暮らし - 朝日新聞出版作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理由があるから解決できる! ごみ捨てからはじめる、片づけの習慣づくり。 2万件以上のゴミ屋敷を片づけてきた、プロの片づけ集団「パートナーズ」代表・石田毅 による「捨て方」「片づけ」のパーフェクトブック。独自のタイプ診断で、自分が「捨てられなかった」本当の理由がわかります。巻末には「ごみ捨て・片づけ習慣ノート」付き。 1章 ごみ捨てのチカラ 毎日の家事がはかどる/早寝、早起きの習慣が身につく/全身の体力がアップする/頭がすっきりして集中できる/探しモノの時間が減る/ムダづかいをしなくなる/家族関係がよくなる/家に人を呼べるようになる/自分を大事にするようになる/環境について関心がわく 2章 捨てられないワケは? あなたはどんな人? 思い出を大切にする人/のんびりマイペースな人/仕事や趣味に熱中しやすい人/本や雑誌、モノが多い人/買いモノが大好きな人/「もったいない」が口ぐせの人/体力が追いつかない人/みんなのためにがんばりすぎる人/捨て方がわからない人 あなたの住まいは? 一戸建て/マンション/アパート・団地/ 誰と住んでいる? ひとり暮らし/ふたり暮らし/子どもが多い家庭/シングルペアレント/多世代同居/シニア世帯 3章 ごみ捨ての7つのルール 分別のルール、知ってる?/指定のごみ袋、使ってる?/収集日、ちゃんと守ってる?/ごみ出しの時間帯、どうしてる?/資源ごみになるモノは?/粗大ごみになるモノは?/独自の決まりごとに注意 4章 ごみの捨て方 66のアドバイス まずはキッチンから/気づくとたまりがち/素材がばらばらで迷う/そのごみ、危険!/たまに捨てるから迷う/気持ち的に捨てにくい/大きいモノ、重いモノ/出し忘れを防ぐ/ごみ捨てを快適に 5章 モノの減らし方 思い出を大切にする人の場合/のんびりマイペースな人の場合/仕事や趣味に熱中しやすい人の場合/本や雑誌、モノが多い人の場合/買いモノが大好きな人の場合/「もったいない」が口ぐせの人の場合/体力が追いつかない人の場合/みんなのためにがんばりすぎる人の場合/捨て方がわからない人の場合/すべての人に共通の減らし方 6章 モノの片づけ方 リビング/キッチン/クローゼット/洗面室/玄関まわり 7章 プロ直伝クリーニング術 おすすめ掃除道具/おすすめ掃除洗剤 汚れの落とし方 排水口/トイレ/水あか/浴室のカビ/油汚れ/ホコリ 8章 困りごとQ&A 巻末 ごみ捨て・片づけ習慣ノート <著書プロフィール> 石田毅(いしだ・たけし) 「ゴミ屋敷専門パートナーズ」代表 1987年大阪府東大阪市生まれ。学生時代に祖母の遺品整理を経験したことをきっかけに片づけの道へ進む。2015年に不用品回収の関西プロスタッフ、翌年遺品整理プロスタッフを立ち上げ、2018年に「ごみ屋敷で困っているすべての人を助けたい」という思いから「ゴミ屋敷専門パートナーズ」を設立。これまでに約2万件以上の片づけ、清掃の現場にたずさわり、依頼者一人ひとりに寄り添ったサポートを続けている。現場の体験でつちかったリアルな視点、分別やリサイクルの知識、すぐに役立つ実用的なアドバイスは、そのていねいな仕事ぶりとあわせて厚い信頼を集めている。現在は関西、関東、東海で事業を展開し、年間5000件以上の片づけを実施。2020年にスタートした公式YouTubeチャンネル「ゴミ屋敷専門パートナーズ」では、ごみ屋敷片づけのリアルな作業動画を公開し、登録者数32万人、総再生回数は1億回を突破。ごみ捨て、片づけの習慣化の大切さを伝え続けている。
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3.0人生後半で結婚に踏み切り、ライフスタイルを大きく変える決断をした13組の結婚のリアルを収録。仕事、価値観の違い、老親との関係……etc.に改めて向き合った上での新しい扉の開き方とは? AERA dot.の人気連載を書籍化。
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3.5今まで、「持つこと」「買うこと」が当たり前だと、わたしたちが思っていたもの――。例えば、家電や食材、洋服など。でも、たくさんのものと情報にあふれている現代の日本では、「本当に必要なものと、無駄なく上手に付き合いながら暮らすこと」に、真の豊かさがあると、多くの女性誌で活躍する著者が説く。大切なのは、生活空間、インテリア、人間関係、仕事など日々の生活にまつわる物事を「自分のものさし」でリサイズし、より自分らしく、心地よく毎日を送ること。そんな生活を実践していくことで、自分の「こだわり」が整理され、暮らしもシンプルになり、心が整う場所、時間、空気を見つけることができる。たくさんの人から支持を集める雑貨店「in-kyo」の店主で、エッセイストでもある著者が、「人」「もの」「仕事」「からだ」「こころ」とそれぞれのテーマ別に“持たない豊かさ”と“持つ楽しみ”を珠玉の言葉と写真で綴る。
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3.0なぜ片づかないの? 収納王子コジマジックが、あなたの「片づけスイッチ」を押します! 監修本が累計25万部を超えた著者初の「笑って読むうちに身につく」片付けエッセイ。「整理収納アドバイザー」や「住空間プランナー」の講師資格を持つコジマジックは1000軒以上の家をこれまで訪問し、「正しい片づけの方法」を伝授してきました。この本では、その経験から導き出した「片づけのコツ」をユーモアたっぷりに紹介します。
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-美しい手書き文字は、華やかさや知性を感じさせるだけでなく、 人とのつながりも築きます。人生をときめかせる美文字のマスターに最適な1冊です。 整った字を書くためのポイントが満載! とめ、はね、はらいなど一角ごとの注意点、偏と作りのバランスなどを丁寧に解説。 また、ひらがなと漢字の文字の大きさの関係、 中心をそろえるなど文章としての美しい見せ方も伝授します。 本書は、「なぞらない」練習をします。手本をよく見てポイントを頭に入れ、 書き終わったら必ず手本と見比べることを大切にしています。 自分の字の改善点がわかる、美文字マスターに効果的な方法です。 ほかに、すぐに役立つ手紙の文例や、 一筆箋、カード、宛名書きなど実践練習も充実。 朝日新聞コラム「天声人語」を題材にした、 文章を楽しみながらの美文字トレーニングにも挑戦できます。 さらに、相手を気遣うメモ術、手紙のマナー、紙とペンの関係など、 美文字を活かすテクニックも紹介します。 ひらがな&カタカナ50音の手本シート付録つき。 いつも手元に置いておけば、様々なシーンで活用できます!
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-趣味を生かした住まい作り、小さな空間を広く見せる住まい作りに続く、好評シリーズの第3弾。人気の建築スタジオが手がけた、数々のリノベーション物件の中から、キッチンとバスルームを快適にリノベーションした事例を厳選収録。豊富な写真とともにじっくり解説。電子書籍オリジナルの実例写真も満載。【目次】3メートルのキッチンカウンターと30畳のLDK/キッチン、テーブル、畳へと続く「宴会ベルトコンベア」/食欲誘う“BBQスタイル”のキッチン/ベルギーのアンティークなレンガキッチン/DK一体型の細長いキッチンカウンター/大人のホームパーティ仕様のキッチン/リゾートホテルのスパのようなバスルーム/モダンな東屋のような水回り/意外と使いやすいオープンな洗面所/「広場」のようなキッチンと、外へつながるお風呂/巻末付録 はじめてのリノベーション 準備から完成までの流れ【著者プロフィール】石井 健(いしい・たけし)1969年、福岡県生まれ。「ブルースタジオ」執行役員。日本の住宅リノベーション・シーンの創世期から500事例以上の住まいを手掛ける。「カンブリア宮殿」(テレビ東京系)でも「古い物件の家賃を倍にする不動産集団!」として紹介される。「郷さくら美術館」(東京・中目黒)で2012年度、「さくらアパートメント」にて2014年度のグッドデザイン賞を受賞。著書に『リノベーション物件に住もう!』(河出書房新社刊)『LIFE in TOKYO』(エクスナレッジ刊)など。/ブルースタジオ 1998年に大地山博がデザイン会社として設立。2000年より、住宅リノベーション事業を開始。大地山博、大島芳彦、石井健の三名が中心となり、空間デザインのプロデュースだけでなく、そこに住む人のライフスタイルに至るまでをデザインする。
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-趣味を生かした住まい作りに続く、好評シリーズの第2弾。人気の建築スタジオが手がけた、数々のリノベーション物件の中から、住まいを広く見せるリノベーション事例を厳選収録。豊富な写真とともにじっくり解説した一冊。電子書籍オリジナルの実例写真も満載。【目次】53平方メートルなのに広く明るい5つの理由/部分リノベーションで空間を広げる/2つの色使いで部屋を広く見せる/ルーフバルコニーをリビングの一部に/33平方メートル、デッドスペースをなくしていくと……/広さのヒミツは家具の高さの統一/広さと部屋数を両立させる、とっておきのアイデア/高層階に光あふれるインナーテラス/3部屋つなげ、大きめのLDKに/巻末付録 特別すごろく How to renovation【著者プロフィール】石井 健(いしい・たけし)1969年、福岡県生まれ。「ブルースタジオ」執行役員。日本の住宅リノベーション・シーンの創世期から500事例以上の住まいを手掛ける。「カンブリア宮殿」(テレビ東京系)でも「古い物件の家賃を倍にする不動産集団!」として紹介される。「郷さくら美術館」(東京・中目黒)で2012年度、「さくらアパートメント」にて2014年度のグッドデザイン賞を受賞。著書に『リノベーション物件に住もう!』(河出書房新社刊)『LIFE in TOKYO』(エクスナレッジ刊)など。/ブルースタジオ 1998年に大地山博がデザイン会社として設立。2000年より、住宅リノベーション事業を開始。大地山博、大島芳彦、石井健の三名が中心となり、空間デザインのプロデュースだけでなく、そこに住む人のライフスタイルに至るまでをデザインする。
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-人気の建築スタジオが手がけた、数々のリノベーション物件の中から、趣味をテーマにしたリノベーション事例を厳選収録。豊富な写真とともにじっくり解説した一冊。電子書籍オリジナルコンテンツの「住みたい街ランキング」つき。【目次】港町風情の部屋に5台の自転車/マホガニーのヨットのような大人の住まい/写真現像用の暗室と業務用キッチン/円形の書斎とギャラリーのような空間/「テイラー」のようなドレッサールーム/ホームシアターのある夢の部屋/思い切りギターを弾ける防音室/陽だまりで猫とゴロゴロできる部屋/すべての壁が本棚の「天命反転住宅」風/特別編ブルースタジオ版「住みたい街ランキング」【著者プロフィール】石井 健(いしい・たけし)1969年、福岡県生まれ。「ブルースタジオ」執行役員。日本の住宅リノベーション・シーンの創世期から500事例以上の住まいを手掛ける。「カンブリア宮殿」(テレビ東京系)でも「古い物件の家賃を倍にする不動産集団!」として紹介される。「郷さくら美術館」(東京・中目黒)で2012年度、「さくらアパートメント」にて2014年度のグッドデザイン賞を受賞。著書に『リノベーション物件に住もう!』(河出書房新社刊)『LIFE in TOKYO』(エクスナレッジ刊)など。/ブルースタジオ 1998年に大地山博がデザイン会社として設立。2000年より、住宅リノベーション事業を開始。大地山博、大島芳彦、石井健の三名が中心となり、空間デザインのプロデュースだけでなく、そこに住む人のライフスタイルに至るまでをデザインする。
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-自分の人生のエンディングをどのようにしたいかを元気なうちに考え、前向きに準備する「終活」が流行っている。遺体を火葬後、散骨を選択する人が増えている背景には、お墓問題(承継者の問題、墓地不足など)、家族のあり方の変化(少子高齢化、核家族化、一人世帯の増加)、葬送そのものの価値観の変化(無宗教葬、家族葬、直葬など)、長引く不況による経済的な理由など、様々な要因が考えられている。しかし、実際にいざ散骨をしようとなると、親族の反対、法的な手続きなど不明な点も多い。海洋散骨の専門会社を経営する著者が、現在の日本において散骨という埋葬法を選択する際の手続きや注意点、具体例を紹介する。
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