東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」

東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」

ビジネス・実用
1,408円 (税込)

7pt

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本書は、東京藝術大学で実際に行われている講義に基づいて作られた西洋美術の入門書です。通史的に作品を概説するのではなく、著者の視点で選んだ個々の作品について、そこに込められたメッセージをわかりやすく読み解きます。クローズアップや補助線の導入など、読者の理解を助けるビジュアルも多用。楽しみながら、知らず知らずのうちに鑑賞眼が鍛えられることを意図しています。カルチャー・センターなどでは学べない作品も多数掲載。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    趣味・実用 / 伝統・芸能・美術
  • 出版社
    :
    世界文化社
  • タイトル
    :
    東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」
  • タイトルID
    :
    904325
  • ページ数
    :
    268ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年02月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    105MB

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東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いわゆる西洋美術史の通史として扱うには変化球気味なので、西洋美術史をざっくり知りたい一冊目に選ぶのはおすすめしない。他方で、西洋美術史って印象派とかのアレでしょ、といった向きにはこちらはオススメ。印象派は基本的に扱われていないが、西洋美術の作品をどう見るか、という見方は汎用的・多角的に取り扱われていると思った。西洋美術史入門の2歩目あたりに適切と思う。

    0
    2024年07月15日

    Posted by ブクログ

    学生時代「美術館でぇと」を断ってしまった後悔から、上野が徒歩圏であることもあり美術館通いを始めて数十年。
    この本では初見の先品も多くなく、自分にとって興味の対象外である印象派が全く、近代現代がほとんど取り上げられていないことも幸いして「藝大の講義」全15講が楽しく読めた。
    西洋美術を見る・理解するには背景となる歴史や宗教、他の時代や他の作家との関連、等々広い知識があるほど楽しめる。
    この本は参照先の頁表記や画像の他頁再掲載など親切で、参考文献や掲載作品リストも付いていてとても良い。
    絵の大きさが書かれていたら更に良かった。
    通史ではないと断っているが章立ては時代順だから結果、美術史としてとらえる事が出来る。
    ただ、帯の「これが藝大の美術史だ」はちょっと煽りすぎ。

    1.古典古代と中世の西洋美術
    2.ジョット
    3.ロベルト・カルピン
    4.ファン・エイク兄弟
    5.ラファエッロ
    6.デューラー
    7.レオナルド
    8.カラヴァッジョ
    9.ピーテル・ブリューゲル父
    10.ゲインズバラとレノルズ
    11.ナザレ派 プフォルとオーヴァーベック
    12.アングル
    13.ラファエル前派
    14.シャルフベックとハマスホイ
    15.ヴァン・デ・ヴェルデ

    0
    2024年05月19日

    Posted by ブクログ

    絵とか芸術って感性で見るもんでしょ、とこの本を読むまでは思っていた。
    だから、感性がないとどうしようないんだと。
    この本を読んでから、美術を見るのってこんなにおもしろいのか、と驚いている。
    とりあえず、もっといろいろと知って、美術館へ行ったり、画集を見たりしたくなった。

    この本ではルネサンスを土台として、美術史も踏まえながら、タイトルのとおり西洋美術の見かたを教えてくれる。
    絵画が多く扱われているのだけれど、絵画にしても何にしても、芸術作品は単体で見てもその真価はわからないんだと思った。
    1つの作品が出来上がった背景には、作家が参照している作品や人間関係、歴史など、いろいろとわかっているからこそ見えてくるものがある。
    作品内のモチーフの見方など、丁寧に美術の見方を教えてくれる本になっていた。

    自分にとっては、新しい世界を開いてくれる本になった。

    0
    2024年01月10日

    Posted by ブクログ

    自分の中では、今まで通り過ぎていた分野の観賞方法について面白く解説されていたので、今度美術館に行った時にはもっと注目してみようと思った。

    0
    2023年01月03日

    Posted by ブクログ

    絵をなんとなく見るのではなく、こういうところに注目すると面白いのか、という見方が広がる本。

    一冊読んだくらいでは身につかないけれど、画家が絵に込めた企みが分かると確かに面白い。
    ここをとっかかりに色々調べてみても面白そうと思えた一冊。

    突然ポンと名作が生まれる訳もなく、誰かの絵があってそれを真似し真似されて作られていくんだな、と当たり前のことだけど意識してなかったので新鮮。

    時代背景や流行もあって、そういうものから超然として描くわけではないのだから、やはり何らかの影響が見て取れるのは当たり前。
    知っていれば絵を見るのがもっと面白くなるということはたくさんあるのだろう。

    0
    2025年10月13日

    Posted by ブクログ

    本書にある
    「美術史を時代順にやっても意味がない」を
    体感する“本書”。
    と言いながらも時代順に並んではいる。
    そのため、内容がスッと頭に入ってくる。

    好きな時代はあるのだが、
    その他の時代も好きになる“本書”だった。

    0
    2025年07月17日

    Posted by ブクログ

    背景や見方を知ると美術は楽しめると言われているので手に取ってみた。内容がコンパクトで、類書よりも写真が多いので、とっつきやすいと思う。

    0
    2024年07月02日

    Posted by ブクログ

    イタリア、ドイツ、北欧中心の美術。モチーフ、画面構成、色使い、光の当て方が過去の作品を基に、真似ながらも変化していった様子がよく分かります。美術の進化論みたい。新しくなりながらも、ある時点ではその反動で古きに戻る。ファッションですね。絵も綺麗で見やすく、説明も分かりやすい良書でした。

    0
    2024年04月10日

    Posted by ブクログ

    タイトル通りで、西洋美術の見かたを、わかりやすく教えてもらえる。それぞれの作品に過去や同時代の画家の引用を見出し、それらを、具体的な図版を本当に見やすく丁寧に提示しながら、解説してくれている。中世的な絵画観とルネサンス的な絵画観のせめぎ合いとか北欧絵画とかに興味がわいた。

    0
    2024年02月21日

    Posted by ブクログ

    知った気になれて、良い気分です。
    思い違いでしょうか?

    国内だけでなく、国外の美術館に足を運ぶことが好きなものの、特に美術史の教養もないので、これまで漠然と鑑賞していた。
    この本は難解な表現がなく、とても読みやすい。
    また大学の授業のように15回分の構成であること、時代順ではない美術史というのも読み進めるのに効果的。

    少しでも美術の教養が身についたことで、今後の美術鑑賞がより面白くなりそう。

    0
    2023年01月09日

東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    趣味・実用 / 伝統・芸能・美術
  • 出版社
    :
    世界文化社
  • タイトル
    :
    東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」
  • タイトルID
    :
    904325
  • ページ数
    :
    268ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年02月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    105MB

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