全般作品一覧

  • Web担当者の悩み・問題を解決!価格交渉人ネギリエ Vol.1 Web制作格闘編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感情表現の乏しさを理由に、法律事務所をクビになってしまった新人弁護士「祢宜りえ」、通称ネギリエ。今のご時世、弁護士だからといってそうそう楽に仕事が見つかるわけではない。弁護士資格を持ちながら就職が決まらない人が3割とも4割ともいわれ、また弁護士の2割は年間所得が100万円以下(国税庁調べ)、まさに弁護士受難の時代である。そんなネギリエが、叔父さんの不動産会社を手伝うことに……。  叔父さんの会社のWebサイト制作費用の価格交渉を皮切りに、ネギリエの交渉スキルが冴え渡り、クールに解決してく!と思ったのも束の間、今度は、幼なじみの実家のお店が、悪徳SEO業者の詐欺に巻き込まれる!?  会社で新しくWeb担当者になった人、Web制作の現場にいる人、Webに携わっているすべての人必読!あなたのそばにも、ネギリエが居てほしくなるはず!
  • データ仮想化 従来型のデータ統合を超えてビジネスの俊敏性を獲得する
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    データ仮想化というアプローチが、今は十分に成熟し、広範な用途に利用されるようになっています。本書は現実的なケーススタディを数多く取り上げて、データ仮想化の活用方法を示します。どのような技術やテクノロジーでも、成功の指標になるのは採用の実態です。本書では、コンピュータ、金融、エネルギーなどのフォーチュン50ケースや、コムキャスト社、クアルコム社などの事例を通じて、各業界の多様な企業が、データ仮想化によってどのように大きなビジネス上の利点を獲得しているか、詳細に確認できます。本書は、データ仮想化に関心を持ち、また導入を検討している、IT分野の専門家だけを対象としたものではありません。データへのアクセスを効率化してビジネス意思決定に役立てようとする、経営幹部やビジネスユーザにも読んでいただける1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • いますぐわかるiPhone6s iPhone 6s/6s Plus対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新"触"感!3D Touch搭載の新iPhone詳報!最速iOS 9完璧ガイド登場! 新しいiPhone 6sを全方位で徹底解説!Apple Watchの新色や新バンドの登場、12.9インチの大画面「iPad Pro」の登場、Apple TVのリニューアルなど、9月10日のスペシャルイベントで発表された内容を速報で掲載! 新しくなったSiriや、話題のApple Musicもほかの音楽定額配信サービスと比較! リニューアルされたホーム画面やパスコードもセキュリティが向上。バッテリー節約機能も搭載され、iOS 9で変化した機能を丁寧に解説。旧iPhoneやAndroid端末からデータを引き続く方法も詳説。新iOS 9の押さえておきたい初期設定がわかる! 電話やメール、Safariなど、標準アプリも丁寧に解説。乗換案内や周辺情報などの機能が加わったマップ、手書きできるようになったメモ、新搭載のNewsなど、新しくなった標準アプリを徹底ガイド。 LINE、Facebook、Twitterほか、4K動画も扱えるiMovieや、Instagramなどの写真加工&共有アプリ、ビジネスでは必須のExcelや、話題のMinecraftなどのゲームアプリまで、おすすめの役立つアプリの解説も満載! テザリングの方法やロック画面からのアプリ起動、イヤフォンを使った操作、着信時のLED発光、圏外になったときの復活方法、バッテリーを長持ちさせたり、iPhoneを紛失したときの探し方、故障したときの対処法やフリーズしたときの解決方法、データ通信量のチェック方法まで、トラブルシューティングも解説。巻末には、機能アップした「Siri」の便利で面白いコマンド集も収録!
  • 今すぐ楽しむ! Periscope(ペリスコープ)
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    Periscope(ペリスコープ)は、Twitter社が新しくリリースしたスマートフォンで手軽にライブ放送を行えるアプリです。 個人だけでなくファッションブランドを中心に、企業の新しいPR手法としても注目されています。 本書は、Periscopeの使い方や国内外の利用事例などを解説する国内初の書籍です。 日本でも指折りのPeriscoperである著者の100回を超える配信の体験をもとにした、ライブ放送のポイントや注意点などもふんだんに盛り込まれています。 スマートフォンで世界とつながる新感覚ライブアプリ、ぜひ体験してみてください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • いますぐわかるWindows 10
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows史上初の、インターネット経由の「無料アップグレード」で話題のWindows 10。その注目ポイントと新機能が手っ取り早くわかる1冊です。 Windows 10は、使いやすさを最優先したシンプルでわかりやすい画面とインターフェイスが採用されていますが、新機能も盛りだくさんです。復活&進化した「スタートボタン/スタートメニュー」、最速の新Webブラウザー「Microsoft Edge」、複数のデスクトップを切り替えて使える「仮想デスクトップ」、PC/タブレット/スマホで共通利用できる「ユニバーサルアプリ」、音声アシスタント「Cortana」(日本語版は、正式リリース以降に搭載される予定)の情報など、わかりやすく紹介しています。Windows 10に乗り換えた人も、乗り換えを検討している人も必読です。 ※本誌の記事は「Windows 10 TH1 10240」を基に作成しています。正式リリース版では、画面や操作が一部異なる場合があります。
  • IT業界の給与・キャリア(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「情報システムのリアル」(2014年10月16日号)の  Part6~Part8と自由意見をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 ITベンダーやユーザー企業のシステム部門で働く3069人の アンケート調査(2014年8月に実施)に基づいて、 IT業界で働く人々の処遇、キャリア、展望などを数字で浮かび上がらせたのが本書です。 「平均年収」 「平均残業時間」 「仕事に満足しているかどうか」 「仕事にやりがいを感じているかどうか」 「CIOになりたいかどうか」 「勤務先の人手が足りているかどうか」 「女性社員の登用が進んでいるかどうか」 「取得して良かった資格」 「仕事のイメージ」 「ITサービス産業の今後の成長性をどう思っているか」 などがわかりました。
  • もはや限界 日本のSI業界(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「オルタナティブSI」(2015年2月5日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「これまでのSI(システムインテグレ―ション)の伝統的ビジネスモデルは、 ユーザー企業とITベンダーの間に不信や対立の芽を生み、双方が不幸になる欠陥を抱えていた」と 記者は主張しています。こうした旧弊を脱して、新たなSIを実現しようとする取り組みが始まっています。 本書では新たなSIモデルとして、「納品のないSI」「定額パッケージSI」「自動生成SI」 「クラウドインフラSI」「コミュニティSI」といった手法を紹介しています。 実際に取り組んでいる現場の工夫をまとめており、そこが一番の読みどころです。 システムインテグレ―タに勤めるエンジニアの方々に読んでほしい1冊です。
  • 従業員の命を救うIT(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「命を救うIT」(2014年10月30日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 従業員を事故や病気で失うリスクは、極めて大きな経営課題です。 この課題解決を主導するのにふさわしい部署は、「実はシステム部門である」と記者は主張しています。 社員の健康データを集めつつ、どのようにしてプライバシーを守ればいいのか。 社員の行動を変えるにはどうすればいいのか。 いくつもの難問がありますので、先進事例が参考になります。 記者は先進6社(フジクラ、日立製作所、リコー、西濃運輸、ロート製薬、ローソン)を 徹底取材し、その勘所をまとめています。ここが本書の読みどころです。 ITエンジニアにぜひ読んでほしい1冊です。
  • ここまで来た ワークスタイル変革(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「デスクもオフィスも要らない」(2014年12月25日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 PCや固定電話、デスクはもう無くても構わない──。 記者は、「従来にない全く新しいワークスタイル変革が進んでいる」と主張しています。 狙いは、「社員の生産性向上だけでなく、事業継続性の確保や、 育児・介護に伴う社員の離職回避など、企業の競争力を維持することだ」と記者は続けます。 キーワードは「フリーアドレス」と「テレワーク」の二つ。 モバイル機器や通信インフラの進化で、以前より格段に実効性が高まっています。 ワークスタイル変革に取り組み、最新ITを駆使して課題を乗り越えた事例を多数紹介しており、 そこが一番の読みどころです。 フリーアドレスでは、コニカミノルタ、カネカ、CBRFの現場を、 テレワークでは、伊藤忠商事、ファイザー、Sansanの取り組みを紹介しています。 ITエンジニアだけでなく、一般のビジネスパーソンにも読んでほしい1冊です。
  • ジャパンクオリティはITでつくる(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「データが磨く日本品質」(2015年2月19日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 パリのソムリエも絶賛する日本酒「獺祭(だっさい)」をご存じでしょうか。 高品質の大吟醸酒として国内外で人気が高いのですが、その酒蔵に杜氏の姿はありません。 ITを駆使してつくっているのです。 記者は、「日本のものづくりは、データの活用でもっと進化させることができる」と主張します。 製造業とサービス業に注目し、日本品質がいかにしてITでつくられているのか。 その最前線を追ったのが本書です。 旭酒造、マツダ、住友林業、ANA、ヤマトホールディングス、セコムといった 企業の取り組みを紹介しています。そこが本書の読みどころです。 IT技術者だけでなく、ビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • モバイルファースト変革(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「現場を変えたモバイルファースト」(2014年11月27日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 スマートフォンやタブレット端末などの企業利用は進み、 記者は「スマートデバイスが業務変革を起こしている」と主張しています。 単なる携帯電話の代替にとどまらず、業務を現場で完結できるレベル1、 現場とオフィスのリアルタイムコミュニケーションが可能になるレベル2、 そして、ビジネスモデルを変えるレベル3の3段階があると言います。 一番の読みどころは、各レベルの具体的な事例を詳細に解説したパートです。 資生堂、リクルートライフスタイル、JR東日本、ゲイト、千葉産業などが登場します。 IT技術者だけでなく、業務改革を進めたいビジネスパーソンにオススメの1冊です。
  • プロフェッショナルCIO(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「プロフェッショナルCIOの決断」(2015年1月8日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「CIO不要論が一部の経営者から浮上しているが、間違った見解だ」と記者は主張しています。 今や世界の優良企業の経営トップの関心事はデジタル戦略の強化で、 ビッグデータやモバイルの利活用に成長の活路を求めています。 「ITを武器に経営を強化できるかどうかは、CIOの能力に左右される」と記者は続けています。 本書では実績のあるCIOを取材し、彼らは何を考え、どんな行動を取っているのかを明らかにしています。 ヤンマー、LIXIL、日清食品、東急ハンズ、ブリヂストン、ANA、三菱商事、良品計画、 大和ハウス工業といった名だたる企業のCIOが登場するのは圧巻です。 ビジネスリーダーはもとより、ITエンジニアにもオススメできる1冊です。
  • IT業界を数字で見る(日経BP Next ICT選書)
    -
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「情報システムのリアル」(2014年10月16日号)の  Part1~Part5をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 ITベンダーやユーザー企業のシステム部門で働く 3069人のアンケート調査(2014年8月に実施)に基づいて、 IT業界のリアルな姿を数字で浮かび上がらせたのが本書です。 「システム開発プロジェクトの成功率」 「要件定義、設計、製造、テストにかかる期間の比率」 「アジャイル開発の導入率」 「オフショアを経験した割合」 「この1年間で重大な障害を経験した割合」 「セキュリティ担当者のスキル」 「SEの人月単価」 「勘・経験で工数を見積もる割合」 「基幹系アプリの利用年数」 「メインフレーム/オフコンの利用率」 「ERPの利用率」 「スマホ/タブレットの導入率」 「パブリッククラウドの利用率」 などがわかりました。
  • 人工知能技術 ディープラーニングの衝撃(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「ビッグデータは人工知能に任せた!」(2014年10月2日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 グーグルやマイクロソフト、フェイスブック、バイドゥ(百度)といった米中の大手IT企業は、 人工知能分野への投資を加速しています。 ビッグデータビジネスを大きく左右すると考えられているからです。 記者は、カギを握る技術として「ディープラーニング」に注目しています。 ディープラーニングとは、どのような仕組みで、いったい何ができるのかを詳しく説明しています。 そこが本書の読みどころです。 最後のパートでは人の役割の変化について考察し、4つの役割を挙げています。 話題の人工知能に興味のある方にオススメの1冊です。
  • ビッグデータ活用最前線(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「格差広げるビッグデータ100」(2014年7月24日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「ビッグデータ」という言葉をよく聞くようになりました。その実体は何なのでしょうか? そうした疑問に答えるべく、4人の記者が「先進事例」「データサイエンティスト」 「注目製品・サービス」「最新技術」の4つの観点で取材してまとめたのが本書です。 先進事例編では、博物館、手術、マーケティング、船舶など、 実に多様な分野で応用されていることが分かります。ここが一番の読みどころです。 ITエンジニアだけでなく、一般企業のビジネスパーソンにも読んでもらいたい1冊です。
  • セキュリティ組織CSIRT(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「被害最小化の切り札」(2014年7月10日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 やむことのないサイバー攻撃。高価なセキュリティ製品を導入しても攻撃を防ぎ切れないのが現状です。 被害を最小限にするという視点が欠かせません。 記者が注目しているのは、企業の中のセキュリティ担当者の位置づけです。 個人的な活動であることが多く、「個人担当者では対応に遅れ、被害を拡大させてしまう」と主張しています。 そこで先進企業が取り組んでいるのは、経営公認のセキュリティ組織を作ることです。 その組織を「CSIRT(シーサート)」と言います。 本書では、実際にCSIRTを構築した企業内の担当者を丹念に取材し、 「どうやって構築したのか」「どのように運用しているのか」「どんな組織体制なのか」を、まとめています。 そこが一番の読みどころです。 セキュリティにかかわるエンジニアだけでなく、企業の幹部に読んでほしい1冊です。
  • 個人データは怖くない(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「個人データはもう怖くない」(2014年6月26日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 個人情報保護法の改正で、企業を中心にビッグデータを活用した新事業や 新サービスの開拓に乗り出せるという期待が高まっています。 その検討の過程で定義されたのが、「個人特定性低減データ」という考え方です。 記者はこの考え方に注目し、詳しく報じています。 プライバシーを保護しつつ個人データを活用するために、 記者はデータ種類ごとに盲点や活用のポイントを整理しました。 ここが一番の読みどころです。 取り上げているデータは、識別子、Web行動履歴、購買履歴、位置情報、 顔認証データ、遺伝子/健康情報の6種類です。 個人データを扱うITエンジニアだけでなく、個人データでビジネスを進める ビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
  • あなたの会社にCTOはいますか?(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「CTO 現代の“軍師”があなたのロールモデルに」  (2014年4月3日号)をスマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 多くの企業がビジネスに直結したIT活用を目指していますが、簡単ではありません。 ビジネスを先導する人材が不可欠なのですが、なかなかいないものです。 そうした状況を踏まえ、記者は「ネット企業のCTO(最高技術責任者)こそロールモデルだ」と主張しています。 CTOはネット企業で何をしているのか。 あるCTOの2日間の仕事ぶりを密着取材することで、その人物像を浮き彫りにしています。 そこが本書の一番の読みどころです。 また、記者はCTOの任務をこなすには三つのポイントがあると説いています。 それは「CEOとの信頼関係の構築」「技術者代表としてのチーム統率」「最先端技術の選択と変化対応」です。 具体的にどのようにしているのか。現役CTOの取材に基づいて報じています。 ITエンジニアはもちろん、ビジネスパーソンにも読んでほしい1冊です。
  • IT人材が足りない!(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「人材欠乏にピリオドを打つ」(2014年6月12日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、IT業界の人材不足です。 情報システムの投資は回復基調にあり、ITベンダーの人材不足かと思いきや、 「ユーザー企業こそ危ない」と言うのです。 その理由を解説するとともに、ではどうしたらよいかをまとめたのが本書です。 ユーザー企業の人材不足対策として、ソニー生命保険、東レ、ミサワホーム、三菱UFJリースなどを 丹念に取材し、他社にヒントになる勘所をまとめています。ここが一番の読みどころです。 また、人材サービス会社にも注目し、海外の学生などを獲得する例を挙げています。 ユーザー企業のIT部門に勤めるエンジニアだけでなく、すべてのIT技術者に読んでほしい1冊です。
  • スマート決済革命(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「スマート決済革命」(2014年5月29日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、次々と登場する決済サービスに注目しています。 これまでの決済サービスは「手数料が高い」「入金が遅い」というのが常識でしたが、 ITを駆使することで使い勝手の良い決済サービスが生まれ、「大変革」が起きていると主張しています。 記者が特に注目しているのが、ビットコインに代表される仮想通貨です。 「消費者保護などの点でリスクを抱えていますが、手数料無料や即時決済という特徴は、 決済の理想形として他の決済サービスにも変革を促している」と論じています。 どんな決済サービスがあり、リスクに対してどんな技術が開発されているのか。 その詳細な解説が、本書の読みどころです。 決済はあらゆるビジネスの根幹で、顧客の拡大や事業の営業利益率を左右します。 ITエンジニアだけでなく、すべてのビジネスパーソンに読んでほしい1冊です。
  • 驚愕の量子コンピュータ(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「驚愕の量子コンピュータ」(2014年4月17日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 「量子コンピュータ」をご存じでしょうか。夢のコンピュータと考えられていた超高速マシンです。 実はこの量子コンピュータが実現したのです。 ただ、これまで考えられてきた方式とは異なるもので、「量子アニーリング」という方式を採用しています。 カナダのコンピュータメーカーが「D-Wave」として開発し、グーグルやNASAに既に納められています。 記者は、D-Waveにかかわる研究者・技術者を丹念に取材し、 「どんなハードウエアか」「実体は何か」「どういう経緯で生まれたか」などをまとめています。 ここが読みどころです。 実は量子コンピュータには多くの日本人が関わっており、 日本発技術として大いに期待したい分野と言えましょう。 日本人研究者から直接聞いた話は説得力があり、D-Waveをしのぐ新方式の開発も進んでいるそうです。
  • 派遣法改正ショック(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「派遣法改正ショック」(2014年4月3日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 労働者派遣法が改正されます。 この法律はIT業界に深く関わり、記者は「改正による影響を甘く見てはいけない」と警鐘を鳴らしています。 なぜなら、「特定労働者派遣」や「専門26業務」といった、 IT業界のビジネス慣習を支えてきた制度の廃止が見込まれるからです。 これにより、開発要員の調達に支障をきたしたり、 ベテラン派遣技術者の交代を余儀なくされたりする恐れがあると言うのです。 記者は、IT業界に与える影響を、典型的な4つのケースでシミュレーションしています。 ここが読みどころです。 ユーザー企業、ITベンダー、派遣事業者、いずれにも関係する問題で、 押さえるべきポイントを分かりやすく解説しています。 IT業界のすべてのエンジニアに読んでほしい1冊です。
  • 本当に使えるBCP(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「「想定」が企業を滅ぼす」(2014年2月20日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 東日本大震災を機に改めて注目を集めた「BCP(事業継続計画)」。 BCPを策定するにはどの程度の被害になるかを「想定」するのですが、 東日本大震災後、その想定被害レベルが高くなっており、 記者はそこに大きなリスクがあると警鐘を鳴らしています。 被害レベルが高すぎて、「避難放棄を招いている」というのです。 では、どうすればいいのでしょうか。 記者は、「原因事象」ではなく「結果事象」にそなえるべきと訴え、 被災地と南海トラフから学べることをまとめています。 また、BCPに取り組む最新事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 その事例から見えてきたことは、「備えを過信しない」「大事なのは人」「BCPをビジネスに生かせ」 という三つの心得です。 すべてのITエンジニアに読んでほしい1冊です。
  • IT業界に根付く構造問題(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「悪弊を断つ」(2014年2月6日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者の問題意識は、日本のIT業界にはびこる「多重下請けや法令無視といった慣行」に向けられています。 冒頭で生々しいシステム開発現場の実情を報じ、読者に現実を突き付けます。 とはいえ感情論で議論を展開するのではなく、歴史をひも解きつつ冷静に「日本のIT企業」を分析しています。 日本のIT企業は利益率が低く、システムインテグレーションでは元請けを頂点とする 多重下請けのピラミッド構造が常態化していると解説。そのモデルが限界に達していると論じています。 こうした「悪弊」を断つためにどうすればいいのか。 記者は、新たなビジネスに乗り出した気鋭のIT企業を紹介し、そこから4つの法則を導き出しています。 IT企業のエンジニアにはぜひ読んでほしい1冊です。
  • IT部門はどう見られているのか?(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「崖っぷちのIT部門」(2014年1月23日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、アンケート調査結果を基に、「IT部門を“破壊”し、新たな組織を創るべき」と提言しています。 本書の読みどころは、アンケート調査結果から見えてくる、IT部門と利用部門の意識の違いです。 「利用部門から見た、IT部門の評価と業務姿勢」 「利用部門から見た、IT部門の柔軟性と経営戦略の理解についての関係」 「IT部門がなくなった場合、ITベンダーによる代替は可能かどうか」などについて、分析しています。 「IT部門はこのままでは経営が真に望むIT戦略の担い手にはなり得ない」と主張し、 「今こそIT部門のあり方を抜本的に再考すべき」と提案。 IT組織の変革に挑んでいる先進企業の取り組みをレポートしています。 IT部門に所属するエンジニアはもちろん、ベンダーのエンジニアも読んでおくべき1冊です。
  • 機械学習革命(日経BP Next ICT選書)
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    ※本書は、日経コンピュータ誌の特集記事「機械学習革命」(2014年1月9日号)を  スマートフォンでも読みやすく再構成した電子書籍です。  専門記者によるレポートが手ごろな価格で手に入ります。 記者は、米グーグル、米アップル、米フェイスブックといった先進IT企業が注目する「機械学習」に注目し、 社会や企業にどんな変化をもたらすかを探りました。 機械学習の本質を、「知性を実現するアルゴリズムを 人間の行動パターンから自動生成することにある」と説明しています。 9つの事例を詳細に報じています。ここが読みどころです。 具体的には、人間に匹敵する知覚を実現したパターン認識の例、人間の試行錯誤を排除する未来予測の例、 不審な行動を把握する異常検知の例などを取り上げています。 「学習するコンピュータの台頭で人間の仕事が奪われるケースは間違いなく増える」と主張する一方で、 変化を好機に変えるヒントをまとめ、「機械学習をうまく使いこなせば、あらゆる企業にとって、 新ビジネスや異業種参入が容易になる」と締めくくっています。
  • a2iの軌跡2014「アクセス解析からアナリティクスへ」メルマガコラムバックナンバー (アナリティクス アソシエーション公式テキスト)
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    国内最大級のアナリティクス担当者の協議会 「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化! 企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、 セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行ってきた アナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」。 本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきた メールマガジンのコラムのうち、2014年分をまとめたものです。 アナリティクスやアクセス解析をめぐる当時の話題のほか、 同会のスタッフが提言してきた技術や分析手法の考え方、 改善への取り組み方などを振り返ることができます。 2014年における活動やコラムについてのコメントも、 「まえがき」として新たに収録しました。 すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、 これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。 ◆主な収録コラム ・言葉の定義は大事、初出の言葉は必ず丁寧に説明を加えよう(2014年2月12日号 ・アクセス解析からアナリティクスへ(2014年4月22日号 ・アナリティクスに取り組む人々で意見が違ってきている?(2014年7月23日号 ・レポートの表現力を磨くコツは、楽しく身近にあるもので(2014年9月17日号 ・ウェブサイトが「母艦」でなくなりつつある時代に(2014年12月3日号 ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した 会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。 各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています
  • 企業ホームページ運営の心得 営業・マーケティング編
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    Web担当者が迷い悩んだとき、あるいは転ばぬ先の杖として知っておきたい「現場の心得」。本書は、企業ホームページとネットマーケティングの実践情報サイト『Web担当者Forum』の最古参連載「企業ホームページ運営の心得」の中で、主に営業やマーケティングについて解説する「人気」記事から、25本を厳選して収録。目次を見て、気になるところ、興味を持ったところをチェック! Web担当者が読んで役立つ「心得」を、一話5分もあれば理解できます。変化の速度が速いとされるWeb業界ですが、本質的な変化はそれほど多くないというのが本書の肝であり、著者の結論です。本書を読めば、約10年のWeb周辺ニュースや事象、サービスが、いかに変わっていないかが実感できるはずです!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Google Chromecast戦略 なぜグーグルはリビングのテレビとつながろうとするのか
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    2013年に米国で、続いて2014年から国内でも発売されたGoogle Chromecastは、すでに米国ではApple TVを抜き、メディアプレーヤー分野のトップシェアを獲得している。Google TVでは失敗したグーグルだが、テレビに関わる製品ではじめての成功をおさめたといえる。 IT企業であるグーグルがなぜ、これほどまでテレビにこだわるのか? ライバル企業といえるマイクロソフト、アップル、アマゾンらも、こぞってテレビにつながる機器や関連サービスを打ち出すのはなぜなのか。 Chromecastとはなにか、大ヒットの理由はどこにあるのか。そして、グーグル陣営がテレビを制しようとする最大の目的とは? 長く第一線でIT界の最先端を追い続け、海外のIT企業の動向にくわしいライター、塩田紳二氏がその意味を読み解く。
  • Inbox by Gmailスタートガイド 未読が片付く、仕事がはかどる! Googleの進化型メール活用術
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    「Gmailの進化版」とも呼ばれるGoogleの新メールサービス「Inbox by Gmail」の解説書です。似たような種類のメールを自動的に分類する「Bundle」、いったん受信したメールを指定した日時や場所で再通知できる「Snooze」、Gmailのアーカイブをより快適な操作で実行できる「Done」、メール一覧でタスク管理ができる「Reminder」など、今までにない機能を使いこなすための操作手順やノウハウを収録。日々のコミュニケーションやタスク管理に、Inboxをいち早く取り入れるための情報を提供します。
  • 知識ゼロでもOK! LINE 便利&スゴワザ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 友だちとのやりとりで、今いちばん使われているコミュニケーションツール「LINE」。トークやグループの基本的な使い方から、通知方法を自分仕様にカスタマイズしたり、機種変更でトーク履歴を引き継ぎ方、既読を付けないメッセージのチェック方法、無料スタンプのほかに新しくはじまったクリエイターによるスタンプの入手方法、無料電話だけでなく別キャリアや固定電話に格安で利用できるLINE電話から、LINEよるバッテリーの減りを防ぐ設定方法まで、もっと楽しくなり、安心してLINEが使えるようになる、便利でスゴいワザを、全部で256個収録しています!
  • 今日からすぐに使える! 格安スマホ スタートガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年前半のトピックでもある「格安スマホ」。本誌は、この格安スマホにまつわる素朴な疑問から、格安スマホや格安SIMの選び方や購入方法、設定方法や基本的な使い方、最適なアプリなどを分かりやすく解説。また、パケット上限の制限にひっかからないウェブの閲覧方法やメール、マップ、動画閲覧方法ほか、通話料が安くなる電話アプリの音質や機能も徹底比較! 月額料金が安くなっても、使い勝手が悪くなっては本末転倒。これまでのスマホと変わらず快適に使う方法やテクニックも紹介! 格安スマホが気になっている人、スマホの月額料金を下げたい人が知るとお得な情報が満載です!
  • LINE Creators Marketのはじめかた
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    「LINE Creators Market」(ライン クリエイターズマーケット)は、大人気のLINEでオリジナルのスタンプを販売できるサービスです。 本書は、オリジナルスタンプを作って販売するまでの流れを解説する初の書籍です。 スタンプの考え方、守るべきガイドライン、販売時のプロモーションなど、スタンプ制作に必要なことがすっきりわかります。 実際にスタンプを販売している人気クリエイター5名のインタビューも掲載。 アイデアの考え方や思わぬ障害など、実体験だからこその参考になる話が満載! 「やってみたい気持ちやアイデアはあるけど、まだ踏み出せていない」という方にぴったりの一冊です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • Spheroファンブック
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    スマートフォンやタブレットで操作する小さなボール型ロボット「Sphero」。本書は、この未来が感じられるスマートトイ、スマートロボットである「Sphero」の公認ファンブック。Spheroはラジコンのように操作して遊べるのはもちろん、ゲームやゴルフアプリのコントローラーとして使えたり、動きをプログラミングして実行させるなど、遊び方は無限大だ。実際どのような動きができるのか、本書では動画でも解説。乱暴に扱っても壊れない防水で頑丈ボディなので、人間だけでなく、ペットの友だちにもなれるかも!? はじめて使う人も、すでに持っている人も、読んで試したくなる情報や、無料有料の連携アプリを数多く紹介! Spheroがもっと楽しく、愛着が増すこと間違いなし!
  • いますぐわかるiPhone 6/6 Plus
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4.7インチの「iPhone 6」、および5.5インチの「iPhone 6 Plus」がついに発売! 米国で行われた新iPhoneの発表会の模様から、同時に発表されたApple Watchも徹底リポート! また本誌は、この新しく登場したiPhone 6/6 Plusに搭載されている新OS「iOS 8」の使い方を詳しく解説。古いiPhoneやAndroidスマホからの乗換ユーザーが読んで役立つ、写真やメールの移行方法も紹介。安心して新しいiPhoneに機種変更できる! iOS 8は、日本語キーボードが変更できるなどiPhoneがより便利に。そんな使い心地がアップする細かなワザや、iPhoneの困ったことを解決するTipsなども紹介しています!
  • はじめよう! Ingress(イングレス) スマホを持って街を歩く GoogleのAR陣取りゲーム攻略ガイド
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    Googleが提供するAR陣取りゲーム「Ingress」(イングレス)の、国内初の解説書です。iPhone/Androidスマートフォンのアプリが「スキャナー」となり、街のあちこちある「ポータル」が見える! リアル世界と魅力的なSF世界が重なる、イングレスの世界を楽しみましょう。本書ではアプリの基本的な操作から、意外と難しいゲームのルールや勝利条件、さらには高度な戦略や、アイテムゲットに欠かせない「グリフハック」攻略のコツまで、Ingressビギナーの悩みを解決する情報を満載しています。
  • 中田敦の経営を変えるテクノロジー 2014年版(日経BP Next ICT選書)
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    日経コンピュータで内外の技術動向をウォッチしてきた名物記者が、明日のビジネスを創る最新キーワードを選び、そのインパクトをわかりやすく解説。  取り上げるのは、「機械学習」「次世代データセンター」「磁気テープ」「クラウドOS」「ポストSDN」の5つ。それぞれのキーワードについて、豊富な事例やキーパーソンへのインタビューなどを交えながら、社会や企業をどのように変えていくのかを描き出す。  最前線を追うウォッチャーならではの鋭い視点が詰まった本書は、ICTの未来の「美味しいところ」を一気読みできる濃い1冊。日経コンピュータで好評を博した自信作をまとめて電子書籍化。

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  • Androidタブレット スタートブック
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマートフォンよりも大きな液晶モニタを搭載したタブレット端末は、自宅でWebページやメールをチェックしたり、写真や動画を再生して楽しむのに最適なデバイスです。そんなタブレット端末の中でも、Android OSを搭載した製品が続々と登場しています。 そこで本書では、Androidタブレットの最新機種を紹介すると共に、基本的な使い方、アプリのインストール方法、Androidタブレットに最適なおすすめアプリ、活用テクニックなどをまとめました。パソコンやクラウドサービスとデータを同期する方法、スクリーンショットの撮影法、Sony TabletやREGZA TabletのようにADBドライバが公開されていない機種でGoogleの汎用ADBドライバをパソコンにインストールする方法など、高度なテクニックも解説しているので、Androidタブレットの購入を考えている人、購入したばかりで、これから使いこなしたいと考えている人におすすめです。 ■掲載機種 Sony Tablet S Sony Tablet P IdeaPad Tablet K1 ICONIA TAB A500-10S16 Eee Pad Transformer TF101 Eee Pad Transformer TF101(16GB pad only) REGZA Tablet AT300/24C MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M GALAPAGOS A01SH Optimus Pad L-06C ThinkPad Tablet ARROWS Tab LTE F-01D GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D
  • 世界一やさしいウィンドウズ11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文字や画面が大きく見やすい「世界一やさしい」シリーズから、画面や操作性が変更になった新しいWindowsの入門書が登場。Windows 11は画面分割、ウィジェット、Microsoft Teamsの標準装備など、見た目も機能も新しくなっています。Windows 10からの無料アップグレード方法から、初期設定など基本機能の説明。そしてインターネット、メールアプリの使い方やファイル操作方法。またテレワーク時代に役立つTeamsの紹介を、ダウンロード特典でしっかりと学べるように用意しました。最新Windowsがこれ1冊で丸わかりしちゃいます。
  • バックアップ活用テクニック PART1
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    『バックアップ活用テクニック』は、1985年にスタートした雑誌。電子回路やプログラムの仕組みを理解して思い通りに改造する「ハッカーの楽しみ」を紹介する媒体でした。本書は、当時の印刷物からスキャニングした電子書籍です。 『バックアップ活用テクニック』、通称「バッ活」は、1985年7月15日、月刊『ラジオライフ』の別冊として誕生。不定期刊行を経て、15号から独立創刊(季刊化)。さらに31号より隔月刊となり、1994年の38号まで発刊されました。その後はタイトルを『ゲームラボ』(通称「ゲーラボ」)としてリニューアル、98年には月刊化となります。 「総集編」の2冊と合わせると、その数は実に40冊にのぼる「バッ活」。パソコンや家庭用ゲーム機が普及し、盛り上がりを見せていた時代の熱気を、ぜひ感じてみてください。 目次: 第1章 バックアップのための予備知識 ●何がなくともメモリ・マップ ●各マシーンのメモリ・マップ ●PC対FM対MSXの行く末は!? ●ハッカー基礎知識"プログラム・エリアを調べよう" ●BASICプログラムの内部構造 ●メモリ上のプログラムをいじるプロテクト ●NEWしたプログラムを復活させる方法/BASICプログラムを書き変えよう ●FM-7のオーダー・コードを使うと ●FM-7のアンリスト ●セーブ時のプロテクトを外すには ●正常なのにリストが出ない時の対策 第2章 テープ・ソフトBACK-UPのテクニック ●テープのフォーマットを探る!! ●テープの中身を解析 ●テープの内容を見ちゃう解析ツール・プログラム ●マシン語のスタート/エンド・アドレス表示プログラム ●オリジナル・プロテクト・テープ作成法 ●オートスタート・テープの作り方 ●プログラムの中でマシン語プログラムを読ませる 強力バージョン/テープ・バックアップ・ツール ●ハッカー用語集 第3章 ディスク版バックアップ・ツールとソフト情報 ●ツクモC-DOS88の使いごこち ●ツクモC-DOS7使用レポート ●FM-7/77ゲーム・ソフト情報 ●ハッカー・テクニック"STOPキーを生き返らす" 第4章 ホンネで得をする買い物情報 ●エリアマップ秋葉原 ●エリアマップ日本橋 ●FMファン必読"オーバーフロー・パソコン談義"・P&Q 第5章 ハッカーに贈るパソコン周辺機器製作 ●MSX-ROM解析ツール"バックアップMSXver.1"の製作 ●FM-7のジョイスティック接続法 ●"じょいすてぃっく"コントローラの製作 ●テープtoテープ波形整形"ダビンガーA"の製作 ●FM-7/NEW7用3.5インチ・ディスクの増設 ●ビギナーのための"RS-232Cでパソコン通信" ●付録資料 テープ・ソフト販売のお知らせ 編集後記 ※編集部に現存する底本(最終原稿)が無いものについては編集途中の原稿を含む場合があります。一部に当時の印刷物による文字のかすれ、汚れ、欠損または文字の識別が難しい場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ※記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。 ※本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 世界一やさしいスマートフォン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまどきのスマホが、はじめてでもサクサク使える! 本誌は、Androidスマホがはじめての人でも、スマホの画面の仕組みから、電話やメールなどの基本操作がわかり、ブラウザーやマップ、音声検索など、知りたいことが上手に検索できるようになります!また、カメラの使い方はもちろん、アプリを使った加工、動画撮影など、写真撮影も満喫できます。 LINEやインスタグラム、YouTube、Play Musicほか、いまどきのアプリが楽しめるように丁寧に解説。困ったときのトラブルシューティングもQ&A形式で解説しているので、今日からすぐにスマホを使いたい初心者にオススメです! なお、最新のAndroid 6.0搭載のXperia X Performanceを使って操作解説しています!
  • 世界一やさしいiPad
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タッチ操作のコツをつかんで、すいすい使おう! 一度使えば手放せなくなるiPad。パソコンより気軽に、スマホより大画面で、インターネットが活用できます。本誌は、初期設定から基本的な使い方、アプリの楽しみ方まで、iPadがすいすい使えるように解説。 メールやネット検索・閲覧以外にも、タッチ操作を駆使して使うマップや、カメラ機能を使った写真や動画撮影、ステキな写真に仕立てる加工方法なども紹介。動画の視聴やSNSでの写真の共有、ゲームも、パソコンよりもグッと手軽に楽しめます! 初めてのタッチ操作でも、iPadが迷わず楽しく便利に使えます! 主な内容は 第1章 iPadの基本操作を知ろう タッチ操作を覚えよう/文字入力の基本を覚えよう/音声で文字をすらすら入力してみよう……ほか 第2章 あらゆる情報をiPadで検索しよう! ウェブページを検索してみよう/地図を使って場所を検索しよう/音声で天気や株価を調べよう/メールを使ってみよう……ほか 第3章 写真を撮影して共有しよう iPadのカメラで写真を撮ろう/シーンや目的に合わせて撮影モードを変えよう/撮影した写真や動画を見てみよう……ほか 第4章 アプリを入れてiPadをもっと楽しもう 無料のアプリをインストールしてみよう/iPadで絵を描こう……ほか 付録 困ったときの設定&操作 固まってしまったアプリを再起動するには?/バッテリーの消費が激しいときは?/画面の回転を防ぐには?/iPadの容量が少ないときは?……など ほか
  • 世界一やさしいLINE 便利ワザ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 131のワザで、LINEを楽しみつくそう! 今や日本人の半分以上が利用しているLINE。本誌では、全131のワザで、トークを盛り上げるスタンプや写真、動画はもちろん、グループ機能やタイムラインの活用からセキュリティ対策、機種変更時のデータバックアップまで、みんなが知りたい新しくて役立つ情報を満載しています! 主な内容は 第1章 これだけは押さえたい! トークの使い方 友達とトークで盛り上がりたい/スタンプでトークをもっと盛り上げたい/複数の友だちとグループトークしたい……ほか 第2章 写真や動画を共有! ワンランク上のトーク術 お気に入りの写真や動画を共有したい/アルバムで思い出を共有したい……ほか 第3章 無料通話やノートでもっとLINEを活用する! LINEで通話したい/タイムラインで友だちの近況を見たい……ほか 第4章 LINEのサービスで便利な生活! 気になる情報や場所を友だちと共有したい/便利な公式アカウントやLINE@アカウントを活用したい/便利にショッピングを楽しみたい……ほか 付録1 これで安心! セキュリティ対策 起動時のセキュリティを高めたい/機種変更のときにLINEを安全に移行したい/トーク履歴をバックアップしたい……など 付録2 トラブルシューティング 乗っ取られたみたいだけどどうしたらいい?/迷惑なユーザーにはどう対応したらいい?/友だちにブロックされているか確認したい……など ほか
  • 世界一やさしいワード 2016
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 480円でやさしく学べるお得なパソコン入門ムック! 大きな文字と大きな画面で、ワード 2016の文書作成を一から解説します。「イラスト入りのシンプルな案内状」「地図や写真入りのポスター」「表が入ったビジネス向けの文書」という実際に使える3つのサンプルを通じて、ワードの文書作成に必要なひと通りの操作をしっかり身につけられます。活用編では、ファイルの共有機能やはがき印刷、「社外秘」の透かしを入れるなどすぐに使える活用例を収録。さらに、特別付録として文書の見栄えをワンランクアップできるイラスト・カット360点を収録。人物、生活、子どもなど、付録小冊子のカタログを見ながらさまざまな文書にお使いいただけます。ワードをはじめて使う方だけでなく、最新のワード 2016に乗り換えた方にもぴったりです。
  • 世界一やさしいエクセル 2016
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 480円でやさしく学べるお得なパソコン入門ムック! 大きな文字と大きな画面で、エクセル 2016の表作成を基本から解説します。「色分けして見やすいスケジュール表」「グラフ付きでわかりやすい売上集計表」「並べ替えや抽出なども行える会員名簿」の3つのサンプルを通じて、エクセルの多彩な機能の使い方をバランスよく身につけられます。活用編では、エクセル 2016でパワーアップしたファイルの共有機能や誤って編集しないように表をロックする方法など、すぐに仕事に使えるテクニックを収録。さらに、特別付録として切り離して使える小冊子「実例でわかる! エクセル関数辞典」を付属。かさばらないコンパクトサイズなので、よく使う関数の使い方を手元でいつでも確認できます。最新のエクセル 2016の使い方を一から学びたい方にぴったりの1冊です。
  • 世界一やさしいWi-Fi
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wi-Fi(ワイファイ)という言葉は知ってても、「どんなシーンで使えるの?」「どうやって設定するの?」「どんなWi-Fiルーターを買えばいい?」など、Wi-Fiを導入するときにぶつかる問題を1つずつ丁寧に解説! 導入直後、もしWi-Fiに接続できないというときにも、よくある原因とその解決法を解説しているので、思い当たることがないかチェックできます。 実際にWi-Fi環境が満喫できる使い方として、パケット量を気にせずLINEの無料電話を使う方法、スマホ内の写真をパソコンにバックアップしたり転送する方法、データ容量を使いがちなYouTubeやゲーム、レコーダーで録画したテレビ番組のスマホなどでの視聴方法、パソコン内にある音楽をスマホで聴く方法など、Wi-Fiを使ってよかったなと実感できるアプリや対応機器の使い方を解説しています。 もちろん、外出先でもWi-Fiを活用する方法も紹介。スマホのパケット代を下げたり、より安全にWi-Fiを使う設定方法など、Wi-Fiを使った快適快速なネット生活がより充実します! 巻末には「Wi-Fiのここがわからない!? 素朴な疑問を解消!」も収録。 主な内容は、 ・Wi-Fiの電波の有効範囲ってどれくらい? ・1300Mbpsと書いてあるけど、どのくらい速い? ・どの規格を使えばいいの? ・マルチSSIDって何? ・電波の状態を調べるにはどうすればいい? ・ルーターのアンテナは多い方が高性能なの? ・Wi-Fiの調子が悪いときはどうすればいい? などを解説!
  • 世界一やさしいiPhone 6s&6s Plus
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「iPhoneは自分には難しそう」と思っていませんか? 本誌は、はじめてiPhoneを使う方に向けてタッチ操作の基本からやさしく解説しています。 大きな文字と大きな画面で、1つ1つ操作を確認しながら身につけられます。 電話やメールといった基本機能はもちろん、高画質なカメラや目的地まで案内してくれるマップ、 予定を入れたら知らせてくれるカレンダーなど、iPhoneならではの使い方も満載! 巻末では、LINEやFacebook、Twitterなどのアプリのインストール方法と おすすめ定番アプリを紹介。アプリを追加すれば、もっとiPhoneを楽しめます。 とじ込み付録に「iPhone 超カメラ活用講座」を収録。 普通のカメラでは撮れない、iPhoneならではの写真の楽しみ方を紹介します。 困ったときのQ&Aもあるので、いざというときも安心。 はじめてのiPhoneが少し不安という方におすすめの1冊です。
  • 世界一やさしいウィンドウズ 10
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 480円(税抜)でお得な「世界一やさしい」シリーズからWindows 10の入門書が登場! 大きな文字と大きな画面で、見た目も機能も大きく変わったWindows 10を基本から解説します。 新しいスタートメニューや新ブラウザー「Microsoft Edge」の使い方、 アクションセンターやタスクビューなどの新機能もやさしく解説。 わからない単語をすぐに引ける用語集もあるので初めてパソコンを触る方も安心です。 Windows 8.1/7からのアップグレードやデータの引っ越しもバッチリ! Windows 10の基本操作を身につけたい方だけでなく、新機能をさっと知りたい方にもぴったりな1冊です。
  • 世界一やさしいフェイスブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フェイスブックを使えば家族や友達など、大事な人ともっと深くつながれます。 でも、気にはなるけど難しそう、少し怖いと感じている人も多いと思います。 「実名で登録して個人情報は大丈夫?」 「知らない人から連絡がきたりしない?」「苦手な人とはつながりたくない」 本誌は、そんな不安や心配を解決して、安心してフェイスブックをはじめられる世界一やさしいフェイスブック入門書です。 友達申請の送り方や受け方、昔の知人の探し方、フェイスブックの代名詞ともいえる「いいね!」の使い方など、ほかのみんなはどう使っているのかをていねいに解説。 さらに「グループ」「イベント」などの便利機能やスマートフォンを使った今どきの活用法も紹介しています。 巻末に「プライバシー設定完全ガイド」の折り込み特典付き。 フェイスブックをはじめたいが、プライバシーやセキュリティが気になる方におすすめの1冊です。
  • 世界一やさしいLINE
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINEをはじめてみたいけれど、少し怖い。そう思っていませんか? 本誌は、そんな方のための「世界一やさしい」LINE入門書です。つながりたくない人を友だちに追加しない安心設定、ちょっとした「スタンプ」の使い方のコツなど、これからはじめる方が気になることをていねいに解説しています。 友だちとのトークはもちろん、写真の送り方や友だち同士のグループの作成方法、アルバムの共有方法、写真を手軽にカッコよく加工する「aillis」の使い方など、これからLINEを使っていく上で役立つ解説も満載。 「LINEスタンプをもっともっと楽しむ5つのコツ」の折り込み特典と、困ったときのQ&A付き。「これからLINEをはじめてみたい」と考えている方にぴったりの1冊です。
  • 世界一やさしいワード 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「急に人に見せる文書を作らなければならなくなった」という方に。「世界一やさしい」お得なパソコン入門ムックが新登場! 大きな文字と大きな画面で、ワードの文書作成を一から解説します。ワードは、段落や箇条書きなど独特のルールがあります。本誌では、「シンプルな案内状」「カラフルな写真入りのPOP」「罫線入りのビジネス文書」の3つのサンプルを通じて、ワードの基本操作を手軽にマスターできます。特別付録として、「もっと快適に! 文字入力便利ブック」の小冊子を付属。特殊な入力や効率の良い変換方法など、切り離して手元に置いておけます。
  • 世界一やさしいエクセル 2013
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「世界一やさしい」お得なパソコン入門ムックが新登場! 大きな文字と大きな画面で、エクセルを基本から解説します。エクセルはとても多機能なソフトで、仕事だけでなくいろいろなところで使われています。本誌では「表を作る」「売り上げを計算してグラフを作る」「データベースを操作する」という3つの実践的なサンプルを通じて、エクセルの基本操作をバランス良く身につけられます。特別付録として、「よく使う関数ミニ辞典」の小冊子を付属。エクセルを一から始めたい方におすすめの1冊です。
  • 世界一やさしいウィンドウズ 8.1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「世界一やさしい」お得なパソコン入門ムックが新登場! 大きな文字と大きな画面で、ウィンドウズ 8.1で大きく変わった2つの画面やタッチ操作をはじめ、インターネットやメール、写真整理、デスクトップの設定などひととおりの操作をやさしく解説します。特別付録として、キーボードが苦手な方も安心な「かんたん! キーボード活用ブック」の小冊子を付属。ホームポジションやローマ字50音入力表など、手元に置いておくと便利な内容が集められています。この春に新しいパソコンを買った、買い替えた方にぴったりの1冊です。
  • アスキーPCセレクト パソコン&ネット“即効”用語辞典2013
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    ハードやソフト、インターネットやコンピューター、スマートフォンといったジャンルの一般的な用語の解説を収録。語彙数は573で、見出し語にはすべて読み仮名が添えてある。巻末の「拡張子早見表」も、ファイルの種別がわからないときに役立つ。
  • iPhone 4Sのキホン
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    1巻523円 (税込)
    ソフトバンクに加えてキャリアとしてauも選べるようになり、好調なセールスを記録しているiPhone 4S。パワーアップした800万画素カメラ機能や注目の音声アシスタント「Siri」をつぶさに紹介。iOS 5の新機能である通知センターやTwitter連動、リマインダーなどについても詳しく取り上げています。iPhone 4Sを活用するため知識をコンパクトにまとまっているので、まずは本書からスタート!! ※本書は「MacPeople 2011年12月号」付録「iPhone 4Sパーフェクトガイドmini」の電子書籍版です。

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  • Steve Jobs Keynote History
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    2011年8月、アップルのスティーブ・ジョブズCEOがその職を辞して取締役会の会長に就任すると発表された。本書は、カリスマ的経営者として異彩を放った同氏がアップルと歩んできた道やその経営哲学を、初代Macintoshが発表された1984年からiCloudを発表した2011年までの主要なキーノートスピーチの内容とともにまとめた一冊です。※本書は「MacPeople 2011年11月号」付録の電子書籍版です。

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  • MacBook Airのキホン 2011年版
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    OS X Lionとともに登場したMacBook Airは、Sandy Bridge世代の最新Core iシリーズと超高速インターフェースのThunderbolt、全モデルに話題のSSDを搭載した注目のマシン。11/13インチという2つのモデルの特徴やカスタマイズのポイントのほか、Airで使いたいLionの注目機能、AirのSSDの空き容量を最大限確保するワザなど、この新マシンを使いこなすための情報をコンパクトにまとめた一冊。 ※本書は「MacPeople 2011年10月号」付録の「MacBook Airパーフェクトガイド mini」のダイジェスト版です。

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  • Mac OS X 10.7 Lionのキホン
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    iPhone/iPadライクな操作性を盛り込み、2年ぶりのメジャーアップデートを果たしたMac OS X 10.7 Lionの基本を解説。マルチタッチジェスチャーやLaunchpad、Mission ControlといったLionの新機能や操作体系はもちろん、主要ソフトであるウェブブラウザーや電子メールアプリのガイダンスも収録。またそのほかのアプリケーションの更新点、システム環境設定の詳細など、Lionを使ううえで抑えておきたいポイント整理している。

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  • 科学・生物で気になることをお届け! 数式なんて知らんし!!
    -
    ASCII倶楽部で人気連載だった「そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!」のせれろんやまだ先生の最新連載を電子書籍化!身近な話題から未来の話まで、科学・生物の「なぜ」をゆるく・広く追いかける!
  • 窓の円盤を何万枚も売った女が語る そんなの業界じゃあたりまえっちゃ!
    5.0
    秋葉原パソコン自作業界で切っても切れなかったWindowsの“円盤”。それを最も売った人間が大手メーカーとの悪戦苦闘の販促活動、業界ウラ話などここでしか読めない連載時業界話題沸騰のコラム集。 ■全101章にわたる圧巻の読み応え!! 第1章「『CPU人柱』の先にあったものは……」 第10章「新CPUやOSの深夜販売本番! 心も体もグッタリーヌ」 第20章「商談で広げすぎた風呂敷を私はどうやって畳んでいたのか」 第30章「PC自作業界の同世代女子との会話でぐさーっと刺さった一言」 第40章「海外のパーツや機械をニヤニヤ見ていたら恥ずかしい出来事が」 第50章「メイド喫茶イベントでメイドさんからもらったショックな一言」 第60章「PC自作であるあるなイライラ3選」 第70章「大学進学をやめたきっかけになるWindowsの進化、翻弄される人生」 第80章「古株自作ユーザーが戸惑った最新事情『アレがオワコン……』」 第90章「『Core』シリーズ登場前夜 メーカーの極端な物言いが災いを呼んだ」 第100章「自作業界はフリーも変わらない 金曜21時に電話『今から作業できる?』」 電書だけ! 第101章「今も私を苦しめる、業界標準納期“今すぐナウで”の舞台裏」 …etc.
  • 500円でわかる エクセル関数2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「SUM」などの基本的な関数はもちろん、条件を設定する「IF」や「VLOOKUP」など、明日からすぐに役立つ関数を、実践的な実例を用いて丁寧に解説。巻末では、関数を取り入れた書類作成術を特集。さらに、関数サンプル集のダウンロード特典付き。
  • 500円でわかる Wi-Fi 基本&活用
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホ、タブレット、パソコン、プリンタ、カメラなどをWi-Fiにつないで、もっと便利に、もっと安く活用しよう。初心者にはわかりにくい接続法、テザリングやモバイルルータを使った外出先でのつなぎ方まで丁寧に解説。つながらないトラブル解決集つき。
  • 500円でわかる パワーポイント2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これ1冊で仕事に役立つプレゼン資料がすぐに作れる。基本操作はもちろん、資料の見栄えを良くしたり、説得力ある資料作りに必要なテクニックまでを収録し、すぐに身に付く!ほかにも実際に作成した資料でおこなうプレゼン時の便利技もあり、充実した内容だ。
  • たった7日で結果が出るエクセル厳選ポイント33 【前編】- 月・火・水曜日 編 -
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    エクセルは、いまやビジネスの現場において欠かせない必須のツールとなっています。 ほとんどのビジネスパーソンがエクセルを使って仕事をしていますが、実際に満足のいくレベルで使いこなし、効率的に仕事を進められているという人は多くありません。 そこで、実践に応用し、活用できるエクセルの機能を一週間でマスターできるように厳選しました。 「あっ、こういうこともできるんだ」という発見を通して「それならあの業務に使えそうだな」という気付きを与え、より短期間でやりたいことを実現してもらいたい。

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  • 500円でわかる facebook スマホ完全対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内でも1000万人を超えるユーザーを獲得したSNS・facebook。サービスの向上、ユーザー数の増加とともに複雑になりつつあるが、本誌ではスマートフォンからのアクセス方法も説明。フェイスブック利用法の決定版となる1冊を目指す。
  • 500円でわかる デジタル写真
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮影する楽しさに加え、画像加工や画像修正も気軽&手軽にできるようになった「デジタル写真」。本誌はデジタル写真の楽しみ方をデジカメ初心者、パソコン、スマホ初心者でもわかりやすく、すべてにやさしく紹介する1冊。
  • 500円でわかる iPad 第3世代対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついにiPadも第三世代モデルが登場! 2から搭載されたカメラ&マルチタスク機能を活かし、便利でいっそう使いやすくなったアイパッドの魅力をシーン別の使い方指南をはじめ、丁寧に紹介する、本当にやさしい解説書。
  • 500円でわかる パワーポイント2010
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パワーポイント2010で説得力ある企画書作りをしよう! ビジネスに欠かせないプレゼンソフト「パワーポイント」。エクセルやワードは使えても、パワーポイントは苦手、という人も少なくない。でも、これ1冊で基本がわかれば、意外とカンタン!
  • 500円でわかるWi-Fi
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今やスマートフォンにタブレット端末、そしてパソコンを使うのになくてはならないライフラインがWi-Fi。本書では、Wi-Fiの特徴から、初心者にはわかりにくい接続に必要な機器や設定方法、便利な活用法まで、丁寧に解説していきます。
  • 500円でわかる無線LAN ウィンドウズ7対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭内での無線LANをテーマにウィンドウズ7、VISTA、XPパソコン同士の接続はじめ、無線LANに関する機器購入から設定手順までを解説。もちろん、同じOS同士の接続もフォロー。一番やさしい家庭内LANの入門書。
  • 500円でわかる ワード 実用作例集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誌面通り進めるだけで、ワードの美しい文書が完成し、しかもテクニックが覚えられる! 商品パンフレットから取扱説明書まで、日常で活躍する作例をもとに解説していく美しい文書作成実例集。図やイラストを使った美しいビジネス文書の作成方法も伝授。
  • 500円でわかる facebook(フェイスブック)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーザー数は8億人以上を超え、国内利用者も1000万人を突破した世界最大のSNS「Facebook/フェイスブック」の基本を丁寧に解説。見落としがちな便利な機能や楽しみ方、快適に利用するためのアプリなど、ポイントをおさえた入門・活用ガイド。
  • パソコンびっくり事件簿 爆笑ドジ話から恥知らずなユーザーまで
    4.0
    パソコンが世を席巻してからというもの、初心者ユーザーや職場の中高管理職は右往左往。そんな彼らが巻き起こしたドタバタ爆笑事件や、珍社会現象を包み隠さず実況中継しちゃいます!1998年刊行の文庫を電子化。

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  • 4コママンガで誰でもわかるEvernote超入門 人生のメモリ装置を使いこなそう
    2.0
    「Evernoteって流行っているし便利そう!でもいまいちよく分からない。なぜ流行っているの?何が便利なの?」 丁寧に操作法や利用法について書かれたEvernote入門書というべき本は、書店に行けばたくさん並んでいるけれど、どれから読めば良いか分からない!結局今もEvernoteには手を出せずにいる。 「Evernoteの良さがよく分からない」「Evernoteを何に使えばいいか分からない」「スマホに入っている象のアイコンの意味が分からない」が「Evernoteを使いたくなってきた!」に変わる!「新しい利用法を見つけた!」「家族や知人にEvernoteの便利さを伝えてあげたい!」と思える!コミック感覚で読めるEvernote超入門! 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。
  • かんたん!『積ん読』ゼロの蔵書電子化マニュアル 今すぐできる「自炊」のススメ
    4.0
    「自炊した本」と「電子書籍リーダー」で読書を、人生をより楽しむための1冊。 「自炊」とは、本や雑誌を裁断機で切断し、スキャナーを使ってデジタルデータに変換すること。大きなメリットがある反面、裁断やスキャンの失敗、PCトラブルによるデータの喪失といったリスクは認識しておく必要がある。メリットの多い自炊ではありますが、最初の設備投資、裁断やスキャンの労力に加え、「本を切断する」ことに対する罪悪感が自炊に踏み切れないハードルであることが多い。それらを冷静に分析して、自炊するかどうかを判断すべきです。 本書では、そんな自炊電子書籍から電子書籍サービスを身近に感じて頂き「電子書籍」を読むことで、どれだけライフスタイルに変化が起こるのかを解説します。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンで気軽に読める電子書籍です。通勤や通学の車内や昼休みのちょっとした空き時間に、文庫本や新書のような感覚で、多くの人が興味のある旬のトピックについて気軽に読むことができます。
  • 親子でプログラミング! その前に お父さんお母さんのための こどもプログラミング スタートガイド
    -
    子供の将来を真剣に考えるお父さんお母さんへ。この書籍は、お子さんと一緒にプログラミングを学びたい・楽しみたいお父さんお母さん向けの最初のガイドとなる書籍です。 本書はプログラム言語を解説する、いわゆるプログラミング入門書ではありません。したがってプログラミング(スクラッチ)を体系的に学ぶには本書は向いていません。 本書を読んで頂くことでプログラミングを学ぶことのメリット、効果的な学習方法、インターネットをお子さんが使う上での設定方法、管理方法、子供向けコンピュータープログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の基本的な使い方をご理解頂けるような内容となっております。実体験をベースに各種ノウハウを体系的にまとめております。 本書は、約6万字、150枚以上のスクリーンショットから構成されています。少々ボリュームがありますが、プログラミング学習に関するさまざまなノウハウを丁寧に解説していますので、気軽に読み進めて頂くことが可能です。なお、子供向けのパソコンの設定やスクラッチの解説パートは、パソコンを横に実践しつつ読み進めて頂けるとより効果的です。 初心者向けの内容となっておりますのでプログラマーではないお父さんお母さんでもご心配なく読み進めて頂ければと思います。本書をご一読後にぜひ親子でプログラミングを楽しんでみてください!面白いプログラムができたらぜひお知らせください!

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  • 500円でわかる iTunes
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneやiPadを利用時に欠かせないエンターテインメントソフトがiTunes(アイチューンズ)。動画やデジタル音楽の再生や管理ができるスグレモノだが、機能を使い切れていない人も少なくない。本書はアイチューンズの利用法を解説した1冊。
  • 500円でわかる エクセルマクロ入門 Ver.2013/2010/2007全対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルの操作を自動化する「マクロ」の入門書。マクロをマスターすれば、面倒な作業が瞬時に片付く。基本から実務での応用まで、流れを追って丁寧に解説。本書ならはじめての人も、挫折したことがある人も、絶対に習得できる。作例のダウンロード特典付き。
  • 500円でわかる エクセル2013便利技
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事に直結したカテゴリー別に、エクセルの実践的なテクニックを紹介。「エクセル2013」だけでなく、「2010」「2007」にも対応。巻頭では「資料作成術」を特集。人に伝わる資料が簡単に作れるようになる。
  • 500円でわかる LINE
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつでもどこでも無料で、好きなだけ通話やメールが楽しめるアプリ「LINE」。本書は、初めての人はもちろん、もっと楽しみたい人に向けて、基本操作から活用技を画像つきで解説。とくに「プライバシー設定のポイント」を丁寧に解説。不安を払拭する。
  • 500円でわかる パワーポイント2013 2013・2010対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プレゼン資料がすぐに作れる!基本操作から、見栄えや説得力をアップする便利技まで、これ一冊で身に付く。iPhoneとiPadで使える「オフィスアプリ」もしっかり解説。さらに、仕事のプロが教える「資料作成のコツ」&「プレゼン術」の特集つき。
  • 500円でわかる エクセル2010便利技
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テクニックに様々なカテゴリーを設け、エクセル2010の実践的な便利技を紹介。さらに、「キーワード」「操作名」「やりたいこと」「操作方法」を見やすく配置し、複数の索引に反映させることで便利な操作法を参照できる。オフィスやデスク必携の書。
  • 500円でわかる ワード2013
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス文書から年賀状や写真を挿入したカタログ……。多彩な機能を備える新しいワードを使えば誰もがカンタンに美しい文書が作れます。本誌はWord2013の機能をていねいに紹介するワンコイン解説書の決定版です!
  • 500円でわかる 応用エクセル2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルの基本を習得した次のステップとして、エクセルの機能を上手に活用した高度な表作りを学べる1冊。高度な計算を使った集計、データベース、グラフ作成などエクセルが得意とする処理を作例とともに紹介するのでわかりやすく、役立つ表作りができる。
  • 500円でわかるエクセル2010
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表作成やデータの集計、関数を使った計算、データベース、グラフ作り…と、多彩な機能を備える表計算ソフトの代名詞 エクセル。新しいExcel2010の機能をていねいに紹介する「ワンコイン パソコン解説書の決定版!」
  • 500円でわかるワード2010
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネス文書から年賀状や写真を挿入したカタログ……。多彩な機能を備える新しいワードを使えば誰もがカンタンに美しい文書が作れます。本誌はWord2010の機能をていねいに紹介するワンコイン解説書の決定版です!
  • 500円でわかる エクセル2013
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表作成やデータの集計、関数を使った計算、データベース、グラフ作り…と、多彩な機能を備える表計算ソフトの代名詞 エクセル。新しいExcel2013の機能をていねいに紹介する「ワンコイン パソコン解説書の決定版!」
  • 500円でわかるエクセル2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスにプライベートに便利に使える表計算ソフトExcel2016の新機能から基本操作、便利な使い方までをわかりやすく丁寧に紹介するワンコイン解説書の決定版!作例を作りながら学習でき、自然と実戦的なテクニックが身に付く。
  • 500円でわかるワード2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスにプライベートに便利に使える文書作成ソフトWord2016の新機能から基本操作、便利な使い方までをわかりやすく丁寧に紹介するワンコイン解説書の決定版!作例を作りながら学習でき、自然と実戦的なテクニックが身に付く。
  • 500円でわかる インスタグラム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内ユーザーが爆発的に伸び、いま一番勢いのある写真共有して楽しむSNS「インスタグラム」。本書は、基本設定や操作、より楽しく使える活用法、とっておきの一枚を撮影できるテクニックまで、「インスタグラム」を楽しむために必要な情報を網羅した1冊。
  • もう一つの9・11
    -
    二〇〇一年九月十一日、アメリカン航空とユナイテッド航空の旅客機がマンハッタンの世界貿易センターのツインタワーに相次いで激突した。その一週間後、アシュクロフト米司法長官は同時多発テロとの関連が噂される新種のコンピューターウイルスについて警告を発し、FBIが捜査を開始した。  ニムダと呼ばれるこのウイルスは、日本でも短期間に急激に拡大していった。  一方、二十一世紀最初の年の情報通信白書は、日本が高速大容量の「ブロードバンド元年」を迎えたと強調したが、皮肉にもネットワークを利用した新しく強力なコンピューターウイルスが次々に登場して過去の記録を塗り替え、ネットワーク型ウイルス元年と呼ばれるに至る。コンピューターウイルスを軸にネットワーク社会の抱える問題点を追う。
  • Chromecastの使い方 何ができる? テレビ×Google×スマホで写真もYouTubeもdビデオもビデオパスも!
    -
    本書はChromecastの基本的な紹介はもちろん、「そもそも購入すべきなのかどうか」からサポートできるように意識した内容となっています。 Chromecastが日本でも発売され話題を集める一方、製品の詳細がしっかり認知されておらず、できることを誤解している人も少なくありません。 どんな製品でどんなことができるのか、さらに同じことができる既存製品などを徹底的に解説しました。もちろん、実際に購入した後の設定方法や使い方、対応アプリも幅広く紹介しています。 <目次> ●Chromecastとは Chromecastでできること Chromecastの使用する際の注意点 ●Chromecastと同じことができる製品 Apple TV Miracast MHL 家庭用ゲーム機 インターネット対応テレビ 各サービス専用のHDMI搭載スティック端末 Chromecastが向いている人、向いていない人 ●Chromecastの使い方 Chromecastをテレビに接続する スマートフォン・パソコンからChromecastを設定する Chromecast購入者向けのクーポンを入手する ●Chromecastを活用する YouTube動画をキャストする Google Playの動画をキャストする パソコンの画面をキャストする dビデオをキャストする ●Chromecast対応アプリを利用する Androidの写真や動画、音楽をテレビで再生する Androidの写真をキャストする カメラで撮影した直後の写真をキャストする iPhoneの写真や動画をキャストする Google+の写真や動画をキャストする パソコンの動画や音楽をキャストする <著者紹介> 甲斐 祐樹(かい ゆうき) 大手電機メーカーにてシステム営業に従事したのち、株式会社インプレスで、Webニュース記者としてブロードバンドやオンラインサービス、ソーシャルメディアを中心に取材する。2009年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社に転職し、ソーシャルメディアマーケティング関連業務を担当。2012年に同社を退職後はフリーランスとして活動するかたわら、ネット接続型家電の企画・開発を行う株式会社Cerevoに参画。広報・マーケティング活動全般を担当する。 ★impress QuickBooks(R)は、気軽に電子書籍を楽しんでいただきたいという想いから生まれた電子専門レーベルです。
  • Web担当者よ、古いIEを捨ててモダンブラウザに今すぐ対応せよ
    -
    企業や個人でWebサイト(ホームページ)を管理している人たちは、サイトの対応ブラウザを、「IEなどブラウザごとの対応」から「モダンブラウザ対応」になぜ移行するべきなのか。そうすることの重要性と、その具体的な方法論を解説します。 今までWeb担当者やWeb制作者を悩ませていた「古いIEへの対応」を、打ち切るときが来ました。「IEを使う人がいれば、数は少なくてもサポートするべきだ」と上司や他の人が主張したとしても、そうするべきではありません。すでに、ヤフーも古いIEへの対応をやめるように動いています。 Web制作に携わる人にとって、「IEにどこまで対応するか」は大きな悩みでした。他のブラウザではちゃんと動作するHTMLやCSS、JavaScriptでも、「IEを使うユーザーにも正しく表示するために別のチェック・別の作業」が必要だったからです。 しかし、当のIEを提供しているマイクロソフト自身が、「2016年1月12日以降は、古いIEはサポートしない」と方針を決め、Windows 10では新たに「Edge」というブラウザをリリースしました。そして、ChromeやFirefoxのような、Web標準に従って動作する「モダンブラウザ対応」と同じサイト作りをすれば、自然に「Edge対応」になります。 「古いIEでもちゃんと見られるようにすること」は、ユーザーにとって良いことではなくなっています。Web担当者は、今すぐにサイトで古いIEへの対応をやめ、「モダンブラウザ対応」のサイト作りに切り替えましょう。そのための第一歩と、なぜ日本のWebの巨人であるヤフーが古いIE対応を止めたのかの背景が、この書籍で解説されています。
  • iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?
    -
    1巻366円 (税込)
    iPhone、ツイッターの成功が物語るITビジネスの新たな潮流、そして201X年代を生き抜くために知っておきたい「5つの新常識」を、気鋭のITジャーナリスト、林信行が斬る。「フリー」と「クラウド」を読み解くカギがここにある! (1)マイクロ化するコンテンツ (2)永遠のベータ――今こそWeb2.0に注目せよ (3)「原型」をデザインせよ (4)最強のメディアは「自分」である (5)デジタルは「身体性」と融合する
  • ソーシャルメディア リテラシー Facebook・Twitterによるパーソナルブランディング
    4.7
    ●自ら未来を切り開くヒントが詰まっている。 「個が活躍する時代に、自ら未来を切り開くヒントが本書には詰まっている。これからを生きる高校生以上のすべての人とって教科書のような必読の書!」 (MOVIDA JAPAN株式会社 代表取締役 孫 泰蔵 氏) ●著者からのメッセージ(本書より抜粋) 新しいサービスが登場すると、「それを使っていかにお金を稼ぐか」を論じる人達がいます。 私にとってはツイッターもフェイスブックも、単なるプラットフォームでしかありません。ツイッターは140字でつぶやくことしかできず、フェイスブックは多機能だけど、コミュニケーションの手段を提供しているに過ぎません。 シンプルだから、使われ方や定義、価値は使う人によって大きく変わってきます。私はいつも問いかけたかった。「楽しいから、では駄目ですか」って。 私が本書で伝えたかったことは、一言でいい表わすことができます。「あなたの隣にいる人を幸せにしたいと願う気持ちが成功の秘訣」。 ツイッターもフェイスブックも、ブームがいつまで続くかわかりません。しかし、個々のサービスが移り変わっても、この秘訣が変わることはありません。 たった一人の笑顔を見るために面白い話を探してきたり、落ち込んでいる友人を励ますために、元気の出る動画を探してきたりしてもよいでしょう。 自分が「楽しい」と感じ、誰かが喜んだり勇気づけられることを発信する。それが最高のパーソナルブランディングであり、ソーシャルメディアで成功する道だと私は思います。

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  • 活躍できるSE活躍できないSE
    -
    あなたは・・・○活躍できるSE or ×活躍出来ないSE・・・? 誰にも負けない「活躍する技術者」になるには必ず犠牲が伴う!? 「私の仕事ではありません」という台詞はマイナスでしかない!? 誰もが他人から評価されている!? IT企業のグローバル化に伴い、必然的に技術者としての価値も海外の安い労働力や高い能力の技術者、英語力などと比較評価される時代に・・・ 「仕事観」「プロジェクトマネジメント」「技術スキル」「ヒューマンスキル」活躍できるSEとはどんな人物なのか?IT業界を嫌う社長が教えが詰まった1冊

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  • a2iの軌跡2015「そのKPIに汗と情熱は染み込んでいるか?」メルマガコラムバックナンバー
    -
    国内最大級のアナリティクス担当者の協議会 「アナリティクス アソシエーション」のメルマガコラムを書籍化! 企業のアナリティクス担当者が現場のキーマンとして活躍できるよう、 セミナーやイベントによるスキルアップや交流の支援を行ってきた アナリティクス アソシエーション(旧称「アクセス解析イニシアチブ」)。 本書は、同会による発信の場の1つとして過去に配信されてきた メールマガジンのコラムのうち、2015年分をまとめたものです。 アナリティクスやアクセス解析をめぐる当時の話題のほか、 同会のスタッフが提言してきた技術や分析手法の考え方、 改善への取り組み方などを振り返ることができます。 2015年における活動やコラムについてのコメントも、 「まえがき」として新たに収録しました。 すでにアナリティクスに携わっている方には当時の資料として、 これから携わる方には歴史と心構えを学ぶうえで役立つ1冊です。 ◆主な収録コラム ・リーンアナリティクスとリーダーシップと情熱について ・ベテランは自分の経験と勘を信じるな ・サミット : サッカーのデータ分析は企業の現場に活きるのか? ・DMPなどバズワードの中で成長する人たち ・メディアサイトの評価は、やはり「接触時間」がキーになるだろう ・意図せぬ「ユニークユーザー数水増し問題」 ・機械学習にも目標は大事 ・そのKPIに汗と情熱は染み込んでいるか? ・良い分析結果報告書とは ・次のアナリティクスは「わかりやすさ」が武器 ◆ご注意 本書は、アナリティクス アソシエーションが過去に配信した 会員向けメールマガジンから、コラムを抜粋して再構成したものです。 各コラムは同会のWebサイトにも掲載されています。
  • すぐにできる Windows 7→10無料アップグレード
    -
    Windows 7からWindows 10への 無料アップグレードがコンパクトにわかる! 進化したスタートメニュー、仮想デスクトップなどの新機能のほか、 「Windows 8.1/7からは無料でアップグレード可能」という 今までにない特徴を備えた注目の新OS「Windows 10」。 本書は、Windows 7からWindows 10への 「無料アップグレード」にフォーカスした書籍です。 アップグレードの手順、引き継がれるデータの確認、 元のOSの復元方法の3点に内容を絞り、 アップグレードの操作方法や知っておくべき情報を整理しています。 ◆こんな方におすすめ! ・とにかく手早く、Windows 10へのアップグレードを行いたい方 ・アップグレード後に引き継がれるデータや、復元方法も知っておきたい方 ・何の情報もなくWindows 10にアップグレードするのは不安な方 ◆ご注意 本書は、できるネット(http://dekiru.net)に掲載されているコンテンツを再編集したうえ、電子書籍としてまとめたものです。
  • すぐにできる Windows 8.1→10無料アップグレード
    -
    Windows 8.1からWindows 10への 無料アップグレードがコンパクトにわかる! 進化したスタートメニュー、仮想デスクトップなどの新機能のほか、 「Windows 8.1/7からは無料でアップグレード可能」という 今までにない特徴を備えた注目の新OS「Windows 10」。 本書は、Windows 8.1からWindows 10への 「無料アップグレード」にフォーカスした書籍です。 アップグレードの手順、引き継がれるデータの確認、 元のOSの復元方法の3点に内容を絞り、 アップグレードの操作方法や知っておくべき情報を整理しています。 ◆こんな方におすすめ! ・とにかく手早く、Windows 10へのアップグレードを行いたい方 ・アップグレード後に引き継がれるデータや、復元方法も知っておきたい方 ・何の情報もなくWindows 10にアップグレードするのは不安な方 ◆ご注意 本書は、できるネット(http://dekiru.net)に掲載されているコンテンツを再編集したうえ、電子書籍としてまとめたものです。
  • 週刊アスキー・ワンテーマ MSX30周年:愛されつづけるMSXの歴史と未来
    4.0
    1980年代に大ブレークしたパソコン規格“MSX”。その誕生30周年を記念し、週刊アスキーおよび週アスPLUSで連載された『スロット&スプライト』を1冊に。さらにMSX30年(+α)の歴史年表を書き下ろし。知られざる当時の事情や、懐かしのマシンのトリビア、現役で開発を続けるユーザー、そしてこれからのMSXまで。取材と資料をもとに熱く語ります。当時を知る、すべてのMSXユーザーへ。

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