伝統・芸能・美術作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幻想世界=ファンタジーの世界にはなくてはならないドラゴンや怪物をはじめ、神話に登場するような怪奇キャラクター、そしてイマジネーションあふれる自分だけのオリジナルクリーチャー(生き物)などの創作方法と描き方について、わかりやすく教える本です。12人のタイプの異なる作家が、各キャラクターの制作工程を、アイデアスケッチ段階から、順を追って丁寧にポイントを教えてくれていますので、自分オリジナルのキャラを創作するのに、とても参考になります。巻頭にカラーギャラリー付き。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 折りたたんだ薄い紙を図案通りに切り、開いて重ねるペーパーアート。窓辺や灯りの近くに飾れば、光を通してまるで本物のステンドグラスのよう。繊細な切り絵、切り紙が好きな方必携です。 ※本文中の「原寸大」等の表記は紙書籍に基づいています。電子書籍で表示される画像サイズは、お客様がご使用の端末によって決まり、紙書籍と同一サイズに表示されない場合があることをご承知おきください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぶらりと街を散歩しているときや旅先でふと目にとまったものを絵に残しておきたい,そんなことを思う瞬間が誰にでもあるのではないでしょうか。自分が感じたものを,自分なりの線や色で,さらっとスケッチできたら。本書では,風景スケッチの達人,木下栄三氏による200点を超える作品を題材として,絵そのものを楽しみながら,建物や風景などをスケッチするときのポイントやテクニック,題材のとらえ方などを解説していきます。建築家として,また江戸の歴史に精通する木下氏ならではの散文も,本書を楽しむエッセンスとして彩りを添えています。
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4.0【フォルムの歴史とルールがわかれば、デザインはこんなに面白い。】 よいデザインをしたり、よいデザインの物を選ぶことは、理屈ではなく「感覚=センス」だと一般的には思われています。また、「デザインを理解する」ことも、一般の人にとってはハードルが高いと思われがちですが、「デザイン」を理解したい、そしてビジネスなどに活かしたいと考えている一般の人は少なくないはずです。 本書は、そんなデザインを理解したいと思っている一般の人や、なんとなくデザインがいつも気になっている人を対象に、身のまわりにある「家電」や「家具」「カメラ」などの具体例を挙げながら、デザインの基本的なルールと、プロダクトデザインの歴史的な変遷を追い、表題の「四角くて、モノトーン」が製品デザインの基本ルールである理由、そしてデザインがどこに向かっていくかを解き明かしていきます。 一般に馴染みのある家電やデジカメ、椅子などの製品を掲載するだけでなく、ブラウン、ソニー、アップル製品といったエポックメイキングなデザイン製品を取り上げながら、現在そして未来のデザインの方向性を探ります。使う側の立場だけでなく、デザインをする側の立場からの「ルール」も解説することで、実践的な解説書としても読むことができる、今までにないデザイン読本です。 【おもな内容】 ■第1章 面白い家電デザイン ■第2章 フォルム 見た目の第一印象 ■口絵 [フォルムと解放感] ■第3章 フォルムのルール ■第4章 家電デザインの楽しみ方 ■第5章 アップルデザインはどこがすごいのか?
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3.0レオナルド・ダ・ヴィンチ――。ルネッサンス時代に、数多くの分野で活躍した天才として、現代に生きる我々にとっても興味の尽きない人物だ。ダ・ヴィンチは、一説には6000枚もの手稿、手紙などの品々を残したと言われている。これらの現存の資料を読み解くことで、多くの研究者がその人物像に迫ってきたわけだが、筆者のように医学的観点からのアプローチは本邦初、いや世界でも珍しい研究となるのではないか。豊富な経験と臨床例をふまえ、現役医師が通常医療におけるアートの活用法と、そこから発するエネルギーが病気にどのように有効であるのかについて解説した、驚愕の美術&医学書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年に創業400周年を迎える、有田焼。 現存する約150社の窯元から26窯元を選りすぐり、彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介。 「大きな産地を小さな皿を通して見る」を切り口にした本手引書は、有田7エリアの詳細マップ付き。 「きんしゃい」とは、佐賀の言葉で「いらっしゃい」。 本書を片手に、400年続く磁器の産地「有田」へ。 ≪電子版購入の際のご注意≫ 電子版では「きんしゃい特典(紙版書籍を窯元に持参すると受けられる特典)」は実施していません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも簡単、手軽に、水墨画が描ける入門書。全く描いたことがない初心者も、 チャレンジしたけど描けなくて挫折したという方も、これなら描ける! 未だかつてなかったわかりやすい技法書です。ポイントは☆墨を使わず墨汁を使う☆日本画用の顔彩がなくても水彩絵の具でOK!☆墨の濃度をレシピのようにわかりやすく解説☆手順を追った写真で描き方を丁寧に紹介☆縁起物と十二支入りで年賀状にもぴったり☆春夏秋冬の絵柄満載☆
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一点からとなりとなりと描き広げる」「画用紙の大きさに絵を合わせるのではなく,絵の大きさに画用紙を合わせる」……まったく新しい美術教育「キミコ方式」の発想法は,絵を描く技術だけにとどまるものではありません。楽しく気持ちよく生きていきたい人を勇気づけてくれるのです。元気をプレゼントしてくれる1冊。 ★★ もくじ ★★ ・ 弱いものを基準にして生きる ・ 〈もの〉を描く ・ なぜ,三原色? ・ ほめるのは待って! ・ さわるたのしみ ・ 教えあって人間関係をひろげよう ・ 「全体」を見てはいけない ・ 気持ちを大事にしないで ・ なぜバックを描くの? ・ 光と影のむなしさ ・ ほんとうらしさ,その人らしさ ・ 「新しさ」ということ ・ テーマの発見 ・ 誰でも描けるようになると誰が困るのか ・ 絵を描いているとき
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【基礎を学んで「デッサン力」を身につけよう!】 かたちを理解すれば、絵はもっと上手くなる! 3つの立体でデッサンに必要な「観察力」「表現力」を伸ばそう。 本書は、美術系の学校を目指す人、絵をもっと上達させたい人、これからデッサンを始める初学者に向けた一冊です。デッサン表現の基礎となる「立方体・円柱・球体」の3つの立体にフォーカスし、かたちの捉え方や描き方をステップごとにていねいに解説。つまずきやすいポイントを押さえながら、観察力と表現力を段階的に育てていきます。各章は「概論 → 観察 → 制作」のステップ構成。難しい理論ではなく、目で見て理解できる解説とシンプルな紙面で、学びやすさにも配慮しています。 章ごとに少しずつ難易度が上がる構成で、静物デッサンに必要な力をしっかりと身につけられます。手元に置いて使えるコンパクトサイズで、日々の学習や復習にも最適。確かな“描く力”を、ここから始めましょう。 〈主な内容〉 はじめに デッサンに必要な道具を揃える CHAPTER1:幾何形態を描く 概論:基本はまず幾何形態から 観察:立方体 制作:立方体 観察:円柱 制作:円柱 観察:球 制作:球 応用編:モチーフを組み合わせて描こう 基本形態のモチーフ CHAPTER2:材質や色のちがいを描く 概論:材質感を制覇するためには 観察:木製立方体 制作:木製立方体 観察:ペンキ缶 制作:ペンキ缶 観察:リンゴ 制作:リンゴ CHAPTER3:複雑な材質や色のちがいを描く 概論:モチーフの特徴を表現するテクニック 観察:布包み 制作:布包み 観察:ワイン瓶 制作:ワイン瓶 観察:紙風船 制作:紙風船 デッサンの基礎力を上げよう! 描く精度を高める自主トレーニング 奥付 〈こんな人にオススメ〉 ・美術系学校を目指す人 ・趣味でデッサンを描きたい人 ・デッサンの基礎を学びたい人 〈本の魅力〉 ・初学者が最初に習得すべき「基本のかたち」にフォーカス ・シンプルでわかりやすいレイアウトとコンパクトな紙面構成 ・ステップで解説して効率的に学習&復習できる
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【「手」と「頭部」から始める、人体デッサンの描き方!】 体の構造を理解して描写力を無理なく高めよう! 人体デッサンの第一歩にぴったりな、手と頭部の描き方・学び方。 本書は、美術系の学校を目指す人をはじめ、人体を描けるようになりたい人に向けた一冊です。モチーフには、人体パーツのなかでも基本となる「手」と「頭部」を選定。各章の冒頭には「人体構造」の解説ページを設け、骨格や動きのしくみを理解したうえで描き始められる構成にしました。章構成は「片手」→「両手」→「頭部」→「頭部と手の組み合わせ」と、段階的に難易度を上げていく形式で、無理なく描写力を高めていけます。第1章では片手と静物を組み合わせて描き、第2章では両手と静物を描きながら構成力を養成。第3章では頭部のかたちやパーツの捉え方を学び、第4章では頭部と手を組み合わせた表現に挑戦します。 章末には理解を深めるための補足コラムも掲載。コンパクトで見やすい紙面構成と、シンプルでわかりやすいレイアウトにより、日々の学習や復習にも最適です。効率的に学べる構成で、人体デッサンの基礎力をしっかり身につけましょう。 〈主な内容〉 はじめに デッサンに必要な道具を揃える 人体の基本構造を学ぶ かたちを立体的に捉えて表現する CHAPTER1:片手を描く 概論:手の基本構造を理解する 観察:片手と立方体 制作:片手と立方体 観察:片手とガラスコップ 制作:片手とガラスコップ COLUMN:関節の動きとかたちを観察する CHAPTER2:両手を描く 概論:手の動作と表情の変化を観察する 観察:両手とテニスボール 制作:両手とテニスボール 観察:両手とリボン 制作:両手とリボン COLUMN:動作で変わる手のかたちに注目しよう 人体の基本構造を学ぶ 頭部のかたちと特徴を捉える CHAPTER3:自画像を描く[頭部] 概論:頭部の向きと頬骨の位置を観察しよう 観察:頭部 制作:頭部 CHAPTER4:自画像を描く[頭部と手] 概論:動作による演出効果を観察しよう 観察:頭部と手 制作:頭部と手 COLUMN:光による演出効果を利用しよう 奥付 〈こんな人にオススメ〉 ・美術系学校を目指す人 ・手や頭部を描きたい人 ・趣味でデッサンを描きたい人 ・デッサンの基礎を学びたい人 ・プロを目指すアニメーター 〈本の魅力〉 ・学習しやすい「手」や「頭部」にフォーカス ・シンプルでわかりやすいレイアウトとコンパクトな紙面構成 ・ステップで解説して効率的に学習&復習できる
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【構図・空間・光のポイントを捉えて描写力を深める!】 構図・空間・光を理解して「空間表現」を極めよう。 本書は、モチーフを組み合わせたときの表現や、空間との関係をどう描くかにフォーカスした、構図と空間表現に重点を置いた実践書です。モチーフが魅力的に見える視点の選び方や構図のバランスなど、画面全体を構成する力が身につきます。モチーフ単体のかたちや質感だけでなく、配置バランスや余白、空間的な奥行きの演出、光と影による立体表現など、複雑で難易度の高いテーマにも挑戦。初学者がつまずきやすいポイントを、ステップごとの構成と丁寧な解説でわかりやすくフォローします。 各章は「概論 → 観察 → 制作」のステップで構成され、第1章では構図と空間、第2章では画面構図と空間演出、第3章では光と影による空間表現を解説。第4章では、有機的なモチーフの構図でより高度な空間構成を学びます。章ごとに少しずつ難易度が上がる構成で、デッサンに必要な力をしっかりと身につけられます。 手元に置いて使えるコンパクトサイズで、日々の学習や復習にも最適! 構図や空間の捉え方を学び、「確かな描写力」を深めていきましょう。 〈主な内容〉 はじめに デッサンに必要な道具を揃える CHAPTER1:構図と空間 概論:魅力的な空間を作るための配置とは 観察:反射率が高いモチーフ 制作:反射率が高いモチーフ CHAPTER2:画面構図と空間演出 概論:構図の印象を決める場所の選び方 観察:表情のあるモチーフ 制作:表情のあるモチーフ CHAPTER3:光と影による空間表現 概論:デッサンを引き立てる光の効果を知る 概論:光と影で生まれる多様な空間演出 観察:日向と日陰を生かした空間表現 制作:日向と日陰を生かした空間表現 応用編:モチーフを組み合わせて描こう さまざまな材質と固有色のモチーフ CHAPTER4:有機的なモチーフの描写 概論:自然物の表情を捉える観察力を磨く 観察:自然物[野菜] 制作:自然物[野菜] 観察:自然物[花] 制作:自然物[花] 奥付 〈こんな人にオススメ〉 ・美術系学校を目指す人 ・構図や空間表現を学びたい人 ・デッサンの基礎を学びたい人 ・プロを目指すアニメーター 〈本の魅力〉 ・初学者が最初に習得すべき「構図や空間表現」にフォーカス ・シンプルでわかりやすいレイアウトとコンパクトな紙面構成 ・ステップで解説して効率的に学習&復習できる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のリスク心理学研究・社会技術研究を拓いてきた社会心理学者・岡本浩一氏が月刊茶道誌「淡交」で連載している「茶道心講」は、連載開始以来、二十数年を経てなお人気を博しています。日々、茶道の修練に取り組む著者が、専門とする心理学から茶道の様々な部分にアプローチして、茶道の実践者ならではの視点で綴る文章は、読者から変わらず支持を得ています。本書では、「道具に思う」「文化の諸相(真形草)」「鍛錬の姿」「茶事の心景」「茶の湯につらなる群像」の五つの章、全64話を収録しています。
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-〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【ハンドレタリングの楽しさが詰まった一冊!】 この本では、手帳やノートに使える、アルファベット、ひらがな、カタカナの書体はもちろん、数字や記号の書き方もお手本と共に紹介しています。書き方のポイントや上手に書くコツなどもわかりやすく解説。 また、ハンドレタリングのアクセントとして使える飾りやイラスト、曜日や日付、お祝いのフレーズなども収録しているので、飾りや文字の組み合わせを変えて楽しむことができます。さらに、本書で紹介した文字やイラストを使用した実例も参考になります。 さらなる特典として、「日付シート」と「なぞり書き練習ページ」をダウンロードできます。 〈こんな方にオススメ〉 ・ハンドレタリングを始めたい初心者 ・シンプルなスタイルを好む人 ・繰り返し練習したい人 ・アートや手描き文字に興味がある人 〈本書の特長〉 ・ハンドレタリングの初心者でも取り組みやすい ・ねこねこさんのシンプルでかわいらしいスタイル ・なぞり書き練習ページの特典付き ・シンプルな道具での表現 ・前作の続編として、ファンにとって待望の一冊 〈プロフィール〉 ねこねこ 2016年より日付シートの配信を開始。Instagramにてモノクロ手帳と絵日記を公開(@88necoco)。著書に『世界一の手帳術バレットジャーナル入門』(宝島社)、『手帳をもっと楽しく! DIY BOOK』(MdN)、『毎日を特別にするみんなのバレットジャーナル』(メディアソフト)、『夢を引き寄せる手帳術vol.2』(扶桑社)『ねこねこさんのテンプレートセットつき 簡単&おしゃれなハンドレタリングBOOK』(TJMOOK)の書籍・ムックなど。しろくまのLINEスタンプ販売中! 88necoco.jimdo.com/
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催する 「アロマテラピー検定」試験に対応した公式の問題集です。 AEAJ発行の『アロマテラピー検定公式テキスト 1級・2級』に対応しています。
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-『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』で描かれるAqoursの魅力をエピソード紹介&キャストインタビューとともにお届け!
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4.3〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【手帳タイムを充実させるアイデアが満載!】 YouTubeで人気のmoneさんのヒントが満載! バレットジャーナルを楽しむアイデアがつまったmoneさんの手帳の中身を徹底解剖。 今日からすぐにはじめられる、YouTubeで大人気の手帳活用法から、手作り手帳、マスキングテープを使ったマステスウォッチ帳、トレーシングペーパーで作る中表紙の作り方まで、人気のシンプルでお洒落な手帳術を大公開。手帳タイムを充実させるアイデアが満載です! 〈本書について〉 私にとって手帳は、なくてはならない『相棒』です。 ある時は仕事をスムーズに進めるための仕事必需品。 ある時は自分の気持ちを一緒に整理してくれる友達のような存在。 そしてある時は、楽しい時間を一緒に過ごす遊び仲間。 スケジュール管理にもタスク管理にも日記にも自己管理にも趣味ノートにも……。 本当に手帳にはいろんな顔があります。 この本には、手が止まってしまった時、何を書こうか迷った時に役立つ手帳を楽しむアイディアをたくさん詰め込みました。手帳を通して自分が変わっていく楽しみ、自分と向き合うことで見えてくる自分を知る楽しみ、そして、図鑑のような、歴史帳のような厚くなっていく手帳を見返す楽しみ……。 いろんな『楽しい』をお届けしたく本を作りました。 (「はじめに」より抜粋) 〈こんな方にオススメ〉 ・自分の成長を楽しみたい人 ・夢を着実に叶えたい人 ・暮らしと仕事のバランスを取りたい人 ・時間の使い方を見直したい人 〈本書の内容〉 ■prologue 手帳が味方に ■column1 憧れの「父の手帳」 ■chapter1 ヒントになるmoneの使い方 ■column2 スッキリみせる「英語略語」 ■chapter2 バレットジャーナルアイディア集 ■chapter3 手帳が続くコツ ■column3 自分にあった「最高の1冊」 〈理想の自分に近づくアイディアページ〉 ・ゴールプランナー ・やりたいこと100リスト ・1日行動記録表 ・時間見直しページ ・ガントチャート ・家計簿 〈手帳を楽しむアイディアページ〉 ・レビューページ ・マステスウォッチ帳 ・ワードローブページ ・イメージングページ ・タイムカプセルレター ・トレペで作る中表紙 ...など15種類のパレットジャーナルアイディアを収録
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PodcastやSpotifyで人気のwebラジオ「そんない美術の時間」初の書籍。 ルネサンスから20世紀現代アートまで、35人の画家たちの素顔を代表作とともに徹底解剖! 歴史に名の残る西洋美術の巨匠たちのエピソードを、彼らが活躍した時代背景とともにくわしく紹介します。 歴史の流れに沿って、西洋美術をいちから学べる1冊です。 【本書に登場する画家たち(一例)】 ダ・ヴィンチは締切を守らない天才だった! 人殺しをして逃亡した破天荒男・カラヴァッジョ ルソーは南国の美女にメロメロ? ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 らち まゆみ(そんない美術の時間) アートテラー。 1990年、静岡県生まれ。多摩美術大学卒業。 2019年から美術の魅力を伝えるwebラジオ「そんない美術の時間」をスタート。 PodcastやSpotifyなどで人気を集め、JAPAN PODCAST AWARDS 2020推薦作品に選出される。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いちばん売れている切り絵の本! 図案が印刷された用紙付きで、美しい切り絵がすぐに楽しめる! 幸運を招くモチーフばかり集めました。 切り絵作家藤野ひろのぶ先生によるおしゃれで美しい作品が勢ぞろい。 切り絵をすると心が落ち着き、自然と無心になれ、ストレスから距離をおくことができます。 自律神経研究の第一人者、小林弘幸先生指導のもと切り絵後に自律神経が整い、免疫力がアップすることが実証されました。 自律神経を整えながら金運、健康運、全体運アップ。幸せになれる切り絵です。 作品にあわせて黒、黄、赤3種の用紙が付いているから、すぐに美しい切り絵が仕上がります。 幸せモチーフばかりなので、切った後に飾ったり、プレゼントにもぴったり。 世界の幸せモチーフを切って飾れば幸運を引き寄せます。 ※電子書籍は印刷できない仕様となっているため、ぬり絵や切り絵を楽しみたい方は紙の書籍をご購入ください。 【目次】 はじめに~この本の楽しみ方と特徴~ 幸せモチーフの切り絵で自律神経を整えて免疫力も高める 幸せを呼ぶ切り絵でお部屋をパワースポットに 幸せモチーフの意味を知ってもっと切り絵を楽しもう 幸せを呼ぶ切り絵を切ってみましょう 図案型紙 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TBSを退職し、絵本作家を目指してドイツに移住することを発表したアナウンサー、伊東楓の初絵詩集。独学とは思えない写実的で美しい絵と、等身大の言葉が織りなす独自の世界観は、コロナ禍を機に発表を始めたInstagramでも話題に。すべて書き下した45点の絵詩とエッセイ、アシスタントを務めたラジオ番組『伊集院とらじおと』パーソナリティー・伊集院光のまえがきも収録。自分の心に素直になる勇気を与えてくれる一冊。
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5.0今なお心に突き刺さる巨匠の箴言! 日本美術界のレジェンド、岡本太郎。本書は太郎の芸術と人生の苦闘を物語る血を吐くような言葉を手がかりに、その真実と背景を解説しながら、彼の知られざる全人像に迫る。太郎の若々しいエネルギーと、柔軟でものごとの本質を突く思考が、世代を越えて人の心を揺さぶる。 今なお「岡本太郎」は新しい。 「誤解される人の姿は美しい。人は誤解を恐れる。 だが本当に生きる者は誤解される。 誤解される分量に応じて、その人は強く豊かなのだ。 誤解の満艦飾となって、誇らかに華やぐべきだ」 本書はこれまでにない岡本太郎論である。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春画には独特の魅力があります。 本誌ではその春画に魅力に触れながら様々な江戸の性風俗を知ることができます。 豪華絢爛な吉原遊郭のすがた、きらびやかな太夫たちだけではなく「苦界」といわれた吉原の実情も余すことなく解説。 またおおらかだった江戸庶民の性生活事情、時代を動かした女の園「大奥」の実態など春画からわかる様々な江戸社会がわかります。
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-1巻1,430円 (税込)2016年夏、東京都豊島区のTURNER GALLERYにて、呼びかけ人の高田マルによって企画されたグループ展「絵画検討会2016」が開催されました。 展覧会名にあるとおり、同展は「絵画」をテーマとし、5人の作家がそれぞれの「絵画」へのアプローチを提示。会期中にはギャラリー内や出品作家のアトリエなどでトークイベントなどが行われ、多くの議論を呼びました。そこには、絵画への根強いニーズ、そして近年再び注目を集めるモダニズムへの関心などが背景にあるのでしょう。会期終了後も、美術誌へのレビュー掲載やSNS上における反響などを呼び、結果として、多くの作家、批評家を巻き込みながら展開してきました。 本書は、「絵画検討会2016」の記録誌の位置づけから、作品図版を豊富に収録(全作品リスト含む)。加えて、作家の発言を収録することにも力を入れています。「絵画検討会2016」では、展覧会のドキュメントを残すという意図から、会期中のトークのみならず、企画段階でのミーティング記録のすべてが文字化され、記録されてきました。本書では、そうした厖大な情報の中から、作家の発言を編み直し、また作家による書き下ろしを加えることで、5人の作家がどのようなスタンスで「絵画」に取り組んでいるのかを伝えます。 また、寄稿者による論考やトークや対話も読みどころのひとつです。テーマは、「絵画検討会について」「展覧会評」「絵画論」と多様で、現在の絵画を考察する意味でも必読の論考が揃いました。 現代における絵画の意味をいま一度、考え直し、深めていく「はじめての発言」として、広く読んでもらいたい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の赤井勝氏が、「情熱大陸」(2019年4月7日、TBS系列にて放送)に出演! ローマ法王にブーケ献上、洞爺湖サミットの装花、各国大使夫人へのフラワーレッスン……日本で唯一の「花人」赤井勝、待望の初書籍! 華道でもフラワーデザインでもない、花で心を伝える“装花” ―自由で斬新、花の魅力を最大限に活かす、驚きのフラワーメソッドを初公開! 花を通して心を伝える、フラワーアーティスト「花人(かじん)」赤井勝が創る、日本の華道と西洋のフラワーデザインを融合した、花を飾るスタイル「装花」の全てを1冊に収録。 和と洋を融合させた斬新なデザインと、様式にとらわれない自由な発想で、見る人をもてなし、感謝や思いを伝える。初心者でも楽しく、簡単に、暮らしにとりいれられる花の活け方、コツやテクニックを分かりやすく解説。 少し発想を変えるだけで、毎日の暮らしが上質な空間に。大切なのは技術ではなく、花と対話し遊ぶように楽しむこと。花を「活ける」のではなく、最大限に「活かす」ためのフラワーデザイン指南書。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★自律神経研究の第一人者 小林弘幸先生監修!★★ 1日10分で自律神経が整う切り絵シリーズ第3弾! ●日常のなかにすっとなじむ仏像切り絵の飾り方も紹介 ●仏像の知識が身につくミニ事典を収載 自律神経バランス測定の結果、仏像切り絵をしたあとは、だれもが交感神経と副交感神経のバランスがととのい、ベストな状態に! 日頃の雑事や心かき乱す出来事から離れ、仏さまと一対一で向かい合う静謐な時間。今日から、手軽に、はじめてみませんか? 【目次】 はじめに~この本の特徴と楽しみ方~ なぜ、自律神経を整えることが大切なのでしょうか? 仏像切り絵は自律神経によい影響を与えます 失敗しても大丈夫。あなただけの仏さまができます 暮らしのなかに仏像切り絵をとりいれましょう 私たちも仏像切り絵で自律神経が整いました 切り絵の楽しみ方 暮らしのなかの仏像切り絵 もっと深く知りたい仏像切り絵の世界 図案型紙 仏像解説 梵字 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-【ビジネスに活かせる「色」を学びましょう】 色の知識が必要な方を対象とした仕事に役立つ色の基礎解説書です。従来の色彩学の内容とは異なる新しい視点で「カラーの世界」を紐解いたもので、色の機能や役割・理論・イメージの解説、決まりやルール、色の自己紹介などをわかりやすく解説しています。色に関する知識が習得でき、扱う場面での色選びの幅が広がる、効果を実感できる1冊です。 本書の著者は、首都圏を中心に活動しているカラーコーディネーターの事務所「東京カラーズ株式会社」の代表取締役、桜井 輝子氏。デザイン関連だけでなく、ファッション関連、インテリア、ヘアメイク、ネイルなど生活の中の身近なものから、企業の商品開発等の仕事に携わる方にも役立つ内容になっています。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★自律神経研究の第一人者 小林弘幸先生監修!★★ 自律神経が整い、作品として美しい切り絵の本、大好評第2弾!心が落ち着く素敵な花とかわいらしい動物の世界。 自律神経バランス測定の結果、切り絵をしたあとにみんなバランスが整い、トータルパワーがアップ! 「自然と集中できた」「気分がすっきりした」「達成感があり気持ちよかった」「楽しくて飾るととても素敵!」と大絶賛! 業界初!切り絵をやったことない人でも安心。切り取ってそのまま切り絵ができる作りやすい本になりました。お部屋に飾ったり、しおりにしたり、プレゼントにもオススメです。 【目次】 はじめに~この本の特徴と楽しみ方~ 自律神経って何? 切り絵で自律神経を整えよう! 切り絵の道具 本書の使い方 基本の切り方 切り始める前に ゆっくり切ってみましょう 色をつけてみましょう 美しい切り絵の世界 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ 概要 本書は、グラフィックデザイン専門誌『アイデア』誌上で、アジアのグラフィックデザイナーを特集してきた全8回の連載「Yellow Pages」を電子書籍化したもの。グローバリゼーションとともに、急速に発展したアジアのグラフィックデザインの「今」を知るうえで、決して無視することはできないアジアの若手デザイナーたちの仕事を収録したケーススタディ集。 「アジア」という言葉は、そもそもヨーロッパ以外の東方地域を意味したもの。つまり、非西欧文明の地をひとまとめにした言葉。私たちは、自らが住む地域を、西欧の視点から呼び、その適切な翻訳をいまだ持たない。同じことは「デザイン」や「タイポグラフィ」にも言えるだろう。西欧的な概念であるそれらを、正確な意味では、日本語に翻訳できないままでいる。しかし、造形や手法のレベルにおいては、これまでにさまざまなデザイン的翻訳が試みられ、日本ならではの型が生まれた。では、他のアジアの国々ではどうだろうか。日本を含めたアジア各国は、敗戦や植民地など、それぞれに歴史的断絶を経験し、またグローバル化の波を受け、伝統的な文化と西欧/現代的な文化との間で、言わば文化的分裂症にかかっている。それらをつなぐ翻訳作業は、いかに試みられているのだろうか。新連載「Yellow Pages」はインターネットが一般化した90年代以降に活動を始めた、アジア主要都市で活動するデザイナーをひとりピックアップし、彼/彼女らの活動から、アジアにおける“もうひとつの”グラフィックデザインの今を紹介する。(本書まえがきより) ■ 目次 第1章:香港 - ジェイヴィン・モ 第2章:台北 - アーロン・ニエ 第3章:北京 - シャオマグ&チャンズィ 第4章:ソウル - ナ・キム 第5章:バンコク - サンティ・ロウラチャウィ 第6章:ホーチミン - ジャン・グエン 第7章:シンガポール - フォーリン・ポリシー・デザイン・グループ 第8章:レヴュー ■ Overview This book is an E-book of eight series from “Yellow Pages” which featured Asian graphic designers on the Japanese graphic design magazine IDEA. This book will give you the case studies of Asian young designers and will let you know the “now” of Asian graphic design developed together with globalization. ■ Contents Chapter1: Hong Kong - Javin Mo Chapter2: Taipei - Aaron Nieh Chapter3: Beijing - Xiao Mage & Cheng Zi Chapter4: Seoul - Na Kim Chapter5: Bangkok - Santi Lawrachawee Chapter6: Ho Chi Minh City - Giang Nguyen Chapter7: Singapore - Foreign Policy Design Group Chapter8: Review
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★自律神経研究の第一人者 小林弘幸先生監修!★★切り絵は自律神経のバランスを整える効果があると話題沸騰中。絵の美しさにもこだわり、見て楽しい、やってすっきりな切り絵本を作りました。誰でも簡単に楽しめるよう、ページを切り取ってそのまま切り絵ができる特別な本の仕様です。絵柄が美しいのでお部屋に飾ったり、しおりにしたり、プレゼントにも最適! 【目次】 はじめに~この本の特徴と楽しみ方~ なぜ、自律神経のバランスを整えることが大切なのでしょう 自律神経のバランスを整えるには? 私たち、切り絵をしたら自律神経のバランスがよくなりました 切り絵を楽しみながら、自律神経を整えましょう 切り絵の準備 切り始める前に ゆっくり切ってみましょう 色をつけてみましょう 美しい切り絵の世界 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石膏像アイドル「石膏ボーイズ」の公式ファンブック。石膏ボーイズ撮り下ろし写真、全身石膏像初公開!等々…石膏ボーイズファン必携の1冊!
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3.0【筋肉を知ることが、魅力ある男性キャラを描く最大のコツ!】 男性キャラクターを描く際に必須となる、筋肉を美しく描くテクニックを紹介。男性イラストで人気の作家陣(橘亨氏、MRI氏、京塚アラキ氏、江川仮名子氏)に、魅力的な筋肉の描き方を伝授していただきました。 第1章「筋肉を知ろう!」では、筋肉の基礎知識を解説し、第2章「筋肉を描こう!」では、胸、背中、腕、腹、尻、足など主要な体の部位ごとに具体的な筋肉の描き方を解説しています。そして、後半の第3章と第4章「筋肉を楽しもう!」では、スポーツ(バスケットボール選手、水泳選手、バレーボール選手、サッカー選手、自転車選手、格闘家)や職業(宅配便のお兄さん、レスキュー隊、サラリーマン、保父など)ごとに違う体つきや筋肉の付き方に着目し、それぞれの特徴を出すための描き方を解説しています。 また、男の筋肉を描くためには、どこにその魅力があるかを知ることも必要。筋肉を見て楽しむ際のポイントを知ることで、魅せたい点を絞り込めます。筋肉の描き方から鑑賞の仕方まで、男の筋肉について知ることができる一冊です。 〈本書の内容〉 第1章 筋肉を知ろう! 第2章 筋肉を描こう! 第3章 筋肉を楽しもう!【スポーツ編】 第4章 筋肉を楽しもう!【職業編】
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽、出版、インテリアなど様々なジャンルで活躍中のグルーヴィジョンズ。日本を代表するデザイン集団が選んだ100の道具を一冊に。普遍的な魅力を備えた名品ばかりです。
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3.5平成十年代なかば――二十一世紀に入って四、五年の頃から落語ブームといわれる現象が起きた。古今亭志ん朝の早過ぎた死への嘆きの中に発生した現象というのは皮肉の極みだが、そのブームの中でしきりに「昭和の名人」の看板が目につく。さまざまな出版刊行物にとって重宝な看板には違いないが、そこに書かれた名前が三か五ならともかく、十、二十を超えるとなると、それは志ん朝が言った「名人」とは別物だと思わざるを得ない。正真正銘の名人と看板だけの名人は違うということなのか。名人とは観光ブームの中の名所旧跡のようなものなのか。名人が簡単に量産されて「名人ブーム」になっては見分けがつかない。「名人」とは誰のことなのだ――。〈本書より〉※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0メモや手紙、プレゼントのラッピング、ちょっとイラストが描いてあると、かわいいだけでなく、気持ちがもっと伝わります。自分のスケジュール帳や日記に描くのも楽しいですね。だけど、絵を描くのが苦手! 周りから絵心がない! なんていわれているあなたにカワイイイラストがササッとかけるコツを伝授します! コツがわかればスイスイかける! これを機会に絵はチョッと・・を克服してみませんか? 【目次】 はじめに この本の使い方 WARM-UP ボールペンに慣れる Lesson 1 不器用さんでもすぐ描ける動物イラスト Lesson 2 5つのコツで超カンタン人物イラスト Lesson 3 カンタンな形から描く身近な「モノ」イラスト Lesson 4 かわいく飾るデコライン・フレーム・文字 スペシャルコンテンツ イベントや手帳に使えるイラストテンプレート集 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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2.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルネサンス、印象派から近代まで、名作を84点収録。各作品の背景や特徴、絵に込められた寓意や技法といった鑑賞ポイントを、クローズアップして紹介。読み解くために必要な世界史、宗教史的な知識までコンパクトに解説している。モネ、ルノアールなど36人の巨匠の生涯やその交友関係も把握でき、西洋絵画を感性ではなく知識で見られるようになる一冊。※電子書籍化にあたり、一部内容を変更しています。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.45のフィーチャーは「イマジネーションは果てしなく」。 想像力をどこまでも広げていく刺激的な作家たち。 各作家、たっぷりページを使い、大きな図版で掲載しています。 ▼ARTISTS ◎中島華映《絵画》★宝石を投影した女性像と、その内面を表象するかのように絵に施すメイク ◎石田洲治《絵画》★細密な混合技法で生み出される、滑稽な幻想世界 ◎村上仁美《陶》★さまざまな感情を秘め、饒舌に語りかけてくる陶作品の数々 ◎榎本了壱《絵画》★実に多彩な活動を経て、近年は絵画などアートでも注目を集める ◎86B210×岡富栄×山口三輪★編み物オブジェをまとい、身体を異化し、「舞族」となる ◎ようし《人形》★小ささにも関わらず、爪まで繊細に作られたビスクドール ◎calme《人形》★双子として作られることで、人形それぞれの持つ性格、物語がより鮮明に ◎shichigoro-shingo×最合のぼる★有機・無機が交合したキャラとダークなメルヘン物語とが、みごとに共鳴 ◎彫和舜《刺青》★人工知能も使いこなし、花魁シリーズで和彫りの新境地を開く未来派彫師 ◎野切浅尾《絵画》★幽霊画や夢に見たものを題材に、観る者を迷宮に導く ◎飴屋晶貴《絵画》★秘めていた趣味・嗜好を、細密な鉛筆画で描き出す“日曜画家” ◎朱華《絵画》★不可思議だが魅惑的な光景で、観る者を幻惑する ExtrARTは、ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介していく季刊誌です。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.44のフィーチャーは「死と生、世界を見据える視線」。 この世界を生き抜き、世界の影に渦巻くものを見つめる作家たち。 各作家、たっぷりページを使い、大きな図版で掲載しています。 ▼ARTISTS ◎馬場敬一《絵画・立体》★自分を死なせないために自然発生的に完成した、作品の制作技法 ◎大槻香奈《絵画》★大量のAI画像を咀嚼し、あらたな少女の絵画表現を探る ◎青木薫《絵画》★死と生の円環、海の向こうにある他界など、奄美の伝統的なコスモロジーを描く ◎三塩佳晴《版画・立体》★版画と立体の往還の中で探り出す、自身の中に潜むイメージ ◎櫻井結祈子《陶》★陶によって生み出された、小さくか弱い異形の獣たちの楽園 ◎清水真理《人形》★人形と人形オブジェで描く、醜い姿に擬態し生き延びようとする少女たち ◎菅野まり子《絵画》★小さな漆黒の宇宙に「言葉を使わぬ詩」を紡ぎ出す ◎藤川汎正《版画・絵画》★見えざる〈力〉が絵筆に憑依し、オリジナルな〈神々〉が姿を現わす ◎都築琴乃《絵画》★闇の中に輝く光が妖しく紡ぐ、少女たちの心の世界 ▼TOPICS ◎「ニンギョウモドキ」展★人形のようで、人形じゃない? 奇妙で妖しい世界 ◎Starfragments~12月の、微睡む星たち★多様な表現手段、キャリアの作家が並んだ賑やかな展覧会 ExtrARTは、ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介していく季刊誌です。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.43のフィーチャーは「物語奏でる幻想、身体が語る物語」。 物語性に満ちた幻想世界と、身体やヒトガタが放つ物語。 ▼ARTISTS ◎深瀬優子《絵画》★月夜の妖しさと、チョコレイトのような甘い可愛らしさに満ちた幻想世界 ◎川井徳寛《絵画》★精緻な技術で描き出す、寓意的な物語世界 ◎池田ひかる《絵画》★現実と異界との境界に潜む感覚を、匿名的な少女に託して描く ◎楪もこな《人形》★顔の傷など、さまざまな物語性がまぶされた、古びた風情の人形たち ◎江本創《立体》★この世に存在しない幻の獣たちを、標本として具現化する ◎遅野井梨絵《絵画》★モノトーンを基調に描く、愛らしくもダークな少年少女の物語世界 ◎アリムラ手手《絵画》★あの世へと妖しくいざなう、「手」とエロティシズム ◎池上恵一《絵画・立体》★人に触れた経験を記憶に取り込み、木炭画や立体として表現 ◎勝間田万綾《絵画》★独特な画角や表情から浮かび上がる、不完全なリアルな女性像 ◎日隈愛香《人形》★いにしえからの念を受け継ぐかのような、純粋無垢な異形たち ◎土谷寛枇《人形》★瓦礫の破片、時の堆積から、ヒトガタがその姿をのぞかせる ▼TOPICS ◎景徳鎮在住作家のアトリエ訪問記~「Wonder Dolls 2024」の機会に★陶芸の町に、多くの若い芸術家たちがつどう ExtrARTは、ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介していく季刊誌です。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ▼ARTISTS ◎下﨑滋彦《立体》★福井という土地にこだわり、石や木との対話を続ける ◎天久高広《絵画・立体》★漆黒の闇に浮かび上がる、白骨化した幻想動物 ◎松本ナオキ《彫刻》★薄い鉄の板を叩いて生み出す、ユニークでぬくもりある動物たち ◎中村キク《絵画》★異形が、自分だけの時間を謳歌する、詩的な空想世界 ◎塚本穴骨《絵画》★マチエールの中に閉じ込められた、か弱いものへの愛おしさ ◎櫻井紅子《人形》★安寧に過ごせる「禁域」で、「その時」を待つ人形たち ◎前田彩華《絵画》★神仏などを、エロスや妖しさまとう存在として、墨を基調に巧みに描く ◎酒井崇《絵画》★ボールペンならではの表現で、普遍的な美を問う ◎石塚ちえ《絵画》★朦朧とした不可思議な光景から広がっていくイマジネーション ◎須川まきこ《絵画》★和紙にアクリルで描いた作品も、シンプルながら印象的 ◎ケロッピー前田《写真》★世界の身体改造30年の軌跡を写真作品で総覧 ◎小林嵯峨《舞踏》★舞踏家としての50年の時間を往還する試み ▼TOPICS ◎ゲバルト:制度の暴力に対する抵抗の変遷★アート/芸術は、命の尊厳と自由を守るための最前線だ ExtrARTは、ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介していく季刊誌です。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.41のフィーチャーは「奇想の楽園、こだわりの表現」。 その作家ならではの奇妙な世界、こだわりが生む独自の表現―― ▼ARTISTS ◎椎木かなえ《絵画》★不可思議な状況下、無表情な顔はその背後に何を隠しているのだろう ◎坂元唯《絵画》★メキシコの匂いを漂わせた、ポップでシュールな幻想世界 ◎y《人形》★白日のもとに「結露」した、感情や社会の狭間にうごめく得体の知れないもの ◎日隈愛香《人形》★愛おしい形を追究し立ち現れた、異形の美 ◎黒沢理菜×五月女晴佳《漆芸》★独自の表現で、漆ならではの魅力を発信した2人展 ◎菊地拓史《オブジェ》★存在感あるオブジェが、静謐な空間を異次元に変質させる ◎福江悦子《彫刻》★僧籍などを経てたどり着いた、荒さを残す木彫 ◎たま《絵画》★悪夢のような奇妙で残酷な世界に遊ぶ少女たち ◎げこる《絵画》★物事の関係性を結ぶ「あわい」を探求し続ける ◎西塚em《絵画》★嫌われがちなものや情景も、可愛らしい少女とともに魅惑的に描き出す ◎青木瞳《絵画》★小さな宇宙に緻密に描かれる異形たちの寓話 ◎こやまけんいち《絵画・立体》★少女の痛みや淋しさ、無邪気さや残酷さを描き出した絵本館 ◎秋吉巒《絵画》★ひたすら自分の夢をつむいだ伝説の画家が手がけた挿画の数々 ▼TOPICS ◎空想漫遊者的藝術展 Curiosite's Esthetics ~鐘江銘浩、Platinum circus、鈴木李佳(TopazDoll)、Freak、Sublunary、清水真理、中井結、Risa Mehmet他 ★人形、絵画からファッションまで、上海の熱気を感じさせた展覧会 ExtrARTは、ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介していく季刊誌です。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.40のフィーチャーは「この思いが、開くとびら」。 新しい世界を見せてくれる、それぞれの思いが詰まった作品たち―― ▼ARTISTS ◎天明屋尚《絵画》★ネオ日本画からメタへ。CGや伝統技法も取り入れ新しいものを超える ◎上田靖之《絵画》★画面と意識的に対話しながら、飛沫すら描きたい ◎吉田潤《版画・絵画》★版画のプロセスやルールから抜け出し、日本画との統合を試みる ◎田中童夏《絵画》★死や闇の幻想に支配された、子供時代の記憶を手繰り寄せる ◎鮎(Ayu)《絵画》★異世界的な幻想と物語性をまとい、艶かしくきらめく女性像 ◎真木環《絵画》★書き割りの舞台のような奇妙な世界で、少女が繰り広げる幻想 ◎鶴友那《絵画》★永い未来を紡いでいく小さな命のつながりをリアリズムで描く ◎ヒロタサトミ《人形》★「張り子技法」の製作過程を発信、その表現の可能性も模索し続ける ◎衣×森馨《人形》★闇に包まれ、冥界へといざなういたわしき人形たち ◎花《人形》★制作した人形は遊郭跡などで撮影。その人生を息づかせる。 ◎mica《人形》★小さきものへのあたたかな視線が感じられる、個性的な人形たち ▼TOPICS ◎ALICE×DOLL―不思議の国のアリスと人形―★アリスのヴィジュアルイメージから想像力を羽ばたかせる
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.39のフィーチャーは「ヒトガタの夢、心象の旅」。 ヒトガタは物語を奏で、心象は異形のヴィジョンを投影する―― ▼ARTISTS ◎月《人形》★未来を待ち望みながら人形たちが醸す、移ろいゆく刹那の美 ◎影山多栄子《人形》★ユニークな造形と物語性で生まれる人形の存在感 ◎櫻井結祈子《陶》★人の手が及ばない奇妙な生き物たちの楽園を夢想 ◎作田富幸《版画・立体》★顔にこだわり続け、銅版画に飽き足らず、立体作品へも展開 ◎浅野勝美《絵画》★硬質な抒情を込めて繊細に描き出す、生命の感触 ◎ユハ・アルヴィド・ヘルミナン《写真》★マスクや軍服の匿名性がディストピアな未来を映す ◎狩野れいな《版画・コラージュ》★木版を切り抜きコラージュし、シュールで滑稽な幻想を生み出す ◎岡本泰彰《絵画》★生物の生態を追求し、その不思議さからインスピレーションを得る ◎西村亨《人形》★健康なエロス振りまくアメリカンドールズ ◎与偶《人形》★深く傷ついた心が生んだ、睨む目、虚無を掴む指 ▼TOPICS ◎Salome-Passion~考察・現代作家によるサロメの愛と死~ (浅野信二、愛実、井桁裕子、木村龍、須川まきこ、多賀新、成田朱希、二階健、衣(HATORI)、林美登利、マンタム、三浦悦子、村上仁美、山下昇平、山村俊雄) ◎10th Mediations Biennale★さまざまな国、ジャンルのアートがイスタンブールに集った ◎Velvet Knot Doll Exhibition 2023―非日常に満たされた日常―★創建当時の姿を受け継ぐ建築遺産「旧足立邸」での贅沢な人形展 (秋山まほこ、因間りか、小畑すみれ、木村龍、佐伯祐子、Sayuri、成、野口由里子、衣(HATORI)、陽月、真咲、丸美鈴、三浦悦子、山吉由利子、りのん、y)
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.38のフィーチャーは「時や文化、生死を超えて」。 時代や生死を超えて、多様な世界にアプローチを試みる作家たち―― 各作家、たっぷりページを使い、大きな図版で掲載しています。 ▼ARTISTS ◎大島利佳《絵画》★柔らかな肉感を持つ少女と、アジア・レトロな幻想世界 ◎Sotaro Oka《絵画》★深く思いを交わした人や場所、物への追憶を込めた作品たち ◎平野真美《立体》★生の意味を探るために骨から作り、肺に空気を送り、血液を循環させる ◎中島華映《絵画》★宇宙への憧れを、時代や国を超越した服装・メイクに投影 ◎中井結《絵画》★「世界のおわり」の予感の中で、生を謳歌する者たち ◎吉田有花《絵画》★レトロなものたちが醸し出す、存在の実体感 ◎傘嶋メグ《絵画》★超現実的な光景の中で力強い存在感を放つ女性たち ◎瑠雪《絵画》★薄暗がりの空間に不安げに囚われるうつろな少女 ◎門坂流《版画・絵画》★眼と手の運動が一体になり描き出される、細密な線による「流れ」 ◎土谷寛枇《絵画》★人形たちに静かに堆積していく時の流れ ▼TOPICS ◎朱宮垂狐個展、グループ展「迷想と恍惚4」★ユニークな世界観を表現する作家たちの展示 ◎三代目彫よし×空山基「狐狼展」★日本から世界に発信する二大巨匠、9年ぶりの競演! ◎『暗黒メルヘン絵本シリーズ ZERO 王女様とメルヘン泥棒』出版記念原画展★いまの時代に変奏された暗黒のメルヘン ◎にんぎょう うらら展★伝統を礎に、次代を拓く人形たち ExtrARTは、ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介していく季刊誌です。 絵画、彫刻、写真から球体関節人形まで、毎号多彩な作家・作品を、それぞれたっぷりのページ数をとって紹介しています。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 file.37のフィーチャーは「幻視者たちが見たリアル」。 現実の向こうに独自のヴィジョンを幻視する者たち―― 各作家、たっぷりページを使い、大きな図版で掲載しています。 ▼掲載作家 ◎サワダモコ《絵画》★少女はデジタルの海の中、ノイズに侵され壊れながらも生き続ける ◎美濃瓢吾《絵画》★実在の光景・事物と妖怪などが入り乱れる、色鮮やかな幻想画 ◎真珠子《絵画》★おばあちゃん家で体験する奇妙な夜の出来事を、軽やかに描き出す ◎ひらのにこ《絵画》★諦念に憑かれた少女が併せ持つ、清新さと不穏さ ◎椎木かなえ《絵画》★不安や不条理と可笑しみが同居した、奇態な幻想世界 ◎冨岡想《絵画》★子供部屋という聖域でふと起きた、神懸るような瞬間 ◎夏目羽七海《人形》★光と闇の分かれ道――それぞれの宿命を背負った人形たち ◎丹羽起史《絵画》★やさしげな異形が行き交う、魔術的かつ科学的な寓話の世界 ◎スミシャ《絵画》★世間の常識に縛られず好きなおしゃれをする、意思の強さが目に表象される ◎神野歌音《絵画》★漆黒に浮かぶ光の陰影によって、ドラマチックに描き出された光景 ◎横尾龍彦《絵画》★聖性、霊性を渇望し、幻想画や瞑想画によって求め続けた超自己 ◎山上真智子《人形》★死や闇を背負いながらやさしく響かせる、天使の歌声 ◎Bunkamura Gallery 8/ オープニング記念展★独自の美学を追究する先鋭的な作家たち ExtrARTは、ヴィジュアルをメインにした誌面構成で、既存のアートの価値観にとらわれず、個性的なアーティストや作品を紹介していく季刊誌です。 絵画、彫刻、写真から球体関節人形まで、毎号多彩な作家・作品を、それぞれたっぷりのページ数をとって紹介しています。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 先生役に路上観察的視点をもつ建築家・藤森照信氏、聞き手兼ツッコミ役に気鋭の画家・山口晃氏。その二人が、「集中講義」の名のもとに日本各地の名建築を見学し、発見や建築の魅力を語り合います。建築の魅力はもちろん、見学のさなかの珍道中や二人の愉快な妄想など、山口画伯のエッセイ漫画と対談とでたっぷり伝えます。時に大マジメに、時にユーモアたっぷりに、教養と雑談を交じえつつ繰り広げられる二人の掛け合いはまさに「爆笑講義」。寺社、茶室、城、住宅...知っているようで知らない日本の伝統建築の魅力を、二人の独特の視点から再発見!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木の実・フルーツ・野菜・つる植物・花の実・珍しい実……いろいろな実の描き方をわかりやすく紹介した本です。 さくらんぼのつるっつるな感じはどう出すの? 実にある「しま模様」はどう描いたらいいの? などなど、細かい手順を追ってわかりやすく解説しています。大きな作品はちょっと自信がないという方も、ひとつぶの実なら気軽に描けるはず!さあ、色えんぴつで実を描いてみましょう! 総ルビ(すべての漢字にふりがながあります)なので、子供から年配の方まで幅広く楽しめます。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザイン書を読んで、コツがわかった気になっても、 いざ「やろう!」となるとサッパリできない。。。 そんな経験はありませんか? デザイナー「あるある」の1つに 「頭ではわかっていても、実際に作るのが難しい」 ということがあります。 これはなぜなのでしょう? 理由はカンタン、 「やったことがない(少ない)」からです。 良質なデザインをインプットすることは大切ですが、 目で見ただけのものをアウトプットするのは簡単なことではありません。 (一部の天才的な人を除き) デザインのスキルは練習や経験がモノを言います。 でも、練習をしたくても ・何を作る?(題材) ・写真やイラストはどうする?(素材) ・タイトルやキャッチコピーは何にする?(テキスト) といった「作る」以前の壁にぶつかり、挫折しがちです。 本書ではデザインの練習に必要な 題材・素材・テキスト・完成見本のデータが ダウンロードで入手できます。 紙面の解説を読みながら、手を動かしながら トレースや模写でデザインの基本技術を習得することができます。
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3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 問題を解くだけで浮世絵の見方がわかる。 クイズ形式で学ぶ、浮世絵の入門書です。 美人画、役者絵、判じ絵など、ジャンルごとに作品の見どころや背景を学び、テーマに沿ってクイズに答えていきます。じっくり見るとヒントがあるものから、雑学やひらめきで解くものまで、クイズは全82問! ジャンルごとに人気を博した絵師のコーナーも設け、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎ら8名の作風にも注目します。敏腕出版プロデューサー・蔦屋重三郎や浮世絵の基礎知識コラムもクイズでさらに理解を深めましょう。 作品の謎解き方法や江戸時代の豆知識を楽しく学ぶことで、浮世絵の世界をぐっと身近に感じ、より深く知ることのできる一冊です。 ※この作品はカラーです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●スピーチが得意だという方はめったにいません 日頃から大勢の前でスピーチするのに慣れていて、スピーチが得意だという方はめったにいません。結婚式や葬儀、あるいはビジネスの場や子どもの学校行事などでスピーチを依頼され、「さて、何をどう話したらよいのだろう?」と不安に感じた経験は、多くの方がお持ちかと思います。 ●状況別の文章例とワンフレーズの決め言葉 冠婚葬祭やビジネスなど、状況別に文章例を掲載し、どのような内容を、どんな雰囲気で話せばよいかが簡単にわかる構成にしました。さらに、スピーチや短い立ち話、電話やリモート会議でも使える、ワンフレーズの決め言葉を掲載しました。これを使うだけで印象がバシッと締まります。 ●90秒で読める450文字の文章例 過不足なく話して心に響く、90秒での文章例を用意しました。アナウンサーやナレーターといった専門家の職業の方が話すとき「1分間に300文字読むスピード」が伝わりやすい目安とされています。その速度を体験するために、一つの文章例を約450字で作成、約90秒で読める構成にしました。また、その場に合った上手なスピーチのためのヒントを随所に散りばめました。 ●人と人のつながりを強め、コミュニケーションを円滑にする本 結婚・祝い事、ビジネス、学校行事、地域活動、葬儀・法要など、対面・リモートでそのまま使える、最新版の豊富な文例・フレーズ集をお届けします。人と人のつながりを強め、コミュニケーションを円滑にするために、本書をお役立てください。
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-BS日テレの人気アートバラエティ「ぶらぶら美術・博物館」公式イヤーブックが今年も発売! 2023-2024の観るべき美術展覧会 おぎやはぎによるヘタウマ談義 高橋マリコのアート本案内 2023年アートニュースなどなどアート情報盛りだくさんです。 【目次】 ■山田五郎の解説付き! 2023-2024年、絶対に観たい、展覧会セレクト10 ・東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密 ・憧憬の地 ブルターニュ モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷 ・大阪の日本画 ・佐伯祐三―自画像としての風景 ・マティス展 ・特別展「やまと絵―受け継がれる王朝の美―」 ・パリ、ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ・甲斐荘楠音の全貌 ・印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵 ・ルーヴル美術館展 愛を描く ■アートニュース2023 ・ディズニー・アニメーション・イマーシブ・エクスペリエンス ・特別展 恐竜博2023 ・特別展 恐竜図鑑―失われた世界の想像/創造 ■山田五郎にぶつけたい なんでもないなんでも質問! ■おぎやはぎ ゆるかわ&ヘタウマの境界線 ■高橋マリ子の読書のススメ アートにまつわる小説 ■アーティストの生きざまを追体験 個人美術館20 ■2023-2024全国企画展アートスケジュール ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2023年4月時点のものです。
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3.3「Good Notes」というアプリを知っていますか? 今、もっとも人気のある超定番の手書きノートアプリ、それが「Good Notes」です! iPadとApple Pencilがあれば、誰でも簡単に手書きノートを活用してオリジナリティあふれるノートが作れます。これまで紙とペンで書いていたあらゆることが「Good Notes」だけでできるように。 手帳、日記帳、アイデアノート、旅の記録、家計簿、読書や映画の記録・・・などなど、活用アイデアは無限大! ただ書くだけではなく、撮影した写真に書き込んだり、書類を取り込んでメモを手書きで追加したり、 これまでのノートではできなかったことも「超簡単」にできてしまうのがいいところ! 一度使ったらなくなってしまうかわいいシールもこれなら何度も繰り返し使えます。 本書では、「Good Notes」の基本の使い方から知っておくともっと便利になる簡単テクニック、 すでに「Good Notes」を活用してかわいい手帳やノートを作っているたくさんの方の活用アイデアをたっぷり紹介しています。 簡単だから、すぐマネできてかわいくっておしゃれなノートや手帳が作れちゃう! しかも、アプリ内で使えるかわいいデジタルプランナーやシール(スタンプ)をダウンロードできる!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教養として知っておきたい「アート」を楽しみながら、読んで学べる、 入門者のためのアートガイドブック『芸術家たち』。 シリーズ化を目指して刊行する一冊目のテーマは、「建築・デザイン編」。 著書『アートの入り口』や雑誌『&Premium』の連載、 日本経済新聞のコラムなどで知られる著者・河内タカが、 20世紀の現代建築とモダンデザインの礎を築いた 巨匠31組の偉大な足跡を洒脱なエッセイで紹介していきます。 2020年の東京オリンピックを前にますます高まる建築とデザインへの社会的な関心。 学生から、教養として建築やデザインを学びたいと考えるビジネスパーソンまで、 多くの人の知的好奇心を刺激し、その世界へと誘う入門書の登場です。 POINT 1: 建築とデザインの歴史が、この一冊でまるわかり。 世界遺産に認定された「国立西洋美術館」を手がけたル・コルビュジェから、 今年創立100周年を迎えた「バウハウス」の初代校長ヴァルター・グロピウスまで。 時代を作った総勢31組を日本・北南米・ヨーロッパの3章に分けて ダイジェスト的に紹介していきます。 POINT 2 : ユーモアあふれるイラストとブックデザイン モノとしての「本」の魅力にこだわった装丁、サンダースタジオによる 巨匠たちポートレートも本書のチャームポイント。 誰にでも手に取りやすく、インテリアとしても欲しくなる本を目指しました。
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-BS日テレの人気ア―トバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」公式本です。 【2022話題!美術展】 ・ボストン美術館展 芸術×力、スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち、東京国立博物館創立150年記念 特別展、ベルクグリューン・コレクション展、ルートヴィヒ美術館展、モディリアーニ― 愛と創作に捧げた35年―、ゲルハルト・リヒター展、アンディ・ウォーホル・キョウト…etc ■山田五郎解説付き!2022-2023 見るべき展覧会セレクト10 ■山田五郎の“ぶら美的”芸術家人物伝…アンリ・マティス、ポール・ゴーガン、アメデオ・モディリアーニ、J・M・ウィリアム・ターナー、エル・グレコ ■おぎやはぎ×高橋マリ子 ぶら美検定2022にチャレンジ! ■高橋マリ子 映画作品に見る画家たちの壮絶な人生。アートシネマ特集 ■知られざる魅力を探して。全国の愛すべき美術・博物館25 ■創立150周年記念。東京国立博物館はココがすごい! などなど企画ページも大充実。 ぶら美ムック本を片手に話題の美術展に行こう! ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2022年4月時点のものです。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いろいろな動物の絵を描いてみたい! でも、どう始めたらいいのかわからない…」 この本は、そんなあなたにぴったりの入門書です。まず丸+線でおおまかな形を描いて、次に輪郭線をつけ、最後に色ぬりと仕上げ。お気に入りの一枚のできあがり。さあ、紙と鉛筆を手にとって始めましょう! 小学校高学年くらいから読めて、大人の絵描き入門書としても最適。新しい作風を模索するイラストレーターなどにもおすすめ。 ペット(モルモット・ウサギ・ハムスター・ネズミ・ネコ・スナネズミ・イヌ・シェトランドポニー)、農場の動物(アヒル・ヒツジ・メンドリ・牧羊犬・ウシ・ブタ・ヤギ・ロバ)、野生の動物(カバ・ライオン・キリン・サイ・オオカミ・シマウマ・ヌー・ゾウ)の計24種の動物の描き方を収録。
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-BS日テレのアートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」の公式本。 シルバーウィーク、年末年始、春休みまで…美術企画展をじっくりとご案内します。 【主な美術展】メトロポリタン美術展 西洋絵画の500年/イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜/バンクシーって誰?展/ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント/特別展 聖徳太子と法隆寺/古代エジプト展/フジタ―色彩への旅/GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境、そして現況は? など。 山田五郎による「芸術家解体新書」ではモネ、ゴッホ、藤田嗣治、アンディー・ウォーホル、横尾忠則、バンクシー他、今年作品を見ることができる芸術家の人となりを解説。 おぎやはぎ、高橋マリ子は「ぶら美検定2021」にチャレンジし、美術の基礎とぶら美愛を再確認。 今年のぶら美ムックは、おウチで「アート」を楽しむ企画も盛りだくさんです。 さらに「行きつけにしたい美術・博物館47」「心動かすミュージアムに行こう」ではぜひ足を運んでみたいローカルの美術館を厳選掲載しています。 ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2021年8月時点のものです。
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4.7明治洋画の開拓者・高橋由一が構想し、遂に未完に終わった「螺旋展画閣」(1881年)。時代の力動を体現するこの構想は、あるひとつの言葉、「美術」の生成と軌を一にしていた。由一の事業着想の背景、博覧会・美術館・美術学校など諸制度の誕生、フェノロサと国粋主義運動……。入念な史料分析によって、官製訳語がいかにして成立し、定着=規範化していったか、その過程が明るみに出される。鮮烈なまでに露わとなるのは、「美術」という言葉が紛れもなく時代の分水嶺を象っていたことだ。制度論の視角から結晶化していく概念史。それは、以降の美術史研究を一変させた。第12回サントリー学芸賞受賞。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一貫して時間をテーマに創作活動を行ってきた木彫作家 丸尾康弘氏。彼が3.11を機に“自然と人間との共生”を見据え、生まれた作品にモリノコシリーズがある。今回、そのうちの1体のモリノコをモチーフに人形写真家 黒瀬麻美氏がモリノコワールドを作り上げた。 ロケーション・光・構成・構図の変化でモリノコに命が宿り、モリノコの森へと誘う。時の狭間に迷い込む様な不思議な感覚の写真集。 第24回日本自費出版文化賞グラフィック部門特別賞受賞作品
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年春、放送開始から10周年を迎えたBS日テレの人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」 番組ファン、アートファンに大好評の「ぶら美」公式イヤーブックが今年も登場です。 2020初夏、シルバーウィーク、2021春までの美術企画展を幅広くご案内。 美術展巡りがもっともっと楽しくなる山田五郎さんのアート解説付きです。 ■2020年に観たい展覧会セレクト 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」 「ルオーと日本展」 「モネとマティスーもうひとつの楽園」 「奇才 江戸絵画の冒険者たち」 「三菱の至宝展 三菱創業150周年記念」 「クロード・モネ 風景への問いかけ」 「国宝 鳥獣戯画のすべて」 「アンディ・ウォーホル・キョウト」 「バンクシーって誰?展」…などなど。 ■「アート青春談義」山田五郎×高橋明也(三菱一号館美術館館長) ■番組放送10周年記念「おぎやはぎのぶら美クロニクル」 ■アートな気分に浸りたい 高橋マリ子の東京さんぽ ■最高の“映え”美術・博物館50 ■どこまで進化している?ミュージアムの今と、これから ■PLAY BACK!ぶらぶら大回顧メンバーが選ぶ2019年のベスト5 ★全国企画展アートスケジュール ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2020年4月10日時点のものです。 ※電子版では本誌の読者プレゼントにご応募いただけません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵を見るには「理解する」「感じる」の二つの要素があります。ところが、美術や絵画の解説本の多くは「理解」に偏り、「感じる」面からのアプローチが欠けています。本書は、一般の美術ファン向けに、ルネサンス絵画の魅力や読み解き方、隠されたドラマなどを軽妙洒脱な語り口と500点の写真や図版で解説した肩のこらない入門書です。ヴィーナスはなぜヌードなのかなどちょっと変わった切り口でルネサンス絵画の秘密に迫ります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」(BS日テレ火曜夜9時OA)の番組公式イヤーブックが今年も登場。 大好評!「完全ガイド 2019-2020 美術館別 企画展 スケジュール」を掲載。 番組のアートご意見番、山田五郎さんの見どころ解説付きの美術展は「みんなのミュシャ ミュシャからマンガ―線の魔術」「印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション」「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」「クリムト展 ウィーンと日本 1900」「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」「カラヴァッジョ展」「没後90年記念 岸田劉生展」「コートールド美術館展」「ハプスブルク展‐600年にわたる帝国コレクションの歴史」「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」の、話題の10展。 ・2019年美術展 偏愛対談は「怖い絵」の中野京子×山田五郎。 ・番組放送300回記念のおぎやはぎ国宝をめぐる京都の旅の密着&番組のミューズ、高橋マリ子が食す京都の和菓子…など企画も充実です。 ■番組のアート名解説者 山田五郎のコメント付き「2019年見るべき展覧会セレクト10 plus 6」 ■アート偏愛談義。「中野京子×山田五郎」 ■祝放送300回記念!おぎやはぎの京都ロケ密着 ■高橋マリ子 京の和菓子をめぐる ■全国の超プレミアムな美術・博物館23 ■「ぶらぶら美術・博物館」年末恒例特番プレイバック掲載 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2019年4月時点のものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パースは難しそうだからと敬遠していませんか? 実は、パースは決まりを覚えると簡単に描けるようになります。本書は、パース(透視図法)の基本となる各種テクニックを、作例をなぞることで理解し、身につける実践入門書です。第2版では、作例を追加し、間違いやすいところに注釈やわかりやすい解説を加えました。65以上の作例をなぞることで、どんなシーンでも描けるようになります。
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4.12大ベストセラー 『怖い絵』と『へんないきもの』が、まさかの合体。 アルチンボルドの魚、ルーベンスのオオカミ、クラナッハのミツバチ、ペルッツィのカニ…… 不気味で可笑しい名画の謎に迫る! ●オオカミが悪い男というのは真っ赤な噓!?――『赤ずきんちゃん』ドレ ●友を助けて星になった、ある気の毒な蟹――『ヘラクレスとルレネーのヒドラと蟹』ペルッツィ ●鮫に襲われた男はなぜその再現を描かせたか?――『ワトソンと鮫』コプリー ●聖なる宗教画にハエを描き込む意図とは?――『聖母子』クリヴェッリ ●「写実的」と評判の魚介類が、どうもおかしい――『水』アルチンボルド ●なぜ西洋名画のサルは怖いのか――『美術鑑定家としての猿たち』マックス ―『人間の堕落』グース― 早川「中野先生、このヘビは何ですか? 手足がありますよ! これはさすがに変でしょう! 」 中野「旧約聖書では、アダムとイヴに禁断の果実を食べさせたヘビが、神の怒りに触れて手足を奪われた、とあります。この絵は、果実を口にする前なので、まだ手足はあっていいわけです」 早川「なるほど。しかしこいつの手足がなくなったら、さらにもっと気色の悪い生物になりそうです。わ、想像しただけで背中に湿疹が! 」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BS日テレの「ぶらぶら美術・博物館」(火曜21時OA)は気軽に楽しくアート展をめぐる情報を紹介し大人気! 番組コンセプト「気軽に楽しくアート体験」をそのまま1冊に閉じ込めたのが番組公式本「ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック」です。 2018~2019年の注目すべきは、「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」(5.30~東京、大阪)、「縄文―1万年の美の鼓動」(7.3~東京国立博物館)、そしてあの『叫び』がやってくる「ムンク展(仮称)」(10.27~東京都美術館)など。1年を語るに欠かせないアート展15展をメイン作品とともに大ボリュームで紹介しています。 「山田五郎×しりあがり寿 アート青春談義」では同世代のお二人が、少年期、サラリーマン時代を経て、どうしてアートに携わる仕事に就いたのか、その理由が明らかに!? 番組8年目だからこそ振り返る「おぎやはぎのぶら美旅プレイバック」や番組ミューズ、「高橋マリ子とアートグッズ」と出演者登場企画も充実。 さらには今年のアート展巡りにお役立ちの「美術館アートスケジュール」や「全国こだわりのちいさな美術館25」と、読んだらきっと美術館に足を運びたくなる1冊です。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2018年4月時点のものです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本各地から海外まで、人をつなぎ、軽やかに描く。人気No.1手描きアーティスト、チョークボーイによる初めての作品集。 2016年刊の前作『すばらしき手描きの世界』から2年。 手描きの文字やイラストの魅力を多くの人に伝え、 チョークグラフィックの世界を牽引してきた 人気No.1手描きアーティスト、チョークボーイ待望の第2弾は、 日本各地から海外まで、人をつなぎ、軽やかに描いた作品集です。 「Shop」「Exhibition&Event」「Project」「Illustration」 「Product」「Advertisement」の章に分け、 2016-2017年に描いた作品を300点以上紹介。 ショップやイベントのロゴ、看板や内装の依頼は 北海道~九州から台湾、マレーシアまで広がり、 プロダクトデザインやコラボアイテムの開発、 広告にまで活動の幅を広げています。 16ページわたるインタビューで手描きの魅力や可能性、新しい働き方・価値観を提案。 巻末には万年筆による描き下ろしミニZINE「HOTEL HANDWRITTEN」も収録。 チョークボーイ:カフェのバイトで毎日黒板を描いていたら、 どんどん楽しくなってきて気が付いたら仕事になっていました。 東京をベースに世界中、黒板のあるところまで描きに行きます。 最近は黒板以外のものにもチョーク以外で描くようになりました。 ほなチョークボーイちゃうやん。関西出身です。
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4.5有名芸術家の名作はもとより、版画や挿絵、広告や記念碑に至るまで、美術作品が、何のために、どのように描かれてきたか──それが「イメージの歴史」だ。ここではさまざまな学問領域を自由に往来し、ポスト・コロニアル的かつジェンダー的な視線で従来の美術史を書き換える。絵画と社会のかかわりや画像の解釈方法などの理論を踏まえ、さらに西欧文化が繰り返し描いてきたイメージにメスを入れ、その精神的・社会的な背景を明らかにする。レイプを描き続けたのはなぜか、新しい政治形態はどのような画像を生んだか──人間の想像力に新たな光を当てる美術史の誕生。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「自分だけの茶箱」を組んで、気軽にお茶を楽しんでみたい。でも、どうやって組めばいいのか? 道具集めの基準は? ……本書は、「あそび茶箱」歴20年の著者が、これから茶箱を組んでみたいという人の疑問に答える、日本ではじめての本です。 茶箱に入れる基本の道具の解説、TPO別の組みかたのバリエーション、茶箱を組むときのヒントにもなる著者自身の茶箱遍歴などが、懇切丁寧に語られます。わかりやすいビジュアル満載。
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