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4.7伯爵令嬢のフィオナは早くに両親を亡くし、叔父家族に伯爵家を乗っ取られ虐げられる日々を送っていた。そんなある日、従妹にきたお見合い話を押し付けられ無理やり家を追い出されてしまう。相手は冷徹な次期公爵・セドリックで、今までどんな女性が婚約者候補となっても追い返していた。どうせ自分も断られるだろうと思っていたが、告げられたのは予想外の提案で…!? 「二年で離縁する、それが条件だ」 思いがけず形だけの夫婦生活が始まるが、待っていたのはなぜか優しく溺愛される日々だった。 離縁予定なのに、彼への気持ちが日ごとに募ってしまい…! 健気な伯爵令嬢×不器用な次期公爵が織りなすラブファンタジー!
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4.3帰鬼節(ききせつ)、恨(うら)みを残す魂魄(こんぱく)が灯火に浄(きよ)められ天へ帰る祭礼の頃。四龍島西里(スーロンとうさいり)に本土から阿片が上等な洋灯に仕込まれ持ち込まれた。同じ頃、白龍(バイロン)屋敷には伍家(ウーけ)から祭礼の招待状が届く。禁制の品の捜査と因縁ある伍家の招待に応じるべく本土へ乗り込むマクシミリアンと飛(フェイ)。歓待の宴の晩、伍家当主がよこしたのは、亡き母を思わせる銀糸の髪の幽鬼のような女だった。四龍島シリーズ待望の最新刊!
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4.0暑気に灼(や)かれる四龍島(スーロンとう)の夏。白龍(バイロン)屋敷で一緒に暮らしはじめた飛(フェイ)とマクシミリアンだったが、色街・花路(ホワルー)の束ね役で忙しい飛はなかなか屋敷に居着かず、それが不満なマクシミリアンは、飛に黙って夏の祭礼が近づく南里(なんり)に旅立つ。後を追いかける飛だったが、ふたりを待ち受けていたのは、気鬱(きうつ)にふさぐ南里主人の夏燐(シアリン)と、材木商を狙った連続火付け騒ぎだった。
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3.3王都クシュリ・エジャ。かつて強大な力を誇っていた神々も、今は地に堕ちた。王都を囲むカーマラトリの森には悪鬼が棲み、都を守っていたという。行者ヤシュダは、北の大寺院から盗まれた石を探すために、従者と共に都へ向かった。途中カーマラトリの森で美しい悪鬼の長に出くわしたヤシュダは、その身を賭けて立ち合いをすることになるが……。ミスティック・ヒンドゥー・ファンタジー!
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3.8コバルト読者なら誰もが知る名作シリーズに、書き下ろし最新作が登場! 『龍と魔法使い』(榎木洋子)、『レヴィローズの指輪』(高遠砂夜)、『東京S黄尾探偵団』(響野夏菜)、『女神さまのお気の向くまま』(前田珠子)の新作が読める!【目次】龍と魔法使い 龍の夢の花(榎木洋子)/レヴィローズの指輪 水の伯爵からの招待状(高遠砂夜)/東京S黄尾探偵団 夏休みだョ、全員集合!(響野夏菜)/女神さまのお気の向くまま 宴の前(前田珠子)
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3.8燕国の王に育ての親を殺され、楽師として王に飼われることになった蘭綾。いつか蘭綾が自分に牙を剥いてくることを予感しながらも、蘭綾をそばに置きつづける燕王。魅かれあい、追いつめあう二人の絆は、隣国寧の使者がもたらしたある報せをきっかけに、次第に燕国の行く末をも危うくしてゆく――。大人気の作者のノベル大賞受賞作に、書き下ろしの続編を加えた、見逃せない一冊。 【目次】春王冥府/双月宮/あとがき
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4.2【電子版限定書き下ろしミニ小説つき】ケンカ仲間の朱雀(すざく)を追いかけて、私立青桃院(せいとういん)学園に編入した如月剣(きさらぎつるぎ)。そこは、良家の子息が固い絆を結びあう、アヤシイ全寮制の男子校だった。朱雀が自分から逃げるように青桃院に進学した理由を知りたい剣だが、いきなりヘンタイ美形上級生・伊集院に気に入られ、学園中を敵に回す。折りしも学園では、青桃会新委員選抜試験が迫っており……。スラップスティック男子校コメディ! 書き下ろしミニ小説は、「四龍島シリーズ」とセルフコラボ!
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4.0小国なれど豊かな経済力を持ち、他国の侵略を許さぬ椎名家には「最強の矛と盾」と称される武将オウカと軍師ツムギがいた。しかし天下統一を狙うゲンシュウ軍に迫られ、協議の結果、降伏を選択する。だが城明け渡しの日、ゲンシュウ軍は突如大軍勢で攻め込んでくる。大混乱の城内でバラバラになるオウカとツムギ。それから一カ月後、二人は敵として再会する。互いの思う正義を胸に抱えて…! トライフルエンターテインメントプロデュース超人気舞台時代劇の小説版!
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4.0原因不明の体質で、城からの外出を禁じられたメルリアの楽しみといえば、婚約者の王子に会うくらい。なのにある日、目を覚ますと幽体状態になっていたからビックリ!! 元の体に戻るため、幽体のまま城を飛び出すが、黒づくめの男に首輪をかけられ釣られた(?)上に、「お前を研究させろ」と言われて――? 常識の通じない、研究オタクな男・ウィリスと出会ったメルリアの運命はどうなる!?
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3.0森と湖に囲まれた美しい国アマリリスの王女プリシラ。だが父王が行方知れずのため、城では大臣の娘リリアンヌがわがもの顔のふるまいだ。ある日、国一番の職人から花冠がプリシラに贈られてきたが、春の祭りで「ドラゴンの乙女」をつとめるのはリリアンヌだったから厄介なことに。さらに祭りで浮かれる城下に王の「幽霊」が出没するという噂がたって…。真相を求め、城を抜けだすプリシラだが!?
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3.7朱龍市(チューロンし)は、女性領主を戴き、女性が商いを取り仕切る“女の街”である。一計を案じて単身朱龍入りした飛(フェイ)は、到着早々、悪質木材商の材財房(ツァイツァイファン)にかどわかされる。屋敷には少年・桃(タオ)と樹林房(シュリンファン)の身内の女性、玲泉(リンチュアン)が捕らえられていた。二人を逃がすために立ち回っていた飛を危ういところで救ったのは、白龍市(バイロンし)にいるはずのマクシミリアンだった…。ますます目が離せない、四龍島(スーロンとう)シリーズ第6弾!
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3.3『大龍』の死後、白龍市では大船主・祥船が木材の取引を独占していた。彼らの勢力拡大を阻止するため、マクシミリアンはかつて親交があった朱龍市の材木商・樹林房を訪ねることにする。しかし、ちょうどそのころ白龍市内で幽鬼騒動がもちあがった。またも背後に『青龍』がいると見た飛たちは、騒動の黒幕を探しはじめるが、次第に意外な真相が明らかになり……。四龍島シリーズ第4弾!
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4.2動乱が終結し、平和を取り戻した四龍島(スーロンとう)。飛(フェイ)は、『小黒龍(シャオヘイロン)』の名を背負ったまま黒龍屋敷で街の立て直しに尽力していた。だが、西里(さいり)への想いは断ちがたい。おのれの心と、師父の遺した「黒龍をよろしく頼む」という言葉との間で飛は揺れる。やがて、大春節(たいしゅんせつ)の日に正式に『龍』を継ぐことが決まった。飛は、ひとつの決断を下した…。ロングヒット・カンフーアクションロマン、ついに感動の最終巻!
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4.5ついに師父、月亮(ユエリャン)の野望をうち砕いた飛(フェイ)。だが、敗北した月亮が死を覚悟していることに気づき、たまらずあとを追いかけた。黒党羽(ヘイタンユイ)の廟堂(びょうどう)に火を放ち、冥府(めいふ)に赴こうとしていた月亮。追いついた飛は、師父をなんとか救おうともみ合う。しかし、そこに炎に包まれた梁(はり)が崩れ落ち、二人は下敷きになる。危ういところをかばってくれたのは、飛を憎んでいるはずの月亮だった…。
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3.7敬愛する師父の刃(やいば)に倒れた飛(フェイ)が死の淵から目覚めたのは、青龍(チンロン)・高楼街(カオロウチエ)だった。雷英(リーイン)が、飛は死んだと偽って、高楼街の頭(トウ)のもとに彼を匿(かくま)ったのだ。愛する人に裏切られ、なにもかもなくした飛。このまま命を手放そうかと思いつめた矢先に、マクシミリアンが生きているという知らせがもたらされる。全てを失った飛に見えるのは、ただ一つ、マクシミリアンの冷たい銀灰の瞳だけだった…。
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3.6ついに『青龍(チンロン)』がその牙を剥いた。白龍(バイロン)を欺き、樹林房(シュリンファン)主人の命を狙ってまでひそかに木材を集めてきたのは、白龍を攻撃する船団を作るためだったのだ。だが、敵がどこに船を隠しているのかわからず、飛(フェイ)はあせりを覚える。一方で、街を騒がせ続けた祥船(シャンチョアン)の跡取り千雲(チェンユン)が、青龍と内通していた証拠の書状を残して突然失踪する。いよいよ対決の時が迫っていた…。四龍島(スーロンとう)シリーズ第9弾!
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3.5マクシミリアンの統率のもと、平和を取り戻した白龍市だが、老蕭時代の腐敗はいまだ根を張っていた。かつての知り合いの不審な死を目撃した飛は、それが極めて毒性の強い麻薬「夜花丹」の中毒死であることをつきとめる。はびこる夜花丹の被害が、青龍市の陰謀によるものと確信したマクシミリアンは、飛と共に青龍市に乗り込むが……。待望の四龍島シリーズ第2弾、ついに登場!
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3.8四龍島(スーロンとう)は、その名のとおりに『青龍(チンロン)』『白龍(バイロン)』『朱龍(チューロン)』『黒龍(ヘイロン)』と呼ばれる四人の主が統治する島。白龍市の後継者・マクシミリアンは、妾腹の生まれゆえに『半龍(ハンロン)』と呼ばれ、侮られていた。しかし、歓楽街『花路(ホワルー)』の頭・飛(フェイ)は、彼の瞳に常人とは違うものを感じる。二人が出会うとき、運命は鮮やかに輝きはじめる。疾風怒涛のカンフーアクション!
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3.5飛(フェイ)は、大龍(ターロン)と正妻の尊夫人(スンフーレン)との間に生まれた子供だった…。その事実に気づいたマクシミリアンは、確証を得るために過去の書類を探り始めた。『白龍(バイロン)』の奇行や、白龍屋敷と花路(ホワルー)の確執などで、しだいに街はざわめき始めている。それを機に、これまで沈黙を保っていた東州茶房(とうしゅうさぼう)主人が、積年の怨みを晴らすべく行動を開始した。激動の運命にまきこまれた飛が、街のために下した選択は…!?
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3.8飛(フェイ)の出自を知った羅漢(ルオハン)たちは、マクシミリアンを廃し次期『白龍(バイロン)』の座に就くよう飛に迫った。急進派の羅漢と、飛に花路(ホワルー)離脱を勧める葉林(ユエリン)とが対立し、仲間たちの間でも争いが起きる。守りたいと願っていたものを自らの手で壊していくことに耐えられず、追い詰められた飛は、ついにある決意を固め、白龍屋敷に乗り込んでいくことに…。激動の四龍島(スーロンとう)シリーズ、ついにクライマックスへ!
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3.4青龍(チンロン)・酒坊街(しゅぼうがい)から送られてきた酒甕(さけがめ)の中にしびれ薬が混入されていた。梅雪楼(メイシュエロウ)主人が被害に遭い、飛(フェイ)は犯人の意図を探るため、孫(スン)を青龍へ向かわせた。その矢先、祥船(シャンチョアン)屋敷に出入りするマクシミリアンを目撃する。不信感を覚える飛だったが、マクシミリアンが祥船の手配で青龍へ向かったのを知り、自らも青龍行きの船にとび乗った! いよいよ「青龍篇」クライマックス! 四龍島(スーロンとう)シリーズ7作目。
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3.4青龍(チンロン)の後見について、ようやく『黒龍(ヘイロン)』と対面したマクシミリアンだが、『黒龍』はのらりくらりと返答を避けるばかり。その様子からマクシミリアンは、『黒龍』は無能を装っているだけではないかと疑いを抱いた。一足先に白龍(バイロン)に戻った飛(フェイ)は、市街でつまらないいざこざが起きていることを知る。が、悩みのあまり花路(ホワルー)に心を砕けなくなっている自分に気づいて…。緊迫の四龍島(スーロンとう)シリーズ第14弾!
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4.1花の都フォレ。王宮エヴァンタイユでは、このところ貴婦人が立て続けに殺され、吸血鬼の仕業との噂で持ちきりだった。事件解明にあたった第二王子のジェラールは、かつて吸血鬼退治の王命を受けたとされる「薔薇の騎士」の一族、レマイユ伯爵家の末裔を訪ねることに。レマイユ伯イブ・アントアーヌは、妖しいほどの美貌の青年。秘密劇場の舞台に立つ彼には、ある裏の顔があって……。