ビジネス教養 - 自己啓発作品一覧

  • 脳力を手で伸ばす 手の使い方で頭はよくなる!
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    現代人は、脳の力のほとんどを使わずに毎日を過ごしています。その眠った力を引き出せば、今よりずっとかしこくなれるのです。本書では、メディアで話題の大脳生理学者が、手を使って脳を活性化させる簡単で効果的な方法を紹介。子どもの創造性を高めるオモチャの与え方や、老化ボケを防ぐ手の使い方など、何歳からでも始められる脳力アップ術を教えます。大人も子どもも、頭がよくなる一冊。

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  • トヨタ式 自分を高める6つの知恵
    4.0
    日本が世界に誇る一兆円企業、トヨタ自動車。そのトヨタのDNAであり、いまや世界の生産現場で活用されている業務改善手法が、ご存知「トヨタ式(トヨタ生産方式)」です。しかし、トヨタ式を「知識」として理解していても、実際の「知恵」として活用することはなかなか大変。そこで本書はトヨタ式の生みの親である大野耐一氏の直弟子が、このブラックボックスともいえる「現場の知恵」について、自らのノートをひも解きながら平易に語りました。「『仕方がない』を禁句にせよ」「成功は『あと少し』の積み重ね」「一気にやるより一番にやれ」「結果よりステップを重視せよ」「『必要か』で動け、『可能か』ではない」「基本の繰り返しにマンネリはない」など、自分自身を劇的に改善するヒントが満載。創業以来、途切れることなく脈々と受け継がれてきたトヨタの源流が、いまあきらかに!『トヨタ流 仕事の哲学』を改題。

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  • なぜあの人は集中力があるのか 仕事も勉強もうまくいく48の具体例
    3.0
    言い訳すると、運も集中力も落ちる!――練習では成功したのに本番で失敗。そんな時、思わず首をかしげてしまう人は多いはず。でも「首をかしげる」その動作で、せっかくの集中力がプツリと切れてしまうのです。本書は「ここ一番」に強くなれる、中谷流・集中力強化アドバイス集。ドラマ撮影やボウリングの試合などで「本番力の強さ」を磨いている著者が、好きなことをやって成功するための具体的方法を紹介します。「練習の時こそ、ミスにこだわる」「ライバルに“負けろ”“失敗しろ”と念じない」「“勝つこと”ではなく“捨てないこと”を目標にする」「一喜一憂しない」「“たまにたくさん”より“毎日少しずつ”しよう」「自分のピンチを実況中継しよう」……など、すぐ気が散る人、プレッシャーに弱い人のヤル気を刺激するユニークなヒントを満載。試験もスポーツも仕事も恋愛も、「こんなはずじゃなかった」と言いたくないあなたにオススメの一冊。

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  • スティーブ・ジョブズ 驚異の伝説 勇気と情熱が湧いてくる47のエピソード
    3.3
    電源のスイッチ? そんなものはいらない、取れ――。2011年10月、アップル創設者である天才スティーブ・ジョブズが永眠した。時代の変革者と称賛された一方で、独裁者とも呼ばれた彼にはどんな逸話があるのだろう?本書では、アップル起業から逝去に至るまで、知られざるエピソードを一挙公開。「マーケティングをしなかった」「年俸1ドルのCEOだった」「利益をしばしば無視した」「見えない部分まで完璧を求めた」「パワーポイントを嫌った」「五大音楽レーベルを一人で口説いた」など、ジョブズが遺した数々の伝説を紹介。稀代のカリスマの強さ、発想、そして成功法を名場面から読み解く!
  • コーチングのプロが教える 「ほめる」技術
    4.0
    コーチングの基本図書として2002年の刊行以来、読み継がれてきたロングセラーが電子書籍となって登場。 「部下が思うように動いてくれない」「子どもが言うことをきかない」「チームのモチベーションが上がらない」……そんな悩みを解消するアクノレッジメントの手法をやさしく解説。ほめる、認める技術をマスターして、人を動かす人になる!

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  • 大抜擢される55の方法 人生は、オーディションの連続だ。
    -
    自分から動いていけば、どんな瞬間だって“オーディション”!――映画、演劇、モデル等の選考だけでなく、就職試験や日頃の出会いなど、自分を最大限アピールする機会は、だれの人生のどんな状況にも訪れます。本書はそんな“人生のオーディション”で自分を相手にどうやって印象づけるかをアドバイス。博報堂勤務時代から現在までテレビ番組などで数々のオーディションの審査員を経験し、またみずからも役者としてオーディションに挑戦している著者が、チャンスをぐっと引き寄せるヒントを紹介します。「過去の経験を総動員しよう」「あわないオーディションには、通らないように気をつけよう」「面白くないものを面白くできる力が大切」「“通る”よりも、“覚え”てもらおう」「一生懸命を照れる人は、何回受けても通らない」「会場に早く着きすぎて、損はない」など“大抜擢”される具体的方法が満載です。

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  • 働き方は生き方 派遣技術者という選択
    -
    技術の進歩が加速し、グローバルな競争が激化する中、大企業の正社員でもリスクとは無縁でいられない。どんな働き方をすれば、生き残れるのか? 特定分野のスペシャリストとして高い技術力を持つ「派遣技術者」にそのヒントがあった。危機意識を持ち、複数の分野に精通する彼らは会社や部門の盛衰に左右されない。彼らが示す新しい働き方とは?
  • 心をつかみ、人を動かす 古今の名指導者にみる60の法則
    -
    何事も一人の力でできることには限りがある。特に、ビジネス社会では、協力者があるとないとでは、仕事の成果に大きな差が出てくる。本書は、戦国武将や現代の各経営者の実例を基に、より大きな仕事をし、より大きな人物になるための60の人心掌握術を開陳。全ビジネスマン必読の書である。
  • ピンチをチャンスに変える話し方 ビジネスに役立つ会話のコツ
    4.0
    本書は、上司との会話の要諦、酒席で失敗しない話し方、部下をやる気にさせるほめ方・叱り方、得意先や取引業者との会話作法などを、「どたん場でのものの言い方」という角度からアドバイスする。ビジネスマン必携の書。

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  • 小飼弾の 「仕組み」進化論
    -
    カリスマプログラマー/アルファブロガー、小飼弾による仕事の本質に迫るための思考方法。 「仕組み作り」を仕事にしなければ、これからの時代は生き残れない! 仕事をあっという間に片付ける、できるプログラマーは「怠慢」「短気」「傲慢」? Googleを超えるための「本当の」20%ルールとは?
  • 頭のキレをよくする本 創造力、記憶力を高める心理テクニック
    -
    あなたの頭脳は、正しく使わなければどんどん錆びついてゆく。常識に縛られない創造力を磨き、哀えかけている知力と記憶力を、日常生活の中で研ぎ澄まそう。―本書は食事で頭をイキイキさせる法、頭脳年齢が延びる運動法、頭の回転をよくする睡眠法、能率がメキメキあがる勉強法などを、心理パズルを交えながら、おもしろく解説。固い頭のコリをときほぐし、活性化させるための一冊。

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  • 「顧客満足」の基本がわかる本 身近な事例でよくわかる“お客様重視”の実践法則
    -
    “いいものをより安く、より多くの人たちへ”――これまで日本企業が金科玉条としてきた大量生産・大量販売の企業理念は、21世紀を迎えた今、過去のものとなりつつある。不特定多数の“同質的消費者(大衆)”を想定し、たんに商品をばら撒くだけのやり方はもはや通用しない。“お客様が自社の商品やサービスに、どれだけ満足しているか”という顧客満足度をめぐる戦いが、すでに始まっているのだ。本書は、「顧客満足(CS)」の基礎知識をふまえつつ、小売業を中心に取り組みがさかんな「優良顧客の創造」に焦点を当てた、実践的な入門書。優良顧客とは、何度も店に足を運んでくれる多頻度利用顧客(お得意様)のこと。これからの時代に生き残るのは、そうした優良顧客をきちんとつかんでいる企業だと著者はいう。最先端のサービスを提供している日米の企業・店舗の具体的取り組みもふんだんに紹介。わかりやすくて役に立つお客様重視の実践法則満載の本。

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  • 超・成功哲学 品性と見識に磨きをかける88項
    -
    ビジネスの世界も、人間のつき合いの場であることを忘れてはならない。日常のマナー、ルールに気を配ることこそが大きな仕事を成しとげる秘訣だ―人から信頼されるにはどうするか。交渉をスムーズに運ぶコツは。本書は、ビジネスの現場で差がつく知識・作法を88の項目に分け、わかりやすく解説。新入社員からビジネスリーダーまで、手元において必ず役に立つ価値ある一書。

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  • 1分かかる説明が5秒でおわる“伝わる数字”のつくり方  人を動かす!数学的コミュニケーション術1
    -
    大人気の『数学女子』シリーズをはじめ、『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』など多数のビジネス書ベストセラーを生み出した著者の最新作。 「なるほど!」と納得させられる人はみんな“数学的”に仕事をしています。 本シリーズは、日本で唯一の「ビジネス数学」の著者が提唱する、短時間で論理的かつ具体的に伝えることができる「数学的コミュニケーション」の方法をわかりやすく指南します。 第一弾目は「“伝わる数字”のつくり方」。 数字でコミュニケーションするための第一歩は、“伝わる数字”をつくることです。 しかし、多くのビジネスパーソンがこの「数字をつくる」がうまくできないのです。 でも、本書でご紹介するちょっとしたコツを掴めば大丈夫。 明日からすぐに使うことができる事例も満載で、時間がかかっていた説明が一瞬で終わるようになります。 ・営業部や企画部など数字を使う機会が多い方 ・上司に「報告」する機会が多い方 ・説得力ある提案を行いたい方 ・データや数字に苦手意識がある方 そんな方々におすすめの一冊です。 ○第1章 定量化するための数学的思考法 「細かい正確な計算」よりも「ざっくり概算」/上司に「なるほど」と言わせる優先順位の決め方/スターバックスコーヒーの1日の売上高を計算する方法/あなたは「愛」の値段をどう計算しますか? ○第2章 数学的センスの磨き方 あなたのセンスは、スキマ時間に磨かれる/会議に1分遅れた「罪」は金額換算するといくらか/昨日あなたは階段を何段上ったか、計算できますか ○第3章 エクセルを使った数学的仕事術 「移動平均法」で未来予想を/誰でも数学的に仕事ができる、超簡単なエクセルスキル/「気温が高いほどアイスクリームは売れる」は本当か?
  • こけたら立ちなはれ
    5.0
    後藤君なあ、こけたら立たなあかんねん。赤ん坊でも、こけっぱなしではおらへん。すぐ立ちあがるやないか……希代の経営者 松下幸之助の一言を人生の基本とした著者が、山あり谷ありの反省を回顧し、誰もがふとつきあたる素朴な疑問に深い示唆を与える。「人生ってなんだろう」「働くってなんなのか」「人の上にたつとは」……苦闘、挫折、迷い、前進が交錯するサラリーマン諸氏の人生行路をユーモラスに、時には峻厳に照らしだす、滋味あふれる指針の書。

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  • あなたはなぜ同じ失敗をするのか?
    -
    失敗の種類を3つに分類。それぞれの起こるしくみを知り、対策を解説します! (1)錯覚や勘違い《ミステイク》…「11時の約束を17時と勘違いして怒られた」 (2)動作の失敗《アクション・スリップ》…「駅の改札でクレジットカードをかざしていた」 (3)記憶の失敗《ラプス》…「2階に資料を取りに来たのに、階段を上がったら何をしにきたのか忘れてしまった」 失敗をすると、自己嫌悪に陥ったり、ミスを恐れて消極的になってしまいがちに。さらに失敗が、取り返しのつかない事故に繋がってしまうことも……。失敗が起こるわけを知り、上手に防ぐことができれば、もっとクリエイティブに生きることができるはず。もうミスに凹まない、もうミスを恐れない!【読了時間 30分】 【目次】 ・はじめに ・「失敗」には3種類ある ・ミステイクとは何か? ・ミステイクはなぜ起きる? ・ミステイクを防ぐには? ・大勢で決めるとミスが起きやすい ・間違いが正しく見えたり、指摘しづらかったり…… ・ダブルチェックでミスが起こる ・アクション・スリップはなぜ起きる? ・スキーマの誤作動でアクション・スリップが起きる ・アクション・スリップを防ぐには? ・ラプスはなぜ起きる? ・記憶のエラーを防ぐには? ・ヒューマンエラーは「だめな人」が起こすのではない ・「失敗は起きるもの」という想定で仕組みを考える ・「安全」に対する2つのアプローチ ・柔軟性を追求した方が重大なミスは減る 【著者】 芳賀 繁(はが・しげる) 立教大学現代心理学部心理学科教授、博士(文学)。専門分野は産業心理学、人間工学。研究テーマは、ヒューマンエラー、不安全行動、作業負担、安全マネジメントなど。
  • 桃太郎の教訓 減速経済時代を生き抜く
    -
    サルの企画力、イヌの行動力、キジの情報力――高度情報化時代の今日、ビジネスマンにもっとも問われている能力が、「桃太郎」の昔話の中にあった!? ――など、言論界のご意見番が独特の発想とユニークな視点のすべてを披露し、数々の洒落たエピソードとともに、情報氾濫の時代における現代人の行動基準を示唆する異色の書。

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  • なぜ
    -
    1965年刊行、1976年文庫化(ともに文藝春秋社)作品、電子版にて復刊。高度成長を遂げる1960年代の日本。松下電器(現・パナソニック)の創業者である松下幸之助が、そこに抱かずにいられなかった幾多の疑問――「なぜ」。例えば企業の在り方を考えれば、本書でこう述べる。「絵をかき、音楽を奏すれば、これは芸術として高く評価される。それはそれでよい。正しいと思う。私が“商”にたずさわるからといって、儲けることをそこまで高く評価せよとはいわないが、もう少し社会的に高い意義を有するものと考えられないものだろうか」(本書より抜粋) 思索は経営にとどまらず、政治、経済、教育、そして日本人の精神までに及び、そしてその「なぜ」に対し、経営の神様が果敢に答えを提示していく。「自分なりの人生観、処世観、事業観にもとづいて考え及ぶところを述べているにすぎない。従ってそこには不備な点も多々あることとは思うけれども、ともかく本書を一貫しているのは、私なりの“なぜ”という問いと、それに対する私なりの答えである」(本書「まえがき」より抜粋)【目次】はじめに/なぜ(まえがきに代えて)/繁栄のための算術/「ホステス百万」で考えたこと/大いに儲けるべし、しかし/吉原遊廓と人間性/“信賞必罰大学”のすすめ/権威と民主主義/私製紙幣と経済危機/このごろ思うこと/こどもを躾ける/三つの「生徒守則」/自らを評価する/手さぐりの人生/青年への私のねがい/命をかけた真剣さ/徳育は人間の尊厳を教える/習慣が人をつくる/「安かろう良かろう」の教育を/わが日本一の借金王時代/ダム経営と適正経営/現代三方一両損/戦後三十年に思う/八十の手習い(あとがきに代えて)

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  • 藤田晋のかけこみ人生相談
    2.0
    「月曜日の出社がいつも憂鬱です」 「キャバクラ通いがやめられません」 「愚痴をこぼせる同僚がおらず、苦しいです」 「いい人材の見抜き方はありますか?」 ――働く男女のつきない悩みに、サイバーエージェント社長・藤田晋が飾らず答える人生相談。 数々の修羅場を乗り越えてきた藤田氏の静かで熱い回答に、連載中から感動の声が続出。 そう、私たちはもっと軽快に、一歩踏み出せるはずなのです。 <目次> ◆「営業成績のいい同僚に嫉妬。みじめです」 回答「嫉妬心は人間らしいもの。奮起するきっかけにしましょう」 ◆「大きな仕事を引き受け不安に潰されそうです。心を落ち着かせるには?」 回答「スマホの麻雀ゲームがお勧め。不安はヒマな時間にやってきます」 ◆「転職に役立つような自分の強みが見つかりません」 回答「強みがないのも、実は立派な強みです」 ◆「20代のやる気のない後輩を教えるのが苦痛です」 回答「まず、すでに投げやりになっているあなたが、部下と真剣に向き合ってください」 ……他 ※本作品は、幻冬舎plus(http://www.gentosha.jp)で、2013年11月~2016年3月にかけて連載していた「かけこみ人生相談」の藤田晋さんの回をまとめたものです。
  • 七転八起 9 企業トップが明かす人生の岐路
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    企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「常識破り 駅前ラーメン」ハイデイ日高会長・神田正▽「真央効果 赤字吹っ飛ぶ」エアウィーヴ会長・高岡本州▽「現場の心 業績に直結」ロイヤルホスト社長・矢崎精二▽「切れ味 オーダーメイド」貝印社長・遠藤宏治、など
  • 七転八起 5 企業トップが明かす人生の岐路
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    企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「明太子の祖 攻め忘れず」ふくや社長・川原正孝▽「再雇用活用 育児と両立」高島屋専務・肥塚見春▽「『余命7年』若き日の決意」日本郵政社長・西室泰三▽「農家手伝い食材仕入れ」オイシックス社長・高島宏平▽「『肉まん』海外でも走る」井村屋グループ社長・寺家正昭、など
  • 七転八起 4 企業トップが明かす人生の岐路
    -
    企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「娯楽追求 パズドラ生む」ガンホー・オンライン・エンターテイメント社長・森下一喜▽「父娘2代 財産は人」ダイヤ精機社長・諏訪貴子▽「合理化後 誇り大切に」双日社長・佐藤洋二▽「『民』活用 早く安く開港」中部国際空港顧問・平野幸久▽「世界に誇れる靴下 直販」タビオ会長・越智直正、など
  • 七転八起 3 企業トップが明かす人生の岐路
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    企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「工場長の辞表に学ぶ」ホッピービバレッジ社長・石渡美奈▽「起業で新たな世界へ」シンクタンク・ソフィアバンク代表・藤沢久美▽「大規模人事 サビ一掃」野村ホールディングスグループCEO・永井浩二▽「格安旅行 留学で着想」エイチ・アイ・エス会長・沢田秀雄、など
  • 七転八起 1 企業トップが明かす人生の岐路
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    企業のトップに上り詰めた経営者らにも様々な「岐路」があった。会社に多額の損失を与えた苦い経験、下請けで味わった屈辱、世界初となる製品の開発…。日本を代表する企業から社員10人以下のベンチャーまで、企業トップがとっておきの話を語る。会社研究中の就活生や社会人人生を模索しているビジネスマンに、オススメの一冊です。内容:「相棒はミドリムシ」ユーグレナ社長・出雲充▽「師は『和のジョブズ』」富士通社長・山本正已▽「ゼロから全国に通信網」KDDI会長・小野寺正▽「26億円の『授業料』」ジーユー社長・柚木治▽「NSX アルミに挑む」ホンダ社長・伊東孝紳、など
  • 「7つの習慣」 第七の習慣:刃を研ぐ 自分を磨く力
    4.0
    世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第七弾、『自分を磨く力 第七の習慣 刃を研ぐ』です。私たちが成果を生み出し続けるためには、私たち自身が成長を続けなければなりません。 そして、継続的に成長するためには、人が本来持つ「肉体、社会/情緒、知性、精神」、この4つの側面をバランスよく磨き続ける必要があります。 それが第七の習慣「刃を研ぐ」です。ぜひご自身の刃を研ぎ続け、成果を生み出し続けてください。

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  • 「7つの習慣」 第六の習慣:相乗効果を発揮する 協力する力
    3.5
    世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第六弾、『協力する力 第六の習慣 相乗効果を発揮する』で、いわば「7つの習慣」の総まとめともいえる習慣です。 相乗効果とは、各部分の合計が、和よりも大きくなることをいいます。たとえば、異なる意見が2つある場合に、どれか1つを選び、選ばれなかった案を否定するのではなく、双方のニーズが満たされ満足できるような、AかBかどちらかではなく、誰の意見をも上回るもの第三案を見出すことです。 ビジネスでもプライベートでも、この相乗効果を発揮することができれば、劇的な変化をもたらすことができるでしょう。

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  • 「7つの習慣」 第五の習慣:理解してから理解される 理解する力
    3.7
    世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第五弾、『理解する力 第五の習慣 理解してから理解される』です。人間関係を形成するためのコミュニケーションについて考える習慣です。 コミュニケーションは「見る・話す・書く・聴く」の4つから構成されます。学校や研修において、前者3つ「見る・話す・書く」については訓練する機会がありますが、「聴く」についてトレーニングを受けた機会を持つ人は多くはありません。 同様に、私たちがコミュニケーションを行うとき、いかに伝えるか、理解してもらえるかということばかりを考えてしまいます。 コミュニケーションの鍵は「聴くこと」「理解すること」にあります。相手が理解されたと感じてはじめて心を開くことができるのです。 「聴く」スキルを学ぶことで、ぜひ効果的なコミュニケーションをマスターしてください。

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  • 「7つの習慣」 第四の習慣:Win-Winを考える 相手を尊重する力
    4.0
    世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第四弾、『相手を尊重する力 第四の習慣 Win-Winを考える』です。 多くの人たちは子どものときから比較」と「競争」の世界に生きてきました。相手を負かすことで自分が勝つという「Win-Lose」の考え方です。 しかし、この「Win-Lose」の考え方では、いずれお互いに敵対心が生まれたり競争に疲弊したりして、双方が「 「Lose-Lose」に陥ってしまうことが多々あります。 この「 Win-Winの考え方」とは、自分も勝つと同時に相手も勝つことで、将来的に双方が成長し、よりよい結果を得ることができると考えることです。現代の組織や社会の中で、なくてはならない考え方です。

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  • 「7つの習慣」 第三の習慣:重要事項を優先する 実行する力
    4.4
    世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第三弾、『実行する力 第三の習慣 重要事項を優先する』で、人生という限られた時間の中で、高い生産性を維持するための習慣について考えていきます。 私たちは多くの場合、緊急事項に振り回される生活を送っています。その結果、私たちにとって本当に重要なことが達成されないままになってしまいます。 時間管理のマトリックスによって、自分にとっての重要事項を明確にし、その重要事項をいかに計画し、行動に落とし込むかをご紹介します。

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  • 「7つの習慣」 第二の習慣:目的を持って始める 方向を見定める力
    4.0
    世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第二弾、『方向を見定める力 第二の習慣 目的を持って始める』です。さまざまな情報があふれ、ビジネスが多様化、複雑化する中で、いかにして進むべき方向を見失わずにブレのない生活を送るかを考えていきます。 社会の変化が激しくなればなるほど、その変化に対応するためには、自分の中に確固たる軸が必要となります。本書があなたの軸を発見する一助になるでしょう。

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  • 「7つの習慣」 第一の習慣:主体性を発揮する 選択する力
    4.0
    世界で1500万部以上、日本国内でも130万部以上を記録している『7つの習慣 成功には原則があった!』 その『7つの習慣』を気軽に学び、実践していただきやすいように、「7つの習慣」を習慣ごとにそれぞれ1冊ずつ全7冊に編集しました。入門用に、復習用に、本書をぜひお役立てください。 本書は、そのシリーズ第一弾、『選択する力 第一の習慣 主体性を発揮する』で、さまざまな環境の中でも自ら選択する力を身に付けるための習慣をご紹介しています。 めまぐるしく変化する、現在のビジネス環境や社会環境の中で、この自ら選び取る能力を持つことはとても大切なことであり、誰もが元来持っている能力です。コヴィー博士が提唱する7つのうちの最初の習慣をぜひ身につけてください。 巻末に「演習」を入れていますので、すぐに実際のご自身の生活に応用することができるでしょう。

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  • 脳力を鍛える!大人の脳トレBOOK 4冊セット~IQアップ・日本語・算数・地理歴史~
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アタマがよくなる脳トレBOOK 豪華4冊セット! 大人の脳トレBOOKで脳力を鍛えよう! 【掲載作品】IQアップ・日本語・算数・地理歴史 ◆アタマがよくなる!脳の柔軟体操 問題をとくだけでIQアップ! 思考力・発想力・直感力・・・あらゆる能力が鍛えられる! あなたのアタマを柔らかくする厳選86問 あなたの「脳の柔軟度」は何点? 本書には、楽しみながら脳の活性化ができる問題が満載! 【掲載ジャンル】 パズル・間違い探し・クイズ・なぞなぞ・超難問 ◆アタマがよくなる!大人の脳トレ 日本語編 問題をとくだけでIQアップ!ド忘れが多い方必見! 右脳と左脳を活性化でアナタの脳を強化! 長年の漢字人気に象徴される日本語は脳を鍛える『脳活』にピッタリ! 【掲載ジャンル】 読み・書き・ことわざ・クイズ ◆アタマがよくなる!大人の脳トレ 算数編 問題をとくだけでIQアップ! 思考力・仕事力が鍛えられる! 算数力だけでなく、脳全体を活性化させる問題を大ボリューム掲載! 【掲載ジャンル】 初級・中級・上級・超上級 ◆アタマがよくなる!大人の脳トレ 地理歴史編 問題をとくだけでIQアップ!短期記憶力から長期記憶力まで・・・ あらゆる能力が鍛えられる!アナタのアタマを柔らかくする、厳選68問を掲載! 【掲載ジャンル】 社会・地理・歴史
  • 消える?年功賃金―週刊東洋経済eビジネス新書No.128
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    「『働かないおじさん』は給料ばかり高い」と、叩かれることも多い年功賃金制度が日本企業から消えつつある。しかし変わって登場した「成果主義」も成功したとは言えない。次に登場したのが「役割給」だ。  日本の賃金制度はどこへ向かうのか?電機業界の事例や海外の報酬制度、「アジア年収データ全比較」などから日本の会社の将来を見ていこう。 本誌は『週刊東洋経済』2015年5月30日号掲載の18ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 成果主義が総崩れしたワケ 40代以上は賃金がフラット化 海外のジョブ型雇用慣行の採用、報酬の仕組みを全公開 ブラック企業の特徴は、日本型と欧米型の混用にあり 電機業界に見る人事改革のうねり 外資はどうしているか? 18職務 アジア年収データ全比較 誤解だらけの「残業代ゼロ法案」 Interview 「『残業代ゼロ』と考えるのは間違っている」大内伸哉/神戸大学教授 Interview 「多様な働き方を導入しないと世界との競争に負ける」橘・フクシマ・咲江/経済同友会前副代表幹事
  • 電力自由化マニュアル
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    電力自由化マニュアル  「電力自由化」いよいよ始まるぞ!! 1 そもそも電力自由化とは何か? 2 いったいこれから電力自由化はどう進められるのか? 3 これまでの電気料金のカラクリ これからの電気料金のしくみ 4 よくわからない! 電力自由化で心配なこと 5 電力会社選び ─ どこで見分けたらよいか? 6 注目9社のサービスメニュー
  • どうなる東京の不動産
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    どうなる東京の不動産 はじめに 五輪のあとはリニア開業がターゲット CASE STUDY1 三井不動産 CASE STUDY2 東京急行電鉄 CASE STUDY3 変わる東京 J‐REITのこれから 野村不動産 10年後の姿 野村不動産ホールディングス社長 沓掛英二インタビュー
  • 就職人気企業ランキングを見れば、20年後の日本が読める
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    【就活・転活中の人ならずとも必見!】かつて学生のあいだで人気だったあの企業は、いまどうなっているのか? その観点から見直してみると、毎年のように発表される就職人気企業ランキングの新しい使い方が見えてきた。デジタルファーストコンテンツの増量ペーパー版『英語もできないノースキルの文系はこれからどうすべきか』(PHP新書)の刊行を記念して、就職・創業支援のスペシャリストにして、みずからノマドワーカーを実践するコンサルタントが、企業や業界の今後の盛衰を占う。

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  • 長谷川和廣の会社力養成講座1 チャンスをつかむ人の習慣 仕事前の1分間であなたは変わる!
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    著者が身近に見てきた復活劇や自身の経験から見出した、ビジネスパーソンとして大きく成長し心豊かな人生を送るための、実践的かつ、本当に役に立つ生き方とは――。 著者は数々の世界的企業で要職を歴任し、さらにコンサルタントとして2,000社を超える企業の再生事業に参画してきたプロ中のプロ。シビアなビジネスの世界を生き抜くための極意が短時間で学べるシリーズです。

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  • ビジネス・バカを極めろ【分冊1】
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    ビジネスの世界で成功するには「バカ」になることが重要です。30歳の若者がビジネスバカになる9つのストーリー第1話。
  • 自分を変える技術 「がんばっても給料同じ」なんてウソ!
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    「今日から変わろう!」という固い決意はなぜ3日間しか続かないのか? 多くの人を悩ますこの問題に、ソリューションを提供するのがこの作品です。厳しい環境からキャリアを開始して、夢や目標を達成し続け進化を止めない著者が、そんな自身の経験から、あなたの一度きりの人生を、もっと毎日を楽しくするためのコツを伝えます。アメーバのような変化力が求められる現代。柔軟に自分自身を「進化」させて行かなければ、成功はおろか現状維持すらままなりません。そんな時にあなたを邪魔する「怠ける心」や「がんばったってムダ」の気持ちは、きっと最後まで読んで頂ければ消えていると思います。「やる気を出したい」「続けたい」と思った時に読み返したいヒントがここにあります。

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  • ついていきたいと思われるリーダーの条件 「戦国時代」のトップマネジメント
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    織田信長、武田信玄、蒲生氏郷――。みな優れたリーダーシップの持ち主だったが、リーダーシップのとり方はそれぞれ異なる。三者三様のリーダーシップを見比べながら、リーダーの条件について考える。現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を、歴史上の人物の生き方・考え方から短時間で学べるシリーズです。

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  • 2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門 無料版
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    ★大反響につき無料お試しバージョン配信開始 ●プロローグ IoTとは? ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化 ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する を、無料で配信中。 Iotの入門知識を身につけよう。 「わかる」だけではなく、明日から「使える」手法が満載!! 基本的なキーワードから、すっきりわかる!いちばん丁寧な「IoT」解説書。 ★基本から応用までが理解できる、いちばん丁寧な「IoT」解説書!! IoT専門の情報サイト『IoTNEWS』代表として、国内外、数々の企業の取材・記事執筆を行う著者が、 図解でわかりやすく、多くの事例から「IoT」の本質を紐解く。 IoTの現在や未来、そして生活やビジネスに与える衝撃を知り、 自分のビジネスを変えるための知識を、これまでにないわかりやすさで解説! 身近な例として「家ナカ」でIoTを理解し、仕事や社会、産業がどう変わるか、 「わかる」だけでなく、「明日から使える」手法が満載! ■目次 ●プロローグ IoTとは? ・IoTは一過性のバズワードなのか? ・IoTでいう「モノ」とは何か? ・IoTのメリットとは? ・IoTを読み解く4つのキーワード ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化 ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する ・家のカギを「つなげて」みる ・家庭用スマートロックを不動産業で利用する ・家庭用スマートロックを介護ビジネスに応用する ・IoTの本格的な普及に必要なこと -------★ ここまで無料 ★-------------- ●第2章 IoTで変わる家ナカ ・IoTで変わるライフスタイル ・IoTで電気代を節約する ・IoTで変わる私たちの「消費」 ・モノの進化を目指す時代の終焉 など ●第3章 IoTで変わるクルマと社会 ・自動運転カーの時代がやってくる ・TESLAが切り開くIoT時代のクルマ ・パーソナルモビリティ時代の予感 ・シェアリングコミュニティが自動運転カーの一歩を切り開くなど ●第4章 IoTで変わる医療とヘルスケア ・医療で使われるIoT ・患者の初期診断を人工知能が担当する ・がん診断支援を実現する ・ヘルスケア分野でのIoT ・IoTによる医療とヘルスケアの未来 ●第5章 高齢化社会とIoT ・介護の救世主となるIoT ★第二部 IoTが生み出す産業の変化 ●第1章 IoTで変わる産業構造 ●第2章 IoTに必須となるグローバリゼーション ●エピローグ IoT時代をどう生きるか ■著者 小泉 耕二

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  • ホスピタリティのプロを目指すあなたへ お客様の“気持ち”を読みとく仕事 コンシェルジュ 【無料お試し版】
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    本書は『お客様の“気持ち”を読みとく仕事 コンシェルジュ ホスピタリティのプロを目指すあなたへ』の無料お試し版です。本編の中から5つほど選んで収録しています。

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  • ルールを変える思考法 対談 ドワンゴ川上量生×麻生巌[電子限定版]
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    3.0
    本書は、2013年10月10日発売の選書レーベル「角川EPUB選書」の創刊ラインナップである『ルールを変える思考法』(川上量生[著])の刊行に先立ち、「プレ刊行版」と銘打って、麻生巌氏(株式会社麻生代表取締役社長)との特別対談を収録したものである。(目次より)ビジネスの現場で「ゲーム的思考」が役に立つ/アイデアが「世界に一つ」だなんてありえない/ビジネスパーソンがリスクを取れなくなる理由 ※特別付録:「角川EPUB選書」創刊タイトル試し読み付き!/(『ルールを変える思考法(川上量生』『グーグル、アップルに負けない著作権法(角川歴彦)』『HTML5で描く未来 クラウド2.0が社会を変える(西村卓也)』『アルゴリズムが世界を支配する(クリストファー・スタイナー)』

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