BL小説の検索結果
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騎士団の部下を守ろうとし、右腕に醜い傷を負ったラルフ。 隊長まで上り詰めたのに傷のせいで騎士を引退せざるを得なくなってしまった。 妻子を思い傭兵になるも中々うまくいかず、挙句の果てに妻からは離縁されてしまい…… 失意の中、それでも傭兵として仕事をこなす彼のまわりで不思議なことが起こり始める。 疑問に思い調べていくと、背の高い金髪青眼のエリクという男が関わっているらしいことがわかった。 ラルフはその人物に思い当たる節があった――それは騎士団にいたころ、忠犬のように四六時中ラルフの側にいた部下で、彼が庇って怪我をする原因にもなった〝現〟王立騎士団隊長のエーレンフリートだったのだ。 エーレンフリートの行動の理由を知るため彼の元へいき問いただすと、ラルフへの強い感情を吐露し始めて…… 天才わんこ騎士×引退騎士の【おじさん受】BL!
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王宮勤務のエリートであるフィンは、五歳年下の侯爵アルと政略結婚した。 しかしアルは婚前に大好きな幼馴染に振られて落ち込んでおり、結婚後もフィンに対して全く興味を示さない。 失恋後のアルと結婚したことに負い目を感じていたフィンは、年上の自分がリードしようと積極的にアルに歩み寄ろうとするが、 二人のぎこちない関係は結婚から三年経っても変わらなかった。 アルとの関係に進展がなく疲れ切ったフィンはとうとう話しかけるのを諦めようとする。 すると、突然アルの態度が豹変し――。 「君のことを好きになってしまったんだ」 侯爵の隠した愛が溢れ出す、じれったい結婚生活のゆくえは――?
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大柄で人懐っこい元騎士×根暗な傷心魔術師、楽園で始まる体格差ラブ 侯爵家の五男であるリルウェインは、仕事や婚約者にも恵まれ、完璧な人生を歩んでいるはずだった――。 しかし、ある日自分の婚約者が義理の弟と密会している現場を目撃してしまい、深い絶望に打ちひしがれる。 さらには、自分への陰湿な陰口まで耳にしてしまったリルウェインは、 これまで築き上げてきたすべてを投げ打って、楽園と呼ばれるリゾート地『ドヴァーナハ』へ旅立つことに! 碧い海と美味い食事、そして気ままなギルドの仕事をこなすうちに、 人懐っこい笑顔と大柄な体格をした元騎士団員ハックルベリと運命的な出会いを果たす。 陽気で心優しいハックルベリと一緒に過ごすうちに、リルウェインの傷ついた心は段々と癒され、そして次第に惹かれていき……? これは、しがらみから逃げてきた大人二人が、楽園で心と体を開放し、新たな恋を見つける物語。 体格差カップルが織りなす、ロマンチックなリゾートラブコメが開幕!
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知っておいてほしいのです。誰が一番、あなた様の幸せを願っているのかを――。 無実の罪で断罪された元侯爵家のリシャール。 絶望したリシャールを救ったのは、世話係をしていたダークエルフのオリヴィエだった。 二人は自分たちを陥れた者への復讐を誓ったのだが、リシャールは従順で自分にべったりなオリヴィエを前にしても、どこか離れていってしまうような不安を拭えずにいた。 そんなある日、二人の前に侯爵家を没落させた張本人、ジスランが現れる。 かつてジスランに好意を寄せていたリシャールは動揺するが、そんなリシャールにオリヴィエは、秘めていた想いを暴走させてしまう――。 一途なダークエルフの従者×悪役にされた強がりな主 愛しすぎてから回る二人の激重共依存BL。
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一途に愛し続ける次期侯爵と未来に怯える幸薄少年の救済BL。 侯爵家の長男として生まれたアルベルトは、決められた人生に諦めを感じながらも、学園生活最後の年を迎えていた。 そんな彼の前に現れたのは、なぜか彼を露骨に避ける同級生のリカルだった。 最初はただの変わり者だと思っていたが、心を通わせていくうちに、 アルベルトはリカルに強く惹かれていく。 しかし、アルベルトからの告白をきっかけに、リカルから衝撃の話を聞かされ――。 「僕……一年と少し前くらいに、戻ってきたんだ。――未来から」 リカル曰く、未来のアルベルトは彼をひどく傷つけ、しまいには捨て去ったという。 未来の記憶に囚われアルベルトとの関係を恐れるリカルと、 彼を二度と傷つけないと誓うアルベルト。 悩みながらも互いの気持ちを確かめ合い、二人で共に歩んでいくために進みだすが――?
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――愛している、ロクス兄上。誰よりも、なによりも……貴方を愛しています 鳥人たちが暮らすバルヘシア皇国に生まれた、羽なしのロクス。 彼は、偉大な第一皇子ロクス・ベルトラムの転生者だった。 ロクスは、羽なしのせいで虐げられながらも、前世の記憶を頼りにひっそりと暮らしていた。 ある日、ロクスは国のお触れで、かつて弟のように溺愛していたベルムートが皇帝に即位したことを知る。 念願の再会に胸を躍らせるロクスだったが……。 「これで貴方が――三〇人目の私の兄上です」 なんと召集の目的は、復活祭のためにロクスの転生者を探すものであり、すでに三〇人もの候補者が名乗りを上げていた。 ベルムートと昔のように過ごしたいロクスは、自分が本物だと主張するものの、ベルムートはロクスに対して並々ならぬ思いを隠していて――。 拗らせた孤高の美青年×お兄ちゃん属性の転生した元皇子 再び巡り合った二人の愛の行方は――?
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俺のことが大事なら、受け入れてくれ 人の不幸を吸い取る力を持つ少年テルチェは、 不幸体質の幼馴染ローガンのために密かにその力を使い続けてきた。 不慮の事故で両親を失いローガンの家に引き取られたあの日から、 二人にとってお互いが特別でかけがえのない存在だった。 親友として過ごす中で、テルチェはローガンから長年の恋心を告白されることに……。 戸惑いながらも彼の真っ直ぐな想いを受け入れつつ、テルチェは自分の気持ちと向き合い始めるが、 しかしそんな中、ローガンに巨大な不幸の影を目撃してしまい――? 幼馴染でおかん気質な攻め×特殊な能力をもつ病弱な褐色受けが織りなす、両片想いのパブリックスクールBL。
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――その夜、春蘭は恋を拾った。 見習い神官の春蘭は、武運長久を祈る祝の席で遊び人と噂の軍人・禅右と出会い、互いが特別な存在「白花」と「金瞳」と気づくと、お互いの本能がそうさせたのか熱い一夜を共にする。 初対面だったはずなのに、惹かれ合う二人だったが、禅右は軍人として辺境の砦に向かわなければならなかった。 身分違いの恋は引き裂かれ、「必ず迎えにくる」その言葉だけを信じて春蘭はその一夜でできた一人息子を育てた。 しかし――春蘭の元に禅右がやってくることはなく…… ただ待つだけの恋は、もう終わりにします。 すれ違い、傷つきながらも捨てきれない恋心。 複雑に絡み合う柵を乗り越え、二人は真実の愛を掴み取ることができるのか? 運命に翻弄される中華風ラブストーリー。
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拾ってきた卵のパパは……俺たち!? 魔力ゼロだが魔物に好かれる騎士フェリツェは、その体質を利用し討伐の囮役を任されていた。 そんなフェリツェが心配な幼馴染のエリート騎士エリウスは、フェリツェが魔物に生気を吸われる度、後処理まで手伝ってくれるのだが……。 年下で過保護なエリウスに毎回甘えてしまうフェリツェは、申し訳なさを感じつつも、頼られたいというエリウスの気持ちをどこか嬉しく思っていた――。 ある日の討伐後、川で体を洗っていたフェリツェの元に流れてきたのは、なんとドラゴンの卵!? 竜騎士になれる絶好のチャンスに喜ぶフェリツェだったが、どうやら変わったドラゴンのようで……? 幼馴染と二人でパパに!? 突然はじまった子育てライフ、二人の関係もドタバタ急接近!
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大の本好きである図書館司書ラファエルは、仕事中に珍しい本を見つける。 「王立図書館の淫らな秘め事」と書かれたその本の内容は、主人公が自分と同姓同名なうえ、男性同士が快楽に溺れる官能小説であった……! あまりにも刺激的な内容に戸惑うラファエルに声をかけたのは、黒髪に翠色の瞳を持つ美丈夫な男エリックだった。 その姿に思わず男前だと言ってしまったラファエルだったが、好みの顔なのは嬉しいとエリックは冗談交じりにからかい、この日を機にラファエルに何かと構って来る……。 そんなある日、ラファエルは小説の相手役がエリックとも同姓同名だと知ってしまい……!? シナリオ通りにはいかない!? 惹かれ合う二人の運命は――?
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迷惑じゃないです。俺が、一緒にいたいんです 週七仕事漬けの社畜まっしぐらな桜田は、いつものように電車で通勤中、激しいめまいに襲われてしまう。 自力で立っていられず、倒れそうになったその時……。 「力、抜いて大丈夫ですよ。楽にして」 背後から桜田を支えたのは、しっかりとした体格の茶髪が綺麗な青年だった。 抱きしめるようにして支える青年に、どこか安心感を覚えた桜田はそのまま眠ってしまう。 翌日、桜田がいつもの電車に乗り込むと、なぜか昨日と同じ青年が抱きしめてきて……? 執着(!?)年下ワンコ×限界社畜リーマン 冴えない社畜が謎の青年に尽くされまくり!? ドキドキ溺愛通勤ライフ――!?
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鬼上司と恐れられている社畜サラリーマン柊は、ある日の帰宅途中、黒髪の爽やかなセラピスト夕里からマッサージの勧誘を受ける。 癒しを求めていた柊は、人懐っこい夕里にのせられ施術を受けることに。 すると、想像以上の気持ち良さに寝落ちしてしまい、感動した柊はすぐに通うことを決めたのだが……。 すっかり常連になった柊は、今度こそ寝ずに夕里のマッサージを堪能しようと試みるも、自分が敏感な上に違う意味の気持ち良さまで感じてしまい動揺してしまう。 そんな中、柊に懐き始めた夕里から食事に誘われて……? 急接近する年下ワンコの甘すぎる刺激に、ピュアな敏感リーマンは耐えられるのか――!?
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『運命の番』が見つかるまでという約束で結婚したオメガのビスチェと、幼馴染のアルファ・ラルフ。 幼い頃からラルフを一途に想っていたビスチェは結婚後、今まで以上に自分を大切にしてくれるラルフとの日々に幸せいっぱいだったのだが……。 ある日ラルフが突然、街で強い本能に駆られ、一人の女性を凝視した。 彼女がすぐに『運命の番』だと気づいたビスチェは、なんとか二人を引き合わせようとするも……。 「そろそろビスチェにはわかってもらわないと」 見たことないラルフの表情に戸惑うビスチェ。 一方、ラルフはストッパーが外れたように溺愛しはじめて――!?
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貧乏小国で生まれ育った王子カナンは、政略結婚により淡雪国の第二王子ヒサギのもとへ嫁ぐことに。 冷酷と噂されるヒサギのもとで一人不安を抱えるカナン。 一方、実は人付き合いを苦手とするヒサギも、カナンのあまりの可愛さに悶え苦しみ、どう距離をつめるべきか考えあぐねていた。 そんなヒサギに伴侶として尽くすため、カナンは母国の姉たちから教え込まれた性技を駆使し、ヒサギに詰め寄るのだが――? 人付き合いが苦手な不器用王子と真っ直ぐな心を持つ妻がゆっくりと心を通わせていく、勘違いじれもだBL。 【不器用な童貞美形攻め×床上手(?)で真っ直ぐな黒髪受け】
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ゲームヲタクの高校生ハルトはある日、竜神バハムートにより、やり込んでいたゲームの幼い悪役令息、ルディと魂を入れ替えられてしまった。 ルディは横暴な性格から家を追い出されてしまったのだが、送り込まれた先はなんとハルトの最推しである極悪非道のラスボス、ツァイトガイスト公爵だった!! 超絶美形で孤高の最推しを間近で見られる機会に、大興奮のハルト。 しかし、実際の公爵は、優しくて世話好き!? さらには、バドエン回避のため公爵に愛されろとバハムートに命令されてしまい……。 孤高の極悪非道な公爵×中身は高校生のヲタク坊ちゃん 最推し公爵とのメロメロ大作戦成功なるか――!?
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公爵子息ダニエルはある日、激しい頭痛に襲われて落馬してしまう。 そして意識を失い、前世の記憶を思い出した――そう、彼は前世でプレイしていた乙女ゲームそっくりの世界に転生していたのだ。それも、悪役令嬢の兄として。 最愛の妹と自分自身の破滅を避けるため奮闘するダニエル。 しかしそんな彼の幼馴染であり、攻略対象の一人でもあるフェリクスが、なぜかぐいぐいと迫ってくる。 どうやらフェリクスは、ダニエルのことを逃がすつもりはないようで――? 独占欲強めな攻略対象×破滅寸前の悪役令息、幼馴染な二人は今日も言い争いを繰り広げながら、破滅の回避を目指す!
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王国騎士団長ルドたちの騎士団は、西の国境付近に現れた魔物調査を命じられ向かうことに。 国境付近の洞窟に到着し、手分けして調べているとそこには魔物ヒュドラがいて……。 滅多に現れることのない魔物であるヒュドラを討伐することになったルドたち、しかしルドは副団長のエリゼオをかばう形になり、ヒュドラから出た謎の液体を受けてしまう。 なんとか討伐はできたものの、ルドの体に異変が生じ……。 ルドを襲った異変、それはαであるはずのルドがαであるエリゼオが近づくと、 まるでΩのヒート状態のように熱に浮かされたようになり、下腹部が疼いてしまうのだ。 「私に任せて……」 エリゼオの提案で、治療のためにとルドは体の関係を結んでしまう。 そして、なぜバース性が変わってしまったのかルドはエリゼオと一緒に調べることになったのだが、 それには魔女が絡んでいるようで――。 女性関係が派手?なα副団長×αからΩになってしまった最強騎士団長の 溺愛ラブファンタジー!
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エフェルディ伯爵家の三男・ユーリは、第一王子・メルヴィオの婚約者でありながらオメガである。 しかも、物心がついた頃から前世の記憶があり……。 前世で当時妹がハマっていたオメガバースを題材にしたBL小説があった。 その小説に登場する悪役令息が、ユーリだったのだ。 原作でメルヴィオがヒロイン(男)・リオンと運命の番で、お互い出会った瞬間惹かれあっていくのを邪魔する悪役令息に転生するなんて――と困惑する。 ユーリは円満な婚約破棄を目論み、メルヴィオとリオンの出会いのシーンを期待するが、リオンに見向きもせず突然メルヴィオからキスをされてしまい――!? 「ユーリ、私のユーリ……」 執着アルファの王子に幼い頃から番にされちゃったツンデレ愛されオメガのいちゃいちゃえっちな異世界転生×オメガバース!
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扉の先は異世界だった――!? アラサー営業マンである竹中隼人(たけなか はやと)は、ある過去があった。 それは学生時代に異世界召喚へ巻き込まれて異世界に行ったことだった。 異世界では世話役としてウィルフレッドという仏頂面の男が付けられた。 しかし、ウィルフレッドはどうやら隼人の世話役になることに不満があるようだが、 魔力があるこの世界では、異世界人である隼人は魔力供給の必要があった。 その供給に白羽の矢が立ったのがウィルフレッドで、体液の摂取という形で魔力を譲渡してもらうようになる。 自分を嫌っていたはずのウィルフレッドだが、なぜか魔力の供給でいつもは名前で呼ばないのに「ハヤト様」と呼んできて…… そんな生活に戸惑いつつもなれていた隼人はある出来事をきっかけに元の世界に戻ることに。 あれから幾年かすぎ、社会人として働いていた隼人にまっていたのは、二回目の異世界転移だった!?
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「俺はウルフさんの目の色が見てみたいです」 平凡な青年フィンは、アールトルテ帝国治療師団にて一番下っ端の治療係として働いている。 ある日、辞令で敵国オーランドへと赴いたフィンは、目に包帯が巻かれ、無残な状態で放置された敵国兵士ウルフレッドの治療を担当することに。 周囲から蔑まれ嗤われても、懸命にウルフレッドの手当をし続けるフィンは、彼と心を通じ合わせていく……。 「これから、真の治療を始めます」 治療師見習いとして、使命を果たすべく、フィンは服を脱ぎ、ウルフレッドの身体に触れはじめる―― 切なさあり、あまあまありの救済BL!
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「俺が君を愛することはない」 結婚初夜、寝室にやってきた夫のクロヴィスにそう言われたオメガのリュカ。 ――めちゃくちゃ嫌われてんな。 むき出しの敵意にリュカは一瞬固まったが、嫌われている相手に自分を無理に好きになってほしいとは思わなかった。 リュカはもともと男娼をしており、突然のヒート事故によりアルファのクロヴィスと番になってしまう。 クロヴィスは騎士でリュカは男娼……ふたりには身分差がありすぎた。 そんな自分を夫は愛さないと言う。 リュカは男娼がゆえに引き際を理解し、円満とまではいかないがそれなりの関係を望んでいたが――僅かな期待はすぐに捨てた。 発情期が始まってもリュカは放置されてしまい、それが悔しくてクロヴィスが現れたとたん体を繋げた。 番の香りに包まれて朝を迎えるのは、泣きたくなるほどに幸福だった。 動けなくなるまで抱きつぶされた後、自分を嫌っているはずのクロヴィスはリュカを気遣ってくれる。 そんなクロヴィスの態度に、発情期が終わってからふたりの距離が縮まるかと淡い期待をしていたが……。 真面目で堅物なアルファの騎士×性格が男前な男娼オメガの嫌われからの溺愛物語。
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庭師として働くドニーは、梯子から落ちた拍子に、自分が前世で読んでいたラノベのキャラに転生していることに気が付く。 屋敷の主人である辺境伯と若奥様の恋愛物語であるそのラノベの中で、ドニーは若奥様に恋するも本命にはなれない当て馬ポジションとして、最後には屋敷を追い出されてしまうのだ。 ――なんとしてでも当て馬を回避してやる……! そう決心したドニーは早速、イケメン見習い執事のアルフを身代わりにしてフラグを折ることに成功する。 しかしそれ以降、なぜかアルフが急接近してきて……。 フラグをへし折りたい貧乏庭師と悪態を付きながらも構い倒してくる毒舌執事、二人の関係の行きつく先は――? そしてドニーは無事当て馬ポジションから脱出できるのか!?
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カフェ『こもれび』で働く青年ルイは記憶喪失だ。 記憶を失い彷徨っているところを『こもれび』の店主サキに拾われ働かせてもらい1年が経とうとしていた。 いつものようにカフェ名物『こもれび弁当』を販売していたある日、ルイは突然声をかけられる。 顔をあげるとそこには、女神に愛されているのではないかと思うほど美しい神殿騎士ミカエルがいた。 お弁当に興味を持ったミカエルはそれ以降、『こもれび』でお弁当を買いに来てくれるようになるが、ミカエルの視線の先に『こもれび』の店主であるサキがいて……。 ルイは彼がサキを好きになったと思い、恋人がいる事実を伝えたのだが、諦めた様がなく……? 一目惚れした美貌の騎士と記憶喪失になってしまった平凡な青年の恋のものがたり。
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皇帝を陰から守る『影踏み』の一族であるハイイロはある日、目が覚めると身体の奥に鈍い痛みを感じた。 その痛みは、怪我をしたような痛みでもなく、毒の痛みでもない。 そして、隣には自分の護るべき相手である帝国の若き皇帝リュウセイが寝ていた。 黒い獣の姿をした忘却の妖魔であるシエンに自らの記憶を代償に1つ、願いを叶えてもらえる能力を持っているハイイロは、 今までその力で大切な想い人であるリュウセイを護ってきた。 しかし鈍い痛みと記憶の喪失から、自分が『一夜の愛を賜る代償に記憶を失ったのではないか』と考えたハイイロは、 大切な人の感情を歪めてしまう可能性があるならと、リュウセイが目覚める前に彼の元を去り――。 リュウセイは目を覚ますと隣にハイイロがいないことに気づく。 ハイイロが自分の元を去ったことを知ったリュウセイはハイイロを取り戻すために動き出し……。 愛するもののため国を変える皇帝×大切な人を守るために記憶をささげる青年 二人の愛の物語――
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呪術オタクであるラーシュは、『研究所の掃き溜め』といわれている王立魔術研究所の呪術科に、唯一希望して配属される。 「やっと呪術の研究ができる!」と研究に没頭するが、周りのやる気のなさに前途多難な毎日。 さらにひょんなことから誤解を受けたせいで、嫌がらせでシャワー中に着替えを盗まれてしまったラーシュ。 裸のまま絶望していた彼に声をかけたのは、この国の第二王子であるオスヴァルド殿下で……? 「──君を助けてあげる。代わりに私の恋人になってほしい」 突然のお願いに戸惑いながらも、断りきれず了承したラーシュ。 だが始まった契約恋人の日々は、契約とは思えないほど甘く優しいもので……? ワケありモテ王子と熱心な真面目研究員の、契約から始まる王道ラブストーリー第1巻!
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平民出身の秘書官ルカ・リュミエールは、竜騎士団の団長であるアルストラ・ド・トレイユに突然婚約しないかと言われ驚いて足を滑らせて転び、後ろにあった壁に頭を打った。 その衝撃で自分がBL漫画『竜騎士団の恋愛事情』の世界に転生したことに気づく。 ルカが漫画の内容を思い出し戸惑っていると、アルストラが婚約について話を続けた。 その内容は公爵令嬢の求婚を断るために偽の婚約者になってほしいと言われ…… 一度は申し出を断ったが、どうしてもルカに頼みたいと言われ承諾する。 二人は公爵令嬢の求婚を断るために屋敷へ行くと、令嬢の策略によりアルストラが惚れ薬を盛られてしまい、ルカに恋をしてしまう。 その薬は最初に見たものに惚れてしまう効果があるらしく―― 果たして惚れ薬を盛られたアルストラと薬によって惚れられてしまったルカはどうなってしまうのか……!?
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トマツェル国の浄化師であるヒイサは、第一王子の多すぎる魔力を一人で浄化していた。 魔力の反作用で生まれる毒素は身体の毒となる。 そのため、第一王子はその魔力で国に貢献することができず見放され始めていた。 ヒイサはそんな王子を助けたいと思うが、同僚の貴族出身の浄化師はヒイサ一人にその仕事を押し付け、ヒイサは休みなく働くことに。 いつものように食堂で貴族の愚痴を言いながらお酒を飲んでいると、身なりの良い全身黒ずくめの不思議な男と出会う。 シューと呼ばれる男を見ると魔力が溜まっているのに気づいたヒイサだったがシューはある液体を飲みヒイサは浄化されるのを目の当たりにする。 最初は不気味で怖い人だと思っていたヒイサだったが、シューとお酒を飲みながら初恋の人の話をしていると、だんだんと打ち解けて…… どこか不思議と心惹かれるヒイサだったがシューの正体を知るとき待ち受けていたものとは――
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魔法が使えない騎士隊長・リュシアンは、魔法騎士団の団長・アークライドに毛嫌いされている。 ある日、リュシアンはそんなアークライドと一緒に長期の任務を担当することに――!? アークライドには事あるごとに睨まれ、嫌味を言われ、嫌がらせをされる毎日に胃を痛めるリュシアン。 そんなとき、アークライドはリュシアンと親しく(?)なろうとしてきて―― 強制・タメ口、強制・名前呼び、さらには部屋に連れこまれて束縛!? そしてその末に待っていたのは強制的なつがい魔法で――!? 冷徹美形敬語攻め×黒髪美人ほだされ受けBL開幕!
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宝田鷹彦は、高校まで投手として野球に打ち込んでいたが、大学生となった現在では野球からは一切離れていた。そんな中、少年野球時代の監督・平原と偶然再会する。平原は鷹彦に、「会ってほしいピッチャーがいる」と、少年野球チーム「楠之台アイルズ」の投手コーチになるよう打診する。アイルズで出会ったのは、エースの市川青真。彼は、鷹彦の高校までのチームメイトにして同じく投手であった市川弾希の弟だった。 エースとして注目を集め続け、東京の一部リーグ所属の大学で今も活躍する兄と同様、小学生離れした能力を持つ青真。しかし鷹彦は、彼の投手としては致命的なある欠点を見抜いてしまう。そのことをきっかけに、二人の「コーチと選手」としての関係は変化し始め——。 青真に重ねてしまう、見たくもない面影。成長の途上にある、少年の心と身体。それに向けられる、抑えきれない欲望——。 その男の影に雁字搦めの、青年と少年が下した、追憶と倒錯の中の選択。
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子供の頃に狼の群れに襲われて重傷を負って以来、ひきこもっている貧乏貴族の子息ノエリオは、犬と狼が大嫌いだ。 閉じこもってばかりのある日、ノエリオは姉の婚約式に参列した『生まれた時から魔女に呪われている』と噂される美貌の第三王子クラエスに、出会って五分でプロポーズされてしまう。 なりゆきと勢いで求婚を受けてしまったものの、クラエスにかけられている呪いは『感情の起伏で狼に変じてしまう』ものだった上に、大型犬を三頭も飼っていて……!? おおらかおっとり王子様×訳あって引きこもり貧乏貴族子息の、もふもふ地獄(?)ラブストーリー。 ※本作は宵の個人誌作品の電子書籍版となります。
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中華ファンタジーオメガバース。無自覚香種と貴族の貴種の初恋物語。 裕福な商家の息子、陸青覽は店にやって来た貴族の男、張宏宣に「お前は香種(こうしゅ)の男子だ」と突然告げられ、「発香期が始まれば街中では危険だ」と説得され、宏宣の館に行くことになる。 しかも嫁として? そもそも男なのに嫁なんて無理だろ? 香種を知らない青覧が疑問に思いつつ館に行ってみれば、貴族の生活は驚くことばかり。外出も仕事もしたらダメってつまらない。暇を持て余す青覧に宏宣は楽器や子犬を与えて青覧の機嫌を取る。 そんなある日、観月の宴が開かれて、青覧は庭で貴種と思われるある男と出会うが……。 アルファ=貴種、オメガ=香種、フェロモン=香気、発情期=発香期など中華風に表記しています。 2023年なお書房発行版に番外編を追加したものになります。重複購入にご注意ください。 ※本作はゆまはなおの個人誌作品の電子書籍版となります。
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都に雨が降らなくなった。そのため霊獣――玄冥に雨乞いをしてくるよう命じられた鴻は、雨水山の玄嗣洞へと向かう。 そこにいた隠士の玉瑛は、一風変わった麗人で、鴻から見ると自堕落で――? 中華風異世界の武官×美人受けのお話です。 ※本作は猫宮乾の個人誌作品の電子書籍版となります。
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