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グリュンバルドの第五王子・ノアは王家の子が持つ特別な才能・王才もなく勉強もできず、おまけに守護獣もインコ。高等学院を卒業後の進路も決まっていない現実に打ちひしがれていた時、魔境の森の向こうから現れた銀髪に青い目の美男から「星の君」と呼びかけられ「エンデハイムに行ってみたい?」と告げられる。おとぎ話の中の国と言われていたエンデハイム。銀髪の美男・フィンノルトはそこから来た辺境伯でじきに目覚めるドラゴンを調伏した初代の魔物使いと瓜二つのノアを連れて行きたがった。もしやそれは“生贄”を示唆している…? 恐れるノアだったが王家の者として民の役に立ちたいという使命感に動かされ、その代わりにフィンに「僕をちやほやしてください!」と大胆な願いを口にしてしまう。その後全力でノアを溺愛してくれるフィンとの距離感がくすぐったくて――。
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6歳頃のミシェルに転生した時から紘斗はこの世界が育成ゲーム『聖女伝説』の中だと分かっていた、そして悪役のミシェルが幽閉エンドになることも。だから紘斗は真面目に生きていたのに言われなき罪で塔に幽閉されてしまった。絶望の中、紘斗は突然現れた竜にさらわれてしまう。行き着いた国・ヴァイデヘルムで王太子リュディガーから体の弱い幼い王子カミルに紘斗の力を貸してほしいと告げられる。戸惑う紘斗だったが悪役の悲しい末路から一転、リュディガーとカミルと、親子のような温かで甘やかな生活が始まる。穏やかな日々を過ごすうちリュディガーへのときめきが募って――!?
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他者を寄せ付けない冷たい美貌から“氷晶の神子”と呼ばれ悪役令息の扱いだったフロルは言われなき罪によって国を追われてしまう。魔の森で死を待つ間、前世の人格“湊”から自分が転生者であると告げられ、治癒師とし隣国で静かに生きて行くことを選ぶ。すると偶然出会った黒髪の騎士からプレゼント攻撃を受けたり日参されたり、さらには「俺のものになってくれ」と強引に言い寄られフロルは戸惑うばかり。実は彼が隣国の第三皇子・シオンで、周囲がフロルの癒しの力を狙っているから「君を守りたい」と告げられるが、なぜかシオンから恋する令嬢にするみたいな甘すぎる扱いをされて!?
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18歳に進化したソウタと、村長ジロー。 獣クドウの種を身ごもった戦士・レン。 発情期のタツキと、魔導師リュウイチ老。 最強の獣と化したクドウVSペガサス・ヨーヘイの初対戦、 ヨーヘイの淡い恋も加わって、見所満載のパラレル・ワールド・ストーリー! クドウとレンの子が、ついにその正体を明かす…………!
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東西パラレルファンタジー開幕! 東の村の端に広がる、暗くて深い西の森。そこにはおよそ千年前から、獣・クドウが棲むという。 西の森に迷いこんだ人間は、たちまちクドウの餌食となり、骨まで食われてしまうだろう。 クドウが歩いた跡に生えるのは、遠いアジアの島国に咲く噂の幻の花・曼珠沙華。 目を瞠るほどの緋色は、死人たちの鮮血か。 美しさに誘われ手折ったが最期、その手は死人の恨みで染まり、皮膚はもとより骨まで腐蝕し、あっという間に森の堆肥と化すらしい──────。 と、なにやら物々しいスタートは序盤のみ。 「龍と竜」「獣-ケダモノ-」「東の双龍、西の唐獅子」シリーズのキャラ総出演、爆笑必至の痛快パロディ・コメディ!
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弟と訪れた砂漠の国ハイラで『第一王子の客人』として、宮殿に招かれた瞬。賓客をもてなす責任者として現れた弟殿下カイスは、華やかな容姿と洗練された立ち居振る舞いが印象的な男だ。その一方、作り物めいた嘘くささも感じられ、警戒心を強める瞬。だがカイスといると、どうも調子を狂わされてしまう。更には弟を守る為に「兄」である事を意識し続ける瞬のそれを「依存」だと指摘されて―。思わず上げた抗議の声を唇で封じられた瞬は、囁かれる甘い言葉と肌を這う手にイカされてしまい―!? ※こちらは2012年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
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異国の地でスリに遭った悠は、黒い宝石のような双眸を持つ謎の青年サイードに助けられる。「この国の印象を悪いものにしたくない」と、街案内をしてくれるサイード。彼と一緒だと安心できて、向けられる笑みに胸が熱くなるのはなぜだろう? 初めての感情に戸惑いながら、惜しみつつサイードと別れた翌日。悠は猫を追って、祭りで開放された王宮の奥深に迷い込んでしまう。不審者と間違われ囚われそうになった悠の前に現れたのは、豪奢な民族衣装を纏ったサイードで!? ※こちらは2011年に発売された商品となります。重複購入にご注意下さい。
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撮影の為、砂の国アルハラードを訪れた写真家の葵。だがそこで待っていたのは、魔神を意味する呼び名を持つ王弟ジンの、花嫁となる為の淫靡な儀式だった。王と傅く重臣達の前で媚薬を盛られ、金と宝石の飾りだけを纏う葵の体は、自身の意思に反してどうしようもなく昂っていく。快楽を受け入れる他ない葵に、ジンはまるで愛しい人にするような優しいくちづけを与え…。ただ王命に従い自分を犯す憎いはずの男。その胸に抱き寄せられ葵は!? アルハラードシリーズ第一弾文庫化★ 歩み出した二人の書き下ろし有り!! ※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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ロウ国第三王子のカイ・オークは、兄王に所従毒殺の嫌疑をかけられ国内放逐を言い渡される。 しかしその実は、 王宮内の家督争いを優位に進めるための協力者を探す、隠密の司令だった。 兄王に心酔するカイは近習のソリルと共に国内視察の旅にでるが、剣の腕は見込んでいるものの、飄々として掴みきれない彼の性格をなかなか好きになれない。 ある町宿で豪商の娘が盗賊団に誘拐されたと聞き、娘奪還を手伝うと申し出るカイ。 ソリルは諌めようとするが独断で話を進めてしまう。 ソリルは作戦に参加する代わりに、成功したら報酬としてカイの体が欲しいと言いだして…。
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無表情で覇気がない。安海隼の上司である紙谷利生は、まるで淡水魚のような、清澄で未知の生き物という印象があった。 ある夜、新宿の街をゆく彼の後を追った隼は「ショーパブ ヘルムート」に辿り着く。 店内で目にしたのは、普段の姿からは想像もつかないきわどい衣装を身に纏い、リップシンクダンサーとしてステージに立つ利生の姿だった。 妖艶な姿に心を奪われる隼。 酔客から庇った礼をと言われ、思わず「明日会社のスーツの下に衣装をつけて来て欲しい」と口走ってしまう。利生はそんな隼を見つめ、そっと囁くのだった。 「それだけ? それだけでいいの?」
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1960年アメリカ・シアトル――。 医科大を中心とした学園都市に、二人の美しく孤独な男がいた。 若き医師ジャスミン・ブルーと、ナディム・クリシュ国王位継承権第一位の皇太子アーレフ。 ジャスミン・ブルーにはひた隠しにしてきた秘密があった。 男として生きながら、その身に宿すもう一つの“性”。 一方アーレフにも、 性行為をすれば相手を100%妊娠させる遺伝子「超優勢遺伝子」の持ち主として、その体質故の王国の風習に悩んでいた。 小さなきっかけを元に出会った二人はやがて惹かれ合うようになる。 肉体の秘密を知っても変わらぬ愛情を注ぐアーレフに応えるべく、彼の妃として子を生む決断をするジャスミンだったが、嫁ぎ先のナディム・クリシュ国内には反対する者もいて……。
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All your fault!! = ぜんぶ、お前のせいだ!! 道生は昼はお堅いサラーリーマン。 ストレス発散を目的に、夜は「男の娘・ミオ」としてデリヘル嬢出勤! ある夜新規客が入りホテルへ向かうと、出てきたのは高校時代の同級生、紀明だった。 初めてで不安だったからと顔を綻ばせる紀明とは対象的に怒り心頭の道生。 道生が男の娘になるきっかけを作ったのは、紀明の心無い発言だったのだ。 俺がこうなったのは、ぜんぶ、お前のせいなのに――。 一方紀明にも人に言えない悩みが。 デリヘルが初めてどころか童貞で、しかも自分はゲイかもしれない。 でも、女の子みたいな男の子、「男の娘」に欲情できれば戻れるかもしれない、と。 素直に打ち明ける紀明に、道生は自分なりの復讐を思いついて――!?
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「こんな噂を知ってるかい? 妖楼にはあやかしが集うというーー」 帝都最大の歓楽街、東座の奥にそれはある。 男専門の廓、妖楼。 雨の日に現れた客、霧島は店一番の花魁桔梗を指名するが、 桔梗は自分の名代として茅を出向かせる。 袖にされても桔梗を指名して通い続ける霧島と、その度に茅を名代として出す桔梗。 そして、桔梗の代わりに霧島の話し相手になる茅。 桔梗は何故頑なに会おうとしないのか。 霧島は何故「桔梗に会わなければならない」のか。 そこにはある過去と、それぞれの秘密が関係していた。 なんとか間を取り持とうとする茅だったが、 自身も霧島に惹かれていることに気づくと、次第に桔梗の代わりであることが苦しくなってしまいーー。
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軽薄イケメン男×小悪魔ピアニストの駆け引きラブ。 高校最後の夏。 ピアノコンクールの重圧に押しつぶされそうだった僕は、弱い自分を滅茶苦茶に壊すために、ひとつ下の軽薄そうな美術部員の獅子山公暁(ししやまくぎょう)の絵のモデルを引き受けたーーフリをして、煽って自分を襲わせた。 純情ぶって怯えてみせて、奪わせて。 君に罪を着せたままそこから逃げ出し、そうして僕はコンクールの優勝を勝ち取った。 それから8年。 ピアニストとしての充実した日々を送りながらも、僕はあの夏の興奮を忘れられずに人を誘惑してはからかって遊ぶようになっていた。そして、ある日の最終電車で大人になった君と再会したのだった。 「八年前も、俺を利用していたんだね?」 「僕が知りたい?ーーなら、朝までじっくり教えてあげようか?」 軽薄なくせに真面目ぶるこの男を、さて、どうしてやろうか。 【登場人物】 美月紫苑:芸能事務所所属のピアニスト。美しい外見とその技量は認められているが、本人はプレッシャーに弱く過剰に評価を気にしており、人を誘惑してからかうことで気を紛らわせている。 獅子山公暁:人気のCGクリエイター。女性とのライトな関係を繰り返すが、紫苑を忘れられずにいる。
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