学術・語学作品一覧

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  • 落暉にむかいて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学者・宗教学者による日常の何気ない出来事、作品論、交友関係などをめぐる随想集。滋味豊かな名文と対象への愛を感じさせる小品集 【目次】 落暉にむかいて 賀川豊彦氏のこと 日本人の女性への態度 内輪の友 友誼十五年 俳句会の思い出 日本人と政治への不信 内面性への逃避ということ 政治とのつきあい 野の鳥 国際日本研究所の創設 国際日本研究所に寄せる私の夢 正宗白鳥のキリスト教葬 死の効用 キリストとの出逢い 一つの坐像 プラグマティズムへの懐疑 武士道と現代 書の世界 叡山の行法 天下泰平の思想 全力的読書の一典型 田辺元博士のこと 田辺元先生の思い出 病床の人に 三つの姉妹団体 松山の旅 信州の旅 唐木順三氏の『無常』について 高見順氏の『死の淵より』について トンキン湾事件に思う 漱石と二人の雲水 西田幾多郎と和辻哲郎 難死的人生の意味 椎名麟三氏の『信仰というもの』 或るキリスト者の生涯 森本慶三氏のこと 一つの邂逅 西田幾多郎と倉田百三 キリスト教と日本の伝統 晩夏 虫の秋 国民的感情について 河上丈太郎先生の逝去 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 有賀鐡太郎著作集1:オリゲネス研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロテスタント神学者にして教会史・教理史学者の著作集。全5巻。古代キリスト教学から現代に至るまでの歴史と信仰の実践まで。 第一巻は、2~3世紀の最大のキリスト教学者オリゲネスとギリシア教父、アレクサンドリア学派についての研究を収録する。オリゲネスはキリスト教の教義学を確立し、西欧思想史の源流の一つとなっている。 【目次】 はしがき 序論 一 課題と方法 二 オリゲネス略伝 第一章 祈祷の問題 第二章 殉教者の道 第三章 文化の問題 一 学問の理念と方法 二 福音と哲学 第四章 神と摂理 一 神論 二 人間論 第五章 完全への進程 一 単信者と完全者 二 二つの福音 三 覚智の意義 結論 キリスト者としてのオリゲネス 補論 アレクサンドリア追放の事由について 一 オリゲネスとデメトリオスとの関係についての一考察 二 閹人の受按資格について 三 異端の問題 四 結論 資料 一 民数紀略第二七講(梗概)イスラエルの子等の宿営について 二 グレゴリオス・サウマツルゴスの謝辞 附録 一 年表 二 著書 三 オリゲネスの年代について 四 文献 五 略語解 解題   水垣渉 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集10:服忌令詳解・監察省秘録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第10巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。 【目次】 序言 凡例 解題 はじめに 壹 「服忌令詳解」解題 一 底本と對校本 二 編者および増訂者・寫本者と成立時期 三 底本と對校本の異同 四 「服忌令詳解」の内容と特徴 貳 「監察省秘録」解題 一 諸寫本について 二 編纂者、内容等について 史料 元文元年改正服忌令と元祿六年改正服忌令 服忌令詳解目録 服忌令詳解 服忌令詳解 一 服忌例書 二 服忌例書附増補 三 服忌窺書 四 服忌窺書 五 御服忌 附遠例服忌問合並御書付伺達 六 終 監察省秘録目録 監察省秘録 乾 卷一 (一―三三) 卷二 (三四―五七) 卷三 (五八―八三) 卷四 (八四―一一三) 卷五 (一一四―一三九) 坤 卷六 (一四〇―一六三) 卷七 (一六四―一八八) 卷八 (一八九―二一一) 卷九 (二一二―二三二) 卷十 (二三三―二六一) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集9:大目附問答・町奉行所問合挨拶留・公辺御問合
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第9巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。第7巻には「幕制彙纂」「寺社公聴裁許律」を取り上げる。 【目次】 序言 凡例 解題 一 「大目附問答」解題 二 「町奉行所問合挨拶留」解題 三 「公邊御問合」解題 大目附問答目録 大目附問答 卷之一 (一―五二) 卷之二 (五三―一〇一) 卷之三 (一〇二―一三六) 卷之四 (一三七―一九三) 卷之五 (一九四―二三八) 卷之六 (二三九―二八〇) 卷之七 (二八一―三一一) 卷之八 (三一二―三五九) 卷之九 (三六〇―四一七) 卷之十 (四一八―四三八) 町奉行所問合挨拶留目録 町奉行所問合挨拶留 一卷 二卷 公邊御問合(勘定之部)目録 公邊御問合(勘定之部) 壹卷 貮卷 公邊御問合(寺社之部)目録 公邊御問合(寺社之部) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集8:諸心得留・諸心得問合挨拶留・諸向聞合書・諸向問合御附礼済之写
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第8巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。第7巻には「幕制彙纂」「寺社公聴裁許律」を取り上げる。 【目次】 序言 凡例 解題 一 總説 二 編纂者と成立年代 三 目付と問答 四 目録 五 採録史料の重複 諸心得留目録 諸心得留 上 下 諸心得問合挨拶留目録 諸心得問合挨拶留 上 下 諸向聞合書目録 諸向聞合書 諸向問合御附札濟之寫目録 諸向問合御附札濟之寫 御關所向其外伺類集目録 御關所向其外伺類集 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集7:幕制彙纂・寺社公聴裁許律
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第7巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。第7巻には「幕制彙纂」「寺社公聴裁許律」を取り上げる。 【目次】 序言 凡例 解題 I 「幕制彙纂」解題 一 底本と對校本 二 編纂者 三 成立年代 四 目録の作成 五 他『問答集』との關係 六 「附札文書」について 七 内容 八 「幕制蝟纂」編纂の背景 II 「寺社公聽裁許律」解題  一 底本と對校本 二 編纂者と成立年代 三 他『問答集』との關係 四 内容 幕制彙纂 目録 幕制彙纂 第一册 (一―一四二) 第二册 (一四三―三四四) 第三册 (三四五―五五八) 第四册 (五五九―八〇二) 第五册 (八〇三―九七一) 第六册 (九七二―一〇七八) 第七册 (一〇七九―一二五二) 第八册 (一二五三―一四〇九) 寺社公聽裁許律 目録 寺社公聽裁許律 (一―七四) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集6:青山秘録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第6巻。 江戸時代、大名や幕府の諸奉行などが、施政上のことで疑義が生じた場合に当該事項を管掌する役人にした問い合わせ等の関係諸文書を集めた問答集を翻刻するシリーズ。第6巻では「青山秘録」を取り上げる。 【目次】 序言 凡例 解題 一 書名と類書 二 編者 三 問答集としての類型 四 『青山秘録』と校訂本 五 目録について 青山秘録 目録 青山秘録 卷之壹 (一―五二) 卷之貳 (五三―一五三) 卷之三 (一五四―二三七) 卷之四 (二三八―三四八) 卷之五 (三四九―四三八) 卷之六 (四三九―四五六) 卷之七 (四五七―四九八) 卷之八 (四九九―五二〇) 卷之九 (五二一―六三一) 卷之十 (六三二―六六〇) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集5:三聴秘録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第5巻。 江戸時代、大名、旗本をはじめ幕府の老中以下諸奉行、頭、支配などが、施政上のことにつき疑義が生じた場合、それぞれ当該事項を管掌する幕府の老中、寺社、町、勘定の三奉行および道中奉行、大目付、目付、林大学頭、あるいはその属吏に対し問合せ(伺)を行い、問合せをうけた幕府諸役人はこれに挨拶を行った。この遣り取りを、当時問答、問合せなどと称し、この際問合せ人より発せられた問合(せ)書、伺書、および挨拶人より発せられた付札、下ヶ札、手紙などの関係諸文書を綴輯したものを、問答集、問答書、問合書、問合挨拶留などと呼んだ。本『問答集』では、残存する夥しい数の問答集のうち、『三聴秘録』を収録した。 【目次】 序言 凡例 解題 一 底本と校訂本 二 編纂者 三 成立年代 四 既刊問答集との關係 五 内容、目的 總目録 三聴秘録 一 (一―一三二) 二 (一三三―一九八) 三 (一九九―二八五) 四 (二八六・1―68) 五 (二八七・1―7) 六 (二八八―三三三) 七 (三三四―四一九) 八 (四二〇―五一三) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集4:三秘集・公裁集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第4巻。 本巻には、大名等と三奉行を中心とする幕府諸役所間の問答を収載した『三秘集』と、甲斐国に配置された幕府代官と勘定奉行間の問答を収めた『公裁集』とを収録した。 【目次】 序言 凡例 解題 I 「三秘集」解題 一 底本と對校本 二 他問答集との關係 三 編纂者 四 成立年代と内容 II 「公裁集」解題 一 概要 二 成立年代及び編纂者 三 若干の知見 三秘集目録 三秘集 卷之壹(一―二二) 卷之二(二三―五八) 卷之三(五九―八七) 卷之四(八八―一一八) 卷之五(一一九―一五一) 卷之六(一五二―一八六) 卷之七(一八七―二二六) 卷之八(二二七―二五一) 卷之九(二五二―二七九) 卷之十(二八〇―三〇四) 卷之十一(三〇五―三三四) 卷之十二(三三五―三六九) 公裁集目録 公裁集 (上)(一―二一) (中)(二二―五六) (下)(五七―九〇) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集2:時宜指令・三奉行伺附札
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第2巻。 近世幕藩体制国家での、大名の領分支配の研究などに重要な役割を果たす問答集。多数の問答集の中でも代表的な「時宜司令」「三奉行伺附札」を翻刻し、解題を付す。 【目次】 目次 序言 凡例 解題 一 「時宜指令」解題 二 「三奉行伺附札」解題 三 問答集と「公事方御定書下卷」 時宜指令惣目録 時宜指令 第一册(一―三七) 第二册(三八―七五) 第三册(七六―一〇九) 第四册(一一〇―一三四) 第五册(一三五―一七九) 第六册(一八〇―二一〇) 第七册(二一一―二五二) 第八册(二五三―二七六) 第九册(二七七―三一九) 第十册(三二〇―三五二) 第十一册(三五三―三九三) 第十二册(三九四―四一七) 三奉行伺附札目録 三奉行伺附札 三奉行伺附札 上(一―五一) 三奉行伺附札 下(五二―一〇九) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 問答集1:三奉行問答
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全10巻の「問答集」の第1巻。 問答集の中から、寺社・町・勘定の三奉行取扱い問答を集めた。純粋な問答集のほか、触書・達書などの関連書付収録問答集、無関係書付収録問答集も収める。 【目次】 目次 序言 追記 凡例 解題 一 底本と校訂本 二 内容 三 編纂者 四 成立年代 五 重複と欠落 六 意義(特徴) 惣目録 三奉行問答 卷之壹(寺社奉行問答之部) 卷之貳(寺社奉行問答之部) 卷之參(寺社奉行問答之部) 卷之四(寺社奉行問答之部) 卷之五(寺社奉行・御勘定奉行問答之部) 卷之六(町奉行問答之部) 卷之七(御勘定奉行問答之部、博奕之部、穢多・非人之部) 卷之八(寺社奉行問答之部) 卷之九(穢多・非人之部、領方異變之部、追加) 卷之拾(御勘定奉行問答之部、博奕之部、追加) 卷之拾壹(領分ならび異變等之部、穢多・非人之部、追加) 卷之拾貳 卷之拾參(追加) 卷之拾四(町奉行問答之部、追加) 卷之拾五 卷之拾六(寺社奉行問答之部) 卷之拾七(變死之部、追加) 卷之拾八(追加、追加) 卷之拾九(變死之部) 卷之廿(寺社奉行問答之部、追加) 卷之廿壹(寺社奉行・町奉行・御勘定奉行問答之部、追加) 卷之廿貳(町奉行・御勘定奉行問答之部、追加) 卷之廿參(天保度 文恭院樣薨御ニ付御始末之事、追加) 卷之廿四 卷之廿五(供連之部) 卷之廿六(供連之部) 卷之廿七(出火之部) 卷之廿八(町奉行問答之部、浦賀御奉行より問合數ヶ條之事) 卷之廿九(町奉行問答之部) 卷之卅 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 法の一般理論(新版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベルギーの法学者である著者は、自然法論者であった。「組織された社会の規範」を法概念の根底に据え、法律的自然法の存在を否定したが、倫理的自然法の存在は肯定した。 第二次大戦後に「自然法論」の再生に尽力した著者は、法の根源を問い、法はどうあるべきかの法哲学を展開した。 自然法をめぐる考えを知るための必読書。 【目次】 はしがき 序論 第一部 法規範の形式的定義  序説 第一章 法規範を他から分かつ諸特徴 第一節 法=政治的社会の規範 第二節 政治権力=法規範の至高の淵源 第三節 法と公的強制 第四節 この定義への異論 第二章 法規範の性格 第一節 法=定言的掟を課す規範 第二節 法=一般的規範 第三節 体系的規範としての法=法律制度 第三章 法により規律される素材 第一節 内心の活動の除外 対神的義務および対自己的義務 第二節 社会的諸関係と法関係観念 第三節 社会的諸関係の種々の種類に応ずる法の諸部門 第四節 素材の本性に応じた法規範支配の度合 第二部 法の方法  第一章 法は「所与」か「所造」か、「学」の対象か「技術」の対象か? 第一節 問題のありかと今日の所説 第二節 「所与」説(デュギー、ジェニーなど)の吟味 第三節 法は「思慮」であり、したがって「所造」である 第二章 法形成の諸指導原理 序論 第一 法的規定の目的=世俗的公共善 第一節 世俗的公共善の観念と性格 第二節 世俗的公共善=法の積極的内容の規矩 第三節 世俗的公共善=法の消極的内容の規矩 第二 諸手段=法の技術的道具だて 序説 第一節 定義あるいは法概念論 第二節 規範に服する諸事実の立証適合性 第三節 法素材の集中 結論 法の方法についての結論およびその系論 第一節 法における技術の対象の二重性 第二節 法の相対的確実性と可変性 第三部 自然法、正義および法規範  序論 第一章 自然法の観念 第一節 伝統的概念 第二節 法律的自然法ありや? 第二章 正義の観念 第一節 現時の概念規定、ことにアリストテレスおよび聖トマスの概念規定 第二節 正義の種類 第三節 自然的正義と実定的正義 第三章 法形成における自然法および正義の「所与」 第一節 道徳と世俗的公共善 第二節 正義=法規範の通常の素材 第三節 法規範と自然法および正義の「所与」とのあいだに矛盾がある場合 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 仏教思想の求道的研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仏教思想を単に過去に過ぎ去った昔の思想として対象的にとらえ、その文献的な考証とか歴史的な変遷とかを研究するものではなく、そのような客観的資料基盤を踏まえつつ、仏教思想の中から現在の我々自身の究極の拠り所(道)ともなり得る活きた宗教的真実を見出そうとするものである。およそ宗教とか道徳とか或いは哲学とかいうような、人間存在の根本にかかわる問題に関しては、その純客観的学術的な研究が今後ますます発達することはもちろん結構なことだが、しかし同時に主体的求道的な研究も学問として公然と本格的に推進されることが、今日のような思想的混迷の時代においては是非必要であると思う。・・・ そして仏教思想の求道的研究を通して、この「求道学」という立場を打ち出すことが本書発刊の素志のひとつでもある。・・・ 著者が、はなはだ荒削りながら、ともかくも仏教思想の中から見出した最も根本的な宗教的真実は、般若の開顕ないし善の見性における実践的契機としての「透脱」の原理にほかならぬ。」 (「序」より) 【目次】 序 凡例 緒論 現代における宗教  一 宗教の領域 二 現代における人間の主体性喪失と宗教 第一部 般若空観の展開 三 仏教における「空」思想の検討(般若経・竜樹を中心として) 四 無我と主体性 五 中論における一疑問 六 般若経における否定辞の二様の意味 七 般若経における「如幻」の意味について 八 般若経における「方便」の意味について 九 空観と大悲 十 仏教を虚無思想とする批判の一考察(とくに儒教からの批判を中心として) 第二部 禅の実践と華厳の世界観  十一 在家仏教論(現代における大悲の実践) 十二 禅体験の一考察 十三 身体論と坐禅 十四 現代世界と仏教(華厳を中心として) 結語 求道学の理念 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集12:続諸藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 諸藩(龜山藩 擧母藩 小田原藩 臼杵藩 佐伯藩 高鍋藩)の法令を収録した。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 解題 諸藩概説 凡例 伊勢・龜山藩(板倉家) 重常公御代條目法度(九々五集卷四上) 重冬公御代法度覺書(九々五集卷四下) 伊勢・龜山藩(石川家) 忠總公・昌勝公御判物 條目類 書付類 肝煎要用覺書 三河・擧母藩 諸被仰出留 御家吉事觸書留 御家凶事觸書留 御家老御年寄吉凶觸書留 御家老中御年寄中御死去觸書留 御觸書寫扣帳 御觸書寫覺帳 御觸書寫覺帳 御觸書寫覺 御觸書ならびニ廻状扣帳 相模・小田原藩 諸願書目録 上 諸願書目録 下 豐後・臼杵藩 御觸書 豐後・佐伯藩 御定書 日向・高鍋藩 舊例拔書 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集11:久留米藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 久留米藩法集解題 久留米藩概説 凡例 御書出之類 一ノ上 一ノ中 一ノ下 三 四 四ノ下 六 七 八 九 十 十一 十二 十三 十四 十五 十六 十七 十八 十九 二十 二十四附録 二十五 二十五附録 二十六 二十七 二十八 二十九 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集10:続鳥取藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 鳥取藩法集解題 鳥取藩概説 凡例 一 總躰御定 二 御道中ならび所々御出之節御法度江戸御番所々え罷越面々え被仰付 三 御連枝樣御家 四 御家中御定 五 御軍式 六 御徒以下御法度 七 御徒以下御定 八 在方御定 九 御舩手御法度 一〇 御舩手御定 一一 町方御定 一二 寺社方御法度 一三 寺社方御定 一四 御城代御法度 一五 御城代御定 一六 御作事御法度 一七 御作事御定 一八 御目附手御法度 一九 御目附手御定 二〇 御勘定所御法度 二一 御勘定所御定 二二 裏判御定 二三 御銀札場御法度 二四 御銀札場御定 二五 蝋座御定 二六 所々御役人御法御定 二七 米子 倉吉 松崎 八橋 御法度 二八 米子 倉吉 松崎 八橋 御定 二九 江戸御法度 三〇 江戸御定 三一 大坂御法度 三二 大坂御定 三三 京伏見御法度 三四 京伏見御定 三五 御簡略 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集9:盛岡藩(下)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 盛岡藩「御家被仰出」・「諸被仰出」・「御當家重寶記」・「御目付所御定目」・「御廣間御番子心得留」・「御勘定所七棚仕樣付帳」・「舊盛岡藩勘定所事務分掌」・「御代官心得草」・「御檢地仕樣御定目」・「御檢地仕樣御定目追加」・「郷村古實見聞記」・「郷村吟味御用留」解題 盛岡藩概觀(法令年表抄) 凡例 御家被仰出 卷二一 文化一二―文化一三〔御家被仰出 自文化十二年至文化十三年〕 卷二二 文化一四―文政二〔御家被仰出 自文化十四至文政二年〕 卷二三 文政三〔御家被仰出 文政三年中〕 卷二四 文政四―文政七〔御家被仰出 自文政四年至文政七年〕 卷二五 文政八―文政一〇〔御家被仰出 自文政八年至文政十年〕 卷二六 文政一一―文政一二〔御家被仰出 自文政十一年至文政十二年〕 卷二七 文政一三―天保三〔御家被仰出 自文政十三年至天保三年〕 卷二八 天保四〔御家被仰出 天保四年〕 卷二九 天保五〔御家被仰出 天保五年〕 卷三〇 天保六〔御家被仰出 天保六年〕 卷三一 天保七〔御家被仰出 天保七年〕 卷三二 天保八・正―天保八・九〔御家被仰出 自天保八年正月至同年九月〕 卷三三 天保八・九―天保八・一二〔御家被仰出 自天保八年九月至同年十二月〕 諸被仰出 御當家重寶記 御目付所御定目 御廣間御番子心得留 御勘定所七棚仕樣付帳 舊盛岡藩勘定所事務分掌 御代官心得草 御檢地仕樣御定目 御檢地仕樣御定目迫加 郷村古實見聞記 郷村吟味御用留 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集9:盛岡藩(上)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 盛岡藩「御家被仰出」解題 盛岡藩概觀 凡例 御家被仰出 卷一 寛永一―享保一七〔御家被仰出 一〕 卷二 享保一八―寛保三〔御家被仰出 二〕 卷三 寛保四―寶暦二〔御家被仰出 三〕 卷四 寶暦三―寶暦七〔御家被仰出之類 一〕 卷五 寶暦七―寶暦一二〔御家被仰出之類 二〕 卷六 寶暦一二―明和七〔御家被仰出之類 三〕 卷七 明和八―安永四〔御家被仰出之類 四〕 卷八 正保四―享保三〔被仰出之類 一〕 卷九 享保四―寛保二〔被仰出之類 二〕 卷一〇 寛保三―寶暦二〔被仰出之類 三〕 卷一一 寶暦二―安永九〔御家被仰出之部〕 卷一二 安永一〇―天明四〔御家被仰出 二〕 卷一三 天明五―天明七〔御家被仰出 三〕 卷一四 天明八―寛政五〔御家被仰出 四〕 卷一五 寛政六―寛政七〔御家被仰出 甲二〕 卷一六 寛政八―寛政一〇〔御家被仰出 乙三〕 卷一七 寛政一一―享和三〔御家被仰出 丙四〕 卷一八 享和四―文化四〔御家被仰出 丁五〕 卷一九 文化五―文化七〔御家被仰出 自文化五年至文化七年〕 卷二〇 文化八―文化一一〔御家被仰出 自文化八年至文化十一年〕 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集8:鹿児島藩(下)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 解題 鹿兒島藩概説 凡例 島津家列朝制度 卷之三十一 卷之三十二 卷之三十三 卷之三十四 卷之三十五 卷之三十六 卷之三十七 卷之三十八 卷之三十九 卷之四十 卷之四十一 卷之四十二 卷之四十三 卷之四十四 卷之四十五 卷之四十六 卷之四十七 卷之四十八 卷之四十九 卷之五十 卷之五十一 卷之五十二 卷之五十三 卷之五十四 卷之五十五 卷之五十六 卷之五十七 卷之五十八 卷之五十九 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集8:鹿児島藩(上)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 解題 鹿兒島藩概説 凡例 島津家列朝制度 卷之一 卷之二 卷之三 卷之四 卷之五 卷之六 卷之七 卷之八 卷之九 卷之十 卷之十一 卷之十二 卷之十三 卷之十四 卷之十五 卷之十六 卷之十七 卷之十八 卷之十九 卷之二十 卷之二十一 卷之二十二 卷之二十三 卷之二十四 卷之二十五 卷之二十六 卷之二十七 卷之二十八 卷之二十九 卷之三十 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集7:熊本藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 解題 熊本藩概説 凡例 井田衍義 八・九 歛法式令 十・十一 歛法式令 十二・十三 歛法條諭 十四 寛永年以後 郡中法令 十五・十六 寶永より寶暦迄 郡中法令 十七・十八 寶暦より天明迄 郡中法令 十九 書拔しらへ 郡府舊記 二十 垣塚しらへ 郡府舊記 廿一 御惣庄屋十ヶ條 縣令條目 廿二 十四ヶ條 會所定法 廿四・廿五 明和繁雜帳 會所舊記 度支彙凾 十二 寛延より文化迄 節儉號令 十三 文化より文政迄 節儉條令 十四 延享より明和迄 法令條諭 十五 明和より天明迄 法令條諭 十六 延享二より天明八迄 法令條諭 十七 寛政元より文化七迄 法令條諭 十八 文化八より十四迄 法令條諭 十九 文政元より五迄 法令條諭 二十 文政六より十迄 法令條諭 雜式草書 市井雜式草書附録 御刑法方定式 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集6:続金澤藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 金澤藩「浦方御定」「公事場御條目等書上候帳」「御郡典」「河合録」解題 金澤藩法令年表抄 凡例 浦方御定 第一本 第二本 第三本 第四本 公事場御條目等書上候帳 上 中 下 御郡典 第一本 卷二 寶永 正徳 享保 元文 寛保 延享 寛延 寶暦 第二本 卷三 明和 安永 天明 寛政 享和 第三本 卷四 文化 第四本 卷五 文政 第五本 卷六 上 天保元年至五年十月 第六本 卷六 中 天保元年十月至八年二月 第七本 卷六 下 天保八年二月至十二月 第八本 卷七 上 天保九年至十年 第九本 卷七 中 天保十一年至十四年五月 第十本 卷七 下 天保十四年五月至十五年十二月 河合録 一之卷 二之卷 三之卷 四之卷 五之卷 六之卷 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集5:諸藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。 本巻は、諸藩(吉田藩 郡上藩 上田藩 松代藩 高﨑藩 龍野藩)の法を収録。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 解題 諸藩概説 凡例 三河・吉田藩 御當家御代々御條目或者御自書ならび被仰出之寫 上 御自書ならび被仰出之寫 下 美濃・郡上藩 郡上藩法令類 信濃・上田藩 御家法 罪條留 安永七戌年より寛政十一未年迄 信濃・松代藩 御仕置御規定 上野・高崎藩 寶永七寅年より元文二巳年迄 御定書ならび被仰出留 一 元文三午年より寛政元酉年迄 被仰出留帳 二 規矩帳 目付要書 郡方式 上 郡方式 下 町方式 自寛政十午年至文化五辰年 御仕置例書 一 從文化六巳年至文化十四丑年 御仕置例書 二 自文政元寅年至文政七申年 御仕置例書 三 自文政八乙酉年至 御仕置例書 四 雜記 一 雜記 二 雜記 三 雜記 四 雜記 五 播磨・龍野藩 格式 龍野藩諸法令 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集4:金澤藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 金澤藩「典制彙纂」「司農典」「御高方留」「町格」解題 金澤藩概観 凡例 典制彙纂 第一本 卷之一 行状 節儉 上 第二本 卷之二 行状 節儉 下 第三本 卷之三 諸向御省略 卷之四 江戸詰人 儉約令 卷之五 江戸詰人 御扶持方 第四本 卷之六 衣服 飮食 家作 第五本 卷之七 御城中御定 卷之八 火事御定 第六本 卷之九 御鷹場附魚鳥殺生 第七本 卷之十 諸御役勤方 跡目 御知行 卷之十一 縁組 養子 卷之十二 諸御禮獻上物等 宗門 居屋敷等 第八本 卷之十三 御借知 卷之十四 出銀 役銀 人足賃銀 第九本 卷之十五 會所銀 卷之十六 御貸銀 附續銀 御城銀 御納戸銀 第十本 卷之十七 借財書上等 卷之十八 宝暦五年銀鈔 第十一本 卷之十九 雜 上 第十二本 卷之二十 雜 中 卷之二十一 雜 下 司農典 第一本 卷一 寛文 延宝 天和 貞享 元祿 第二本 卷二 宝永 正徳 享保 元文 寛保 延享 宝暦 寛延 第三本 卷三 明和 安永 天明 寛政 享和 第四本 卷四 文化 文政 第五本 卷五 上 天保元年至八年九月 第六本 卷五 中 天保八年十月至十年七月 第七本 卷五 下 天保十年至十五年十二月 御高方留 御高方留 一 御高方留 二 御高方留 三 町格 町格 一 町格 二 町格 三 町格 四 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集2:鳥取藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 鳥取藩法集解題 鳥取藩概説 凡例 總躰御法度 總躰御法度(一) 自寛永十五年 至享保十九年 總躰御法度(二) 自延享四年 至文政十年 御家中御法度 御家中御法度(一) 自寛永九年 至享保十八年 御家中御法度(二) 自元文元年 至文政十年 町方御法度 町方御法度(一) 自寛永九年 至享保十年 町方御法度(二) 自延享三年 至文政十年 在方御法度 在方御法度(一) 自寛永九年 至享保廿年 在方御法度(二) 自元文元年 至文政九年 御舊法御定制 御舊法御定制 壹ノ卷 御舊法御定制 二ノ卷 御舊法御定制 三ノ卷 御舊法御定制 四ノ卷 御舊法御定制 五ノ卷 律 律 細目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集1:岡山藩(下)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。 この問いに答えるための最重要史料となるのが、本シリーズ「藩法集」である。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に石井良助・前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを 逐次刊行したものである。 【目次】 序 法例集解題 岡山藩概説 凡例 法例集拾遺目録 卷之一 田地之部 山林之部 【略】 卷之二 往還之部 浦部 船之部 地方普請 樋橋水門之部 【略】 卷之三 牢屋敷 竹木方 牛窓在番所(牛窓湊) 西片上在番所下代(西片上) 【略】 卷之四 城内掟 江府共 銕砲之部 諸運上之部 【略】 卷之五 宗門改之部 寺社之部 附人盲 殺生之部 【略】 卷之六 非常之部 非常救罰之部 家株 別家 入百姓 之部 人馬帳出入 宅地之部 【略】 卷之八 賞事 卷之九 罰事之部 天 卷之十 罰事之部 地 法例集後編目次 地理門(缺本) 租税門上 租税門下 人事門 人事門 人事門 人事門 人事門 官寮・官職門 救惠門 罰事門 雜事門 池田利隆(武藏守)法令 池田忠雄法令 法例集拾遺細目 法例集後編細目 池田利隆(武藏守)法令細目 池田忠雄法令細目 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法集1:岡山藩(上)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸・徳川時代の法制史において、全国所領の総石高の約七割を占めた諸藩の立法がいかなるものであったのか。この問いにこたえるために編纂された本シリーズは、その実態を知るための最重要史料である。。 この「藩法集」シリーズは、石井良助博士を中心に前田正治・大竹秀男・谷口澄夫・服部弘司・平松義郎・石塚英夫・原口虎雄の八氏を会員とする藩法研究会が、広く諸藩の法制史料を調査し、その重要なものを逐次刊行したものである。 【目次】 序 法例集解題 岡山藩概説 凡例 法例集凡例 引用書目 法例集目録大綱 法例集卷之一題目 卷之一 第一 田地 第二 山林 第三 年貢 卷之二 第四 年貢米締向 附賣買 第五 毛見 荒改 第六 飢人救 第七 育麥 第八 加損米 用捨麥 第九 銀米貸借 卷之三 第十 往還路 第十一 浦邊 船 附川口 第十二 地方普請 附樋橋水門 第十三 夫役 附沓草鞋錢 卷之四 第十四 高懸郡村割 第十五 諸役人在出ならび送夫 第十六 在出切手 第十七 船賃ならび引越荷船數 第十八 賃銀雜事 卷之五 第十九 諸役手 第二十 諸役所定銀 第二十一 郡會所 第二十二 牢屋敷 第二十三 樋方 第二十四 竹木方 第二十五 竹方 第二十六 湊番所 第二十七 水門 第二十八 牟佐和氣船番所 第二十九 閑谷學校 第三十 諸役人 卷之六 第三十一 役料諸擬作 第三十二 足輕 第三十三 小人 大役 第三十四 奴婢 附長屋貸 第三十五 穢多非人 卷之七 第三十六 諸臣教令 第三十七 諸臣家續ならび役義赦被 第三十八 武事 附從者 第三十九 武噐城槨 第四十 婚禮 附衣服・器 第四十一 音信贈答 第四十二 衣服 第四十三 飮食 第四十四 乘輿 噐財 第四十五 禮式 卷之八 第四十六 通用金銀札 第四十七 運上 第四十八 酒造 第四十九 工商 卷之九 第五十 宗門改方 【略】 第五十四 禽獸 第五十五 非常 第五十六 非常救罰 卷之十一 第五十七 家株 別家 入百姓 附内存書 第五十八 宅地 【略】 第六十五 諸切手 第六十六 諸雜 卷之十二 第六十七 公事訴訟 徒黨 第六十八 喧嘩諍論 第六十九 博奕賭勝負 【略】 第七十三 浪人 第七十四 惡雜 法例集目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 藩法史料叢書1:佐野藩
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「藩法研究の進展の基礎条件」形成、幕府法を中心とする近世法制史料充実の一助として、藩法史料を翻刻刊行したものである。第1巻には、主として下野国安蘇郡佐野周辺を領有した譜代極小藩である佐野藩(堀田家)の「大成有司心得」を収録した。 【目次】 序言 凡例 解題 佐野藩「大成有司心得」解題 佐野藩概観 大成有司心得 首 一巻 二巻 三巻 四巻 五巻 七巻 八巻 十巻 十一巻 十二巻 十三巻 十五巻 十六巻 十七巻 十八巻 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本法制史概要
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本法制史学は、日本における法制の変遷発達を研究する学問である。それが歴史学であることは疑いないが、法制の歴史を対象とするものであるから、それはまた広義の法学の一部門をなすものとされている。・・・ 古くなら時代頃には、全面的に中国大陸法系の影響を受けたが、その後次第に古代の固有法が復活発達して、独自の体系を樹立した。明治以後は、欧州系の法律、ことに、ローマ法体系の法制を継受したが、終戦後は、英米法系の影響を受けることが多い。・・・ 法制を発展の過程において捉えると云うことは、法制が時代によって変遷していることを前提している。・・・ 法制史はまとまった全体としての法が時代を逐って変遷していく過程を明らかにしようとするものであるが、両者を統一するものとしての、時代区分の重要性が指摘されなければならない。すなわち上に述べたように、法制史上、比較的変遷の緩い安定した時期があるが、このような性格を持つ時期の法、すなわちまとまった全体としての法を中心として、一つの時代を認むべきなのである。かくして、法制史上にいくつかの比較的安定した時期を認めて、これを一つの時代となし、これを前時代的発展における地位を表現するのにふさわしい名匠を付すべきである」(序説より) 【目次】 目次 序説 [第一部]  第一篇 上代 第一章 総説 第二章 法源 第三章 国家の成立及び発展 第四章 国家の組織 第五章 社会階級 第六章 財政制度 附、軍事制度 第七章 司度制度及び刑法 第八章 人法 第九章 財産法 第十章 身分法 第二篇 上世 第一章 総説 第二章 法源 第三章 天皇 第四章 統治組織 第五章 社会階級 第六章 財政制度 第七章 軍事、警察及び交通制度 第八章 司法制度 第九章 刑法 第十章 人法 第十一章 物権法 第十二章 債権法 第十三章 親族法 第十四章 相続法 第三篇 中世 第一章 総説 第二章 法源 第三章 天皇及び朝廷 第四章 庄園及び本所 第五章 武家の棟梁と封建制度 第六章 中央官制 第七章 地方制度 第八章 社会階級 第九章 財政制度 第十章 軍事、警察及び交通制度 第十一章 司法制度 第十二章 刑法 第十三章 人法 第十四章 物權法 第十五章 債權法 第十六章 親族法 第十七章 相続法 第四篇 近世 【ほか】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 哲学とは何か
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書は『哲学とは何か』という柔らかい書名になっているが、必ずしもやさしい入門の書というわけではない。本書は前篇と後篇の二部からできている。前篇の方は著者の考える哲学を概説したもので、入門書の意味をもつものであるが、後篇は専門学究の徒を念頭において書いたもので、西洋哲学史と仏教史の相当の知識を前提に執筆されている。・・・ 著者は自分の哲学の概念を正統のものと確信しているのであるが、哲学を科学と同次元のものとする傾向の強い一部の考え方からは、直ちに理解されないだろう。プラトン哲学、カント哲学という風に、哲学に固有名詞が付せられるには必然的な意味があり、哲学の真理の複数多元性は哲学という学問に固有のものであると考える。この哲学的真理の多元性という事態を如何に処理すべきかは、著者が哲学に参入して以来の課題となり、この課題はいつも念頭より去ることがなかった。」(「序」より) 【目次】 前篇 哲学概説 第一章 哲学とは何か 第二章 哲学的精神 第三章 哲学の存在理由 第四章 世界観と哲学 第五章 実在と認識 第六章 科学と哲学 その一 自然科学の問題 第七章 科学と哲学 その二 社会科学の問題 第八章 技術哲学 第九章 文化哲学 第十章 社会哲学 第十一章 政治哲学 第十二章 歴史哲学 第十三章 哲学と道徳 第十四章 哲学と宗教 第十五章 論理学の課題 その一 科学的論理と形而上学的論理 第十六章 論理学の課題 その二 弁証法的論理と場所的論理 第十七章 理想主義の哲学 第十八章 汎神論の哲学 第十九章 実存主義の哲学 後篇 理性・精神・実存 理想主義・汎神論・実存主義の内面的聯関 第一章 理性・精神・実存の概念と問題の提示 第二章 ドイツ唯心論とその崩壊後に於ける問題の展開 第三章 問題の顕示 理性より精神へ、精神より実存へ 第四章 ギリシア哲学と、その没落期に於ける問題の展開 第五章 印度・中国・日本の仏教に於ける問題の展開 第六章 問題の第一次的整理 第七章 新しき問題の提出と展開 第八章 問題の究極的整理 第九章 哲学的論理の問題 人名索引 事項索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 中世哲学研究3:在りて在る者
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「モーゼがシナイ山上において神にその名を問うたとき、神は、 「われは『在りて在る者』なり」と答えた。神がほかならぬ神自身によって「在る者」として啓示されたということは、聖書の伝統を受けつぐ中世の哲学者たちにとっては、決定的に重要な意味を有することであった。周知のように、ギリシア哲学はその発端から「存在」をめぐって動いてきた。しかしここにいわゆる存在をめぐる問題とは、決して一様のものではなかった。ひとびとはまず、もろもろの存在者がそこから生じてくるみなもとを探ねた。すなわち存在の根原を問うた。さらに、その根原からすべてのものがいかにして出てくるかを探ねた。根原と存在者との関係を問うた。ところで存在の根原こそは最も真実の意味で存在するものでなければならない。そこで或るひとは、もろもろの存在者のなかで最も真実の意味で存在するものは何かと問い、さらに或るひとは一歩を進めて、 ひとは、もろもろの存在者のなかで最も真実の意味で存在するものは何かと問い、またその真実の存在はいかにして認識されうるかと問うた。さらに或るひとは一歩を進めて、「そもそも存在とは何であるか」という最も根原的な問いを提起した。さらに或るひとは存在が多様な意味で語られ、したがって存在者の存在仕方は決して一様ではないことに注目し、意味の系譜を探ね、それらの意味を一貫する関連の理法(アナロギア)をみいだそうとした」 中世哲学は、「存在とは何か」という一つの究極的な問いを「神」の存在を軸に解明しようとした系譜をたどる論考である。 【目次】 まえがき 一 在りて在る者 序論 二 在りて在る者 トマスの解釈 三 在りて在る者 アウグスティヌスとの関係 四 在りて在る者 アウグスティヌスの解釈 五 無からの創造 その思想の形成 六 神と世界 創造における神の意志 七 非有のイデア 創造における自由の根拠 八 自然神学 その歴史と現代的意味 あとがき 人名索引 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 中世哲学研究2:トマス・アクィナスの〈エッセ〉研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トマスの『スンマ(神学大全)』を読み進んでゆくうちに、私は、いわゆる「がある存在」といわれる「存在」(エクシステンチア)は、トマスが神の本質と同じであるという「存在」(エッセ)とは、別のものではないだろうかという疑問をいだくようになってきた。そのような疑問が心に浮かんだのは、『スンマ』の神の存在論証の箇所を読んだときである。そこでトマスは、神の存在、すなわち「神がある」ということは理性によって証明できるとはっきりいっている。他面トマスは、神において存在と本質は同一であるといっている。それゆえもしこの存在が、「神がある」と言われる場合の存在と同じものであるとしたならば、当然、存在と同意なる神の本質も理性によって認識される筈である。しかるにトマスは別の箇所においては、神の本質は絶対に認識できないといっているのである。これはあきらかな矛盾ではなかろうか。この矛盾を解決しようと思うのならば、神においてその本質と同一視される存在(エッセ)は、いわゆる「がある存在」としての存在(エクイスシテンチア)とは別のものであるとしなければならない。トマス自身、神の存在が理性によって証明されるか否かを論じた箇所において、神の存在(エッセ)が不可知であることを根拠として「神がある」ことを論証できないと主張する説を、一つの異論として提示している。それに対するトマスの解答をみると、たしかに「存在の現実態」としての神の存在は人間の理性認識を超越するが、「神がある」という命題が真であることは、結果の存在から原因の存在を推定するア・ポステオリな論証によって証明できるのであるという。・・・ しかしながら私はついに、この問題について単に「疑問をいだく」にとどまらず、断定を下さざるをえないところまで到達した。」 【目次】 まえがき 一 エッセの探究 二 存在とエッセ 三 神の存在とエッセ 四 神の内在と超越 五 存在と本質 あとがき 人名索引 文献表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 対話の倫理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代ほど対話が必要なときはない。しかし今日ほどこの言葉が弄ばれているときもない。真の対話への道をはっきりと示したのが本書である。ブーバーの死の直前に訳者と交わした世界平和についての書簡を含む。 「本書は、人間精神の歴史において、宗教と哲学とがどのような関係にあったかを調べ、あわせて近代哲学が神のような絶対者を非現実化してしまう上にどれほど大きな力となったかを、あきらかにしようとするものである」(「序説」より) 【目次】 序説 現代における対話の欠如について 神の蝕 第一章 対話の倫理 宗教と倫理の関係 第二章 思索と対話 宗教と哲学の関係 第三章 現代における神の沈黙 実存主義と深層心理学について サルトル、ハイデッガー、ユングを批判する 第四章 C・G・ユングとの対話 ブーバーの批判に答える  ユング ふたたびユングに与たう  ブーバー 付録I キリスト教とユダヤ教の対話 マルティン・ブーバーについて  パウル・ティリッヒ   II ユングの深層心理学における特殊用語解説 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 相続法講義 改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東北大学法学部での相続法の講義録。 相続法について体系的にまとめられた基本図書である。 「一、本書は、東邦大学法学部における相続法での講義(親族法とあわせて、通年4単位)をまとめたものである。小活字(8ポイント)の部分は時間の都合で省略する場合が多い。  二、抽象的な概念規定や用件・効果の羅列を極力避け、具体的な制度のあり方や機能をまず叙述し、定義などは学生にあとで構成させるように努力した。そのため、民法典や従来の許可書の叙述の順番は、かなりの程度これを変更せざるをえなかった。  三、相続税法の採用している考え方は、相続法自体の問題を批判的に検討するのに役立つので、所用の箇所に*印を附して、簡単に紹介しておいた。」(「初版まえがき」より) 「相続法講義を創文社から刊行して以来、一〇年近くが経過した。その間、この領域については、立法による変化はほとんどなく、凡例にも、世間的な目をひいたものは、非嫡出子相続分と相続させる旨の遺言とに関するものぐらいであったが、地味な問題について注目すべき判例は少なかった。そして、学説上は、田中恒朗教授や伊藤昌司教授等によって、多くの教示をあられた。それゆえ、久しぶりの相続法の勉強の意味もかねて、改訂版を出すことにした」(一九九六年の「改訂版について」より) 【目次】 まえがき はじめに 第一章 相続の法定原則 第一節 相続人の種類・順位および法定相続分率 第二節 相続人の失格・放棄および単純承認 第三節 相続の対象 第四節 相続回復請求の期間制限 第五節 相続財産の清算 第六節 相続人の不存在 第七節 相続財産の管理 第二章 相続の法定原則の修正 第一節 序説 第二節 相続分指定 第三節 遺贈 第四節 遺言 第五節 遺留分の減殺 第三章 共同相続 第一節 共同相続財産 第二節 遺産分割 第三節 遺産分割分率 第四章 総括 第一節 相続と取引の安全 第二節 民法中での相続法の地位 第三節 相続の根拠 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 秦漢思想史の研究(東洋学叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、秦と漢の思想を論じる。取り扱う期間は、武帝から王葬が台頭するまでの、前漢中末期であり、その時代の政治的・社会的思想の変遷を詳細に論じる。 春秋時代の秩序が崩壊し、乱世へと突入した戦国期にあって、諸子百家はみな、新たな国家秩序を模索する。戦国の中から秦が、その後の中国の国家体制の礎となる、「皇帝による支配」「中央主権的官僚制」「郡県制」などを始めた。始皇帝の大きな功績を元に、国家運営がなされた。 その後、昭帝の時代には、桓寛『塩鉄論』が世に出た。買い占めと投機による経済の混乱を統計的な実学として、収拾をはかろうとするものであった。 宣帝の時代には、苛烈な役人による支配と「天」や「瑞祥」による神秘主義的な支配をした。 その後「新儒教」の模索が進行すると、老荘思想が衰弱していくことになる。 古代中国の思想展開を知るための格好の書です。 【目次】 序 秦漢思想史への視覚 第一章 統一への序章 1 戦国末の思想界について(1) 『荀子』と『韓非子』 2 戦国末の思想界について(2) 『管子』と『呂氏春秋』 第二章 統一の思想 1 雲夢秦簡ノート(1) 2 雲夢秦簡ノート(2) 3 秦の始皇帝について 4 李斯について 5 漢初の思想界について 6 儒教国教化について 第三章 『塩鉄論』の世界 1 散不足篇について 2 散不足篇の「中者」について 第四章 前漢中期末期の思想 1 宣帝期の儒教 2 楊〓死 3 哀帝期のこと 4 劉向論 5 揚雄について(1) 6 揚雄について(2) 第五章 道家の思想 1 管子四篇について 2 道家思想について ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 信仰の伴侶
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドストエフスキーはかつて、自分は現代の産物であり、したがって無信仰と懐疑の子だ、しかしそれゆえにまた信仰への渇望に苦しめられると告白した。 この書は転換期の激浪のなかで、この世的なるものに寄る辺を失いつつある魂に対しての最後の希望となる信仰を考えるために書かれた。 哲学者、神学者、文芸評論家が、「信仰」と「魂」について、さまざまな光をあてる。 【目次】 第一部 信仰への道  明治時代における信仰への遍歴 明治の青春としてのキリスト教 西洋文化の代表としてのキリスト教の受容 私の學生時代 齋藤勇氏 高山樗牛・徳富蘆花・綱島梁川 スピノザ「エテイカ」、トルストイ「懺悔」 植村正久 島崎藤村と有島武郎 日本文學とキリスト教 明治の文學者のキリスト教離脱への反省 芥川龍之介及び太宰治とキリスト教 椎名麟三の受洗 【略】 キリスト教的世界よりギリシャ的世界へ 聖書の世界への還帰 晩年の内村鑑三 信仰への巡禮 佐古純一郎氏 死の不安 「歎異抄」 一燈園 太宰治への傾倒 田邊元「歴史的現実」と応召 新約聖書 椎名麟三とドストイエフスキイの影響 小林秀雄のドストイエフスキイ研究 椎名麟三とキリスト教 第二部 信仰書の勧め 高倉徳太郎の著作 パスカルに関する書物 【略】 アンセルムスとエックハルト ドストイエフスキイとキェルケゴール バルト、カルヴィン、ルター、フォーアサイス 内村鑑三 【略】 説教集と辭典 戰後の諸作 イエス伝 イエス伝の歴史的変遷 第三部 聖書の読み方 聖書の読み方 一般的な読書と異る聖書の読み方/聖書を読むときの態度/青年のもつ宗教性/聖書による人生觀の変化/ヒューマニズムの高揚と破壊/聖書の読み方の常道/青年の読み方と老人の読み方【略】 興味を覚えた聖書の箇所 齋藤氏 聖書の飜訳について 私の聖書への接し方 佐古氏、小塩氏 詩人と教授/キェルケゴールの父の聖書の教え方 私の聖書への接し方 関根氏 どこから聖書を読むべきか/ルカ伝とロマ書/福音書の特色/使徒行伝の意義/使徒の書翰の意義/ペテロ書翰とパウロ書翰/默示録【略】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 十七世紀危機論争
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イングランドの清教徒革命、フランスのフロンドの乱、ネーデルランドの宮廷革命、スペイン帝国のカタロニア反乱、ポルポルトガルの反乱、イタリアのマサニエロの反乱(ナポリの反乱)・・・ 17世紀の革命の嵐はヨーロッパ・ルネサンスの陽気な気候を一気に吹き飛ばしてしまった。本書は、この危機を〈ルネサンス国家〉の社会に対する諸関係の全般的危機であるとする。そして、大胆な17世紀ヨーロッパ像を展開するトレヴァ=ローパーの独創的論文を中心に、最大の批判者ボブズボームの論文と世界の著名な歴史家6名の討論を編纂し、新しいヨーロッパ像の再構築を試みる。 【目次】 凡例 十七世紀におけるヨーロッパ経済の全般的危機(E・J・ホブズボーム) 十七世紀の全般的危機(H・R・トレヴァ=ローパー) H・R・トレヴァ=ローパーの「十七世紀の全般的危機」をめぐる討論 一 E・H・コスマン 二 E・J・ホブズボーム 三 J・H・ヘクスター 四 ローラン・ムーニエ 五 J・H・エリオット 六 ローレンス・ストーン 七 トレヴァ=ローパー教授の解答 訳者あとがき 人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 自然法と洞見知 トマス主義法哲学・国法学遺稿集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トマス主義の憲法学」「トマス主義の法哲学」の先行著書での諸テーマを改めて吟味し直し、存在論的基礎の現代的有効性を検証すると共に、中南米世界の憲法学や国法学の周到な検討・評価を展開した水波朗の遺稿集。 法哲学研究における「自然法」「国家」「倫理」「実定法」を実例とその根源を解明する。 【目次】 第一篇 法哲学・社会倫理学  第一章 マリタンの文化哲学 第二章 オントロギーとメスナー倫理学 第三章 自然法における存在と当為 ヨハネス・メスナーの倫理学体系に即して 第四章 現代社会とキリスト教社会論 ヨハネス・メスナー理解のために 第五章 共同善の存在論的基礎づけ ヨハネス・メスナーによる 第六章 ペレルマンの哲学 新しい自然法論? 第七章 H・L・A・ハートと自然法 第二篇 憲法学・国法学 第八章 宗教的自然法・教会・国家 第九章 人間の尊厳と基本的人権 第十章 日本国憲法解釈論と二十世紀の哲学 新カント派観念論の奇異な残存 第三節 日本国憲法解釈論 第十一章 イグナシオ・ブルゴアの憲法理論 第十二章 所有権の存在論とエヒード制度 メキシコ合衆国憲法第二十七条をめぐって 水波朗 略歴と業績目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 権利論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法哲学者による「権利本質論」の重要著作を読む。人権、倫理において、人間存在に不可侵の権利があるということを法学的に問い直す著作。 「最大多数の最大幸福」の実現を是と考える功利主義によれば、人権の不可侵性は認められない。つまり、多数の幸福のために、少数の人間が犠牲になることを容認する。ロールズの「正義論」は、功利主義批判の書としてもある。 さて、著者が依拠するのは、「トミスム」である。トミスムとは、中世の大神学者トマス・アクィナスに立ち戻り、カトリック哲学による新しい価値観の立て直しをする考え方である。 本書で言うところの法は、哲学者やモラリストの「法」ではなく、法律家のいうところの法である。つまり、「実定法」である。 現代においては、「動物の権利」が、取り沙汰されることが増えてきた。 不可侵の権利とはなにか? 不可侵の権利と法の関係とは? 不可侵の権利の根源にはなにがあるのか? あらためて、法の根源に迫る法哲学の高著である。 【目次】 序論 問題の位置 用語論=客観法と主観法 本書のプラン 第一章 権利の存在の問題 第一 否認論の叙述 第二 否認論への批判と権利の弁護 第二章 権利の定義 第一 通説的定義の叙述と批判 第二 新しい定義の提示、権利=依属-支配 第三章 権利の主体と「法人的人格性」 問題の位置 第一 自然人 第二 「法人的人格性」 第一節 社団(広義)の場合 第四章 権利の分類 分類の方法 第一 客体による分類 第二 個人間の権利と団体的権利 第三 自己中心的目的の権利と職分権 第五章 権利の利用 問題の位置 第一 職分権のコントロール 第二 自己中心的権利のコントロール(権利濫用論) 訳者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 型(叢書・身体の思想)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私の「型」と社会との関わりについての作業仮説(本書第一章参照)を実証する例がいままさしくここ〔猿之助の名優は「後世に残る作品をつくった人です」という発言〕にあるという実感を強くもったことをありありと思い出す。猿之助がもし自演を実現しようと思うならば、彼は世阿弥のようにみずから脚本を書き、みずから演出し、そしてみずから演技をしなければならないのではないかと思いながら、彼は自分の歴史的位置を、「型」を破る人でありつつ、同時に「型」を創造すべき人、として見据えている、立派なものだ、と思った。・・・後世に残る作品は今までの歌舞伎の型とはある程度異なるであろうが、歌舞伎である以上、それはやはり「型」の芸能であろう。だとすれば、その型はいったいどういう型なのだろうか、という疑問と好奇心が起こってきたことも事実である・・・ (玉三郎は)歌舞伎の国際的な存在意義について「気候風土、生活様式の違いからうまれた表現をまず珍しがり、面白がる。それは差の認識であり、その次に地球人としての共通の芸術的な精神をどう感じ取ってもらうのかが問題になる。そこを追究したい」と語っている。その独自性・固有性を明らかにすること、それをするとともに、その独自の形の中に潜んでいる普遍性、人類としての共通性を明らかにすること、それを玉三郎は違った仕方で表現しているのだ。彼は「伝統とその現代化」という問題に真正面からとりくんでいる芸術家であり、歌舞伎の俳優としてその伝統の具体的内容を「型」という点に求めているのだ。・・・ ところでここで私が二人の個性的な発言を引用したのは、人間にとって「型」という問題のもつ二重性を、二人の発言は期せずして示しているからだ。この二重性をどう考えるか、これは簡単に結論の出る問題ではないが、このことを念頭に置きながら、本書では「型」の問題を論じてゆきたいと思う」(「はじめに」より) 【目次】 まえがき 第一章 「型」とは何か 第二章 「型」の前史 古代・中世における「身」と「こころ」と「わざ」の思想 第三章 世阿弥の能楽理論における「型」の問題 (附論) 「序・破・急」の問題 第四章 剣法論に見られる「型」 第五章 「型」と稽古 「型」と日本人との交わりの「型」 結び 「型」における心 注 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代イギリス政治外交史I 近代イギリスを中心として
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 19世紀中期から20世紀初頭にかけてイギリス政治に登場した4人の政治家、ディズレーリ、グラッドストーン、チェンバリンおよびソールズベリの政治指導を解明し、これを通してこの期間のイギリスの政治外交の動向を描く。 【目次】 まえがき 第一章 ディズレーリの帝国主義とその史的背景 帝国と民衆 はしがき 第一節 帝国観と体制観 第二節 帝国主義政策の形成 第三節 帝国主義政策の実施と政治指導 第四節 帝国主義による体制の攪乱 むすび 第二章 グラッドストーンの外交政策とその崩壊 はしがき 第一節 基本方針 第二節 後進地域における民族主義の圧力による基本方針の動揺 第三節 後進資本主義諸国の衝撃 第四節 悲劇的エピローグ むすび 第三章 チェンバリンの帝国政策 帝国と体制 はしがき 第一節 新急進主義と帝国構想 第二節 帝国構想の二側面 第三節 帝国主義による民衆操作 第四節 「社会帝国主義」 むすび 第四章 ソールズベリの極東政策の展開過程 政治家の像と政策 はしがき 第一節 日清戦争前におけるソールズベリの清国像 第二節 状況の変化による清国像の崩壊 第三節 象徴的清国像の創造とそれに基づく政策 第四節 価値の清国地域像の形成とその修正過程 第五節 象徴的清国像の再生とそれに基づく政策 エピローグ 事項索引・人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近世法制史料集1:評議物留帳・裁許留・別留帳・御赦被仰出一座伺申合書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸幕府評定 所ならびに明 治初年の司 省記録の一部を京都大学日本法制史研究会( 中澤巷一 辻本弘明 、橋本久、林紀昭、 谷口昭、平松義郎監修)が、京都大学に保管されていた副本をもとに10年の歳月をかけて共同研究で刊行したもの。オリジナルの原本は、総数7155冊 、絵図1538 枚という臓大なものだった(東京大學附屬図書で保管されていたが、関東大震災により焼失)。 本第一巻には、(1)評議物留帳 (宝暦 11~14 年)、(2)裁許留 (享保5~15年 )、(3)別留帳 (万延1~ 文久2 年 )、(4)御赦被仰出一座伺申合書 (文政13~ 嘉永 6 年)を収録。 (1)は、諸奉行からの仕置伺について老中の諮問に回答した評定記録。 (2)は、評定 の 出 入物判決録。 (3)は、幕末の備中 ・武藏の2件の論所の実地検証~裁決への 記録。 (4)は、慶弔事 際しの赦・御仕置除日等に関する伺い・指令・申合せ の記録。 【目次】 近世法制史料集 序 解題 凡例 評議物留帳 裁許留 別留帳 御赦被仰出一座伺申合書 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近世初期実学思想の研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸期の「実学」を徹底的に読み解いていく。実学は、単に観念的な学問ではなく、経験に裏打ちされ、社会に貢献するものである。 【目次】 序論 (附)近世日本における宗教と経済倫理 マックス・ウェーバーと日本 第一章 実学概念の検討 一 実学とは何か 二 中国・朝鮮・日本の実学の概略的対照 (1) 中国の実学の特色 (2) 朝鮮の実学 (3) 日本における実学思想の展開とその特色 三 実学と理の問題 「形而上的・道徳的」(先験的)理と「経験的」理 四 虚と実との関係 第二章 藤原惺窩と林羅山 一 近世儒学成立以前の儒教と仏教との関係 二 藤原惺窩の思想 三 惺窩と羅山の交渉 四 林羅山の思想 五 結び 第三章 沢庵とその思想 実学的思惟と仏教・儒教の交渉の問題をめぐって 一 はじめに 二 沢庵の生涯 三 沢庵における仏教と儒教との交渉 (1) 「泉南寓居記」における儒教と仏教 (2) 「理気差別論」 (3) その他の作品に示された儒教と仏教との交渉 四 沢庵の仏教思想 『安心法門』を中心として 五 沢庵の思想の現実的問題における展開 第四章 中江藤樹の実学観とその心学 中期、とくに後期を中心として 一 藤樹の実学観と初期藤樹の基本志向 二 『翁問答』における「正真のがくもん」と「にせの学問」 三 藤樹の晩年における儒・仏・道の関係とその心学 四 藤樹晩年の儒教思想 五 結び 第五章 熊沢蕃山の実学観と経世済民の思想 一 蕃山にどうアプローチするか 二 蕃山における実学概念 三 蕃山の「心法」 (1) 蕃山における心法と太虚 (2) 蕃山における天と人 (3) 蕃山の「心法」とその経世論との関係 四 心法と経世論との架橋 (1) 大道における心法と政治との統合 (2) 政治についての基本的考え方 (3) 「時・処・位」論、「人情・事(時)変」論、「本才」論 (4) 蕃山と徂徠 五 経世論の具体的検討 六 結び 終章 「心学」的実学 附論 日本における実学研究の現状 一 戦前の実学研究 二 丸山真男氏の「福沢諭吉に於ける『実学』の転回」 三 和辻哲郎氏の「現代日本と町人根性」 四 戦後の実学研究と将来の課題 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 教師の歴史 教師と生活の倫理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教師は「労働者」なのか、「天職」なのか。明治以降の教師の歴史を具体的にかつ俯瞰的に、また詳細に観察することで、教師のイメージと実際の変遷をあきらかにする力作。 「教師の問題が現代ほど活発に取り上げらた時代はかつてなかったし、また教師自身の団結が、現代ほど強くなされた時代もなかった。これらはいずれも時代的必然性のもとに起こってきた現象であるといわなければならない。このような時代に、教師は果たしていかなる教職者としての倫理を構成し、いかなる心構えをもって進んでいくべきであろうか。この問題を究明していく際に、一つの重要な手がかりを与えてくれるものは、何といってもその現代に至るまでの歴史であると考える。本書はこのような課題に答えて、教師の生きた生活変遷史を、しかもこれを回顧録や自叙伝、文学作品などおも能う限りほうふに取り入れて、その実態を把握したいと試みたものである」(「序」より) 【目次】 序 I 転換期の教師像 師匠より教員へ II 士族的教師像 士魂と師魂 III 師範タイプの形成 森の師範学校令と教師像の確立 IV 士族階級より農民階層へ V 女教員の登場 近代職業婦人としての女教員 VI 教員の職業人化 VII 経済と教員思想問題 抵抗の教員運動 VIII 政治的・軍事的権力下の教師 IX 戦後の教師 X 現代教職者の倫理と課題 XI 新しい日本の教師像 結語 附録I 経済界の変動と師範学校入学競争率ならびに教員過不足の変遷 II 師範生活の思い出 III 小学校教員に関する年表 參考文献 索引 《目次》 序 I 転換期の教師像 師匠より教員へ II 士族的教師像 士魂と師魂 III 師範タイプの形成 森の師範学校令と教師像の確立 IV 士族階級より農民階層へ V 女教員の登場 近代職業婦人としての女教員 VI 教員の職業人化 VII 経済と教員思想問題 抵抗の教員運動 VIII 政治的・軍事的権力下の教師 IX 戦後の教師 X 現代教職者の倫理と課題 XI 新しい日本の教師像 結語 附録I 経済界の変動と師範学校入学競争率ならびに教員過不足の変遷 II 師範生活の思い出 III 小学校教員に関する年表 參考文献 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 学生の歴史 学生生活の社会史的考察
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「学生は時代を象徴する。 (略) 幕末より明治劈頭の近代日本形成期において、彼等は、正に崩壊に瀕した封建的権力の強圧と植民地化の野望を蔵した欧米諸国の重圧の中にあって、これにプロテストすべく闘ったのであり、その後の近代国家としての日本が、目ざましい発展を遂げつつあるときは、常にその発展の先駆けをなした。 この時代の学生は、いわば日本の資本主義の隆盛に赴く途上におけるチャンピオンであり、正に「よき時代」の「よき学生」であった。すなわち彼らは外国文化の担い手として、新しい国家の官僚として、インテリゲンチャとして、資本主義社会の指導者として生長し、特権階級として尊敬された。しかし大正期に入ると、日本の資本主義に行き詰まりを生じ、ここに社会が二つの階級に分裂し、この分裂とともに学生の悩みも深刻となった。更に昭和期に入るや、この資本主義の行き詰まりは、いよいよ軍国主義を喚起し、軍閥による強大な圧力の前に、遂に彼等のレジスタンスもむなしいものとなってきた。 思えば昭和二十年をどん底として、その前後数年間、学生は全く戦争の犠牲となって、灰色にぬりつぶされた青春を送った。そして終戦後においては、急激に過去数年間の真空圏内の生活から、自由の大地におし出され、却って自己を喪失したかの如く、的確な目標もつかみ得ないままに、或いは虚無的、享楽的となり、或いは哲学に人生のよりどころを見出そうとし、或いは社会科学研究にと、暗中に手探りしつつ、自己の主体性を得ようと歩んで来た。 (略) 学生生活の実態を明らかにしようと意図した本書においては、多くの回想録や自伝を取り入れて、当時を語らしめた。また、す半を挿入して、その情景を髣髴させようとした。その他聞き書きを入れてより具体化しようと試みた。」 【目次】 序 I 藩政末期の学生 II 明治前期の学生 III 明治中期の学生 近代学生の成立 IV 明治三十年代の学生 V 女子学生の登場 VI 日露戦争以後及び大正期の学生 VII 資本主義の発達と技術学生・実業学生 VIII 経済界の変動と入学競争率・就職率 IX 昭和初期における就職難と学生思想問題 X 戦時下の学生 XI 戦後の学生 XII 新しい学生像樹立のために 学生に関する年表 参考文献 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 英文学とキリスト教文学(長崎純心レクチャーズ)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近現代のキリスト教作家に焦点を当て、わが国では分かりにくい国教会諸派やカトリックの文芸運動との関連を解説、世俗化する社会や国際政治の変化も踏まえて作品を位置づけ、英文学におけるキリスト教文学の展開を論じる。さらには聖書学の成果を用いて福音書のイエス伝と小説のイエス像との関係を考察するとともに、批評理論の動向を見すえつつ、互いに影響し合う聖書と文学理論の深い関係を明らかにする。大きな物語、すなわち聖書に基づいた物語は終焉したとしたリオタールの主張を斥け、今日における文学の使命を示唆する、稀有なイギリス文学史。 【目次】 「長崎純心レクチャーズ」について   片岡千鶴子 序論 一 「キリスト教文学」の背景 二 ニューマンと「カトリック文芸復興」 I ホプキンズとR・S・トマス 聖職者詩人  一 イエズス会詩人ジェラード・マンリー・ホプキンズ 二 ウェールズ教会詩人R・S・トマス II エリオットとオーデン 国教会詩人 一 アングロ・カトリック詩人T・S・エリオット 二 ハイチャーチ詩人W・H・オーデン 三 エリオットとオーデン以後のキリスト教詩人 III 第二次大戦後のカトリック小説家 一 冷戦とカトリック小説 二 恩寵と罪 グレアム・グリーンの世界 三 伝統への回帰 イーヴィリン・ウォーの復古主義 IV 中流化とカトリック小説 一 イギリス小説 大衆読み物から文学へ 二 哲学的小説の世界 ミューリエル・スパーク 三 中流カトリック信徒の生き方 デイヴィッド・ロッジ 四 後続カトリック小説家とキリスト教作家 V イエスの生涯の小説化 一 聖書外典文学と小説 二 外典文学と第五福音書 三 新しい写本の発見とユダの福音 VI 聖書と最近の批評理論  一 批評理論と聖書批判 二 解釈学の契機への注目 三 オーサーの死と「本」の枠組みの崩壊 結び 一 聖書の代わりとしての文学作品 二 ポストモダンの状況とキリスト教文学 文献表 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ルネサンスの世界
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ペトラルカと云えば人は直ちにヒューマニストでありルネサンス人であるとする。しかし、ブルクハルト以後十九世紀後半より二十世紀三十年代前半までかけて展開されたルネサンス概念論争によってルネサンス概念は非常に深められた。したがってペトラルカ研究にもかかる論争の結果が影響をもたずにはおかなかった。何となればペトラルカに関する歴史的研究の中心問題は彼に於いて如何にルネサンスの本質が現れているかという点にあるとすれば、かかる概念論争の問題は又ペトラルカ研究の問題でもあるわけである。しかるに一九三〇年代まで諸雑誌を賑わしていた概念論争もその後つまり新たな展開を示していないのでわれわれは一応この論争の結果を整理して今後のルネサンス研究への立場を定める時期に到達したのではないかという感を抱かせる。小論の目的はかかる論争の結果を考慮しつつペトラルカとルネサンスとの関係についての二三の問題について考究し、ペトラルカ研究への緒をあたえんとする点にある」(「序」より) 【目次】 論説  ペトラルカとルネサンスの問題 一 序 二 ペトラルカとルネサンス・ロマン主義 三 ルネサンスの概念 特にその二重性 四 ペトラルカに於ける再生(Rennovatio)の理念 中世イタリア・コムーネ研究の動向 オットカール及びプレスナーの所説について 一 序言 二 オットカールの所説 三 プレスナーの所説 Castello の性質 四 プレスナーの所説 十三世紀に於ける地方住民の都市移住の性質 五 結言 ブルクハルトの世界観 一 序言 二 浪漫的ドイツ的生 三 イタリアの発見 悲観主義の問題 四 倫理的生 理想と現実の分裂 五 異教的生 神の問題 六 ブルクハルト ブルクハルトに於けるルネサンス概念 一 序 二 ブルクハルトに至るルネサンス概念 フランス的文化概念とドイツ的様式概念 三 ブルクハルトのルネサンス概念 一 その二重性 二 スタンダールとの関係 三 ミシュレとの関係 四 様式概念と文化概念の関係 四 結論 イタリア文化理解のために 人文主義 雑纂 シチリアについての感想 戦後のルネサンス研究  ファーガソンの著書を中心にして あとがき   井上智勇 編輯後記   会田雄次 衣笠茂 塩見高年氏略歴・主要業績表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ランケとブルクハルト
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20世紀歴史学の自己反省! レオポルト・ランケ(1795ー1886)とヤーコプ・ブルクハルト(1818ー1897)という、19世紀を代表する歴史家を20世紀を代表する歴史家が論ずる。 巨匠マイネッケが第二次大戦後に行った一場の講演であり、公刊されるや歴史学界に驚異的反響を呼び起こした。燦然たる幾多の業績に飾られた長い生涯の終幕を、静かに終えんとする巨匠が、突如、この講演に示した歴史学の新たな展開! 本書は、近代詩学の基礎に関する彼の省察の最後の作品であり、学界に遺した「歴史的遺言」書でもある。 歴史学徒の必読書である。 【目次】 ランケとブルクハルト 解説 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ヘブライズム法思想史の研究・序説(関西学院大学研究叢書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 唯一なる神ヤハウェの民となる意味と精神、申命記の思想的枠組から発したヘブライズムの法思想を読み解くための基本図書。 モーセ的伝統から古代イスラエル社会における法と宗教の関係を読み解き、その後の展開を跡づける。 【目次】 〔正篇〕 序説 第一部 法源としての旧約聖書をめぐって 第一章 聖書理解の二面性 第一節 聖書の批判的理解 第二節 聖書の信仰的理解 第三節 二つの理解の相関性をめぐって 第二章 ユダヤ教の律法正典観 第一節 ユダヤ教の基本教理 第二節 ユダヤ教に於ける律法観 第三節 ユダヤ教に於ける「律法」の内容 第三章 モーセ五書の批判的理解 第一節 モーセ五書に対する批判研究史の概観 第二節 近東的世界観に基づくモーセ五書理解 第三節 モーセ五書を構成する主たる史料の概要 むすび 第二部 ヘブライ法に於ける法神授の思想をめぐって 序論 第一章 トーラーの語義をめぐって 第一節 旧約に於けるトーラーの意義 第二節 ユダヤ教に於けるトーラーの理解 第三節 類似術語をめぐって 第四節 トーラーの性格 むすび 第二章 立法者モーセと出エジプトとをめぐって 序説 第一節 出エジプトをめぐって 第二節 「出エジプト」に見るモーセ像 第三節 時間の観念をめぐって 第四節 補説 トーラーとホフマーとの関連をめぐって むすび 第三章 契約の観念をめぐって 序説 第一節 用語をめぐって 第二節 対人間の契約をめぐって 第三節 神と人との間の契約 第四節 契約の本質をめぐって おわりに 〔附篇〕 法思想史学とは何か 松尾助教授の見解に寄せて 著者略歴 著者主要論著 著者遺影(巻頭) あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • フィロン研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フィロン(前20頃ー後40頃)は、ユダヤ人哲学者で、ギリシア哲学と旧約聖書の解釈を融合し、キリスト教思想の源流を作った。そのフィロンの哲学を読み解く本書は、テクストそのものに基礎をおく根本的研究である。 フィロンの二重ロゴス論についても、独自の成果を上げている。 「『人間のロゴス』の二重性が「ロゴス・ エンディアテトス(理性)」と『ロゴス・ プロフォリコス(言葉)』の象徴的相関関係を意味したように、『宇宙のロゴス』の二重性は神の世界創造の範型としての『神のロゴス(英知的世界)』とその模写として表出された『感覚的世界』の象徴的相関関係として成立するのである」そして「象徴的相関性 』こそれはむしろ『 宇宙のロゴス』に本性的に内属する根本原理である」。 いまなお、フィロン研究の重要著作である。 【目次】 第一部 フィロンのロゴス論 序論 課題と方法  付 資料について 第一章 フィロン哲学の中心問題としてのロゴス論 第二章 フィロンにおける「ロゴス」の用語法 第三章 フィロンにおける「ロゴス」の意義 「ロゴスの二重性(象徴的相関性)」 第四章 神と「ロゴス」 「範型」としての「神のロゴス」 第五章 世界と「ロゴス」 「世界法則」としての「神のロゴス」 第六章 人間と「ロゴス」 「人倫の原理」としての「神のロゴス」 省略記号 I 原典、II 参考文献 第二部 フィロンと初期キリスト教思想 I フィロンとキリスト教 とくにパウロとの対比を中心として II 宗教と文化に関する一考察 アレクサンドリアのクレメンスの神観を中心として III アレクサンドリアのクレメンスの倫理思想 とくに「覚知者」(完全なキリスト者)の理想像について IV トマス・アクィナスの「Synteresis」論 付 「エウダイモニア」 アリストテレス倫理学の性格 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ニーチェ 解放されたプロメテウス
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圓増治之「ニーチェ 解放されたプロメテウス ―ニーチェ哲学に於ける 解放力としての『音楽』」より ――思い起せば、ニーチェはその処女作 『悲劇の誕生』ですでに、後のニーチェ自身の言うとろによれば「差し当っては学者の頭巾で身を隠し、ドイツ人の重苦しさと弁証法的無味乾燥 さで身を隠し、 ワーグナー主義者のまずい流儀でもってまでも身を隠して」ではあるが、暗々裡に生そのものの心臓の通暁者として、 「力への意志」の通暁者として、語っているのであった。 すなわち、 『悲劇の誕生』第 1版刊行から16年後の第3版で新たに付加された序文 『自己批判の試み』の第4節の冒頭でこう言っている。すなわち、 「そうだ、ではディオニュソス的とは何であるか?-この本のなかにその答えが記されている-ここで語っているのは一人の『通暁者』である、すなわち、その神の秘密祭祀参入者にして使徒である」 と。 「それほど独自な見解と冒険に対してやはり独自な言葉で語ることをすべての点で 自分に許すだけの勇気」を当時ニーチェは未だ持っていなかったとはいえ、それ故末だ暖味にであるとはいえ、『悲劇の誕生』は秘かにすでに生の最も内奥の心臓から、すなわち 「力の意志」の次元から、我々に語りかけているのであった――。 【目次】 まえがき 第一部 ニーチェの立場へ 第一章 「真理への意志」 近世哲学に於けるその内的変動 第二章 ニーチェ・コントゥラ・パスカル 第一節 パスカルの「理性の論理」と「心情の論理」 第二節 パスカルの「心情」とニーチェの「心胸」 第三節 パスカルからニーチェに至る哲学に於ける「畏敬の心胸」 第四節 ニーチェに於ける「畏敬の心胸」の破棄 第五節 「心胸のメタモルフォロギー」への序論 第二部 ニーチェの場合 第一章 ニーチェに於ける「イロニー」 第二章 ニーチェに於ける「勇気」 第一節 「永劫回帰」の思想と「勇気」 第二節 ニーチェ・コントゥラ・ヘーゲル 第三章 ニーチェに於ける「メランコリー」 第四章 ニーチェに於ける「最後の神」 ニーチェ・コントゥラ・ハイデッガー 第五章 ニーチェ哲学に於ける解放力としての「音楽」 第三部 ニーチェの立場から 第一章 生の「メタモルフォロギー」的形式としての遠近法 テクノロジーの時代の超克のために 第二章 「力への意志」の一形態としてのテクノロジー 第一節 「テクノロジカルな自然支配」と「テクノロジーの自然本性」 第二節 「自然の人間化」と「人間の自然化」 注 後記 索引(人名著作名・事項) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドンデーン村(東南アジア研究叢書) 東北タイの農業生態
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1964-65、1981、1983の3次にわたって行われた、高度経済成長前夜の東北タイの農村ドンデーン村の調査報告の貴重な書である。農村の自然条件、社会条件など多角的な検討が明らかにする農村生活の全体的事実。農業生態とは、「農業に関するすべての要素を考慮の範囲内に収め、それらの間の関連を理解し、総合的把握を可能なら閉める組織的研究の視点」を意図している。地域研究を考え直すための必読書でもある。 【目次】 序章 ドンデーン村調査と本書の目的 ドンデーン村調査 農業生態 地域研究としてのドンデーン村調査 第1章 東北タイの素描 第2章 ドンデーン村とその周辺 東北タイにおけるコンケン 近隣村 ドンデーン村の概要 第3章 出生と死亡 村人口の推移 死亡率 出生率 第4章 人口移動 家族史調査 ドンデーン村人口史の時代区分 移動の理由 第5章 自給経済と市場経済 水野時代の村経済 今回調査時の経済状態 第6章 稲作の立地と技術 自然環境条件 稲作の実態 第7章 米生産性の評価 米生産のシミュレーションモデル 労働生産性 第8章 稲作以外の生業 畑作物栽培 野菜栽培と天然産物 畜産 農外就業 第9章 人口・土地・食糧 米収支 中、高位田の開田 開拓移住 補論 生計維持の基本単位 付録1 ドンデーン村の有用植物 付録2 開拓村 ウドンタニ県北モー村)訪問記 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドイツ法制史概説 改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「序論」より 「・法史学は法学の一分野であるとともに、同時に歴史学の一分野でもある。 ・法史学はそれ自身にさまざまな分野【政治的、経済的、社会的基礎】を包含している。 ・ドイツ法制史という場合、われわれはさしあたり、文化と言語とによって結合されたドイツ民族自身の法制史の意味に理解する。しかしながらこのようなドイツ民族は、カロリング朝時代の終わりになって、始めて国家の形をとった歴史的実在として現れてくるにすぎない。したがってドイツ法制史は、この二つの方向に拡張されることを必要とする【ゲルマン法制史として、ゲルマン民族の原初に遡り、古代文化とキリスト教の影響を考慮する】」 上記を前提に、ゲルマン、フランク、中世、近世、市民時代の法制を概説する。 【目次】 凡例 日本語新訳版への序文 第一一版への序文 第五版への序文 第四版への序文 第三版への序文 初版への序文 略記号 序論 第一章 ドイツ法制史の課題 第二章 ドイツ法制史の方法 第一部 ゲルマン時代 第三章 最古の法形成 第四章 ジッペと家 第五章 経済の法秩序 第六章 人民の身分 第七章 国制 第八章 王制・将軍制・従士制 第九章 違法行為の効果 第十章 訴訟 第二部 フランク時代 第十一章 ゲルマン人の建設した諸帝国 第十二章 中世初期の経済と社会 【略】 第十七章 イムニテート 第十八章 フランク時代の法源 第十九章 刑法と訴訟法 第二十章 カーロリンガ帝政 第三部 中世盛期 第二十一章 ヴォルムスの協約に至るまでの国制史 第二十二章 続き、シュタウフェン朝時代の終わりまで 第二十三章 王位の継承 【略】 第二十九章 経済 第三十章 身分 第三十一章 法源 第三十二章 国民国家の形成 第四部 中世後期 第三十三章 帝国の国制 第三十四章 裁判権 第三十五章 ランデスヘルシャフトとランデスホーハイト 第三十六章 都市制度 第三十七章 法源 第三十八章 刑法と訴訟法 第五部 近世初期 第三十九章 基礎 第四十章 ローマ法の継受と宗教改革 第四十一章 帝国の国制 第四十二章 ラント 第四十三章 民事訴訟と刑法 第六部 市民時代 第四十四章 帝国の終焉とドイツ同盟 第四十五章 主権的同盟諸国家 【略】 第四十九章 法思想と司法 第五十章 千年帝国 結語 旧訳への訳者あとがき 新訳への訳者あとがき 原語索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドイツ中世農業史
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドイツの中世の農村は、どのように発展し、経済に、都市に、国家運営にどのように関わっていたのかを、中世経済・法制家が解き明かす。 一 基礎(太古代) A 所有と保有の関係 B 農業の技術的側面 二 大莊園の完成(民族大移動よりカロリング朝の終末まで) A 所有及び保有の関係 B 農業における技術的進歩 三 封建時代の農制(カロリング朝の終末より中世の末期まで) A 所有と保有の関係 社会経済史家としてのゲオルク・フォン・ベロウ 訳者後記 再版校訂者あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドイツ私法概説
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「初版への序」より 「ドイツ私法なる学問は、過去における自己の業績に正当な誇りを抱いているが、しかも外来法、とりわけローマ法に対して、それが外来法であるが故に敵愾心をいだくということは、今日すでに全く清算している。ローマ法は、今日なお、ヨーロッパ共同体の一要素をなしているからである。この学問は、専ら正義の実現のみを目指して仕事をしており、その故にこそ、外来の影響をも、それが正義の実現という目的に奉仕した度合いに応じて、評価するわけである。したがって、この学問は、法の比較にも導いてゆく。法の比較は本書全体を貫いており、外国の法形態が特質の理解を助けるような場合には、この比較が常に本文の中に織り込まれている」 「序論」より 「本書は、古代の終末以来の私法の歴史を包括するわけであるが、しかも同時に、ヨーロッパの法発展におけるゲルマン的基礎をも含めて考察する。叙述の前景におかれるのはドイツ法である。ドイツ民族は一つの自立的な・その民族的本質に即した私法を創造し、外来の諸影響はこのような〔民族的〕私法の中に融け込んでいったのであるということ、本書はこのことを明らかにしなければならない。…… われわれは法を文化現象として考察する。法はすべて文化と同様に歴史的に生成したものであり、その歴史から出発して始めて完全に理解されうるものとなる」 【目次】 目次 献辞 凡例 第三版への序 第一部 序論 第一章 課題 第一編 精神史的基礎 第二章 継受に至るまでのローマ法とドイツ法 第三章 外国法の継受 第四章 自然法の時代 【略】 第十三章 近代の法人 第十四章 人格権(概要) 第三編 家族法 第十五章 総説 第十六章 婚姻の締結 【略】 第二十三章 後見 第三部 財産法 第一編 物権法 A 基礎的諸概念 第二十四章 物権の本質および目的物 第二十五章 物権の種類 第二十六章 ゲヴェーレ B 不動産法 その一 土地所有権の取得 第二十七章 原始取得 【略】 第三十五章 物上負担 第三十六章 土地担保権 C 動産法 第三十七章 動産に対する所有権の取得 第三十八章 非権利者からの取得 第三十九章 動産担保権 第二編 債務法 A 一般理論 第四十章 概説 【略】 第六十章 相続人の責任 第六十一章 意思執行者 訳者あとがき 原語索引 成句索引 条文索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ドイツ国民の歴史 中世から現代まで、歴史の成果
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドイツ歴史学界の指導者コンツェが、中世の部族的国民から1978年の現代ドイツまでドイツ国民の歴史を叙述し、あわせて中部ヨーロッパの鳥瞰的歴史像をも浮かび上がらせた。わが国で初めてのドイツ国民の歴史である。ドイツ国民の形成と、国民主義がそこで果たした役割を考察し、ヒトラー帝国を生み出したドイツ国民の特性を浮き彫りにする。第一級のドイツ国民史。 【目次】 まえがき 第一章 ドイツ国民の起原 第二章 ドイツ国民の神聖ローマ帝国 第三章 国民運動 ドイツ連邦 第四章 革命の転期 一八四八―四九年 第五章 ケーニヒグレーツとセダン 第六章 新帝国 第七章 中欧 ヴェルサイユ ヴァイマル(一九一四ー一九三二年) 第八章 ナチズムとドイツ国民 第九章 分裂した世界における分割国家 あとがき 訳注 文献抄 訳者あとがき 索引 地図(中央ヨーロッパ一八一五―六六年) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ダンテ研究
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イタリア文学史上最大の詩人ダンテ(1265ー1321)は、ラテン文学、哲学、法律学、修辞学、倫理学、天文学を学ぶ万能人でもあった。 【目次】 まえがき 第1章 知的形成とその背景 I ダンテ時代のフィレンツェの教育 II 当時の教材 III フィレンツェにおける高等教育 IV ダンテとその教師たち V ダンテの読書範囲 第2章 「詩論」としての『新生』考 二十五章の解釈をめぐって 第3章 ダンテとグィットーネ 第4章 『新生』の散文について 第5章 『饗宴』と『俗語詩論』 I 『饗宴』と『俗語詩論』成立の経緯 II 『俗語詩論』と『饗宴』の意図 III 『俗語詩論』と『饗宴』における情動的表現 第6章 “De vulgari eloquentia”の一考察 「自己注解」としての解釈の試み I 言語の変化 II 「地方性」の超克 III シチリアおよびアプーリアの詩人たち IV トスカーナの詩人たち V 「方言学」の実体 第7章 「表現美」の理論と応用 A 「表現美」とその理論 I 『俗語詩論』にみられる「表現」の理論 II 「表現」の背景にあるダンテの言語観 III 「ことば」の宣揚 IV 俗語の擁護 B 「表現美」の理論の応用 I ことばの限界 II 「題材」と「形式」の適合 III 祈願の様式 IV 「喜劇」の文体 第8章 リアリズムの手法 I フォレーゼとの「口論詩」について II 「石の詩」(rime petrose)について 第9章 『神曲』における「シチリア派」 I 「シチリア派」の歴史的背景 II ダンテと「シチリア派」 III 『神曲』と「シチリア派」 第10章 カングランデへの書簡 I ダンテの『書簡』について II 『カングランデへの書簡』 付 カングランデ・スカーラへの書簡(邦訳) 第11章 ダンテ評価の歴史 ボッカッチョの場合 付論1 『俗語詩論』の原典について 付論2 ダンテと思弁文法学 典拠の問題の一例 あとがき 文献目録 年譜 家系図 フィレンツェ城壁再現図 ダンテ時代の方言図 ダンテ著作索引 人名・著作索引 イタリア語目次 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教古典叢書15:聖霊論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アレイオスによって生じた4世紀前半のイエス・キリストの理解をめぐる論争は、4世紀後半になると聖霊の神性をめぐる論争に進展し、多くの教父が論陣を張る。 「キリスト教正統信仰の父」と称せられるアタナシオスは激しい文体の中に、アレキサンドリア教理学校の校長を務めたディデュモスは穏やかな文体で、それぞれの聖霊の神性を弁証する。ここにギリシア教会の伝承となる豊かな聖霊論が展開される。 ディデュモスの聖霊論は、世界初の現代語訳となる。 【目次】 序言   ペトロ・ネメシェギ 緒言 アタナシオス―セラピオン―ディデュモス 四世紀後半における聖霊の理解 アタナシオス『セラピオンへの手紙』 第一の手紙 第二・第三の手紙 第四の手紙 ディデュモス『聖霊論』 聖書引用箇所の注 解説の注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教古典叢書14:ローマの信徒への手紙注解
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代教会最大の神学者オリゲネスによる、キリスト教史上最大のローマ書注解。文字による律法と霊的な律法、心に刻み込まれた法と罪の法、肉体の割礼と心の割礼、内なる人と外なる人、異邦人の召命、救いの歴史、キリスト者の新しい生き方を論じ、善なる神の愛の勝利を高らかに謳う。 「序言」より 「古代教会の最大の神学者のひとりであったオリゲネスのローマ書注解が今度日本語訳で出版される運びとなったことは、きわめて喜ばしいことである。確かに、オリゲネスの性格も神学思想も、パウロのそれとは大いに異なっている。しかもオリゲネスの神学的確信は非常に強いもので、それとは違った傾向の発言を自分の考えに合わせて解釈するように彼を駆り立てたのである。そこでかれは、パウロの逆説的で、論争的な論述を、バランスの取れた思想体系に変えようとしたのである。その結果、オリゲネスの解釈がパウロの本来の思想とかなり異なったものになったところも決して少なくない。しかし、その時でも、全力を尽くして聖書を「善い方であられる神にふさわしく」説明しようとする彼の誠実な意気込みがよく感じられる。しかも、彼のて天分のひらめきが現れる箇所はまれではない。」 【目次】 序言   ペトロ・ネメシェギ 『ローマの信徒への手紙注解』解説 内容区分 『ローマの信徒への手紙注解』 ルフィヌスの序文 第一部 序章 第一巻 第二巻 第三巻 第四巻 第五巻 第六巻 第七巻 第二部 第七巻(続き) 第八巻 第九巻 第十巻 ルフィヌスの結語 訳者あとがき 文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教古典叢書12:祈りについて・殉教の勧め
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キリスト者としてのオリゲネスの熱烈な信仰が躍如として行間にあふれる本書は、その「キリスト教的人格を知る上できわめて重要な資料」であり、古代から現代に至るまで愛読され続けている。 古代キリスト教の卓越した思想家オリゲネスの著作のなかでもこれほど美しい思想に満ちているものはないと評される「珠玉の小品」。 【目次】 序言   P・ネメシェギ 緒言 オリゲネスにおける「祈り」と「殉教」 教父時代における「主の祈り」 『祈りについて』 『殉教の勧め』 引用箇所の注 解説の注 文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教古典叢書11:ヨハネによる福音注解
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「序言」より 「古代教会が正統信仰として宣言し、キリスト教の主流が今日に至るまで承認してきたキリスト論に決定的な影響を及ぼしたのは、まさに、このヨハネ福音書である。後の時代になると、西欧のキリスト教界においては、特に宗教改革以来、パウロの思想が影響力を増したが、ヨハネの思想を優先的に扱い続けてきたのは、東方教会である・・・ ヨハネ福音書をあれほど高く評価した古代教会の神学者の手によるヨハネ福音書注解の翻訳を日本語で読者に提供することは、確かに重大な意義がある。小高毅氏が、三年かかって完成したこの翻訳は、学問的に高いレベルを保っている正確な訳でありながら、一般読者にも読みやすい文書になっている・・・ オリゲネスの原作の大部分が紛失し、一部分しか保存されていないことは、もちろんきわめて残念なことであるが、現存しているその一部分によっても、オリゲネスの解釈方法や神学的理解は、現代の聖書学者や神学者のそれとは大いに異なっているが、きわめて興味深いのである。・・・ オリゲネスのヨハネ理解には、プラトン哲学によって形作られた彼の思想体系に由来し、永久的な妥当性を有していない諸点があるにしても、彼の説明に、人間の永遠の根本問題をいつの時代の人々とともに考えざるを得ない現代人にとっても、有効な点が多く見いだされるのである」 【目次】 序言   ペテロ・ネメシェギ 『ヨハネによる福音注解』解説 内容区分 『ヨハネによる福音注解』 第一巻 第二巻 第四巻(断片) 第五巻(断片) 第六巻 第十巻 第十三巻 第十九巻 第二十巻 第二十八巻 第三十二巻 断片 引用箇所の注 本文批判 ギリシア語翻訳凡例 文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教古典叢書10:雅歌注解・講話
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「序言」より 「オリゲネス自身、人間関係の基礎となっている……神との関係を常に追い求める人であった.民数記講話において、彼は次のように言っている。 『神の知恵には、限界があるでしょうか。人は、それに近づけば近づくほど、そのうちに深遠を見いだし、それを探求すればするほど、神の知恵が名状し難く、理解し難く、評価し難いものであることを発見します……知識の火によって燃えている魂が、ゆっくり休むことができるときは、いつまでも来ません。魂は常に、善からいっそう善いことは、いっそう善いことからさらに超える高いところへ進むように刺激されています」(17・4) このような歩みの到達点は、神との完全な統合である。オリゲネスはさらに述べている。 『神が個々のものにおいてすべてとなられるのは次のようなことである。即ち、あらゆる悪徳のかすを清められ、あらゆる悪意の霧を取り払われて、理性的精神が考えたり、理解したり、思惟したりすることのすべてが神であり、神以外の何ものをも考えず、神を思惟し、神を見、神に固着し、神がそのすべての動きの基準および規範であるということである。』」(諸原理について』3・6・3) …… 敵にさえ及ぶすべての人に対する愛を生み出す神との一致―これはオリゲネスが一生涯追求した理想であり、すべての著作、特に雅歌についての著作において彼が教えることである」 【目次】 序言   P・ネメシェギ 緒言 オリゲネスの聖書解釈 『雅歌注解』 序文 第一巻 第二巻 第三巻 〔第四巻〕 『雅歌講話』 〔ヒエロニムスの〕序文 第一の講話 第二の講話 引用箇所の注 解説の注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教古典叢書7:日々の賛歌・霊魂をめぐる戦い
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇帝の側近にまで上り詰めたプルデンティウスは、晩年厳格な禁欲生活を入り、宗教詩、教訓詩、論争詩、賛美歌集、抒情詩を多く遺した。 初期キリスト教最大のラテン詩人プルデンティウスは、聖アウグスティヌスのように青年時代を放縦な生活を過ごしたが、50代になって神の御前に無益だった生活を後悔し、それによって、異教と戦い、信仰・道徳を擁護し、昼夜神を賛美し、偶像の祭壇を粉砕し、殉教者・使徒を讃えた。この詩作品を粗末な土器にたとえ、このような土器でも神の家の片隅に置いてくださるようにといってささげた。 (古代・中世教父の伝記・書館を集めた「ミーニュ教父全集」より編集した。) 【目次】 カテメリノン「日々の賛歌」 序論 内容 意義 本文 序(プルデンティウスの詩全体の) 第一歌 鶏鳴時の賛歌 第二歌 早朝の賛歌 第三歌 食前の賛歌 第四歌 食後の賛歌 第五歌 点燈の賛歌 第六歌 就寝前の賛歌 第七歌 断食の賛歌 第八歌 断食後の賛歌 第九歌 毎時の賛歌 第十歌 死者埋葬の賛歌 第十一歌 ご降誕の賛歌 第十二歌 ご公現の賛歌 注 プシコマキア「霊魂をめぐる戦い」 序論 内容 序 本文梗概 本文 序 一 信仰と偶像崇拝の戦い 二 純潔と情欲の戦い 三 忍耐と憤怒の戦い 四 謙遜と傲慢の戦い 五 節制と快楽の戦い 六 慈善と貧欲の戦い 七 和合と不和との戦い 注(本文中*印を附したものに行数を示して注をつけてある) 解説 プルデンティウスの生涯 プルデンティウスの著作 プルデンティウスの著作年代 プルデンティウスのテキスト むすび ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キリスト教の近代性 神学的思惟における歴史の自覚
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【博士論文要旨より】 本論文は、近代のプロテスタント神学における 「歴史」の自覚過程を追跡し、プロテスタンティズムの神学的思惟の近代性およびそれの性格と意味と限界とを明らかにしようとした大著であって、それによって、いわゆる自由主義神学と弁証法神学に対する適正な評価を行なおうとするとともに、現代神学の諸問題に対するみずか らの位置と態度とをたしかな らしめようとするものである。 本論文は、10章か ら成る。 第1章 「キリスト教の本質への問い」は、近代人における歴史意識の深化と 「本質」追求との葛藤と絡まり合いに因由する近代のキリスト教神学史の展開を省察しつつ、本論文全体にかかわる問題提起を行なっている。 その際、以下の章に述べ られる近代のキ リスト教神学における歴史性の 自覚の深まりを分析検討することが、キリスト教の本質の弁証を目ざすものであることが記 されている。 第2章から第5章にいたる諸論考は、シュライエルマッハー、F.C.バ ウル、 A.リッチュル、トレルチ等のいわゆる近代の自由主義神学について、特にそれらの人々の歴史観についての叙述であるが、単にそれぞれの学者たちの個別的な見解を詳述するというだけではなく、それらの相連関するところと相違する点とを明らかにし、さらに到る処で、著者自身の批評的見解をも併せ述べている。 第6章から第9章にいたる諸論考は、K.バルト『ローマ書』 (DerRomerbrief、1919) に出発するいわゆる弁証法神学とその特質、展開、分裂等について述べ られ、特にバルト及びブルトマンについて著者の詳密な研究 と批判的見解や疑問点が記されている。例えば、バルト的な救済史の神学は、神学者の閉ざされた自己内循環に陥 っているのではないかとか、ブルトマンの実存論的解釈学は、現代社会の人間問題に対して、具体的にどのように答えるのであろうか、等の疑問が提示 されている。 また、これらの章において、きわめて広範多岐にわたる現代神学の代表的思想家、例えば、ゴーガルテン、 E.ブルンナー、チィリッヒ、モルトマン、パ ンネンベルク等について、すぐれた解説が行なわれている点も注 目される。 結語をなす第10章は、著者の近代神学史におけるもろもろの歴史観についての総括的批判 と今後あるべき 「歴史」の神学について著者の若干の志向と展望とを述べている。そこで、著者は、19世紀神学 と弁証法神学との関係を単に非連続的とみなす見解をしりぞけ、究極的には、両者の相互的な否定的媒介が要求されると考えている。 そういった点を踏まえて、キリスト教の 近代的歴史性に関する諸問題は、 新たな「歴史」神学 として展開さるべきであり、そのために、本論文は、著者にとって、不可欠の準備作業をなすものであるとされる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • キェルケゴオルからサルトルへ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キルケゴール、ニーチェ、ハイデガー、ヤスパース、サルトル・・・。京都学派の大哲学者が、20世紀の代表的な実存主義哲学の系譜を、哲学者ごとに辿り、丁寧な解説を加える。実存主義哲学への格好の手引き書。 【目次】 序文 緒言 第一章 不安と罪 キェルケゴオル 第二章 魂の反復 キェルケゴオル 第三章 超獣から超人へ ニーチェ 第四章 ニヒリストの日記 ニーチェ 第五章 生ける精神と自由の深淵 ハイデッガー 第六章 ヤスペルスの包括者 ヤスペルス 第七章 サルトルの実存主義 サルトル 結語 《目次》 序文 緒言 第一章 不安と罪 キェルケゴオル 第二章 魂の反復 キェルケゴオル 第三章 超獣から超人へ ニーチェ 第四章 ニヒリストの日記 ニーチェ 第五章 生ける精神と自由の深淵 ハイデッガー 第六章 ヤスペルスの包括者 ヤスペルス 第七章 サルトルの実存主義 サルトル 結語 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オッカム『大論理学』註解V 第III部―3 全46章・第III部―4 全18章
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世から近世への転換期を生きたオッカム(1285‐1349)は、今日に至るまで、哲学・論理学に多大な影響を及ぼしてきた。しかし彼の思想のみならず論理学に関する本格的研究は殆どなされていない。アリストテレスの論理学を批判的に継承し中世論理学を集大成したオッカムの主著SUMMA LOGICAEはポルピュリオス『イサゴゲー』やアリストテレスのオルガノン全般に関する興味深い注釈とともに、現代論理学や言語哲学と類似した多くのアイデアを展開した。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。本巻の第3部‐3はアリストテレス『トピカ』に対応し、推論の区分、討論における拘束に関する諸規則、解決困難な命題いわゆる嘘つきのパラドックスについて論じられる。また第3部‐4は『詭弁論駁論』に対応する。とくに世界初訳の本巻は、国内外で待望の刊行である。 【目次】 第3部‐3 推論について(三段論法の形式を持たない推論や論証による議論の仕方について。第一に、推論ということは、どれほど多くの意味で言われるのか;内的な媒介によって行なわれ、その結論が全称命題である推論が成立するための一般的な規則について;或る特定の述語において、全称肯定命題が結論として導かれるための規則について;全称否定命題を結論として導く推論が成立するための規則について ほか) 第3部‐4 誤謬推理について(誤謬の種類について;同名異議の第一の様式について;同名異議の第二の様式について;同名異議の第三の様式について ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オッカム『大論理学』註解IV 第III部―1 全68章・第III部―2 全41章
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アリストテレスの論理学を批判的に継承し中世論理学を集大成したオッカムの主著『SUMMA LOGICAE』はポルピュリオス『イサゴゲー』やアリストテレスのオルガノン全般に関する興味深い注釈とともに、現代論理学や言語哲学と類似した多くのアイデアを展開した。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。本巻の第3部―1、2はアリストテレスの『分析論前書』『分析論後書』に対応し、第3部―1では三段論法全般について、第3部―2では厳密な意味での知を生じさせる論証的三段論法について論じられる。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業。 【目次】 三段論法について(三段論法の区分と定義について;論題に入るに先立って、前もって述べられるべき前置きについて;第一格でなされる三段論法について;前章において述べられたことは、如何にして証明されるのか ほか) 論証的三段論法について(「論証」という語によって何が理解されるか。「知る」ということはどれだけ多くの意味で言われるか;どのような語が論証の中に入るのか;論証を行なう者は前もって何を知らなければならないか;論証に必要とされる諸命題の区分について ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オッカム『大論理学』註解II 第I部 第44章~第77章
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業の第2巻は、実体や質および量といった範疇の問題(第44―62章)、さらに中世論理学独自の分野である代示の理論(第63―77章)を収め、ここに第1部「語について」が完結した。 【目次】 範疇―アリストテレス『範疇論』の註解(量という範疇について;前述の見解に対する反論;量という類のうちに措定されるものについて;量の特性について ほか) 代示の理論(命題における語の代示について;代示の区分;語は命題のなかにおいて、どんな場合に個体代示、あるいは単純代示や資料代示を持つことが可能なのか;これまで述べられた事柄に対してなされうる、諸々の反論について ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オッカム『大論理学』註解I 第I部 第1章~第43章
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中世哲学研究のみならず現代哲学や古代哲学研究にとっても第一級の原典を、正確な訳文にくわえ古代哲学とスコラ哲学、同時代の影響関係などを踏まえた詳細な註を付して、世界でも初めての完全な現代語訳として提供する。中世哲学の場から古代へ更には現代へと新たな光を放つ画期的訳業の冒頭を飾る本巻は、具象語と抽象語、概念、類と種、実体と質量など言葉・普遍・範疇について論じる第1部43章までを収める。 【目次】 語の区分(語の定義とその区分(総論) 語の区分。「語」という名前は、様々な仕方で解されうる(各論) ほか) 普遍は心の外のものではない―スコトゥスに対する反駁(互いに対立する、「普遍」と「個」という普通名辞について;普遍は心の外のものではない ほか) 五つの普遍―ポルピュリオス『イサゴゲー』の註解(五つの普遍。それらで充分であることについて;普遍のもとに含まれる個について ほか) 論理学者の用いる語(定義について。定義は、幾通りの仕方で言われるのか;「記述句」という名前について ほか) 範疇―アリストテレス『範疇論』の註解(「範疇」という語について;範疇の数 ほか) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • もめない遺産相続、失敗しない遺言
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    元三井信託銀行の主席財産コンサルタントで、現在もカルチャーセンターなどで、遺産相続や遺言書の書き方などの人気講師を務める著者が、実例に即したQ&A形式で、深刻なトラブルを回避する遺産相続の方法と遺言の残し方を伝授する。 【著者プロフィール】 杉村政昭(すぎむら・まさあき) 三井信託銀行主席財産コンサルタント、明海大学講師、TAC資格学校講師を経て、現在はセミナー講師として活躍中。 扱うテーマは遺産相続と遺言書作成、写経と座禅など。不動産鑑定士、宅地建物取引士、フィナンシャル・プランナーの資格を持ち、数多くの人たちの相談に乗ってきた。 著者に『知って得する遺言と相続』(リバティ書房)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • みんなの有機農業技術大事典
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    1巻44,000円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学肥料や農薬を減らそうと農家や研究者が試行錯誤して紡いだ有機農業の技術。本書はその集大成である。「共通技術編」では、有機農業の歴史や世界での広がり、地球温暖化防止や生物多様性維持に果たす役割のほか、緑肥や天敵利用、不耕起栽培や微生物活用などの基本技術を紹介。モミガラや米ヌカ、堆肥などの有機資材、納豆や米ヌカ、石灰や木酢液を利用した防除技術も解説する。「作物別編」では、水田や畑作物、野菜や花、果樹や茶、畜産の技術を品目ごとに網羅。執筆者約300人、農家約150人が登場する、みどり戦略時代必携の書である。
  • 終焉化する宗教
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教が存在しない時代が到来しつつある。当面、宗教はE・トッドのいうゾンビ状態でしぶとく生き残るかもしれない。ただ、「宗教の最終的消滅」はいつか必ず訪れるだろう。そのことを冷徹な目で見つめることが重要である。
  • 知的くすぐり 感冴えて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感性教育の大切さには、だれもが気づいているでしょう。しかし「ではどうすれば?」の地点で手も足も頭も出なくなっているのではないでしょうか。そんな大人たちに向けて本書は作られました。本書を使って子どもたちと対話をしてみてください。(「はじめに」より)
  • 立ち上がる念仏―被災地 能登からのメッセージ―
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    過疎と超高齢化に直面する地域社会を襲った令和6年能登半島地震。あらゆるものが崩壊してゆく場にあって、なおもお寺やご本尊を守ろうとする人びとの心の源泉は、いったいどこにあるのか。本書は、能登半島地震の被災者であり、復興活動の現場に立ち続けている著者が、さまざまな体験を経てあらためて受けとめられてきた念仏の教えと、発災当初の動きについて語る1冊です。

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  • 生も死も引き受けて―南無阿弥陀仏のいのちに生きる―
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    決して思い通りにならない人生、そして必ず訪れる死を、どうしたら私たちは受け入れてゆけるのか。そのことを仏教は、どのように教えているのか…  本書は、著者の父や師、郷里の念仏者たちとの出会いと別れ、そして妻を看取るまでともに歩んだ闘病生活の中で交わされた言葉をとおして、生きることも死ぬことも、丸ごと私の人生としていただいてゆける教えを尋ねる一冊です。

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  • ズーミング!空港
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成田国際空港を運営する成田国際空港株式会社、日本航空、国土交通省航空局成田事務所の協力のもと、空港に関する疑問や謎を写真を使って解説していきます。ここをもっとよく知りたい! という箇所は写真をズーミングして解説しているので、空港の理解がより深まりますよ。
  • カラダからの伝言
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    魂の本音 過去世 未来 カラダはすべてを知っている!! 手をかざして、全身からさまざまな情報を受け取るボディーメッセージで 人生を変えた、驚きと感動の12ストーリーをご紹介! *幼少の時から、なぜか心に穴が開いたような空虚感を感じていたその理由とは? *父を亡くし、女手一つで育てられたクライアント。苦労する母を見て、早逝した父に恨みを抱いていたが……。 *最愛の伴侶を亡くし、心に深い悲しみを抱えたクライアントに、亡き夫から届いたプレゼントは?  他 「カラダからの伝言」で人生を変えた12エピソード クライアントのカラダに手をかざすとメッセージが聴こえてくる……。 あえてクライアントには何も聞かず、カラダからの声でクライアントが抱える悩みや葛藤を聞き取る。 そして、その答えもまた、カラダが教えてくれる。 心に存在する「しこり」の意味を知りたいという人々が、口コミで殺到する「ボディーメッセージ」セッション。 人の心の深さ、慈愛の尊さを感じるエピソードとともに、読者自身がカラダからのメッセージを受け取る「直感力の磨き方」についてもアドバイスします。
  • 技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2025年版
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    1巻2,508円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 売上第1位*!全19回分の過去問題が解ける! この1冊で合格ラインを最短、最速、一発クリア! 技術士第一次試験は「過去問題を解けば合格できる」傾向が強く、頻出問題を解けるようにしておくことが重要です。 本書は技術士第一次試験3科目のうち、「基礎科目」「適性科目」に対応し、「平成19年度~令和6年度」までの計19回分の過去問題を提供します(書籍本体への収録は平成30年度~令和6年度の7回分。平成19年度~平成29年度の11回分および令和元年度再試験はWebからのダウンロード提供※)。 また、近年の出題傾向をしっかり分析して作成した予想模試も、読者専用サイトからダウンロードできます(※)。 【本書の上手な使い方と特長】 (1)問題を解く前に、「出題傾向と対策」をよく読みましょう。 (2)問題と解答が1年分ずつセットになった、使いやすい構成です。 (3)「18年分」の過去問題を提供しています。どんどん解いていきましょう。 (4)試験直前には予想問題で知識の確認ができます。力試しに最適です。 【本書の対象読者】 ・はじめて技術士第一次試験に挑戦する方 ・効率的な学習方法を知りたい方 ・過去問題をたくさん解いて合格力をつけたい方 ※ダウンロード期限:2026年9月30日 【目次】 試験ガイド 基礎・適正科目の出題傾向と対策 令和6年度技術士第一次試験 令和5年度技術士第一次試験 令和4年度技術士第一次試験 令和3年度技術士第一次試験 令和2年度技術士第一次試験 令和元年度技術士第一次試験 平成30年度技術士第一次試験 *取次データより独自調査(2024年3月~2024年11月) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • まんが Excelで統計学入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆パソコンで手軽に、統計学を初歩から学ぼう!◆ ▼パソコンで手軽に、統計学を初歩から学ぼう! データ分析を身につけたいあなたに。 ▼本書は、統計学を学びたいけれど、複雑な数式に頭を抱えて挫折してしまった人に向けて書かれた、統計学の入門書です。「まずは統計学の使い方を学びたい」というニーズに応え、具体的なケースを挙げながら統計学の基礎をまんがでわかりやすく解説します。お手元のExcelでまんがに描かれた手順を追体験することで、楽しく学ぶことができます。本書サポートサイトからダウンロードできるサンプルデータを使って、ご自身のパソコンで実際に試してみてください。 ■こんな方におすすめ ・統計学の基本をざっくりと理解したい初学者 ・Excelを使って統計分析をはじめたい初学者 ■目次 ●第1章 データを読むなら「平均・分散・標準偏差」から ・2種類の統計学 ―― 記述統計学と推測統計学 ・カレーライスの満足度を「平均」で調べる ・分散と標準偏差 ・偏差値とは? ●第2章 母集団の平均はどのあたり?「信頼区間」 ・カレーライスの分量は、いつも同じか? ・「区間推定」をしてみよう ●第3章 χ(カイ)より「検定」を始めよ ・χ^2分布による適合度の検定 ・仮説検定の方法 ●第4章 χ^2値で「独立性の検定」 ・独立性の検定とは? ●第5章 2群に差はあるのか?「対応のないt検定」 ・アンケート結果の検定 ・尺度水準と検定の種類 ・対応のない検定と対応のある検定 ・t検定の手順 ―― 等分散性の検定 ・スチューデントの方法によるt検定 ・T.TEST関数を使ったt検定 ・母分散の等分散性が仮定できないデータのt検定 ・「有意差」とは? ●第6章 データが「対」なら「対応のあるt検定」 ・同じ人の体重の変化を調べる ●第7章 3群ならどうするの?「分散分析と多重比較」 ・分散分析とは? ・エクセルの「データ分析」を使う ・多重比較をする ・多重比較の結果からわかること ■著者プロフィール ●すがやみつる:〈企画・シナリオ・ネーム担当〉1971年、『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。「コロコロコミック」に連載した『ゲームセンターあらし』がアニメになるなどしてヒット。83年、同作と『こんにちはマイコン』の2作で第28回小学館漫画賞を受賞。84年より大人向け学習マンガを多く手がけ、『一番わかりやすい株入門』(講談社)がベストセラーに。2011年、早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程修了。専攻は教育工学。大学院ではプログラミング言語Pythonを学び、授業の課題として統計計算Webサイト「こんにちは統計学」を構築、高い評価を得る。2024年、日本マンガ学会会長に就任。日本推理作家協会会員。 ●智山マイコ(ちやままいこ):〈作画担当〉兵庫県出身。京都精華大学芸術学部卒業後、マンガ家アシスタントを経て京都精華大学に助手として勤務。退任後、フリーランスのクリエイターとして活動し、京都市・宝塚市等の自治体や関西地方の企業・医療機関・福祉支援機関の事業案内や商品広告等の実用マンガ・イラスト制作を多数手がける。「人へ繋げる」ことを信条に活動中。
  • 数理統計の基礎
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理系の大学1~3年生を対象とする数理統計学の教科書である.統計学を概説し,記述統計の基本的な手法,データの変動を表現する確率変数の概念とその性質,推測統計の考え方などを解説する.最後に,回帰分析の考え方とその理論的背景について述べる.
  • 灘中学に合格した医学部専門予備校塾長が教える真実 合格したいなら「中学受験の常識」を捨てよ
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    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 今までの「中学受験の常識」が合格を遠ざけている?! 高偏差値の大学に進学するには幼い頃から中高一貫校に入り、常に難問に挑み続けなければならないと思い込んでいる人が多くいます。 競争を煽る塾、甘やかしは悪とする親、管理至上主義……これらはすべて子どもの生きる力を奪います。 そんな負のスパイラルを断ち切るには、180度の意識改革が必要です。 実際、著者は毎年100 名以上の医学部合格者を輩出する医学部受験の専門予備校「エースアカデミー」を運営していますが、多くの受験生と面談すると、「しんどい」と深刻に悩んでいる相談のうち 6~7割が親子関係の悩みだということがわかりました。 そこで子どもたちを悩ませる「親」の対応を改善するためには、間違った思い込みを正し、親が実施すべきサポートを体系化して伝える必要があるのでは、と感じるようになりました。 情報過多の現代社会においては、自分の子どもにあった学習方法よりも、世間一般によしとされている学習方法を盲信し、それが唯一の正解だと思い込んでいる親が多いのが現状です。 間違った学習方法や子どもへのかかわり方では、子どもの学力が向上しないばかりか、親からのプレッシャーで長年苦しむ子どもが増えるばかり。 本書では、受験生の親がすべきこと、すべきでないことを確認し、親が強いるのではなく、子ども自らが勉強に取り組むようになる行動変容を促すことで、受験を通して子どもたちが「自分軸」で生きていくベースを築き、かつ確かな学力向上につながる親の考え方と姿勢を提示します。 【目次】 はじめに 第1章 中学受験をしんどくさせている五つの思い込み 第2章 子どものメンタルを支える親・壊す親 第3章 合格が近づく学習・遠のく学習 第4章 塾をかしこく使える親・塾に振り回されてしまう親 第5章 合格のために必要なこと・不要なこと 第6章 「人生を豊かにする受験」にするために
  • こども「友だちとのつきあい方」 友だちづきあいに大切なことがわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれもがみんな悩んでいる。 友だちとのつきあい方、知ってる?  友だちとうまくつきあっていくためには、相手の気持ちを考える力が必要です。自分の気持ちを優先して行動しているだけでは、人とうまくつきあうことは困難です。一方で、相手のことばかり考えて自分のことをないがしろにしてしまったり、周りの意見に流されてばかりではトラブルのもとになってしまいます。また、人から好かれようとするあまり無理をしてしまうのも自分の心を傷つけることになってしまいます。  本書では、友だちを作るうえでの悩みの解決方法、友だちに好かれようとしすぎる気持ちが空回りしていないか、相手の気持ちをうまく考えるにはどうしたらいいのか、他人から自分はどう見られているのか、友だちとの間でトラブルが起こったときはどうすればいいのか、自分の気持ちを相手に伝えるためにはどうすればいいのかなど、こどもたちが日々の生活のなかで同年代の他人と心地よく自然につきあうためのスキルを解説していく本です。 【もくじ】 はじめに よい友だちづきあいをするために とにかく実際に動いてみよう 第1章 友だちづきあいで悩んだことはある? 仲よくなりたいけどうまくいかないことはある? 友だちの数が少なくて悩んだことはある? 自分がどう見られているか考えたことはある? 友だちに合わせることで疲れてない? …など 第2章 好かれようとしすぎて無理してない? 人からどう思われているか不安になったことはある? 「人に好かれなくては」がストレスになってない? 人からよく見られようとしすぎてない? 人から好かれようとしすぎると人が離れてしまうかも 友だちが多いほどえらいわけではない …など 第3章 友だちになるために相手のことを考えている? 相手のことを好きになることから始めよう 自分が楽しいことはほかの人も楽しいと思う? 相手の話をちゃんと聞いてる? 気持ちを言葉で伝えよう …など 第4章 自分がどう見られているか考えたことはある? 表情や身ぶりは気持ちを伝える 困っているときはまわりにアピールしよう 自分の意見をしっかりと言葉にしよう 人によってあなたの見え方は違っている …など 第5章 友だちとの間にトラブルが起きたらどうする? 誘いを断られても落ち込まない 友だちの言葉に悪意があると思い込んでしまうことはない? 約束を守れなかったときは素直に謝ろう 友だちが謝ってくれたときは許してあげよう 仲間意識が強すぎるとトラブルを生む …など 第6章 自分の気持ちを相手に伝えるにはどうしたらいい? 感謝の気持ちがあるときは言葉にしよう 感謝の気持ちはお互いの関係をよりよいものにする 文句を言いたくなったら理由をしっかり伝える 意見が違っても相手を否定することにはならない …など 第7章 自分と友だちの両方のことを考えよう それぞれの人はそれぞれ違ってあたりまえ すぐに仲よくなれなくてもあせらない SNSでも人づきあいの仕方は変わらない 自分も友だちも大切にしよう …など コラム 友情についての言葉 ヘレン・ケラー/長友佑都/南場智子/サミュエル・ジョンソン 本田宗一郎/ウィリアム・シェイクスピア
  • 羽生善治監修 子ども詰将棋 1手詰
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    1巻1,089円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1手詰200問を収録した 詰将棋入門書! 詰将棋の基本ルールからていねいに説明しているので、将棋を始めたばかりの子どもでも安心。問題は5段階にレベル分けされており、将棋の楽しさを実感することができます。また、正解手順のほかにおちいりやすい失敗例も掲載し、解き方を丁寧に解説しています。 漢字にはふりがな付きなので、子どもが一人で読むことができます。 問題は、すべて老舗詰将棋雑誌「詰将棋パラダイス」による完全新作! 《詰将棋パラダイス》 1950年 詰将棋専門誌として創刊号が発行される。1962年 詰将棋の最高の栄誉である看寿賞を初めて発表。1986年 史上最長手数「ミクロコスモス」(橋本孝治作)が発表される。1997年 通巻500号。記念号付録に「読者の棋士による思い出の詰将棋」。1999年 「看寿賞作品集」が、将棋ペンクラブ大賞特別賞を受賞。2009年 谷川浩司九段が棋士として初めて入選百回を達成。2010年 将棋界への貢献が評価され、大山康晴賞を受賞。2015年 母体である全日本詰将棋連盟主催の「詰将棋解答選手権」で藤井聡太七冠(当時小学校6年)が初優勝。
  • スキマ時間を上手く使う英語の勉強法10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量7,000文字以上 8,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 英語を学ぼうと意気込んではみたものの続かなかった経験がある人も多いのではないだろうか。 本書では主に学び直しをしたい社会人を念頭に置いて、英語学習について書いている。 社会人と学生の勉強方法に違いなどあるのだろうか? 学生時代に身につけた勉強法は役に立たないのだろうか? 答えは簡単で、役に立たないものもあれば、役に立つものもある。 もしかしたら本書に書いてある内容はすでに実践している人もいるかもしれないが、自分の勉強法を整理するためにも一読してほしい。 もちろん、どうやって勉強するのがいいのかわからない読者にとっては、何か学びを得られれば筆者としても嬉しい限りである。 【目次】 学び直しの英語学習 モチベーションを保つための目標設定 スキマ時間に英語を学習する スキマ時間に学習するための便利なツール 学習成果を確認する方法 【著者紹介】 岡修一(オカシュウイチ) 1998年に生まれる。2018年に東京大学理科一類に合格後、家庭教師や集団指導経験多数。

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  • 近代万博と茶 世界が驚いた日本の「喫茶外交」史
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代の万博と日本茶、そこには切っても切り離せない深い関係があった――。明治~戦前期、日本政府は「外貨獲得の有効手段」として日本茶の海外進出計画に注力していたことをご存じでしょうか? 初参加したパリ万博(1867)では日本茶カフェパビリオンがナポレオン3世の目に留まり欧州内で絶賛され、シカゴ万博(1893)でも日本茶カフェは大人気となりました。万博とお茶の関係をつぶさに追うことで、近代日本文化史の新たな一面を掘り下げます。茶の湯愛好家のみならず、歴史好きの関心にも応える一冊です。
  • 国家試験受験のためのよくわかる行政法(第8版)
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 抽象的で難解といわれる行政法を、具体的な設例を通して生きた知識として習得できるよう、わかりやすく解説しました。行政法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法等、行政法全体について重要ポイントを押さえた学習をすることができます。 行政書士試験や公務員試験等の受験テキストとして最適です。また、大学の授業の副読本として、さらに、教養として行政法についての知識を得たい方にもおすすめです。 <本書の特色> ●問題が解けるレベルの実力が短期間で身に付く。 ●2色刷りで重要ポイントが的確に把握できる。 ●行政書士試験、公務員試験に出題された過去問および練習問題を収録。 ●用語索引付き
  • 幸福の科学ユートピア文学賞2023 入賞作品集
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    「幸福の科学ユートピア文学賞2023」で入賞した作品のうち、上位6作品を掲載した作品集です。 【審査員特別賞】 <小説>HAPPY(一条 幸子) <作品概要>生まれてすぐ母親を亡くした小学6年生の佐々木七斗。母親と命を引き換えに自分は生まれたのではと葛藤しながらも、父姉と周囲の人々の愛と善意に包まれて成長していく。 【審査員特別賞】 <格はいく>原点回帰の旅(鈴木 文枝) <作品概要>率直かつ力強い信仰心を詠いあげた格はいく集。 【入選】 <絵本>こうふく(いけざき しょうご) <作品概要>五つの「幸福になれない」症候群をもとに、それぞれの解決の道を示す、独自の版画技術を用いた詩画集のような絵本。 【入選】 <小説>マッド・エコロジストから世界を守れ!(堀 淳) <作品概要>脱炭素社会を喧伝するマスコミやSNS―その背後には巨大な国際的闇組織が存在していた。小さなコンサルタント会社の社長と社員が正義のために巨悪に立ち向かうエンターテインメント小説。 【入選】 <小説>アルゴナウタイ(出原 傑) <作品概要>戸川唄という教師が作った、生徒を一人も見捨てない教師集団「アルゴナウタイ」。そのメンバーの一教師が、登校拒否の女子生徒に語る、アルゴナウタイ発祥の秘話。 【U-18 優秀賞】 <小説>プレゼント(酒井 美音) <作品概要>かつて過失から相方を死なせてしまい、それ以来、投げやりな人生を送る元芸人の敦。頭を打って走馬灯のように、敦は過去を追体験していくのだが―。
  • 2025年度版 英検5級 過去6回全問題集(音声DL付)
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※日販調べ(2023年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行52年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング)が聞ける! リスニングの音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 ★アプリ「学びの友」の自動採点機能で学習がスムーズに。 ※アプリ「英語の友」・音声ダウンロードでの音声再生サービス、アプリ「学びの友」での自動採点をご利用いただける期間は2025年2月25日-2027年2月28日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声・データは、期間終了後も引き続きお使いいただけます。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 漢字にはふりがながついているので小中学生にもおすすめです。 ◎収録試験:2024年度第2回・第1回、2023年度第3回・第2回・第1回、2022年度第3回
  • 2025年度版 英検4級 過去6回全問題集(音声DL付)
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    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※日販調べ(2023年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行52年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★掲載6回分すべての音声(リスニング)が聞ける! リスニングの音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 ★アプリ「学びの友」の自動採点機能で学習がスムーズに。 ※アプリ「英語の友」・音声ダウンロードでの音声再生サービス、アプリ「学びの友」での自動採点をご利用いただける期間は2025年2月25日-2027年2月28日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声・データは、期間終了後も引き続きお使いいただけます。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 漢字にはふりがながついているので小中学生にもおすすめです。 ◎収録試験:2024年度第2回・第1回、2023年度第3回・第2回・第1回、2022年度第3回
  • 2025年度版 英検3級 過去6回全問題集(音声DL付)
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※日販調べ(2023年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行52年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★2024年度試験リニューアル過去問収録! 2024年度第1回・第2回の問題を収録! 新ライティング問題の英検公式サンプル問題(解答例・訳・解説付き)と、旺文社オリジナル予想問題(解答例・訳・解説付き)も掲載しています。 ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 ★アプリ「学びの友」の自動採点機能で学習がスムーズに。 ※アプリ「英語の友」・音声ダウンロードでの音声再生サービス、アプリ「学びの友」での自動採点をご利用いただける期間は2025年2月25日-2027年2月28日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声・データは、期間終了後も引き続きお使いいただけます。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 正答率の高い問題に★印付き。 ◎収録試験:2024年度第2回・第1回、2023年度第3回・第2回・第1回、2022年度第3回
  • 2025年度版 英検準2級 過去6回全問題集(音声DL付)
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※日販調べ(2023年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行52年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★2024年度試験リニューアル過去問収録! 2024年度第1回・第2回の問題を収録! 新ライティング問題の英検公式サンプル問題(解答例・訳・解説付き)と、旺文社オリジナル予想問題(解答例・訳・解説付き)も掲載しています。 ★準2級プラス対策も! 2025年度から準2級と2級の間に導入される「準2級プラス」の英検公式サンプル問題とその解答、訳、解説をWeb特典でご覧いただけます。 ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 ★アプリ「学びの友」の自動採点機能で学習がスムーズに。 ※アプリ「英語の友」・音声ダウンロードでの音声再生サービス、アプリ「学びの友」での自動採点をご利用いただける期間は2025年2月25日-2027年2月28日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声・データは、期間終了後も引き続きお使いいただけます。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 正答率の高い問題に★印付き。 ◎収録試験:2024年度第2回・第1回、2023年度第3回・第2回・第1回、2022年度第3回
  • 2025年度版 英検2級 過去6回全問題集(音声DL付)
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※日販調べ(2023年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行52年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★2024年度試験リニューアル過去問収録! 2024年度第1回・第2回の問題を収録! 新ライティング問題の英検公式サンプル問題(解答例・訳・解説付き)と、旺文社オリジナル予想問題(解答例・訳・解説付き)も掲載しています。 ★準2級プラス対策も! 2025年度から準2級と2級の間に導入される「準2級プラス」の英検公式サンプル問題とその解答、訳、解説をWeb特典でご覧いただけます。 ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 ★アプリ「学びの友」の自動採点機能で学習がスムーズに。 ※アプリ「英語の友」・音声ダウンロードでの音声再生サービス、アプリ「学びの友」での自動採点をご利用いただける期間は2025年2月25日-2027年2月28日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声・データは、期間終了後も引き続きお使いいただけます。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 6回分の解答用紙付き。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 正答率の高い問題に★印付き。 ◎収録試験:2024年度第2回・第1回、2023年度第3回・第2回・第1回、2022年度第3回
  • 2025年度版 英検準1級 過去6回全問題集(音声DL付)
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※日販調べ(2023年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行52年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★2024年度試験リニューアル過去問収録! 2024年度第1回・第2回の問題を収録! 新ライティング問題の英検公式サンプル問題(解答例・訳・解説付き)と、旺文社オリジナル予想問題(解答例・訳・解説付き)を、また、一部変更された二次試験(面接)の旺文社オリジナル予想問題(解答例・訳・解説付き)も掲載しています。 ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 ★アプリ「学びの友」の自動採点機能で学習がスムーズに。 ※アプリ「英語の友」・音声ダウンロードでの音声再生サービス、アプリ「学びの友」での自動採点をご利用いただける期間は2025年2月25日-2027年2月28日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声・データは、期間終了後も引き続きお使いいただけます。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 正答率の高い問題に★印付き。 ◎収録試験:2024年度第2回・第1回、2023年度第3回・第2回・第1回、2022年度第3回
  • 2025年度版 英検1級 過去6回全問題集(音声DL付)
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    1巻3,190円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★旺文社は英検書売上No.1! ※日販調べ(2023年1月-12月の英検書ジャンル売上部数より) 英検対策は、刊行52年目を迎えるロングセラー『全問題集』シリーズで! ★2024年度試験リニューアル過去問収録! 2024年度第1回・第2回の問題を収録! 新ライティング問題の英検公式サンプル問題(解答例・訳・解説付き)と、旺文社オリジナル予想問題(解答例・訳・解説付き)も掲載しています。 ★掲載6回分すべての音声(リスニング・面接)が聞ける! リスニング・面接の音声をアプリやダウンロードで手軽にお聞きいただけます。 ★アプリ「学びの友」の自動採点機能で学習がスムーズに。 ※アプリ「英語の友」・音声ダウンロードでの音声再生サービス、アプリ「学びの友」での自動採点をご利用いただける期間は2025年2月25日-2027年2月28日です。なお、ご利用期間内にアプリやPCにダウンロードしていただいた音声・データは、期間終了後も引き続きお使いいただけます。 ★はじめての受験も安心! 試験内容や合否判定方法がわかる「英検インフォメーション」で試験情報はバッチリ。 ★充実の解答! 解答、訳、詳しい解説を掲載。 正答率の高い問題に★印付き。 ◎収録試験:2024年度第2回・第1回、2023年度第3回・第2回・第1回、2022年度第3回
  • 魏晋清談集-『世説新語』を中心として-
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    感動と快感をもたらす言葉と行動によって語り伝えられる魏晋時代の人物。三国志の英雄や竹林の七賢をはじめ、3~5世紀に生きた貴族、武人、文人の精神、時代のエートスを警抜で機知に富むだ表現で活写する短篇342条を抄訳。
  • 谷口雅春とその時代
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    新宗教「生長の家」創始者・谷口雅春に関する稀少な評伝。誕生から信徒集団形成までの思想遍歴を、倉田百三・武者小路実篤・西田天香・賀川豊彦ら同時代の人々やニューソートなど時代を彩る諸思想との関わりから鮮やかに描く。
  • 初学者のための画像メディア工学
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    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、印象派絵画から画像の表現を概説することからはじまり、新しいトピックのひとつであるテレビジョンのデジタル通信技術等を切り口として、画像・メディア工学の基本から応用までを解説しています。
  • よくわかる地形・地質
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本列島の成り立ち、地形・地質の特徴がゼロからわかる入門書。 イラストや写真、楽しいマンガのナビゲートで、奥深い地形・地質の世界を解説。 ・マグマはどこで、どのように生まれるの? ・なぜ日本には火山が多いの? ・なぜ山で海の生物の化石が見つかるの? ・地層はなぜ縞模様? 海に囲まれ4つのプレート境界に位置する日本は、山がちで雨も雪も多く、その地形・地質は変化に富んでいます。それゆえ、大地の変動に起因する自然災害も多く起こります。能登半島地震での海岸線の隆起、東日本大震災での海岸線の沈降、福徳岡ノ場火山の噴火による軽石の各地への漂着など、大地の変動は実はすぐ身近にあるものなのです。 本書では、普段はあまり意識することのない、今そこにある地形・地質が生まれた理由、今後どう変化し得るのか、日本で生きる私たちにとって必須の知識を学べる1冊です。 【収録内容】 第1章 日本の地形 プレート境界に位置し海に囲まれた日本列島だからこそ生まれる様々な地形を知る 第2章 日本の地質 変化に富む日本の地質、岩石や地層の成り立ちから長い歴史をたどる 第3章 日本の地形・地質の魅力を学ぶ旅に出よう 各地にある特徴的な地形・岩石・ジオスポットなどを写真で楽しく巡る47都道府県の旅
  • ちーちゃんと学ぼう!みんなのSDGs
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    1巻1,530円 (税込)
    2030年へ―― 私たちが目指すべき「未来のカタチ」 聖教新聞の大人気連載企画の単行本化! 家族で!みんなで!地域で! 楽しく学べるSDGs!! 2015年に国連で採決された「持続可能な開発目標」(SDGs) 193カ国の全加盟国が賛同し、2030年までの達成を目指す。 地球環境と共生しながら、世界が持続して発展していけるよう掲げられた17の目標を、 聖教新聞オリジナルキャラクター・ちーちゃんとその家族・仲間たちが、 身近な生活テーマとつなげながら学習し、実践へと結びつける。 【もくじ】 はじめに ≪総論≫ 未来のカタチ ≪目標1≫ 貧困をなくそう ≪目標2≫ 飢餓をゼロに ≪目標3≫ すべての人に健康と福祉を ≪目標4≫ 質の高い教育をみんなに ≪目標5≫ ジェンダー平等を実現しよう ≪目標6≫ 安全な水とトイレを世界中に ≪目標7≫ エネルギーをみんなに そしてクリーンに ≪目標8≫ 働きがいも 経済成長も ≪目標9≫ 産業と技術革新の基盤をつくろう ≪目標10≫ 人や国の不平等をなくそう ≪目標11≫ 住み続けられるまちづくりを ≪目標12≫ つくる責任 つかう責任 ≪目標13≫ 気候変動に具体的な対策を ≪目標14≫ 海の豊かさを守ろう ≪目標15≫ 陸の豊かさも守ろう ≪目標16≫ 平和と公正をすべての人に ≪目標17≫ パートナーシップで目標を達成しよう まとめ SDGsの進み具合は? 〇 みんなでやってみよう! SDGsクイズ(1)~(5) 〇 4コマ劇場 「昆虫食」「自分さえよければ」         「地球民族主義」「大人の尻拭い」 〇 コラム    創価学会SDGsの目標達成へ――展示など啓発活動を推進   聖教新聞社のSDGsの取り組み   女性平和委員会が各地でSDGsフォーラムを開催   ブラジル・アマゾン創価研究所の活動   創価学会 核廃絶へ市民社会と協働
  • 改訂9版 職業能力開発促進法 ー労働法コンメンタール8ー
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    1巻10,450円 (税込)
    7年ぶりに改訂された、職業能力開発促進法の逐条解説の決定版。労働行政の実務でも使用。令和6年9月1日までに施行された職業能力開発促進法の関係法令の改正内容を反映。

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