸山眞男、黒澤明、小林克也、大島渚など、3月生まれが勢ぞろい。人気ブログのオリジナル・ロング原稿版。3月生まれの才能が、いま明らかに!
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-若き政治家の育成を目指す私立八重洲高等学園に入学した幕張渚は、彼の幼馴染であり、日本初の女性総理大臣になることを夢見る秋葉千鶴を全力で支えると心に誓っていた。生徒会に入るべく立候補するが、二人は強大な生徒会の権力に翻弄される。弱小新聞部を味方につけ、新党を結成して攻勢に出る千鶴たち。生徒会費の流用などを暴いて勝負をしかけるが、百戦錬磨の両党首から公開討論会を挑まれる。全校生徒の前で次々と論破され苦境に陥る千鶴、はたして逆転の秘策はあるのか!? 新感覚学園政治ドラマ、投票開始!
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-海で沖に流されてしまったところをライフセーバーに救ってもらい、自分もその一員になりたい!と志願するごく普通の女子大生・渚。はたして渚はライフセーバーになれるのか!?第1巻。
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3.7山ノ上大地はUMA大好きのちょっと変わった高校一年生。今日も、学校に変な生き物が出る、との噂をたよりに、夜の学校に忍び込んだ。しかし、大地が教室でみつけたのはUMAではなく、学校中の生徒に人気の美少女・麻生渚の姿だった。しかもなぜか、はだかで、びしょぬれで。彼女に悲鳴をあげられ慌てて逃げ出した大地だったが、翌日、渚につかまってしまう。いつもの清楚で可愛らしい彼女から一転、鬼のような形相で「昨日のことは黙ってなさい」と脅した渚は、なんと半分だけ人魚の血をひいているという。強気で勝ち気、我がままで勝手な、でもとびきり可愛い人魚姫に振り回される大地の、ちょっと非日常な冒険ラブコメディ、開幕!
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-人気歌手のセリーナは新聞記事を見て言葉を失った。“旅客機墜落、全員死亡”そこには3年前に離別した大富豪の夫アシュレイの死が報じられていた。愛と傷心の狭間で苦しんだ結婚生活。思い出に涙を拭い、ステージに立つセリーナ。だが、客席には彼の姿が!激しく動揺する彼女に、彼は残酷な取り引きを迫った。
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-ごく普通の大学生活を過ごしていた松本渚。ところがある日、もう1人の渚の存在を友人達が目撃する。その話を信じていなかった渚の前に突如、その存在は現れる。果たしてもう1人の自分の目的はいったい何なのか。迫り来るドッペルゲンガー。笑いながら私を見つめている、もう一人の私。ワタシが本物の私よ!
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3.5俺は萩島凛(はぎしまりん)、高2。天野優一(あまのゆういち)は大学2年生で、俺達は兄弟のように育った。優一は俺を召使いのように呼びだし、ペットのように可愛がる。俺は迷惑だけど優一の愛情表現らしい。優一はサーフィンが得意でかっこいいヤツ。俺は何をやっても中途半端で得意なものはない。ただ、死んだ父さんと同じ建築家になりたいんだ。夏休み間近のある日、俺は早瀬(はやせ)さんという若手建築家のもとでのバイトが決定。超素敵なんだよ、早瀬さん。けど彼を見た優一は「気を付けろ」なんて意味不明なことを言う。でも俺も、優一がサーフィンを教えてる桜庭(さくらば)の存在がすんごい気になってる。この気持ち、一体なんだろう?
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-顔も性格も可愛い萩島凛(はぎしまりん)は高2。亡き父のように建築士になろうと頑張っている。天野優一(あまのゆういち)はサーフィンが大得意のかっこいい大学2年生。2人はタダの幼なじみから恋人同士に昇格したばかりで、まだまだプラトニックな関係。 ある日、優一に想いを寄せる高2の桜庭哲士(さくらばてつし)が21歳の従兄・高沢(たかざわ)と共に2人の前に現れた。チャラチャラ系の高沢がリンに興味津々で優一はブチ切れの状態に!? 一方、リンは優一の元彼女や桜庭の存在に思わぬ嫉妬心を覚え戸惑う。 そんなリンと優一の仲を裂こうと、誰かが巧妙な罠を仕掛けていることに気付かず、2人はどんどん・・・!?
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-サブカル文系女子のための脳内エッチ体験小説、「妄想女子文庫」創刊!!シリーズ第1弾は、ショコラ専門店で働く渚子のちょっと過激なエッチ体験。乙女のエロ願望が炸裂する、目くるめく妄想ワールドへご案内します!!常連客の双子の兄弟に恋してしまった渚子は、チョコを食べながら甘美な世界に浸っていた。どっちがいいかなんて、決められない…二人とも好き…。そんなある日――。「なんで私、こんな所でこんなカッコしてるんだろう!?」バイト先のエプロンドレスを着たまま、渚子はソファの上でうつぶせになっていた。両手を後ろ手に縛られ、身動きができない。「苦しいの?でも、君にはもう少しこの格好でいてもらうよ」声の主はなんと憧れの貴公子、霧生夏樹だった…。
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-最高の恋を知った女の子たちのピュアな想いがいっぱい詰まった、オムニバスラブコレクション。ひと夏の恋でもかまわない!止められない想いが渚を大胆に!「夏を抱きしめて/叶のりこ」。超美形の川原は女性不信。心を奪われたりかはカラダも奪われたいのに!?「艶っぽいボーイ/はやかわともこ」。“優等生”を演じるあたしを変えてくれたのは、甘くキケンな先生「椿~camellia~/ひうらさとる」ほか、全6編収録。【著者一覧】叶のりこ/はやかわともこ/ひうらさとる/柚月純/ふじや奈央/渋木まさみ
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-心ときめく恋も知らない疲れ果てた女でも、ひとときのバカンスくらい楽しんだっていいはずだわ。父の期待にこたえるために、これまで精いっぱい働いてきたんだもの。本当の夢をひた隠しにして生きることにも、厄介な最近の悩み事にも、もう耐えられそうにない。そう決心してセント・トーマスへ向かったローレルを、思いもよらない道ゆきが待っていた。氷と炎にぶつかって、何もかもスピンしそうな人生の急カーブが。★美しい南の島で始まる波瀾万丈のロマンスを、心ゆくまでお楽しみください。★
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3.0演歌界の重鎮、作詞家・渚清十郎の弟子である夏深草平の夢――それは今をときめくアイドルユニットMeteor(メテオ)の流こと小野町隆盛に、自分の詞を歌ってもらうこと。ついに積年の思いを胸に隆盛に詞を捧げたところ、いきなりメガネを奪われるは人前でメガネを外すなと命令されるは、なんだか俺様な要求の数々。さらには草平の名前を古典「百夜(ももよ)通い」の’深草少将’にかけて、’小野小町’の自分のもとへ百夜続けて詞を持参しろと言い出して!~ 隆盛は気づいていないようだだけれど、実は二人の間には幼い頃に果たせなかった約束があって……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙でふりかえる100年 ごあいさつ 星野晃志 キネマ旬報のはじまり 掛尾良夫 ◆キネマ旬報アーカイブス 創刊から復刊まで 創刊のご挨拶 1919年 双葉十三郎×淀川長治×品田雄吉 1994年 山中貞雄 五題 1935年 伊丹万作 僕の一番苦しむもの 1935年 清水宏 編集は大切だ 1935年 小津安二郎 雁来紅の記 山中貞雄一周忌 1939年 小津安二郎 性格と表情 1947年 新藤兼人 人間の顔 1949年 黒澤明 編集について 1948年 ◆キネマ旬報アーカイブス 映画人Ⅰ 市川崑×井沢淳 映画批評をめぐって 1956年 岡本喜八 私の戦争体験と戦争映画 1967年 岡本喜八 不自由な中で自由に 1967年 松本清張×橋本忍 映画にもう一度革命を 1968年 橋本忍 一発マクリ 1969年 三船敏郎×石原裕次郎×中村錦之助 何んとかなるさ、では何んともならないはずだ! 1969年 篠田正浩×大島渚 映画をつくるという戦い 1969年 今村昌平×野坂昭如 現代の映画を語る 1970年 山田洋次×渥美清 寅さんは私たちの心の中にいる 1971年 深作欣二×菅原文太 現代の暴力を語る 1972年 プロフェッショナル 沢田幸弘/西村潔 1973年 ◆キネマ旬報アーカイブス 映画人Ⅱ 鈴木清順×大森一樹 映画はスキャンダラスな文化だ! 1981年 大林宣彦×石上三登志 ジュブナイルだからこそ語れる大人の心の痛み 1983年 森田芳光×松田優作 モリタ・フィーバー・イン・アメリカ 1984年 倉本聰×山田太一 書斎から現場へ 1986年 岡本喜八×周防正行 たまたま同じ年に撮影が重なった二人! 1996年 伊丹十三×野上照代 伊丹十三の映画術 1997年 久我美子×香川京子 日本の映画監督を語る 2000年 中井貴一 高倉健へのリスペクトの心を語る 2004年 高倉健 国ではなく〈人の魅力〉が心を動かす 2006年 ◆キネマ旬報アーカイブス 論・リポート チャプリンまたは一人のヒュウマニスト 双葉十三郎 1952年 日本のテンポ 田中純一郎 1957年 仁俠について キネマ旬報賞受賞作 佐藤忠男 1957年 フランス映画の新鋭と日本映画 山田宏一 1965年 「2001年宇宙の旅」の謎を解く 星新一×福島正実×小松左京 1968年 変貌するアメリカ映画 荻昌弘 1970年 ピーター・ボグダノヴィッチ 作家的体質の研究 原田眞人 1972年 「仁義なき戦い」ヤクザ映画は悲しい映画である 大島渚 1975年 それでも映画は続いていく 小林信彦×芝山幹郎 2009年 阪神淡路大震災の体験者として思うこと 大森一樹 2011年 ◆キネマ旬報アーカイブス 追悼 田中絹代…熊井啓 1977年 笠智衆…木下惠介×白井佳夫 1993年 黒澤明…淀川長治×山田洋次 1998年 木下惠介…川本三郎 1999年 ビリー・ワイルダー…和田誠×三谷幸喜 2002年 市川準…尾形敏朗 2008年 ◆キネマ旬報アーカイブス 連載 「シネ・ブラボー」山田宏一 1971年 「お楽しみはこれからだ」和田誠 1973年 「ぼくは駅馬車にのった」石上三登志 1973年 「小林信彦のコラム」小林信彦 1977年 「ニッポン個性派時代」秋本鉄次 1979年 「妄想映画館」赤瀬川原平 1981年 「観たり撮ったり映したり」手塚治虫 1984年 「試写室のメロディー」連城三紀彦 1986年 「降っても、晴れても」川本三郎 1986年 「日本映画時評」山根貞男 1989年 「シネマ・ア・ラ・モード」田山力哉 1989年 「安西水丸の4コマ映画館」 安西水丸 2012年 「もぎりよ今夜も有難う」片桐はいり 2006年 「映画を聴きましょう」細野晴臣 2012年 ◆インタビュー・対談 白井佳夫 聞き手・植草信和 黒井和男 聞き手・青木眞弥 植草信和×原田雅昭 司会・青木眞弥 小林信彦 聞き手・高崎俊夫 ◆コラム 映画の中のキネマ旬報 宮崎祐治 別冊・事典 嶋地孝麿のしごと 原田雅昭 この連載も忘れられない 鬼塚大輔 ◆『キネマ旬報』の想い出 山田宏一/渡辺武信/渡辺祥子/川本三郎/宇田川幸洋/寺脇研 秋本鉄次/内海陽子/藤田真男/野村正昭/尾形敏朗/大高宏雄 田中千世子/新藤純子/大森さわこ/宮崎祐治/石飛徳樹/鬼塚大輔 森直人/服部香穂里/原田眞人/三谷幸喜/立川志らく/片桐はいり ◆キネマ旬報年譜 ◆編集後記
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